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人気の妙高エリアで遊ぶなら?自然×アクティブ×キャンプ×リゾートホテル

2021.11.12

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妙高市が青山学院大学と契約

箱根駅伝の常勝軍団として知られる青山学院大学が、昨年度の大会で、ウエアに妙高市のロゴを掲載して話題となった。今年度の出雲駅伝でも掲載されており、三大駅伝全てにおいてこのウエアを着用予定だ。2004年に原晋氏が監督に就任してから毎年、夏合宿に妙高を訪れていたことから、妙高市と契約することになったという。

妙高市は、新潟県上越地方に位置し、上越市、糸魚川市、長野県の長野市、飯山市、上水内郡信濃町、北安曇郡小谷村などと隣接。妙高戸隠連山国立公園地域もある。

妙高市を車で走ると、「ランナー注意」の文字が車道に見られ、ランナーへの配慮もうかがえる。 妙高高原と黒姫高原に囲まれた野尻湖一周のランニングコースや、妙高市内にある笹ヶ峰牧場にはクロスカントリーコースもあり、絶景のなかアクティビティを堪能できる。

自然に囲まれ、山間部には温泉があり、観光客を多く迎え入れている妙高市。アクティビティを含んだ旅行先として、 海外のスキーヤーにも人気の地だ。

高原の風と野鳥のさえずりを求めて戸隠イースタンキャンプ場へ

このエリアから少し足を伸ばすと、長野県の戸隠イースタンキャンプ場がある。妙高戸隠連山国立公園の雄大な山々やシラカバなどが視野にはいってくる、気持ちの良いキャンプ場だ。

キャンプ場の敷地の大半は、予約不要の当日受付となるフリーサイト。朝8時半から入場でき、チェックアウトの日は夕方4時まで滞在可能だ。

支配人の上野さんによると、自然との一体感を楽しんでもらうため、キャンプ場は人工的な手を加え過ぎないよう整備されている。シラカバやカラマツが並ぶ森林では、野鳥がのびのびと飛び交う姿を発見できるはずだ。

「木にはキツツキの巣穴があったり、稀ですが夜間にムササビやフクロウが見られることも。初夏は早朝から野鳥のさえずりが聞こえてきます。うるさいくらいなので、鳥の声に起こされてしまうのですが...笑」(上野さん)。

上野さんはスキー競技者として活動後、林業を営む企業に就職。その企業がスキー場のレストランやキャンプ場を経営していることもあり、戸隠イースタンキャンプ場に配属されることに。大人になってから久々のキャンプを経験した上野さん曰く、「場内には地下水を汲み上げるオーバーフローの水が湧いています。この天然の湧水で水割りを作るとめちゃくちゃ美味いとか」。大自然に囲まれながら軽く一杯、というのも格別だろう。

キャンプ場で自然を思い切り楽しんでもらいたい一方で、キャンパーに気づいてもらいたいこともあるという。

「キャンパーそれぞれのスタイルで存分にキャンプを楽しんでもらうことが大前提です。ですがキャンプを通じて、マナーや自然に対する考えが深まってもらえたらと思います」と上野さん。

例えば、防音の無いテントでの寝泊まりは、他のキャンパーへの配慮や理解が必要だ。ゴミを残さないようにしたり、しっかりゴミの分別をすることは、自然や動物を守ることにつながる。自然あってこそのキャンプを今一度、再確認したい。

アクティビティの街・妙高市にあるリゾートホテルの過ごし方

新潟県妙高市にある「ロッテアライリゾート」は、 スキー場とホテルの一体型で、アクティビティに適したリゾートホテルだ。2017年にオープン後、コロナ前には約7万人ものスキー、スノーボード客が足を運んだ。その半数がオーストラリアやアジア地域からの外国人だというのも驚きだ。

全257室あり、温泉、プール、スパ、ジム、ボルダリング、ジップツアー、ツリーアドベンチャーなどが常設されている。複数のレストランやカフェもあり、リゾート内で1日楽しめる。 働きながら休暇をとる「ワーケーション」としても活用できるので、仕事をしながら非日常を体験できるのも嬉しい。

ゴンドラで山頂まで行けば、スノーボーダーにも大人気の非圧雪エリアがある。敷地内のスキー場は全14コースと充実。何日もかけてクリアしていきたいものだ。

世界中のスキーヤーらが選ぶ「ワールド・スキー・アワード」の「日本のベストスキーリゾート2020」部門の最優秀賞に選出されたこともあり、その評価は間違いない。管理外のエリアでの滑走を全面禁止し、「バックカントリー」対策にも力を入れているのは、この賞を受賞した責任でもある。


スノーシューツアーも実施しており、チェックイン前の空き時間に挑戦してみるのも良いだろう。フロントに荷物を預け、更衣室を活用して、早速雪山へ。ウエア上下、長靴、スノーシュー、ストックなど全てレンタルできるので、準備がなくても楽しめる。

非日常の環境のなか、アクティビティで汗を流し、温泉で疲れを癒し、美味しい食事を楽しみ、ふかふかのベッドで翌日を迎えるルーティンこそ、アクティブリゾートでの過ごし方であると言える。

街中にもキャンプ場にもリゾートホテルにも、そういった仕掛けが沢山あるのが、妙高市の魅力だろう。東京駅から最寄駅の上越妙高駅まで、新幹線で約2時間。非日常は、そう遠くないところにある。

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