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  ロングトレイルハイカーMASA、みちのく潮風トレイルを行く 準備編 Vol.5

ロングトレイルハイカーMASA、みちのく潮風トレイルを行く 準備編 Vol.5

準備編 Vol.5 「MASAウエアを選ぶ」

 みなさんは、ウエアを選ぶときは、何を基準に選びますか? 多くの方はデザインかもしれませんね。実は、一口にウエアといっても、歩く季節や場所によって大きく変わります。
 特に、アメリカ南部を秋に歩く場合は、ハンティングシーズンと重なることもあり、誤射されないために自然界に無い色の物を選ばなくてはなりません。
 また、アパラチアン・トレイルを始めとした3000㎞以上のトイレルを歩く場合、確実に季節が移り変わりますので雪も考慮に入れなくてはなりませんし、耐久性も重要なポイントになります。
 しかも、自然の中を歩いていますので、アウトドアショップがある町もずいぶん限られています。途中で購入するのには非常に手間がかかるので、僕の場合、想定されるものは全て持ちます。

 さて、今回歩くみちのく潮風トレイルは、初秋から晩秋にかけて歩くことになります。歩き始めの9月中旬は、平均気温も最高で22〜23度前後、歩き終える11月中旬は、最低気温2度まで下がることもあるようです。
気温差が大きいですね。
 これらをふまえて、ウエア選びを慎重に行います。必要なものを考えたら、どのアイテムにするかを決めていきます。デザインやカラーは、コロンビアさんにお願いします。前回に引き続き、今回もウエアを選んでくださったのは、マーケティング部の新井春菜さんです。
 新井さんは、アメリカにあるジョンミューア・トレイルをスルーハイク(単年で一気に歩きとおす)されているので、ハイカー目線、女子目線で選んでくれます。

今回のラインナップはこんな感じです。

シャツスタイルが好きです

コロンビア

シャツ:
グリーンストーンリッジロングスリーブシャツhttps://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM6471/#C/437

Tシャツ:
アーバンハイクショートスリーブTシャツ
ネイビーhttps://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM1515/
ブラックhttps://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM1515/

Tシャツ:
ダグラストレイルショートスリーブTシャツ
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM1520/#C/517

 トレイルを歩く時、基本的にシャツを選ぶのがMASA流です。今回はアーバンハイクショートスリーブTシャツ。PF15の紫外線保護とオムニウィック(吸湿速乾性)を搭載したTシャツは、1日中歩く僕にはピッタリです。
 また、グリーンストーンリッジロングスリーブシャツにもオムニウィックと紫外線保護機能の他にストレッチ素材で動きやすいので、トレイルにピッタリです。歩き終えたあとは、ゆったりめなグリーンストーンリッジロングスリーブシャツに着替えます。
 さすが新井さん、僕のトレイルでの生活スタイルをよくご存じです。

ハーフパンツ×2ロングパンツ×1がいつもの持ち物です

ハーフパンツ:リープザリワーズショーツ
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM1515/

レッドウッドビーチショーツhttps://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM4951/

パンツ:REGO IIパンツ
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM4899/

 オムニシールド(雨や汚れ防止機能)、オムニシェイド(紫外線保護)、オムニウィックエバップ(吸湿速乾機能)がミックスになった、ボトムス。特にトレイルを歩いている時は、多少の雨ならレインウエアを着ないか、上だけ羽織って歩きます。
 オムニシールドが組み込まれているとボトムが濡れにくいのでこんな時でも快適です。また、REGO IIパンツは、ロングパンツですが、膝や股部分が立体裁断になっていて、動きやすく履き心地もいいですよ!

今回は気候を考え、レインウエアとフリースの組み合わせで防寒します

レインウエア:ピクシーサンクチュアリレインスーツ
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PM0013/

 ピクシーサンクチュアリレインスーツは、オムニテックを使った3レイヤー(3層)の防水透湿素材を使ったウエアです。オムニテックの特徴は、真ん中の層のメンブレンと呼ばれる皮膜に、細かな孔(あな)の空いた「多孔質メンブレン」を使用していることです。
 多孔質メンブレンは水蒸気を通すので、僕のように1日中歩いて発汗するハイカーにはピッタリな素材です。特に雨の多い9月は、日中の気温も高めですので、オムニテック素材がピッタリですね!

フリース:フラーリッジフリースジャケット
参考アイテム

ニットキャップ:ローレルクリークニットキャップ
参考アイテム

前回に引き続き今回もハットです

ハット:リバートゥーロックブーニー
https://www.columbiasports.co.jp/items/col/PU5034/#C/010

 以前はキャップが多かったのですが、新井さんが担当するようになりハットを選んで頂くことが多くなりました。ハイカーは1日中歩いていますので、日焼け止めを塗っても汗ですぐに流れてしまいます。その辺を考慮してハットにしてくれているあたりは、
 女性ハイカーならではのきめの細やかなチョイスですよね!

小物は体温調節と防虫、日焼け防止を考え、準備します

フォックスファイヤー

アームカバー:SCブリスクタッチアームカバー
https://www.foxfire.jp/onlinestore/groups/2863

レッグカバー
SCイージーレッグカバー
https://www.foxfire.jp/onlinestore/groups/2544

 9月のスタートです。まだ虫が動く季節です。そんなこともあり、フォックスファイヤーさんのスコーロン素材のアームカバーとレッグカバーを使用することにしました。『スコーロンR』は、アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した、繊維に虫を寄せつけない特殊加工を施した素材のことです。
 アームカバー、レックカバー共に、防虫、吸汗速乾、UVカット機能を持つトランスウェット・スコーロン素材を使用しています。しかも、肌面撥水機能をプラスしているので汗を素早く表側に拡散し、撥水糸が汗戻りをおさえ、肌面は常にサラサラキープしてくれる優れものです。
 また、寒い時には防寒にも使用できますし、バックパックに常に携帯したいアイテムです。

レインガード
ストレッチレインガード
https://www.foxfire.jp/onlinestore/groups/2760

 雨の中を歩いていると、袖口から雨が侵入して濡れることが度々あります。特にトレッキングポールを使用しているので、袖口から雨水が侵入することも多く、袖から濡れるました。何か良い方法が無いか考えていたところ、見つけたのがレインガードでした。
 これなら、雨の侵入を少なくしてくれそうです。

日よけなど
マルチマッフル
https://www.foxfire.jp/onlinestore/groups/1351

「顔を覆う」「頭にかぶる」「首に巻く」といった様々な使い方が可能なので、日焼け防止、防寒にも使えます。また、さらっとした肌触りなので不快感もなく使用できます。

 
 以上が、今回のロングトレイルで使用するウエアです。いかがでしたか? 今回も気候を見ながら出発直前に防寒対策でダウンジャケットを追加したりすることもあるかもしれませんが、こんな服装で歩いています。見かけたら、ぜひ声を掛けてくださいね。

 今回僕が使用するウエアは、春夏の商品が中心になりますので、もしかしたらセールになっている商品もあるかもしれません。ぜひ、チェックしてくださいね!

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http://www.shinfuji.co.jp/soto/
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https://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/index.html
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著者紹介

ガルビィ編集部
ガルビィ編集部
https://www.garvyplus.jp/

1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『ガルビィ』編集部。

春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!


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