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  3/13まで渋谷で「マムート160周年にわたるイノベーション展」。限定アイテムプレゼントも

3/13まで渋谷で「マムート160周年にわたるイノベーション展」。限定アイテムプレゼントも

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スイスの老舗ブランド『マムート』が、160周年を記念した春夏コレクションをスタート。更に、展覧会やキャンペーン情報も発表された。

160周年記念の押さえたいポイント

(1)160周年を記念した限定アイテムの販売開始

(2)3月10日から渋谷で、マムートのイノベーションの歴史と未来、そして「山」の魅力を伝える展示イベント開催

(3)マムート歴代の5つのロゴがプリントされたバンダナプレゼント

マムート160年の歴史

スイスでロープメーカーとして誕生したマムートは、ドイツ語でマンモスという意味を持つ。農業用のロープとしてスタートしたのち、時代の流れと共に登山用ロープとして使われるようになった。

1964年には国際登山組織UIAAの認定を初めて受けたシングルロープを開発し、ロープブランドとしてのポジションを確立。

1984年にはハードウェアブランドから総合マウンテンブランドへと発展してきた。

1995年に発表された「エクストリームコレクション」は、トップアスリートと共同開発されたマムートの最高峰モデルだ。最先端の素材と高い技術力で機能性・品質を妥協なく追い求め、革新的な製品を多く作り出し、名誉ある賞を受賞するまでに成長した。

2022年現在もトップアスリートと共に作り続けることで、革新的な製品を提案し続けている。160年の間に培ったイノベーションの遺伝子をもとに、今後も多くのイノベーションを生み出していくことだろう。

160周年限定アイテムとは?

2022春夏コレクションでは、160周年を記念した限定アイテムが登場!ソフトシェル、ハードシェル、Tシャツなど、計6型を展開する。

第一弾として、2月10日よりソフトシェルを販売開始。ソフトシェルは、環境に配慮した素材を使用した新作モデル。表生地の「MAMMUT」ロゴのモノグラムパターンが特徴的で、160周年に相応しいジャケットだ。

※その他の160周年記念アイテムは2月10日以降、順次発売予定

環境に配慮した素材を使用したソフトシェルジャケット

160 Years SO Hooded Jacket Men (160 Years SO フーデッド ジャケット メン¥28,600-※2月10日より販売開始

マムート160年にわたるイノベーション展が渋谷で開催!

2022年3月10日~13日までSAI Gallery(東京・渋谷)にて「マムート160年にわたるイノベーション展 ~すべては山を楽しむ為に~」を開催。

スイスの厳しい山岳環境に培われ160年にわたりイノベーションを続けてきたマムートの原点であるクライミングロープの初期モデルから、フラッグシップのアイガーシリーズの歴代製品など日本初公開となる過去のイノベーションプロダクトを展示。これらは山で遊び、楽しむために生み出されたプロダクトだ。

また、最新のイノベーションや環境に配慮したプロダクトの開発ストーリー、山にチャレンジしてきた人々の軌跡についても展示を通して紹介され、日本各地の「守るべき美しい自然の風景」の写真展示が行われる。

「マムート160周年にわたるイノベーション展 ~すべては山を楽しむ為に~」

開催日時:2022年3月10日~13日 11:00~21:00
展示会会場:SAI Gallery (RAYARD MIYASHITA PARK South 3F)
住所:〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-20-10
入場料:無料

ロープメーカーとして創業したマムートの初期のロープなどもスイス本国より取寄せ
1995年に発表されたモデルから現在の「アイガー・エクストリーム」の遍歴なども展示予定

「Innovation Continues!」キャンペーン開催

160周年限定アイテムを含む2022春夏コレクションのローンチを記念して、2月10日(木)より全国のマムートストア、公式オンラインストア、及び、一部正規販売店にて「Innovation Continues!」キャンペーンを開催。

マムート製品を税込1万5千円以上お買い上げのお客様に、「マムート160周年オリジナルバンダナ」がプレゼントされる。

※詳しい情報は、公式オンラインストア・ニュースを確認

「マムート160周年オリジナルバンダナ」には、初代から現在に至るまでの5つの歴代のマムート・ロゴがプリント。「力強さと耐久性」の象徴として、マンモスが採用されている。

マムートのロゴの変遷

マンモスを取り囲む文字として、初代ロゴにはロープを意味するドイツ語のSEILEが、2世代目にはフランス語のCORDESが加わり、その次のロゴには商品ラインナップの拡大に合わせてより広範なGARANTIE(保証)に発展。さらに現在のものから一つ前の1994年以降のロゴではマンモスの向きを変え、未来に向かってイノベーションを起こしていく強い意思を表現している。


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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK林間赤城山オートキャンプ場
赤城山オートキャンプ場

グループ家族キャンプOK!

養豚農家が開設したキャンプ場で、赤城山中腹の高原にある。3つのエリアから成り、グリーンエリアは子どもの遊び場に近く夏は木陰で過ごしやすい。初心者へのおすすめは、木々で区切られたほどよいプライベート感のあるブルーエリア。複数家族でも使える広めのサイトがあるイエローエリアがある。グループサイトやソロキャンプにぴったりのサイトなどもあり、人数やシチュエーションに合わせて豊富なラインナップから選ぶことができる。宿泊施設はバンガローは2~5人用のほか、4~10人用の大きなタイプがあり、キッチン付きや冷暖房など設備の充実したキャビンもあり、充実している。また、おいしい豚肉が楽しめるキャンプ場としても評判で、直営牧場から届く「こめこめ豚」を堪能できるオリジナルBBQセットが人気。食材セットは3人前4500円~(3日前までに注文)となっている。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
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やぐら沢キャンプ場

道志村にある隠れ家的な存在川のせせらぎを聞きながら静かなひとときを

山梨県道志村の森の中にある、隠れ家的なキャンプ場。場内には沢が流れ、山と川を体感できる。30あるサイトは、山側のマウンテンサイト、川沿いのリバーサイドサイト、場内を見渡せるビューサイト、大人数でも寛げるファミリーサイトなど種類豊富。各サイトには木々が立ち、日よけやタープなどを設置する際にも重宝する。区画を設けないフリーサイトの野営地と森林地も、ソロでも大人数でも利用ができる。貸し切りサイトは20人までと、30人までの2種類。他にもデッキサイトやバンガロー、無料で利用できるドッグランもある。サウナと沢から引いた水風呂があり、川のせせらぎや鳥のさえずりなどを聞きながら外気浴は人気が高い。ドラム缶風呂もあるので、利用したい場合は水着をお忘れなく。ゴミは生ゴミのみ捨てられる。アーリーチェックインとレイトチェックアウトが可能。
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