![紅葉キャンプのお供に、焚き火でオススメ!燃えないけど、萌える服。](https://www.garvyplus.jp/wp-content/uploads/2023/10/3CB9B461-672D-4EA8-B769-9880DAA31887_1_105_c-e1698370561815.jpeg)
紅葉キャンプのお供に、焚き火でオススメ!燃えないけど、萌える服。
どうも!僕です。
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ようやく、焚き火が楽しめるシーズン到来!?
秋の夜長とはよく言ったもので、この時期のキャンプでの醍醐味でもある焚き火。この焚き火をじっくり堪能できるためには、天敵とも思われる火の粉たちを駆除せねばです!
そうなのです!絶妙なタイミングでドイツが誇る《ジャック・ウルフスキン》から新たに採用した難燃の新素材【 FIELDTEX®︎ 】とPFCフリーの撥水加工に加え、透湿、簡易防風を備えた独自開発の【 TEXASHIELD CORE 】を採用した「FIREWOOD」コレクションに出会いました!
この【 FIELDTEX®︎ 】は、サステナブルや環境問題と正面から向き合う同ブランドらしく助剤や薬剤の不使用を実施しつつ、高い難燃性を持続するんです。
ギアループなど、細部にこだわり抜いた機能面にプラスし、さらにストレッチ性を高めたことにより可動性も◎
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シャツジャケット ¥28,600
(JP FIREWOOD WORK JK V2)は、前身頃の上半分をオーガニックコットン混撥水ストレッチオックス素材、火に近い下半分を国産難燃素材フィールドテックスで切り替えた、焚き火コンセプトのシャツジャケット。コーデュロイ仕立ての襟など、ワークジャケットモチーフのディテールが特徴で、ひと言でカッコいいです。
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フィールドパンツ ¥19,800
(JP FIREWOOD WORK PT V2)は、オーガニックコットン混撥水ストレッチオックス素材をメインに、火に近い膝部分のみを国産難燃素材フィールドテックスで切り替えた、焚き火コンセプトのフィールドパンツ。各所のトリプルステッチやウェビングテープ、ギアループなど、ワークパンツモチーフのディテールが特徴で、日常でも履きやすそう!
最近、ペインターパンツも流行りそうな気配を僕的に感じてます。
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プルオーバーシャツジャケット ¥17,600
(JP FIREWOOD WORK PO V2)は、前身頃の上半分をオーガニックコットン混撥水ストレッチオックス素材、火に近い下半分を国産難燃素材フィールドテックスで切り替えた、焚き火コンセプトのプルオーバーシャツジャケット。シンプルなデザインに映える、左胸のウェビング付きパッチポケットが特徴で何かと便利な一枚。
プルオーバー好きはおさえておきたいですね!!
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全て2色展開となり、ブルー系はナチュラルに羽織りやすいし、取り急ぎおしゃれっぽい雰囲気で着こなせそう。ブラック系のツートンはクールに日常でも街に溶け込みやすそうな配色が良い!
焚き火のためだけに服を買うって、正直なところ難しいと思っていて。とはいえ、火の粉でお気に入りの服が穴が空いてしまうのはショック、、、
そんな不安で、大好きな焚き火に集中できないことも事実。
このウエアたちは、僕の心境を巧く解釈してくれたな〜と!
キャンプでも着れて、旅行や街中でシーン問わず着れる!
着まわしが利く、利便性こそが購入への道をパーンと、
導いてくれたという話。
ほな。
Text & Photo
boku. (Bodepo Mountain Club)