
絶対に失敗しない!賢いクーラーボックス選びのポイントを徹底解説!
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①絶対に失敗しない!賢いクーラーボックス選びのポイントを徹底解説!
キャンプやバーベキューなどにおいて、食材や飲み物の保冷は欠かせない。そんな中で重要になってくるのが「クーラーボックスの選び方」である。
クーラーボックスといっても種類や性能はさまざまで、適当に選ぶと後悔することも少なくない。
そこで今回は、初心者でも分かりやすいようにクーラーボックスの種類や選び方のポイントを解説しよう。
自分に合ったものを見つけて、快適で安全なアウトドアライフを楽しんでほしい。
1.クーラーボックスがキャンプに欠かせない理由

クーラーボックスの最大の役割は、食品や飲料の「保冷」である。温度が高くなる環境では、食材が急速に傷み、体調不良を引き起こす原因になることもある。
たとえば、生肉や魚介類などの傷みやすい食材を安全に保管できることで、調理時の安心感が大きく異なる。また、冷えた飲み物が楽しめることで、キャンプ中の満足感や快適さも飛躍的に向上する。
そして氷や冷菓などの冷たいアイテムを溶けにくく保てるのも、大きなメリットだ。
アウトドアは自然環境の中で行われるため、室内よりも温度変化が大きい。そのような環境においてクーラーボックスは、保冷力を確保するための必須アイテムといえる。
2.クーラーボックスの種類とそれぞれの特徴
クーラーボックスにはいくつかの種類があり、それぞれに特長と適した使用シーンがある。目的に合った種類を選ぶことが、アウトドアの快適さを大きく左右する。
ハードタイプ
最も一般的なタイプであり、断熱材がしっかりと使用されているため、保冷力が高いのが特長だ。頑丈な作りで耐久性もあり、キャンプや釣りなどの長時間の使用に向いている。

ハードタイプは、その高い保冷力により、長時間にわたって食材や飲み物の温度を保つことが可能である。外装がしっかりしているため、外部の衝撃に強く、荷物の中で他の道具と接触しても中身が守られやすい。
ただし、その一方で、サイズが大きくなりがちで重量もあるため、持ち運びにはある程度の体力と工夫が必要となる。
ソフトタイプ
ナイロンやポリエステル素材で作られたクーラーボックスで、軽量かつ折りたたみ可能なモデルも多い。
使用後にコンパクトに収納できるため、持ち運びやすさや保管のしやすさを重視する人にとって魅力的な選択肢である。

保冷力はハードタイプと比較するとやや劣るものの、短時間の使用には十分対応できる。
例えば、数時間のピクニックや近場のデイキャンプであれば、冷たい飲み物を保つためにはこれで十分だろう。
電動タイプ(ポータブル冷蔵庫)
ポータブル電源などを使って稼働する電動式のクーラーボックス。内部温度を自動で一定に保てるため、最も保冷力が高い。

冷蔵庫並みの性能を備えており、冷却だけでなく加温機能を持つモデルもある。そのため、乳製品や冷凍食品などの温度管理がシビアなアイテムを扱う際に重宝される。
ただし価格が高く、重量もあるため、キャンプスタイルや予算に応じて慎重に検討したい。
3.クーラーボックスを選ぶときのポイント
① 保冷力の目安
保冷力はクーラーボックス選びの中で最も重視すべきポイントだ。断熱材の厚みやフタの密閉度によって保冷性能は大きく左右される。

一般的には、発泡ポリウレタンや真空断熱材が使用されており、性能の高いモデルでは、氷が2日以上残るとされている。購入時には、メーカーの性能試験の数値や、実際の使用者による口コミやレビューを参考にするといいだろう。
② 容量の選び方
クーラーボックスの容量は、使用人数や滞在日数、持ち込みたい食材の量によって決める必要がある。
ソロキャンプやデイキャンプであれば10〜20L程度で十分なことが多いが、2〜3人で1泊するような場合には30L前後が目安となる。

ファミリーキャンプや2泊以上の宿泊では、40〜50L以上の容量が必要になることもある。飲み物と食材を分けて2台のクーラーボックスを使い分ける方法も有効だ。
③ サイズと収納性
クーラーボックスは使用時だけでなく、保管時や移動時のことも考えて選ぶ必要がある。大容量のものはたしかに便利だが、車載スペースを大きく占有してしまうことがある。

また、自宅での収納スペースが限られている場合、折りたたみ式やスタッキング可能な形状のモデルを選ぶと、省スペースで保管しやすくなる。
購入前に、自宅の収納場所や車のトランクの寸法を確認しておくことをおすすめする。
④ 扱いやすさ
アウトドアでは、クーラーボックスの細かな使い勝手が、日々の快適さに直結する。
たとえば、水抜き栓があるかどうかで、使用後の排水や掃除のしやすさが大きく変わる。

また、持ち運びの際にキャスターやハンドルがあると、重量のあるクーラーボックスでも楽に運ぶことができる。開け閉めのしやすさや、フタのロック機構の有無も確認しておきたいポイントだ。
⑤ 耐久性と素材
クーラーボックスは屋外で使用されるため、耐久性が非常に重要な要素となる。
外装素材には、ポリプロピレンやスチール、アルミニウムなどが使用されており、それぞれに長所と短所がある。

また、直射日光にさらされることも多いため、UVカット加工が施されている製品であれば、長期間の使用でも劣化しにくい。
アウトドアの厳しい環境下でも壊れにくい頑丈なモデルを選ぶことが、安全性と経済性の両面から考えて望ましい。
4.目的別おすすめの選び方
デイキャンプ・ピクニック向け
数時間の短時間利用が想定されるデイキャンプやピクニックでは、軽量で持ち運びやすいソフトタイプのクーラーボックスが適している。
保冷力よりも携帯性を重視する場面が多いため、重さやサイズを最優先に考えるとよい。

公共交通機関を使って移動する場合でも、折りたたみ可能なソフトクーラーであれば手軽に持ち運べる。
また、保冷剤や冷却バッグを併用することで、飲み物や軽食を十分な温度で保つことが可能である。
家族キャンプ・連泊向け

家族でのキャンプや2泊以上の連泊となると、必要となる食材や飲み物の量が一気に増える。そのため、保冷力と容量の両方に優れたハードタイプが第一候補となる。
具体的には、40L〜50L以上のモデルを選び、食材と飲料を別々に管理するとより効率的である。また、氷と保冷剤を併用することで、長時間の保冷が可能となり、安心感も高まる。
調理時の取り出しやすさ、整理のしやすさも重視したいポイントだ。
車中泊・ロングドライブ向け
車での移動が中心となる車中泊やロングドライブでは、電動タイプのクーラーボックスが非常に便利である。
電源を確保できれば、冷蔵庫のように安定した温度管理が可能になり、乳製品や冷凍食品なども安全に保存できる。

ただし、使用する車の電源仕様や、夜間の動作音、消費電力などにも注意が必要だ。特に長距離移動を伴う旅では、静音設計の製品や省電力モード付きのモデルを選ぶと快適さが一段と高まる。
5.まとめ
クーラーボックスの選び方は、アウトドアのスタイルや人数、使用時間によって大きく異なる。適切な製品を選ぶことで、食材を安全に保ち、キャンプ中の食事の質や快適さが格段に向上する。
とくに保冷力と容量のバランスは重要であり、迷ったときには汎用性の高い30L前後のハードタイプを基準に検討するのが良いだろう。
また、収納や持ち運びやすさ、耐久性、扱いやすさといった要素も無視できない。
自分のキャンプスタイルに合ったクーラーボックスを選び、アウトドアの時間をより楽しく、そして安全なものにしていこう。
➁「意外と知らない」危険な使い方してない?ガストーチの正しい使い方を徹底解説!
1000℃以上のパワフルな炎を噴出するガストーチ。
ライター感覚で使える優れものだが、間違った使い方はトラブルの元。
正しい使い方を新富士バーナーに聞いてみた!
トーチ先端を焚き火に近づけすぎない

先端が真っ黒だと使い方が間違っているかも
点火スイッチ不具合の原因で多いのが、トーチを焚き火や炭火に近づけすぎること。
弱まった焚き火にトーチを近づけてブースト……なんてことを見かけるが、火口のある筒の半分ほどのところまでリード線が伸びていて、焚き火や炭火の熱で溶けてしまう。
また、焚き火に突っ込んでいるうちに炎の上に燃料部分が位置するのも危険な使い方のひとつ。
トーチはパワフルなのだから、焚き火台の外から扱おう。

点火スイッチごと交換
点火スイッチに伸びたリード線が溶けてしまった場合は、点火スイッチごと交換。
なお、ガス製品はネジをゆるめるだけでも分解・改造とみなされる。
交換はメーカーに依頼しよう。
ガス調節つまみの全開は点火しない原因に

ポケットに入る小さなトーチは、単純に見えてじつはバーナーよりも繊細。
低温や高所でもない限り、おしりにあるガス調節つまみはいじらなくて大丈夫、というかいじっちゃだめ。
ガスが燃焼するには適した濃度の酸素が必要で、闇雲にガスを濃くすればいいってものではない。
ガス調節つまみは火力調節つまみではなく、ガスの濃度を調節するためのもの。
気温や標高が高いときは全開にするとかえって火がつかなくなる。
夏の点火しづらさはプロパンが原因かも

カセットボンベやライター用ガスを充填できるトーチは、燃料の詰め過ぎで点火しづらくなる場合あり。
とくにプロパン入りガスは注意が必要だ。
キャンプ中にガスがなくなるのはイヤだからギリギリまで液を詰めたくなるが、燃焼には液体ではなく適度な濃度の気体となったガスが必要なわけで、ガスを充填しすぎるとかえって点火しづらくなったり、タンクが破損したりする原因にもなるのだとか。
カセットボンベをあたためながら充填したり、夏に蒸気圧の大きなプロパン入りのガスを充填すると入りすぎる危険が高い。ご注意を。
その古いバーナーとランタン、安全?

ガス製品は使わずに保管してきれいなままでも、Oリングや樹脂パーツは劣化しているかも。
10年以上前の製品は買い換えを検討しよう。
接続部分のほかに、バーナー内部にもOリングが使われていて、時間とともに劣化する。
自分で分解せず、メーカーで交換を。
事故防止のため保管時はボンベを外して
忘れがちだが、事故やトラブル防止のため、保管・運搬時はボンベを外して。
もし不具合があれば、捨てる前にメーカーに連絡を。
製品全体を確認するため2週間ほどかかるが、復活する可能性もある。
クモはガスの匂いが好きという説がある

トーチの筒に蜘蛛や虫が入り込んで巣を作り、詰まっているケースが多いとか。
ちょうどいい大きさだからなのか、それともガスの玉ねぎ臭が好きなゴキブリを狙うのか。
理由はハッキリしないが保管時はボンベを外して屋内へ。
出典/ガルビィ2025年1月号
③目から鱗!上級者は夏キャンプをどう過ごすの?画期的なテクニックが天才すぎる!
楽しい夏キャンプだが、暑さ対策など、快適に過ごすためにはひと工夫が必要。
そこで上級キャンパーたちが、どんな工夫をしているかを聞いてみた。
ヒントになることがたくさんあるぞ!
■道具の機能を知り尽くしたアイデア保冷グッズ

山名さんファミリー
本誌企画の「キャンプ場ラリー 2019」で総合1位を獲得。
季節問わず、時間があれば遠いキャンプ場も出かけるパワフルさが売り!
自作のクーラー

キャプテンスタッグの「発泡クーラーボックス18L」を使ってクーラーを自作!

中に氷を入れて、ファンを搭載したフタを閉めて稼働させると、中から冷気が出て涼しく過ごせるとのこと。熱帯夜にも便利。
SOTO ステンレスダッチオーブン10インチエミールセット

加熱したダッチオーブンを中に入れて保温調理のほか、保冷調理もできるSOTOの人気調理器具。

料理にも使うが、夏はダッチオーブンに氷を入れ、ドリンクを冷やすという目からウロコの方法で使用!
1泊なら氷は溶けきらないそうだ。
自作の虫除けスプレー

自作の虫除けスプレー。エタノールと水を1:9の割合で配合し、ハッカ油を数滴たらせば完成。
エタノールでスーッとした清涼感を得ることができ、蚊も寄ってこないのでいつも使用しているとのこと。
■渋いギアたち!夏キャンプは家にあるもので楽しみつくす

島本さんファミリー
“炒飯老師”の異名を持つほど料理が得意。
天候がいいキャンプでは、トライポッドにベーコンを吊り下げて薫製料理を作ることも!
山田工業所 鉄製打出片手中華鍋とお玉

キャンプではきまって中華料理を食べるため、中華鍋とお玉は必須道具。
夏に食べる料理は、発汗して夏バテ防止になる麻婆豆腐、ササッと作れるチャーハン。
高所のキャンプは夜が冷えるため、温かい料理をこのセットで作るのだそうだ。
アビテラックス 扇風機

家でも使っている扇風機をキャンプに持ち込み、AC電源サイトで使用。
強い風力でサイト内もテント内もこれ1台で十分涼しいとのこと。夜はタイマーをセットして熱帯夜対策もバッチリ!
ハイマウント ハンモック&スタンド

スチールフレームを使用し、耐荷重110kgと丈夫に設計された自立型ハンモック。
夏はタープ下でこの上に寝っ転がり、昼寝をするのが楽しみ。
場所を問わずに使えるため、家でもたまに使用するとのこと。
■遊び道具も大事な必須品!

渡辺さんファミリー
日本オートキャンプ協会の公認インストラクター。
「コールマンラバー」であり、二子玉川のビブラントが主催するイベントなどによく出没。
オンダ タンク式水鉄砲

お手頃価格の水鉄砲。家族分をそろえて、夏はウォーターバトルをするのが毎年の楽しみ。
狭いキャンプ場では、的を作って打ち合えば、周りの人にも迷惑をかけない。
エアモンテ ハッカ油スプレー

北海道北見市で生産されたハッカを抽出した天然の虫除けスプレー。
ゴミ袋にスプレーをしておくと、アリが集まらないとのこと。ブユ避けにもなり、夏に大活躍。試したい裏技だ!
コールマン スチールベルトクーラーとそのほか保冷グッズ

ハードクーラーの中にクーラーバック(ソフトクーラー)を入れると、保冷力がアップするとのこと。
保冷剤に加え、凍らせたソフトドリンクを使うことも。
さらに、入れた食材やドリンクの上にアルミシートを被せておけば夏も安心!
■涼を制する!個性的なアイテムが目白押し

@daikichi446さんファミリー
塗装業を自営するかたわら、1万人のフォロワーを持つインスタグラマー。
カヌーを積んでキャンプをするスタイルを年中楽しむ。
クレイモア ファン V600

LEDライトで有名なブランドが出したポータブルサーキュレーター。
6000mAhのバッテリーを搭載し、最長15時間も使用可。

暑くなりがちなテント内では、ランタンハンガーに吊り下げて風を送る。
これがあるかないかで快適性が圧倒的に異なるそうだ。
ビッグストリーム そうめんスライダーエクストラジャンボネオ

夏キャンプの昼ごはんで多く登場する流しそうめん機。
乾電池2本で稼働し、切り替えパーツの組み合わせで水路を変えられるのが特徴。
子どもも毎年楽しみにしている、飽きのこないアイテムだ!
ソトラボ コットンコカゲウィング

日本のガレージブランド・ソトラボのフラッグシップモデルとなるコットンタープ。
遮光性が高く、強い日差しがあってもその下は非常に涼しく感じる。
自作のウッドポールでナチュラルに張るのがこだわり!
■大型のコールマンギアでゆったり&快適に過ごす!

あんちゃんファミリー
コールマン製品を愛してやまない生粋のコレクター。
自営業の技術を生かし、夏は流しそうめん機を自作してキャンプを楽しむ。
コールマン オアシステント

夏の広いキャンプサイトで使う機会が多い、大型コットンテント。
エントランスに加えて3カ所の大きい窓があるので、通気性は抜群!
結露もしにくく、家族3人とワンちゃんで広々と使えるのが愛用ポイント。
コールマン スクエアタープ/L

5×4mの大型タープは遮光性が高く、夏の必須アイテム。
サイドポールの位置を変えれば両端を下げてのれんのように使うことも可能。
最近は友だち家族と同じものを連結して使うことが多い。
マキタ 充電式ファン

夏の仕事でも使用しているポータブル扇風機。
バッテリータイプで電源がなくても使用でき、2段階の風力と3つのタイマー機能付きなのが特徴。
夜の熱帯夜もこれがあれば快適に過ごせるとか!
■見た目と機能を両立したギアにこだわる!

トッキーさんファミリー
ざぁ〜ッス!やネイタルデザインといったガレージブランドを好む。
イベント好きが高じ、地元の静岡を離れ、今は九州でキャンプライフを満喫中。
ざぁ〜ッス! 幕男

日本のガレージブランドと韓国のアウトドアブランド「アーバンフォレスト」がコラボしたタープ。
4層構造にすることで高い遮光性を実現し、日差しが降り注いでも下はとても涼しいのが特徴。
生地には難燃素材も入っているので、夜は近くで焚き火をするのが楽しみだとか。
ノルディスク レイサ6 スペリオール

年中使用するファミリーサイズの大型テント。
夏はシェルターとして使用し、コットなどを中に入れて有意義に使用しているとのこと。
全面開放して、風が通りやすくできるのも愛用ポイント。
コフラン テレスコーピングフォーク

最長86cmも伸びるフォークは、焚き火で食材をあぶるのに便利なアイテム。
遠くから使用できるので、子どもが焚き火に近づいて火傷をする心配がなく重宝している。
夏の長期キャンプで子どもを飽きさせない工夫だとか!
■100均アイテムも活用してメリハリをつける

@___a.y.a.k0uchi__さんファミリー
アウトドア分野のWEBライターとして活躍。
クリエイターズユニット・cammocに参画し、活動の幅を広げる。
バルミューダ ザ・グリーンファン

首振り機能・2段階の高さ調整、そしてバッテリー内蔵と屋内外で使える機能をすべて盛り込んだ高機能扇風機。
二重構造の羽根を搭載し、強い風力もポイントが高い。
1泊であれば電池は十分保ち、夏場は必ず持っていくとのこと。
ヘリノックス チェアホーム

キャンプからピクニック、フェスまで屋外での遊びには必ず持っていくファニチャー。
子ども用も購入し、今では4台を保有。両サイドにスリットがあり、意外と涼しいとのこと。
100円ショップ ウッドプレート

落としても割れないウッドやプラスチック製のものを取集。
家族分をそろえても1000円もしないので費用も節約!
肉料理から冷やし中華といった夏料理まで年中使用しているそうだ。
■ヴィンテージ感を出すために自ら塗装

@bunbun0810さんファミリー
ワーゲンバスで関西を中心に1年中キャンプをする。
ヴィンテージに目がなく、たまに海外から個人輸入をするほど。
サーモス ピクニックジャグ

4人家族にちょうどいい1ガロンのウオータージャグ。
料理に使ったシェラカップなどを洗ったり、暑いときに子どもたちの頭にかけたりと、夏キャンプで大活躍!
ヴィンテージ品は多く持っているそうだが、これは必ずキャンプに持っていく。
ドメティック 3wayポータブル冷蔵庫

夏になると長期キャンプへ出かけることが多く、その際に必ず持っていくポータブル冷蔵庫。
前日に食材を入れてAC電源で冷やしておき、そのまま持ち運べるので当日の作業が減らせるのが魅力。
移動中もDC電源で保冷。
ノルディスク ココモ

オールコットンで作られたファミリーテント。
通気性が良く、幕内に熱がこもりにくいため夏に多く使用している。
設営も楽で、汗をかかずにササッと張れるのもポイントが高い。