
【ワークマン速報】“着るだけ”で疲労回復するウェアや“着る断熱材”が画期的すぎる…!
ワークマンが、9月1日に東京国際フォーラムホールで2025年秋冬新製品発表会を開催!展示会では、医療機器認定を受けたリカバリーウェア 「MEDIHEAL(メディヒール)」 や、世界初素材を採用した断熱ウェア 「XShelter(エックスシェルター)」 が紹介され、他にも 「Workman Colors」の商品や推し活グッズなど、多彩な新作が披露されました。
会場では、人気インフルエンサーやYouTuberが試着や体感ブースを楽しむ姿や、新商品に触れながら子どもと一緒に楽しむ親子の姿もあり、賑わいを見せていました。機能性と低価格を両立するワークマン新作への期待感◎、9月から順次販売開始されます。
上下で3800円!リカバリーウェア「MEDIHEAL」

展示会の目玉の一つとして大きな注目を集めたのが、リカバリーウェア「MEDIHEAL(メディヒール)」!一般医療機器に分類される「家庭用遠赤外線血行促進用衣」で、血行促進や疲労回復、筋肉のハリ・コリ軽減といった効果が期待できます。

ワークマンでは2021年春夏から販売を開始し、これまでに累計170万着を販売。従来の職人客に加え、2025年秋冬シーズンは一般客もターゲットに。前年の10倍規模となる200万着の販売を計画しています。

メディヒールのアイテムは、
- 長袖シャツ:1,900円
- ロングパンツ:1,900円
- トレーナー:2,300円
- スウェットパンツ:2,300円
- フリースジャケット:2,500円
など20点以上のラインナップ。上下で購入しても税込3,800円からと、一般的なリカバリーウェア(2〜3万円台)と比べて圧倒的なコスパの良さはさすがのワークマン!

アンバサダーの武井壮さんは、「着るだけで疲れが取れる」製品の魅力について、開発者とトークセッション。価格の手軽さや着心地の良さが、これから拡大への大きな後押しになりそう◎!
世界初素材の断熱ウェア「XShelter」

会場ではもう一つの目玉商品、断熱ウェア「XShelter(エックスシェルター)」も来場者の注目を集めていました。

体験ブースでは、-25℃の極寒環境や日中の暑さや突然の豪雨といった異常気象を再現。来場者は“没入型アトラクション”のように楽しく新素材の性能を体感。

エックスシェルターのラインナップは、
- エックスシェルター(R)断熱βライトウォームジャケット:2,900円
- エックスシェルター(R)断熱βライトウォームパンツ:2,900円
- エックスシェルター(R)断熱α防水防寒ジャケット:5,800円
- エックスシェルター(R)断熱βプレミアム超透湿防水防寒ジャケット:9,800円
などなど20点以上!

XShelterは「着る断熱材」として、昨年の先行販売分2万枚がわずか4日で完売した人気シリーズ。外部の気温を遮断し、衣服内を快適に保つ“世界初素材”を採用した新作として紹介され、来場者も興味津々でした。
Workman Colorsや推し活グッズも登場

会場では、新業態「Workman Colors(ワークマンカラーズ)」の新商品も披露されました。機能性だけでなくファッション性を意識したラインナップ!キャンプにもタウンユースにも取り入れやすいデザインが◎。親子でコーデできるオシャレなアイテムもたくさん展示されていて、気が付けばあっという間に時間がすぎました。

近年のトレンドを意識した「推し活グッズ」も登場!日常での使いやすさと、ワークマンならではの機能性を両立したアイテムとして紹介され、来場者の注目を集めていました。オタ活がさらに楽しくなりそうなアイテムも◎!
まとめ

今回の展示会では、リカバリーウェア「MEDIHEAL」や断熱ウェア「XShelter」をはじめ、ワークマンならではの機能性と価格破壊を兼ね備えた新商品が多数発表。会場は、多くのワークマンファンの熱気に包まれ大盛況でした。見どころが多すぎて、すべてをじっくり見るには時間が足りないほど!
来場者がスウェットやトレーナーを試着し、リカバリー商品のふわふわとした手触りを確かめるなど、新商品を楽しむ姿が印象的でした。今後は全国の店舗に特設売場が設置される予定なので、気軽に新アイテムを試せるようになるのが楽しみです◎。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ワークマン
URL:http://www.workman.co.jp