名車哲学を継ぐ無骨デザインが映える!A4サイズのコンパクトで優秀すぎる焚き火台とは?
キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんがInstagramを更新。コンパクトで頼れる焚き火台を紹介した。
A4サイズでも頼れる新世代の焚き火台

タクヤCampさんが紹介したのは、TokyoCampの新作焚火台「HAKOSUKA」。名車・スカイライン2000GT-R“ハコスカ”を想起させる直線基調の外観で、組み立ては約30秒。到着後すぐに着火へ移れる段取りの良さが光る。

耐荷重は10kg。大きめの薪を載せてもたわみにくく、ゴトクまわりも安定。スキレットや小型ダッチオーブンを使った調理にも対応する。


板材を差し込むだけのシンプル構造で、設営・撤収は迷いにくい。フラット寄りのパーツ構成はすす落としもしやすい。交換パーツ対応と永久保証が用意されている点も、長く使いたいユーザーには安心材料だ。

ソロ〜デュオで荷物を抑えつつ、現地でしっかり調理も楽しみたい人にとって、バランスのよい焚火台である。
いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひタクヤCampさんのInstagramをチェックしてみてください!
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