身近にあるものを焚き火の着火剤に!?意外と使える魔法のアイテムとは?
キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんがInstagramを更新。焚き火などに便利な魔法のアイテムを紹介した。
ドイツ軍バターケースを“ワセリン容器”として活用

タクヤさんは、ドイツ軍のバターケースをワセリン入れに愛用。

ワセリンは火傷や擦り傷の治療にも使えるが、本製品は着火剤として機能。

キッチンペーパーにワセリンを塗って丸めるだけで、一気に火がつくのが魅力。


ライターで簡単に着火できて3分くらいは燃え続けるので、小枝やバトニングした薪があればすぐ焚き火が完成。
気になる方は、タクヤさんの使い方の参考にしてみてほしい。
いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひタクヤCampさんのInstagramをチェックしてみてください!
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