 
「ダイソーが本気出した!」焦げつきにくい優秀な軽量マルチグリドルがすごすぎる…!
ガルビィプラスで9月によく読まれた人気記事を紹介!
今回は上位記事をピックアップ!
①「ダイソーが本気出した!」焦げつきにくい優秀な軽量マルチグリドルがすごすぎる…!
キャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。DAISOの最新キャンプギアを紹介した。
DAISOの新たなる名作!マルチグリドルが驚きの価格!?

のすけさんはDAISOの「キャンプマルチグリドル」を紹介。
最近のキャンパーの中ではマストアイテムとなりつつあるマルチグリドルが、なんとDAISOからも発売されたのだ。

素材はアルミ合金で、表面はフッ素樹脂加がされており焦げ付きにくい。


また片手で軽々と持てるくらいに軽量で、持ち運びにも便利である。
なお本製品はダイソーのガスコンロのみ。直火、炭火はもちろんのこと、自宅のIHコンロでも使いたい、という人にとってはネックになりそうだ。

有名アウトドアメーカーならば安くても5,000円程度はするマルチグリドルだが、本製品は1100円(税込)。ぜひ一家に1台、購入してみてはいかがだろうか。
いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけさんのInstagramをチェックしてみてください!
■ Instagram
アカウント:@camper_mode
URL:https://www.instagram.com/camper_mode/
投稿URL:https://www.instagram.com/p/DM2hPddPIiQ/
➁缶がそのままジョッキに!缶をフルオープンできる神アイテムが画期的すぎる!
キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんがInstagramを更新。缶ビールをジョッキにしてしまうアイテムを紹介した。
缶を“まるごとジョッキ化”する新発想ギア

キャンプや外飲みでビールを楽しむとき、「缶のままでは香りが立たない」「ジョッキで豪快に飲みたい」と思ったことはないだろうか。近年はジョッキ缶も登場しているが、酎ハイやハイボールでも同じように楽しみたい場面は多い。
そんな願いを叶えてくれるのが、たくやCampさんの紹介する「DAVI缶オープナー」である。

パーツをプルタブに引っ掛けて、缶の上部にセット。後は握って回すだけで……。


上部を丸ごと開けられ、まるでジョッキのように飲むことができる。

特許取得の独自構造により切り口はつるつるに仕上がる。口を切る心配がなく、安心して使える点もうれしいポイントだ。
専用のジョッキやグラスを持っていかずとも、手軽に本格的な飲み口を楽しめる「DAVI缶オープナー」。キャンプサイトの雰囲気を盛り上げるアイテムとしておすすめしたい商品だ。
いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひタクヤCampさんのInstagramをチェックしてみてください!
■ Instagram
アカウント:@takuya_camp
URL:https://www.instagram.com/takuya_camp
投稿URL:https://www.instagram.com/p/DNNskKvPZu8/?img_index=1
③2025年次期最強の車中泊カーはどれ?車中泊上級キャンパーが紹介!
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。車中泊キャンパー必見の期待の車を紹介した。
車中泊キャンパー期待の2025年の車とは?

北海道を中心に、自然豊かな地での車中泊やキャンプの楽しさを発信し続けるこすけさん。3年間愛用した現在の愛車が車検を迎えるタイミングで、「次の車中泊カー」を本気で検討中とのこと。今回は、2025年の車中泊に向けて候補に挙がっている7台を一挙に紹介。
候補① マツダ CX-8


マツダのCX-8は、3列シートを備えた大型SUVで、リアシートを倒せばフラットなスペースができるため、車中泊に適しているモデル。またディーゼル車ということで燃費の面でも優れている。
しかし価格帯はオプション込みで700万円近くであり、コスト面では高め。また、FR(後輪駆動)ベースであり、特にアイスバーンや雪道での安定性に不安が残る。こすけさん自身も「FRは冬道でFFの5倍は疲れる」と語っており、過酷な路面状況での運転ストレスも選択の大きな判断材料となっているようだ。
候補② スバル フォレスター


スバルのフォレスターは、走行性能や乗り心地に定評があり、実際に試乗したこすけさんも「走りを楽しむ車としてはとても魅力的」と高評価をつけた。燃費についても許容範囲内で、全体的なバランスは良好。
しかしリアシートを倒しても完全なフラットにはならず、そのままでは就寝スペースとしてはやや不安が残るとのこと。また汎用キットの展開が少ないこともあり、車中泊前提の選択肢としては慎重にならざるを得ないようだ。
候補③ ホンダ CR-V(E:HEV)


ホンダのCR-V(E:HEV)は、リアがフラットになる構造が想定されており、車中泊には向いている一台だ。リアシートがしっかり倒れて、平らなスペースが作れるため、快適な就寝環境が期待できる。
しかし日本国内での発売がまだ正式には発表されておらず、時期や詳細スペックも不透明な状況。こすけさんも「発売されれば本命」と語っており、続報に注目している様子とのこと。
候補④ トヨタ 新型RAV4


トヨタの新型RAV4は、2025年度に発売予定の最新モデルで、外観のスタイリッシュさや、車載OS「ARIN」などの最新装備が話題を集めている。リアシートも旧型よりフラットになっているとの情報もあり、車中泊との相性も期待できそうだ。
ただし発売が2025年度内とされており、実際に手元に届くのは2026年以降になる可能性が高いため、今年の候補としては見送りになりそうだ。
候補⑤ トヨタ クラウンエステート


クラウンエステートは、もともと高級志向の車ながら、驚くほど車中泊向けに作り込まれているモデルだ。リアシートを倒すと約2メートルのフラットな空間が出現し、こすけさんの使っているベッドキットとほぼ同等の広さを確保できるほど。オプションでテーブルも設置でき、車内で快適に過ごす工夫も随所に見られる。
しかし価格はハイブリッド仕様で約635万円、諸費用込みでは700万円近くになるため、予算面での壁は少なくない。
候補⑥ トヨタ シエンタ(一部改良後)

こすけさんはシエンタの一部改良後モデルも候補として挙げた。改良点としてはブレーキホールド機能の追加などがあり、装備の充実は見込めるが、車中泊に特化した装備や広さは限定的。あくまで「価格が手頃で、装備次第ではアリかな」といった立ち位置で、他の本命候補が決まらない場合の保険的な存在となっているようだ。
候補⑦ トヨタ ノア・ヴォクシー(一部改良後)

最後に、ノア・ヴォクシーの一部改良後モデル。こすけさんはこれまでにもノアを使って車中泊しており、室内の広さや対応ベッドキットの豊富さには太鼓判を押しています。しかし今回の改良が小規模にとどまるようであれば、見送りとなる可能性が高いとのこと。
「今年中に契約して、年内もしくは来年の早い時期に納車できたら」と語るこすけさん。車中泊を楽しむために車の買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。
この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!
■ YouTube
コスケの北海道でドライブを楽しむチャンネル
URL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive
投稿URL:https://youtu.be/5ACE2iQxY0k