湯たんぽでも無理だった…冬キャンプの“底冷え地獄”はホットカーペットで解決
冬キャンプの楽しさはわかっていても、「就寝時の足元の冷えがつらい……」「湯たんぽや電気毛布を使用しても底冷えが……」と悩む人は少なくありません。特に深夜から明け方の冷え込みは、目を覚ましてしまうほどでしょう。眠れないまま朝を迎える……という経験をしたキャンパーも多いはずです。そこでおすすめしたいのが、ホットカーペット。足元からじんわりあたためてくれるため、安心して眠れるのが魅力です。この記事では冬キャンプにホットカーペットがおすすめな理由と、選び方のポイントを解説します。キャンプで本当に使えるおすすめ5選も紹介!ホットカーペットで「ぬくぬく快適キャンプ」へアップデートしましょう。
冬キャンプでホットカーペットが快適すぎる理由

冬キャンプの寒さは「空気の冷たさ」だけが原因ではなく、地面から伝わる底冷えが大きな原因です。電気ストーブなどの暖房器具を使っていても、テントの床からの冷気は体温をうばっていきます。そこでおすすめなのがホットカーペットです。地面からの冷気をブロックしつつ、足元からじんわり熱が広がるため、テント全体の体感温度が一気に上がり眠りの質も向上するのです。
冬キャンプにおすすめしているアイテムのひとつに、電気毛布があげられます。あたたかい毛布が、体に直接触れているあいだは心地が良いですよね。しかし電気毛布からはなれると、すぐに冷えてしまうという弱点があります。それに対してホットカーペットは「空間全体を均一にあたためられる」のが最大の魅力。寝袋の下に敷けば、ポカポカで寒がりの人でも快適に眠れますよ。
ホットカーペットは小さな子どもがいるファミリーキャンプにもおすすめです!電気ストーブなどの暖房器具は「倒れないか不安」「就寝時に気になって眠れない」という声も……。ホットカーペットなら倒れる心配がないので、気にせずぐっすり眠れるでしょう!
もう失敗しない!冬キャンプ用ホットカーペットの選び方

冬キャンプでホットカーペットを使用する際、「使いにくかった」「あたたかさが物足りなかった」「電力が足りなくて使えなかった」という失敗を耳にします。ここではキャンプで使えるホットカーペットの選び方を解説!
⓵消費電力
キャンプで使用するホットカーペットの一般的な消費電力は、約200W〜600Wです。電源サイトを利用する場合なら、500W以上のホットカーペットでも使用が可能ですね。ポータブル電源を利用する場合は200W〜300Wの省エネモデルが使いやすいでしょう。就寝時は温度調節を弱モードにすると、消費電力をおさえられるのでおすすめですよ!
⓶サイズ
ホットカーペットのサイズは、テント内のレイアウトや人数で決めるようにしましょう。大きければ大きいほどあたたかいのですが、消費電力も大きくなってしまいます。サイズを見極めて適切な大きさのホットカーペットを選びましょう!
・ソロキャンプ→約90×180cm
・デュオキャンプ → 1〜2畳サイズ
・ファミリーキャンプ→ 2〜3畳サイズ
ホットカーペットはキャンプ以外にも、自宅で使用が可能です。自宅とキャンプと併用できるサイズを選ぶと有効活用できます。
⓷軽量でコンパクト
自宅で敷きっぱなしのカーペットなら気になりませんが、キャンプとなると重量やコンパクトさは大切なチェックポイント!冬のキャンプは荷物がどうしても増えてしまうので、なるべくコンパクトに持ち運べるタイプを選びましょう。
・薄型で折りたためる
・軽量素材
などのポイントを押さえておくと撤収がラクになりますよ!
⓸メンテナンス
冬キャンプは結露や雪などで、ぬれてしまったり汚れてしまう可能性が高いですよね。ホットカーペットは洗えないものがほとんどです。お気に入りのカバーやブランケットなどを上にかけて使用する場合が多いでしょう。ホットカーペットが洗えない分、上にかけるカバーは丸洗いが可能なものやメンテナンスが簡単なものを選ぶと安心です。
⓹安全機能
テント内で使用するためには、安全機能があるタイプを選ぶと安心です。低い温度でも直接肌に触れる時間が長いと、低温やけどになる恐れがあります。そのため、温度調節機能や切り忘れ防止機能があると安心です。就寝時は温度調節を弱にして、安心した睡眠を確保しましょう!
実際に使える!冬キャンプにおすすめのホットカーペット5選

【YAMAZEN】山善 洗えるどこでもカーペット
| サイズ(約) | 80×180cm |
| 重量(約) | 1.3kg |
| 消費電力 | 50W |
山善の洗えるどこでもカーペットは、ソロキャンプにピッタリのサイズ。寝袋の中に入れて使用でき、直接あたたかさを感じられます。お手入れも簡単で、洗濯機で洗えるので衛生的ですよね!フランネル生地を使用しているため、肌触りがふわふわなのが特徴です。
【KODEN】広電 電気ホットカーペット
| サイズ(約) | 176×235cm |
| 重量(約) | 3.5kg |
| 消費電力 | 600W |

広電の電気ホットカーペットは、ファミリーキャンプやグループキャンプにおすすめの3畳サイズ。テント内で、ゆったりくつろぐスペースを確保したい方にぴったりです。やわらかいのでコンパクトにたためるのがポイント!持ち運びに困らないホットカーペットは最強ですね!
【IRIS OYAMA】アイリスオーヤマ ホットカーペット
| サイズ(約) | 126×180 |
| 重量(約) | 2.2kg |
| 消費電力 | 370W |
アイリスオーヤマのホットカーペットは、温度調節機能が5段階もあります。細かな調整ができて就寝時に便利ですよね。信頼できるブランドなので、安心感もあるでしょう。ダニ退治の機能もあるので、長く愛用できますね。
【タンスのゲン】ホットカーペット
| サイズ(約) | 168×168cm |
| 重量(約) | 2.7kg |
| 消費電力 | 480W |
タンスのゲンのホットカーペットは、保温性と耐久性が高いのが特徴。ヒーターの線がカーペットの中でうごく特殊な製法。折りたたんで収納する時も曲がりやすく、コンパクトに持ち運べて便利です。ダニ退治機能や切り忘れ防止機能も付いているので、安心して使用できますね!
【Mofua】モフア ホットカーペット
| サイズ(約) | 168×168cm |
| 重量(約) | 2.4kg |
| 消費電力 | 400W |
モフアのホットカーペットは暖房の面積を切り替えられる、便利な機能が備わっています。人がいない場所の暖房は切っておくなどの調整をすると、消費電力がおさえられますね!8時間後に自動で電源が切れるタイマー付きなので、安全に使用が可能です。
【まとめ】寒さ対策に最適なおすすめのホットカーペット5選
冬キャンプの快適度は「どれだけ暖かく過ごせるか」で大きく変わります。ホットカーペットがあれば底冷えをブロックでき、快適に過ごせるでしょう。ホットカーペットは電気ストーブなどの暖房と違って、安心して使用できるのが嬉しいですよね。
【おすすめのホットカーペット5選】
- 【YAMAZEN】山善 洗えるどこでもカーペット
- 【KODEN】 広電 電気ホットカーペット
- 【IRIS OYAMA】アイリスオーヤマ ホットカーペット
- 【タンスのゲン】ホットカーペット
- 【Mofua】モフア ホットカーペット
寒さに耐えながら過ごすキャンプではなく、ホットカーペットで「ぬくぬく快適」なキャンプ時間を楽しみましょう!