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  41年前に誕生したモンベル「ムーンライトテント」、リニューアルしても変わらない指針

41年前に誕生したモンベル「ムーンライトテント」、リニューアルしても変わらない指針

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変わらずに愛されている、アウトドアアイテムがある。機能性なのか、はたまたデザインなのか、長く選ばれて続けるには、それなりの理由があるのだろう。そして同時に、多くのキャンパーたちの思い出も含まれている。そんな逸品の歴史を辿る企画、第2回目はモンベルのテントだ。

“日本のテントの定番”を生んだモンベル

アウトドア愛好家にとって、モンベルが日本を代表するアウトドアブランドであることは周知の事実だろう。「Function is Beauty(=機能美)」と「Light&Fast(=軽量と迅速)」をコンセプトに掲げ、46年にわたって独自のノウハウを詰め込んだものづくりを行う日本発アウトドア総合ブランドだ。

ロゴの変移。上)創業から1986年まで使用された初代ロゴ。中央)二代目までは丸ロゴで、1989年までの3年間使用された。下)そして現在のロゴに至る

モンベルは高品質の製品が“いつも手ごろな価格で手に入る”努力や、時代のニーズに合った新製品の開発を欠かさない。その甲斐もあってか、いまやモンベルの製品はアウトドアユーザー以外にも広く浸透している。

たとえば、公園に行けば子どもたちがモンベルの帽子をかぶっているし、乳児を抱くお母さんはモンベルの抱っこ紐を使っている。ビル街を歩けばビジネスマンがモンベルのスクエア型の黒いビジネスリュックを背負っていたり、冬はスーツのジャケットを脱いだらモンベルのインナーダウンを着ている、なんて姿も見かけたりする。

もはやモンベルはアウトドアの域を超え、世間からも信頼を寄せられているブランドとして成長を遂げた。

未就学児を育てるママから絶大な支持を得ている「ポケッタブルベビーキャリア」。軽量でコンパクト、だけどしっかりとしたホールド感があり疲れにくいと口コミで広まり、一時は入手困難になったほど人気アイテム

そんなモンベルが今から46年前の創業後まもなくして着手したのは、テントの開発だった。その名は「ムーンライトテント」。これがのちに“日本のテントの定番”と言われるベストセラーモデルになっていく。

多雨多湿だからこそ生まれた、“吊り下げ式”

「1970年代頃のテントと言えば、重くてかさばるものが多かったんです。耐水すら十分にできていないモデルもあり、テントの周りに溝を掘って水はけ対策をする状況でした。今考えると環境にもよくないですよね」と、モンベル広報部の渡辺氏は話す。

大学時代ワンダーフォーゲル部に所属していた渡辺氏も、かつてはそういったテントで仲間たちと山で寝食を共にしていたという。

重たい、かさばる、設営もひと苦労……。そんな不便さを解決するべく、モンベルは1975年の創業と同時に、軽くて組み立てやすいテントの開発にいち早く動き出した。山の悪天候に耐えられるよう、耐風性・耐水性も重視。そこで誕生したのが「ムーンライトテント」だった。

1979年に発売されたムーンライトテント初期モデル (画像は2型)

作りたいテントのイメージは固まった。しかし、理想を具現化するための“材料”がなかった。

ならば自分たちで作るしかない。そこで、繊維商社まで自転車で行ける距離のところに会社を構えることにした。当時はインターネットが普及していない時代。密に連絡を取り、コミュニケーションを深めるためには直接会いに行くのが良策。あえて繊維商社の近くに拠点を作り、三位一体となって生地の開発に取り組んだ。

このムーンライトテントは、3種類のナイロンを使い分けている。

「インナーテントは、撥水加工を施した70デニールのリップストップナイロンで軽量かつ強度を出します。グランドシートは防水性重視でウレタンコートを施し、強度のある70デニールの66ナイロンを。フライシートはグランドシート同様のナイロンをリップストップ地にして強度を担保しました。この創意工夫は創業者辰野の経験からくるものです」(渡辺氏)

創業者の辰野勇氏は、モンベルを立ち上げる前に繊維や素材を扱う商社に勤めていた。その際に特殊な繊維にたくさん出会っていたため、素材に対して豊富な知識を持っていたのだ。

28歳のときに山仲間と株式会社モンベルを設立した辰野勇氏。アイガー北壁日本人第二登を果すなど日本のトップクライマーであり、山に精通している

「そして、テントの耐久性を出すために重要なのは縫製です。縫う=生地に穴を開けるということ。しかし、防水性を考えると穴は少ないに越したことはない。そこで、生地に負荷がかかる場所がどこなのか研究し、ストレスのかかる場所には生地をそれぞれ折り重ねました」(渡辺氏)

ポリエステルスパンという強い糸を使ってダブルステッチの縫製を施し、高い耐久性を実現。当時はテントの縫製に特化した工場がなかったため、まずは自分たちでサンプルを作って耐久テストをするなど実験を重ねたという。

今まで誰も思いつかなかったことを考え、実行し、製品化する。言葉にするのは簡単だが、気の遠くなる作業ばかりだ。

しかしスゴイのは“素材”だけじゃない。テントの”デザイン”も画期的だった。

「インナーテントを吊り下げ式にすることで、日本の多雨多湿な状況下でも比較的快適に過ごせるようにしました。三角形を基本とした接合方法なので、強度もあります」(渡辺氏)

ポールにフックを引っ掛けて吊り下げることで、インナーテントの空間を生みアしている(画像は現行品の1型)

吊り下げ式テントは、とにかく設営がカンタンでスピーディー。これは多くのユーザーが実感していることだと思う。

これまで生地に縫い付けられたスリーブにポールを通す構造が主流だったインナーテント。これを吊り下げる形にすることで、フライシートの間に隙間が生まれ、何時間雨が降っても垂れ下がらず、通気性もよくなる。

この画期的な構造は、“月明かりでも設営できる”ことから「ムーンライトテント」と名付けられたのだ。

2020年、41年ぶりの大幅リニューアルに踏み切ったワケ

そんな画期的なテントは、2020年に41年ぶりに大幅リニューアルを遂げた。もはや日本のテントの代名詞として認知されていたベストセラーモデルのアップデートに踏み切った理由は、なんだったのだろうか?

「もちろん、41年間何も変わらなかったわけではございません。マイナーチェンジは何度も行っておりましたが、大きく見直したのは2020年が初めてです。なぜなら、生地はもちろん、ポールの素材見直しや構造、また居住性など本格的に見直したらもっと良いものが出来る確信があったからです」(渡辺氏)

現在のムーンライトテント(画像は1型)

アップデートされたところはいくつもあるが、特筆すべきは「軽量化」と「コンパクト化」、そして「居住空間の拡張」だ。

素材は日々進化を遂げている。そのため生地とポールを見直すことで、今より軽くできるのは明確に分かっていた。

そこで独自のノウハウを詰め込み、すべてのパーツの軽量化に成功。じつを言うと使用するパーツは増えているのだが(これについては後述)、総重量は2.3kgから1.71kgで、590gも軽くなっている。これは全体の30%減で、500mlペットボトル1本分以上も軽い。おかげで収納サイズもスマートになり、“健全なダイエット”は見事大成功となった。

そして居住空間が広くなった点も、ユーザーとしてはかなり嬉しいポイントだ。

初代ムーンライトテントはA型フレームだが、これはドーム型と比べると居住性が劣る。そこで、吊り下げるためのフックを1個から10個に増やし、丸く膨らませるような構造にすることで居住性を広くした。

初期モデルのインナーテント (画像は2型)
現行モデルのインナーテント。二つを比較するとアップデートされた点がよく分かる (画像は2型)

また、天井フックやフレームと本体の連結部分など、部分的な設営もよりカンタンになり、設営のしやすさも格段に向上している。

このように、設営がカンタンにおこなえるという当初のコンセプトのままパワーアップしたのだ。

この圧倒的進化を受け、市場ではどのような反応があったのだろうか?

「ムーンライトテントにはファンがかなり多く、それを変えるとなると否定的な意見が出るかもしれないと思ったのですが、“新しくなったし久しぶりにテント買い替えるか”という方がいらっしゃったようで、とても嬉しく感じています」(渡辺氏)

山ヤが山ヤのために、山で本気で遊べるように作ったテント。それが41年という時を経て、ソロキャンプやバイクツーリングを楽しみたい人々からも受け入れられ、売上は好調だという。昨今のキャンプブームもあるだろうが、やはりムーンライトテントがエントリーユーザーでも組み立てやすく、快適だからだろう。

この秋、ファミリーキャンプでも使える大型の2ルームテント「ムーンライト キャビン4」を発売予定

現在、“ムーンライト”と名乗るモデルは、ムーンライトテント1人用~4人用のほか、今秋発売予定の「ムーンライト キャビン4」がある。

大型になっても、ムーンライトテントのDNAは健在で、設営のしやすさ、居住性のよさ、軽量性どれをとっても文句なし。今後テントの購入を考えているファミリーキャンパーの新たな選択肢に加わるだろう。

先駆者だからこその、真のモノ作り

製品の開発にあたり「市場調査はほとんどしない」というのが、モンベルのやり方だ。これは創業当初から変わらぬ姿勢だという。

「我々は自分たちの欲しいモノを作るという考え方です。モノ作りには眼力が必要ですから、作り手がそのアクティビティにハマり込まないと、いいモノは作れない」(渡辺氏)

渡辺氏が言うように、モンベルは“社員こそ最大のユーザー”。近頃のモンベルの動向をみていると、子ども用品やペット用品の新作が相次いでいるが、これはやはり“中の人たち”の声を反映した結果なのだそう。

登山時、犬が越えられない地形に出くわした際に使えるよう開発された「ドッグキャリーハーネス」。愛犬と山を楽しむ社員の声により誕生したそう。老犬の介護にも役に立つ

製品にオリジナリティを出すためには、先駆者である必要があり、先駆者でいるためには、その道を突き詰めなくてはならない。そう考えると、「ムーンライト」という、吊り下げ式の快適さを知らしめたテントがモンベルから生まれたのは、必然的だったのだろう。

モンベル  https://www.montbell.jp

写真提供/モンベル


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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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