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徳島県の記事一覧(9件)

「ACN の日」が今年も開催!「オリジナルステッカー」を 宿泊者にプレゼント !!
「ACN の日」が今年も開催!「オリジナルステッカー」を 宿泊者にプレゼント !!
 キャンパーのみなさんおなじみ、「ACN(オートキャンプ場ネット ワーク)」による毎年恒例のファン感謝イベント「ACN の日」が、今年 も10月2日(土)〜3日(日)に各加盟キャンプ場で開催されることが 決定! この2日間のどちらかで全国16カ所の ACN 加盟キャンプ場 に宿泊すると、最新の「ACN オリジナルステッカー」(2種類あり)を プレゼント!(キャンプ場により、全員プレゼント、抽選など、プレゼ ント方法が異なるのでご注意を)  またキャンプ場によっては、当日限定のイベントや、スノーピーク、 ユニフレーム、チャムスなど人気ブランドとの過去コラボアイテムの 販売、抽選会なども同時開催!(詳細は各キャンプ場へ問い合わせを) さらにこの2日間は ACN で配布している「ACN パスポート」のポイ ントも2倍になるなど、お楽しみが盛りだくさん!この機会にぜひ ACN 加盟キャンプ場でキャンプしてみよう!ACN加盟キャンプ場:あぶくまキャンプランド(福島県)赤城山オートキャンプ場(群馬県)オーキャン宝島(栃木県)サンタヒルズ(栃木県)昭和ふるさと村(栃木県)オートキャンプ in 勝浦・まんぼう(千葉県)オートリゾートパーク・ビッグランド(山梨県)西富士オートキャンプ場(静岡県)伊豆キャンパーズヴィレッジ(静岡県)信州伊那谷キャンパーズヴィレッジ(長野県)あさまの森オートキャンプ場(長野県)OKオートキャンプ場(三重県)南紀串本リゾート大島(和歌山県)コットンフィールド(徳島県)大鬼谷オートキャンプ場(広島県) OutdoorFunキャンプフィールド(広島県)【問】ACN(オートキャンプ場ネットワーク)HPhttp://www.autocamp.jp/
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人口1,000人の秘境に徳島発本格グランピング施設『CAMP PARK KITO』が2年近くの月日を経て、ついにグランドオープン
人口1,000人の秘境に徳島発本格グランピング施設『CAMP PARK KITO』が2年近くの月日を経て、ついにグランドオープン
GARVY PLUSでもキャンプ場完成までの様子をレポートしていた、四国・徳島の山間部に位置する大自然に囲まれた「木頭」の奥地にあるキャンプ場「CAMP PARK KITO」(略してCPK!)が4月28日グランドオープン!現地キャンプ場スタッフから届いた、プレオープンイベントの様子やオープンを控えたキャンプ場についてのレポートを掲載する。1年半近くの準備期間を要し、昨年10月にプレオープンした「CAMP PARK KITO」(略してCPK!)は、県内外の人だけではなく、フランスや中国など海外からもたくさんのお客様に来てもらいました。海外から何組も来てくれたのはビックリです!実際に利用してくださった皆さんの意見を取り入れ、改善し、この4月28日にようやくグランドオープンします。CPKってどんなとこかというと、正直到着するまでの道のりは大変なとこです(汗)。人口1,000人の村ってだけでも驚くかもしれませんが、さらにそこからガードレールのないような山間部を走って、ようやく辿り着きます。しかし、辿りついたCPKは、「まるでリゾートのようだ!」と言って頂けるように準備してきました! コテージやグランピングテントはもちろんのこと、レストランや露天風呂を併設しておりますので、大自然の中でゆったりとした時間を過ごして頂ければと思います。もちろん、テントやキャンプ用品を持参してくださっても構いません。グランドオープン当日は、熟成肉を味わえるプレミアムなイベントを開催する。グランドオープン当日は、特別イベントとして東京・西麻布にある熟成肉専門ビストロ「ル・セヴェロ」のシェフだけではなく、パリ随一と名高いパリ本店のオーナーであるウイリアム・ベルネ氏が来場し、熟成肉を調理してくださいます。
熟成肉界のパイオニアが自ら解体し、そのおいしさの秘密を語る、トークイベントも開催させていただきます。そのほか、CPKで人気のアメゴのつかみ取りも楽しめます。

翌日からの4/29~5/1までの宿泊は、キャンプファイヤーにて募集を開始しました。通常よりお得な宿泊プランとなっておりますので、是非この機会にお申込みいただかればと思います。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/projects/view/124060 
皆様にお会いできること楽しみにしております!!

日時:2019年4月28日(日) 11:00~(受付10:30)場所:CAMP PARK KITO----- CAMP PARK KITO(http://cpkito.com/) 徳島県那賀郡那賀町木頭折宇字野久保谷45 TEL:0884-64-8055
キャンプ場徳島県グランピング 
『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第4回 CAMP PARK KITOスタッフによるDIY!
『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第4回 CAMP PARK KITOスタッフによるDIY!
こんにちは! CPKのちえです。今回は、CAMP PARK KITOスタッフによるDIYの紹介をさせていただきます。CAMP PARK KITOでは、場内の主要たるレセプション、浴室、カフェ以外のスペースは基本的にスタッフの手作りで構成されています!!CAMP PARK KITOには、2人のDIY指揮官がいます。一人目はお馴染みの「てるてるてるさん」です。てるさんは自らパソコンで図面を引き、何から何まで細かく緻密な計画を立てて作り上げていく慎重派です。出来上がりも絵に描いたように計画通りに進んでいます。もう一人は「よっし~」です。よっし~は「こんな感じにしたいな!!じゃあ、やってみよっか」と図面は自分の頭の中だけ! それもあるのかどうかは不明ですが・・・材料もそこら辺のものを見繕ってどんどんやっちゃうタイプです。しかしなんやかんや言いながらもしっかり完成させてくるのがすごいところです。そんな全く違ったタイプの2人ですが、意外と一つの空間をまとめて仕上げてくるところは日頃のコミュニケーションのたまものですね(笑)。そんな雰囲気の中で作られている手作りの紹介をさせていただきます。その1 BBQサイト4か所3種類のBBQサイトがあります。グレーとブラックのイタリア製のタイル(頂きもの)を使用し、最大10人が囲むことができる十角形のモダンな造りになっています。もう一つは木製のBBQサイトです。温かみのある木の香りに癒されます。その2 池周辺テラス池の周りの階段式テラスを作ったことで周囲の景色を楽しむことができるスペースとなりました。寝転がったり、足を延ばしたりできるよう設計されています。知らない人同士でも会話が弾むそんな空間利用の場として考えられています。廃材を使った歩道は味のある作りでよっし~のお気に入りです。川を見下ろすテラスでは、シェフ自ら提供する特別モーニングセットを味わうことができます(要予約)その3 吊り橋の架け替え老朽化した今にも抜け落ちそうなつり橋を、シックでかっこいいブラックの橋に架け直しました。自然の景色を邪魔しないカッコいいつり橋に変身しました。ここだけの話、てるさんは高さとの恐怖で仕事が終わっても緊張のあまり顔がこわばってました。もちろん命綱は装着していましたよ!次回のCPK木頭アウトドア便りではお待たせしました。工事の進行状況報告をさせていただきます。お楽しみに!!イタリア製のタイルBBQサイトと、木製のBBQサイト。切り株の椅子には手編みのカバー。上空からの写真です。だんだんとキャンプ場が完成に近づいています。
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『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第3回 キャンプ場スタッフのご紹介 その2
『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第3回 キャンプ場スタッフのご紹介 その2
こんにちは!CPKのちえです。今回は、キャンプ場内のレストランで調理を担当するシェフ・折坂風人(32)(通称:おりちゃん)を紹介させていただきます。本人曰く、CPKナンバーワンのイケメンだとか……(笑)。そのうえ、3人の子どもを持つイクメンパパさんでもあります。休みの日にはお手製のお弁当を作り、子どもと公園で一日を過ごすこともあるそうです。おりちゃんは徳島の調理学校を卒業したのち、大阪の老舗洋食店「源ちゃん」の姉妹店「SANGEN」で5年間修業。その後、地元徳島に戻り「ビストロひげシェフ」で6年間働きました。CAMP PARK KITOの仲間になってからは、東京の熟成肉を取り扱う有名店「Le Severo」をはじめ、名店と呼ばれるレストランを転々と修行し、腕を磨いています。何に対しても努力を惜しまないタイプですが、料理に関してはとくに徹底しています。新しくオープンするキャンプ場でみなさんに料理を楽しんでもらうべく、さらに修行を積む姿は私自身のエネルギーにもなっています。おりちゃんの専門は洋食です。阿波牛を使ったカツサンドを川辺で食べるのは最高! でもここだけの話、おりちゃんのイチオシはハンバーグだって。作ってってお願いしたら「キャンプ場へ来た人にしか出さない特別な料理にしたい」とのことで写真はないです……。CAMP PARK KITOに訪れたみなさんには、ぜひ一度は食べてほしい料理です。また、地元のおっちゃんやおばちゃんが心を込めて作った地元野菜を、ふんだんに使用したメニューもご用意いたします。大自然の中で、本格シェフの作った料理を食べてみませんか?次回の木頭アウトドア便りでは、お待たせしました! スタッフのDIYの様子を掲載させていただきます。お楽しみに!シェフお手製の料理の数々。本格的な料理が、キャンプ場内のレストランで味わうことができます。阿波牛を使ったカツサンドとふわふわのたまごサンドは絶品です。CPK専属シェフを務める、折坂風人。通称:おりちゃんです。
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『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第2回 キャンプ場スタッフのご紹介
『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第2回 キャンプ場スタッフのご紹介
こんにちは!CPKのちえです。今回はキャンプ場で働くスタッフの紹介をさせていただきます。まず一番に紹介させていただきますのは、佐々木照彦(54)。ニックネームは、てるてるてるさん!!顔をみると不愛想で一見怖~いなんて思う方もおられますが、穏やかで優しくて手先は器用な女性らしい性格のてるさんです。パン作りやシフォンケーキ、燻製など料理も大好き。でも、一番大好きなのはユンボの操縦です。ユンボは男のロマンだとか……。『木頭生まれの木頭育ち!』。そんな木頭を知り尽くしたてるてるてるさんが、木頭の自然を余すことなく満喫させてくれること間違いなし!!今年の夏はぜひ、CAMP PARK KITOへお越しください。この大自然の空気感、感じてほしい……。カメラを向けられ緊張気味のてるてるてるさん(#^.^#)ユンボは男のロマン! by照彦
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【新連載開始!】『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第1回『CAMP PARK KITO』ってどんなところ?
【新連載開始!】『CAMP PARK KITO』の木頭アウトドア便り 第1回『CAMP PARK KITO』ってどんなところ?
四国・徳島の山間部に位置する大自然に囲まれた「木頭」の奥地にキャンプ場が今夏オープン! 新キャンプ場の準備や裏話を中心に、GARVY PLUSが『CAMP PARK KITO』の最新情報、オープンまでの道のりを追いかけていきます!今回から、今夏にオープンする新しいキャンプ場『CAMP PARK KITO』から現地の様子をお届けする新連載がスタート! 新しいキャンプ場はどうやって出来上がっていくのか? スタッフは日々どんな仕事をしているのか? などなど、キャンパーなら見てみたい現地からの生情報をお届けしていきます! 第1回は『CAMP PARK KITO』ってどんなところなのかを教えてもらいました!『CAMP PARK KITO』は、西日本で2番目に高い「剣山(つるぎさん)」の南麗に位置する徳島県那賀町木頭地区に2018年7月にプレオープンします。木頭は柚子が名産品で、収穫期の秋には村全体に柚子の香りが漂う「木頭ゆずで輝く黄金の村」とも言われている場所です。キャンプ場内では、それらの柚子を使った柚子風呂や専属のシェフによる柚子を利用した料理、お酒を楽しむことができます。キャンプサイトの目の前には木頭に水源がある清流・那賀川があり、夏は水遊びがおすすめです! 川で捕まえたアユやアメゴの塩焼きも現地で体験してみませんか? 運が良ければ天然ウナギが捕れることも……!また那賀町は、ドローン特区になっているのでキャンプ場でドローン体験をすることができます。空高くからご自分のキャンプサイトを撮影することも可能です。一人でも多くの方に、この山奥の秘境にある自然豊かな『CAMP PARK KITO』に訪れていただくため、365日休まず営業してみなさまをお待ちしております。CAMP PARK KITO〒7716-511 徳島県那賀郡那賀町木頭折宇字野久保谷45℡.0884-64-8055CAMP PARK KITOの最新情報はコチラ![Facebook]https://www.facebook.com/cpkito/[Twitter]https://twitter.com/camp_park_kito豊かな自然に囲まれた、木頭の風景山に囲まれた木頭南宇の風景。柚子畑が広がっている木頭和無田から見下ろした風景。きれいな水と緑に思う存分触れることができる
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸ACN・OKオートキャンプ場
ACN・OKオートキャンプ場

木津川で思う存分川遊び

忍者の里、伊賀にある木津川河畔のキャンプ場で、大阪・京都から80分、名古屋から90分とアクセスがとても便利。広々とした場内は開放感たっぷりだ。サイトのベースは平坦なのでファミリーやビギナーにも利用しやすく、テントサイトは土と砂と小さな豆砂利で水はけは良好。ただ硬いため、ペグは強度のある金属製のものを用意しておいたほうがいいだろう。サイトの広さは約100㎡と余裕があり、テント・タープの張り方には応用が効く。キャンプ初心者にはバンガローがおすすめ。車を横付けできるスペースがあり、オートキャンプの雰囲気も楽しめる。屋根付きテラスがあるので雨でも安心。テーブル&チェア、エアコンも付く。ゴミは可燃、金属類、ビン類、段ボールの4分別で捨てられる。氷、酒類、ジュース類、調味料、日用雑貨、各種燃料は場内の売店で購入可能。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。グランピング施設には「テントサウナ」もある。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間キャンプラビット
キャンプラビット

灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫贅沢な滞在を存分に楽しもう!

林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。周囲には自然の木々が数多く残され、アカマツやカラマツといった樹木に囲まれて夏は涼しくキャンプができる。サイトは細かい砂利が敷き詰められているため水はけがよく、マットがなくても快適に寝られる。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には余笹川の支流が流れ、沢での涼みやホタル鑑賞が楽しめる。場内全体に起伏があるので、どこにテントを張るかで違った雰囲気が味わえる。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。四季折々の風景を楽しみながらリラックスできるのも魅力。
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