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山梨県の記事一覧(40件)

新着記事新規オープンした新設備のキャンプ場6選
新規オープンした新設備のキャンプ場6選
全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんな2023年にオープンしたばかりの注目のキャンプ場を厳選してご紹介!■キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖@山梨県●オープン:2023年9月●ポイント:初心者・施設・イベント●所在地:山梨県南都留郡山中湖村山中287-1 ●TEL:0555-72-9666 ●営業期間:通年 ●基本料金(税込):オートキャンプサイト(大人2名、子ども無料) ¥5,000〜/カントリーキャビン「焚火」TAKIBI(大人2名、子ども無料) ¥16,000〜/コテージ(大人2名、子ども無料) ¥29,000〜https://www.camp-cabins.com/yamanakako都心から好アクセス! 家族で楽しめるイベントが充実「こどもも大人も夢中になれるキャンプ場」をコンセプトに、昨年9月にオープンした「キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖」。激戦地の那須高原ですでに人気を博している「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」の2つ目の施設としてこちらも激戦地の山中湖にオープンした。しかし、施設に気負いはなく、ブレない軸で家族を中心とした施設づくりと充実したイベント、そして初心者でも楽しむためにはどうすればいいかといったことを徹底したキャンプ場となっている。特に初心者が安心して使える基本設備の徹底とオートキャンプサイト「GARAGE」は特におすすめ。ぜひ一度体験してほしい!こどもの遊び場の一つ大人気の「クリスタルハンター(宝石探し)」。探検家になって、砂の中からパワーストーンを掘り出そう!豪華景品ゲットを目指して来場の家族みんなで楽しむ「アメリカンBINGOパーティー」。週末や連休中の名物イベントを体験しよう。オートキャンプサイト「GARAGE」プラス。「GARAGE」にカーポートゾーンが追加され、雨でも安心して楽しめるサイト。 ■朝霧CampBase そらいろ@静岡県●オープン:2023年7月●ポイント:初心者・施設・イベント●所在地:静岡県富士宮市麓624-7 ●TEL:0544-21-3955 ●営業期間:通年 ●基本料金(税込):フリーサイト一泊 ¥4,400〜/電源区画サイト一泊 ¥5,500〜/ひろびろ区画サイト一泊 ¥13,200〜https://sorairo-camp.jp/Drive around the magic moment 〜 大切な瞬間を遊び尽くせ!「大切な瞬間を遊び尽くせ!」を合言葉にしている「朝霧CampBaseそらいろ」。来場者にとって、ドライブの「終着点」であり「出発点」であるというコンセプトが軸となっている。雄大な富士山を目の前にした、開放感あふれる空間を届けてくれる心躍るキャンプ場なのだ。その日、その時にしか出会えない瞬間を大切にしたい人にはおすすめだ。サイト名も「まったり」「ゆったり」「どっぷり」「しっぽり」と独特。ここでは、思いのままに遊ぶ、くつろぐ、味わう、そして語り合うことができそうだ。なんといってもココのハイライトは富士山をのぞむこの景色。日常からはなれて、この場所にきてよかったと思える瞬間のひとつだ。給湯器完備の炊事場をはじめ、各設備はきれいに整備されてストレスフリーに。スタッフの来場者に対する気遣いが感じられる。 清潔感の漂う、シンプルでシックな作りの管理棟前は富士山の絶景ポイント。WiFiや多目的トイレ、シャワーなど頼りになる基地なのだ。■太陽のキャンプ場@新潟県●オープン:2023年4月●ポイント:自然・ペット・施設●所在地:新潟県阿賀野市久保1-1 ●TEL:090-4731-6661 ●営業期間:通年(冬は天候による) ●基本料金(税込):区画サイト(DearStaff Group/Healing salon LINO/K's Gallery)4名 ¥5,000〜/フリーサイト(汐恩のキャンプサイト)1名 ¥2,000〜/ドッグサイト(million pet)4名 ¥10,000〜https://www.suntopi.com/camp遊園地が運営する自然との楽しみ方を共存するキャンプ場1976年開業の、地元に愛される遊園地サントピアワールドが運営しているキャンプ場。コンセプトは「生きる力が育つ」キャンプ場だ。人と自然とのコミュニケーションを通して新しいコミュニティを生みだすような、誰もが成長できる施設を目指している。昼間は遊園地で遊び、それからキャンプ場で自然と共に過ごすことができる稀有な環境。夜は明かりが少なく星空を眺め、キャンプ飯を楽しむこともできる。ドッグランサイトが3つあり、リードなしで犬と戯れる愛犬家のキャンパーには見逃せない。オプションで併設のサントピアワールドを2日間楽しめるパスも利用でき、キャンプと遊園地を一度に楽しめるお得な新設キャンプ場を堪能してみては!?ワンちゃんと一緒に泊まれるドッグサイトが用意さている。美しい自然の中で、愛犬と一緒にのびのびと過ごせる贅沢な時間をどうぞ。温水完備の炊事棟。清潔に保つためスタッフが定期的に清掃を行っている。スポンジや洗剤はレンタルできるのでスタッフに相談を。自由なスタイルでキャンプを楽しめるフリーサイトでは、地形を利用して各々のスタイルでキャンプを楽しむことができる。※写真は区画サイト■那須焚き火の森野営キャンプ場@栃木県●オープン:2023年4月●ポイント:本格派・施設・食事●所在地:栃木県那須郡那須町高久乙2253-13 ●TEL:090-3041-0489 ●営業期間:4月〜12月●基本料金(税込):オートサイト(8名) ¥8,000〜/レギュラーサイト (8名)¥7,000〜/ドフリーサイト (1名)¥2,000〜  https://www.ehho.jp/本格派も満足できる荒々しさと地産地消グルメそのコンセプトは、「自然の森の中での野営と焚き火」。水道の水は飲用可能な井戸水、焚き火用の薪は無料で使い放題だが、薪割り機やクラッカーで薪割りして利用することができる。区画内の木を利用したタープやハンモック設営も可能で、レイアウトを工夫したテント設営が楽しめて、人間力が試されそうだ。しかし、トイレは冷暖房付きの清潔なウォシュレットトイレ!さらに、ご当地ステーキハウス「寿楽」の那須和牛をデリバリー可能(土・日・祝日・連休のみ営業)ときた。一見ワイルドだが、実は滞在に必要な最小限の快適性と、自然のもつ魅力やロケーションに浸りながら自活を楽しめるキャンプ場なのだ。そのギャップを楽しもう!常設の油圧式薪割り機とキンドリングクラッカーを使用して、必要な分だけ自分で薪割りをして、焚火に必要な分を確保するのだ。滞在中にBBQ用の地産肉、野菜や、弁当のデリバリーが可能。地元の美味しい食材やグルメを使用しての極上キャンプ飯を味わおう!テントや寝袋、焚き火台などのレンタルがない代わりに、男女別のウォシュレット付トイレが装備されている。女性も安心できる。■4491Base@徳島県●オープン:2023年4月●ポイント:自然・家族・ソロキャンプ●所在地:徳島県海部郡海陽町宍喰浦古目84-33 ●TEL:090-8738-4491 ●営業期間:通年 ●基本料金(税込):キャンプサイト(最大10名) ¥6,000〜/キャンプサイト(5名) ¥3,500〜/オートキャンプサイト(5名) ¥3,800〜 https://www.mitoko-hamabe.com/autocampSUPに釣り、海鮮料理。海にまつわるキャンプを堪能徳島県最南端の町・宍喰(ししくい)の国定公園内にオープンしたキャンプ場。施設内のプライベートビーチで、夏はSUPや海遊びを楽しめる。事前予約で水床湾をめぐるオプショナルツアーや海鮮BBQセットも販売している。レンタル商品も充実していて、道具に不安な人も安心のサポート。男女別のお手洗いやコインシャワーも装備してあり、サーフスポットへの拠点にすることもできるキャンプ場だ。太平洋だが、湾内にあるため波は穏やかで安心して海遊びを楽しめる。人気のSUPは、持込もレンタルもできるので挑戦してみよう!遊歩道が整備されて、景色を楽しみながら散歩するのも粋。近隣には渡船での本格的な釣りから、子どもが楽しめる海上釣り堀もある。■ササヤマベース@兵庫県●オープン:2023年5月●ポイント:家族・施設・ペット●所在地:兵庫県丹波篠山市油井3-4 ●TEL:070-1274-2741 ●営業期間:通年 ●基本料金(税込):デイキャンプ(2名、犬1) ¥8,000〜/宿泊キャンプ(2名、犬1) ¥9,500〜/宿泊キャンプA/B連結(400㎡以上/2名、犬1) ¥12,000〜https://sasayama-base.com/愛犬と一緒にキャンプを楽しむ、愛犬を自由に走らせる!車を乗り入れたそのエリアは完全貸切エリア。「頭数制限」「犬種差別なし」を実現した愛犬家の理想郷が出現する。愛犬家にとっての悩みは、ササヤマベースでは無用となり、すべての犬と愛犬家が気兼ねなく遊べるキャンプ場だ。愛犬を自由に走らせながらテント設営もBBQもできる。陶芸の町・丹波篠山市は、愛犬について語り合い、リラックスできる愛犬家の聖地となっている。頑丈なフェンスの内側に愛犬家の自由が現れるのだ。愛犬のこの躍動感を見て欲しい! 人間だけでなく愛犬もリラックスできる空間がササヤマベースにはあるのだ。管理棟内には、ベーカリー&カフェのほか、犬具やフードのセレクトショップ「OLIVELAGOONSHOP」が併設されている。出典/ガルビィ2024年4月号
キャンプ場栃木県新潟県山梨県静岡県兵庫県徳島県 
子供も超快適に過ごせる!ファミリーキャンプ向けのキャンプ場18選【山梨県】
子供も超快適に過ごせる!ファミリーキャンプ向けのキャンプ場18選【山梨県】
ファミリーキャンプをする場合、子供向けの遊具などがあるといっそう楽しめる。そこで今回は、山梨県のキャンプ場の中から子供向けの遊具・施設がある施設をピックアップしてみた!①Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド【予約OK・ラリー参加】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分家族でのんびり、ゆったりと!豊かな自然で広々と過ごすぜいたく目の前に流れる石空川は、小さい子どもから大人も水遊びが楽しめる。キャンプ場の中には大きなブランコがある「あそぼっと」や、絵本を読んだり、お絵描き等ができる「やすもっと」、いろんな遊びができる「砂利広場」等、家族で楽しめる場所がたくさんある。その他、星空観察、昆虫採集や野鳥観察など、ここでのんびり過ごせば様々な自然と触れ合える。●施設使用料=大人880円、小学生550円、3歳以上330円、3歳未満110円●オートサイト=4400円~●2ファミサイト=8800円~●ログキャビン(3~6名・全6棟)=1万1000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250047➁篠沢大滝キャンプ場【予約OK・ラリー参加】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!メインは大武川での川遊び。場内ではニジマスのつかみ捕り、カブトムシやクワガタ捕り、山菜採りができる。白砂が美しい日向山もおすすめだ。トウモロコシやキュウリなどの野菜から、スイカやブルーべりーなどのフルーツまで、豊富な種類の味覚狩りを体験出来る。ハイキングを楽しめるスポットも豊富。●管理費=1人300円●オートサイト3025円~●グループサイト=1万2100円~●バンガロー(6名・全20棟)=1万3200円●多人数用バンガロー(10~30名・全4棟)=2万3100円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250040③ウエストリバーオートキャンプ場【予約OK・ラリー参加】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 甲府昭和ICから約25分場内に清流が流れる、釣り好きに最高の環境!ここはまさに釣り天国。場内を流れる御魔沢では、初心者向けのニジマスのえさ釣りエリアのほか、上流ではフライ・ルアーフィッシングエリアもあり、えさや貸し竿もレンタルできる。小さな子どもは、魚のつかみ捕り専用池や水遊びエリアもあるので、浮き輪やボートを忘れずに持参したい。場内に公園やミニライブラリーがあり、子どもが遊べる施設が充実している。●宿泊料金=大人1800円(3人目から)●オートサイト=6900~1万6200円●コテージ(4~8名・全3棟)=2万8800~3万6600円●バンガロー(4名・全3棟)=2万1000円●ロッジ(4名・全9棟)=1万7400円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250008④富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約7分ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場河口湖インターからわずか5kmとアクセス良好な山梨県富士山北麓鳴沢村にあり、初心者におすすめのウッドトレーラー、パオ、テントサイトをもつ。1名から利用できるソロ専用サイト、ソロ・ペアサイト。定員5名のスタンダードサイト。林間を活かしたハンモック用フック付きのハンモックサイトとバリエーションが豊富。本家・満願ビレッジオートキャンプ場とはテイストが異なるが、また別の魅力を感じる環境だ。●パオ=1万120円~●ウッドトレーラー=1万2320円~●スタンダードサイト=4620円~●ソロ専用、ソロ・ペア=4070円~●ハンモック=5720円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250050⑤清里中央オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 清里高原 ●中央道 須玉ICから約30分開放感あふれるサイトで、高原をまるごと楽しむ周辺は美しの森、まきば公園、飯盛山など絶景ポイントが多い。ゴルフ場、テニスコート、温泉が揃った「清里丘の公園」へは2㎞。1.2㎞先の「小須田牧場」では乗馬体験が可能。場内では、ダッチオーブンで鳥の丸焼きやピザ窯でピザ作りなど、多彩なアウトドア教室を体験できる。ハンモックをはじめMTBやキックボードなどのレンタルもある。●オートサイト=4400円~●AC電源付きオートサイト=5500円~●ログキャビン(全19棟)=1万1000円~●トレーラーハウス(全6棟)=2万2000円~●クリアドーム(全2棟)=1万7000円~※平日、休日、又は季節により変動あり。https://camp.garvyplus.jp/campsite/250004⑥PICA富士吉田【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約5分富士山麓の豊かな自然に囲まれたアメリカンテイストのフォレストフィールド富士北麓にある本格的な欧米型オートキャンプ場。場内は全体的に木々に囲まれており、夏場でも涼しく快適に過ごせる。周辺をハイキングをしながら、ゆっくりとした時間を過ごすのもいい。事前予約時に注文ができる、食材オプションも魅力のひとつ。こだわりの食材とダッチオーブン等の調理器具がセットになっており、憧れのアウトドア料理が気軽に楽しめる。●オートサイト=1800円~●テントヴィラ(2名・全5サイト)=1名9000円~●Family Campコテージ(4~6名・全35棟)=1名4500円~小学生以下無料●コテージ(4~8名・全17棟)=1棟1万1500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250020⑦ACNオートリゾートパーク・ビッグランド【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分きれいな施設と温かなサービスがうれしい甲斐駒ヶ岳と名水の里、白州町に位置するキャンプ場。春から秋の営業期間内では、いつ来ても四季折々の美しい自然が堪能できる。ブランコ、すべり台、ターザンロープなど子どもの遊具も充実している。家族が一緒にはいれる大きなお風呂も。GWをはじめ各連休や夏休み期間中は、ウッドガスストーブやスプーン作り、木工教室を開催。●オートサイト=5900円~●ログキャビン(5名・全5棟)=1万500~1万6500●トレーラーハウス(5名・全4棟)=2万3000円~ ※消費税は内税https://camp.garvyplus.jp/campsite/250039⑧新栄清里キャンプ場【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 清里高原 ●中央道 長坂ICから約16分八ヶ岳や富士山を望む壮大なロケーション八ヶ岳の麓、標高約1200mに位置する高原のキャンプ場。テントサウナが常設されており、林の中で本格的なサウナ体験ができる。周辺にはハイキング、グルメ、温泉など魅力的なスポットが盛りだくさん。クルマで15分圏内には吐竜の滝や清里テラス、滝沢牧場などが点在している。●区画サイト=1760円~(ゴミ処理代込み)※チェックイン後に好きな区画が選べます。●バンガロー=1棟4400円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250055⑨清里丘の公園オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 清里高原 ●中央道 須玉ICから約30分充実設備に温泉・遊びと楽しみ盛りだくさん温水プールや露天風呂、パターゴルフなどがある「清里丘の公園」の各施設までは、わずか徒歩3分。近くの川俣川では、ヤマメやイワナが釣れる。サクランボやイチゴなど、味覚狩りも楽しめる。清泉寮からスタートする川俣渓谷は人気のハイキングコースで、吐竜の滝などの渓谷美が楽しめる。●オートサイト(繁忙期)=7000円●オートサイト(繁忙期以外)=1名3500円(人数追加ふたり目から1名750円)●キャビン(4~5名・全8棟・繁忙期)=1棟1万2000円●AC電源使用料=550円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250003⑩ネイチャーランドオム中部 > 山梨県 > 道志渓谷 ●中央道 相模湖ICから約40分清流に囲まれた森の中のキャンプ場釣りは場内のマス池でニジマス釣りができるほか、クルマで5分の道志川でも楽しめる。ハイキングで疲れた体には温泉は村営の「道志の湯」がクルマで5分、大浴場のほか露天風呂もある。場内では、石窯でのピザ作りも随時開催(要予約)している。●入場料=大人700円、子ども500円●フリーサイト=1000円●クルマ乗り入れ=1100円●コテージ(4名・全4棟)=8000円~●バンガロー(6~10名・全7棟)=1万6000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250033⑪&GREEN中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●東富士五湖道 富士吉田ICから約10分富士山麓の大自然を満喫できるキャンプ場キャンプ場周辺には、アクティビティ施設が充実している。隣接している「フォレストアドベンチャー・フジ」は、森林をそのまま活用したパークで、森の中を楽しむアクティビティができる。お子様の身長ごとに、挑戦できるコースが異なる。クルマで4分で行ける「富士すばるランド」も人気。日帰り温泉がクルマで20分圏内に4つあるのも嬉しい。●オートサイト=4500円~●ペット利用料金=550円●追加車両料金=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250059⑫大自然に抱かれたキャンプ場ウッドペッカー中部 > 山梨県 > 須玉 ●中央道 須玉ICから約20分澄んだ空気と美しい星空が待っている周囲を流れる須玉川や通仙峡は川釣りの絶好のポイント。ヤマメやイワナがねらえる。温泉は割引がある「たかねの湯」までクルマで10分。乗馬や牧場体験が楽しめる「清里ポニー牧場」にもクルマで10分。昼は八ヶ岳高原にてアクティブに、夜はランプの灯りの下、家族団らんの時間を楽しめる。●入場料=大人1000円、子ども600円●環境料=1組300円(ゴミ袋【1回/2日分】は支給)●スペース料=1台3000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250001⑬西湖キャンプビレッジGNOME中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約20分多様な宿泊スタイルと遊びに対応するカヤック、SUP、トレッキング、トレイルラン、クライミングなど、ここをベースキャンプにして、楽しむことのできるアクティビティは数え切れない。とくにカヤック、SUPはレンタルも充実。サウナカー体験、西湖周辺の山々や樹海へのツアーなども。腰から上の入水はライフジャケットを着用すれば可能。温泉は「いずみの湯」が隣接している。●フリーサイト(林間Fゾーン)=7150円●区画サイト(Rゾーン)=9350円●フリーサイト(湖畔)=7700円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250046⑭本栖湖キャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約30分広大な自然を味わう醍醐味キャンプ場の対岸は、千円札の図柄になった、本栖湖に映る逆さ富士が望める絶景ポイント。湖での水上スポーツはもちろん、キャンプ場が登山口の竜ヶ岳へは片道約2時間半。広々した山頂から間近に迫る富士山の姿が眺められる。5月下旬にはミツバツツジが、6月下旬にはヤマボウシの花がそれぞれ見ごろ。8月には花火大会も行われる。●フリーサイト=3000円●バンガロー(4~10名・全44棟)=5250~1万2600円●コテージ(4名・全10棟)=1万8900円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250027⑮富士ヶ嶺おいしいキャンプ場中部 > 山梨県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約30分富士山に一番近いキャンプ場施設内はブランコやトランポリンなど、子どもが遊べる遊具がある。近隣にも遊べるスポットが多く、クルマで5分の富士花鳥園、クルマで10分のもちや遊園地などは、子どもから大人まで楽しめる施設。クルマで15分のところには本栖湖の遊覧船の発着場があるほか、人気の観光スポットである鳴沢氷穴や、おみやげ品も揃う道の駅なるさわがある。●全天候型キャンプサイト(4~6名)=7000円~(1名増+1500円)●オートキャンプサイト(オートキャンプサイトS/電源付)=4500円~●ソロキャンプサイト(電源なし)=1300円~●ペット=500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250052⑯尾白の森キャンプ場中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分森と川、スパリゾートを兼ね備えたリゾートパークフォレストゾーンには尾白の森を自由に散策できる遊歩道やイベント広場などがスタンバイ。リバーサイドゾーンでは甲斐駒ケ岳を源流とする名水「尾白川」で水遊びができる。えん堤にあるすべり台や洞窟、スライダーが子どもたちに人気。各エリアとも充実の設備で、1日では遊びきれないほど。長期滞在して子どもと一緒に遊び尽くしたい。●オートサイト=4500円~●AC電源付きオートサイト=5000円~●バンガロー(6~12名・全19棟)=8000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250048⑰みずがき山森の農園キャンプ場中部 > 山梨県 > 須玉 ●中央道 須玉ICから約40分自社農園で収穫体験ができる五右衛門風呂やピザ窯体験、テントサウナの無料体験や場内の川での渓流釣り、完全無農薬野菜の収穫体験ができる。季節によって収穫できる野菜が変わるので、体験希望の場合は事前の確認を。敷地内には、ターザンロープやトランポリン、ブランコなどの子どもが遊べる遊具があり、家族連れでも安心だ。●オートサイト(電源付き/7区画)=4180円~●オートサイト(58区画)=3080円~●オートサイト(広々2サイト/5区画)=5280円~●バンガロー(4~12名・8棟12部屋)=9000円(税別)~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250051⑱河口湖オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約5分家族で楽しめる魅力的なイベントが盛りだくさん富士五湖最大の湖、河口湖の中心街の近くにありながら、町の喧噪が気にならない。美しいカラマツ林の中の静かなキャンプ場。子ども用の遊具も充実し、水洗トイレ、ランドリー、乾燥機などの設備や、レンタル用品も整っている。100名収容できる屋根付きのBBQテラスでは、デイキャンプも受け付けている。●入場料=小学生以上770円、幼児550円●オートサイト=3630円●バンガロー(5~10名・全4棟)=7700~1万5400円●コテージ(4名・全2棟)=1万2100円●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250016情報更新:2024年2月
キャンプ場山梨県 
【知らないと損】水上アクティビティならココ!新規オープンのキャンプ場が素敵すぎる!
【知らないと損】水上アクティビティならココ!新規オープンのキャンプ場が素敵すぎる!
富士観光開発株式会社が、富士山の麓である河口湖南岸にキャンプ場 『 CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~』 の新規オープンを発表した。河口湖湖畔に面した全18区画のオートサイト、カヌー・カヤック・SUPなど水上アクティビティの拠点にも最適なキャンプ場。富士山を眺めながらのんびりと穏やかな時間を満喫できる最新のアウトドアスポットをこの機会にチェックしておこう。「CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~」について富士観光開発株式会社が運営し、4月13日(土)からスタートする『 CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~ 」は富士五湖の一つ河口湖南岸に位置する全18区画のオートキャンプ場。富士山も望める“メインサイト”と、河口湖畔至近の“サブサイト”の2つのエリアに分かれているのが大きな特徴だ。河口湖湖畔に隣接している為、釣りやカヌー・カヤック・SUPなど水上アクティビティはもちろん、ゆったりと湖面を眺めながら過ごすキャンプにも最適な立地となっている。近隣には、富士山麓で最古の神社「冨士御室浅間神社」や天然芝が整備され春の流鏑馬神事(やぶさめしんじ)の舞台ともなる「シッコゴ公園」が隣接しており、キャンプ以外でも様々な楽しみ方ができるキャンプ場といえる。富士山の麓という最高のシチュエーションもあり、アウトドアを全身で楽しめるおすすめスポットになること間違いないだろう。【CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~ 概要】■営業期間:2024年4月13日(土)~11月24日(日)■営業時間:チェックイン13:00~19:00・チェックアウト6:00~11:00■施設利用料(1人・一泊あたり)┗大人(中学生以上)1,500円┗子供(4歳~小学生)500円┗3歳以下無料┗ペット200円■サイト料金:<オートキャンプサイト>全18区画┗メインサイト(9区画):平日2,500円・休前日4,500円・繁忙期5,500円┗サブサイト(9区画):平日2,500円・休前日4,500円・繁忙期5,500円■場内共用施設:・受付棟(トレーラーハウス)┗チェックイン・チェックアウト・ゴミ収集・サニタリー棟(トレーラーハウス・男女別棟)┗トイレ6・温水シャワー4・給水洗い場4・灰捨て場・焚火台コンロ洗い場■駐車場:予約のサイト内に駐車可能。■乗り入れ可能車両:乗用車・キャンピングカー・バイク・自転車■レンタル可能用品:無し■住所:〒401-0310 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3951番5■予約方法:https://www.nap-camp.com/yamanashi/16262【本記事に関する問い合わせ】会社名:富士観光開発株式会社サイトURL:https://www.fujikanko.co.jp/
キャンプ場山梨県 
寒くても快適にキャンプしたい!初心者にもおすすめのコテージ付きキャンプ場7選
寒くても快適にキャンプしたい!初心者にもおすすめのコテージ付きキャンプ場7選
キャンプは好きだけど寒いのは苦手という人にとって、今は春が待ち遠しい季節。しかし、待ちきれないという人には、コテージ泊という方法もある。そこで、編集部おすすめのコテージのあるキャンプ場を紹介しよう!※利用料金等が変更になっている場合があります。ご利用前にキャンプ場の公式サイトでご確認下さい。■ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県美しい山々、清流、滝、森林など、四季を通じて豊かな大自然を満喫でき、自然の地形を生かした特徴ある8つのゾーンに分かれた、広大な敷地を誇るキャンプ場。好みにあった場所を選んで、思い思いの過ごしかたができるはず。各ゾーンにトイレがあるのも気が利いている。人気の露天風呂は、新型コロナ対策による清掃・消毒管理の為、原則土曜日のみの営業となっているので、施設に確認してみよう。所在地:神奈川県足柄上郡山北町中川868 TEL:0465-20-3191 料金:オートサイト¥4,500~ デイキャンプ¥3,500~ コテージ¥12,000~ ログハウス¥32,000~http://www.well-camp.com/■ACNサンタヒルズ@栃木県一年中クリスマス気分が楽しめるキャンプ場「クリスマス」をテーマにした個性的なキャンプ場。1区画約100㎡とゆったりしたキャンプサイトは林間と平地、2つのロケーションから選べる。ツリーハウスやサンタさんの暮らしをイメージして造られた「サンタクロースの家」など宿泊施設も20棟あり、子どもの遊び場も充実している。所在地:栃木県那須郡那珂川町三輪967TEL:0287-96-4622料金:オートサイトまたは、キャンプサイト¥3,000〜 電源サイト¥4,000円〜 施設使用料:大人¥800 子供¥400 コテージ4名10,000円〜https://santahills.co.jp/■PICA富士ぐりんぱ@静岡県雄大な富士山の麓で、誰もが無邪気に明るくなれるキャンプ場。隣接した遊園地「ぐりんぱ」をはじめ、温泉施設やシルバニアファミリーハウスの実物大コテージなど場内・周辺施設も充実している。テントサイトは10×10mと広く、富士山を見上げる開放的なサイトが魅力!遊園地の観覧車やメリーゴーランドはもちろん、シルバニアビレッジやアソビウム、ピカソのタマゴなど、テーマパークは子どもに大人気。所在地:静岡県裾野市須山2427 TEL:055-965-1331 料金:オートサイト¥2,400~ ログコテージ(1名)¥4,700~ トレーラーハウス(1名)¥5,200~https://www.pica-resort.jp/grinpa■PICA富士西湖@山梨県広大な青木ヶ原樹海に抱かれた西湖の湖畔に位置し、カヌーや釣りなどのアウトドアメニューが楽しめる。キャンプ場は全体的におしゃれな雰囲気なので、アウトドアが苦手なママや子どもでもキャンプの魅力にはまりそうだ。林の中に建つ多彩な宿泊施設を選べるのも魅力的。北欧を彷彿させる森と湖に囲まれて、快適にアウトドアを過ごせる。所在地:山梨県北杜市明野町浅尾5260-5 TEL:0551-25-4451 料金:オートサイト¥1,000~ ログキャビン(4~10名)¥17,820~ ドッグキャビン¥10,000~ 林間フリーサイト¥800~https://www.pica-resort.jp/saiko/■PICA八ヶ岳明野@山梨県北に八ヶ岳、西に南アルプス、南に富士山を望む茅ヶ岳西麓のキャンプ場。秋や冬は空気が澄み、満天の星を体験できる。敷地内には遊歩道があって子ども連れに好評だ。テントスペースが明確になっていて段差があるため、各サイトのプライベート感を保てるようになっている。ネイチャークラフト体験や星空観測など、自然体験プログラムも開催。「太陽と森のとしょかん」で、雨でも楽しくすごせる。所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1 TEL:0555-20-4555 料金:オートサイト¥2,000~ TENBAサイト¥ 700~(1名) キャンピングカーサイト¥2,500~ パオ(6名・全14棟)¥9,000~https://www.pica-resort.jp/akeno/■ひだ流葉オートキャンプ場@岐阜県岐阜県北部の飛騨市神岡町にある本格的なオートキャンプ場。雄大な北アルプスを一望できる150㎡の広々としたサイトが自慢。ひだ流葉スキー場に隣接し、サイトが階段状に広々とレイアウトされ、壮大な景色が広がる。オートキャンプサイトはすべてAC電源付きだ。シラカバ林に点在するコテージは、設備が整っていて快適に過ごせる。コテージは通年営業で、スキーシーズンにも利用できる。所在地:岐阜県本巣市根尾下大須1428-1 TEL:058-276-7188 料金:オートサイト大人¥1,100~ キャンピングカーサイト¥4,200~ バーベキューハウス¥2,200~ コテージ¥19,600~https://hida-nagareha.com/camp/■NEOキャンピングパーク@岐阜県ハイグレードな設備が揃うキャンプ場。揖斐川の支流、根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地に、コテージ14棟、オートキャンプサイト55サイトが配置されている。オートキャンプサイトは平均して120㎡と余裕あるスペースを確保。24時間管理人がいるので夜間も安心して宿泊できる。全オートサイトが無料のAC電源付。コテージは別荘タイプで、生活に必要なものはほとんど揃っていて、お手軽に自然を楽しめる。所在地:岐阜県飛騨市神岡町西602-8 TEL:0578-82-5010 料金:キャンプサイト¥5,500~ デッキサイト¥8,000~ フリーサイト(AC電源無)¥1,800~ 入場料:大人¥500 子ども¥300https://neo-camp.jp/
キャンプ場まとめ栃木県神奈川県山梨県 岐阜県静岡県 
編集部激推し!今絶対に行くべきキャンプ場4選
編集部激推し!今絶対に行くべきキャンプ場4選
いよいよ紅葉が映える秋キャンプの本格的シーズン。そこで、この秋に行くべき編集部のおすすめキャンプ場を紹介!■ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県南アルプスの白根桃源郷の一角にあり、場内中央を川が流れ、アクティブ派には釣りや水遊びを楽しむのに最適。一方、場内にはミニライブラリーがあり、本や雑誌をマイテントに持ち込み、川の音を聞きながら読書もできる。共有スペースは清潔に管理され、女性にも好評だ。清流を使った本格的な釣り場や果物狩り農園、温泉施設など、遊びのスポットが盛りだくさんのキャンプが楽しめる。所在地:山梨県南アルプス市須澤131 TEL:055-285-6611 料金:オートサイト¥6,900~¥16,200 コテージ(4~8名・全3棟)¥28,800~¥36,600 バンガロー(4名・全3棟)¥21,000 ロッジ(4名・全9棟)¥17,400~http://www.westriver-camp.com/■PICA富士吉田@山梨県富士山麓の豊かな自然に囲まれたアメリカンテイストのオートキャンプ場。場内は木々に囲まれ、夏場でも涼しくて快適に過ごせる。トレーラーコテージやフィンランド製のログコテージ、ドッグガーデンキャビンが揃い、さらにテントヴィラなど宿泊施設も充実している。解放感ある広い庭つきデッキでは、ハンモックやファイヤーピットでの焚き火にピザ窯も装備、ダッチオーブンを使った料理も楽しめる。所在地:山梨県富士吉田市上吉田4959-4 TEL:0555-24-4343 料金:オートサイト¥1,800~ テントヴィラ(2名・全5サイト)¥8,000~ Family Campコテージ(4~6名・全37棟)1名料金¥4,000~小学生以下無料 コテージ(4~8名・全15棟)1棟料金¥11,500~https://www.pica-resort.jp/yoshida/■PICA富士西湖@山梨県広大な青木ヶ原樹海に抱かれた西湖の湖畔に位置し、カヌーや釣りなどのアウトドアメニューが楽しめる。キャンプ場は全体的におしゃれな雰囲気なので、アウトドアが苦手なママや子どもでもキャンプの魅力にはまりそうだ。林の中に建つ多彩な宿泊施設を選べるのも魅力的。北欧を彷彿させる森と湖に囲まれて、快適にアウトドアを過ごせる。ビール片手に夜空を眺め、秋キャンプを味わおう!所在地:山梨県北杜市明野町浅尾5260-5 TEL:0551-25-4451 料金:オートサイト¥1,000~ ログキャビン(4~10名)¥17,820~ ドッグキャビン¥10,000~ 林間フリーサイト¥800~https://www.pica-resort.jp/saiko/■PICA八ヶ岳明野@山梨県北に八ヶ岳、西に南アルプス、南に富士山を望む茅ヶ岳西麓のキャンプ場。秋や冬は空気が澄み、満天の星を体験できる。敷地内には遊歩道があって子ども連れに好評だ。テントスペースが明確になっていて段差があるため、各サイトのプライベート感を保てるようになっている。ネイチャークラフト体験や星空観測など、自然体験プログラムも開催。「太陽と森のとしょかん」で、雨でも楽しくすごせる。所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1 TEL:0555-20-4555 料金:オートサイト¥2,000~ TENBAサイト¥ 700~(1名) キャンピングカーサイト¥2,500~ パオ(6名・全14棟)¥9,000~https://www.pica-resort.jp/akeno/出典/ガルビィ2023年10月号
キャンプ場山梨県 
キャンプ雑誌編集部が厳選!秋に行きたいキャンプ場4選
キャンプ雑誌編集部が厳選!秋に行きたいキャンプ場4選
いよいよ紅葉が映える秋キャンプの本格的シーズン。そこで、この秋に行くべき編集部のおすすめキャンプ場を紹介!■塩原グリーンビレッジ@栃木県塩原温泉郷の一角、2万5000坪の広い敷地のなかに天然温泉があるキャンプ場として人気がある。日帰り温泉施設「森のいで湯・福のゆ」のほか、宿泊者だけが利用できる野天風呂があるのがうれしい。さらに、季節に合わせた食事メニューがセットになるプランも楽しみの一つだ。無色透明の「福のゆ」の泉質は美人の湯の条件である 「ナトリウム・炭酸水素塩」が含まれ、美白と潤い効果が期待できる。所在地:栃木県那須塩原市塩原1230TEL:0287-32-2751 料金:オートサイト¥1,100~¥7,700 バイク専用サイト¥550~¥1,000 管理費:大人¥1,800 子ども¥900 AC電源¥1,100http://www.shiobara-gv.net/■ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県美しい山々、清流、滝、森林など、四季を通じて豊かな大自然を満喫でき、自然の地形を生かした特徴ある8つのゾーンに分かれた、広大な敷地を誇るキャンプ場。好みにあった場所を選んで、思い思いの秋の過ごしかたができるはず。各ゾーンにトイレがあるのも気が利いている。人気の露天風呂は、新型コロナ対策による清掃・消毒管理の為、原則土曜日のみの営業となっているので、施設に確認してみよう。所在地:神奈川県足柄上郡山北町中川868 TEL:0465-20-3191 料金:オートサイト¥4,500~ デイキャンプ¥3,500~ コテージ¥12,000~ ログハウス¥32,000~http://www.well-camp.com/■NASPA CAMP GARDEN@新潟県コンセプトは「気軽にキャンプデビュー」。芝生の開放的なフィールドが気持ちいい。さらにホテルに隣接しているため、設備が充実。炊事棟やドッグランがあるだけでなく、NASPAニューオータニの温泉施設が利用できるのが季節を問わずうれしい。ホテルのシェフが下ごしらえしたBBQプランや朝食メニューも利用できる徹底ぶり!ベルテントを使用した本格的グランピングサイトがオープン! より快適に、よりラグジュアリーなキャンプが楽しめる。所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2117-9 TEL:025-780-6888 料金:RVパーク¥5,000~ グランピングSTYLE ¥38,000円~ グランピングサイト¥16,000(1名)~ 区画デッキフリーサイト¥6,500~ ウッドチップフリーサイト¥4,500~https://www.naspa.co.jp/naspa_camp_garden/■篠沢大滝キャンプ場@山梨県甲斐駒ヶ岳の麓、大武川の最上流にあるキャンプ場。清流沿いの豊かな自然と、四季折々の美しい景色が広がり、周辺にはハイキングスポットも数多くある。甲斐駒ヶ岳などの南アルプス連峰の美しい紅葉を眺めながら、大武川での川遊びや散歩などゆったり過ごしてみては!昼間は滝や景色を楽しみ、夜はキャンプファイヤーを囲んで、満天の星空を眺めて遊ぶ。思い出になることは間違いなし。所在地:山梨県北杜市白州町大坊1181 TEL:0551-35-3131 料金:オートサイト¥6,050~ グループサイト¥12,100~ バンガロー(全20棟)¥13,200〜 多人数用バンガロー(10~30名・全4棟)¥23,100~http://shinozawa-ootaki-camp.com/出典/ガルビィ2023年10月号
キャンプ場栃木県神奈川県新潟県山梨県 
PICA富士西湖【9~12月に行くべき!おすすめキャンプ場】
PICA富士西湖【9~12月に行くべき!おすすめキャンプ場】
暑くて刺激的な夏から、紅葉が映える秋キャンプシーズンがやってくる! 食欲、読書、芸術も含めて「キャンプの秋」と言える。自然の中で、自分好みのキャンプを楽しめるおすすめキャンプ場「PICA富士西湖」をご紹介!湖畔に面したロケーションがすばらしい!広大な青木ヶ原樹海に抱かれた西湖の湖畔に位置し、カヌーや釣りなどのアウトドアメニューが楽しめる。キャンプ場は全体的におしゃれな雰囲気なので、アウトドアが苦手なママや子どもでもキャンプの魅力にはまりそうだ。林の中に建つ多彩な宿泊施設を選べるのも魅力的。秋はより焚火が楽しくなる季節 そんな焚火とアウトドアクッキングを楽しめる とっておきのキャンプ飯もキャンプ場で予約が可能 ワイルドな吊るしベーコンや、お鍋など食材からトライポットなど 必要備品まですべてセットされたおすすめオプションも充実。焚火でアウトドアクッキング北欧を彷彿させる森と湖に囲まれて、快適にアウトドアを過ごせる。ビール片手に夜空を眺め、秋キャンプを味わおう!INFO所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1 TEL:0555-20-4555 料金:オートサイト¥2,000~ TENBAサイト¥ 700~(1名) キャンピングカーサイト¥2,500~ パオ(6名・全14棟)¥9,000~URL:https://www.pica-resort.jp/saiko/
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PICA八ヶ岳明野【9~12月に行くべき!おすすめキャンプ場】
PICA八ヶ岳明野【9~12月に行くべき!おすすめキャンプ場】
暑くて刺激的な夏から、紅葉が映える秋キャンプシーズンがやってくる! 食欲、読書、芸術も含めて「キャンプの秋」と言える。自然の中で、自分好みのキャンプを楽しめるおすすめキャンプ場「PICA八ヶ岳明野」をご紹介!紅葉が美しい! 星と緑のキャンプ場北に八ヶ岳、西に南アルプス、南に富士山を望む茅ヶ岳西麓のキャンプ場。秋や冬は空気が澄み、満天の星を体験できる。敷地内には遊歩道があって子ども連れに好評だ。テントスペースが明確になっていて段差があるため、各サイトのプライベート感を保てるようになっている。日照時間が長く、ネイチャークラフト体験や星空観測など、自然体験プログラムも開催。「太陽と森のとしょかん」で、雨でも楽しくすごせる。あけのリトルキャンパークラブ野の豊富な自然と触れ合ったり、火を愉しんだり、キャンプギアをいじったり キャンプの醍醐味を通じて子どもたちの”やってみたい”を育む遊び場 「あけのリトルキャンパークラブ」では週替わりに子供向けイベントを開催。INFO所在地:山梨県北杜市明野町浅尾5260-5 TEL:0551-25-4451 料金:オートサイト¥1,000~ ログキャビン(4~10名)¥17,820~ ドッグキャビン¥10,000~ 林間フリーサイト¥800~URL:https://www.pica-resort.jp/akeno/
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PICA富士吉田【9~12月に行くべき!おすすめキャンプ場】
PICA富士吉田【9~12月に行くべき!おすすめキャンプ場】
暑くて刺激的な夏から、紅葉が映える秋キャンプシーズンがやってくる! 食欲、読書、芸術も含めて「キャンプの秋」と言える。自然の中で、自分好みのキャンプを楽しめるおすすめキャンプ場「PICA富士吉田」をご紹介!富士北麓の本格的な欧米型オートキャンプ場富士山麓の豊かな自然に囲まれたアメリカンテイストのフォレストフィールド。場内は木々に囲まれ、夏場でも涼しくて快適に過ごせる。トレーラーコテージやフィンランド製のログコテージ、ドッグガーデンキャビンが揃い、さらにテントヴィラなど宿泊施設も充実している。解放感ある広い庭つきデッキでは、ハンモックやファイヤーピットでの焚き火にピザ窯も装備、ダッチオーブンを使った料理が楽しめるコテージも。さらに、11月からはソロ・デュオキャンパー向けのお得な回数券を販売スタート。 5枚綴りで有効期限は、なんと2年!※F・G料金日除く ※テントサイト電源無し限定INFO所在地:山梨県富士吉田市上吉田4959-4 TEL:0555-24-4343 料金:オートサイト¥1,800~ テントヴィラ(2名・全5サイト)¥8,000~ Family Campコテージ(4~6名・全37棟)1名料金¥4,000~小学生以下無料 コテージ(4~8名・全15棟)1棟料金¥11,500~URL.https://www.pica-resort.jp/yoshida/
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水と森に囲まれた大自然の「ミューの森」泊まれる冒険フィールドへ!
水と森に囲まれた大自然の「ミューの森」泊まれる冒険フィールドへ!
都心から車で約1時間、山梨県の玄関口に位置する上野原市に、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」が、2023年夏にオープンしたというので、いったいどんな施設なのか、冒険大好きアックンと一緒に行ってきた!ミューの森コンセプトhttps://youtu.be/O_UEn8ZcahA「ミューの森」というのは、かつては活気にあふれ、多くの民が暮らしていたという架空の村。民は虫や動物、草木や星の声に耳を傾ける事ができ、自然のちからを活かす技術をもっていた。だがある日突然、平和だった村に不幸が起こり・・・といったストーリーをもった、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」では、美しい森と暮らすかつての日々を取り戻す物語をみんなと一緒に作っていこう!というコンセプトでいろいろなコンテンツが用意されている。コンセプトを聞いただけでもワクワク感が高まる!どんな冒険ができるのか、さっそく行ってみよう。ミューの森の施設マップはこちら。宿泊だけでなく、日帰りでBBQやワークショップなどのイベントを利用できるし、ウェルカム広場や川遊びエリアは宿泊や日帰りBBQの利用がなくても無料で遊ぶことができる。今回、冒険に挑戦してくれる「アックン」小学3年生。ミューの森の門をくぐるとカフェを併設した本館が見えてきた。本館の前にはウェルカム広場が広がり、かつてミューの森にあったとされる遺跡がお出迎えしてくれる。イベント/ワークショップ体験①本館に入るとレセプションがあり、宿泊受付と日帰りBBQ受付、イベント/ワークショップの受付を行っている。レセプション前にその日のイベントスケジュールが書き出されているので、訪れたら早速チェックしよう。宿泊者専用のプランもあるが、ほとんどのイベントは日帰り利用者でも参加可能。この日も人気イベントは朝の時点で受付が終了していたほど、楽しいイベントがたくさんある。(電話で事前予約も可能)今日のイベント/ワークショップスケジュールは・・・このように季節や状況に合わせたたくさんのイベントが常時、開催されるのが「ミューの森」の最大の特徴といえるのではないだろうか。ワークショップ体験まずは11時からのワークショップ・おはし作りへ!ワークショップは、本館の向かい側の建物で行っている。はしの元になる木へ、削る順に番号を記入したら、ひたすら削っていく作業。木がしっかり固定できるので、力いっぱいカンナを引くだけ。安全設計だけど、平らに削るのが難しい。カンナで形ができたら、次は紙やすりで持ちやすいようになめらかに整えていく。これがなかなか根気のいる作業。整えたら専用のオイルを木に染み込ませることで、水分が染み込みにくくなる。作業工程は先生が丁寧に教えてくれるので誰でも安心して参加できる。はしに好きな文字を刻印してもらって完成!所要時間は1時間程度、こういう作業はついつい真剣になって時間を忘れてしまう。あっという間にお昼の時間だ。カフェランチお子さまプレート・ミートドリアとフリット 季節の野菜添サラダ野菜とキーマカレーミューの森丼・ライスディッシュ ローストビーフとハンバーグどれも美味しそうで迷っちゃう。アックンはお子様プレートをチョイス。まずはじめにエビフライをガブリ!ここでは、旬の食材を使用しているので、野菜もシャキシャキ新鮮で美味しい。イベント/ワークショップ体験②フォレストミステリーアドベンチャー腹ごしらえが済んだら、次の冒険へ!ミューの森にきたらぜひ体験してほしいイベントのひとつ。「フォレストミステリーアドベンチャー」は、この森に隠された秘密を探る謎解きアドベンチャー。ケビン棟に集合して謎解きアドベンチャーの説明をうけたら、謎解き道具を受け取り、いよいよスタート!あちこちに散りばめられた謎を解明するために、フィールド内全体を歩き回りながら、ヒントを得て次々に謎を解いていくアックン。今までになく真剣な表情。このあと無事に最後の謎を解くことができたのだろうか・・・謎解きの内容は秘密なので、ミューの森に行くときには、みなさんもぜひチャレンジしてみて!イベント/ワークショップ体験③収穫体験ミューの森敷地内のファームエリアでは、スタッフが地元の農家さんと一緒に育てている野菜畑がある。ここで季節の野菜を収穫できる体験も行っている。こちらは宿泊者限定で無料。たくさんなっているピーマンから、どれがいいかな〜と選んでハサミでカット。収穫した野菜は持ち帰ってOKなので、お土産にすることもできるし、その日のBBQで焼いて食べることもできる。自分で収穫した野菜の味は美味しいこと間違いない!※野菜は季節によって変更します。イベント/ワークショップ体験④シーズンイベントこの日のシーズンイベントはソードバトル。柔らかい剣を使って、敵チームの腕についているカラーボールを落とす。相手チームより多くカラーボールを残したほうが「勝ち」という戦い。単純そうだが、これがなかなか熱くなる。子供だけでなく、オトナも参加できるので家族でバトルも楽しい。チームで協力したり、1対1の真剣勝負になったり、参加者だけでなく、見ている方も応援に熱が入った!シーズンイベントはソードバトルだけでなく、水鉄砲で撃ち合うウォーターバトルなど、季節によって変更がある。今後どんなイベントが開催されるかはお楽しみに。イベント/ワークショップ体験⑤マスつかみ施設内のじゃぶじゃぶ池に放されたマスを手で捕まえる「マスつかみどり」に挑戦。すばしっこくてなかなか捕まえられないマスを一生懸命追い込んで見事ゲット! 大満足の表情だ。スタッフが魚について解説しながら捌いてくれる。魚の捌き方にアックンも興味津津。さらにその場で焼いて、食べることができるので「今まで生きていた命」を残すことなく、ありがたくいただいた。宿泊グランピングテントエリアもりだくさんなイベントを楽しんで、日が暮れてきたので宿泊の部屋へ。ここには、本館にあるゲストルームとグランピングテントエリアの2か所で宿泊できるようになっており、この日はグランピングテントエリアにある「ミューのグランテント」に宿泊。ミューの森グランテントの中は、ダイニングテーブルやソファーセットがある広々とした居室空間。エアコンや冷蔵庫もあり、快適に過ごせそう。すべてのテントに広々としたウッドデッキが併設されていて、そこでBBQが楽しめる。ウッドデッキにはシンクとガスグリルがあり、カフェで用意してくれた食材を調理する。高火力グリルで焼いたお肉と野菜はいつもの炭火バーベキューとは一味違う!?朝ごはんも目玉焼きとベーコンをグリルで調理。マフィンもグリルで少し焼いて、全部サンドしたら、ボリューム満点朝ごはんの完成!イベント/ワークショップ体験⑥思い出上映シネマ & ナイトワゴン夕食が終わっても、まだまだイベントが終わらないのがミューの森のすごいところ。20時からイベント広場の大階段で、今日1日スタッフが撮影した写真や動画を上映する「思い出上映シネマ」が始まる。ナイトワゴンでは、ホットミルク、ジュース、ホットワインの無料配布もあり、その日過ごした瞬間の感情を思い出しながら、家族や仲間たちと「何が楽しかった」「これよかったよね」なんて会話がふくらむ。ソードバトルのときの写真が映し出された! どれがアックンかわかるかな!?広場の中央でキャンプファイヤーも。イベント/ワークショップ体験⑦星空観測よる19時以降にフロントで「星空観測」のセットをレンタルできる。セット内容は[星空早見表、双眼鏡、使い方ガイド、ランタン、リクライニングチェア、ローテーブル]6点セット。リクライニングチェアでリラックスしながら星空を眺めるチルタイムが過ごせる。近くに光を放つ建物が少ないので、たくさんの星が見られる。どんな星が見えたかな・・・川遊び2日目は、チェックアウトを済ませたら川遊びエリアへ!日帰りBBQエリアを抜けて、少し下ると透き通った清流が流れる鶴川へ出ることができる。河原にはリバーサイドカフェがあり、飲み物などの販売だけでなくライフジャケットや水鉄砲の無料貸し出しも行っている。川底が見えるほどの透明度で、川の水はめちゃくちゃ冷たかった。(この日は9月の中旬、日が出ている時間帯は気持ちがいいくらい)少し深いエリアもあり、飛び込みをしている子どもたちもいた。イベント/ワークショップ体験⑧創造エリア・村づくり体験かつてのミューの森の民が残した設計図を手がかりに、ミューの森をよみがえらせる「村づくり体験」〝自然との共生”をコンセプトに、道を整備し、小屋や家具、遊具などを作っていく。創造エリアスタッフのカルロスとモリリンが村づくりのサポートをしてくれる。さて、どんなことが始まるのだろう・・・最初の体験は、「石門」作り。上の大きなバケツはモルタルを混ぜるためのもの。「モルタルはセメントと砂を混ぜたものなんだよ」とカルロスが教えてくれた。そのモルタルを、ペタペタ、ヌリヌリしながら石の形に乗せていくと、石の門が再現できてきた。体験で作った石の門はずっとここに残るので、次に来たときに、「これ僕が作ったんだよ!」と自慢できる。石門作りが終わったと思ったら、次は木材を切り始めた。本格的な道具も指導してもらいながら慎重に扱う。普段見ることのない道具にアックンもおそるおそる・・・色を塗ってネジで固定すると立派な薪棚が完成!都心から車で約1時間、山梨県の玄関口に位置する上野原市に、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」が、2023年夏にオープンしたというので、いったいどんな施設なのか、冒険大好きアックンと一緒に行ってきた!ミューの森コンセプトhttps://youtu.be/O_UEn8ZcahA「ミューの森」というのは、かつては活気にあふれ、多くの民が暮らしていたという架空の村。民は虫や動物、草木や星の声に耳を傾ける事ができ、自然のちからを活かす技術をもっていた。だがある日突然、平和だった村に不幸が起こり・・・といったストーリーをもった、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」では、美しい森と暮らすかつての日々を取り戻す物語をみんなと一緒に作っていこう!というコンセプトでいろいろなコンテンツが用意されている。コンセプトを聞いただけでもワクワク感が高まる!どんな冒険ができるのか、さっそく行ってみよう。ミューの森の施設マップはこちら。宿泊だけでなく、日帰りでBBQやワークショップなどのイベントを利用できるし、ウェルカム広場や川遊びエリアは宿泊や日帰りBBQの利用がなくても無料で遊ぶことができる。今回、冒険に挑戦してくれる「アックン」小学3年生。ミューの森の門をくぐるとカフェを併設した本館が見えてきた。本館の前にはウェルカム広場が広がり、かつてミューの森にあったとされる遺跡がお出迎えしてくれる。イベント/ワークショップ体験①本館に入るとレセプションがあり、宿泊受付と日帰りBBQ受付、イベント/ワークショップの受付を行っている。レセプション前にその日のイベントスケジュールが書き出されているので、訪れたら早速チェックしよう。宿泊者専用のプランもあるが、ほとんどのイベントは日帰り利用者でも参加可能。この日も人気イベントは朝の時点で受付が終了していたほど、楽しいイベントがたくさんある。(電話で事前予約も可能)今日のイベント/ワークショップスケジュールは・・・このように季節や状況に合わせたたくさんのイベントが常時、開催されるのが「ミューの森」の最大の特徴といえるのではないだろうか。ワークショップ体験まずは11時からのワークショップ・おはし作りへ!ワークショップは、本館の向かい側の建物で行っている。はしの元になる木へ、削る順に番号を記入したら、ひたすら削っていく作業。木がしっかり固定できるので、力いっぱいカンナを引くだけ。安全設計だけど、平らに削るのが難しい。カンナで形ができたら、次は紙やすりで持ちやすいようになめらかに整えていく。これがなかなか根気のいる作業。整えたら専用のオイルを木に染み込ませることで、水分が染み込みにくくなる。作業工程は先生が丁寧に教えてくれるので誰でも安心して参加できる。はしに好きな文字を刻印してもらって完成!所要時間は1時間程度、こういう作業はついつい真剣になって時間を忘れてしまう。あっという間にお昼の時間だ。カフェランチお子さまプレート・ミートドリアとフリット 季節の野菜添サラダ野菜とキーマカレーミューの森丼・ライスディッシュ ローストビーフとハンバーグどれも美味しそうで迷っちゃう。アックンはお子様プレートをチョイス。まずはじめにエビフライをガブリ!ここでは、旬の食材を使用しているので、野菜もシャキシャキ新鮮で美味しい。イベント/ワークショップ体験②フォレストミステリーアドベンチャー腹ごしらえが済んだら、次の冒険へ!ミューの森にきたらぜひ体験してほしいイベントのひとつ。「フォレストミステリーアドベンチャー」は、この森に隠された秘密を探る謎解きアドベンチャー。ケビン棟に集合して謎解きアドベンチャーの説明をうけたら、謎解き道具を受け取り、いよいよスタート!あちこちに散りばめられた謎を解明するために、フィールド内全体を歩き回りながら、ヒントを得て次々に謎を解いていくアックン。今までになく真剣な表情。このあと無事に最後の謎を解くことができたのだろうか・・・謎解きの内容は秘密なので、ミューの森に行くときには、みなさんもぜひチャレンジしてみて!イベント/ワークショップ体験③収穫体験ミューの森敷地内のファームエリアでは、スタッフが地元の農家さんと一緒に育てている野菜畑がある。ここで季節の野菜を収穫できる体験も行っている。こちらは宿泊者限定で無料。たくさんなっているピーマンから、どれがいいかな〜と選んでハサミでカット。収穫した野菜は持ち帰ってOKなので、お土産にすることもできるし、その日のBBQで焼いて食べることもできる。自分で収穫した野菜の味は美味しいこと間違いない!※野菜は季節によって変更します。イベント/ワークショップ体験④シーズンイベントこの日のシーズンイベントはソードバトル。柔らかい剣を使って、敵チームの腕についているカラーボールを落とす。相手チームより多くカラーボールを残したほうが「勝ち」という戦い。単純そうだが、これがなかなか熱くなる。子供だけでなく、オトナも参加できるので家族でバトルも楽しい。チームで協力したり、1対1の真剣勝負になったり、参加者だけでなく、見ている方も応援に熱が入った!シーズンイベントはソードバトルだけでなく、水鉄砲で撃ち合うウォーターバトルなど、季節によって変更がある。今後どんなイベントが開催されるかはお楽しみに。イベント/ワークショップ体験⑤マスつかみ施設内のじゃぶじゃぶ池に放されたマスを手で捕まえる「マスつかみどり」に挑戦。すばしっこくてなかなか捕まえられないマスを一生懸命追い込んで見事ゲット! 大満足の表情だ。スタッフが魚について解説しながら捌いてくれる。魚の捌き方にアックンも興味津津。さらにその場で焼いて、食べることができるので「今まで生きていた命」を残すことなく、ありがたくいただいた。宿泊グランピングテントエリアもりだくさんなイベントを楽しんで、日が暮れてきたので宿泊の部屋へ。ここには、本館にあるゲストルームとグランピングテントエリアの2か所で宿泊できるようになっており、この日はグランピングテントエリアにある「ミューのグランテント」に宿泊。ミューの森グランテントの中は、ダイニングテーブルやソファーセットがある広々とした居室空間。エアコンや冷蔵庫もあり、快適に過ごせそう。すべてのテントに広々としたウッドデッキが併設されていて、そこでBBQが楽しめる。ウッドデッキにはシンクとガスグリルがあり、カフェで用意してくれた食材を調理する。高火力グリルで焼いたお肉と野菜はいつもの炭火バーベキューとは一味違う!?朝ごはんも目玉焼きとベーコンをグリルで調理。マフィンもグリルで少し焼いて、全部サンドしたら、ボリューム満点朝ごはんの完成!イベント/ワークショップ体験⑥思い出上映シネマ & ナイトワゴン夕食が終わっても、まだまだイベントが終わらないのがミューの森のすごいところ。20時からイベント広場の大階段で、今日1日スタッフが撮影した写真や動画を上映する「思い出上映シネマ」が始まる。ナイトワゴンでは、ホットミルク、ジュース、ホットワインの無料配布もあり、その日過ごした瞬間の感情を思い出しながら、家族や仲間たちと「何が楽しかった」「これよかったよね」なんて会話がふくらむ。ソードバトルのときの写真が映し出された! どれがアックンかわかるかな!?広場の中央でキャンプファイヤーも。イベント/ワークショップ体験⑦星空観測よる19時以降にフロントで「星空観測」のセットをレンタルできる。セット内容は[星空早見表、双眼鏡、使い方ガイド、ランタン、リクライニングチェア、ローテーブル]6点セット。リクライニングチェアでリラックスしながら星空を眺めるチルタイムが過ごせる。近くに光を放つ建物が少ないので、たくさんの星が見られる。どんな星が見えたかな・・・川遊び2日目は、チェックアウトを済ませたら川遊びエリアへ!日帰りBBQエリアを抜けて、少し下ると透き通った清流が流れる鶴川へ出ることができる。河原にはリバーサイドカフェがあり、飲み物などの販売だけでなくライフジャケットや水鉄砲の無料貸し出しも行っている。川底が見えるほどの透明度で、川の水はめちゃくちゃ冷たかった。(この日は9月の中旬、日が出ている時間帯は気持ちがいいくらい)少し深いエリアもあり、飛び込みをしている子どもたちもいた。イベント/ワークショップ体験⑧創造エリア・村づくり体験かつてのミューの森の民が残した設計図を手がかりに、ミューの森をよみがえらせる「村づくり体験」〝自然との共生”をコンセプトに、道を整備し、小屋や家具、遊具などを作っていく。創造エリアスタッフのカルロスとモリリンが村づくりのサポートをしてくれる。さて、どんなことが始まるのだろう・・・最初の体験は、「石門」作り。上の大きなバケツはモルタルを混ぜるためのもの。「モルタルはセメントと砂を混ぜたものなんだよ」とカルロスが教えてくれた。そのモルタルを、ペタペタ、ヌリヌリしながら石の形に乗せていくと、石の門が再現できてきた。体験で作った石の門はずっとここに残るので、次に来たときに、「これ僕が作ったんだよ!」と自慢できる。石門作りが終わったと思ったら、次は木材を切り始めた。本格的な道具も指導してもらいながら慎重に扱う。普段見ることのない道具にアックンもおそるおそる・・・色を塗ってネジで固定すると立派な薪棚が完成!次は創造エリア奥の森へとやってきた。そこにはたくさんのツリーハウスが!モリリンと相談しながら、アックンのイメージするツリーハウスを仕上げていく。材料は森にあるもの。イメージに近い枝を拾ってきてノコギリで切ったり、ネジで止めたり。想像力をフルに使って作業していく。ツリーハウス完成!他にも遊びがいっぱい!ターザンロープや森のブランコ、かつてミューの森にあったとされる遺跡など、大自然の中で思い切り駆け回ることができる施設がいっぱい。アックンも「ここに住みたい!」と大満足な冒険となった。冬や雨の日もまた違った体験ができるということなので、ぜひまた訪れてみたいと思う。INFOミューの森TEL.0554-67-2333所在地:山梨県上野原市棡原13880URL:https://www.fantasy.co.jp/mieuxforest/次は創造エリア奥の森へとやってきた。そこにはたくさんのツリーハウスが!モリリンと相談しながら、アックンのイメージするツリーハウスを仕上げていく。材料は森にあるもの。イメージに近い枝を拾ってきてノコギリで切ったり、ネジで止めたり。想像力をフルに使って作業していく。ツリーハウス完成!他にも遊びがいっぱい!ターザンロープや森のブランコ、かつてミューの森にあったとされる遺跡など、大自然の中で思い切り駆け回ることができる施設がいっぱい。アックンも「ここに住みたい!」と大満足な冒険となった。冬や雨の日もまた違った体験ができるということなので、ぜひまた訪れてみたいと思う。INFOミューの森TEL.0554-67-2333所在地:山梨県上野原市棡原13880URL:https://www.fantasy.co.jp/mieuxforest/
キャンプ場山梨県 
「19℃も涼しいの…!?」標高1000m以上の納涼キャンプ場6選
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キャンプの納涼テクニックで、いちばん簡単で手っ取り早いのは、標高の高いキャンプ場に出かけること。そこで、今回は標高1000m以上にある涼しいキャンプ場を紹介しよう。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!涼しいキャンプ場を探し出そう!標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がるので、標高が上がれば上がるほど涼しく過ごせることになる。ただし、標高によっては朝晩の冷え込みが厳しくなるので、念のため防寒着を持っていくことを忘れずに。また「UVインデックス(紫外線が人体に及ぼす影響の度合い)」は、標高が1000m高くなると約10%増加するといわれている。夏の乗鞍岳(2772m)で紫外線観測したところ、つくば(31m)に比べると、約40%紫外線が強くなったという。これは1000mあたり約15%強くなるということ。涼を求めて標高の高い場所に出かけるときは、紫外線対策も忘れずに、しっかりと準備していこう。標高1000m以上にある涼しいキャンプ場■群馬県・丸沼高原オートキャンプ場標高1500m広大なスキーゲレンデを利用したキャンプ場。開放感抜群の広々としたフリーサイトのほか、AC電源付きサイトも15サイトある。群馬県利根郡片品村東小川4658-58https://www.marunuma.jp/■山梨県・PICA 富士吉田標高1000mさまざまな宿泊施設が並ぶ欧米型のキャンプ場。アカマツ林に囲まれたキャンプサイトは、木陰がたっぷりで涼しく過ごせる。山梨県富士吉田市上吉田4959-4https://www.pica-resort.jp/yoshida/■長野県・南信州うるぎ星の森オートキャンプ場標高1200m雄大な南アルプスの山並みを望み、晴れていれば満天の星が楽しめるロケーションが魅力。サイトは1区画120㎡と広くゆったり過ごせる。長野県下伊那郡売木村2653-3https://star.natureservice.jp■岐阜県・平湯キャンプ場標高1300m広いシラカバ林に囲まれたキャンプ場は、クルマ200台限定入場で先着順に設営できるシステム。爽やかなフィールドでのんびりと過ごせる。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36http://www.hirayu-camp.com/■広島県・恐羅漢(おそらかん)エコロジーキャンプ場標高1346m広島県でいちばん高い場所にあるキャンプ場。国定公園に指定された緑豊かなフィールドでは、トレッキングやジップラインが楽しめる。広島県山県郡安芸太田町横川http://www.osorakan.co.jp/summer/■大分県・くじゅうやまなみキャンプ村標高1000m九州の屋根と言われるくじゅう連山の麓に位置する。オートサイトのすべてにAC 電源とミニキッチンが付いている充実ぶりだ。大分県玖珠郡九重町田野267-18http://kokonoe.net/kyk/TEXT/牛島義之PHOTO/佐藤弘樹撮影協力/PICA富士吉田出典/ガルヴィ2020年8月号【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
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アウトドアの達人が教える「絶対に失敗しない」夏のキャンプ場!
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誰にでも思い出に残るキャンプ場や憧れのキャンプ場があるもの。そんな気になるキャンプ場をアウトドアの達人が紹介。今回はガルビィ編集部員が注目しているキャンプ場!※2021年の情報に基づいています。キャンプ場のサービス内容等が変更になっている場合があります。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!■炭焼の杜 明ケ島キャンプ場@静岡県静岡県北部の山深い場所にあり、アクセスしにくい、携帯などの電波が届かない、整備された高規格ではない、といった不便を楽しむ「STUDY TO BE QUIET(穏やかなる事を学ぶ)」をテーマにしたキャンプ場。森の中に建てられたウッドデッキやステージ付きのサイトにテントを張り、静かな時を過ごすには最高のシチュエーションだ。ガルビィ編集部員が一番気になっているのは、24時間焚き火を楽しむことができるサイト「THE FIRE PLACE」。アメリカから直輸入した世界遺産のイエローストーン国立公園スタイルのファイアサークルを設置している。完全独立サイトなので、隣のテントを気にすることなく、直火での焚き火を堪能することができるそうだ。目の前を流れる渓流を利用した、フライ&テンカラ専用の管理釣り場は1日限定4人まで。静岡県掛川市炭焼33-2TEL 0537-25-2507http://www.bt-r.jp/smc/■水源の森キャンプ・ランド@山梨県2021年3月に山梨県道志村にオープンした「水源の森キャンプ・ランド」をプロデュースしたのは、人気アウトドアブランドMOUNTAIN RESEARCHの小林節正氏。直火を楽しめる「OPEN FIRE」や芝生が広がる「GREEN GRASS」など、さまざまなサイトが整備されている。場内にあるクラブハウスには、中目黒カウブックスがセレクトした山岳関連の本を常備。日本最大級の火皿があり、優しい火の横で読書を楽しめる。また、同ブランドのアイテムやこだわりのセレクトギアがレンタルできるのも魅力のひとつ。最新のトレンドを実践しながら体感したい。山梨県南都留郡道志村馬場5821-2TEL 070-2673-1122https://www.doshisuigen-mori.comTEXT/高梨達徳PHOTO/猪俣慎吾出典/ガルヴィ2021年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間-be-北軽井沢キャンプフィールド
-be-北軽井沢キャンプフィールド

浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場

「素の自分に戻れるキャンプ場を」というコンセプトを掲げる、キャンプを丸ごと楽しむための理想的な拠点。ファミリー、親子、デュオ、ソロといった異なるキャンプスタイルに縛られず、穏やかなひとときを過ごせるように、柔軟なサイト設計を目指している。キャンプ場内には広々とした雰囲気の芝生エリアが広がり、新緑や深緑を楽しめる林間エリア、少人数で穏やかに過ごせる自然エリアがある。春には新緑が爽やかに広がり、夏はカラッと過ごしやすく、秋には美しい紅葉が見られるなど、四季折々の風景が楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多い。たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れ、大自然との調和を感じられる場所。日常を離れて本来の自分に戻り、自然と一体になりながら、心安らぐ時間を過ごすことができる。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
ぷらっとキャンプ

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