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寝具の記事一覧(26件)

キャンプの多様化にとことん追求!アイディアが天才すぎる最新ギア3選
キャンプの多様化にとことん追求!アイディアが天才すぎる最新ギア3選
日本キャンプ協会が発行した「キャンプ白書2021」。その中で近年のキャンプの主な動向の1つとして、キャンプの多様化というのを挙げていた。2010年代から始まったキャンプブームはコロナ禍を経て加速。それによりキャンプはペットと楽しむ、テレワークをしながら楽しむ、など数十前なら考えもつかなかったさまざまな楽しみ方が増えてきている。そんな多様な楽しみ方に合わせてメーカー側も商品を制作、販売を行っている。今回は先日行われたスノーピーク2024年新商品展示会「New Products Show 2024」の中から多様な楽しみ方に合わせた商品を紹介していく。①ペットとのキャンプに最適な布団 ドッグオフトンドッグオフトン多様な楽しみ方、その象徴はペットとのキャンプであるように感じる。一昔前ならペット不可と言うキャンプ場がすごく多かったが、近年ではドッグラン付きやペット同伴可能なキャンプ場も増えてきている。スノーピークでは過去に「ドッグコット」「ドッグクッション」など愛犬とのキャンプをより豊かにしてくれる商品を販売してきた。そして今年発売されたのが「ドッグオフトン」である。スノーピークのシュラフ「オフトン」シリーズをワンちゃん用にリデザインされたもので小型~中型犬に対応。ワンちゃんが顎を乗せてリラックスできるよう、縁にはあえて高さをだした作りになっている。中に入って寝るのが苦手なワンちゃんに対しては、オフトンを広げて寝る、オフトンの上に座る、など愛犬の好みに合わせていろんな使い方ができる。またケースに入れればコンパクトになり、持ち運びの際も便利だ。ドッグオフトン価格:¥18,150(税込)セット内容:本体 、収納ケース材質:表生地/700D ポリエステルPU加工   裏生地 /70Dナイロン、中綿/ポリエステルサイズ:600×650×150(h)mm収納サイズ:Φ220×600(h)mm重量:1.3kg➁キャンプ場で最高のティータイムを マルチキャニスターサヨウとマルチキャニスターキャンプをしている時に飲む物と言えばなにか?お酒、コーヒーなどもいいが“お茶”というのはいかがだろうか。古くは室町時代から野点という屋外で茶または抹茶をいれて楽しむ茶会をする文化もあり、それをアウトドアにも採り入れるのが近年のブームだとか。スノーピーク、中川政七商店、茶論がコラボした「野点セット」が即日完売したのはその象徴だと言ってもいいかもしれない。「野点は敷居が高いな」という方にもスノーピークは昨年、アウトドアでも手軽にお茶を楽しめる透明度の高いティーポットセット「サヨウ」を販売。そして2024年にはキャンプで茶葉などを持ち運べる容器「マルチ キャニスター」がリリースされた。同製品は蓋は遮光性のある染色トライタンという素材を使用。内容物が受ける紫外線の影響を低減する。また「サヨウ」や、スノーピークの450ml容量のマグに収まる。そのため持ち運び時にはスタッキングすることができ、荷物をコンパクトにまとめることが可能だ。​キャニスターの本体の容量は180ml。「サヨウ」に適応する茶葉は約5回分、コーヒー豆の場合は、約4カップ分を入れることができる。マルチ キャニスターカラー:シルバー容量:180 mlサイズ:7.8長さ x 7.8幅 x 5高さ cm③キャンプをしながら仕事をするならコレ! ギガパワーバッテリーギガパワーバッテリーまたコロナ禍以降に浸透した言葉で「ワーケーション」というのがある。これは「ワーク(Work)=仕事」と「バケーション(Vacation)=休暇」を組み合わせた造語で、オフィスから離れた場所で休暇を楽しみながら働くスタイルをさす言葉だ。大自然という非日常に囲まれながら、仕事を行う。キャンプはまさにワーケーションにはうってつけな場所だ。さてキャンプ場でテレワークをするとなると、必要となるのは電源。しかしポータブル電源は大きいのでもっと簡単に持ち運べるアイテムがほしい。という方にはアンカー・ジャパンとの共同開発で誕生したモバイルバッテリー「ギガパワーバッテリー」はどうだろうか?バッテリー容量は15,000mAh/30,000mAhの2種をラインアップし、30,000mAh モデルは USB-Cポートより最大65W出力が可能。ノートPCの充電にも対応する。そして秀逸なのはデザイン。キャンプの雰囲気を壊さずに馴染むデザインにという思いから、スノーピークのガスカートリッジを模して作られている。ギガパワーチャージャー、ギガパワーランタン HL、ギガパワーランタン TLまたこのバッテリーを卓上を幻想的に演出するテーブルランタン「ギガパワーランタン TL」と、メイン使いができる最大1,000lm のハンギングライト「ギガパワーランタン HL」、非接触充電に対応したスマートフォン充電器「ギガパワーチャージャー」も登場。発売は年内を予定している。ギガパワーバッテリーギガパワーバッテリー15000価格:¥24,200サイズ:約106×106×100mm出力:1ポート使用時30W、合計最大45Wギガパワーバッテリー 30000価格:¥36,300サイズ:約106×106×160mm出力:1ポート使用時最大65W、合計最大72Wいかがでしたか 今回の商品以外にも面白いキャンプギアが目白押しなので、ぜひスノーピークの新製品をチェックしてみてください。Snow Peak Outdoor Gear New Products 2024公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/products/new2024/※展示物はサンプルのため、実際の商品と仕様が異なる場合がございます。
アイテム調理器具・食器寝具コラボシリーズ電源 
“180g”の超軽量シュラフが発売開始!保温性も抜群な最新アイテムが優秀すぎた…!
“180g”の超軽量シュラフが発売開始!保温性も抜群な最新アイテムが優秀すぎた…!
キャンプギアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」から、封筒型でゆったり使え、内部にアルミ蒸着加工を施した「封筒型アルミインナーシュラフ」の販売が開始した。シュラフの内部にアルミ蒸着加工を施すことで、体温を反射して保温性を高める最新アイテム。寒さが残る季節のお守りとして持っておきたい高機能インナーシュラフをこの機会にチェックしておこう。「封筒型アルミインナーシュラフ」の特徴■耐熱を反射して熱を保持シュラフの内部にアルミ蒸着加工を施すことで、体温を反射して保温性を維持する仕組みとなっている。耐水性と透湿性を兼ね備えているため、湿気を排出して結露の防止にも高い効果を得られる。透湿度:340(g/m2/24hrs)耐水圧:380mm撥水加工※国内の第三者機関にてJIS L1099:2012(透湿性:A-1法)JIS L1902:2009(耐水度:B法)規格の試験を実施■軽量・コンパクトな設計本体重量は180gの軽量設計。収納時は500mlペットボトルほどのサイズに収まるため、荷物量を減らしたい徒歩キャンプやミニマムキャンプにもおすすめ。■インナーでもカバーでも使える「封筒型アルミインナーシュラフ」はインナーシュラフとしても、シュラフカバーとしても使用できるのが大きなポイント。インナーシュラフの場合には保温効果を高める寒さ対策、シュラフカバーの場合には、シュラフの汚れや結露の対策として効果を発揮してくれる。■細かい温度調節が可能部分的に開閉できるダブルスライダーで細かい温度調節にも対応。シュラフ内側からでもファスナーの開け閉めが容易にできるように両面スライダーの仕組みを採用。また、オープンファスナーでシュラフを全展開できるため、サッと開いてブランケットとしても使用可能なのも嬉しいポイント。【商品概要】商品名:封筒型アルミインナーシュラフサイズ(使用時):約幅80cn×奥行190cmサイズ(収納時):約直径6cm×高さ24cm重量:約180gカラー:オリーブ【商品に関する問い合わせ】会社名:VASTLAND株式会社公式サイト:https://vastland.co.jp/
アイテム寝具 
入った瞬間ぽかぽか!寝袋を温めながら活用できる保存袋が凄い!
入った瞬間ぽかぽか!寝袋を温めながら活用できる保存袋が凄い!
アウトドアブランド「BROOKLYN OUTDOOR COMPANY」は、ダウンの寝袋を一晩でフカフカ&ポカポカにしてくれる寝袋用フリース保存袋を販売した。寝袋をフワフワにキープ 保存袋がクッションに大変身!BROOKLYN OUTDOOR COMPANYは2016年にNYのブルックリンで誕生したアウトドアブランドだ。クールでサスティナブルなライフスタイルを楽しむアイデアから生まれたアイテムは、キャンプだけでなく日常のシーンでも使えるものばかり。同ブランドから登場した寝袋用フリース保存袋は寝袋を一晩入れておくだけで、圧縮されていたダウンをフカフカ&ポカポカにしてくれる優れものだ。また袋の生地にはフリース素材を使用し、クッションとしても活用できる。抜群の触り心地であり、移動時の車中やテントでの就寝までのくつろぎタイムに絶大な効果を発揮してくれること間違いなしだ。さらに本製品は同社の寝袋だけでなく、他メーカーのダウンを使用した寝袋も使用可能だ。The Sherpa Fleece Cot Cover / ¥7,980The Sherpa Fleece Chair Cover M / ¥4,980BROOKLYN OUTDOOR COMPANYでは同製品の他にもシェルパフリースを使用したコットカバー「The Sherpa Fleece Cot Cover」や、チェアカバー「The Sherpa Fleece Chair Cover M」も販売されている。そちらもぜひチェックしてほしい。■製品情報商品名:The Sleeping Bag Storage Fleece価格:3,980円サイズ:約W30cm × D30cm × H90cm素材:ポリエステルカラー:TEDDY / BLACK【商品に関する問い合わせ】会社名:BOC JAPAN株式会社電話 : +81-50-5369-5317Mail : info@bocjapan.jp
アイテム寝具収納 
「冬キャンプに大活躍」コンパクトなのに機能性が優秀すぎる極暖ブランケットとは?
「冬キャンプに大活躍」コンパクトなのに機能性が優秀すぎる極暖ブランケットとは?
キャンプで使えるおすすめのギアや最新アイテムをSNSで紹介しているキャンプ教授さんが、寒さが残る季節のあったかグッズにおすすめのHOTEL CAMPS「ホットブランケットシュラフ」を紹介した。コンパクトに収納できる極暖ブランケットを探している、春先に使える便利なあったかグッズで快適に過ごしたいという方はぜひこの機会にチェックしておこう!HOTEL CAMPS「ホットブランケットシュラフ」の特徴投稿の中でキャンプ教授さんは「アルミシートなどが入った5層構造で冷気を防ぎながら保温してくれるので本当に暖かい」「冬キャンプでも怖くない!極暖ブランケット」とホットブランケットシュラフを紹介。裏側はボア素材となっているため、温かさをアップしてより高い保温効果も得られるといった特徴も。春先など寒さが残る季節のキャンプは急な冷え込みも考えられる。そうしたときに活躍してくれそうなアイテムになりそうだ。■アウターシュラフとして使用も可能「ホットブランケットシュラフ」の中にシュラフを入れれば3シーズン用の薄い寝袋でも寒い季節にしっかりと寝られるほどの暖かさを実現。わざわざ冬用に高機能なシュラフを購入するのは…と悩んでいる方にもおすすめだろう。■収納は専用ケースでコンパクトにブランケットをくるくる収納して収納すればダウンシュラフと同じくらいのサイズにすることが可能。付属の収納袋は大き目で入れやすいのも嬉しいポイントであることも投稿の中で紹介。収納袋にすぐに収納できるのは撤収時における負担も圧倒的に抑えられるだろう。■とはいえ、気になるポイントも高い温かさが特徴の「ホットブランケットシュラフ」だが、気になるポイントもあるようだ。裏側がボア素材になっているためファスナーの間に入り込んでしまうという点には注意が必要だ。寒い季節のキャンプには欠かせないあったかアイテム「ホットブランケットシュラフ」。寒さを気にせず快適にキャンプを楽しみたいという方にはおすすめのアイテムと言えるだろう。この他にもコスパ最強のキャンプギアやキャンプで使える最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひキャンプ教授さんのInstagramをチェックしてみてください!■キャンプ教授/Instagram
アイテム寝具20201_SNS 
上級キャンパーが厳選!焚き火のためのキャンプギアが機能面で優秀すぎる…!
上級キャンパーが厳選!焚き火のためのキャンプギアが機能面で優秀すぎる…!
アウトドア専門店のスタッフは間違いなくモノ選びのプロ。そこで今、注目すべきキャンプギアについて、プロの目から選んでもらった。今回は、「アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア柏店」の辻間さんの激推しアイテムを紹介!*店舗によって、掲載商品のサイズ、カラーが異なる場合があります。アルペンアウトドアーズフラッグシップストア柏店スタッフ 辻間真一さん2300坪の売り場面積を誇る「アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア柏店」はキャンプのトレンドが一目でわかる関東エリア随一の大型店。千葉県柏市風早1丁目6−104-7192-367110:00〜21:00無休スタッフの辻間さんがイチオシするのはナンガとコラボしたダウンシュラフ。マイナス5℃対応モデルで冬キャンプもぬくぬく。しかも別注モデルはコスパがいい。焚き火を楽しむならgrn outdoorの難燃加工ジャケット。寒さに備えてゆっくり過ごすならSUBUのサンダル。「どちらも心置きなく冬キャンプを楽しめます」(辻間さん)〈ナンガ〉オリジナルオーロラ 750 レギュラー(4万6200円)高い防水透湿性を誇る表生地、オーロラテックスを採用したダウン寝袋。中綿に良質なホワイトダックダウンを採用している。快適温度-5℃と冬向きだが、チュービング構造を採用しており、あたたかい時期も快適に眠れて長い時期活躍する。「冬はダウンシュラフがオススメ。アルペン別注品なのでコスパ最強なんです」(辻間さん)〈ナンガ×SUBU〉AURORA WINTER SANDAL(7700円〜)ナンガの代名詞でもあるオーロラテックス生地を採用した冬用サンダル。4層インソールで履き心地抜群。サンダル内側は独自起毛で裸足で履いても心地いい。とってもあたたかく、これが冬キャンプ向きだとされるゆえん。ブラック、ベージュ、コヨーテ、アイボリーほかカラバリ豊富。「難燃モデルのサンダルもあり、そちらは焚き火のときに使っても安心、快適です」(辻間さん)〈grn outdoor〉HIASOBI CAMPER JACKET(1万7600円)コットンに難燃加工を施した焚き火のためのジャケット。胸元にSOTOのスライドガストーチ用ポケットなど、焚き火に必要な小物を身につけられるので置き忘れの心配もない。CAMEL、OLIVE、BLACKDENIM、INDIGOの全4色展開。サイズはメンズM〜XXL。「ポケットが機能的で難燃・強化はっ水素材。焚き火のためのジャケットです」(辻間さん)出典/ガルビィ2024年1月号
アイテム寝具アパレル 
昼夜問わず暖かく!マルチに使えるBearsRockの最新シュラフが凄い!
昼夜問わず暖かく!マルチに使えるBearsRockの最新シュラフが凄い!
BearsRock株式会社が、あたたかさ最大級の人気「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」最新カラーの発売を開始した。冬キャンプで寒くてなかなか快適に過ごせない、寒くてキャンプの夜はぐっすり寝られないという方はこの機会に保温力が抜群の最新シュラフをチェックしておこう!渋くてカッコイイ新色登場!今回新たに登場した「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」のカラーは、「ワイルドカーキ」と「オールブラック」。渋いカラーで大人っぽい落ち着いた色合いで、どんなキャンプサイトにもマッチするはずだ。「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」の特徴とは?Bears Rockの寝袋は肌触りがよく、布団のようにふかふかで暖かいのが最も大きな特徴。中はゆったりとして寝返りがしやすいのはもちろん、足元も広く設計されているため窮屈感がなく、まるでお布団で寝ているかのような寝心地と言える。暖かさのひみつは、Bears Rockの独自で開発したBRウォーム™(ビー・アール・ウォーム)機能。独自開発したに繊維を立体的に組み込む構造により、今まで以上の寝心地と保温力で、あたたかく快適に眠ることが可能となった。センタージップで出入りしやすいセンタージップモデルは、真ん中が大きく開くため寝袋に入りやすく、通常のマミー型に比べてファスナーの開け閉めがとても楽にできる。センタージップは、何かと出入りが多いキャンプでは便利な機能と言えるだろう。細かな温度調整が可能お腹だけ冷やさないようにしたり、足元だけ出したりと細かな温度調整が可能。手を出して本を読んだり、コーヒーを飲んだり様々な使い方ができるのも「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」の特徴だ。包まれるようなフィット感さらに、Bears Rock独自の立ち上がる3D構造のドラフトフードで、首・顔・頭まわりにフィットして外からの冷気をブロック。これにより、顔の部分まですっぽりと隠れるため、包み込まれているような感覚で寝ることができる。首まわりの寒さが気になって快適に寝られないという方にもおすすめのアイテムと言えるだろう。冬の車中泊用寝袋にも最適!また、車中泊などをキャンプに取り入れているアクティブなユーザーにも使い勝手はいいはずだ。中綿がふかふかであったかいのはもちろん、横幅が広いので寝返りが打ちやすく車内でも快適に眠れる。冬キャンプは寒くてなかなか快適に睡眠がとれない、日中も温かく過ごしたいという悩みは誰でも1度は経験したことがあるだろう。そんな悩みをまるっと解決してくれる「マミー型センタージッパー寝袋-34℃」。寒い季節のキャンプもあったかく快適に過ごしたい、と言う方にはおすすめのアイテムと言える。【商品の概要】商品名:サイズ:(展開時)約210cm×83cm    (収納時)約45cm×34cm重量:約2.90kg適応シーズン:4シーズン(春・夏・秋・冬)厳冬期含む適応温度:12℃~-12℃~-34℃(快適睡眠温度域:12℃~-12℃ 使用可能温度域:-12℃~-34℃)【商品に関する問い合わせ】会社名:Bears Rock株式会社URL:https://bears-rock.co.jp/
アイテム寝具 
2023年発売のギアをおさらい!必須アイテムが目白押し!
2023年発売のギアをおさらい!必須アイテムが目白押し!
2023年も店頭にも目新しいプロダクトが多数登場した。買い換え・買い増しを狙う人はぜひ、この機会に製品情報を復習しておこう。▼テント・タープ■コールマン■タフスクリーン2ルームTX/MDXTexFiberポリエステルにテフロン耐久はっ水加工を施しており、コットンみたいな風合いなのに扱いやすい!天井部の結露を軽減するルーフフライ、フルスカートなど快適に過ごすための機能が満載だ。4〜5人就寝。10万3290円サイズ560×340×H210cm、重量20.5kg■ワイドティピー/3025(グレージュ)フロントポールを備え、インナーに雨が入りづらく、前室部分もゆったり。取り外し可能なインナーテントは電源コード用のファスナー付きだ。リサイクルポリエステルを用いており、COLEMAN GREEN LABEL認証。3万9600円サイズ 300×440×H220cm、重量8kg■インスタントアップドーム/240天井部分に備えられているハブをあわせるだけでインナーテントが立ち上がるインスタントアップドームに、3〜4人にちょうどいい240サイズが登場。公園やビーチではインナーをシェードとして使えるよう砂袋付き。3万2780円サイズ405×240×H170cm、重量8.4kg【問】コールマン カスタマーサポート■スノーピーク■トゥーガ2〜4人利用を想定した家族にちょうどいい2ルーム。高さ、スカートなどはランドロックを踏襲しつつもフレームを見直し軽量化。ルーフは75Dポリエステルタフタに遮光ピグメントPU加工を施し、夏も冬も快適だ。18万4800円サイズ 380×600×H217cm■アルファブリーズ北米版ドームテントがついに日本上陸。四方に出入り口があり通気性よし。いちいちかがんでファスナーを開かなくてもいいようダブルファスナーを採用するなど、北米版らしさを感じられる。3〜5人対応。9万9000円サイズ 270×450×H186cm、重量11kg■ランドステーションM Pro.air根強いファンがいるランドステーションに、Mサイズが再登場!しかも強度と軽さを追求したPro.air仕様となっており使い勝手のよさが光る。アクティビティの基地、ペットとの家など使い方は自由自在だ。15万4000円サイズ 740×460×H210cm、重量7.5kg【問】スノーピーク■ogawa■オーナーロッジタイプ78R1983年生まれの中型オーナーロッジ、タイプ78をリニューアル。素材がアップデートされたほか、格子柄の窓など今どきのデザインに。リビング部分は奥行き160cm。5人就寝。16万2800円サイズ 310×360×H205cm、重量25.05kg■シャンティR奥行き200cmの広い前室+2段階に広げられる出入り口パネルのおかげでタープなしでもゆとりのリビングを作れる。ポール3本で構成されるので素早く設営できることもポイントだ。4人就寝。11万円サイズ 270×480×H188cm、重量8.24kg■ステイシーファルダコンパクトなのにビッグな前室を持つステイシーに、待望のフルスカート搭載モデルが登場。サイドパネルにはメッシュ窓も搭載されるなどファン歓喜間違いなし。2〜3人対応。5万9400円サイズ 230×300×H130cm、重量4.04kg■ツインクレスタS T/C2本のY型ポールで立ち上げ、ゆったり空間を生むツインクレスタTCが一回りコンパクトになって登場。ソロ〜デュオにちょうどいいサイズで、二股フレームも同時発売。8万2500円サイズ 420×256×H160cm、重量7.56kg【問】キャンパルジャパン■サバティカル■スカイパイロット シンセティック大人気スカイパイロットがポリエステルになって登場。スチールだったポールとペグもそれぞれアルミ、ジェラルミンとなり大幅に軽く、扱いやすくなった。10万6700円サイズ 380×720×H270cm■モーニンググローリーシンセティックモーニンググローリーTCの構造はそのまま、生地をTCからポリエステルに変化させたモデル。軽く、乾きやすくなって気軽に持ちだしやすくなっている。6万6660円サイズ 470×440×H270cm【問】エイアンドエフ■サヴォッタ■ハウ8ドア、ウォール、センターポールに分かれるモジュール構造を採用し、分割して運んだり、オプションを使って拡張しグループで過ごしたり。薪ストーブ用のポート付きなのもうれしい。4〜5人で就寝可能。ペグ別売。24万2000円サイズ 400×400×H170cm、重量11kg【問】アンプラージュインターナショナル■キャプテンスタッグ■CS ブラックラベルワンポールテントUVフライが六角形、インナーを長方形とすることで前後に奥行き最大85cmの荷室を確保している。出入り口のパネルは大きく開き、タープのように跳ね上げられる。大人4人で就寝OK。4万4000円サイズ 330×400×H250cm、重量8.7kg■トレッカー ソロテントUV(カーキ)A式フレームのメインポールにインナーテントを吊り下げるのでひとりで簡単に設営可能。ポールの色分けも親切だ。子どものサイト内ソロキャンプデビューにもぴったり。4万8400円サイズ210×140×H110cm、重量2.16kg【問】キャプテンスタッグ■ニーモ■オーロラハイズ4P マーシュ(新色)壁がほぼ垂直、大人が直立できるなどビッグな居住空間をもつオーロラハイズに自然に馴染む新色が仲間入り。インナーから開閉できる大型窓、ヘッドライトを入れて光を拡散させるライトポケットなど人気機能は継続!6万3800円サイズ229×254×H191cm、重量6.25kg【問】イワタニ・プリムス■MSR■ハビスケープ4ハビチュードとサイズ感はほぼ同じだが、フレーム構造を見直し直感的に設営できる。10個の小物用ポケットは、子どもの手が届かない位置にもありライターやナイフの保管も安心だ。4人就寝。8万8000円サイズ 241×363×H185cm、重量5.4kg【問】モチヅキ■ジャック・ウルフスキン■スタートンネルⅡフライとボトムにPFCフリーの100%リサイクルポリエステルを採用した新型テント。2本のポールを用いたトンネル型で設営がとにかく簡単だ。1〜2人就寝。3万9600円サイズ 225×125/105×90/60cm、重量2.28kg■ムーンシャドー少しカーブのかかった形状により設置時の安定性を高め、紫外線や雨から防いでくれるウイングタープ。新たに採用したリサイクルマテリアル75D生地が頼もしい。2万900円サイズ 400×400cm、重量1.4kg【問】ジャック・ウルフスキン カスタマーサービス■ユニフレーム■REVOスクエアタープ 3×3TC/TAN㉑REVOスクエアウォール3×3TC/TANハーフ3×3mのタープと、タープの半分に1〜2人が寝られるフロアレス寝室を作れる専用ウォールが登場。いずれもTC素材なので火の粉に強く、結露を低減してくれる。ウォールはフルサイズ(5万9400円)も同時発売。●タープ 2万8600円約300×300×H180cm、重量約2.5kg●ウォール 4万6200円約240×130×H170cm、重量約5.1kg■REVOスクエアテント4TANREVOスクエアタープ 4×4 TANに連結可能なテントも発売予定。ロッジ風だが、背面はフレームがなく張り綱で引っ張っているだけという不思議な形状。4人就寝。5万9400円サイズ 約400×250×H225cm、重量約5.9kg(幕体のみ)【問】新越ワークス■オンウェー■フライングフォックスタープレクタとウイングを組み合わせた3枚構成のタープで、状況に応じてメインタープにウイングを付けたりはずしたりできるのがミソ。ウイング部分は片側252.4×250cm。4万3780円サイズ(419+252.4×2)×330cm、重量4.34kg【問】オンウェー▼寝袋春本番になって、店頭にも目新しいプロダクトが多数登場している。買い換え・買い増しを狙う人はぜひ、この機会に新製品情報を予習しておこう。今回は寝袋を始めとした就寝ギアを紹介!■ニーモ ■テンポ20ニーモの技術力を体験しやすいエントリーモデルで、中綿からライナー、シェルまでリサイクル素材を採用。快適使用温度-1℃、下限温度-7℃なので冬キャンプに挑戦したい人向きだ。ウィメンズモデルとの連結も可能。1万9800円快適温度-1℃〜■テンポ35横向きなど自然な寝姿勢を考慮したニーモ独自のスプーンシェイプ。テンポは幅広ではじめて寝袋を使う人も違和感なく寝返りを打てるシリーズだ。35は春〜秋にぴったり。1万7600円快適温度4℃〜■トレーサーレギュラーニーモ独自のスプーンシェイプにフィットするので寝袋の中に入れてももたつきなし。100%リサイクル素材を用いてブルーサイン認証の抗菌加工を施しているのもポイント。6380円【問】イワタニ・プリムス■コールマン■DSパーカー/C-6封筒型にフードを取り付けており、開放感を得つつもあたたかく眠れる。アウターにダウン、インナーに化繊中綿を使用しておりそれぞれ単独利用も可能。1年中使える寝袋だ。3万4100円快適温度-6℃〜■パーカー /C-3脱着できるフード、それぞれ独立して使えるアウターとインナーレイヤーなど夏から冬まで対応する封筒型寝袋。開口部が大きく開く収納袋なので片付けも楽ちんだ。1万3750円快適温度-3℃〜■ファミリー 2 IN 1/C5(グレージュ)幅168cm、家族3人で同じ寝袋に潜り込めるからキッズも安心! 成長して添い寝を卒業しても、上下を分割してひとり用寝袋として使えるので無駄がない。1万4850円快適温度5℃〜【問】コールマンカスタマーサポート■キャプテンスタッグ■トールレイヤード封筒型シュラフ2000本体とライナーの2層構造とする封筒型寝袋で、それぞれを取り外して使用OK。2ウェイファスナーを採用しており足もとを開いて細かな温度調節も可能だ。同シュラフをつなぎあわせてダブルサイズにしてもよし。3万800円快適睡眠5℃〜■トレッカー イージーライトコット〈ワイド〉(ブラック)ノーマルモデルより幅が10cm、長さも13cm伸びてゆったり。寝返りをうつのも楽々だ。それでいて重量は3kg以下に抑えられているのでツーリングキャンプにも最適。3万3000円サイズ 74×195×H15cm、重量2.9kg【問】キャプテンスタッグ■レソヴィク■DRAKA(ドラカ) オリーブグリーン2013年にポーランドで設立したレソヴィクはハンモック泊に特化したブランド。ハンモックに寝転びながらスマホの画面をみられるポケットなど革新的な機能が楽しい。3万9600円サイズ 330×150cm、重量760g【問】ハイマウント■ヘリノックス■ライトコットコンパクトに収納できる超軽量コットといえばやっぱりコレ! 今期は新カラー「ホワイト」が登場し、キャンプサイトにさわやかさをもたらしてくれる。3万9930円サイズ60×185×H13cm、重量1.2kg【問】モンベル■サーマレスト■アルゴブランケット トポウェーブ濡れに強くて軽い化繊エラロフトを挟み込んだ人気ブランケットに新柄、トポウェーブが仲間入り。身体をすっぽり包み込む大判だから使い勝手がいい。2万900円サイズ198×182cm、重量723g【問】モチヅキ■ホンチョポンチョダウンなんてことないダウンブランケットだけれど、フード付きのポンチョに早変わり。はっ水ダウンなのでテント内、就寝時だけでなく屋外でも役立つ。全3色。4万4000円サイズ123×106cm、重量529g【問】モチヅキ▼ストーブ■SOTO レギュレーター2バーナー GRID卓上に置いてみんなで調理するのに最適なGRIDがリニューアル。バーナーが一回り大きくなってその分火力もアップ。また、五徳形状が掃除しやすい形にアップデートされている。2万9700円サイズ 47.4×25.2×H14.5cm、重量2.24kg【問】新富士バーナー■プリムス P-116フェムストーブⅡハイカーの味方、プリムス最軽量のフェムストーブがアップデート! 短めの樹脂製ノブから長めに伸びるワイヤーノブとなり、鍋を載せたままで火力調節が容易になった。8800円サイズ φ120×H7.4cm、重量64g【問】イワタニ・プリムス■エスビット 1000mlクックセット風防兼五徳と1000mLの鍋のセットで、固形燃料ミリタリー1個で自動炊飯! 丸形クッカーはムラなく加熱できるし、広口だから1〜2人で鍋をつつくのにちょうどいい。8580円収納サイズ φ15.7×H8.8cm、重量314g【問】飯塚カンパニー■キャプテンスタッグ ウインドブレイク カセットコンロ(ジュニア)コンパクトなのに風に強いカセットこんろ。X型五徳でシェラカップからダッチオーブンまで多様な鍋に対応する。圧力感知安全装置、脱着簡単マグネット方式を採用し、初心者も扱いやすい。2万900円サイズ 27.4×18.8×H11cm、本体重量1.3kg【問】キャプテンスタッグ■トランギア T3トランギアの超ロングセラーアルコールストーブの魅力を引き出す純正オプション五徳をリデザイン。収納サイズがよりコンパクトになり、メスティンへの収納を実現した。4950円サイズ φ12.6×H8.5㎝、重量115g【問】イワタニ・プリムス■フュアハンド タンバー ライトグリーン木製の蓋を本体の下に敷いて耐熱コースターとなり、卓上でも使えるかわいいバーベキューグリル。全5色のカラバリも楽しい。1回分の炭も付属していてすぐにはじめられる。1万6280円サイズ φ20×H14cm、重量2kg【問】スター商事▼焚き火台■ロゴス LOGOS THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル)伝説の二刀流グリルが焚き火台になって復刻。焚き火はもちろん、ダッチオーブンをムラなく加熱する正方形のグリル、フレーム&バーを取り付ければ吊り鍋料理もできるなどマルチに活躍。1万7800円サイズ 52×54.5×H86cm、重量3.7kg【問】ロゴスコーポレーション■ユニフレーム ファイアグリルsolo惜しまれつつ廃盤となった小さなファイアグリルが復活! ひとりでしみじみ焚き火、しっぽりあぶり焼きを楽しみたい人にぴったり。しかもかわいい。5500円サイズ 約29.5×29.5×H18cm、重量約900g【問】新越ワークス▼ランタン■キャプテンスタッグ CS COBキャンピングライト無段階調光のコンパクトなライト。ハンドルはマグネット入りで鉄製ポールに取り付けられる。IP65なのも安心だ。明るさは白色・暖色50〜1000lm・昼白色〜1300lm。最大80時間使用可能。9900円サイズ 11×5×H12cm、重量380g【問】キャプテンスタッグ■ネボ MYCRO500+COBライトとスポットライトを搭載し、合計7段階調光が可能。ライト本体にクリップが付いているので帽子への取り付けOK。スポットライトは最大500lm、COBは最大200lm。IPX4。7150円サイズ 5×3.5×H4.1cm、重量50g【問】ハイマウント▼テーブル■ogawa ロールテーブルM脚を差し替えるだけで高さが変わるogawaのテーブルにくるっと天板を丸めて収納できるロールテーブルが仲間入り。天板の下にメッシュ棚を装着できるのも便利。全2色。1万7600円サイズ 82×56×H43/30cm、重量3.5kg【問】キャンパルジャパン■ヘリノックス カフェテーブルホームワイド4本の脚を伸ばして広げ、天板を載せるだけのカフェテーブルにワイドモデルが誕生。少し高めで調理などの作業にも向いている。美しく耐久性抜群のHPL天板。全2色展開。5万7200円サイズ 80×60×H68cm【問】エイアンドエフ■キャプテンスタッグ ビストロハンギングサイドテーブルハンガーラックが付いた小ぶりテーブルで、高さを2段階に調節可能。付属のフックはバーにしっかり固定できるのも使いやすい。ハイテーブル時はがたつきを抑えるアジャスター付き。1万1000円サイズ 65×45×H99/65cm、重量2.6kg【問】キャプテンスタッグ■ハイランダー ヘキサゴンテーブル DAN・RANパズル感覚の組み立てが楽しいおしゃれテーブル。テーブル内側のRANを取り外すことができ、DANとRANの単独使用、並べて使用も可能だ。耐荷重は各30kg。2 万 980 円(単品:DAN1万4980円、RAN6980円)サイズ 105×92×H29.5cm、総重量 9.8kg【問】ハイランダー■ハイランダー CHEF TABLE調理台にもなるテーブル。雰囲気のいいバンブーと耐熱性にすぐれたメタルの異素材ミックスがカッコいい。天板中央は入れ替え可能でメタルを中央に集めても、両脇に寄せてもOK。1万4980円サイズ 90×60×H43cm、重量 8kg【問】ハイランダー▼チェア■キャプテンスタッグ グランドローベンチ(オリーブ)今も売れ続ける伝説の鹿ベンチに、座面高が10cmほど低くなったロータイプが誕生した。テント内でも圧迫感がないし、小さな子と座るのにちょうどいい。折りたたみ防止のロック付き。1万6500円サイズ 102.5×56×H56cm、重量3.6kg【問】キャプテンスタッグ■コールマン エアカウチ ダブル(グレージュ)空気を入れるだけでゴージャスなソファに。キャンプはもちろん、ベランダ、自宅のリビングなどいろいろなところで使いたい。カバーは難燃素材。座面高41cm。2万5850円サイズ 160×90×H88cm、重量8.7kg【問】コールマン カスタマーサポート■オンウェー ディレクターチェア/サークル世界中で100万脚売れた、長時間座っても疲れにくいと評判のディレクターチェアにステッチを施したシリーズが登場。生地部分の丸いステッチがソファみたいに優美。9845円サイズ 62×55×H79cm、重量2.9kg【問】オンウェー■ogawa ツーアングルチェアL〈カモ〉脚の差し込み口を変えることで約10度リクライニングするツーアングルチェアに根強い人気のカモ柄が仲間入り。耐荷重145kgで大柄な人も安心してくつろげる。1万7600円サイズ 63×69×H107/96cm、重量1.7kg【問】キャンパルジャパン■コールマン ヒーリングチェアNX(オリーブ)環境配慮素材を使用した、ハンモックみたいな座り心地の中央収束チェア。全2色展開。夏は別売のメッシュシート(3960円)に張り替えると蒸れずに心地よく座っていられる。座面高41cm。5280円サイズ 53×63×H76cm、重量2.5kg【問】コールマン カスタマーサポート■オンウェー スツールSシックなブラックフレームがしなやかに曲線を描いている唯一無二のスツール。座面が沈み込みにくいデザインでもあり、安心感も高い。そのまま使っても、オットマンにしても快適だ。4378円サイズ 48×40×H41cm、重量1.6kg【問】オンウェー■ロゴス Tradcanvasミニゆらゆらハンモックチェアゆらゆら揺れる話題のチェアのちっちゃいサイズ。子どもが使いやすいサイズだけれど耐荷重は90kgで大人だって安心。持ち運びしやすいのも◎。座面高39cm。1万900円サイズ 63.5×50×H64.5cm、重量2.2kg【問】ロゴスコーポレーション■キャプテンスタッグ トレッカー グランドリクライニングチェア地面に近い座面高15cm! 座ったまま角度を調節できるありそうでなかったリクライニングチェアだ。ウォーターボトルやスマホをさしておけるメッシュサイドポケット付き。2万7500円サイズ 66×69〜89×H66〜82cm、重量1.75kg【問】キャプテンスタッグ■ニーモ スターゲイズリクライニングキャンプチェアゆらゆらチェアの元祖、スターゲイズシリーズ。安定感と快適性はそのままに、セットアップ。大きな身体もゆったり包み込むデザインを見直すなどアップデートされている。4万2900円サイズ 68×94×H105㎝、重量 3.6㎏【問】イワタニ・プリムス▼フライパン・鍋・ケトル類■ロッジ スキレット8 テントソロ〜デュオにちょうどいい小さなスキレットの底に注目! キュートなテントと焚き火、ランタンが描かれていて持っているだけでハッピー。IH対応だから自宅でも使えてコスパよし。4950円サイズ φ20.2cm(ハンドルのぞく)、重量1.49kg【問】エイアンドエフ■ペトロマックス キャストアイアンソースポット0.5鋳鉄製の片手鍋。小さめだけど深さがあるので煮込みや蒸し料理もお手の物で、ソロキャンプの食卓を格上げしてくれる。注ぎ口が両側にあるのも便利。容量0.5L。4180円サイズ 14×28×H7.8cm、重量1.1kg【問】スター商事■ハイマウント チタンケトル1,000mlチタン製で容量のわりに驚くほど軽いケトル。余計な装飾はなく、ハンドルの樹脂をはずして焚き火にかけてもいい感じ。1000mLのほかに600mL(1万1000円)も用意されている。1万3200円サイズ φ14.6×H7.4cm、重量205g【問】ハイマウント■トランギア パーティミニ2〜3人分の調理にちょうどいいツンドラ3(φ20cmフライパン、ソースパン×2)に0.9Lケトル、2.5Lビリーコッヘルが加わり、洗い物なしで一汁三菜+コーヒーを作れる。1万7050円収納サイズ φ21.5 ×H13.2 cm、重量1.12kg【問】イワタニ・プリムス■ユニフレーム トレイルポット5ブラックアルマイト加工のアルミ製で軽さが自慢。φ14.2cmの大鍋、φ13.3cmの中鍋、φ12.4cmの小鍋とフライパン、皿がそろい、ソロ&デュオキャンプやハイキングに持ち出したくなる。4400円収納サイズ 約φ16.2×H7.3cm、重量約340g【問】新越ワークス■ペトロマックス ウッドハンドルシュミーデアイゼンフライパンに取り付けるウッドハンドル。磁石でだれでも簡単に装着でき、雰囲気がガラリと変わる。3190円サイズ 16×3.9×H1.4cm 、重量120g【問】スター商事▼ドリンク類■スノーピーク サヨウ野点より手軽にお茶を楽しむセットで急須がわりのポットと湯飲み2個をまとめて持ち運べる。ポットに湯を注ぐと茶葉が上下に踊るように動き、香りが華やぐ。収納ケース付き。1万5400円収納サイズ φ10×H13cm【問】スノーピーク■クリーンカンティーン ライズワインタンブラー10oz(280ml)手のぬくもりを伝えない断熱性とワインの香りを開く絶妙な形、さらに口当たりのよい縁の薄さなどワインの実力をとことん堪能できるタンブラーだ。全4色展開。リサイクルステンレス製。3850円サイズ φ9.47×H10.41cm、重量194.2g【問】エイアンドエフ■キャプテンスタッグ ヌードルインマグ450よくある真空二重構造のマグに見えるけれど、細型タイプのカップ麺をそのままセットすれば持ち手がついて食べやすくなる! もちろん保温・保冷効果も大。傾けると自動で開く専用フタ付き。3960円サイズ 12×9.7×H11cm【問】キャプテンスタッグ■TAKIBISM ヤシマ用蓋香川の槙塚鉄工所が作るロッキーカップ型の鉄椀、ヤシマのための蓋で、同じく香川の谷川木工芸が製作。四万十のヒノキで作られており、コースターや小さなまな板としても使える。2750円サイズ φ13×H1.5cm、重量85g【問】アンプラージュインターナショナル⑪ハイマウント ドリップチタンシェラカップ 300mlコーヒー好き社員が多いことで知られるハイマウントだから、チタンシェラも注ぎ口付き。2杯分の湯沸かしにちょうどいい300mLで450mL(3520円)もある。折りたたみハンドル付き。2970円サイズ φ13×H4.5cm(ハンドルのぞく)、重量47g【問】ハイマウント▼ボウル・バット■ハイドロフラスク キャンプ・プレート & キャンプ・ボウルステンレスとポリプロピレンの二層構造で熱々の料理を置いてもやけどの心配なし。従来モデルの10インチプレート、1クォートボウルよりも50%軽く、スタッキングしやすくなっている。全2色。各2750円プレートφ23.5×H2cm、重量320gボウルφ17.5×H5.5cm、重量210g【問】アルコインターナショナル■OXO outdoor グリリング・プレップ・アンド・キャリー・システム味付けやマリネに便利な深型バットの中に、色違いのフタ付きコンテナが入り、まな板とともにコンパクトに持ち運べる。まな板は汁気がこぼれない溝付きなのがOXOらしい。6820円小コンテナ 28.2×19.8×H5.7cm、重量270g×2個 大コンテナ 45.5×30×H7cm、重量420g【問】アルコインターナショナル■ペトロマックス フラットボウル23オリーブの木からうまれた細長いボウル。天然木+ハンドメイドらしい豊かな表情で、サラダやフルーツを載せるだけでさまになる。バーベキューパーティーに重宝しそう。3520円サイズ 23×2.5×H8cm、重量90g【問】スター商事▼調理小物■TAKIBISM フライパンディッシュ(中)用まな板プレート一枚一枚の表情が違うフライパンディッシュ(中)の内側にピタッと収まるヒノキ板。天然木だからプライパン同様一枚ごとに木目が異なり、選ぶ楽しみがある。皿、鍋敷きにしてもよし。3300円サイズ φ21.5×H1cm、重量165g【問】アンプラージュインターナショナル■キャプテンスタッグ シェラカップ調理器用ピーラーナイフでもいいけれど、ピーラーがあれば断然薄く、きれいに向けて調理がはかどる! 別売のシェラカップ調理器にセットすれば、調理に必要な道具を忘れずにすむ。935円サイズ 7.1×7.4×H1.3cm【問】キャプテンスタッグ■キャプテンスタッグ シェラカップ調理器用レモン絞り別売のシェラカップ調理器にセットすれば、種が落ちにくく果汁だけを搾り出せるありそうでなかったアイテム。レモンサワー好きキャンパーは必携だ。770円サイズ 6.8×6.3×H1cm【問】キャプテンスタッグ■ペトロマックス ハンギングポウルトリーグリルバスケット丸鶏をバスケットの中にいれ、焚き火の上に吊して丸焼きをするというユニークかつ豪快なバーベキューグッズ。丸鶏の皮が黄金色に変わる様子を眺める焚き火時間は最高だ。5060円サイズ 35.5×H20.2cm 、重量400g【問】スター商事■OXO outdoor 4ピース・キャンプ・ストーブ・クッキング・セットシリコーンヘッドのスプーンとターナー、波形ヘッドのトング(ボトルオープナー内臓)をシリコーンマットで包んでスマートに持ち運ぼう。マットは調理道具を置く場所としても最適だ。1万1550円収納サイズ 約φ5.7×31cm(実測)、総重量約520g【問】アルコインターナショナル■ペトロマックス オリーブウッドスパチュラ長さ約30cmのスパチュラはオリーブ製で雰囲気よし。実がとれなくなった老木を用いており、オイルワックスで仕上げた環境にも人にもやさしい製品だ。1870円サイズ 29.5×H6.5cm、重量75g【問】スター商事■ユニフレーム カラカト パステルブルーカラフルなPBT樹脂で作られた折りたたみスプーン&フォークのセットにパステルブルーが仲間入り。耐熱温度150℃、耐冷温度-20℃。パステルピンクも同時発売だ。770円スプーン 約16cm、重量約13g フォーク 約17cm、重量約13g 【問】新越ワークス▼収納ギア■キャプテンスタッグ フレームワークステンレスマルチBOX(トール)ステンレス製のマルチ収納ケース。上下2段の棚板は跳ね上げ可能だから背の高い瓶も収納できる。飛び出し防止のバーも付いているのも気が利いている。6710円サイズ 48×14×H33cm(持ち手のぞく)、重量1.8kg【問】キャプテンスタッグ■ペトロマックス クーラーバッグ22Lオリーブ容量22Lの中型サイズソフトクーラーバッグで4〜6日の保冷機能をもつ。小型ポケット、カラビナを取り付けられるループ、背面の栓抜き機能も楽しい。2万7280円サイズ 43×34.5×H34.5cm、重量2.45kg【問】スター商事■アイスミュール ジョウントクリア 15L空気断熱のアイスミュールが、世界初の透明な断熱クーラーを発表。深型だけど底のほうまで見えるから、氷や飲み物がどれだけ残っているかを確認しやすい。保冷効果は5時間以上。1万6500円サイズ 22×23×36cm、重量840g【問】モチヅキ■テントファクトリー ポップアップトラッシュボックステント内の整理整頓に役立つ折りたたみ式のフタ付きゴミ箱。内側にボタンがあり、ゴミ袋を固定できる。着替えやおもちゃの片付けなど使い方は自由。全2色展開。6050円サイズ φ30×H27cm【問】テントファクトリー■asobito ツールバッグたっぷりマチ付きでかさばる道具の収納に最適だ。持ち手やテープによって重量物の収納も安心。防水帆布製で地面に直置きしてもよし。3850円サイズ 28×13× H14 cm、重量約240g【問】ビッグウイング■asobito EDCポーチ小型LEDやトーチなど小さなマストアイテムの収納に。開くとどこになにがあるのかひと目でわかる。外巻きテープのおかげで自立性も確保。6160円サイズ 27.5×13× H 8cm、重量約260g【問】ビッグウイング※商品は発売時に仕様・価格等変更の場合があります。出典/ガルビィ2023年4月号
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「クリスマスにも」アウトドアメディア編集長激押しの冬用ハンモックとは?
「クリスマスにも」アウトドアメディア編集長激押しの冬用ハンモックとは?
女性向けアウトドアWEBメディア「なちゅガール」の編集長を務めるキャンプ女子の森風美がInstagramを更新。クリスマスの時でもなじむ冬用ハンモックを紹介し、話題となっている。「クリスマスにも馴染むようになりました」森がオススメする冬用ハンモックとは?森は「クリスマスキャンプパーティー」「飾りつけの時」とコメントし、数枚の写真を投稿。写真にはあったかそうなハンモックに艶やかな飾りつけを行う森の姿が収められている。このあったかそうなハンモックは南米製を中心とした上質なオリジナルハンモック・ハンモックチェア専門店「すさびハンモック」のもの。森はコメントで「ハンモックって「なんか夏!」というイメージで私も爽やかカラーを使ってるんだけど」「可愛いアンダーキルト(アンキルというのだ)でクリスマスにも馴染むようになりました」とコメント。さらに使い心地に関しても「中綿入りで包まれるとあたたかい」と語っている。この投稿にファンからは「アンキル良いですね!僕もほしいです」「飾りつけもかわいい」などのコメントが寄せられた。いかがでしたか? 他にも魅力的な写真が投稿されているので、ぜひ森風美のInstagramをチェックしてみてください!【参考】※fu_u.m/Instagram
アイテム寝具20201_SNS 
上級キャンパーの徹底的にこだわったミニマムスタイルが凄すぎる…!
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さまざまなキャンプスタイルが誕生している中で、近年よく見かけるスタイルがある。今回はその中でも、タープ&蚊帳スタイルを楽しむキャンパーを紹介しよう!タープ&蚊帳スタイル代表 山田昭一さんアウトドアメーカーでプレス・販売を担当する業界人。ジムニーでキャンプをすることが多いことから、車載を考えて必然的にコンパクトなスタイルになったとか。タープ&蚊帳スタイルソロキャンパーに多く見られ、蚊帳(メッシュで覆われた寝床)にタープを張ってコンパクトに仕上げている。山田さんはスノーピークのペンタシールドに、今では廃番になったペンタイーズを合わせたコンパクトスタイルを展開。「妻も同じスタイルなので、ふたりでいろんなサイトを作って工夫しています」と楽しそうに話す山田さん。ひとりなら十分にゆったり過ごせるこの規模なのに、撤収するとバッグひとつに収まるくらいまとめられるのは魅力!このスタイルの魅力❶収納がコンパクトこのスタイルの魅力はコンパクトに収納できるところ。収納袋を薪と比べたら、ほぼ同じくらいの長さだった。片手で持って運べるので、大人だけでなく子どもでもラクに持てる。❷場所をとらないソロ向けタープは、幅4m前後のものが多いので場所をとらないのが特徴。蚊帳の高さも1.5mくらいが多いので、広いタープの下に蚊帳を広げるというのもアリ。❸虫刺されが少ない蚊帳の特徴は、床以外がほぼすべてメッシュ生地に覆われているところ。通気性抜群なうえに虫刺されの心配が少ないので、虫が多く発生するシーズンには重宝すること間違いなし!ちょっと気になるところ❶意外と蚊帳が大きいバッグの中に収納できるので、普通のテントと比べるとありがたいほどコンパクトだが、タープよりサイズが大きいのが意外。❷雨のはね返りで 中に水が入る蚊帳は虫を入れない機能はある一方で、雨対策にはイマイチな部分が。強い雨だと地面からのはね返りで中に水が入ることがあるそうだ。❸前室がないものもタープが短いと、蚊帳本体は覆えるが前室が確保できない。雨が降った場合、靴の保管や調理場がなくなることが難点となってしまう。山田さんの工夫ポイント❶蚊帳なしでもキャンプ可能蚊帳が邪魔と思う人は、思いきってタープのみの宿泊もアリ。「これに寝袋で寝るだけでも過ごせます」と山田さん。虫が心配な人はローコットで寝るのがおすすめ。❷とにかくミニマムに!「とにかく小さくまとめたいんです」とワガママな意見。しかし、それを実現したのがこのスタイル! 片手のバッグにも収まるので、フェスなどでも活躍しそうだ。ギア拝見❶アックス/オールラウンド(ハルタホース)❷バーナー/ギガパワーマイクロマックスUL(スノーピーク)❸焚き火台/ミニ焚火台ヘキサ(SOTO)❹マグ&カトラリー/チタンシェラカップ、チタンマグ雪峰Mセット、和武器L(すべてスノーピーク)❺テーブル/オゼンライト(スノーピーク)❻スキットル/チタン丸型スキットル(スノーピーク)❼コッヘル/パーソナルクッカーセット(スノーピーク)❽ケトル/ケトルNo1(スノーピーク)❾ナイフ/フィエルクニーベン(ヘレ)❿ノコギリ/ラップランダー(バーコ)⓫レザーグローブ/古着⓬ペグ&ハンマー/ソリッドステーク30、ペグハンマーPro.C(スノーピーク)⓭マット/インフレータブルマットテレコ(スノーピーク)⓮チェア/タクティカルチェア(ヘリノックス)⓯タープ/ペンタシールド(スノーピーク)⓰蚊帳/ペンタイーズ(スノーピーク)PHOTO/黒崎健一TEXT/小川迪裕撮影協力/オートキャンプ・フルーツ村出典/ガルヴィ2018年10月号
アイテムテント・タープランタン・ライト調理器具・食器寝具ナイフ収納 
「考えた人天才すぎる」上下完全分離型の寝袋が優秀なうえに神コスパすぎた…!
「考えた人天才すぎる」上下完全分離型の寝袋が優秀なうえに神コスパすぎた…!
イギリス生まれの人気アウトドアブランドSnugpak(スナグパック)から、史上初の上下完全分離型の新しいタイプの寝袋が登場した。上下を分離でき、用途に合わせて使い方が選べる。気温差の激しい日本でのキャンプには欠かせない便利アイテムになりそうだ。Snugpak史上初、上下完全分離型の寝袋とは?Snugpak初の上下分離が可能な寝袋。分離後は2枚のブランケットとして使用可能となる。寝袋として使用する場合は、春から秋の3シーズン対応だが、冬はブランケットとして使えるため年間を通して活躍してくれるだろう。肌寒い時の羽織りや膝かけとしても使いやすいサイズであることも特徴の一つと言える。寝袋とマットのずれを防ぐ背面ポケット付きマットと寝袋を直接固定するシステムもこの寝袋ならではの機能と言える。寝袋の背面あるポケットに、マットを差し込むことで就寝中に寝返りをしても寝袋とマットがずれるのを防いでくれるのだ。就寝中によくマットと寝袋がずれて起きてしまうといった悩みも解決するだろう。商品詳細商品名ベースキャンプアダプタブルシステムサイズ収納時: 直径23×長さ40cm 展開時: 縦(長さ)220×幅80cm 重量 1,920gカラーブラック 快適使用温度 -2℃ 下限使用温度 -7℃【商品お問合せ先】会社名:ビッグウィングURL: https://www.bigwing.co.jp/
ニュースショップアイテム寝具 
「1つは持っておきたい」秋冬キャンプで大活躍!3WAY仕様の寝袋が画期的すぎる!
「1つは持っておきたい」秋冬キャンプで大活躍!3WAY仕様の寝袋が画期的すぎる!
株式会社ウイング・ビートが、今までになかった「おとこの寝具アイテム」【MILITARY SERIES(ミリタリーシリーズ)】を2023年9月中旬より発売を開始。外に気軽に持ち出せて、家でもキャンプでも寒さ対策に一役買ってくれそうだ。最新の冬のあったかアイテムをこの機会に、ぜひチェックしておこう。寝袋にもなる3WAYフィールドスリーピングバッグの特徴広げて使えばブランケット。半分に畳んでファスナーを閉じれば寝袋になる。さらに畳んでパッケージカバーに収納すればクッションに。使わないときはクッションにしてテントサイトのインテリアにも使えるのがおすすめの使い方。綿入りのミリタリーキルティングの表地と裏地はボア素材の極暖仕様。寒い冬でも温かさをキープできるだろう。自宅はもちろん、キャンプや車中泊で使える3WAY便利アイテム。汚れても自宅で丸洗いも可能。持ち出せるミリタリーテイストのおしゃれな寝具を探している方にはおすすめのアイテムだ。商品名3WAYフィールドスリーピングバッグケットカラーkhaki・green・blackサイズ約W140cm×H210cm 内容物ブランケット1点クッションカバー1点 価格¥7,689(税込)【商品の問い合わせ】会社名:株式会社ウイング・ビートURL: https://militarys.official.ec
ニュースアイテム寝具 
「好きを極めてる」ソロキャンプ上級者の愛用ギアが魅力的すぎた…!
「好きを極めてる」ソロキャンプ上級者の愛用ギアが魅力的すぎた…!
好きな時に好きなことを楽しむ、それがソロキャンプの魅力。今回はソロキャンプをこよなく愛する上級キャンパーのお気に入りギアを紹介しよう。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!とっておきのシングルキャンプギアたちファイヤーサイドのグランマーコッパーケトル。銅製で焚き火との相性もいい。20年モノのトランギア・メスティン。今はレア、ロッキーカップ。キャンプの新定番、冒険用品のヨコザワテッパン。トランギアのケトル、モーラナイフとオピネルも必携品。名栗カヌー工房の山桜ククサで飲むウイスキーは最高!アウトサイドのマッコリカップ、米軍カトラリー、コフランのテレスコーピングフォークも愛用。ディグディフのカトラリーケースには大量の調理道具が収納可能。チャムスのホットサンドメーカーではホットサンド以外の料理も作る。デイツのデイツ78黒金もお気に入り。ルーメナー2は大型ランタンなみの照度。ソロストーブのキャンプファイアーの燃え方はやはり本家本元。MSRのピエゾイグナイタを使えばライターいらず。ハスクバーナの斧と、トングはテオゴニアのファイヤープレーストング。ともに手放せない。GARMINのインスティンクト・タクティカル・カモグラファイトがあればキャンプも安心。クオルツのキャンパーズベッドのミリタリー感がたまらない。ゼインアーツのギギ1はソロキャンプにも最適。Text/Noriy.KPhoto/Kenji Mukano出典/ガルヴィ2020年8月号【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
アイテムテント・タープランタン・ライト調理器具・食器寝具焚き火台OTHERアクセサリー 

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【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸長瀞キャンプヴィレッジ
長瀞キャンプヴィレッジ

場内の本格的な温泉が魅力!

都心からクルマで1時間ちょっと、最寄りの秩父鉄道樋口駅からは徒歩15分ほどの場所にある自然豊かなキャンプ場。目の前の荒川では遊泳はできないが、川のせせらぎを聞きながらのんびりと時間を過ごせる。サイトは8×10mと広めに取られているので、隣と距離があり快適。林間サイトのため日陰があり、夏でも比較的涼しく感じられる。タープが張りやすいのも便利。地面は砂と土で柔らかいため、30㎝以上のペグがあるといい。トレーラーは場所によって入場可。キャンパーから人気が高いのが、場内にある天然温泉が楽しめる露天風呂付きのオイルランタンが灯された大浴場だ。キャンプ場宿泊者は無料で入浴することができる。ランタンがゆらめく中、自然を眺めながらの入浴は至福の時間だろう。バンガローには専用の屋根付きBBQスペースがあり、雨でも気にせず楽しめる。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原牛岳オートキャンプ場「きらら」
牛岳オートキャンプ場「きらら」

山の斜面を利用したサイトからの眺望は見事

「牛岳温泉スキー場」のゲレンデ上部に広がるキャンプ場。日本海から立山連峰までが一望のもとにおさめられ、眼下には富山平野が広がる。26区画のオートキャンプサイトは芝で、すべてがAC電源付き。サニタリー棟にはトイレ、シャワー、炊事場がある。管理棟にはスタッフが常駐しているので安心だ。5棟あるバンガローもファミリーから人気。こちらにはトイレ、シャワー、ミニキッチンが付いていて快適に過ごせる。営業期間は5月1日~10月31日だが、夏休み以外の毎週火曜は定休日なので注意しよう。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間キャンプラビット
キャンプラビット

灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫贅沢な滞在を存分に楽しもう!

林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。周囲には自然の木々が数多く残され、アカマツやカラマツといった樹木に囲まれて夏は涼しくキャンプができる。サイトは細かい砂利が敷き詰められているため水はけがよく、マットがなくても快適に寝られる。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には余笹川の支流が流れ、沢での涼みやホタル鑑賞が楽しめる。場内全体に起伏があるので、どこにテントを張るかで違った雰囲気が味わえる。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。四季折々の風景を楽しみながらリラックスできるのも魅力。
ぷらっとキャンプ

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