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寝具の記事一覧(48件)

新着記事【氷点下vsワークマン】着る断熱材「XShelter」を車中泊で使用した結果は…!?
【氷点下vsワークマン】着る断熱材「XShelter」を車中泊で使用した結果は…!?
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。氷点下の寒さでワークマンの「XShelter」を使用し、レポートした。氷点下 vs ワークマン、結果は?コスケさんは話題のワークマン「XShelter 断熱ムービングシュラフ」を紹介。今回は氷点下となる冬の北海道で使用してみるとのこと。車内に入り温度計をセット。今回は厚着などをせずに、シュラフへ入るとのこと。足元は思ったより余裕があるようだ。果たして、寒さを気にせず、休めることができるのか?結果、寒くて目が覚めてしまったコスケさん。それもそのはずで、外の気温は-0.8℃。室内も3.8℃。シュラフの快適使用温度 は5°Cのため、それより下回るとさすがに寒い様子。しかし、震えるほどの寒さではないとのこと。ワークマンの実力を見せながらも、さすがに冬の北海道には敵わないといった様子だ。コスケさんも「北海道は10月いっぱいなら使用できそう」とコメント。北海道ではない地域だと、冬でも5℃を下回らない地域で使う分には快適に眠れるかもしれない。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/Zq48O7BjLoM
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新着記事冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!
冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。冬の車中泊にオススメしたいアイテムを紹介した。これで氷点下も大丈夫!車中泊にオススメしたいアイテムとは?コスケさんは冬の車中泊でも快適に過ごせるアイテムを紹介。①電気毛布まず紹介したのは電気毛布。コスケさんが住む北海道で車中泊をするときは電気毛布は必須アイテムだ。なかでもコスケさんのお気に入りはD-Breathの「HEAT CRACKER ADVANCE」。生地が分厚く丈夫で、さらに洗えるのもうれしいポイント。この他にも山善「電気カーペット」もおすすめした。②電気ヒーター続いて紹介したのは電気ヒーター。車内を温める必須アイテムである同商品。コスケさんが使用している商品は以下の通り。susurrus「セラミックヒーター」Dreo「セラミックヒーター」JKJXJB「小型セラミックヒーター 300W」TOPLAND「セラミックヒーター 200W」③暖かい布団電気毛布だけではなく、その熱を閉じ込める布団も重要。コスケさんはいつもはブレインスリープ「コンフォーター パーフェクトウォーム EX」を使用しているとのこと。しかし費用が高めなため、コスケさんはニトリの「羽毛布団」も候補として挙げた。さらにここ1年は同じニトリの「カバーなしで使える温度調整掛ふとん」も使っているとのこと。暖冬ならば毛布と併用で、十分車中泊にも使えると説明した。④ポータブル電源また車中泊の必須アイテムといえば、ポータブル電源。特に冬は長時間、電気毛布やヒーターを使用するので大容量のポータブル電源が必要。コスケさんはEcoFlowの「DELTA3Plus」を使用。充電が早く、静音。容量の拡張も可能など、さまざまな特性を持っているとのこと。この冬、車中泊をやろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=jjR7lcWAQ90
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「DODが本気出した」氷点下にも対応!断熱性を備えたコンパクトなエアマットが天才すぎた
「DODが本気出した」氷点下にも対応!断熱性を備えたコンパクトなエアマットが天才すぎた
アウトドアブランド DODは、氷点下の気温にも対応する断熱性を備えつつコンパクトに収納できるエアマット「シャダンダン」を2024年11月6日より発売した。コンパクトながら寒さを感じさせないエアマットが登場ツーリングや登山キャンプでは疲れをしっかり癒す休息や睡眠が重要。しかし携行性を考えると、大きな睡眠グッズは持っていけない。本製品は重さ800g、直径11cm×長さ23cmの軽量コンパクトサイズを実現。身軽旅での眠りを快適にサポートしてくれる。さらにマット内部にはアルミシートを含む7層構造で対流を防止。背中からの体温を保ちながら、地面からの冷えを遮断する。またエアマット特有の突き上げ感を軽減するために、ドット状のエンボス加工を実施。体圧を分散させ、程よく体を包み込むような寝心地を実現している。付属のキャリーバッグは広げるとエアポンプにもなる設計。広げれば自宅ベッドのような暖かさ、冒険の合間に最高のリラックス時間を。 シャダンダン参考価格:15,180円(税込)カラー:キャメルサイズ:(約)W189×D63×H7cm収納サイズ:(約)W23×D11×H11cm総重量:(約)800g材質:ナイロン(TPUラミネート)セット内容:製品本体、キャリーバッグR値:6.2 ※ASTM F3340-22に基づく詳細ページhttps://www.dod.camp/product/cm1_083_ca/いかがでしたか? コンパクトながら、氷点下の気温にも対応する高い断熱性と体を包み込むような寝心地を備えた本製品。気になった人は早速チェックしてみましょう。【本件に関するお問い合わせ先】ビーズ株式会社URL:https://www.be-s.co.jp/
アイテム寝具 
“キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に防寒対策を解決するアイテムが優秀すぎた…!
“キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に防寒対策を解決するアイテムが優秀すぎた…!
ズボラによる手抜き子連れキャンプをテーマに発信しているmisoさんがInstagramを更新。我が家の冬キャンプ必需品を紹介した。電気毛布にストーブ、これが我が家のマストアイテムmisoさんは「冬キャンを楽しむためにあったか装備は万全に」とコメントして、冬キャンプに使用しているアイテムを紹介。まずポータブル電源と電気毛布。寒くて眠れないというのを防ぐためにも、電気毛布はこの季節のマストアイテム。misoさんはSugiyamaとLIFEJOYの電気毛布を紹介。そしてその電力を担保してくれる、ポータブル電源をおすすめした。次に紹介したのが冬キャンプの大敵「底冷え」を緩和してくれる、フロアマット。misoさんも「これ敷けばそこまで寒くないけどすんごいあったかいわけでもない」「でも使い勝手よくてもう一枚欲しい!」とコメントした。毛布も必需品。misoさんはコストコ「ペンドルトンブランケット」とNERUS「ふわとろストライプ毛布」を紹介した。暖を取るためのストーブもマストアイテム。misoさんは薪ストーブを使用していないときは、オムニ「石油バーナー」を使用しているとのこと。※薪・石油ストーブを使ってみたいと思っている方は、使用するストーブメーカーやテントメーカーの注意事項を確認し、順守してください。衣類を暖かくするのも重要。いつもSOWANの「シルクレッグウォーマー」、「シルク腹巻き」を身に着けているとのこと。冬キャンプへ行く方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアやズボラテクニックなどが投稿されているので、ぜひmisoさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@miso_campURL:https://www.instagram.com/miso_camp投稿URL:https://www.instagram.com/p/DCtcxtXv2sk/
アイテム寝具燃焼器具電源SNS 
キャンプのマット問題を解決!寝心地を劇的に変えるコスパ最強の神ギアが天才すぎた…!
キャンプのマット問題を解決!寝心地を劇的に変えるコスパ最強の神ギアが天才すぎた…!
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。まるでホテルのような寝心地を提供してくれる、インフレーターマットを紹介した。高コスパでホテルのような寝心地!最強のインフレーターマットあきとぶさんはWillpoの「インフレーターマット」を紹介。このインフレーターマットは枕との一体型で、寝心地は抜群。マットの厚みはシングルタイプで8cm、ダブルサイズは10cm。砂利や小石などの地面でも凹凸を感じません。さらにあきとぶさんはマットのもちもちとした質感が気持ちいいと絶賛。スイッチをオンするだけで、電源ポンプが作動。インフレーターマットが徐々に膨らみます。撤収時も、スイッチ1つでマット内の空気を吸引。丸めてたたむのも簡単だ。また空気を調節することで、ベッドの固さも変えられる。さらにこの内蔵された電源ポンプは単体でも使えるという優れもの。これで現時点での販売価格が9800円。高コストパフォーマンスで、寝心地も最高なインフレーターマット、ぜひお買い求めを!この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/HWRVkMK206E■ブログhttps://camp-gasitai.com/
アイテム寝具SNS 
上級キャンパーがおすすめ!オレゴニアンキャンパーの名作キャンプギア10選
上級キャンパーがおすすめ!オレゴニアンキャンパーの名作キャンプギア10選
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。オレゴニアンキャンパーの名作キャンプアイテムを紹介した。欲しい商品が目白押し!オレゴニアンキャンパー注目アイテム10選①防水グランドシート Lサイズまず紹介したのは「防水グランドシート Lサイズ」。裏面に防水加工が施されており、機能性に優れたアウトドアシーンで大活躍間違いなしのアイテムだ。角に施されたハトメにペグを打ち、風によるめくれ上がりを防ぐことができる。②アルミパディングマット 「アルミパディングマット」はインナーテント上やラグマットなどの下に敷いて使用する軽量シートだ。中綿にアルミパンチ綿を採用し、クッション性と断熱性を両立。適度なクッション性をもちながら底冷えを防ぐことが可能だ。③クーラーパック 8「クーラー・イン・クーラー」という新しい発想から生まれた「クーラーパック8」。開閉の多いクーラーボックスでも、生鮮食品などを入れておけば、長時間の保冷を持続できる。内部は縫製部分が目止めされた防水仕様で、水漏れしにくくなっている。開閉がシンプルなロールダウン式になりますので、必要な時にさっと中身を取り出せるのも、うれしいポイントだ。④ボックスティッシュケースボックスティッシュがぴったり入るケース。車のヘッドレストにも装着可能。持ち運び、引っ掛け、取り付け等あらゆる使い方に対応ができる。⑤キッチンペーパーホルダー一般的なキッチンペーパーを収納できる、キッチンペーパーホルダー。独自のセンターポール構造により、巻量が少なくなってもペーパーを引き出せる。また、縦横両方向で使用可能。キャンプだけではなく、普段使いできる便利なアイテムだ。⑥パン to GO収納美がコンセプトの、グリルパン専用キャリーバッグ。取り出しやすく、仕舞いやすい。ボディにはクッション性があり、表裏のポケットには、周辺アイテムをすっきり収納する事が可能だ。⑦テントイン ポップアップ トラッシュボックステント内での使用をイメージした、折りたたみ式のゴミ箱。内側のスナップボタンで、ゴミ袋を固定することができる。袋を分けて装着すれば分別も可能。⑧ラージマウス ペグバッグ 3.0ペグを収納・持ち運ぶために設計されたペグバッグ。バッグ口が大きく開き、ペグを取り出しやすく、大容量ながらコンパクトに収納可能。バッグ口にやや太めのワイヤーが入っており、型崩れしにくい仕様になっている。底部のPVC素材もより耐久性があり、傷が目立ちづらい素材に変更。使いやすさはそのままに、さらにタフな仕様にアップグレードされている。⑨キャンプシャトルハードボックスにはない収納性・機動性を併せ持つコンテナ「キャンプシャトル」。程良くたわむセミハードボディは、想像以上に便利。サイドのジッパーを開けば、折り畳んで平面にする事も可能。見た目以上の収納力で、背の高いギアの収納にも対応できるアイテムだ。⑩テントキャリーオール SUPER荒天時の撤収でも、開口部が大きく開くことで、大雑把にテントをさっと収納できる大容量のテントキャリオール。内側にはPVC加工の防水布を使用しており、水濡れを気にせず車載可能。背負うのはもちろん、縦持ち、横持ち、ショルダーストラップとさまざまな形で使用できる。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/DCfRp7sEsHQ■ブログhttps://camp-gasitai.com/
アイテムクーラー・保冷寝具OTHER収納 
冬キャンプを快適に過ごせる!これひとつで暖かく寝れる寝袋が凄すぎた
冬キャンプを快適に過ごせる!これひとつで暖かく寝れる寝袋が凄すぎた
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。冬キャンプを暖かく最高の寝心地にしてくれる、アイテムを紹介した。冬でも暖かい寝心地!?冬キャンプを快適に過ごすアイテムとは「アウトドアの眠り」に特化したブランドで、キャンプで快適に眠るための商品をいくつも販売しているHOTEL CAMPS。今回あきとぶさんは同社の寝袋を紹介した。①ホット スリーピングバッグまず紹介したのは「ホット スリーピングバッグ」。本製品は高品質な人工ダウンをたっぷりと使用。さらにアルミシート4層構造で非常に暖かく、保温力が高い。ボリュームもたっぷりでふわふわの寝心地が体感できる。さらに顔周りも絞れるので、冷機を遮断できる。足元も広く、窮屈さを感じず安眠可能だ。さらにベルトで締めながら収納できるので、コンパクトに持ち運びできるのもうれしいポイントだ。②アウトドア ホットブランケット シェラフ次に紹介したのは「アウトドア ホットブランケット シェラフ」。この商品はアルミシートを含めた5層構造で、冷気を遮断して保温性を高めてくれます。ファスナーを開ければ掛け布団やブランケットとしても使用でき、閉じればシュラフとして使える。さらにお手持ちのシュラフと組み合わせて、アウターシュラフとしても活用可能。酷寒でも朝まで暖かく、心地のいい眠りを実現してくれる。あきとぶさんも「寒さだけでなく、底冷えもしっかり対策」「家のベッドとほとんど変わらないくらい寝心地が良く暖かく寝れる」とコメントした、HOTEL CAMPSの商品。気になった方は、ぜひお買い求めを。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DCL22ZsP2HQ/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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冬キャンプを超快適に!寝床を最強にするアイテムが天才すぎる
冬キャンプを超快適に!寝床を最強にするアイテムが天才すぎる
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。冬キャンプを最高の寝心地してくれるアイテムを紹介した。寝心地はホテルのベッド級!?冬キャンプを快適に過ごすアイテムとはあきとぶさんは「冬キャンプ最強アイテム」とコメントして、HOTEL CAMPSの商品を紹介。同社は「アウトドアの眠り」に特化したブランドで、キャンプで快適に眠るための商品をいくつも販売している。①2wayコット冬キャンプといえば地面からの冷気は大敵。そのため、コットなどはこの時期の必須アイテムだ。「2wayコット」は強めの張りがしっかりと身体を受け止めて、腰・肩・背中への負担を軽減してくれる。さらに耐久性が高い600Dポリエステルオックスフォード生地を採用。耐荷重はなんと150kg。約5分程度で安全に組み立てることが可能だ。②インフレーターマット寝心地を追求するなら、マットは必須アイテム。この「インフレーターマット」は厚みのある8cmの高品質ウレタンを使用し、もちもちでコシのある寝心地を実現。またバルブを開くだけで自動膨張してくれるのも、うれしいポイント。③コットカバーあきとぶさんが「そのままでも寝たいくらい肌触りがいいボア生地!身体の熱を反射し、保温してくれる」と絶賛したのは「リバーシブル ホットカバー」。アルミシートを含めた3層構造で、冷気を遮断。マットの上にかぶせるだけで朝まで暖かく、心地のいい眠りを実現してくれる。また丸洗い可能で、いつでも清潔に使用ができる。あきとぶさんも「家のベッドとほとんど変わらないくらい寝心地が良く暖かく寝れる」とコメントした、HOTEL CAMPSの商品。気になった方は、ぜひチェックを。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DB_E1pxPEt5/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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冬キャンプの必需品!薄い・軽い・暖かい最新電気毛布が優秀すぎた
冬キャンプの必需品!薄い・軽い・暖かい最新電気毛布が優秀すぎた
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがYouTubeを更新。冬キャンプにぴったりな電気毛布を紹介した。冬キャンプの必需品!薄くて軽くて暖かい電気毛布が登場あきとぶさんはストーブの製造販売メーカーであるアルパカの「アルパカプラスウォーマー」を紹介。①使いやすいデザインこちらの製品、電気毛布感のないオシャレなデザイン。キャンプチェアにかける、マットやコットの足元に敷くのに最適な商品だ。②肌触りが良いフリース極細糸を使用した「マイクロベロアフリース生地」を採用し、中間層には防寒・防風性に優れた「ポーラーフリース生地」を挟み込んだ3レイヤー構造となっている。そのため肌触り良く、このまま使用しても暖かい。③消費電力12Wと低電力本製品は消費電力が12Wと低電力。このためポータブル電源でも長時間使える。またコンセントが不要なためモバイルバッテリーでも使用が可能なのもうれしいポイント。④3段階の温度調整ができる気温に応じて温度調節は3段階の温度調節が可能・レベル3(赤色)約55℃(約3.5時間)・レベル2(青色)約45℃(約6時間)・レベル1(緑色)約38℃(約9時間)※使用可能時間はバッテリー10,000Ah基準⑤高機能なグラフェン素材本製品はハニカム分子構造の炭素素材の一つで、既存の発熱シートの中で最も優れたグラフェン素材を採用。軽くて薄く熱伝導率に優れており、スイッチを押せばすぐに暖かく使用できる。⑥持ち運びに便利本製品には専用バッグも付属。薄くて軽くコンパクトに収納でき、持ち運びも便利。⑦洗濯機で丸洗いOKまた電気毛布ながら、本製品は洗濯機で丸洗いOK。長く清潔に使うことが可能だ。至れり尽くせりな新世代の電気毛布。この冬、キャンプを検討している方には、マストでおすすめしたい商品だ。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/DEMQdxmuwqI■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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「コスパ最強」ワークマンに画期的なギアが登場!コンパクト性が優秀なマットレスが便利すぎた
「コスパ最強」ワークマンに画期的なギアが登場!コンパクト性が優秀なマットレスが便利すぎた
10月にガルビィプラスでよく読まれた記事を紹介!今回はワークマン関連の記事を紹介します。①「コスパ最強」ワークマンの画期的なギアが登場!コンパクト性が優秀なマットレスが便利すぎたキャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。まるでベッドを持ち運んでいるかのような、ワークマンの期待のキャンプ用マットレスを紹介した。寝心地最高なのに、コンパクトに持ち運べる!ワークマン期待の新製品登場あきとぶさんは「ワークマン激安のインフレーターマットが再登場」とコメントし、ワークマンの「インフレーターマット(リニューアルモデル)」を紹介。こちらのマット、広げてバルブを開けるだけですぐに使用可能。厚みはなんと10cm。使用したあきとぶさんも「クッション性抜群!」と絶賛した。さらにバルブが2つあり、逆流防止弁付き。これにより撤収する時も簡単に空気が抜けて、コンパクトに持ち運びができる。これで価格はなんと4900円(税込)。キャンプライフを快適にするための必須アイテム、ぜひチェックを!この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C_h_ouGPYRT/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/➁【ワークマンの即完売商品】断熱効果最強!軽量シュラフの機能面が優秀すぎる!キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。ワークマンの新たなる名作となるかもしれない、注目アイテムを紹介した。軽くて、最高に暖かい!ワークマンの最新シュラフが名作の予感あきとぶさんは「ワークマン2024年秋冬!新作の寝袋がヤバい」とコメントし、「エックスシェルター断熱ムービングシュラフ」を紹介。こちらのシュラフはワークマンの新断熱材「X Shelter」を採用。断熱シートと発熱わたを組み合わせて作っており、快適使用温度はなんと5℃。あきとぶさんは「真冬は厳しいかもしれないが平地の冬キャンプなら使えそう」「身体の熱を蓄熱するので、実際に使用するともっと寒くても大丈夫かも!?」とコメントした。総重量は1.5kgと軽量で、表面と内側は質感の良いポリエステル生地を採用。ショルダーウォーマーもあるので、冬キャンプでも暖かく眠れそうだ。ワークマンのWebサイトでは「受付上限数に達した為、予約受付は終了いたしました」との文字も。発売前からすでに人気な「エックスシェルター断熱ムービングシュラフ」。冬キャンプに向けて、ぜひ手に入れたいアイテムだ。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C_IRTF_Pmsi/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/③日本最大の「#ワークマン女子」がオープン!究極の無感覚ウェアも初販売!株式会社ワークマンは9月24日(火)にショッピングモール内店舗で最大面積の「#ワークマン女子エミテラス所沢店」を開店すると発表した。「#ワークマン女子」のイメージを刷新する新店舗が登場同店では既に多くのメディアに取り上げられた究極の無感覚ウェア「XShelter着る“断熱材”」シリーズのウェア、5アイテムが陳列される初の店舗となる。また同店舗は8月26日に開催された「ワークマン2024年秋冬新製品発表会~機能の格付け、はじまる。~」で話題になった、男性向けの「大人カジュアル」の比率を高めるとのこと。女性と男性の衣料品売場に統一感を出し、従来の女子店のイメージを刷新するとのことだ。なおエミテラス所沢店の売場面積はショッピングモール内の女子店としては全国最大となる。いかがでしたか? 気になった方は、ぜひチェックを!【本件に関するお問い合わせ先】株式会社ワークマンURL:https://www.workman.co.jp/
アイテム寝具OTHERアパレルSNS 
冬キャンプに絶対に買って!軽い・濡れない・蒸れない天才すぎるシュラフ
冬キャンプに絶対に買って!軽い・濡れない・蒸れない天才すぎるシュラフ
冬キャンプで大事なアイテムと言えばシュラフ。キャンプの疲れを回復するために必要不可欠なギアではあるが、快適な眠りを得るためには保温効果が抜群で蒸れない寝袋が欲しいところ。そこでおすすめしたいのがNYのブルックリンで誕生したアウトドアブランドBROOKLYN OUTDOOR COMPANYの「The Catskills Peak+ Sleeping Bag 800FP」である。マイナス温度でも快適に眠れる!最上級の寝袋とは?本製品は800FP(フィルパワー)のホワイトダックダウンを90%以上封入した寝袋である。FPとは羽毛のふくらみ度合いをさしており、800FPとは30gの羽毛が800立方インチの体積にふくらんでいることを表している。これにより本製品では冬キャンプでも対応できる保温力を実現。またダックダウンの中でも圧倒的に匂いの少ない最高級ホワイトダックダウンを使用。さらに、防水性、透湿性を高い次元で確保した生地を採用することで、僅かな匂いも抑えながら蒸れずに快適な寝心地が体感できる。また20D(デニール)のリップストップナイロン採用。ストレッチ縫製とボックスキルト構造で仕上げることで、耐久性だけでなく伸縮による快適性と保温性能を高レベルで実現。しかも開閉時の生地噛みを防ぐ専用ファスナー、外気の侵入を軽減する首回りやジッパー内側のドラフトチューブ、さらにコンパクトに収納できて便利なスタッフバッグまで備えるなど機能面も抜群。冬でもキャンプしたい方は、マストでチェックしていただきたい商品だ。商品概要寝袋の購入はこちらhttps://brooklynoutdoorcompany.jp/collections/the-catskills-peak-sleeping-bag-800fpいかがでしたか? 気になった方はぜひWebサイトからご購入を!【本件に関するお問い合わせ先】BROOKLYN OUTDOOR COMPANYURL:https://brooklynoutdoorcompany.jp/
アイテム寝具 
愛犬に必要なキャンプギアとは?便利すぎるアイテムを厳選紹介!
愛犬に必要なキャンプギアとは?便利すぎるアイテムを厳選紹介!
最近、ますます人気のペットキャンプだが、愛犬を連れていくにはそれなりの準備も必要。そこで今回は、ペットキャンプに持っていくと便利なアイテムを紹介しよう!愛犬が落ち着ける居心地のいい場所を作るペットキャンプでは愛犬にとって居心地のいい場所を用意するのがコツ。ただしキャンプで初めて使うギアだと、愛犬も警戒してしまう。日頃から使って、馴染ませておこう。■ヘリノックス/ドッグコット3万3880円人用のコット同様、組み立てやすいシステムを採用した犬用コット。メッシュ生地を採用しているので蒸れにくい。サイズは100×70×21cmながら、収納サイズは67×16×16cmとコンパクト。■モンベル/ドッグドーム1万4300円上部がメッシュで通気性に優れたベッド付きの犬用テント。サイズは63×65×90cm。■スノーピーク/ドッグオフトン1万8150円スノーピークのシュラフ「オフトン」を犬用にデザインした小〜中型犬用の封筒型シュラフ。ペットキャンプにあると便利なグッズ最近のアウトドアメーカーはペット向けのアイテムにも力を入れている。キャンプだけではなく、ふだんの生活でも役立ちそうなものがあるぞ。■モンベル/2-Way ドッグリード4180円持ち手には長さ調節が可能なバックル式を採用したリード。腰に巻いたり肩にかけたりできるので、両手を空けられる。●サイズ:長さ250cm(最長時)/適合体重:〜25kg■オレゴニアンキャンパー/シットバッグ1980円処理したウンチを入れるためのバッグ。開口部はロールダウン式で臭いが漏れるのを防ぐ。内側は防水仕様でお手入れも簡単だ。カラーはカモ柄など3種類。●サイズ:25×20×10cm■ルナテック/アクアボット750ml5940円シャワー・ストリーム・ミストの3 パターンの噴出方法が選べるボトル。飲料用としてだけでなく、愛犬に吹きかけて体を冷やすこともできる。●サイズ:24.4×9cm/容量:750mL■モンベル/ドッグウォーカーポーチ3080円おやつや遊び道具を入れておくのに便利なポーチ。ショルダーストラップ付きで、長さを短く調節すればウエストポーチとしても使える。●サイズ:18×13×10cm/容量:1.5L■モンベル/ドッグ フローテーションベストLarge9240円カヌーや水遊びを楽しむための犬用ライフジャケット。背面には水から引き上げるときに便利なハンドルを装備。●サイズ:M背丈48〜60cm、胸囲63〜78cm、参考体重15〜30kg/L背丈60〜73cm、胸囲78〜93cm、参考体重25〜42kg出典/ガルビィ2024年7月号
アイテムテント・タープ寝具 

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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド

家族でのんびり、ゆったりと!豊かな自然で広々と過ごすぜいたく

南アルプスのきれいでおいしい水と、目の前の石空川のせせらぎ、広くてゆったりとしたテントサイトが魅力のキャンプ場。1万3000坪もの敷地の広さで、いつ訪れてものんびりとリフレッシュできる。家族みんなで、ゆっくり過ごしたい場所だ。きれいに清掃が行き届いたサニタリー棟はシンプルで使いやすく、給湯完備で気持ちよく使えると大評判だ。ログキャビンは4タイプで6棟あり、お湯が使えるシンク、温水洗浄機能付きトイレを完備しているキャビンが5棟。ペットと一緒に泊まれるキャビンが1棟ある。全タイプオプションでエアコンも利用出来る。オートサイトも多数バリエーションがあり、キャンプスタイルに合わせて選べるのも魅力。周囲を木々に囲まれているため、木漏れ日が心地いい。季節ごとに表情を変える自然が堪能できるキャンプ場で、ゆっくり過ごす贅沢を味わおう。
ぷらっとキャンプ
予約OK湖畔sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき
sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき

山中湖と富士山に抱かれ至福のひとときを清潔な設備でリラックスした時間を過ごす

山中湖北岸の湖畔にあり、湖水の向こうに富士山が望めるという圧倒的な景色が自慢。敷地内はソロサイト、ファミリー専用のオートキャンプサイト、電源付きサイト、フリーサイトに分かれ、幅広いキャンプ需要に対応する。8.5×8.5mを確保したソロサイトがあり、バイクや自転車の乗り入れもOK。区画電源サイトでは、電源を利用して扇風機や暖房器具などを使用できる。1000Wまでなら、家電の利用も可能。また、男女別のトイレやシャワールーム、一部温水利用可能な炊事場など設備も充実。新しくなった管理棟では、薪や炭などの消耗品なども購入出来る。2022年からはPOSレジ運用を開始し、OD缶などの消耗品のほか、一部アウトドアギアの販売も予定している。湖アクティビティのためのレンタル品も充実。SUP(パドル・ライフジャケット付き)は90分3000円から。ジャケットのみ500円。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄
sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄

自然がいっぱいの場所にあり山・川・滝の3つの景色が自慢のキャンプ場

大井松田ICより30分。神奈川県南足柄市、夕日の滝近くにあるキャンプ場で、キャビンサイトとテントサイトの2つを備えている。キャビンは5名まで宿泊ができ、全9棟のうち1棟はペットも一緒に泊まることができる。キャビン利用者はガスバーベキューグリルやスクリーンシェード、焚き火台やハンモック、調理道具など、キャンプに必要な道具がセットになり、飲み物と食材を持参すればOK。冬季はホットカーペットが借りられる。テントサイトは全6区画。キャンプメーカー協賛の展示会などか不定期に開催される。シャワーは清潔に保たれ、無料で利用可能。洗い場はお湯が使え、トイレは温水洗浄便座なので寒い冬でも安心だ。サイトは日陰が少ないので、タープなど日が避けられるものを忘れずに。場内には、クライミングウォールやピザ窯が設置されている。
ぷらっとキャンプ

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