寝具の記事一覧(87件)
- 【即完売】クラファン2300万円超!-15℃でも暖かい「魔法瓶ブランケット」が天才すぎた!
- 【即完売】クラファン2300万円超!-15℃でも暖かい「魔法瓶ブランケット」が天才すぎた!
- 冬キャンプに役立つアイテムといえばブランケット。毛布とは違い、コンパクトに収納できるので携帯しやすく、保温効果も抜群。今回は-15℃でも暖かい6層構造の「魔法瓶ブランケットEdge 2024」を紹介する。保温力は魔法瓶クラス⁉この冬おすすめのブランケットとは?株式会社ジスクリエーションが販売している「魔法瓶ブランケットEdge 2024」。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、1950名のサポーターより2300万円を越える応援購入を獲得した話題のアイテムである。このブランケットの特徴はなんといっても魔法瓶のような保温力。サーマルインナーで汗を吸収し、水分を熱に変えて発熱。さらにコールドシールドで冷気を遮断して、中の熱を反射させて温度を保つ。また標高3,000m以上の寒冷地に生息する寒さに強い動物「ヤク」の毛を配合した「SHOKAYサステナブル中綿」を採用。同社が行った保温性試験では-18°Cでもブランケット内部は暖かさをキープできるとのこと。まさにこの冬、キャンプのみならず一家に1つ持っておきたいアイテムだ。製品概要商品名:LUGH (ルー)魔法瓶ブランケット Edge 2024販売価格:Sサイズ 9,350円(税込) Lサイズ 18,700円(税込)カラー:ピークライン(グリーン) / トラバース(グレイ)サイズ:Sサイズ 約95×138㎝ Lサイズ 約138×195㎝重量:Sサイズ 約900g Lサイズ 約1800g素材:生地 / ポリエステル100% 中わた / ヤク60%・ポリエステル40%LUGH 魔法瓶ブランケットEDGE 販売サイトURL:https://mahobinblanket.jp/products/edge-2024aw-lいかがでしたか? 売り切れ続出なこのアイテム。気になった方は、ぜひチェックを。【本件に関するお問い合わせ先】株式会社ジスクリエーションURL:https://www.jzyss.com/
- アイテム、寝具、アパレル、SNS
- 車中泊上級者がおすすめ!快適な睡眠が出来る話題の車専用ベッドを試した結果は…!?
- 車中泊上級者がおすすめ!快適な睡眠が出来る話題の車専用ベッドを試した結果は…!?
- フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。車中泊専用のベッドを紹介した。車中泊で快適睡眠⁉噂のベッドとは?コスケさんはyadocariの「CAR BED」を紹介。車中泊では、車内での睡眠が重要なポイント。最近は車中泊が快適に過ごせるシートアレンジが可能な車もありますが、まだまだフルフラットになる車は珍しく、車中泊時の快適な睡眠空間を確保するのは難しい現状だ。同製品ではシートに乗せるだけで簡単設置できる車用ベッドだ。これによりシートの凸凹も気にせず、フラットな姿勢で眠ることができるので快適な車中泊が可能になる。さらにオプションのマットもセッティング。いざベッドで横になると……寝心地は抜群。しかしベッドの長さが166cmということもあり、長身の方なら足首が出るとのこと。しかしながら寝る分には問題はなしとコスケさんはコメントした。寝袋を使用し、車中泊を実施。その感想は「思った以上に快適だった」とのこと。マットやベッドそのものに弾力性があり、しっかりと眠れたとのこと。折りたためば幅を取らずコンパクトにおさまる、このアイテム。これから車中泊にチャレンジする方には、ぜひ注目してほしいアイテムだ。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/qgZhn6kC00k
- アイテム、寝具、クルマ、SNS
- 【ワークマン】初心者におすすめ!コスパ最強のシュラフカバーの機能性が優秀すぎる!
- 【ワークマン】初心者におすすめ!コスパ最強のシュラフカバーの機能性が優秀すぎる!
- キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがYouTubeを更新。ワークマンの新たなる名作となるであろう、シュラフカバーを紹介した。夏・冬オールシーズン対応のシュラフカバーがすごすぎる!あきとぶさんはワークマンの「イナレムギアフーデッドシュラフカバー」を紹介。シュラフカバーではあるが、シュラフとほぼ同じ形でフードもついておりマミー型シュラフのフード部分を覆うことができる。撥水加工がされており、小雨程度であればシュラフを守ってくれる。さらにワークマン独自の特殊素材「イナレム」を採用。高水準の透湿性を有し、蒸れを放出し、不快感を軽減してくれる。さらにフードも外せて、広げればブランケットとしても使用が可能。夏でも冬でもオールシーズンで活用できるワークマンのシュラフカバー。気になった方は、ぜひチェックを。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■YouTubeあきとぶキャンプURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/ysysC75kfvY■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■ブログhttps://camp-gasitai.com/
- アイテム、寝具、SNS
- 【氷点下vsワークマン】着る断熱材「XShelter」を車中泊で使用した結果は…!?
- 【氷点下vsワークマン】着る断熱材「XShelter」を車中泊で使用した結果は…!?
- フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。氷点下の寒さでワークマンの「XShelter」を使用し、レポートした。氷点下 vs ワークマン、結果は?コスケさんは話題のワークマン「XShelter 断熱ムービングシュラフ」を紹介。今回は氷点下となる冬の北海道で使用してみるとのこと。車内に入り温度計をセット。今回は厚着などをせずに、シュラフへ入るとのこと。足元は思ったより余裕があるようだ。果たして、寒さを気にせず、休めることができるのか?結果、寒くて目が覚めてしまったコスケさん。それもそのはずで、外の気温は-0.8℃。室内も3.8℃。シュラフの快適使用温度 は5°Cのため、それより下回るとさすがに寒い様子。しかし、震えるほどの寒さではないとのこと。ワークマンの実力を見せながらも、さすがに冬の北海道には敵わないといった様子だ。コスケさんも「北海道は10月いっぱいなら使用できそう」とコメント。北海道ではない地域だと、冬でも5℃を下回らない地域で使う分には快適に眠れるかもしれない。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/Zq48O7BjLoM
- アイテム、寝具、SNS
- 冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!
- 冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!
- フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。冬の車中泊にオススメしたいアイテムを紹介した。これで氷点下も大丈夫!車中泊にオススメしたいアイテムとは?コスケさんは冬の車中泊でも快適に過ごせるアイテムを紹介。①電気毛布まず紹介したのは電気毛布。コスケさんが住む北海道で車中泊をするときは電気毛布は必須アイテムだ。なかでもコスケさんのお気に入りはD-Breathの「HEAT CRACKER ADVANCE」。生地が分厚く丈夫で、さらに洗えるのもうれしいポイント。この他にも山善「電気カーペット」もおすすめした。②電気ヒーター続いて紹介したのは電気ヒーター。車内を温める必須アイテムである同商品。コスケさんが使用している商品は以下の通り。susurrus「セラミックヒーター」Dreo「セラミックヒーター」JKJXJB「小型セラミックヒーター 300W」TOPLAND「セラミックヒーター 200W」③暖かい布団電気毛布だけではなく、その熱を閉じ込める布団も重要。コスケさんはいつもはブレインスリープ「コンフォーター パーフェクトウォーム EX」を使用しているとのこと。しかし費用が高めなため、コスケさんはニトリの「羽毛布団」も候補として挙げた。さらにここ1年は同じニトリの「カバーなしで使える温度調整掛ふとん」も使っているとのこと。暖冬ならば毛布と併用で、十分車中泊にも使えると説明した。④ポータブル電源また車中泊の必須アイテムといえば、ポータブル電源。特に冬は長時間、電気毛布やヒーターを使用するので大容量のポータブル電源が必要。コスケさんはEcoFlowの「DELTA3Plus」を使用。充電が早く、静音。容量の拡張も可能など、さまざまな特性を持っているとのこと。この冬、車中泊をやろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=jjR7lcWAQ90
- アイテム、寝具、クルマ、SNS
- 「DODが本気出した」氷点下にも対応!断熱性を備えたコンパクトなエアマットが天才すぎた
- 「DODが本気出した」氷点下にも対応!断熱性を備えたコンパクトなエアマットが天才すぎた
- アウトドアブランド DODは、氷点下の気温にも対応する断熱性を備えつつコンパクトに収納できるエアマット「シャダンダン」を2024年11月6日より発売した。コンパクトながら寒さを感じさせないエアマットが登場ツーリングや登山キャンプでは疲れをしっかり癒す休息や睡眠が重要。しかし携行性を考えると、大きな睡眠グッズは持っていけない。本製品は重さ800g、直径11cm×長さ23cmの軽量コンパクトサイズを実現。身軽旅での眠りを快適にサポートしてくれる。さらにマット内部にはアルミシートを含む7層構造で対流を防止。背中からの体温を保ちながら、地面からの冷えを遮断する。またエアマット特有の突き上げ感を軽減するために、ドット状のエンボス加工を実施。体圧を分散させ、程よく体を包み込むような寝心地を実現している。付属のキャリーバッグは広げるとエアポンプにもなる設計。広げれば自宅ベッドのような暖かさ、冒険の合間に最高のリラックス時間を。 シャダンダン参考価格:15,180円(税込)カラー:キャメルサイズ:(約)W189×D63×H7cm収納サイズ:(約)W23×D11×H11cm総重量:(約)800g材質:ナイロン(TPUラミネート)セット内容:製品本体、キャリーバッグR値:6.2 ※ASTM F3340-22に基づく詳細ページhttps://www.dod.camp/product/cm1_083_ca/いかがでしたか? コンパクトながら、氷点下の気温にも対応する高い断熱性と体を包み込むような寝心地を備えた本製品。気になった人は早速チェックしてみましょう。【本件に関するお問い合わせ先】ビーズ株式会社URL:https://www.be-s.co.jp/
- アイテム、寝具
- “キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に防寒対策を解決するアイテムが優秀すぎた…!
- “キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に防寒対策を解決するアイテムが優秀すぎた…!
- ズボラによる手抜き子連れキャンプをテーマに発信しているmisoさんがInstagramを更新。我が家の冬キャンプ必需品を紹介した。電気毛布にストーブ、これが我が家のマストアイテムmisoさんは「冬キャンを楽しむためにあったか装備は万全に」とコメントして、冬キャンプに使用しているアイテムを紹介。まずポータブル電源と電気毛布。寒くて眠れないというのを防ぐためにも、電気毛布はこの季節のマストアイテム。misoさんはSugiyamaとLIFEJOYの電気毛布を紹介。そしてその電力を担保してくれる、ポータブル電源をおすすめした。次に紹介したのが冬キャンプの大敵「底冷え」を緩和してくれる、フロアマット。misoさんも「これ敷けばそこまで寒くないけどすんごいあったかいわけでもない」「でも使い勝手よくてもう一枚欲しい!」とコメントした。毛布も必需品。misoさんはコストコ「ペンドルトンブランケット」とNERUS「ふわとろストライプ毛布」を紹介した。暖を取るためのストーブもマストアイテム。misoさんは薪ストーブを使用していないときは、オムニ「石油バーナー」を使用しているとのこと。※薪・石油ストーブを使ってみたいと思っている方は、使用するストーブメーカーやテントメーカーの注意事項を確認し、順守してください。衣類を暖かくするのも重要。いつもSOWANの「シルクレッグウォーマー」、「シルク腹巻き」を身に着けているとのこと。冬キャンプへ行く方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアやズボラテクニックなどが投稿されているので、ぜひmisoさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@miso_campURL:https://www.instagram.com/miso_camp投稿URL:https://www.instagram.com/p/DCtcxtXv2sk/
- アイテム、寝具、燃焼器具、電源、SNS
- キャンプのマット問題を解決!寝心地を劇的に変えるコスパ最強の神ギアが天才すぎた…!
- キャンプのマット問題を解決!寝心地を劇的に変えるコスパ最強の神ギアが天才すぎた…!
- キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。まるでホテルのような寝心地を提供してくれる、インフレーターマットを紹介した。高コスパでホテルのような寝心地!最強のインフレーターマットあきとぶさんはWillpoの「インフレーターマット」を紹介。このインフレーターマットは枕との一体型で、寝心地は抜群。マットの厚みはシングルタイプで8cm、ダブルサイズは10cm。砂利や小石などの地面でも凹凸を感じません。さらにあきとぶさんはマットのもちもちとした質感が気持ちいいと絶賛。スイッチをオンするだけで、電源ポンプが作動。インフレーターマットが徐々に膨らみます。撤収時も、スイッチ1つでマット内の空気を吸引。丸めてたたむのも簡単だ。また空気を調節することで、ベッドの固さも変えられる。さらにこの内蔵された電源ポンプは単体でも使えるという優れもの。これで現時点での販売価格が9800円。高コストパフォーマンスで、寝心地も最高なインフレーターマット、ぜひお買い求めを!この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/HWRVkMK206E■ブログhttps://camp-gasitai.com/
- アイテム、寝具、SNS
- 上級キャンパーがおすすめ!オレゴニアンキャンパーの名作キャンプギア10選
- 上級キャンパーがおすすめ!オレゴニアンキャンパーの名作キャンプギア10選
- キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。オレゴニアンキャンパーの名作キャンプアイテムを紹介した。欲しい商品が目白押し!オレゴニアンキャンパー注目アイテム10選①防水グランドシート Lサイズまず紹介したのは「防水グランドシート Lサイズ」。裏面に防水加工が施されており、機能性に優れたアウトドアシーンで大活躍間違いなしのアイテムだ。角に施されたハトメにペグを打ち、風によるめくれ上がりを防ぐことができる。②アルミパディングマット 「アルミパディングマット」はインナーテント上やラグマットなどの下に敷いて使用する軽量シートだ。中綿にアルミパンチ綿を採用し、クッション性と断熱性を両立。適度なクッション性をもちながら底冷えを防ぐことが可能だ。③クーラーパック 8「クーラー・イン・クーラー」という新しい発想から生まれた「クーラーパック8」。開閉の多いクーラーボックスでも、生鮮食品などを入れておけば、長時間の保冷を持続できる。内部は縫製部分が目止めされた防水仕様で、水漏れしにくくなっている。開閉がシンプルなロールダウン式になりますので、必要な時にさっと中身を取り出せるのも、うれしいポイントだ。④ボックスティッシュケースボックスティッシュがぴったり入るケース。車のヘッドレストにも装着可能。持ち運び、引っ掛け、取り付け等あらゆる使い方に対応ができる。⑤キッチンペーパーホルダー一般的なキッチンペーパーを収納できる、キッチンペーパーホルダー。独自のセンターポール構造により、巻量が少なくなってもペーパーを引き出せる。また、縦横両方向で使用可能。キャンプだけではなく、普段使いできる便利なアイテムだ。⑥パン to GO収納美がコンセプトの、グリルパン専用キャリーバッグ。取り出しやすく、仕舞いやすい。ボディにはクッション性があり、表裏のポケットには、周辺アイテムをすっきり収納する事が可能だ。⑦テントイン ポップアップ トラッシュボックステント内での使用をイメージした、折りたたみ式のゴミ箱。内側のスナップボタンで、ゴミ袋を固定することができる。袋を分けて装着すれば分別も可能。⑧ラージマウス ペグバッグ 3.0ペグを収納・持ち運ぶために設計されたペグバッグ。バッグ口が大きく開き、ペグを取り出しやすく、大容量ながらコンパクトに収納可能。バッグ口にやや太めのワイヤーが入っており、型崩れしにくい仕様になっている。底部のPVC素材もより耐久性があり、傷が目立ちづらい素材に変更。使いやすさはそのままに、さらにタフな仕様にアップグレードされている。⑨キャンプシャトルハードボックスにはない収納性・機動性を併せ持つコンテナ「キャンプシャトル」。程良くたわむセミハードボディは、想像以上に便利。サイドのジッパーを開けば、折り畳んで平面にする事も可能。見た目以上の収納力で、背の高いギアの収納にも対応できるアイテムだ。⑩テントキャリーオール SUPER荒天時の撤収でも、開口部が大きく開くことで、大雑把にテントをさっと収納できる大容量のテントキャリオール。内側にはPVC加工の防水布を使用しており、水濡れを気にせず車載可能。背負うのはもちろん、縦持ち、横持ち、ショルダーストラップとさまざまな形で使用できる。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/DCfRp7sEsHQ■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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- 冬キャンプを快適に過ごせる!これひとつで暖かく寝れる寝袋が凄すぎた
- 冬キャンプを快適に過ごせる!これひとつで暖かく寝れる寝袋が凄すぎた
- キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。冬キャンプを暖かく最高の寝心地にしてくれる、アイテムを紹介した。冬でも暖かい寝心地!?冬キャンプを快適に過ごすアイテムとは「アウトドアの眠り」に特化したブランドで、キャンプで快適に眠るための商品をいくつも販売しているHOTEL CAMPS。今回あきとぶさんは同社の寝袋を紹介した。①ホット スリーピングバッグまず紹介したのは「ホット スリーピングバッグ」。本製品は高品質な人工ダウンをたっぷりと使用。さらにアルミシート4層構造で非常に暖かく、保温力が高い。ボリュームもたっぷりでふわふわの寝心地が体感できる。さらに顔周りも絞れるので、冷機を遮断できる。足元も広く、窮屈さを感じず安眠可能だ。さらにベルトで締めながら収納できるので、コンパクトに持ち運びできるのもうれしいポイントだ。②アウトドア ホットブランケット シェラフ次に紹介したのは「アウトドア ホットブランケット シェラフ」。この商品はアルミシートを含めた5層構造で、冷気を遮断して保温性を高めてくれます。ファスナーを開ければ掛け布団やブランケットとしても使用でき、閉じればシュラフとして使える。さらにお手持ちのシュラフと組み合わせて、アウターシュラフとしても活用可能。酷寒でも朝まで暖かく、心地のいい眠りを実現してくれる。あきとぶさんも「寒さだけでなく、底冷えもしっかり対策」「家のベッドとほとんど変わらないくらい寝心地が良く暖かく寝れる」とコメントした、HOTEL CAMPSの商品。気になった方は、ぜひお買い求めを。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DCL22ZsP2HQ/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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- 冬キャンプを超快適に!寝床を最強にするアイテムが天才すぎる
- 冬キャンプを超快適に!寝床を最強にするアイテムが天才すぎる
- キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。冬キャンプを最高の寝心地してくれるアイテムを紹介した。寝心地はホテルのベッド級!?冬キャンプを快適に過ごすアイテムとはあきとぶさんは「冬キャンプ最強アイテム」とコメントして、HOTEL CAMPSの商品を紹介。同社は「アウトドアの眠り」に特化したブランドで、キャンプで快適に眠るための商品をいくつも販売している。①2wayコット冬キャンプといえば地面からの冷気は大敵。そのため、コットなどはこの時期の必須アイテムだ。「2wayコット」は強めの張りがしっかりと身体を受け止めて、腰・肩・背中への負担を軽減してくれる。さらに耐久性が高い600Dポリエステルオックスフォード生地を採用。耐荷重はなんと150kg。約5分程度で安全に組み立てることが可能だ。②インフレーターマット寝心地を追求するなら、マットは必須アイテム。この「インフレーターマット」は厚みのある8cmの高品質ウレタンを使用し、もちもちでコシのある寝心地を実現。またバルブを開くだけで自動膨張してくれるのも、うれしいポイント。③コットカバーあきとぶさんが「そのままでも寝たいくらい肌触りがいいボア生地!身体の熱を反射し、保温してくれる」と絶賛したのは「リバーシブル ホットカバー」。アルミシートを含めた3層構造で、冷気を遮断。マットの上にかぶせるだけで朝まで暖かく、心地のいい眠りを実現してくれる。また丸洗い可能で、いつでも清潔に使用ができる。あきとぶさんも「家のベッドとほとんど変わらないくらい寝心地が良く暖かく寝れる」とコメントした、HOTEL CAMPSの商品。気になった方は、ぜひチェックを。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DB_E1pxPEt5/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/
- アイテム、寝具、SNS
- 冬キャンプの必需品!薄い・軽い・暖かい最新電気毛布が優秀すぎた
- 冬キャンプの必需品!薄い・軽い・暖かい最新電気毛布が優秀すぎた
- キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがYouTubeを更新。冬キャンプにぴったりな電気毛布を紹介した。冬キャンプの必需品!薄くて軽くて暖かい電気毛布が登場あきとぶさんはストーブの製造販売メーカーであるアルパカの「アルパカプラスウォーマー」を紹介。①使いやすいデザインこちらの製品、電気毛布感のないオシャレなデザイン。キャンプチェアにかける、マットやコットの足元に敷くのに最適な商品だ。②肌触りが良いフリース極細糸を使用した「マイクロベロアフリース生地」を採用し、中間層には防寒・防風性に優れた「ポーラーフリース生地」を挟み込んだ3レイヤー構造となっている。そのため肌触り良く、このまま使用しても暖かい。③消費電力12Wと低電力本製品は消費電力が12Wと低電力。このためポータブル電源でも長時間使える。またコンセントが不要なためモバイルバッテリーでも使用が可能なのもうれしいポイント。④3段階の温度調整ができる気温に応じて温度調節は3段階の温度調節が可能・レベル3(赤色)約55℃(約3.5時間)・レベル2(青色)約45℃(約6時間)・レベル1(緑色)約38℃(約9時間)※使用可能時間はバッテリー10,000Ah基準⑤高機能なグラフェン素材本製品はハニカム分子構造の炭素素材の一つで、既存の発熱シートの中で最も優れたグラフェン素材を採用。軽くて薄く熱伝導率に優れており、スイッチを押せばすぐに暖かく使用できる。⑥持ち運びに便利本製品には専用バッグも付属。薄くて軽くコンパクトに収納でき、持ち運びも便利。⑦洗濯機で丸洗いOKまた電気毛布ながら、本製品は洗濯機で丸洗いOK。長く清潔に使うことが可能だ。至れり尽くせりな新世代の電気毛布。この冬、キャンプを検討している方には、マストでおすすめしたい商品だ。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/DEMQdxmuwqI■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://camp.garvyplus.jp/campsite/210006/【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180https://camp.garvyplus.jp/campsite/280015/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031https://camp.garvyplus.jp/campsite/200003/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://camp.garvyplus.jp/campsite/220002/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://camp.garvyplus.jp/campsite/180015/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://camp.garvyplus.jp/campsite/240009/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://camp.garvyplus.jp/campsite/180003/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジオートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://camp.garvyplus.jp/campsite/210014/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://camp.garvyplus.jp/campsite/220003/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://camp.garvyplus.jp/campsite/240001/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://camp.garvyplus.jp/campsite/250043/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://camp.garvyplus.jp/campsite/190003/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://camp.garvyplus.jp/campsite/280043/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611https://camp.garvyplus.jp/campsite/250008/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://camp.garvyplus.jp/campsite/220011/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://camp.garvyplus.jp/campsite/210017/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726https://camp.garvyplus.jp/campsite/210015/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://camp.garvyplus.jp/campsite/180010/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213https://camp.garvyplus.jp/campsite/190005/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://camp.garvyplus.jp/campsite/190004/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255https://camp.garvyplus.jp/campsite/220013/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
- キャンプ場、ランキング、まとめ、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県
- “雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
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- キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。濡れても平気なサンダルATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。アティカ スポーツサンダル メンズ 水陸両用 通気性 アウトドア 釣り ウォーキング サンダル TESLA ATIKA ROCKY2 M147価格:3,990円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る足元を濡らさないレインブーツ出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシーすっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状【送料無料】 ハンター メンズ ブーツ・レインブーツ シューズ Original Play Boot Chelsea Black価格:33,800円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る荷物を濡らさないコット出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。\お買い物マラソン最大P47倍※買い周りP+SPU+独自P/キャンパル ogawa オガワ コット CAMPAL JAPAN ハイ&ローコットワイド チャコールグレー 1984 キャンピングベッド 送料無料価格:24,800円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。CAPTAIN STAG ( キャプテンスタッグ ) 強力防水スプレー 虫よけタイプ 420ml価格:1,738円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。【レビュー特典】ハンギングチェーン アウトドア キャンプ ハンギングロープ デイジーチェーン レザー キャンバス ホワイト ブラウン価格:2,280円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonでハンギングチェーンを探す⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。\マラソン限定10%OFFクーポン/ ネイチャーハイク Naturehike 折りたたみバケツ ソフトバケツ バケット 13L Collapsible Square Bucket アウトドア キャンプ NH19SJ007 バケツ バケツ型 バケツ 折りたたみ価格:1,499円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830キャプテンスタッグ CSブラックラベル アルミ背付ベンチ (幅1040×奥行560×高さ665mm) UC-1660価格:10,000円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。【エントリーするとポイント10倍】ZEN Camps カラビナ ステンレス アウトドア キャンプ 釣りブラック ゴールド価格:999円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。Coleman(コールマン) ペグ スチールソリッドペグ 30cm/1PC キャンプ 2000017188価格:475円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新
- テクニック、ハウツー、雨
- 真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
- 真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
- 意外と悩みどころなのが、サイトのレイアウト。とくにファミリーキャンプなどのまとまった人数になると、動線なども気になるところ。そこで実際にキャンプしている人たちにどんなレイアウトをしているのか聞いてみた。テントの使い勝手がよくなるテクニックも合わせて紹介!参考にしたい!キャンプのレイアウト5選1.子どもたちの安全面を考慮したファミキャンならではのレイアウトyuichiro2017さんファミリータープ下のリビングは、写真向かって右側に子どもたち、対面に親たちが座っています。親のすぐ後ろにキッチンがあるのは、料理のしやすさもありますが、あえてここの動線をつぶすことで、子どもたちを通らせないことも意識しています。焚き火スペースはやはり安全面を考え、少し離れたところに。みんなで焚き火を眺めたいときは、子どもたちはチェアを持参で集まるか、車内のベッドスペースでゴロゴロしています。2.開放感たっぷりのL型にハマる人続出!?安田さんファミリータープとテントを連結せずにL字型に配置し、L字の開いた部分をリビングにしています。連結しないことでタープの面が多く利用でき、開放感もたっぷり。子どもたちと、このレイアウトにハマっています!3.赤ちゃんと一緒なら快適なお座敷スタイル!サリーさん子どもが3歳、5歳のとき、赤ちゃん連れの友人とデイキャンプしたときのレイアウト。小さい子どもたちがいるときは、レジャーシートのお座敷スタイルで遊び場を確保。カセットコンロなどは一番離れたところにセットします。キャンプの時はキッチンをハイスタイルにするなど、子どもたちが触れないよう配慮しています。4. 3家族のグループキャンプは、みんなが集える場をオカノさん&金ちゃんグループ3家族のグループキャンプで、大人6名、子ども4名の大人数。ひと家族は別のところにテントを張っています。テント前のスペースに囲炉裏型テーブルやストーブをセットして、みんなが集える場を中心に、子どもたちのスペースであるミニテーブルやハンモックは火元から離れた両サイドに配置。動線に余裕を持たせて大人数に対応しています。5.快適さ重視!調理と食卓の位置を工夫松林さん家族4人のレイアウトは、2ルームテントのキャノピー部にキッチンをセット。その隣にテーブルとチェアを設置して隣り合わせにすると動線にむだがなくなります。テント前のレジャーシートは子どもたちの遊び場に。散らかりがちなテント内の整理整頓テクってある?ベテランキャンパーのテクを拝見!スーツケースが便利ですよ!寝室に置いておき、着替えなど片付けるものは随時この中にしまって隠しています。わが家はマンションなので、持ち運びが楽というメリットも。回答:金ちゃんさん収納ボックスを多用して整理しています。気に入っているボックスは、エルネストのストレージDIYキットの「ECC BOX」。2段ボックスで上段はスライド式。取り出しやすくて便利です。回答:オカノさん無印良品の「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・衣装ケース」に衣類をまとめてみたら、少しマシになりました。回答:のんなんさん衣類や生活用品はすべてボックスやトートバッグなどに入れ、その上からラグなどを全体にかけて目隠ししています。回答:ダンジグさんベテランがやっている小ワザ!快適性がアップするアイテムを教えて!DODのカマボコテント3に設置できるプロジェクター用スクリーン「カマボコシアター」と、お座敷スタイルにできるシート「カマザシキ」で、映画上映をしています。 子どもに静かにしてもらいつつ、大人もゆっくりできます。回答:はちみつさんサンドカラーのレジャーシート。ダイソー、セリアで売っているのですが、テントと同系色でいいんです! グロメット付きなので、キャノピーのサイドに吊るして、目隠しや日よけにしています。回答:ミオさんユニフレームのちびペグ。テントのスカートを張るのに簡単で便利!小さくて軽く、持ち運びしやすいところも気に入っています。回答:のんなんさんキャンプのレイアウトを極めるためには……レイアウトにこだわるなら、思い通りにテント設営ができる。撤収が簡単にできる。ということも大事!キャンプギアのなかでは最大級に大きくて、設営にも時間を要するテント。キャンプの必需品だからこそ、使い方に関する疑問や悩みも多くなる。けれど、みんなが使うギアだからこその知恵や答えもたくさんあるのだ!テント購入後に最初にやっておこう!実は購入前からメーカーHPで説明書を読んでいます。設営の手順で気になる点や不明点が出てくるので、絶対に読むべき。本番前の練習も。やっておかないと現地でもめます。回答:飯野貴博さんメーカーの公式動画だけでなく、キャンパーさんたちが配信している設営動画も見ています。テント設営のイメージトレーニングはかなり重要。何回も繰り返し見ます。回答:YUKOさん初めてタープを買い、説明書を読んだらハンマーが付属していなかったので100均で購入。いざ設営というとき、買っていたのがミニハンマーで、ペグが打てませんでした……。設営も手間取り……。練習しておけば気がついたのに……。回答:まささん新しいギアを購入した際には、必ず防水スプレーをかけています。雨だけでなく汚れにも強くなり、その後の手入れが楽になります。ウエアや帽子、シューズにも一緒にスプレーしておくと便利です。回答:3rd バーガーさん真似したい!設営が素早くスムーズにできるコツとは!?ポケットがたくさんあるキャンプ用エプロン。ペグ、ハンマー、張り綱など設営に必要なものを入れたまま作業ができ、移動中は両手があくのもポイント。設営がスムーズになりますよ。チョークバッグも便利。回答:松林さんスノーピークのソリッドステーク&ペグハンマーにしてから、ぐんと効率がアップしました。硬い地面にもガシガシ打てるし、抜くときはペグの穴に引っ掛ければ抜きやすく重宝しています!回答:こむさんロープは5m、3m、1.5mを用意し、長さごとにカラビナの色を変えているので、収納袋をのぞいたときに張り綱の長さが一目瞭然。パッと取り出し、テント本体にカラビナを取り付けるだけなので、張り綱を結ぶ手間が省けます。また張り綱の収納時は、自在金具をカラビナや輪の近くに寄せています。キャノピーなどに使用する張り綱の場合、あらかじめループを作っておき、カラビナはループに寄せてから巻いておきます。設営時はループをポールに引っ掛けたら、ペグダウン位置の長さに合わせて自在金具をすーっと引くだけ。ひと手間ですむようにして時間短縮。回答:コンドウさんテント付属のプラペグやハンマーの耐久性は? なぜプラスチック? 初めて購入した際、ほかにあれこれそろえなくてもテントを建てられるように、最低限必要なペグ、ハンマー、張り綱をあらかじめ付属しています。素材がプラスチックなのは、できるだけ手に取りやすい価格に抑えるため。ビギナーにおすすめの芝サイトや、やわらかい草地なら付属のプラスチックペグの性能でも十分です。出かけるフィールドの幅が広がり、回数を重ねるようになってきたら、より耐久性の高いペグに買い替えた方がいいでしょう。回答:コールマン ジャパン マーケティング部覚えておこう!狭いサイトでテントを建てるときの裏技テント設営の際、ポールは最初につなげておくのが基本。けれど、区画サイトなどでスペースが狭いところだと、長いポールがじゃまになることも。そんなときは、スリーブに通す分だけポールを組み立てながら設営する方法も。回答:ガルビィライター・大森ペグの先に張り綱? 何のために付けているの?目印ですね。撤収時にペグを抜いたあと、ペグだけだと地面になじんでしまって見つけづらくなります。なので目立つ張り綱を付けていれば、置き忘れ防止に役立ちます。抜く時に引っ掛けることもできます。回答:コンドウさんビギナーあるある!撤収時、テントが収納袋に収まりきらないんです(涙)とにかくていねいにたたむように心がけています。インナーテントの出入り口は一辺を開けておいて、空気を押し出しながらしっかりと巻き、フライも同じように。撤収時は時間がないけれど、基本をていねいに行うことで、きちんと収納できるようになりました!回答:おかちひろさんテント本体やポールをくるくると丸めたあと、収納袋にテントを入れるのではなく、テントに収納袋をかぶせるほうが断然収納しやすいです。その後、収納袋を横にして膝で押して空気を抜けば、さらにしまいやすくなりますよ。回答:ガルビィライター・大森出典/ガルヴィ2020年6月号
- テクニック、ハウツー、ファミリー
オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK川岸ACN・OKオートキャンプ場
- ACN・OKオートキャンプ場
木津川で思う存分川遊び
忍者の里、伊賀にある木津川河畔のキャンプ場で、大阪・京都から80分、名古屋から90分とアクセスがとても便利。広々とした場内は開放感たっぷりだ。サイトのベースは平坦なのでファミリーやビギナーにも利用しやすく、テントサイトは土と砂と小さな豆砂利で水はけは良好。ただ硬いため、ペグは強度のある金属製のものを用意しておいたほうがいいだろう。サイトの広さは約100㎡と余裕があり、テント・タープの張り方には応用が効く。キャンプ初心者にはバンガローがおすすめ。車を横付けできるスペースがあり、オートキャンプの雰囲気も楽しめる。屋根付きテラスがあるので雨でも安心。テーブル&チェア、エアコンも付く。ゴミは可燃、金属類、ビン類、段ボールの4分別で捨てられる。氷、酒類、ジュース類、調味料、日用雑貨、各種燃料は場内の売店で購入可能。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK林間キャンプラビット
- キャンプラビット
灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫贅沢な滞在を存分に楽しもう!
林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。周囲には自然の木々が数多く残され、アカマツやカラマツといった樹木に囲まれて夏は涼しくキャンプができる。サイトは細かい砂利が敷き詰められているため水はけがよく、マットがなくても快適に寝られる。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には余笹川の支流が流れ、沢での涼みやホタル鑑賞が楽しめる。場内全体に起伏があるので、どこにテントを張るかで違った雰囲気が味わえる。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。四季折々の風景を楽しみながらリラックスできるのも魅力。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK川岸Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド
- Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド
家族でのんびり、ゆったりと!豊かな自然で広々と過ごすぜいたく
南アルプスのきれいでおいしい水と、目の前の石空川のせせらぎ、広くてゆったりとしたテントサイトが魅力のキャンプ場。1万3000坪もの敷地の広さで、いつ訪れてものんびりとリフレッシュできる。家族みんなで、ゆっくり過ごしたい場所だ。きれいに清掃が行き届いたサニタリー棟はシンプルで使いやすく、給湯完備で気持ちよく使えると大評判だ。ログキャビンは4タイプで6棟あり、お湯が使えるシンク、温水洗浄機能付きトイレを完備しているキャビンが5棟。ペットと一緒に泊まれるキャビンが1棟ある。全タイプオプションでエアコンも利用出来る。オートサイトも多数バリエーションがあり、キャンプスタイルに合わせて選べるのも魅力。周囲を木々に囲まれているため、木漏れ日が心地いい。季節ごとに表情を変える自然が堪能できるキャンプ場で、ゆっくり過ごす贅沢を味わおう。- ぷらっとキャンプ
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