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テント・タープの記事一覧(99件)

新着記事何を買えば正解?キャンプの第一線で大活躍してくれる!優秀すぎる最新ギアまとめ
何を買えば正解?キャンプの第一線で大活躍してくれる!優秀すぎる最新ギアまとめ
コロナ禍以降キャンプがブームとなり、今もさまざまなキャンプギアが誕生している。今回は過去に公開した記事の中から、最新のキャンプギアを取り扱ったものを紹介。新しいキャンプギアを揃えたいけど、何を買ったらいいか分からない。そんなあなたは必見です。①調理も焚火もストーブもこれ1台!1,400万円以上の支援を集めた焚火台が優秀すぎる!海外製品の輸入販売を行う「Michitas International」は韓国にあるバーベキュー用品のリーディングカンパニー「GGUBUS」がデザイン開発した焚火台「FULL STAINLESS DUAL STOVE」を販売を開始した。頑丈で燃焼効率も抜群、調理にも最適な焚火台とは?本製品の特徴はすべての素材がステンレスで作られているフルステンレス構造であること。そのため耐久性は抜群であり、男性が2人乗ってもびくともしない作りとなっている。また厚み3mmの灰皿や、サンドイッチ構造が施された二次燃焼パネルは熱に強く、変形や歪みを防止してくれる。さらに本製品はスライド構造の脱着式パネルになっており、専用バックに入れればコンパクトに収納が可能だ。基本セットはメッシュパネル仕様であるが、オプションでガラスパネルも用意。薪や炎をじっくりと眺めながら焚火を楽しめるまた「FULL STAINLESS DUAL STOVE」にはグリルがついており、BBQや調理も可能。燃焼効率が抜群なので煙や匂いが少なく、灰の始末や後片付けも楽に行える。現在Makuakeにて先行発売中であるので、チェックしてほしい。【商品の概要】商品名:FULL STAINLESS DUAL STOVE材質:本体(ステンレス201)灰皿(ステンレス430)本体サイズ(展開時):約440×260×345㎜本体サイズ(収納時):約430×260×190㎜重さ:約10Kg付属品:焚火台本体、グリル、専用バッグ※ガラスパネルはオプション品となります【商品に関する問い合わせ】会社名:Michitas InternationalURL:https://michitas.net/contact/➁約1kgの超軽量ソロテント!限定アイテムがさらに進化して登場ライトバックパッカー向けアウトドアブランドの「ZEROGRAM」が、日本デビュー10周年を記念して山岳シーンを意識した2種類の限定ギアの発売を決定した。ブランドアイコンギアであるEl Chaltenシリーズ初となるソロサイズ「El Chalten 1p ZEROBONE」、環境配慮型のストレスフリーULバックパックの進化版「LOST CREEK UL40(45L)SP」の2種類。シリーズ初のソロサイズ「El Chalten 1p ZEROBONE」ブランドアイコンテントであるEl Chaltenシリーズ初のソロサイズ。全パーツ・機能を見直し軽量化を図り、シリーズ特長(*1)はそのままに日本の山岳シーンで稜線はもちろん通年ご利用いただける仕様となった。1人用山岳テントにしては珍しくテントの両サイドに前室と出入口があり、機動力に優れた軽量ダブルウオールテントと言える。(*1) El Chaltenシリーズは、フライ・インナー・フットプリントを連結し一度に設営できる設営撤収が抜群に簡単な軽量ダブルウオールドーム型テント。長辺の前後2か所にある大きな入口と前室は、実際のフロアサイズ以上に解放感と機動力のある居住空間を実現。特殊素材モノフィラメント採用によってインナーテント内の結露ゼロ、悪天候でも安心してご利用いただける安定性など、ハイカーがストレスフリーに使えるテントとなっている。【商品概要】商品名:El Chalten 1p ZEROBONEインナーサイズ:210(L)x80(W)x96 (H)cm重量:1150g(フライ、インナーテント、ポール3)カラー:Earthy Brown環境に配慮したロールトップザック「LOST CREEK UL40(45L)SP」環境配慮型のストレスフリー軽量ロールトップ型バックパック「LOST CREEK UL40(45L)」の進化版は日本ユーザーの意見を反映して再登場。主なバージョンアップ内容は以下となっている。① 行動中サイドポケットへのアクセスしやすさ② トレッキングポールやピッケル取付可能③ テント泊縦走に安心な耐負荷 +2kg④ 泥など付きづらいボトム【商品概要】商品名:LOST CREEK UL40(45L)SP容量:45L商品サイズ:32x75x25cm重量:ボディ 600g(フレーム、ベルト、ポーチ、レインカバー除く)、トータル 1100gカラー:KHAKIZEROGRAM(ゼログラム)についてライトバックパッカー向けのZEROGRAM(ゼログラム)は、人が自然に入る影響を限りなく「ゼロ」にしたいという強い意志から生まれたブランド。Save Earth Save Us をコンセプトに、環境に配慮した一歩進んだ持続可能なアウトドアライフスタイルを提案。山やロングハイクを快適に遊歩し、幕営地では仲間と共に楽しめるアウトドアギア・ウエアを提供している。【商品に関する問い合わせ】会社名:株式会社ZEROGRAM公式サイト:https://www.zerogram.co.jp/③テント内でストーブが使える!?スノーピーク新製品展示会が凄すぎた…!【イベントレポート】「衣」「食」「住」「働」「遊」と幅広いカテゴリーでの事業展開を行うアウトドアブランド、スノーピーク。同ブランドの新製品を一堂に集めた展示会「New Products Show 2024」 が全国8会場とオンラインにて1月から開催されている。今回は3月9日の名古屋会場の模様をレポートする。使いやすさと便利さを追求したラインアップオートキャンプ製品を中心にハイエンドなアウトドア製品の開発・製造・販売を展開するスノーピーク。展示会に行き、広報の方からさまざまな新製品を紹介されたが、そのどれもが使いやすさと便利さを追求したものだと感じた。カラーステーク30例えばテントやタープを設営する際に、必要不可欠なペグ。本来、ペグは地面に対して45度で20~30cm程度打ち込まないといけない。「カラーステーク30」はカラーリングによって初心者でも一目でわかるように設計されている。カラーリングの斜めの部分を地面と平行にしながら打てば45度になり、入りのついている部分まで差し込めば初心者でもペグを抜けにくく打ち込めるのだ。カラーステーク30とソリッドステークデルタまた同ブランドでペグといえば、1995年の発売から圧倒的支持を集める「ソリッドステーク」。その最新バージョン「ソリッドステークデルタ」も便利性を追求した商品だ。フックの部分が45度になっているため、目視で適正角度を判断しやすい。さらに「デルタ」という名称からもわかる通り、地面にさす部分が三角形状になっている。三角にすることで、地面に打ち込まれたペグを少し回転することで、空間が生まれて地面から抜けやすくなる。この他にも、屈まず楽にペグ抜きができる「ペグ抜きロッド」などもあり、初心者に対して負担なくキャンプを楽しめる、商品づくりを心がけているように感じた。メーカー品だからこそ安心・安全を極める「リゲル Pro. ストーブプラス」リゲル Pro. ストーブプラス今回の展示会、その目玉の一つはなんといっても「リゲル Pro. ストーブプラス」であろう。冬キャンプで必要不可欠なものといえば焚火。近年ではシェルターでストーブを使用するというキャンパーも増えてきている。だが一酸化炭素中毒になる危険性もあり、シェルターなどでストーブ使用はグレーな位置づけであった。リゲルストーブそんなグレーを打破すべく、安心・安全を徹底追及したシェルターが本製品だ。高火力な薪ストーブ「リゲルストーブ」が付属するシェルターは風に強いフレームワークと、薄く丈夫なポリエステルのリップストップ生地を使用。さらに火の粉に強いTCフルフライシートを上から重ねることで外気温の影響を受けにくい上に、空気の循環を促進させる仕様となっている。シェルター内はベンチレーションが充実一酸化炭素チェッカーも付属本体とフルフライシートはそれぞれ4か所にベンチレーションを備え、換気機能が大幅に向上。また本製品には安全のため、一酸化炭素チェッカーも付属されている。さらに煙突とテントとの接触部には熱に強いシリコン製のリングを配置。煙突ガードがなくても安全に使用できる設計になっている。全面にガラスを配置し、炎をどの角度からでも楽しめる専用薪ストーブはガラス窓を4面に設置。美しい炎をどの角度からも眺めることが可能だ。また二次燃焼パネルも有し、高火力でありながら煙や火の粉が出にくい設計となっている。さらにテーブルがあることで不用意にストーブ本体と接触するリスクを軽減している。グレーな部分にメーカーが向き合い、安心・安全にキャンパーが楽しめる作品を作る。スノーピークの覚悟が見えた商品だ。日本という形に対応した「フィールドトレーラー」フィールドトレーラー展示会のもう一つの目玉はスノーピーク初の、テント一体型のカーゴトレーラー「フィールドトレーラー」。これを作ろうとした背景として、キャンプで自転車・カヤックなどのアクティビティを楽しむために、テントの設営時間を最小限にしたかったとのこと。そのため設営は滑車を引っ張るだけ。扇形に広がっていき、180度展開すれば、大人4人がくつろげるテントへと早変わり。さらに車とトレーラーを切り離せば、買い物や温泉など訪れた先でのアクティビティを思いっきり楽しむことができる。滑車を引っ張るだけで、テントが設営できるこのようなルーフトップテントは欧米では主流となりつつあるが、海外の製品は乾燥地域で使うことを前提とした素材で作られている。そのため雨の日が多い日本で使用すると、お手入れが大変。だが同製品のテント部分はアウトフレーム構造で簡単に幕だけを取り外せ、濡れた際には外して乾燥させることが可能だ。また故障があっても、スノーピークのアフターサービスにて修理ができる。トレーラー内は収納力抜群同製品はけん引免許を必要としない規格で、普通免許でのけん引が可能である。ただし納車の際は岐阜県岐阜市にある指定工場まで行き、運転講習やヒッチメンバーの取付を行わなければならない。キャンプ好きだからこそできる、お客様目線での商品づくりランドロックの設営講習を行う跡路氏会場ではSnow Peak Culture Lab長の跡路 茂文氏が同社の2ルームシェルターである「ランドロック」の設営講習を行っていた。その講習で話されていたが、跡路氏は年間100日以上キャンプに行くとのことだ。ドッグオフトンスノーピークの社員はキャンプ用品を売る立場でありながら、最良のお客様でもある。そしてそういう社員たちの声を聞いてできた商品も多い。例えば「ドッグオフトン」。スノーピークのシュラフ「オフトン」シリーズをワンちゃん用にリデザインされたものだが、これは愛犬とキャンプへ行く社員の声からできた製品である。セイエンまたキャンプの醍醐味であるBBQに日本の囲炉裏のエッセンスを組み込み作られた「セイエン」。これも「食」分野のシェフの意見を取り入れて作られた。キャンプが好きな人々がキャンパーの目線に立って商品開発を行う。だからこそ便利でありながら安全性にも配慮された商品ができるのではと感じた。New Products Show 2024URL:https://www.snowpeak.co.jp/event/new2024/
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【Snow Peak最新ギア】春夏キャンプに大活躍!画期的なアイディアが魅力のテント3選
【Snow Peak最新ギア】春夏キャンプに大活躍!画期的なアイディアが魅力のテント3選
春はキャンプデビューの季節。寒すぎず、暑すぎない気候はキャンプにぴったり。桜はもちろんさまざまな花が咲く景色を眺めながら、または遠くの山の冠雪を眺めながらのキャンプなんてのも楽しい。先日行われたスノーピーク2024年新商品展示会「New Products Show 2024」。その目玉はストーブ付きシェルター「リゲルPro.ストーブプラス」だったが、それ以外も春から夏にかけて活躍するであろうテントが散見された。今回はスノーピークの2024年にでた新製品の中から、おすすめのテント・シェルターを紹介したいと思う。①景色を楽しむために生まれたシェルター フービフービキャンプ場を選ぶ基準といえば何か?設備や立地なども重要だが、やはり大事なのはロケーション。近年では「GRAN REGALO ASAGIRI」「ますみず天空キャンプ場」など絶景を楽しめるキャンプ場も増えており、キャンプと風景は切っても切り離せない関係になっている。しかしどれだけ景色がよくとも、それを楽しめるシェルターでないと意味がない。開放型2ルームシェルターのフービはその風景を楽しむために生まれてきたものである。「自然の景色が美しく、素晴らしく眺めのいい」という意味の風光明媚から名付けられたフービ。スノーピークで絶景を楽しむシェルターというと2022年に発売された「ゼッカ」がある。しかし本製品はよりコンパクトに、少人数での使用に適したサイズでリビング空間からの眺望を第一と考えてデザインされている。その特徴は大きく開くフロントパネルと降雨から守るシールドルーフの前方を透明にした点だ。これにより左右に広がるパノラマを眺められるだけでなく、上方向へも圧倒的な開放感を実現。春には桜を見上げ、夏には満天の星空を見上げるなど、季節ごとの自然の景色をシェルターの中で楽しめる。インナールームは左右どちらにも設置可能で、両方にセッティングすれば最大4名での使用が可能だ。フービ価格:¥277,200(税込)重量:25.2kg収納サイズキャリーバッグサイズ:78×32×36(h)cmフレームケースサイズ:71×21×22(h)cmセット内容:本体、インナールーム、シールドルーフ、グランドシート、クロスフレーム、Cフレーム、リッジフレーム×1、ジュラルミンペグ、自在付ロープ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース、シームシーリング剤×1、グランドシートケース、取扱説明書 ➁夏フェスシーズンに最適!ロープレスの新仕様 ウィンゼル 2ウィンゼル 2ウィンゼル 2はこれからの夏フェスにもってこいの商品だ。筆者も経験あるが、フジロックなどの音楽フェスに行って、キャンプサイトを使用した場合に困るのが携帯性とロープ張りである。キャンプサイトの場所取りは毎年早い者勝ちであり、フェスの開催期間中はテント同士がひしめき合っている状態だ。そのため重くてかさばる物だと探しているだけで体力が消耗するし、いい場所を見つけたとしてもロープを張るスペースがなく断念するなんてことがしばしばある。そこで活躍するのがウィンゼル 2。同製品はフライシートと地面をつなぐロープが省かれた、新仕様のドームテントだ。ロープレスであっても、6方向に伸びたフライシートのボトムを、地面にしっかりと固定することで強度が高く、十分な耐風性を備えている。さらにインナーテントの天井と四方はメッシュ加工が施されており、通気性に非常に優れた構造だ。夏場の蒸し暑さを感じにくく、プライバシーを守りながら風が抜けていくのを肌で感じられる。専用のバッグに入れれば持ち運びも便利。夏フェスだけでなく、この夏にキャンプをやりたいと考えている人にはおすすめしたい商品だ。ウィンゼル 2価格:¥69,300(税込)収納サイズ:60×30×25(h)cm重量:5.1kgセット内容:テント本体、本体フレーム、前室フレーム 、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース③ロースタイルキャンプをやりたいキャンパーは必見 ゼイズ Pro.ゼイズ Pro.キャンプには多くの楽しみ方やスタイルがある。中でも近年主流となり注目を集めているのが「ロースタイル」。より地面に近くなるようにテーブル、チェア、BBQコンロ・グリルなどをそろえていく。ロースタイルでは空間を広く使え、荷物をコンパクトにまとめられる。さらに子どもでも自由に座ったり立ったりしやすく快適に過ごせるなどのメリットがある。そのロースタイルにぴったりなシェルターがゼイズ Pro.だ。大人二人、ロースタイルでの使用を想定したミニマムでありながら使い勝手の良さにこだわった2ルームシェルター。その特徴は大きな前室。ローテーブルやローチェア、その他のキャンプギアも楽々と配置できる余裕がある。ドアとして機能する三角パネルを4方向に備え、側面のパネルは上の部分だけがメッシュで開口も可能。通気性もよく、プライバシーを守りつつ開放感も程よく感じられる。シンプルなフレームワークを採用しているので、初心者でも建てやすい。さらにインナールーム、シールドルーフ、グランドシートは標準装備。これからロースタイルキャンプをやりたいと考えている人におすすめしたい商品だ。ゼイズ Pro.価格:¥242,000(税込)収納サイズ:74×24×32(h)cm重量:11.8kg(グランドシートを含む)セット内容:シェルター本体、ダブルクロスフレーム、C フレーム、リペアパイプ、シールドルーフ、インナールー ム、グランドシート、自在付ロープ、 ジュラルミンペグ、キャリーバッグ、フレームケー ス、ペグケース、グランドシートケースいかがでしたか。今回の商品以外にも面白いキャンプギアが目白押しなので、ぜひスノーピークの新製品をチェックしてみてください。Snow Peak Outdoor Gear New Products 2024公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/products/new2024/※展示物はサンプルのため、実際の商品と仕様が異なる場合がございます。
アイテムテント・タープ 
ミニマルなのに利便性が高すぎる変幻自在のルーフテントが優秀すぎた…!
ミニマルなのに利便性が高すぎる変幻自在のルーフテントが優秀すぎた…!
アウトドアスタイルに特化したルーフテント・キャリアなどを販売しているFULLFUNZ株式会社が、画期的な最新ルーフテント「TiNY HydEouT“FOLD”」の販売を開始した。大容量の荷物を運ぶだけではなく、ルーフテント+サイドオーニングを格納した最新型のルーフラック。もっと身軽に、好みのアウトドアスタイルを極められるギアとなること間違いないだろう。この機会にぜひ「使いやすさ」と「ミニマルさ」を追求したリニューアル版ルーフテント「TiNY HydEouT“FOLD”」をチェックしておこう。TiNY HydEouT “FOLD”の特徴「TiNY HydEouT “FOLD”」は、ペアで広々と使いたい、家族で使いたいというユーザーの声に応える形で誕生。ミニマルさはそのままに、テントスペースを従来の約2倍に拡張した。■シリーズ最大のテントサイズTiNY HydEouT “FOLD”の特徴はなんといってもシリーズ最大のテントスペース。従来モデルの約2倍で長さは180cm、幅は195cmと広々設計。ペアでも家族でも十分にゆとりを持って使えるようになっている。ロングラダーとテントスペースが一体となって収納されており、ラダーを取り出すと広々としたテントスペースが展開される仕組みだ。テント生地は300デニールのポリエステルでPUコーティングが施されている。耐水性と強度に優れ、雨の日のキャンプも安心して過ごせるように設計。■使いやすいサイドオーニング機能丈夫で軽量なアルミニウム素材を採用し、キャンプ初心者や女性でも簡単に設営・撤収が可能なのも嬉しいポイントと言える。サイドフレームに内蔵されたサイドオーニングはワンタッチで設営可能。サイドオーニングが収納されているとは思えないミニマルな見た目も「TiNY HydEouT“FOLD”」の大きな特徴だ。サイドオーニングを使用することで日差しも心地よく遮ることができる。さらに、サイドウォールを併用すると冬でも気軽に外でランチを楽しめる個室のような空間が完成する。*冬季はオプションのサイドウォールの併用もおすすめです。■ラックに大容量の積載スペースラックは頑丈なアルミ製で大容量の積載力を有し、キャンプだけでなく仕事や普段使いなど様々な用途として使うことも可能。荷物を減らし車内を有効的に使えるので、キャンプ、車中泊、釣りなど様々なアクティビティと組み合わせて使えるのも特徴の一つと言える。アウトドアのたびにタープやシェードを積み込む必要がなく、気軽に車中泊やキャンプに出掛けられる「TiNY HydEouT“FOLD”」。ぜひ最新のルーフテントを導入してアウトドアの幅を広げてみてはいかがだろうか。【商品の概要】商品名:TiNY HydEouT “Fold”ラックサイズ(収納時のサイズ):長さ196cm×幅120cm×高さ13.5cmテントスペース:最大イメージ 長さ180cm×幅195cm×高さ100cm(ラック側のテントスペース長さ180cm×幅105cm+フォールディング側長さ163cm×幅90cm)サイドオーニングスペース:長さ196cm×奥行き240cm耐水圧:2000mm本体重量:48kg(取り付けステー、クロスバーを除く)【商品に関する問い合わせ】会社名:FULLFUNZ株式会社公式サイト:https://www.fullfunz.com/
アイテムテント・タープ 
ワークマン発の高機能テント!見た目もコスパも最高すぎる!
ワークマン発の高機能テント!見た目もコスパも最高すぎる!
アウトドア初心者向けの情報を紹介するブログ「CAMPER MODE」を運営するのすけさんが、ワークマンから発売される最新アイテム「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」をInstagramで紹介した。ソロキャンプに丁度いい手軽なテントを探している、ツーポールのテントが気になっているという方はこの機会にワークマンの最新アイテムをチェックしておこう!「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」の特徴投稿の中でのすけさんは「小型の2ポールテント!ソロキャンプ用に丁度よさそうなサイズ感で、ポール追加すればキャノピー部分も活用して便利に使える」とコメント。使いやすいサイズ感と追加のポールでより広々と使えるテントの特徴を紹介。■軽量で広いテント設営時のサイズは長さ約438 × 幅約219× 高さ約120cmとソロとしては、広々使えるサイズとなっている。収納時は、約直径20× 長さ45cmとコンパクトに収納でき、重さは約3.4kgと軽量設計。山登りキャンプやツーリングキャンプにも適している。さらに、ポール、ペグなどはアルミニウム製でとことん軽量にもこだわっている。■フロアーシートは耐水圧3000㎜と安心フロアシートは最低耐水圧3,000mmで雨の中でのキャンプでも安心のスペック。フライシートも2000mmと突然の雨にも十分に耐えられるだろう。ワークマンオリジナルの「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」。インナーテントをアウターテントに取り付けるタイプになっているため、シェルターとしてもテントとしても使えるのは嬉しいポイント。軽量で使い勝手のいいツーポールテントを探しているという方にはおすすめのテントと言えるだろう。【商品スペック】設営時サイズ:【アウターテント】 約 長さ438×幅219×高さ120cm       【インナーテント】 約 長さ148×幅200×高さ105cm収納時サイズ: 約 直径20×長さ45cm重量:約 3.4kg付属品:ロープ 6本、ペグ 20本、ポール 2本フライシート最低耐水圧値:2000mmフロアシート最低耐水圧値:3000mmこの他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひ のすけさんのInstagramをチェックしてみてください!■のすけ/Instagram
アイテムテント・タープ 
テント内でストーブが使える!?スノーピーク新製品展示会が凄すぎた…!【イベントレポート】
テント内でストーブが使える!?スノーピーク新製品展示会が凄すぎた…!【イベントレポート】
「衣」「食」「住」「働」「遊」と幅広いカテゴリーでの事業展開を行うアウトドアブランド、スノーピーク。同ブランドの新製品を一堂に集めた展示会「New Products Show 2024」 が全国8会場とオンラインにて1月から開催されている。今回は3月9日の名古屋会場の模様をレポートする。使いやすさと便利さを追求したラインアップオートキャンプ製品を中心にハイエンドなアウトドア製品の開発・製造・販売を展開するスノーピーク。展示会に行き、広報の方からさまざまな新製品を紹介されたが、そのどれもが使いやすさと便利さを追求したものだと感じた。カラーステーク30例えばテントやタープを設営する際に、必要不可欠なペグ。本来、ペグは地面に対して45度で20~30cm程度打ち込まないといけない。「カラーステーク30」はカラーリングによって初心者でも一目でわかるように設計されている。カラーリングの斜めの部分を地面と平行にしながら打てば45度になり、入りのついている部分まで差し込めば初心者でもペグを抜けにくく打ち込めるのだ。カラーステーク30とソリッドステークデルタまた同ブランドでペグといえば、1995年の発売から圧倒的支持を集める「ソリッドステーク」。その最新バージョン「ソリッドステークデルタ」も便利性を追求した商品だ。フックの部分が45度になっているため、目視で適正角度を判断しやすい。さらに「デルタ」という名称からもわかる通り、地面にさす部分が三角形状になっている。三角にすることで、地面に打ち込まれたペグを少し回転することで、空間が生まれて地面から抜けやすくなる。この他にも、屈まず楽にペグ抜きができる「ペグ抜きロッド」などもあり、初心者に対して負担なくキャンプを楽しめる、商品づくりを心がけているように感じた。メーカー品だからこそ安心・安全を極める「リゲル Pro. ストーブプラス」リゲル Pro. ストーブプラス今回の展示会、その目玉の一つはなんといっても「リゲル Pro. ストーブプラス」であろう。冬キャンプで必要不可欠なものといえば焚火。近年ではシェルターでストーブを使用するというキャンパーも増えてきている。だが一酸化炭素中毒になる危険性もあり、シェルターなどでストーブ使用はグレーな位置づけであった。リゲルストーブそんなグレーを打破すべく、安心・安全を徹底追及したシェルターが本製品だ。高火力な薪ストーブ「リゲルストーブ」が付属するシェルターは風に強いフレームワークと、薄く丈夫なポリエステルのリップストップ生地を使用。さらに火の粉に強いTCフルフライシートを上から重ねることで外気温の影響を受けにくい上に、空気の循環を促進させる仕様となっている。シェルター内はベンチレーションが充実一酸化炭素チェッカーも付属本体とフルフライシートはそれぞれ4か所にベンチレーションを備え、換気機能が大幅に向上。また本製品には安全のため、一酸化炭素チェッカーも付属されている。さらに煙突とテントとの接触部には熱に強いシリコン製のリングを配置。煙突ガードがなくても安全に使用できる設計になっている。全面にガラスを配置し、炎をどの角度からでも楽しめる専用薪ストーブはガラス窓を4面に設置。美しい炎をどの角度からも眺めることが可能だ。また二次燃焼パネルも有し、高火力でありながら煙や火の粉が出にくい設計となっている。さらにテーブルがあることで不用意にストーブ本体と接触するリスクを軽減している。グレーな部分にメーカーが向き合い、安心・安全にキャンパーが楽しめる作品を作る。スノーピークの覚悟が見えた商品だ。日本という形に対応した「フィールドトレーラー」フィールドトレーラー展示会のもう一つの目玉はスノーピーク初の、テント一体型のカーゴトレーラー「フィールドトレーラー」。これを作ろうとした背景として、キャンプで自転車・カヤックなどのアクティビティを楽しむために、テントの設営時間を最小限にしたかったとのこと。そのため設営は滑車を引っ張るだけ。扇形に広がっていき、180度展開すれば、大人4人がくつろげるテントへと早変わり。さらに車とトレーラーを切り離せば、買い物や温泉など訪れた先でのアクティビティを思いっきり楽しむことができる。滑車を引っ張るだけで、テントが設営できるこのようなルーフトップテントは欧米では主流となりつつあるが、海外の製品は乾燥地域で使うことを前提とした素材で作られている。そのため雨の日が多い日本で使用すると、お手入れが大変。だが同製品のテント部分はアウトフレーム構造で簡単に幕だけを取り外せ、濡れた際には外して乾燥させることが可能だ。また故障があっても、スノーピークのアフターサービスにて修理ができる。トレーラー内は収納力抜群同製品はけん引免許を必要としない規格で、普通免許でのけん引が可能である。ただし納車の際は岐阜県岐阜市にある指定工場まで行き、運転講習やヒッチメンバーの取付を行わなければならない。キャンプ好きだからこそできる、お客様目線での商品づくりランドロックの設営講習を行う跡路氏会場ではSnow Peak Culture Lab長の跡路 茂文氏が同社の2ルームシェルターである「ランドロック」の設営講習を行っていた。その講習で話されていたが、跡路氏は年間100日以上キャンプに行くとのことだ。ドッグオフトンスノーピークの社員はキャンプ用品を売る立場でありながら、最良のお客様でもある。そしてそういう社員たちの声を聞いてできた商品も多い。例えば「ドッグオフトン」。スノーピークのシュラフ「オフトン」シリーズをワンちゃん用にリデザインされたものだが、これは愛犬とキャンプへ行く社員の声からできた製品である。セイエンまたキャンプの醍醐味であるBBQに日本の囲炉裏のエッセンスを組み込み作られた「セイエン」。これも「食」分野のシェフの意見を取り入れて作られた。キャンプが好きな人々がキャンパーの目線に立って商品開発を行う。だからこそ便利でありながら安全性にも配慮された商品ができるのではと感じた。New Products Show 2024URL:https://www.snowpeak.co.jp/event/new2024/
アイテムテント・タープ燃焼器具 
コメリの最新作!初心者でも簡単に揃えられるコスパ最強ギア一式が神すぎた…!
コメリの最新作!初心者でも簡単に揃えられるコスパ最強ギア一式が神すぎた…!
株式会社コメリのアウトドアブランド「Natural Season」が、春先のアウトドアで快適に過ごせる5つの最新アイテムの発売を開始した。「ジャンボドームシェード」、「片付け簡単バーベキューコンロ」、「タフクーラーバッグ」、「アウトドアアームチェア」、「ディレクターチェア」。どれも暖かい日差しの中でのお花見や、草木の芽吹きはじめを感じながら楽しむキャンプにおすすめのアイテムと言える。この機会にぜひコメリの「Natural Season」から発売された5つの最新アイテムをチェックしておこう。1、ジャンボドームシェード4×4mの特徴■大人数収容可能ご家族や友人と大人数でのキャンプや、バーベキューに最適な大型シェード。8~10人まで対応可能で、広々したスペースで快適に過ごせるようになっている。■行楽の日よけ対策、急な雨対策に!また、着脱可能な横幕はUVカット率97%以上と眩しい日差しを遮断することも可能。2,000mm耐水圧の生地を使用し、急な雨でも安心して快適に過ごせるはずだ。■コンパクトに収納可能「ジャンボドームシェード」はコンパクトに収納ができるため、かさばりやすいキャンプの準備も簡単に行えるのが大きな特徴だ。また、専用のキャリーバックもついているため、持ち運びも楽々行える。【商品概要】商品名:ジャンボドームシェード使用時サイズ:(約)幅400×奥行400×高さ250cm収納時サイズ:(約)幅77×奥行16×高さ16cm重量:約7.1㎏2、片付け簡単バーベキューコンロ■火床は取り外し可能、使用後の片付けも楽々「片付け簡単バーベキューコンロ」は、火床の取り外しが可能。炭の使用後の片付けを簡単に行うことができるように設計されている。負担になりがちな炭の後片付けもスムーズにできるため撤収にかかる時間も圧倒的に軽減できる。■高さ調整可能使用シーンにあわせてロータイプ、ハイタイプの2段階で使用することも可能。キャンプスタイルや人数に合わせて使えるようになっている。【商品概要】商品名:片付け簡単バーベキューコンロ使用時サイズ:(約)幅87×奥行55×高さ34/70cm収納時サイズ:(約)幅67×奥行35×高さ15cm重量:約4㎏対応人数:5~7人3、タフクーラーバッグ■保冷力と収納力を両立したクーラーバッグ!厚さ20mmの高密度ウレタンフォームを採用し、冷気を逃さない設計となっている。2Lのペットボトルに5℃の水を入れ、そのまま置いた場合とタフクーラーバッグに入れた場合を比較すると、3時間後の温度差は約13度。ソフトタイプのクーラーバッグでもしっかりと保冷力を維持できるのが分かるだろう。※保冷効果は内容物の温度や環境によって異なります。※一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター調べ■圧倒的な大容量12Lタイプなら、2Lペットボトルが4本。500mlペットボトルは16本収納が可能。20Lタイプなら、2Lペットボトルが8本。500mlペットボトルなら30本収納できるようになっている。※収納本数は目安です。【商品概要】商品名:タフクーラーバッグ商品サイズ:12L 約幅36×奥行20×高さ30cm      20L 約幅43×奥行26×高さ32cm重量:12L 約850g   20L 約1100g4、アウトドアアームチェア■幅広く使える定番チェアがカラーを一新カーキ、ベージュ、ブラック、ワインレッド(ネット限定色)の4色展開となった。好みやキャンプスタイルに合わせて、好みのカラーを選べる。ご家族で色違いで揃えても統一感のあるカラーバリエーションとなっている。サイドには飲み物や携帯電話など小物が収納できるドリンクホルダー付き。【商品概要】商品名:アウトドアアームチェア使用時サイズ:(約)幅78×奥行50×高さ82cm収納時サイズ:(約)幅11×奥行11×高さ82cm座面高:44cmカラー: カーキ/ベージュ/ブラック/ワインレッド(ネット限定)5、ディレクターチェア■しっかり張った座面が硬すぎず、柔らかすぎず、抜群の座り心地!座面約56cmのワイド幅でゆったり座れるよう設計。折り畳むとかさばらず、持ち運びや収納は楽々。【商品概要】商品名:ディレクターチェア使用時サイズ:(約)幅59×奥行50×高さ73cm収納時サイズ:(約)幅50×奥行10×高さ74cm座面高:40cm【商品に関する問い合わせ】会社名:株式会社コメリ公式サイト:https://www.komeri.bit.or.jp/
アイテムテント・タープファニチャー調理器具・食器クーラー・保冷 
ベテラン女子キャンパーはどんなギアを使ってる?小物から車まで徹底解説!
ベテラン女子キャンパーはどんなギアを使ってる?小物から車まで徹底解説!
「女性も積極的にキャンプに行こうよ」とキャンプユニット「mijinco」を立ち上げたこいしさんも今やキャンプ歴15年のベテランさん。そんなこいしさんが愛用しているキャンプギアを紹介しよう?こいしゆうかさんイラストレーター。2009年より女子キャンプを提唱しており女性目線のキャンプスタイルを提案。『ゆるっと始めるキャンプ読本』(KADOKAWA)など著書多数。12月に漫画単行本1巻を発売予定。漫画家、キャンプコーディネーターなどいくつもの顔をもつイラストレーター、こいしさん。愛用品にはかっこかわいい実用的な道具が多く、その筆頭が自身がプロデュースするワンポールテント、パンダシリーズだ。だれもが簡単にたてられて、ファスナーの色までこだわる徹底ぶりで大ヒットしているのはご存じのとおり。また、ジスギカップのような雑貨的小物をキャンプで活用しているのもこいしさんの得意技。お手本にしたい!■テンマクデザインのパンダライト自身がプロデュースしたテント「パンダ」が大ヒット。TCやVCなどいろいろなバリエーションができたけれど、イチオシは軽量モデル。こんなに広いのに2kg以下! どこにでも持っていける。「軽いし、インナーとフライがくっついているので速攻設営できます。前室が広いワンポールなのでいろいろ快適なんですよ」(こいしさん)■ヒルバーグのタープウルトラライト軽く、薄いのに引裂強度が高く、劣化しづらいKerlon製。「大きさの割にかなり小さくしまえ、収納袋がタープにくっついているのでなくしません。ハンモックにかけたり、グルキャンで使ったり重宝しています」■サーマレストのZライト言わずと知れた定番クローズドセルマットレス。「最初はリッジレストを使っていましたが、7年ほど前から収納性を優先してZライトにしました。王道はやっぱりいいですね」■サンセットクライマックスのジスギカップ屋久島地杉を使い、作家がひとつずつ制作。「デザイン性がよく、どんな飲み物でもおいしくなる魔法のカップで10年位前から愛用。残念ながら廃盤になったのでもう買えません」■愛車はルノー・カングーフランス車らしい優美なバン。「収納性が抜群によくて、おしりの観音開きがかわいい。大きすぎないサイズ感で、街中で小回りがきくのもありですね」出典/ガルビィ2024年1月号
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【軍幕って知ってる?】男心くすぐる!変幻自在のキャンプスタイルがかっこよすぎる...!
【軍幕って知ってる?】男心くすぐる!変幻自在のキャンプスタイルがかっこよすぎる...!
キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんが、お気に入りの東ドイツ軍幕を使った斬新な活用術7選を紹介した。どんな形にも変幻自在のドイツ軍幕が気になっている、男心くすぐるテントでキャンプを楽しみたいという人はこの機会にぜひ軍幕の活用術をチェックしておこう!東ドイツ軍幕を使った活用術7選投稿の中でタクヤCampさんは「東ドイツ軍幕は正方形の布を自由に組み合わせることで、色んなシェルターを作ることができるのが良い」「目的に応じてどんな組み方をしようか考えるのも楽しいし、何だかテントをたくさん持っているみたいで楽しい」と東ドイツ軍幕の特徴を紹介。■おこもり型シェルターまず最初に紹介してくれたのはドイツ連邦一枚に東ドイツ軍三枚を組み合わせた厳冬期のお篭もり型シェルター。東ドイツ軍四枚でもできるが、後ろの1枚をあえてドイツ連邦軍のパップテントにすることでカッコよくスタイリッシュに。■ティピ―テント型次に紹介しているのが東ドイツ軍3枚で作れるティピーテント型!薪ストーブを入れても十分スペースがあるためポーランド軍より使い勝手もアップ。■パップテント続いて、東ドイツ軍4枚で作れるパップテント!定番と言われているパップテントだが軍幕を使うことでよりミリタリー感が味わえるスタイルに。■ワンポールのハーフシェルターこちらは東ドイツ軍2枚で作れるワンポールのハーフシェルター!風も雨も日光も適度に防げるので寒暖差の激しい秋には最適な張り方のようだ。■Aフレーム暑い季節に最適な2枚で作れるAフレーム!風通しも良いためテント内でも涼しく過ごせて、分厚い生地で日光も防いでくれるので夏にぴったり。■こたつ型シェルターこちらはあまり見たことがないスタイルかも知れないがコタツ型シェルターという軍幕の画期的な活用法!外でこたつで寝る快楽はたまらない様子を投稿の中で紹介している。■ビビィテント最後に紹介しているのが軍幕1枚のビビィテント風!見た目は浮浪者だが、中はあったかくてしっかりと熟睡も可能。東ドイツ軍幕を使用した軍幕活用術を紹介してきた。さまざまな張り方を楽しめる東ドイツ軍幕は男心をくすぐるアイテムになりそうだ。紹介した以外の張り方を自分で探すというのも軍幕の魅力ではないだろうか。この他にもユニークなキャンプアイテムの紹介やこだわりのキャンプギアなど様々な情報を紹介しているので、ぜひタクヤCampさんのInstagramをチェックしてみてください!■タクヤCamp/Instagram
アイテムテント・タープ 
「ヒマラヤ アウトドア」の店長直伝!今最も注目すべき画期的すぎるキャンプギア4選
「ヒマラヤ アウトドア」の店長直伝!今最も注目すべき画期的すぎるキャンプギア4選
アウトドア専門店のスタッフは間違いなくモノ選びのプロ。そこで今、注目すべきキャンプギアについて、プロの目から選んでもらった。今回は、「ヒマラヤ アウトドア岐阜店」店長・星合隼さんの激推しアイテムを紹介!*店舗によって、掲載商品のサイズ、カラーが異なる場合があります。ヒマラヤ アウトドア岐阜店店長 星合隼さんキャンプ初心者から上級者向けまで幅広いラインナップが自慢の「ヒマラヤアウトドア岐阜店」。星合店長曰く「アースカラーの製品は以前より人気ですが、今期も注目の色となっています」。岐阜県岐阜市江添1-6-7058-201-005510:00〜21:00無休ヒマラヤのプライベートブランド「ビジョンピークス」のテントやファニチャーはナチュラルテイストのものが多く、過度な主張をしない。手持ちの道具とコーディネートしやすく作られているので、冬キャンプのプラスアイテムとしてもよさそう。〈ビジョンピークス〉クラシックキャンパーズチェア(4490円)自然に馴染む竹製フレーム(表情豊かな天然素材!)を用いたクラシックなシルエットのチェア。生地はおしりが沈み込まない適度な張りを持っているので安定した座り心地を実現している。カラーは自然になじむコヨーテ。「座面の高さが30cmと低めに設計されていて、ロースタイルでリラックスできます」(星合さん)〈JEEP〉中綿ジャケット(7920円)ポリエステル中綿が入ったジャケット。首もとがスッキリしていてインナーにもアウターにもなる使い勝手のよさが自慢。カラーはブラウン、オリーブの全2色。サイズS〜O。「寒い時期はインナーに、あたたかくなればアウターとしてロングシーズン使えます」(星合さん)〈ビジョンピークス〉クアトロアーチ2ルーム+RFVP(9万9000円)簡単設営のアーチフレーム構造にリッジポールをプラスすることで、雨によるたわみを低減する大型2ルームテント(フライ620× 330×H210cm)。ルーフフライを大きく伸ばすことでタープのようにリビングを拡大できる。フライは前後左右にメッシュを搭載しており、メッシュの大きさを2段階で調整可能。インナーは吊り下げ式なので取り外し、大型シェルターとしても使える。「結露対策のルーフフライシートとタープを一体化させた画期的機能が人気です」(星合さん)〈SETOUT〉HAS・SUI ウォームフーディJK(9240円)インサレーションとして人気のOcta CPCPを裏地に、超耐久はっ水加工HAS.SUIを表地に採用。水玉がコロッと転がり落ち、抜群の水切性で身を守る。フロントはWジップでアクティブな環境でも調整しやすい。全3色、S〜XO。「軽くてあたたかい超耐久撥水防寒ウエアで冬のキャンプもあたたかく過ごせます」(星合さん)出典/ガルビィ2024年1月号
アイテムテント・タープファニチャーアパレル 
冬キャンプギアの舞台裏!意表を突いたギアが爆誕した理由とは?
冬キャンプギアの舞台裏!意表を突いたギアが爆誕した理由とは?
今回は、「こんなギアがあったらいいな」という、ユーザーの願いをかなえたアイテムをピックアップ。メーカーの人に製品開発の舞台裏も教えてもらったぞ!]^29720^[ガラス繊維が氷を捉えるから坂道でも転びにくい〈モンベル〉ネージュウォーカー Men's(2万1560円)第二世代アイスグリッパー搭載モデル。中綿シンサレートを封入した防水・防寒シューズ。防水透湿素材で足を包む構造なので雪を防ぎつつ湿気を効率よく放出する。カラーはブラウン。24〜29cmで0.5cm刻み。女性用もある(22〜26cm)。〈モンベル〉フロストウォーカー Men's(2万460円)第二世代アイスグリッパー搭載モデル。凍結した坂道でも安定した歩行を叶えてくれる防水ローカットシューズで雪道の通勤や旅行に使いやすい。シンサレートを封入し、見た目以上にあたたかい。カラーはブラック。24〜29cmで0.5cm刻み。スキー旅行や雪中キャンプでヒヤッとするのが圧雪された路面を歩いているとき。これを解決するためにモンベルが開発したのがアイスグリッパーという雪道で滑りにくいソールだ。スタッドレスタイヤ同様、水の膜を取り除く構造が滑りにくさを生むのだが、「どのような素材を使うか、太さや長さをどうするか。効果的に水を排出するパターンはどれか、選定に苦労しました」と狩野さん。今期はガラス繊維が氷を捉え、よりグリップ力が高まっている!【メーカの声】モンベル 広報部・狩野剛史さん踏み固められた雪道でも安心して歩けるブーツが欲しいというニーズから開発がスタート。ガラス繊維をラバーに練り込んだ第二世代を採用したブーツも登場しました!焚き火テーブルの下が使えるとめちゃ快適〈ユニフレーム〉焚き火テーブル レッグラック(2750円)「焚き火テーブル」の内側の脚に差し込むことで天板の下にも棚ができるアイデア製品。ステンレスに特殊エンボス加工を施しており、こちらも汚れ、熱に強い。分散耐荷重2kg。「焚き火テーブルの天面だけだとスペースが少し足りないというユーザーの声は届いていましたし、私たちも複数使いしていました。2段にすれば空間が無駄にならないし、ソロなら1台ですむのではと開発したんです」と教えてくれたのは新越ワークスの横田さん。金属同士のこすれ音対策に樹脂パーツを採用したためラックはほんの少し前上がり。この微妙な角度を決めるのに苦心したそうだ。樹脂パーツはいずれ交換できるようネジ式なのもユニフレームらしい。「焚き火テーブル」の裏にピタッと収まるのでいつもの収納ケースにいっしょに入れられる。【メーカの声】新越ワークス 広報担当・横田直之さん脚と天板、どちらも金属だと、こすれて不快な音が出たので樹脂パーツを追加しました。ただ、樹脂だと摩耗したり荷重によって傾きます。そこでほんの少し手前を上向きにしています。危険な改造をストップ!正しく調理できるストーブに〈アラジン〉ブルーフレームクッカー(4万9500円)伝統の青い炎はそのままに、煮炊き性能も装備。取り外し可能な汁受けが付いていて、万一噴きこぼれても手入れは簡単。屋内専用だが専用テント内で使用可。対震自動消火装置付き。■暖房出力2.4kW、重量8kg、サイズφ42.6×H47.7cm。「ブルーフレームヒーターを調理向きに改造している方がいますが、単純に外筒を短くしても煙突効果が弱く、黄色い炎が混じって危険。ユーザーの要望と課題をクリアし、安全面にも配慮した製品を」と開発の経緯を教えてくれた日本エー・アイ・シーの高橋さん。筒を短くしながらも内径と絞りの傾斜角度を最適化することで燃焼性能、青い炎との両立を実現させた。きれいな青い炎はムラなく気化された灯油が十分な酸素を取り込んでいる証。筒上部を絞り、空気の流速を上げることで天板温度は400℃に達するほど熱が集中。また、鍋を載せたときに空気の流れを妨げないような天板の穴の形状とゴトクの高さにもなっている。暖房にも調理に適したストーブとなった。技術の塊なのだ。【メーカの声】日本エー・アイ・シー企画本部 商品戦略課 高橋弘真さんコンパクト化したので煙突効果が下がり燃焼量は落ちましたが、筒上部を絞ることで従来モデルよりも熱が上部に集中。熱のロスが減り、調理性能が上がっています。出典/ガルビィ2024年1月号
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「圧倒的に使い勝手が良すぎる…!」ogawaの最新テント全6モデルが優秀すぎた…
「圧倒的に使い勝手が良すぎる…!」ogawaの最新テント全6モデルが優秀すぎた…
唯一無二のプロダクトを創りつづける老舗アウトドアブランド「ogawa」が2024年に発売される新製品を発表した。完全な新作はもちろん、仕様・カラーのリニューアルモデルまで、全6モデルをラインアップ。注目の「ogawa」の最新テントやリニューアルモデルをこの機会にチェックしておこう。Solest(ソレスト)大家族でもグループキャンプでも使える、新しい大型ドームテント誕生。メインポール4本と天面のクロスリッジポールで安定感抜群の大型テント。6人用インナーテントも付属。ファミリーはもちろん、大人数でのキャンプにも対応できる圧倒的に使い勝手のいい最新テントと言えるだろう。■重 量/フライ:約10.0kg、インナー:約3.1kg、ルーフフライ:約1.0kg     ポール:約7.1kg、付属品:約3.45kg  ■収納サイズ/78×42×34cm■カラー/カーキ×ブラック■付属品/張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋価格 | ¥198,000( 本体価格¥180,000)Gloke12 T/C-Ⅱ(グロッケ12 T/C-Ⅱ)2018年に登場したグロッケ12T/Cがカラーを刷新。床面積8㎡、12㎡、16㎡と、3サイズ展開のグロッケT/Cシリーズ。人気のサンドベージュカラーと背面スリットが共通仕様となった。■重 量/フライ:約10.2kg、グランドシート:約1.65kg     ポール:約3.85kg、付属品:約2.85kg■収納サイズ/80×35×33cm■カラー/サンドベージュ■付属品/張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋価格 | ¥126,500( 本体価格¥115,000)CarSide shelter T/C(カーサイドシェルター T/C)人気のカーサイドシェルターにT/Cバージョンが登場。T/Cの快適性をプラスしフロントオープンスタイルが可能となった。あなたと愛車を快適で開放的な旅に連れ出してくれること間違いないだろう。■重 量/フライ:約4.71kg、ポール:約1.43kg、付属品:約1.01kg■収納サイズ/68×26×24cm■カラー/サンドベージュ■付属品/タープ用吸盤フック、アンカーバッグ、張り綱、ハンマー、スチールピン、収納袋価格 | ¥63,800( 本体価格¥58,000)Owner Lodge Type78R T/C(オーナーロッジ タイプ78R T/C)オーナーロッジタイプ78RにT/Cバージョンが登場。使いやすいミドルサイズのタイプ78Rに、爽やかなT/Cバージョンが誕生。程よいサイズ感とその快適さは、ファーストロッジにピッタリなひと幕となるだろう。■重 量/フライ:約9.76kg、インナー:約3.45kg     ポール:約14.0kg、付属品:約3.35kg■収納サイズ/92×34×50cm■カラー/オフホワイト×サンドベージュ■付属品/ライナーシート、張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋価格 | ¥184,800( 本体価格¥168,000)Twin Cresta Mesh Screen(ツインクレスタ メッシュスクリーン)多くの要望に応えたツインクレスタの拡張ギア。ツインクレスタのフロントオープンスタイルに取付るメッシュスクリーンが登場。有効面積が拡張でき、四季を通じて快適なキャンプが楽しめるようになった。■重 量/フラップ:約1.58kg■収納サイズ/42x17x15cm■カラー/サンドベージュ■付属品/収納袋※本製品は、ツインクレスタおよびツインクレスタT/Cの前面張り出し使用時にご利用いただけます。※ツインクレスタS T/Cには使用できません。※張り出しポール(190cm)は別売です。価格 | ¥22,000(本体価格¥20,000)Tasso Mesh Screen Heptagon(タッソ メッシュスクリーン ヘプタゴン)タッソ7角形時の有効面積を拡張するメッシュスクリーンが登場。ツインクレスタの拡張ギアだけじゃない。シーリングオープンスタイルは開放的で天体観測などが楽しめ、単独使いでは焚き火時の風防としても利用できる多才なスクリーン。■重 量/フラップ:約1.95kg、ポール:約0.35kg、付属品:約0.25kg■収納サイズ/42x18x17cm■カラー/サンドベージュ×ダークブラウン■付属品/120cmポール×2本、スチールピン、張り綱、収納袋※本製品は、タッソおよびタッソT/Cの7角形使用時にご利用いただけます。※タッソULには使用できません。※本製品はT/Cを使用しており、シームシール加工をしていないため雨が浸入する場合があります。価格 | ¥28,600(本体価格¥26,000)唯一無二のスタイルを貫く老舗アウトドアブランド「ogawa」の2024年新作アイテムはどれも2024年のトレンドになってくるはずだ。キャンプ時間をより快適に過ごすためにも2024年最新アイテムはしっかりとチェックしておこう。【商品に関する問い合わせ】会社名:キャンパルジャパン株式会社公式URL:https://www.campal.co.jp
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超人気インスタグラマー推薦のソロ用テントがかっこよすぎる!!
超人気インスタグラマー推薦のソロ用テントがかっこよすぎる!!
アウトドア初心者向けの情報を紹介するブログ「CAMPER MODE」を運営するのすけさんが、BUNDOKから発売されている人気のテント「ソロティピー 1TC」をInstagramで紹介した。寒さに強く設営しやすいワンポールテントや、ソロキャンプに最適なテントを探しているという方はこの機会にBUNDOKの人気ワンポールテント「ソロティピ1TC」をチェックしておこう!落ち着くサイズ感の「ソロティピ1TC」投稿の中で「このサイズ感、なんだかすごい落ち着く、、、!!」とソロキャンプ向けの使い心地や広さを紹介。さらに、ワンポールテントの特徴でもある設営が簡単であるポイントについても紹介している。せっかくのんびりとキャンプでの時間を楽しみたいのに設営に時間がかかるなんてことは避けたいはず。そんなスマートに設営を終わらせてキャンプを満喫したいという方にはおすすめのアイテムと言えるだろう。付属のペグは注意が必要!BUNDOKの人気ワンポールテントだが、気になるポイントもあるようだ。「付属のペグは硬い地面だと一発アウトだったので、他で準備した方がよいかも」と付属のペグの強度に関する懸念点も投稿に付け加えた。地面の状態はキャンプ場についてみないと分からないが、万が一硬い地面のキャンプ場の場合には設営時に付属のペグが使い物にならないなんてことも。不安な方は予備で硬い地面にも対応できるペグを持って行くと安心だろう。ソロキャンプ向けの人気BUNDOKの「ソロティピ1TC」。設営も簡単でTC素材のため寒さにも強い。キャンプでの時間を快適にのんびりと過ごしたい方にもおすすめのアイテムだ。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひ のすけさんのInstagramをチェックしてみてください!■のすけ/Instagram
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ランキング(人気の記事)

【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OKAzuri Camp Space
Azuri Camp Space

海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう

あづり浜がすぐ前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星が楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。さらに冬の時期はきれいな夕陽や夕暮れ・マジックアワーも楽しめるかも。サイト数は全部で17区画と小さなキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場づくりを目指している。オートキャンプサイトは全8区画で、AC電源付きのサイトは5区画ある。クルマの横付けが可能。目の前にあづり浜が広がるシーサイドキャンプサイトは全9区画で、AC電源付きのサイトは5区画。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド

家族でのんびり、ゆったりと!豊かな自然で広々と過ごすぜいたく

南アルプスのきれいでおいしい水と、目の前の石空川のせせらぎ、広くてゆったりとしたテントサイトが魅力のキャンプ場。1万3000坪もの敷地の広さで、いつ訪れてものんびりとリフレッシュできる。家族みんなで、ゆっくり過ごしたい場所だ。きれいに清掃が行き届いたサニタリー棟はシンプルで使いやすく、給湯完備で気持ちよく使えると大評判だ。ログキャビンは4タイプで6棟あり、お湯が使えるシンク、温水洗浄機能付きトイレを完備しているキャビンが5棟。ペットと一緒に泊まれるキャビンが1棟ある。全タイプオプションでエアコンも利用出来る。オートサイトも多数バリエーションがあり、キャンプスタイルに合わせて選べるのも魅力。周囲を木々に囲まれているため、木漏れ日が心地いい。季節ごとに表情を変える自然が堪能できるキャンプ場で、ゆっくり過ごす贅沢を味わおう。
ぷらっとキャンプ
予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
ぷらっとキャンプ

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