イベントの記事一覧(187件)
- TEAM GARVY参戦決定! オホーツク シートゥーサミット2019エントリー受付中!
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- カヤック、自転車、登山で海から山頂を目指す、環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」。今シーズンは6/22〜23に北海道・オホーツクエリアで開催! この大会に、TEAM GARVYも参加することが決定しました!自然あふれるオホーツクエリアを湖・里・山のステージを進み、藻琴山の山頂を目指します。コースは釧網本線を走る特別列車にも乗る特別仕様とのことで、他の大会にはない魅力を感じられる大会となりそう。「SEA TO SUMMIT」が初めて! という方でも安心のJALパックツアープランもあるのでぜひ一緒に、北海道・オホーツクの自然を体験しましょう!参加は以下のURLから。https://www.seatosummit.jp/menu117/contents952?fbclid=IwAR2hu6X7bNpVmQaI..
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- TEAM GARVY参戦決定! オホーツク シートゥーサミット2019エントリー受付中!
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- アウトドアリスクマネジメントの最前線を学ぶカンファレンスが今年も開催!
- アウトドアリスクマネジメントの最前線を学ぶカンファレンスが今年も開催!
- 本誌でも第1回より取材し、アウトドアの最前線の情報として、医師、弁護士、警察、消防、レスキュー、アウトドアガイド、自然学校、救急法などの専門家に加わり、トレイルランナーやコアなアウトドアファンも参加する年1回のカンファレンス「第3回ウィルダネス リクスマネジメント カンファレンス」が2019年5月25日(土)東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、開催される。毎回、シンポジウムやカンファレンス、ワークショップの講師陣も豪華で、今回のテーマは、「グローバル時代のアウトドアリスクマネジメントを考える」#インバウンド#ワールドスタンダード#アウトドアとして、シンポジウムのパネラーに、群馬県みなかみで、日本初のキャニオニング会社を設立し、日本のアドベンチャーツーリズム先駆者の一人である。キャニオンズ代表のミカエル ジョン ハリー氏、オーストラリアやなどからのインバウンド旅行やサスティナブルツーリズムでアドベンチャーガイドでもある 京都ガイドウォーク代表のチェリス ホール氏、ジャパン スキーツアーズの中心的な存在で海外からの日本に来るスキーヤーから絶大なる人気を得ている、ブレント ポーター氏を迎える。詳細サイトhttp://wrmj.jp/3conf/アウトドアでのリスクマネジメントに興味関心のある様々な分野で活躍する参加者が集う数少ない機会に、「野外×安全」に関する実践報告、普及啓発、取り組みを知るならば、以下の申し込みサイトへ。http://wrmj.jp/entry/?fbclid=IwAR1b52sXLi07DmI91B5gacB_lb4Yjadit_SoXRPiJ...
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- 平日×ソロキャンプ時代の夜明け!? 「ソロキャンジャンボリー Vol.2」開催決定!
- 平日×ソロキャンプ時代の夜明け!? 「ソロキャンジャンボリー Vol.2」開催決定!
- 昨年10月に三重県・青川峡キャンピングパークで開催された「ソロキャンジャンボリー」。平日開催でソロ&デュオキャンパーに向けたイベントには、約100名の参加が集まった。その第2回イベント「ソロキャンジャンボリー Vol.2」の開催が6月に決定! 今回は青川峡キャンピングパークでの西日本開催と、千葉県・有野実苑オートキャンプ場での東日本開催の東西ダブル開催が決定! 出演ゲスト、出展メーカーなどは最終調整中とのことだが、予約方法など4月下旬から下記のHPで情報公開される。 今年ソロキャンプをはじめたいキャンパーや、ソロキャン仲間を増やしたい人は、ぜひ参加してみよう! 概要名 称:ソロキャンジャンボリー Vol.2会 場:西日本【青川峡キャンピングパーク】(三重県いなべ市北勢町新町614)東日本【有野実苑オートキャンプ場】(千葉県山武市板中新田224)日 時:青川峡キャンピングパーク:2019年6月12日(水)~6月13日(木)有野実苑オートキャンプ場:2019年6月24日(月)~6月25日(火)対象者:20歳以上のソロ・デュオキャンパー参加費:4,000円 / 1人(サイト利用料・駐車料・イベント参加費込み ※予定)HP:https://solocamp-jamboree.com/
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- 2018年ラスト大会!「三重 紀北SEA TO SUMMIT 2018」に挑戦!
- 2018年ラスト大会!「三重 紀北SEA TO SUMMIT 2018」に挑戦!
- TEXT/小川迪裕、PHOTO/黒崎健一 協力/三重 紀北SEA TO SUMMIT実行委員会、モンベル https://www.montbell.jp/ 公式HP:https://www.seatosummit.jpカヤック、自転車、登山を通して自然の循環を体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」。2018年は全国12会場で開催され、その中で最後となった三重 紀北大会に本誌ライターが出場した。まず初日は開会式と環境シンポジウムが実施。日本を代表するネイチャー・フォトグラファー内山りゅう氏が登壇し、三重県を流れる銚子川の魅力を語った。翌日は空気が澄んだ朝7時から大会がスタート。城ノ浜海浜浴場から大白海岸へ進み、温かい水を受けながら次の種目である自転車へ。漁業が盛んな同地域の港を間近で見て、最後のハイキングへ。急な傾斜を四苦八苦しながら登りきり、無事にゴールした。イベントの最後は大抽選会と三重 紀北大会恒例イベント「餅まき」が行われ、幕を閉じた。本レポートはGARVY4月号(3月10日発売予定)にて掲載。詳細はそちらでご一読いただきたい。
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- おやじという名のもとに集結! こだわりが詰まった「おやじキャンプ」は、やっぱりスゴかった!
- おやじという名のもとに集結! こだわりが詰まった「おやじキャンプ」は、やっぱりスゴかった!
- ここ数年、全国各地で増え続けている冬のキャンプイベント。そのなかでも、何やら異様な盛り上がりをみせていると話題になっているのが、茨城県・大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラで開催されている「おやじキャンプ」だ。今年は12月1日(土)〜2日(日)の2日間に渡って開催されたこのイベントに、GARVY編集部が潜入! やっぱりスゴかった!今年で第5回の開催となったおやじキャンプにおいて、まずお伝えしたいのがその参加人数。第1回から徐々に増えて、今回は過去最多となる130名のキャンプを愛するおやじたちが集まった。ソロキャンプスタイルでの参加となっているが、グリンヴィラの中央にあるフリーサイトスペースを埋め尽くすほどテントが並ぶ姿はまさに壮観だ。キャンプを愛するおやじたちは、確実に増えている。管理棟の受付には「おやじ様こちら」の案内板。キャンプ場の意気込みが伝わる。この日のために用意された、おやじキャンプグッズ。通い袋や前掛け、Tシャツ、サコッシュなどが、入札形式で販売された。初日イベントは昼過ぎから開会式がゆっくりとスタートした。すでに設営を終えた参加者たちが集まり、グリンヴィラ・小松和人支配人作の詩の朗読にはじまり、おやじキャンプアドバイザー顧問であるユニフレーム田瀬さんの開会宣言、参加者のひとりである山口団長からおやじたちへ向けた熱い応援エールなど、一見なんだかよくわからないけれど胸にこみ上げてくるモノを感じる内容だ。熱いメッセージを送るおやじに対して、まっすぐに見つめて熱い拍手で応えるおやじたち。はやくも、このイベントならではの光景となった。おやじたちは、実に礼儀正しい。その後は、それぞれのサイトで自由に過ごす。過去のおやじキャンプで知り合った仲間とともに、思い思いの時間を過ごしていた。それぞれのサイトには、長年キャンプを愛してきたおやじならではのこだわりが詰まりに詰まっていて、注目の新製品や自作のキャンプギアなど持参したマイギアについて時間を忘れて仲間と熱く語り合う。「この時間が最高なんだよ」と話す、ある参加者。おやじたちは、強いこだわりを持っている。夜になり、唯一の行事であるおやじ集会がはじまったが、ここでも自由に楽しむおやじたち。焚き火を囲んで手にはグラスを持ち、おやじキャンパー同士の交流を深めていく。もちろん、料理にもこだわるのがおやじ流。手の込んだ薫製や煮込み料理などを作っては、互いに振る舞いあっていた。焚き火のにおいに混じって、常においしそうな香りが漂っているのもこのイベントならではだ。おやじたちは、ホスピタリティに溢れている。こだわりのテントやギアが並ぶのも、おやじキャンプの魅力。翌日は午前中に閉会式があるだけというシンプルなイベントだが、早朝からコーヒーを楽しんだり、ホットサンドを作ったりと、優雅にモーニングタイムを過ごす参加者たち。おやじたちは、朝に強くこだわる。閉会式では、最高齢参加者(76歳!)や親子での参加者への表彰や、イベントへの熱い思いを語るおやじたち。「また来年もここでお会いしましょう」という言葉で、第5回おやじキャンプは締めくくられた。想像以上の盛り上がりをみせていたおやじキャンプイベント。ひとことに「おやじ」と言っても、熟練キャンパーからまだ経験の浅い参加者まで、けっこうバラバラ。年齢も20代から70代までと幅広い。それでも、さまざまなキャンパーが「おやじ」という名のもとに集まり、同じ火を囲んで仲間になっていく。その仲間と一緒に、とにかく自由なキャンプの時間を楽しんでいたおやじたち。おやじたちは、熱く、輝いていた。イベントの様子は、以下のキャンプ場ブログでも掲載されている。綴られているおやじキャンプへの思いは、ぜひ読んでいただきたい。http://www.greenvila.jp/blog2/archives/8119
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- 春日部キャンピングカーフェアinスーパーバリュー岩槻店が開催決定!
- 春日部キャンピングカーフェアinスーパーバリュー岩槻店が開催決定!
- 毎年多くの来場者を集める「第34回春日部キャンピングカーフェアinスーパーバリュー岩槻店」が、2019年も2月9日(土)10日(日)の両日に渡って、埼玉県・スーパーバリュー岩槻店(旧アピタ)特設会場にて開催されることが決定した。話題のNEWモデルキャンピングカーから、即納展示車やお買い得な中古車などなど、多数のキャンピングカーの展示予定。パーツや用品などの特価販売ブースもある。また、広い会場スペースでは、気になるクルマの試乗もできるので、乗り心地や車庫入れ運転の確認など、自分自身でキャンピングカーを体験できるイベントとなっている。入場・駐車場料金はともに無料なので、家族で気軽に出かけて最新キャンピングカーをチェックしてみよう。<開催概要>開催日時:2019年2月9日(土)10日(日)両日とも10:00~17:00会場: スーパーバリュー岩槻店特設会場(埼玉県さいたま市岩槻区大字大口800番)主催:春日部キャンピングカーフェア開催事務局 TEL 048-736-8668(パウダーミルク)共催:RVビックフット・AtoZ・オートショップアズマ・セキソーボデイ・ビークル・ロータス(敬称略)後援:FM NACK5協力:オートキャンパー・キャンプカーマガジン入場料金:無料駐車料金:無料※雨天決行イベントHPhttps://kasukabe-camp.jimdo.com/気になるクルマを実際に試乗できるスペースも用意。パーツ販売ブースも人気だ。
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- SOTO×GARVY キャンプで会いましょう 2018のお知らせ
- SOTO×GARVY キャンプで会いましょう 2018のお知らせ
- 10/20(土)〜21(日)に、静岡県・竜洋海洋公園オートキャンプ場で開催する「SOTO×GARVY キャンプで会いましょう 2018」へ、多くのご予約ありがとうございます!当日参加される方に向けて、スケジュールのご案内です。2018年のキャンプで会いましょうは、ゲストを招いた4つワークショップや恒例のSOTO製品が当たるじゃんけん大会など、盛りだくさんの内容です。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!【SOTO×GARVY キャンプで会いましょう 2018 イベントスケジュール】10/20(土)9:00 チェックイン&イベント受付開始※通常どおりに竜洋海洋公園オートキャンプ場をすませたのち、管理棟横に設置したイベント受付にお越しください。その際に、ワークショップの組分け抽選をします。12:00 開会式13:00 ワークショップ開始① GORA & GRIDで作る、ツーバーナー料理教室(小雀陣二さん)アウトドアコーディネーター・小雀陣二さんによる、SOTOのステンレスヘビーポット「GORA」を使ったアウトドアクッキング講座。注目のツーバーナー「GRID」で、手早くおいしいソトごはんを作ります。② カリンバづくり(加賀谷はつみさん)シンガーソングハイカー・加賀谷はつみさんと作るのは、竹を素材にしたカリンバ(竹の棒を指の爪で弾いて演奏するアフリカの民族楽器)。今回はかまぼこ板とヘアピンで作ります。かまぼこ板はガストーチで焼き目をつけてオリジナルにアレンジ。完成したカリンバで、加賀谷さんと演奏を楽しみましょう。③ バードコールづくり(スズキサトルさん)ブッシュクラフトに関するワークショップや自然をテーマにしたイラストを手がけるスズキサトルさん。今回はバードコールづくりのワークショップを開催。仕上げにロードマーキングでオリジナルの模様をつけます。④ 小瓶アクセサリーづくり(赤ワインさん)アウトドアライター・赤ワインさんが教えるのは、砂や貝殻を小瓶に詰めたアクセサリー作り。遠州灘をイメージして作ればキャン会いの記念になります。遠州灘で集めた流木を燃料にSOTOの小型焚き火台「テトラ」でお湯を沸かし温かい飲み物もいただきます。16:00 ワークショップ終了19:00 GARVY BAR田山雄大さん×赤ワインさん 深海トークショーライブ加賀谷はつみさん ミニライブ【ミニワークショップ】スズキサトルさんイラスト教室グルグルカフェピコラキャンドルづくりサイト表札づくり焼きマシュマロ21:00 イベント初日終了 10/21(日) 7:00 早朝散歩 9:00 じゃんけん大会 11:00 イベント終了 イベント中はSOTO物販ブースで最新ギアをチェック! イベント中は、キャン会いではおなじみのSOTOの物販ブースを設置! GRID、GORA、ストームブレイカーなど、注目のSOTO製品をチェックしてその場で購入可能。正しい使い方や知っていると便利な活用方法など、キャン会いでしか聞けない開発秘話も聞けるかも!? ぜひお立ち寄りください。 【イベント参加における注意事項について】 •サイト利用料金については、当日キャンプ場受付にてお支払いください。キャンプで会いましょうイベント自体の参加費は無料です。 •各サイトの振り分けについては、当日受付にてご案内いたします。スタッフの誘導に従って、ご入場ください。 •GARVY CAMP FES. は雨天開催です。荒天などによるイベント中止のご連絡は開催日前日までに、メールにてご連絡いたします。ご了承ください。 •主催者が運営などに支障をきたす、または来場者の安全確保が必要と判断した場合、その告知時期・方法に関わらず、やむをえず運営上のルールを変更する場合がございます。 •過度の飲酒による泥酔には十分にご注意下さい。泥酔者は強制的に退場していただく場合もありますので十分にご注意下さい。 •近隣の住民の迷惑になる行為は絶対におやめ下さい。 •会場内に花火等の火薬類、その他法律で禁止されている物の持ち込みを禁止します。 •会場内・外で発生した事故、盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。 •その他、以下のキャンプ場のルールに従ってご利用ください。http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/caution.html
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- 伊豆高原ロゲイニング大会 参戦記 後編 「ロゲイニングは個々が自由に満喫できる」
- 伊豆高原ロゲイニング大会 参戦記 後編 「ロゲイニングは個々が自由に満喫できる」
- TEXT:伴 隆之 PHOTO:中里慎一郎 取材協力:伊豆高原ロゲイニング実行委員会、アドベンチャーディバズ株式会社https://www.izukougen-rogaining.com/11:00のスタート合図で一斉が走り出す。……するとなぜか、8割くらいの人が一斉に改札に向かって走り出す。そういう自分も作戦タイムのときに、11:02発の熱海方面行きの電車に乗って1駅隣の「城ヶ崎海岸駅」からチェックポイントを巡る計画を立てていた。列車に飛び乗り、もう一度ルートを確認。しかし、わずか3分で城ヶ崎海岸駅へ到着。ホームに降り立つと、なぜか自分たちも含め3組しか降りていない。過ぎゆく車両を見ると、ほかの参加者たちはどうやら次の「富戸(ふと)」駅から回るようだ。個々が作戦を立てるので、皆が実際にどういう風にチェックポイントを巡っているかはわからない。そんな状況はやはり緊張する。目に見えない敵と戦うような感じに近いかも。とは言え、全力ダッシュすることなく、ハイキング程度のスピードで着実にチェックポイントを消化していく。ここで重要なのが「地図の見方」。伊豆高原周辺は平坦な道が少なく、おまけに別荘地も多いため細い路地も多い。1万5000分の1の縮尺地図をしっかりと読めないと、迷子に陥ってしまうのだ。そこで、等高線と道路のコーナー角度を注意しつつ地図を読み、ひたすら歩く。チェックポイントは博物館や神社、カフェや観光名所などがあり、巡るだけでもなんだか楽しい。特に、城ヶ崎海岸周辺は風光明媚でサスペンスドラマによく登場する「門脇吊橋」もチェックポイントになっていた。途中、参加者たちとすれ違うこともしばしば。戦いの場とはいえ、いろいろな人がいるのだなと実感。ファミリーで散歩がてら楽しむ人、デートとして楽しむカップル、ガチで戦いに挑むアスリート、健康作りの老夫婦など、さまざま。この間口の広さがいいなつくづく感じた。そして自分たちの決めたルートを巡り、ゴールしたのは14:39。無理してあとひとつくらい回ろうとも考えたが、規定リミットに間に合わないと判断し諦めて、少し早めのゴール! ゴール後は、用紙に通ったチェックポイントを記し、担当者に写真を見せて確認してもらう。4時間の間に歩いた距離は約15kmほどで得点は477点。ちなみに、同じ一般クラスで1位の人は1242点も獲得! また、ソロクラスの優勝者は1296点で約35kmを走破したとのこと。得点を書いちゃうとなんだかつまらないけど、実際に地図を片手にチェックポイントを回るのはとても楽しかった。要所要所で立ち止まってきれいな景色をみたり、県道沿いのミカン農家で搾りたてのジュースを飲んだりと、伊豆高原というロケーションだからこうしたスポーツとレクリエーションが合体した楽しいイベントができるのだなと感じた。ちなみに、伊豆半島は今年の4月にユネスコジオパークに認定されました!ロゲイニングなんて、聞いたこともなかったけど今回のイベントですっかりとハマっちゃいました。全国で開催されているそうなので、ほかの土地でも参加しようと心に誓うのでした。公式サイト:https://www.izukougen-rogaining.com/ロゲイニング中に出くわした1mクラスのヘビ。こんな出会いがあるのも楽しいところ♡途中で出会った参加者のみなさん。登山などと同じで同行者とのペースを考えて進めるのがいいところ。もちろん、ソロで自分の限界にチャレンジするのもアリ。デートなら途中のカフェ兼チェックポイントで一休みも楽しい地図をじっくりと読むことなんて、最近はめっきりと減ってしまったのでとても新鮮! チェックポイントではポーズもとって証拠写真をおさえる。健康志向の方や歴史好きにもお薦めなイベント表彰式・閉会式ではファミリー、一般、ソロ、それぞれのクラスの1~3位がに加え、特別賞が表彰され、賞品の授与があり終了。伊豆高原ロゲイニング大会は今年で2回目だが、来年も開催されるとのこと。興味のある方は是非とも参加してほしい!
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- 大阪のど真ん中「梅田」でDODが新商品発表&バーベキューでファンと交流!「ウメキタDOD!!!」(前編)
- 大阪のど真ん中「梅田」でDODが新商品発表&バーベキューでファンと交流!「ウメキタDOD!!!」(前編)
- アウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」が9月1日(土)・2日(日)の2日間、大阪の中心地・梅田にあるグランピングをイメージした期間限定施設「ウメキタ!! BBQ GLAMPING PARK」とのコラボイベント「ウメキタDOD!!!」を開催した。数々の新商品が初お披露目となったほか、DODファンとスタッフとが交流するBBQも開催され、多くの人で盛り上がった。GARVY編集部はイベント前日の8月31日(金)にメディア関係者などを招いて行われたプレイベントに参加したので、その模様のレポート!JR大阪駅北側の再開発エリアに設けられた「ウメキタDOD!!!」の会場は、予約不要・入場無料の「一般エリア」と、事前申込(抽選制)・有料の「BBQエリア」の2つで構成。「一般エリア」には、グランフロント大阪など梅田エリアのビル群をバックに、DODのテントやタープがズラリ。カマボコテント2などの人気テントのほか、初お披露目の新製品も!一方の「BBQエリア」は、大阪のビル群の真下にあるグランピングエリアで美味しいBBQを楽しみながら、商品開発に携わるDODスタッフによる新製品プレゼン、ファンには嬉しいアイテムが当たる〇×ゲームなど催し物も満載のスペシャルな内容だ。また、「CIAOPANIC TYPY(チャオパニックティピー)」との秋冬物コラボアイテムの試着・注文ができるのもこのBBQエリア参加者の特典。Tシャツから始まったチャオパニックティピーとのコラボが、秋冬ではアウターなどに拡大。特にウサギのロゴをワンポイントにあしらったキッズアイテムが可愛いと人気になっていた。DODスタッフもまじえた乾杯のあと、和気あいあいとした雰囲気でBBQがスタート。そして、参加者の皆さんが楽しみにしていた、新製品のプレゼンタイムへ。このBBQエリアに当選した人だけが一足早く見ることができる本邦初公開アイテムの数々にくぎ付けに……。山岳テントで使われる「うお座型」のポール構造を採用した軽量・コンパクトなサンシェード「サカナシェード」。一般的なポップアップサンシェードと違って収納時に円盤型にならないので、持ち運びしやすいのが特徴。生地には防水性の高いシルナイロンを使用している。「メラテレビ」と名付けられた薪ストーブ。薪ストーブは火を眺められるガラス製の窓がついたものが人気あるものの、ガラス窓が煤で曇りやすいという弱点があった。そこでガラス窓を出窓のようにして、上部に吸気用の穴を空けることで、空気の流れで煙や汚れからガラスをブロックする「エアカーテン」機能を取り入れたのがこの薪ストーブ。「メラテレビ」の名前のとおり、いつまでもメラメラと燃える炎を眺めていられる薪ストーブになっている。他にも、東大阪の職人が手作りした、DODブランド創立10週年記念第4弾アイテム「グッドラックソファ用レザーカバー」や、焚き火ジャケットやポンチョを兼ねた着られる寝袋「ジャケシュラ」「ポンシュラ」、フライをつけることでベルテントのような形になるオシャレな4人用ワンタッチテント「ワンタッチゲルテント」などが紹介された。さらに、ここにはまだ写真を掲載することができないが、カマボコテントなど食べ物の名前を冠した通称「おかずシリーズ」の最新作「レンコンテント」が発表されると、参加者からは驚きの声があがっていた。 このイベント「ウメキタDOD!!!」で発表された、DODらしい遊び心あふれるユニークなアイテムの数々は今後、詳細が順次発表されていくとのことなので、お楽しみに。この「ヌノイチ」は、その名の通り布一枚に切り込みを入れただけのシンプルな形で、さまざまな張り方が楽しめる自由度の高さが魅力のシェルター。写真のようなパップテント風に張ることもできるほか、前を閉じてA型テントのようにすることも可能。 ポール4本と、目隠しなどに使える同じ生地のミニタープがセットになっている。サイズは1人用と2~3人用の2パターン。火に強いポリコットン素材なので焚き火との相性もバツグン。同じく焚き火との相性が抜群の新商品、コクピット感がたまらないテーブル「テキーラ180」と、ローチェアの「タキビチェア」と合わせて紹介されていた。「CIAOPANIC TYPY(チャオパニックティピー)」との秋冬物コラボアイテム。特にウサギのロゴをワンポイントにあしらったキッズアイテムが可愛いと人気になっていた。軽量・コンパクトなサンシェード「サカナシェード」。上部に吸気用の穴を空けることで、空気の流れで煙や汚れからガラスをブロックする「エアカーテン」機能を取り入れた「メラテレビ」。
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- [イベントレポート]KEENアンバサダー・山下晃和さんが語る、親子で楽しむアウトドアスポーツのススメ
- [イベントレポート]KEENアンバサダー・山下晃和さんが語る、親子で楽しむアウトドアスポーツのススメ
- 6月16日(土)に茨城県土浦市にリニューアルオープンしたスーパースポーツゼビオドームつくば学園東大通り店で、GARVY本誌でもおなじみのトラベルライター/モデルの山下晃和さんによるトークショーが開催された。テーマは「親子でアウトドアスポーツを楽しもう!!」。ハイキングやMTB、パックラフトなど、幅広いアウトドアスポーツを楽しむ山下さんならではの話が聞けるとあって会場にはさまざまな年齢の参加者が集まった。会場には、KEENの新作フットウェアとともに山下さんの私物アウトドアギアも展示されていて、ソト遊びに適した道具を実際に見ることができる展開。トークショー開始前から、興味深げにギアを覗き込む人の姿が印象的だった。参加者の前に登場した山下さんは、自己紹介を兼ねて自身の活動について話すと、アウトドアスポーツに取り組む様子をムービーやスライドを混じえながら伝えていく。都内の河川でパックラフトを漕ぐ姿や海外旅での登山風景などの風景に合わせて、愛用するKEENのニューポート レトロやターギーEXP MID WPを紹介。特にニューポートに関しては「パックラフトやMTB、ハイキングなどさまざまなシーンで使える」とアウトドアシーンでの有用性を熱を込めて参加者に語った。「今はアクティビティスポーツが手軽になって、いろいろなことを子どもに体験させてあげることができる時代です。好きなことをやらせてあげて、自分に合ったスポーツを探すチャンスを作るのが、大人の役目だと思います」外遊びを本気で満喫しているからこそ、その言葉の説得力は十分だ。【店舗情報】スーパースポーツゼビオドームつくば学園東大通り店茨城県土浦市中央村南6-12-18℡.029-843-6610営業時間:10:00~21:00「KEENのヨギアーツやニューポートはパドルスポーツに最適」と紹介。参加者は山下さんの私物パックラフトで試乗体験。安定感などをチェックしていた。トークショー後に参加者へノベルティを手渡す山下さん。アウトドアスポーツを楽しむためのアドバイスを送った。リニューアルした店舗内には、豊富なアイテムが揃うアウトドア専門店「エルブレス」やSURF/SKATE/SNOWをメインとしたボードスポーツとその背景にあるカルチャーやライフスタイル「H.L.N.A STORE Tsukuba」、子どもが体を動かすことができるキッズパークが新設された。幅広い年代がスポーツ体験ができる設備やショップが揃っている。
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- 本誌でおなじみ、山下晃和さんがアクティビティとギアを語る! スペシャルトークショー開催!
- 本誌でおなじみ、山下晃和さんがアクティビティとギアを語る! スペシャルトークショー開催!
- GARVY誌面にも度々登場し、さまざまなアクティビティ&キャンプスタイルを実践している、モデル/トラベルライターの山下晃和さんが、6月16日(土)、スーパースポーツゼビオドームつくば学園東大通り店に来店!自身がアンバサダーを務めるキーンのフットウェアについてや、アウトドアアクティビティについて語るトークショーが開催される。トークショーへの参加費は無料。当日は第一部が11:00~11:40、第二部が14:00~14:40のスケジュールで、定員は各回30名となっている。特典アリの事前申し込みがおすすめだ。本格的な夏のキャンプシーズン到来を前に、刺激たっぷりなトークショーへ出かけよう!スーパースポーツゼビオつくば学園東大通店茨城県土浦市中央村南6-12-18電話:029-843-6610営業時間:10:00 – 21:00担当:稲村・福井イベントの詳細、申し込みは以下をチェック!http://www.supersports.co.jp/shop/supersports/413/
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK林間フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992
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三郷から40分の神アクセス!アメリカンな森で楽キャン!!
都心から1時間とアクセスが良く、1泊2日でも十分に楽しめる。市街地に近く、春は新緑に彩られ、秋は紅葉が魅了する静謐な林間ロケーションが特徴。オートキャンプ、ログキャビン、コテージなど様々なキャンプスタイルが楽しめ、ソロキャンプ割引も設けられており、リーズナブルに利用可能。バーベキュー場は120席の広さを誇り、アメリカンテイストな空間。缶ビールを片手に、グリルした分厚いお肉が最高にマッチ。四季折々のイベントが豊富で通年で楽しめ、レンタル品も充実しており、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。特に、「2時間だけキャンプ場プラン」では、短時間でもキャンプを楽しむことができるのでおすすめ。付近にはキャンプ場が運営している果樹園、古民家カフェ、ホットドッグスタンドもあるのでぜひ利用しよう。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK湖畔マイアミ浜オートキャンプ場
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琵琶湖を望む絶好のロケーション
琵琶湖のほとりにあるオートキャンプリゾート。すぐ目の前の浜は長さ1㎞にもおよび、絶好のカヌービーチとなっている。湖に面したマツ林の中にあり、サイトは芝地と砂。舗装された駐車スペースと芝地のテントスペースで構成されている。AサイトはAC電源のほか、シャワールームや流し台が付いている豪華版。エアコン付きのカリフォルニアキャビンやキャンプ用品がフル装備のマイアミキャビン、ヴィラマイアミも人気が高い。管理棟ではキャンプ用品や氷、酒類、ジュース類、日用雑貨などを販売。管理棟周辺でWi-Fiが可。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK川岸ACN・OKオートキャンプ場
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木津川で思う存分川遊び
忍者の里、伊賀にある木津川河畔のキャンプ場で、大阪・京都から80分、名古屋から90分とアクセスがとても便利。広々とした場内は開放感たっぷりだ。サイトのベースは平坦なのでファミリーやビギナーにも利用しやすく、テントサイトは土と砂と小さな豆砂利で水はけは良好。ただ硬いため、ペグは強度のある金属製のものを用意しておいたほうがいいだろう。サイトの広さは約100㎡と余裕があり、テント・タープの張り方には応用が効く。キャンプ初心者にはバンガローがおすすめ。車を横付けできるスペースがあり、オートキャンプの雰囲気も楽しめる。屋根付きテラスがあるので雨でも安心。テーブル&チェア、エアコンも付く。ゴミは可燃、金属類、ビン類、段ボールの4分別で捨てられる。氷、酒類、ジュース類、調味料、日用雑貨、各種燃料は場内の売店で購入可能。- ぷらっとキャンプ
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