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ニュースの記事一覧(124件)

圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
圧巻怒涛のキャンプ特集!ガルビィ最新号が発売!
怒涛のキャンプ大特集 3連発です!本格的な夏&夏休みのシーズンが到来します。キャンプ&アウトドア雑誌ガルビィの最新号が発売になりました。この号は圧巻怒涛の「キャンプ推し」でお送りします。 いろんなサイトが登場!スタイル別キャンプサイトの作り方!まず一発目の巻頭特集が「次のキャンプでマネしたい!スタイル別キャンプサイトの作り方」。「オール電化キャンプ」「ミニマムキャンプ」「ソログルキャン」などさまざまなスタイルのキャンプギアやサイトの作り方を徹底的に紹介します。要チェックの大人気企画! 東西人気キャンプ場ランキング2つめは毎年恒例の「東西人気キャンプ場ランキング」。実際のキャンパーである読者が選ぶということ大人気の企画です。今年はどこのキャンプ場がランクインしているか?要注目企画です。そしてぜひこの夏、秋に向けて、キャンプ場選びの参考にしてください。最新・話題の注目ギアを徹底的にインプレッションそして3つめが「注目キャンプギア徹底インプレッション」。今年の新製品や話題の製品を、その道のプロが、実際に使って詳細にインプレします。プロならではの超実践的マニアックな視点によるインプレは必見です。このようにキャンプにまつわるソフトからハードまで!キャンプ情報全網羅!でお送りします。もちろん他にもアクティビティ、車中泊など多彩な記事をてんこ盛りでお送りします。イエローの表紙が目印です。ぜひ一度ご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/new/
ニュースニュース雑誌 
キャンプブームがついに終焉!?現役キャンパーの声から分かった意外な実態とは?
キャンプブームがついに終焉!?現役キャンパーの声から分かった意外な実態とは?
「キャンプブームがついに終焉!」最近、そんな話題をよく耳にするが、本当にそうなのだろうか。確かにアウトドア用品大手のスノーピークが発表した2023年12月期決算にて純利益は99・9%減だったというニュースは「キャンプブームの失速」という文字と共に、多くのメディアで取り上げられた。だが株式会社クロス・マーケティングが、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2024年)」を実施したところ、少し意外な結果が報告された。「キャンプブームが失速」って本当?データが導き出した答えとは?クロス・マーケティングでは宿泊をともなう/日帰りのキャンプ・バーベキューの実施経験者を測定。その結果は実施経験者は43%、直近3年以内は14%、1年以内は10%であり、この結果はキャンプブームであった2年前のものと比べ大きな変わりはない結果となった。また直近3年以内、1年以内の実施率は20~30代で高いという結果も併せて判明した。宿泊をともなうキャンプの実施率は9%、日帰りのキャンプ・バーベキューの実施率は10%であり、いずれも20~40代の実施率が高い。日帰りのキャンプ・バーベキューの実施率は、コロナ禍の2022年より、どの年代でもやや低下していた。キャンプ・バーベキューを月に1回以上実施している割合は、宿泊をともなうキャンプで28%、日帰りキャンプ・バーベキューは18%と、宿泊をともなうキャンプの方が多い。宿泊/日帰りともに20~30代の実施頻度は特に高い。これらの結果を見る限り、2022年のブーム時と現在とでは状況的には変わっていないことがよくわかる。そもそもキャンプブームはコロナ禍以前に放送されたアニメ『ゆるキャン』のヒットやガレージブランドの台頭から端を発していると考えられる。 そしてコロナ禍となり、巣ごもり需要やその反動でキャンプギアが異常なほど売れたのだと推測できる。以前、アウトドアブランド「PYKES PEAK」の100名のキャンパーに行った「キャンプブームに関する調査」(https://www.garvyplus.jp/archives/34262)では回答者の99%が「キャンプ続ける」と答えた。今回の調査データから考えると「ブームの終焉」ではなく、異常が落ち着いて「コロナ前に戻った」「ブームではなく、文化として定着した」と言った方が正しいのかもしれない。【調査に関してのお問合せ先】株式会社クロス・マーケティングTEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275mail : pr-cm@cross-m.co.jp
ニュースニュースアンケート・ランキング 
携帯性バツグン!キャンプに大活躍する紙でできたレジャーシートが発売開始!
携帯性バツグン!キャンプに大活躍する紙でできたレジャーシートが発売開始!
製紙業を行う紺屋製紙株式会社は、2月20日にふもとっぱらキャンプ場とのコラボ製品として紙でできたレジャーシート「カミラグ」を発売した。再生紙100% 携帯性抜群で地球にやさしいレジャーシートが登場紺屋製紙はこれまで紙のリサイクルへの取り組みを行い、これまではペーパータオルや産業用原紙を中心に提案をしてきた。今回のレジャーシート「カミラグ」は「ふもとっぱらキャンプ場」とのコラボ製品。クレープ(しわ)をつけた少し厚手の再生紙を100%使用した製品であり、ソフト感がありながらしっかりとした紙質で、アウトドアなどで手軽に使用可能。90cm×150cmと通常より少し大きなサイズ感のため、大人でも身体を伸ばすことが可能。キャンプなどのアウトドアに出かけた際に雄大な景色の中でゆったり横になることができる。また朝露などが染みないように裏面にはラミ加工を施している。コンパクトにたためて、紙バンドで留めるだけで持ち運び可能。携帯性抜群ながら、環境問題に応える製品だ。「カミラグ」はふもとっぱらキャンプ場の売店で販売中です。自分用としてだけでなく、お土産としてもいかがだろうか?■商品概要商品名 : カミラグ発売日 : 2024年2月20日価格  : 1,200円(税込)サイズ : 90cm×150cm素材  : 再生紙100%販売場所: ふもとっぱらキャンプ場 売店URL   : http://www.konya.co.jp【商品に関する問い合わせ】紺屋製紙株式会社 お客様相談窓口TEL:0120-102834お問い合せフォーム: eigyoubu@info.konya.co.jp
ニュースニュース 
わずか30秒で設置ができる!?コンパクトなのに機能性も充実したテントが優秀すぎた
わずか30秒で設置ができる!?コンパクトなのに機能性も充実したテントが優秀すぎた
株式会社エミナが、冒険家のためのルーフトップテント「NaïtUp(ナイトアップ)」の日本初上陸を発表した。アウトドアをもっと身軽に楽しみたい、短時間で設置ができるルーフトップテントが気になっているという方はぜひこの機会に「NaïtUp」のルーフトップテントをチェックしておこう。「NaïtUp」Hussardeシリーズの特徴■コンパクトで折りたたみが簡単閉じた状態は28cmとコンパクトだが、展開すると広々とした寝床スペースが確保できる。また、素早くシンプルな開閉システムで約30秒で設置が可能。すぐに休憩でき、すぐに片付けられるのも「NaïtUp」の大きな特徴の一つだ。■あらゆる車両に取り付け可能適切なベースキャリアを装備したあらゆる車両に取り付けることが可能。軽自動車はもちろん、軽トラック、SUV、4×4、バンなど、自分らしい旅が実現できるだろう。■通気性を重視し結露を防ぐテントの最大の敵といわれる結露も独自の通気システムによりケースの空気を外に逃して循環することで結露を予防。夏の暑い時期や、雨や雪が多い時期などあらゆる季節にテントを楽しめるように設計されている。■エコを意識した優れた素材のテントエコを意識した環境に優しい唯一のルーフトップテントとなっている。リサイクル素材を取り入れ、再びリサイクルすることも可能だ。また、ケースのABS樹脂は有害な粒子を放出しないため安心して利用できる。■南フランスで手作業による製造すべてのテントはフランス・オクシタニー地域圏のガール県で、アウトドアに情熱を持った技術者が一つひとつ丁寧に手作業で組み立てている。綿、プラスチック及び金属等の材料もフランスのパートナー企業と協力して製造されている。3つのサイズで自由な旅を実現【Hussarde Duo /デュオ】<大人2人用>内装:高さ150cm、幅120cm、長さ210cm *就寝エリア:120cm×210cm最大許容重量:250kg総重量:55kg*【Hussarde TriUp/トリアップ】<大人2人&子ども1人用>内装:高さ145cm、幅150cm、長さ220cm *就寝エリア:140cm×220cm最大許容重量:250kg総重量:63kg*【Hussarde Family/ファミリー】<大人3人 or 大人2人&子ども3人用>内装:高さ145cm、幅150cm、長さ220cm *就寝エリア:140cm×220cm最大許容重量:250kg総重量:63kg**内装サイズはいずれも最大値*総重量はマットレスを除く【商品に関する問い合わせ】会社名:株式会社エミナ公式サイト:https://naitupjapan.com/
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「切り離せる!?」軽量で収納性が最強な多機能マットレスが凄すぎる…!
「切り離せる!?」軽量で収納性が最強な多機能マットレスが凄すぎる…!
株式会社デイトナから、従来のマットレスよりもさらに寝心地をプラスした最新マットレス「ホシゾラハイブリッドマット5」の販売を開始した。軽量でコンパクトな最新のマットレスが知りたい、見たことがないような多機能なマットレスを探しているという方はぜひチェックしておこう。「ハイブリッドマット5」の特徴インフレータブルマットの寝心地とエアマットのコンパクト性という長所を融合し、切り離せる事で多機能化したデイトナアウトドア の「ホシゾラハイブリットマット5(ファイブ)」。バイクなどの収納スペースに余裕の無いキャンパーにとって収納性は最大の悩みどころではないだろうか?そんな悩みをまるっと解決してくれるのがこのマットレスの大きな特徴。■切り離せるから使い方無限大ウレタンマット部分とエアマット部分を切り離せる構造のため、多機能に使えるアイテムとなっている。たとえば、切り離すことでマットレスが短くなり座布団やチェアのクッションとしての使用が可能。ウレタンマット部分は、そのままショートタイプのスリーピングマットとしても使えるため、荷物を極限に減らしたい時や夏場などは、上部のウレタンマット部分だけを持って行けば、更に軽量コンパクトに持ち運ぶことができる。■圧倒的な軽量化を実現寝心地に影響の少ない足の部分をエアマット構造にすることでコンパクト化を実現。生地は、ハイスペックな山岳用マットに採用される高級薄型生地20dナイロンを採用している。寝心地や機能面といった部分に影響しない箇所をとことんそぎ落とすことで、圧倒的な軽量化に成功。■快適な寝心地を追求マットレスの厚さは5cmと分厚く、さらに肉抜きしたウレタン素材を採用し快適な寝心地を追求している。軽量化だけでなくしっかりと寝心地を意識しているポイントも大きな特徴と言える。■1WAYバルブでエアが抜けないエアバルブは、吹込み時にエアが戻らない(抜けない)1wayバルブを採用し、膨らませ易い仕様となっている。ウレタンマット部分は、自動膨張するため広げるだけである程度は膨らむが、追加で吹き込む必要がある場合もエア戻りが無いから簡単にエアを入れることができる。【商品の概要】商品名:ハイブリッドマット5商品サイズ:幅53x長さ183x厚み5cm/幅53x長さ115x厚み5cm(分離時ウレタン部のみ)重量:約880g(収納袋含む)収納サイズ:φ16x27cm【商品に関する問い合わせ】会社名:株式会社デイトナ公式サイト:https://outdoor.daytona.co.jp/
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シリーズ最新作!KEENの定番トレッキングシューズがリニューアルして再登場!
シリーズ最新作!KEENの定番トレッキングシューズがリニューアルして再登場!
アウトドア・フットウェアブランド「KEEN」の定番トレッキングシューズ<TARGHEE(ターギー)>から、耐久性をアップデートした最新シリーズ「TARGHEE IV(ターギー フォー)」がミッドカットとローカットの2種類で新登場。さらに進化した登山やハイキングなどのアクティビティにおすすめの最新トレッキングシューズをぜひこの機会にチェックしておこう。「TARGHEE Ⅳ」シリーズの特徴「TARGHEE IV MID WP」「TARGHEE IV WP」幅広のラスト(木型)によるルーミーなトゥボックス構造と履き心地の良さに定評のある防水トレッキングシューズ<TARGHEE(ターギー)>コレクション。その最新シリーズ「TARGHEE Ⅳ」の最大の特徴は、接着剤を一切使用せずにアッパーとソールシステムを一体成型する技術「KEEN.FUSION(キーン・フュージョン)」。アッパーとソールが接着剤で接着されている場合、経年劣化によってソールが剥がれてしまうことがシューズが壊れる主な原因のひとつとされているが、この製法によりアッパーとソールの剥がれを防ぐことが可能に。また、ミッドソール素材には空気も含有されているため、材料使用量を軽減しながらも、クッション性の向上といったメリットにもつながっている。環境に配慮した撥水加工PFASフリー※1の撥水機能。シューズボックス内には蒸れを軽減する独自の防水透湿素材「KEEN.DRY(キーン・ドライ)」を採用。※1 PFAS(ピーファス(ポリフルオロアルキル化合物の略称))は、地下水や食物連鎖を通して人や動物の体内に蓄積される、発ガンリスクや免疫力低下など多くの健康被害を引き起こす可能性があるとされる有害物質。環境中に流出しても分解されず長期間残るため「Forever Chemicals(永遠の化学物質)」と呼ばれている。KEEN製品ではPFASを一切使用しない撥水加工を採用し、地球環境への配慮を推進している。つま先にゆとりのあるトゥボックス構造KEENのターギーファンから定評のある、つま先にゆとりを持たせた幅広のラスト(木型)を今回の「TARGHEE Ⅳ」でも採用している。耐摩耗性に優れたアウトソールTPU製のアウトソールは濡れた路面でもしっかりとグリップが効くように全方向対応型の4mmラグパターンとなっている。 「TARGHEE IV WP MID WP」【商品の概要】商品名:TARGHEE IV MID WP (ターギー フォー ミッド ウォータープルーフ)<メンズ>カラー展開:Bison/Black、Dark Olive/Gold Flame、Legion Blue/Antique  Moss、Canteen/Khaki サイズ展開:25-29, 30, 31cm重量: 580g(片足27cm)<ウィメンズ>カラー展開:Alloy/Granite Green、Brindle/Nostalgia Rose、Rose Brown/Plaza  Taupeサイズ展開:22.5-26cm 重量: 495g(片足24cm) 「TARGHEE IV WP」【商品の概要】商品名:TARGHEE IV WP (ターギー フォー ウォータープルーフ)<メンズ>カラー展開:Dark Olive/Gold Flame、Bison/Black、Steel Grey/Antique Mossサイズ展開:25-29, 30, 31cm 重量:540g(片足27cm)<ウィメンズ>カラー展開:Brindle/Nostalgia Rose、Alloy/Granite Green、Rose Brown/Plaza Taupeサイズ展開:22.5-26cm 重量:460g(片足24cm)【商品に関する問い合わせ】会社名:KEEN(キーン)公式サイト:https://www.keenfootwear.jp/
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誰でも“水だけ”で超簡単に作れる!アウトドア特化型のお米が便利すぎた
誰でも“水だけ”で超簡単に作れる!アウトドア特化型のお米が便利すぎた
加工米飯の製造・販売などをおこなうアルファー食品株式会社3月1日にアウトドア調理に特化したお米商品、「孤高のキャンプ飯」を販売した。早くて失敗なし!水だけでも食べられるご飯が誕生アウトドアは年々こだわりやニーズが細分化されており、特にキャンプでの(キャンプ飯)については味や簡便性だけでなく、調理器具やスタッキング性など多角的に広がりを見せている。「孤高のキャンプ飯」は、炊いたり蒸したりしたご飯を熱風で急速乾燥させた製法でできたアルファ化米を使用。キャンプ飯への不満を少しでも解決した商品となっている。■孤高のキャンプ飯の特長スタッキングしやすく持ち運びやすいSサイズのメスティンに5袋(70gサイズ)、320mlのシェラカップに2袋収まる。洗米・つけ置き不要 短時間で炊ける洗米・つけ置き不要。さらに通常のお米よりも火にかける時間も短いので、時間や熱源の節約に効果大。失敗無く調理できる強風や悪天候でも火加減を心配する必要がない。また通年で一定の水加減なので、どのようなキャンパーでも失敗しづらい。食べきり量で調節しやすい1袋0.5合の使い切りタイプ。お米を計量せずにシェラカップでも炊飯できる。また袋数を増やせば多人数にも使用可能だ。いざという時、水でも調理できる燃料切れで熱源が使えない、また調理スペースがそもそもないという時には、水だけでもご飯が食べられる。通常のお米よりも長期間の保存ができるため、キャンプシーンだけでなく災害時でも活用できる商品だ。現在「孤高のキャンプ飯」の公式サイトでは同製品を使ったアレンジレシピを公開中。アウトドアで手軽に美味しいごはんが作りたいキャンパーには必見の製品だ。公式サイト:https://www.alpha-come.co.jp/park/camp-rice/index.php【商品概要】商品名 :孤高のキャンプ飯価格  :8袋入り 1,728円(税込)     1袋   216円賞味期限:常温365日原材料 :うるち米(国産)【商品に関する問い合わせ】名称       : アルファー食品株式会社問い合わせフォーム: https://www.alpha-come.co.jp/contact/index.html
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日常使いにも出来る!快適な着心地を追求したTシャツが発売!
日常使いにも出来る!快適な着心地を追求したTシャツが発売!
英国発祥のアウトドアブランドkarrimor (カリマー)は、2024春夏コレクションにて、快適な着心地を追求したT-Shirts Collectionと吸汗速乾性に優れ、ソフトな風合いのmiddler dry seriesを発売した。アウトドアでも長時間心地よいドライ感のT-Shirts Collectionfast-dry half-zip(ファストドライ ハーフジップ)と fast-dry(ファストドライ) S/S Tは、汗冷えを防ぐはっ水ドライ層と優れた吸汗速乾性を持つTシャツだ。fast-dry half-zipは軽量で着心地の良いポリエステルはっ水糸CARAT®(カラット)と、Delta®(デルタ)の持つかさ高構造により、べとつきを防ぎ、心地よいドライ感をもたらす。UVカットや、抗菌・防臭テクノロジーPolygiene StayFresh™(ポリジン ステイフレッシュ)加工により、⻑時間の登山や様々なアウトドアシーンで、快適に着⽤できる。comfort relax S/S T は、優れたストレッチ性と天然素材のような質感を持つTシャツです。機能ポリエルテル糸Delta® × SLX®(デルタ×ソロテックス)素材を採用しており、吸汗速乾性やストレッチ性に大変優れている。また透けにくく、ゆったりとしたシルエットなので、アウトドアだけでなく日常でも快適に着用できる。吸汗速乾性に優れ、さまざまアクティブシーンでも活躍されるmiddler dry seriesmiddler dry seriesは、山行時や様々なアクティブシーンでの使用を想定した、吸汗速乾性に優れたミドルレイヤーだ。Delta®素材を採用しており、独特なふくらみとソフトな風合い、軽量性、ストレッチ性、UVカット性を兼ね備えている。また表面生地は編み目が細かいため、引っ掛かりが少なく、耐摩耗性に優れている。さらにフラットな縫製仕様を採用しているので、着用時のストレスが少なく、山行時に快適に着用できる。karrimorの2024年春夏シーズンのテーマは“Essential by karrimor”。登山やキャンプといったフィールドだけではなく、日々の生活におけるアクティビティもアウトドアの領域と捉え、日常使いからマウンテニアリングまで、幅広いアウトドアアクティビティに欠かせない商品を提案していくとのことだ。T-Shirts Collectionとmiddler dry seriespカリマーストア原宿店および公式オンラインストア、お取り扱い店舗で発売している。【本件に関するお問い合わせ】カリマーインターナショナルプレスチームTEL:03-3221-6883MAIL: press@karrimorjapan.com
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「焚火の炎を巧みに操る」機能性が優秀すぎるキャンプギアがかっこよすぎた…!
「焚火の炎を巧みに操る」機能性が優秀すぎるキャンプギアがかっこよすぎた…!
アウトドアにまつわる野外デザイン業を営む上山 桂氏は2月8日(木)よりフォーク付き火吹き棒「Forking®︎ Rod」の予約販売を開始した。焚き火の時間を豊かにしてくれるフォーキング道具が登場Forking®︎(フォーキング)とは木の枝に食材を刺し、焚き火の炎で巧みに焼くBBQスタイル。太古の昔より受け継がれてきたこのスタイルは、現代においてもなお原始的で楽しい、時代を超越する食体験だ。焚き火の時間を豊かにしてくれるフォーキングの素晴らしさを世の中にひろめたい。そのためには、愛着が湧く道具にしないといけない。その発想のもと作られた、フォーキング棒Forking®︎ Rod は最長805mmまで伸びて、焚き火とちょうどいい距離感でフォーキングを楽しめる。また収納時は230mmとかさばることなく持ち運べる。また本製品はグリップの端に備わった吹き口から空気を送ることも可能。フォーキング調理に不可欠な焚き火の火力を上げられる。保管や持ち運びに便利、取扱説明書手ぬぐい付き取扱説明書は手ぬぐいにプリント。フォークに食材を刺す際に手に付着した水分や油を拭うのにとても便利だ。さらに手ぬぐいに印刷された手順に従ってForking®︎ Rodを包むと、保管や持ち運びに役立つ収納ケースに早変わりする。本製品は「Makuake」で2024年3月24日(日)18:00まで販売を行っている。あなたもお好みの食材を刺して、焚き火の炎で巧みに操ってみてはいかがだろうか。■商品の詳細「Makuake」プロジェクトページWebサイト:https://www.makuake.com/project/forking_rod/期間:2024年2月8日(木) 〜 2024年3月24日(日)〜18:00まで
ニュースニュース 
キャンピングカーなのに日常使いにも出来る⁉便利で快適すぎる特徴とは…?
キャンピングカーなのに日常使いにも出来る⁉便利で快適すぎる特徴とは…?
オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は、車両レーベルである「GORDON MILLER MOTORS」より新型車「GMLVAN G-01」を発表。2024年3月6日(水)より直営店舗「GORDON MILLER KURAMAE」にて販売を開始した。インダストリアルな世界観にこだわったキャンピングカーガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は2017年7月に販売を開始し、これまでカー⽤品やアパレル、インテリア用品からキャンピングカーまで商品ラインアップを拡大。2021年11月には直営店舗「GORDON MILLER KURAMAE」を出店、ブランドコンセプトである「ガレージから拡張するライフスタイル」をさまざまな⾓度から提案してきた。GORDON MILLERの車両レーベルである「GORDON MILLER MOTORS」は、2019年よりトヨタ自動車の「ハイエース」と、日産自動車の「NV200バネット」をベース車両としたキャンピングカー2車種を販売開始。2022年には軽キャンピングカーを発表し、車両ラインアップを拡充している。■インダストリアルな世界観を演出するエクステリアGMLVANシリーズ最大サイズの車両となる「GMLVAN G-01」はベースに日産の「キャラバン」4WDを採用。フロントフェイスはクラシカルなデザインな丸目4灯、リアにはGORDON MILLERのエンブレムを装着。G-01専用に開発されたオリジナルデザインの丸型LEDテールランプ、マットブラックで統一されたリアバンパーカバー、サイドガーニッシュを装備している。ボディカラーはステルスグレーを採用。ボディを取り巻くガーニッシュと相まってインダストリアルな世界観を演出している。またステルスグレーの他に、GORDON MILLER MOTORSオリジナルカラーとなるアイボリー色「ヴィンテージエクリュ」のリリースも近日予定されている(両カラーとも日産工場にて塗装)。グリッドレスライフがコンセプト ワーキングスペースとしても活用「GMLVAN G-01」はグリッドレスライフ(電力網などのインフラに頼らない状態)をコンセプトにしており、車内は従来の車両とは異なる仕様・装備・設計を実施。フロントとリアのシートカバーはG-01専用に開発したオリジナル仕様で、生地には上質で手触りがよく、優れた耐久性で汚れに強い、ウルトラスエードを採用している。リアシートはほぼ無段階に調整できるリクライニング機能付き。走行中の前向き使用はもちろん、車中泊などの際にはフルフラットベッドへの切り替えが可能。また走行中の快適性向上のため、背中と頭をしっかり支えられるハイバックが標準装備されている。さらに跳ね上げ式リアベンチはリアシートと合わせ最大7人が座れる。車内にテーブルを展開することも可能で、アウトドアはもちろん、ワーキングスペースとしても活用できる。(※乗車定員は4名)車内天井部には、調光機能付シーリングLEDライトを採用し、シーンに合わせて明るさを調整できる。ラゲッジルーム側面上部には、アウターなどを掛けるのに便利なスチールウォールバーを装備。G-01専用デザインの収納ギア(ハンギングバッグ、 ティッシュケース、 ハンガー)が装着可能だ。■大型バッテリー搭載でエアコン、冷蔵庫が標準装備さらに注目すべきは、グリッドレスな環境でも快適に過ごすことが可能な大型バッテリーを搭載している点だ。容量5,100Wh、最大出力1,500Wで、パソコンやスマートフォンなどをはじめ、ドライヤーなどの高出力製品も使用可能。便利で快適な車内空間を過ごせる。さらに標準装備として、6畳用に匹敵する規格のクーラーと、10℃〜-22℃まで1℃単位でお好みの温度設定が可能な36Lの冷蔵庫(冷凍への切り替え可)を搭載。クーラーは最大で連続約11時間稼働することが可能だ。■車両概要車両名:GMLVAN G-01販売価格(税込):18,700,000円車種: 日産 キャラバン定員: 4人駆動方式:4WDボディカラー:ステルスグレー/ヴィンテージエクリュ(近日リリース予定)【商品に関する問い合わせ】オートバックスお客様相談センターフリーコール:0120-454-771受付時間:9:00~12:00 13:00~17:30(土・日・祝祭日を除く)
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キャンピングカーが今アツい!「国内では過去最高に...」
キャンピングカーが今アツい!「国内では過去最高に...」
一般社団法人日本RV協会が、全国のキャンピングカーユーザーや会員企業のキャンピングカーメーカーおよび販社に調査した業界動向を取りまとめた「日本RV協会 年次報告書2023(旧キャンピングカー白書)」を発行することを発表した。高まるキャンピングカー需要によってキャンピングカーの販売売上総額は増加、2023年のキャンピングカー販売売上総額は新車・中古車を合計して過去最高の1,054.5億円(対前年比138%)となった。国内キャンピングカー累積保有台数が過去最高国内生産台数や廃車台数などを調査し、算出した国内キャンピングカーの保有台数は、調査当初から増え続けており、2023年は前年より10,000台増えて155,000台となった。様々な車両タイプの流通に加え、移動手段としてのクルマだけではなく、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスとしての利用など、多岐に渡る活用方法への関心が高まっており、新しいライフスタイルのなかにキャンピングカーという文化が浸透してきたからではないだろうか。世界に目を向けてみると、日本の国土面積に近いドイツでは日本の約10倍の約160万台のキャンピングカーが保有されている。キャンピングカーにはそれだけの需要があり、今後キャンピングカーの国内マーケットはさらなる成長が期待できるはずだ。国内キャンピングカー生産台数は、10,000台を突破インフレによるパーツの価格高騰、それによる生産能力の低下、国内メーカーによるベース車両生産の一時中止など、国内キャンピングカーの生産に影響を及ぼす出来事があったにも関わらず、2023年の総生産台数は年間1万台を超え、10,090台となった。キャンピングカーが制限のない自由な旅を実現なぜこんなにもキャンピングカーに魅力が集まるのか。ユーザーが感じるキャンピングカーの一番の魅力を調査したところ、「時間を気にせず出掛けられる」が最も多いという結果となった。キャンピングカーの旅では、旅館や交通機関のタイムスケジュールに左右されることなく、自由に行動できることから、自由な行動への魅力を感じている人が多いのだろう。キャンピングカー購入後のライフスタイルの変化についても、時間を気にせず旅行ができるようになった、と答えた人が全体の7割強であるという結果が出た。また、旅行が手軽に行えるようになったことから、夫婦での旅行が増えたり、今まで行けなかった場所への旅行ができるようになった、という人も多かった。キャンピングカーの主な購入目的は「旅行」キャンピングカー購入後、約8割の人が「旅行」で使用していることが分かる。平均的な旅行日数を調査したところ、2泊3日以上と答えたオーナーは実に7割という結果に。時間を自由に使えるキャンピングカーだからこそ、週末金曜日の仕事終わりにすぐに出発して、キャンピングカーで2泊することも可能で、多くの人が長期旅行にキャンピングカーを利用していることが分かるだろう。旅行全体のコストを抑えた分、1回あたりの消費金額がUPキャンピングカーでの旅をすることにより旅行全体の費用を抑えた分、1回あたりの消費金額がアップした。旅行中、道の駅に立ち寄った場合、1回あたりの平均的な消費金額を調査したところ、3,000円~5,000円未満、5,000円~10,000円未満と答えた人が全体の半数以上という結果となった。キャンピングカーで宿泊費や観光地での旅行全体のコストが抑えられている分、道の駅での消費が増える傾向にあることがよく分かるのではないだろうか。自由に旅行を楽しめて、個人に合わせた旅のスタイルが可能なキャンピングカーでの旅行は今後さらに需要は高まっていくだろう。幅広い楽しみ方ができるキャンピングカーを旅の選択肢に入れてみてはいかがだろうか。【本記事に関する問い合わせ】団体名:一般社団法人日本RV協会公式サイト:https://www.jrva.com/
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“ベルトを締めるだけ”の簡単設営!ロゴスのテントの機能面が優秀すぎた…
“ベルトを締めるだけ”の簡単設営!ロゴスのテントの機能面が優秀すぎた…
アウトドアブランド「LOGOS」は、広く高い内部空間と抜群の通気性で快適な居住空間を実現した天窓付き2ルームテント「プレミアム エーコン PANEL X DOME L」を2024年2月より新発売した。星空観察もできる、どんぐり形状のテント本アイテムは、LOGOS独自のエーコンフレームやPANEL SYSTEMにより、これまでにない居住性と強度を実現した天窓付きの2ルームテントだ。どんぐりの英名(=エーコン)を冠した新開発のエーコンフレームは、どんぐりのように尖った形状によって壁面を押し上げ、高い天井と広い空間を確保し、高い耐風性を実現した。エーコンフレームの尖った部分によってできる天井部のAIR INLET ROOFは、立ち上がりのあるベンチレーションを作り効率的に風を取り込める。このため空気循環機能を大幅に向上させ、温度調節が容易となった。中央の天井部分にクリアな天窓を配置しているため、室内が明るくなり、星空観察をはじめ外の景色も楽しめます。天窓は開閉できるので、天候や気候に合わせてカスタマイズが可能です。容易な設営ながら、高い強度と通気性の良さを実現テント開口部は、LOGOS独自のPANEL SYSTEMにより、テント前面にフレームをクロス状に組み込むことで、テント全体の強度が向上。2本のポールで支えるだけでテントと一体化したタープとなるため居住空間が広がり、湾曲しているので雨だまりも防止される。キャノピー使用時にはランタンを吊り下げることもできるうえ、付属の車体連結用ジョイントを使えばスピーディーに車ともリンクができる。インナーテントには通気性を向上するC型ドアや、ジッパー付きの電源コードの取り込み口を設置。マッドスカートは、AIR VENT SKIRT SYSTEMにより昇降式となっており、テント内の通気性がさらにUPしている。さらにメッシュには、LOGOSが独自に開発した高機能「デビルブロックEX」を搭載しており、UV-CUT率、遮光率ともに約80%を実現しました。風を通しながら紫外線や害虫の侵入を防ぎます。設営をサポートするSUPPORT BELT SYSTEMを採用しており、フレームをセット後に伸ばしたベルトを短く締めるだけで余分な力を使わずに容易に設営ができる。撤収時は汚れや水からアイテムを守る防水仕様の収納バッグ付きで、濡れたフライシートを入れても安心して持ち運ぶことが可能。■商品の概要製品名 : プレミアム エーコン PANEL X DOME L価格 : ¥145,200(税込)総重量 :(約)15.6kg収納サイズ :(約)縦31×横70×高さ28cm構成 : フライシート、インナーテント 、カーセット用ジョイント、エーコンフレーム(灰)、エーコンフレーム(黒)、パネルフレーム、キャノピーポール、ロープ、収納バッグ、フレーム用収納袋、ペグ、小物袋Webサイト:https://www.logos.ne.jp/products/info/10961【商品に関する問い合わせ】会社名:LOGOSお問い合わせサイト:https://www.logos.ne.jp/support/contact
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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原上毛高原キャンプグランド
上毛高原キャンプグランド

満天の星空は天然のプラネタリウム広大な草原の中でのびのび過ごそう

ゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。焚き火は地面を傷めないように器具を使用すればOK。施設には天然木が使われ、宿泊施設のほかウォシュレット付きトイレやキッチン棟まで清潔なログハウス調になっている。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎で、宿泊施設5棟ではペットの入室が可能(有料)。バイクも乗り入れ可能。ウッドキャビンやバンガローもあり、レンタル用品も備えているため初心者でも快適なキャンプが体験できる。初心者からペット連れ、アウトドア好きな人みんなが楽しめるキャンプ場。自然の中で心地よい時間を過ごし、快適なキャンプライフを楽しもう。
ぷらっとキャンプ
予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS

キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる

快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。新しく、とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで、心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。キャンパーの方の希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などもあり、設備が充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。
ぷらっとキャンプ

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