ニュースの記事一覧(662件)
- 「機能性バツグン!」焚き火に入れて湯沸かしができるボトルが画期的すぎる…!
- 「機能性バツグン!」焚き火に入れて湯沸かしができるボトルが画期的すぎる…!
- キャンプギアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」が焚き火に入れて湯沸かしができる「焚き火ステンレスボトル」を2023年9月16日(土)にAmazon店&楽天市場店で先行発売することを発表した。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット! 「焚き火ステンレスボトル」の特徴シングルウォール構造により、焚き火に直接入れてお湯を沸かすことが可能。軽量でケトル・やかんの代わりになる水筒なので、荷物を最小限に抑えたいバックパックでのソロキャンプやミニマムキャンパーにおすすめ。また、固定力の高いハンガーが付属しており、トライポッドや焚き火ハンガーにかけることもでき、幅広い使い方ができる。素材には耐久性と耐食性に優れたステンレスSUS304を使用し、サビにくく強度も抜群。「焚き火ステンレスボトル」基本情報直接焚き火にかけて湯沸かしができるボトルとなっており「750ml(2,180円)」および「1000ml(2,380円)」の2サイズがラインナップ。型番VL-STB-S750、VL-STB-S1000カラー シルバー 容量 750ml、1000ml サイズ 750ml:約)直径7cm×高さ25cm1000ml:約)直径8cm×高さ25cm※取っ手部を含まず 重量 750ml:約)220g1000ml:約)250g 材質 本体/ステンレス鋼、フタ/ステンレス鋼、パッキン/シリコンゴム 発売を記念し、2023年9月16日(土)~22日(金)までの期間、Amazon 店と楽天市場店限定で20%オフで購入できるキャンペーンを実施(価格は全て税10%込み)。【キャンペーン】 ■発売日:2023年9月16日(土)0:00 ■キャンペーン期間:2023年9月22日(金)23:59まで ■キャンペーン価格(20%OFF) ・750ml:1,744円(税10%込み)※23:00以降は2,180円(税込) ・1000ml:1,904円(税10%込み)※23:00以降は2,380円(税込) ■対象者:全員 ■対象ストア:VASTLAND Amazon店、楽天市場店 ■適用条件 ・Amazon店:商品販売ページでクーポンを適用し購入 ・楽天市場店:商品販売ページで設定されている価格で購入 ■注意事項:対象個数に達し次第、キャンペーンは終了。【商品のお問合せ先】 会社名:VASTLAND株式会社URL:https://vastland.co.jp/【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
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- 親子で楽しめるイベント!緑と海の公園でいろんな遊びと体験!入場無料!
- 親子で楽しめるイベント!緑と海の公園でいろんな遊びと体験!入場無料!
- この週末の日曜日、緑の芝生!目の前は東京湾という、とても気持ちがいい晴海ふ頭公園で「晴海でASOBO! sai」 が開催される。家族向けスポーツと防災プログラムが一緒に気軽に体験できる参加無料イベントだ。家族向けスポーツと防災プログラムが一緒に気軽に体験できる参加無料イベントが開催される。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!ドッヂビー・ピックアップゲーム、コーンホールなど、いろいろなスポーツが体験できる。どれも家族みんなで楽しめるものばかり。臨港消防署による水消火器体験や発災時に役立つご飯作り体験、テント展示などもある。火おこし・薪割も体験できるので、キャンプではもちろん、災害時に役に立つ経験を遊びながら学ぶことができるようになっている。ほか、有料イベントも各種あり、テントの中星空鑑賞ができるでプラネタリウムなども。大人も子供も家族みんなで楽しめるイベントになっているので、週末ちょっとアウトドアで楽しみたいならぜひ。開催日:2023年9月24日(日) ※雨天中止開催時間:10:00~18:00場所:都立晴海ふ頭公園(東京都中央区晴海5-8) 主催:東部地区公園グループ、晴海でASOBO! SAI実行委員会、O.GARDEN運営:株式会社あおぞら参加費:無料 ※一部有料■詳しくはこちらを文章を入力、または / でブロックを選択【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選段落知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
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- AKB48がアウトド料理に初挑戦!ガルビィ10月号発売です!
- AKB48がアウトド料理に初挑戦!ガルビィ10月号発売です!
- TV番組「AKB48、最近聞いたよね…」とガルビィがコラボしました!アウトドア・キャンプマガジン「ガルビィ」10月号が発売になりました。巻頭特集は「キャンプ飯・アウトドア料理」です。なんと、AKB48が登場!初めてのアウトドア体験に挑戦しています。2チームにわかれて、キャンプ料理対決をしてみたり、テントを建ててみたり・・・・・・と初めての経験に果敢にチャレンジしています!アウトドアメーカーのロゴスのギアを駆使して、四苦八苦しながらも楽しくキャンプし様子は番組でも放映されました。料理対決の結果は、ガルビィ誌上で発表でも!!番組ではどっちが勝ったかまでは放映されなかった料理対決の結果が、誌面で発表しています。ぜひ勝敗の結果も含め、はじめてキャンプの様子を読んでみてください。ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
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- キャンパーのこだわりギアを調査!これがフェスキャンプのリアルだ
- キャンパーのこだわりギアを調査!これがフェスキャンプのリアルだ
- 大自然のなか、思い思いのスタイルで生の音楽を楽しめるフェスキャンプ。しかし、ふだんのキャンプとは勝手が違うこともあるはず。そこで参加しているキャンパーたちにこだわりのアイテムを見せてもらった!【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!荷物を厳選することがポイント駐車場とキャンプサイトが離れている場合が多い夏フェスキャンプ。オートキャンプ場でのキャンプと異なり、搬入&搬出の負担を軽くするため、荷物を厳選することは大事なポイントになる。そこで、キャンプラバーたちが「重くても持って行く価値がある」と判断した、こだわりのアイテムをいくつかピックアップしてみよう。テント内を汚したくないため、どんなに荷物を減らしてもコットは必需品。MSRのテントはこだわりのアイテム。ヨーロッパ限定カラー。100円ショップのまな板を組み合わせて作ったという自作の調味料入れは重くても欠かせない。冷たいビールを飲むために、サーモスの保冷缶はマスト。500ml用が重宝!睡眠にこだわる派は、cocoonのシルク100%シーツ&ピローをチョイス。雨対策のため、テントよりもシェルターを選択。中にコットを配置。アウトドアキャリーは必須アイテム!どんなに厳選しても、テントにシュラフにテーブルに……と、それなりの量になってしまう。そんななかで、少しでも楽に搬入&搬出を行うために、夏フェスにおいて“アウトドアキャリー”はもはや必須アイテム。ほとんどのグループが使用していた。雨具を制するものがフェスキャンを制する夏フェスは雨天決行がほとんど。雨が降っても快適に過ごせるよう、雨具だけはケチらずに機能性の高いものを揃えよう。PHOTO/小沢朋範TEXT/高橋美由紀出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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- おいしいアウトドア飯がいっぱい!キャンプマガジン『ガルビィ』10月号発売!
- おいしいアウトドア飯がいっぱい!キャンプマガジン『ガルビィ』10月号発売!
- キャンプマガジン『ガルビィ』の最新号、10月号が発売されました! 猛暑の夏もやっと終わり(まだ終わらない説も?)いよいよキャンプに最適なシーズンがやってきます。アウトドアやキャンプの醍醐味は「食べること」というキャンパーの方、多いのではないでしょうか。「食欲の秋」に便乗して、野外での料理、ごはんを楽しむべく、ガルビィ10月号は野外で食べる特集です。ご購入はこちら巻頭特集は、アウトドア料理、キャンプ飯の楽しみ方達人のレシピから、新しい楽しみ方、ギアの検証、ドリンクまで、自然のもとで、「食べる・料理する」ことのいろんな楽しさをお伝えします。文章を入力、または / でブロックを選択”ちょい足し”キャンプで「水上カフェ」第2特集では、いつものキャンプに、ちょっとしたことをプラスすることで、何倍にも濃いキャンプになるよ!というキャンプスタイルの提案をしています。文章を入力、または / でブロックを選択夏向けにおすすめしたいキャンプ場がてんこ盛り!そして、キャンプ場紹介は今月号も盛りだくさん!この秋におすすめのキャンプ場の紹介記事を用意しました。でもこれだけではありません! キャンプ場選びの参考にぜひ!......などなど、ほかにもいろいろな記事がたくさんです。この秋は、外に飛び出して、おいしいものをたくさん作って、お腹いっぱい食べちゃいましょう! ガルビィ10月号がそんな秋のアウトドアライフのお役に立てればうれしいです!ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
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- キャンパーはおしゃれ好きが多いってほんと?実態を調査してみた!
- キャンパーはおしゃれ好きが多いってほんと?実態を調査してみた!
- 大自然のなか、思い思いのスタイルで生の音楽を楽しめる夏フェスキャンプ。でも、音楽やキャンプだけじゃなく、ファッションも楽しみたい!ということで、今回はCAMP BOOKで見かけたファッションピープルたちをウォッチ!【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!ファッションでも気分を盛り上げる!せっかくのフェスなので、テンション高めなファッションでお祭りを盛り上げたいもの。とは言っても、派手すぎるのはちょっと……という人も多いだろう。そんな人は、いつもより華やかな色のTシャツを選んだり、サングラスや帽子などの小物をユニークなものにしたり、ワンポイントのおしゃれを楽しんでみるのはどうだろう。大事なのは、マイスタイルを忘れないようにすること。いつものスタイルを少しフェス仕様にすることで、あなたらしく盛り上がれるはずだ。堀江家&田中家。幼馴染のキッズ2人が着るタイダイTが効いてる!すごい迫力の2人組だが料理が得意。この日もガッツリ自炊に励んだ。夏フェス巡りが趣味の鳩山さん。別のフェスで買った黒ワンピがお似合い。柴犬の「お米」と来場した渡辺さん。お米の首には虫除けが。子どもを実家に預けてやってきたというご夫婦。柔らかい雰囲気がステキ。チャイ&カレー屋を出店していた岡井家。家族で異国情緒満点のスタイル。ファッショナブルな雰囲気が光っていたお2人。柄×柄がイイ感じ。個性的でリラックス感のあるおしゃれカップル。フェス慣れしてる!ソンブレロが一際目を引くフェス番長。目立った者勝ちです!PHOTO/小沢朋範TEXT/高橋美由紀出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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- キャンプ好き家族に聞いた!“夏フェスキャンプ”が最高すぎるワケとは…!?
- キャンプ好き家族に聞いた!“夏フェスキャンプ”が最高すぎるワケとは…!?
- 大自然のなか、思い思いのスタイルで生の音楽を楽しめる夏フェスキャンプ。とくに最近では「ファミリー」を意識したコンテンツもたくさん。そこで夏フェスキャンプを楽しんでいるファミリーたちを取材してみた。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!夏フェスでキャンプデビューもあり?!「ファミリー」は、夏フェスキャンプの1つのトレンド。アーティストによるアクトにも親子で楽しめるものがあったり、子どもたちが「こんなことやってみたかった!」とワクワクできるアクティビティがあったりと盛りだくさん。1日中飽きることなく遊びまくる子どもたちの姿を見ることができるだろう。また、授乳やオムツ交換スペースが用意されているフェスもあり、一般的なキャンプよりキレイな施設を利用できる場合も多い。ワイルドな環境がちょっと苦手なママも、夏フェスキャンプならハードルが低いかもしれない。ゆくゆくファミリーでキャンプを楽しみたいと思っているならば、初めに夏フェスキャンプに行ってみるのはいいアイデアかも。音に合わせて踊ったり、歌ったり。子どもだって音を楽しめる!ながーいトンネルは、真っ暗で声も響いて、ドキドキワクワク。都会でできないことを目一杯楽しめる。ファミリーたちの楽しみ方森山さんファミリー子ども向けのコンテンツが豊富だからと、やってきた森山さんファミリー。ママと娘、女性2人で参戦している。「同じフェスに行くと、去年もあったねっていう人もいて友達が増えます」。吉田さんファミリーハンモックでラブラブっぷりを見せつけていた吉田さんファミリー。芽生ちゃん(5)はキャンプ2回目。いつもの公園の何十倍もの広さがある遊び場に「楽しい!」とニンマリ。普段忙しいパパとの大切な時間だ。横田さんファミリー横田さんファミリーは、わんぱく盛りの昇くん・鼓くんが目一杯遊べるように、よく家族でキャンプに行くそう。今回は初めての夏フェスキャンプとのことだったが、キッズエリアを元気いっぱい走り回っていた。川村さんファミリー夏フェスが好きで、よく家族で参加するという川村さんファミリー。この日は「踊ろうマチルダ」を目当てにやってきたそう。子どもたちも踊ったり、ワークショップのペインティングを楽しんだり、大満足!萩原さんファミリー夏フェス好きな萩原さんファミリーだが、娘のちとせちゃん(1)のためキャンプではなく車中泊をセレクト。雨風をしっかり防げるから、小さい子どもがいる家族にはいいかも。PHOTO/小沢朋範TEXT/高橋美由紀出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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- おいしいキャンプ飯を食べたい!キャンプ雑誌ガルビィが大特集
- おいしいキャンプ飯を食べたい!キャンプ雑誌ガルビィが大特集
- キャンプマガジン『ガルビィ』の最新号、10月号がまもなく発売になります!今号の巻頭特集はズバリ「キャンプ飯・アウトドア料理」です!キャンプの最大の楽しみ、それは「料理」。そんなキャンパーが 増えています。アウトドアではつくるのも楽しい、食べればおいしいし、ふだんの生活ではまったく味わえない「食」の楽しみがあります。ご購入はこちらさまざまな方向から「キャンプ飯」の楽しみ方とノウハウを、いつもよりページ増マシマシで特集します。キャンプ飯のスタイル提案、おすすめのレシピはもちろん、ふだんはできないアウトドアならではの「豪快な」メニュー、そして調理ギア研究などなど、いろいろなコンテンツを揃えました。いろいろなキャンプスタイルの提案記事も!他にも、新しいキャンプのスタイル「VAN CAMP LIFEのすすめ」、高校生の部活動で女子キャンプ、などいろんなキャンプの記事が満載です。ぜひ読んでみてください!ガルビィ10月号は9月8日(金)発売です。ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
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- 「これこそキャンプ」キャンプ上級者のキャンプがあまりにも最高すぎた…!
- 「これこそキャンプ」キャンプ上級者のキャンプがあまりにも最高すぎた…!
- 夏といえば海。でもキャンプもしたい。そこでオススメしたいのが宮城県気仙沼市の大島での島キャンプ。地元の紺野祐樹さんに、大島でのリラックスキャンプを紹介してもらった!※2018年の記事に基づいているため、記載内容が現状と異なる場合があります。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!紺野祐樹さん宮城県仙台市のシーカヤックスクール「アースクエスト」のオーナー。生まれも育ちも女川町。海や山が遊び場で、自然の中で過ごす「足」としてシーカヤックを始める。インストラクターでありガイド。多くのツアーを企画する。ひたすらのんびり過ごすこと気仙沼大島キャンプ場での受付を済ませたら、海の見えるフリーサイトへ。そこから望む太平洋は爽快で、しばらく設営を忘れて芝生に寝転んで風を感じたくなる。今回のキャンプ場での目的は、ひたすらのんびり過ごすこと。まずは景色を眺めて、テントの設営場所を決定。人に迷惑をかけない範囲で最高のロケーションを選ぼう!場所選びにはしっかり時間をかけたい。ソロテントを建て、雨に備えてフライシートを張る。さらにタープを張り、本日のベースが完成。海を臨める視界は良好だが、風が抜ける場所でもあるから、ペグは幅広、設営角度は風に対して最小の面積になるように。対策もバッチリだ。タープで日をよけ、その下にテントを配置して雨と寒さ対策もしっかりと。そして自分の手の届く範囲にチェアやコッへルを置く。ユニフレーム ステンレスペグ幅広で抜けにくく、ゴロタ石の浜~砂浜までをカバーしてくれる。ペグを選ぶポイントは、使用場所、使用するテントに合わせて最適なものを選ぶこと。食事はレトルトで済ませる。紺野さんこだわりの急須でお湯を沸かし、コーヒーを片手に海を眺め、幸せに浸るのだった。簡単な食事のあとはお楽しみのお酒に自然と手が伸びる。最高の朝を迎えれば、キャンプは成功したようなもの。■休暇村 気仙沼大島キャンプ場大島は「日本一星がきれいな港町」と言われるほど星空がすばらしい。他にも海や山のアクティビティが楽しめ、手ぶらでキャンプもできる。■島の味処 こまつ海の幸をふんだんに使ったラーメンは種類も豊富で絶品。さらに海鮮を使った定食は味わい深く、デザートからお酒も揃う大島の台所。やさしい店主と女将さんが迎えてくれる。海老味噌ラーメン■大島汽船気仙沼と大島を25分でつなぐフェリー。1時間に1本出ているので使い勝手は非常によい。長さによって追加料金を支払えば、シーカヤックを積んで移動できる。わからないことは受付で丁寧に教えてくれる。PHOTO/真下裕 TEXT/中澤淳史出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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- “海”と“キャンプ”両方を楽しめるソロキャンプとは?ライターが体験レポート
- “海”と“キャンプ”両方を楽しめるソロキャンプとは?ライターが体験レポート
- 海とキャンプ、両方を楽しめるのがシーカヤックに荷物を積んでのソロキャンプ。宮城県でシーカヤックスクールを営む紺野祐樹さんにガイドしてもらいながら、気仙沼の大島へ漕ぎ出してみた。※2018年の記事に基づいているため、記載内容が現状と異なる場合があります。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!紺野祐樹さん宮城県仙台市のシーカヤックスクール「アースクエスト」のオーナー。生まれも育ちも女川町。海や山が遊び場で、自然の中で過ごす「足」としてシーカヤックを始める。インストラクターでありガイド。多くのツアーを企画する。ウミネコをお供に水面をすべっていざ出航コーディネーター・紺野さんの運営するツアーに申し込み、新幹線で一ノ関駅まで。レンタカーで西へ1時間ほどで気仙沼に到着した。待ち合わせ場所である西舞根湾(にしもうねわん)に急ぐ。到着すると笑顔が素敵な紺野さんと無事合流に成功。今回は通常とは違う航路で大島まで連れて行ってくれることに。出発地の西舞根湾ではカキやホタテの養殖場とウミネコが出迎えてくれた。ガイドの紺野さんに陸上でパドルの使い方を教わり、港から漕ぎ出す。シーカヤック的「粋」な休憩港周辺の静かな波に、紺野さんの「うまいね~、センスあるね~」というお褒めの言葉にのせられて、調子に乗って漕ぎ出したものの、湾内から出ると波は意外に高く視線より高い位置から迫ってくる。出航して20分ほどで、「一度休憩しましょう」と声をかけてくれた紺野さん。海の上からしか見えない植物や波の迫力を感じながら、休憩場所となる浜を選ぶ。波の高さによっては、避けたほうがよい浜もあるので、状況を見て選ぶことが大切。最初の休憩地は気仙沼側の九九鳴浜。言われるまま浜に降り立つと「クッ、クッ」と足裏から砂音が聴こえた。この音が浜の由来なのかと感心して、子どものように砂浜ではしゃぐのでした。すると今度は「この花はなんでしょう」と紺野さんから質問が。全然花に造詣のない僕に、「これは黄色がニッコウキスゲで白いのがハマヒルガオですよ」と教えてくれる。初体験の旅で知ったことは新鮮で忘れることはないだろう。少し感動して大島方面に向かってさらに漕ぎ出して進むのだった。シーカヤックの冒険はひとまず大成功西舞根湾から出航すること約2時間半、ようやく目的地である大島キャンプ場下の浜辺に近づいてきた。ウミネコと一緒に海を渡ってきたシーカヤックの旅も終盤。大島側の波打ち際はやはり少し怖いのだが、ここまで来ると海からしか見られない景色を見ている優越感が恐怖心に勝ってくる。紺野さんはすいすい先にいってしまうが、やはり沖に出てしまうと波は高い。慌てずに落ち着いてパドルすることがポイント。浜に近づけば波はおだやかになるから落ちつくことが大切。慣れてきたパドリングで目的地の田中浜に到着!「気仙沼から大島にシーカヤックでわたった感想はどう? 疲れていないですか?」と気遣ってくれる紺野さん。「いやー来てよかった! やってよかったです!」と即答。「こういう冒険がしたかったので満足です」と心から返事をしてしまう。シーカヤックの冒険はひとまず大成功したのでした。PHOTO/真下裕 TEXT/中澤淳史出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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- アウトドアの町から全国に向けて発信する「日本海側最大級」外遊び博覧会開催!
- アウトドアの町から全国に向けて発信する「日本海側最大級」外遊び博覧会開催!
- 日本有数のアウトドアブランドの町でもある「新潟・燕三条エリア」を中心に、全国のアウトドア業界が集結する「新潟・燕三条 OUTDOOR EXPO 2023」が新潟県で開催!登山・キャンプはもちろん、ウェア・焚き火・カヤック/SUPなど100を超えるアウトドアブースが出店。 キャンプにとどまらない、アウトドア文化を体験できる大型のイベントにぜひ参加してみよう。 イベントのテーマDCIM\100MEDIA\DJI_0781.JPG日本有数のアウトドアブランドの集積地「新潟・燕三条エリア」を核に、「にいがたキャンプ本」を出版する地元アウトドア専門店「WEST」がつなぎ役となり、全国のアウトドア業界が集結!新潟県が日本に誇るアウトドア・キャンプ文化が、一堂に会する夢のひと時を提案します。イベントの内容メインコンテンツとして、新潟燕三条のブランドを中心に、世界的に有名な、登山・キャンプ・ウェア・焚き火・カヤック/SUP・ライフスタイルをはじめとした各ブランドが、展示・体験会を予定しています。また、同じアウトドア小売業界からも垣根を越えて出店を予定。ワークショップや飲食・キッチンカーもあり、ファミリー・滞在型でお楽しみいただけます。キャンプにとどまらない、アウトドア文化を表現する大型イベントとなります。アウトドアの楽しさを全身で感じられる2日間になること間違いなし。非日常のアウトドアイベントにぜひ遊びに行ってみよう!概要■イベント名:新潟・燕三条 OUTDOOR EXPO 2023■開催場所:新潟市 大かま〒950-0078 新潟市中央区万代島4番地2■開催日程:2023年9月9日(土)、9月10日(日)■開催時間:9日 9:30~17:30 10日 9:30~16:30■チケット前売り:800円、当日:1,000円 チケット:WEST各店先行発売、ファミリーマート8月11日より販売■お問い合わせ新潟・燕三条アウトドアEXPO 事務局(WEST新潟店内)TEL:025-241-8800FAX:025-241-7000(平日): AM11:30~PM7:30 (土日祝日): AM10:30~PM6:30E-mail:office_expo@west-shop.co.jp■詳しくはこちら新潟・燕三条 OUTDOOR EXPO 2023 (west-shop.co.jp)
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- ファミリーテントはどう選ぶ?選び方のポイントや人気メーカーを徹底調査!
- ファミリーテントはどう選ぶ?選び方のポイントや人気メーカーを徹底調査!
- インターネットショッピングにおいて、購入前に試せない・選ぶべきものがわからないという課題の解決を目標に、あらゆる商品のおすすめランキングや検証レビューを紹介するサイト「Picky's」を運営する株式会社rentryがインターネット調査を実施。ファミリーテントに関するアンケート結果を発表しました。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!調査はインターネット上でのアンケートを行い、回答をポイント集計。対象者はファミリーテントを購入した、もしくは購入を考えていると回答した20代から70代までの男女220名。「ファミリーテントを選ぶ上でのポイントを教えてください」という質問では「設営のしやすさ」「価格」「大きさ」が上位となった。また「その他」と回答した中には、「テントのデザインや見た目。」(中国在住 20代女性)、「他にも使っている人が多いかどうか」(北海道在住 20代男性)などをポイントに挙げている人もいた。「購入予定のファミリーテントのメーカーを教えてください」という質問では、多くの人が「Coleman」のファミリーテントを購入または購入予定として挙げた。「Coleman」は、日本で最も認知度が高いアウトドア用品のメーカーであり、安定した品質と手ごろな価格帯、さらにラインナップも豊富でキャンプをはじめようとする方はまず「Coleman」で揃えるという人も多い。「購入、購入予定のファミリーテントの料金を教えてください」という質問では、1位が「3万円~5万円」、2位が「1万5千円~3万円」の価格帯のファミリーテントという結果になりました。比較サイトでの人気ランキングでも「3万円~5万円」が上位になっています。「購入した、購入予定のファミリーテントの種類はどのようなものですか?」という質問では「ドームテント」を購入した、購入予定と回答した方が最も多い結果になりました。1位:ドームテント(106)2位:ワンタッチテント(63)3位:2ルームテント(トンネル型)(29)4位:ワンポールテント(ティピー型)(16)5位:ロッジ型テント(6)「購入した、購入予定のファミリーテントのサイズはどのようなものですか?」という質問では「3〜4人用」を購入予定、購入している方が多いことがわかりました。1位:3〜4人用(165)2位:5〜6人用(53)3位:7〜8人用(2)「購入した、購入予定のファミリーテントにはどのような機能がありますか?」という質問では「ベンチレーション(通気口)付き」や「一定の基準以上の耐水性」の機能があるファミリーテントを購入予定、購入している方が多い結果になりました。1位:ベンチレーション(通気口)付き(147)2位:一定の基準以上の耐水性(118)3位:キャノピー付き(43)4位:スカート付き(35)「あなたが今回のファミリーテントを選ぶ際に、一番参考にしたものを教えてください」という質問では「通販(EC)サイト」が1位になりました。価格や機能など詳細を確認するために一番参考にしていると考えられます。1位:通販(EC)サイト(85)2位:メーカーHP(50)3位:比較サイト(39)4位:YouTube(33)5位:個人ブログ(9)6位:Instagram(3)7位:Twitter(1)【本件に関するお問い合わせ先】株式会社rentryTel:026-219-6109Mail:media@rentry.jp運営者情報 :https://rentry.jp/note/law/【あわせて読みたい】タープの下で簡単に焚き火ができる…!?画期的すぎるやり方を丁寧に解説!「これだからキャンプは辞められない」熟練キャンパーの夏キャンプの過ごし方が理想すぎる…!「知らない人多すぎる」上級キャンパーが選ぶツーリングキャンプのテントが優秀すぎた…!
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- 【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK林間フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992
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三郷から40分の神アクセス!アメリカンな森で楽キャン!!
都心から1時間とアクセスが良く、1泊2日でも十分に楽しめる。市街地に近く、春は新緑に彩られ、秋は紅葉が魅了する静謐な林間ロケーションが特徴。オートキャンプ、ログキャビン、コテージなど様々なキャンプスタイルが楽しめ、ソロキャンプ割引も設けられており、リーズナブルに利用可能。バーベキュー場は120席の広さを誇り、アメリカンテイストな空間。缶ビールを片手に、グリルした分厚いお肉が最高にマッチ。四季折々のイベントが豊富で通年で楽しめ、レンタル品も充実しており、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。特に、「2時間だけキャンプ場プラン」では、短時間でもキャンプを楽しむことができるのでおすすめ。付近にはキャンプ場が運営している果樹園、古民家カフェ、ホットドッグスタンドもあるのでぜひ利用しよう。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK湖畔マイアミ浜オートキャンプ場
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琵琶湖を望む絶好のロケーション
琵琶湖のほとりにあるオートキャンプリゾート。すぐ目の前の浜は長さ1㎞にもおよび、絶好のカヌービーチとなっている。湖に面したマツ林の中にあり、サイトは芝地と砂。舗装された駐車スペースと芝地のテントスペースで構成されている。AサイトはAC電源のほか、シャワールームや流し台が付いている豪華版。エアコン付きのカリフォルニアキャビンやキャンプ用品がフル装備のマイアミキャビン、ヴィラマイアミも人気が高い。管理棟ではキャンプ用品や氷、酒類、ジュース類、日用雑貨などを販売。管理棟周辺でWi-Fiが可。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK川岸ACN・OKオートキャンプ場
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木津川で思う存分川遊び
忍者の里、伊賀にある木津川河畔のキャンプ場で、大阪・京都から80分、名古屋から90分とアクセスがとても便利。広々とした場内は開放感たっぷりだ。サイトのベースは平坦なのでファミリーやビギナーにも利用しやすく、テントサイトは土と砂と小さな豆砂利で水はけは良好。ただ硬いため、ペグは強度のある金属製のものを用意しておいたほうがいいだろう。サイトの広さは約100㎡と余裕があり、テント・タープの張り方には応用が効く。キャンプ初心者にはバンガローがおすすめ。車を横付けできるスペースがあり、オートキャンプの雰囲気も楽しめる。屋根付きテラスがあるので雨でも安心。テーブル&チェア、エアコンも付く。ゴミは可燃、金属類、ビン類、段ボールの4分別で捨てられる。氷、酒類、ジュース類、調味料、日用雑貨、各種燃料は場内の売店で購入可能。- ぷらっとキャンプ
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