防寒の記事一覧(71件)
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- テント選び、サイズだけで決めると後悔する…“素材”で快適さが別物だった
- テントを選ぶ際、まず目がいくのがサイズや構造・デザインだが、意外と重要なのがテントの素材。そこで今回はテント素材について、じっくり解説しよう。1. テント素材の基本テントの素材は、キャンプの快適性を大きく左右する重要な要素である。形状や広さだけでなく、素材の特性によって、結露のしやすさ、遮光性、重さ、扱いやすさまで変わってくる。とくに初心者の場合、素材の違いを理解しているかどうかで、テント選びの満足度が大きく変わると言っていい。テント素材を知ることで快適なキャンプを現代のテントに使われる素材は主に四種類。もっとも一般的なポリエステル(Polyester)、軽量特化のナイロン(Nylon)、近年人気の高いTC(Polycotton)、そしてクラシックなコットン(Cotton)。これらはそれぞれ異なる性質を持ち、向いているキャンプスタイルも異なる。素材選びの基本は、この四種類を押さえるところから始まる。2. 【素材別】特徴と向いているキャンプスタイルそれぞれの素材には得意分野がある。同じ「テント」であっても、素材によって使い心地は大きく変わる。ここでは、それぞれの素材がどんな場面に適しているのかを丁寧に整理する。2-1. ポリエステル(Polyester)リサイクルポリエステルを使用したテントポリエステルはもっとも広く使われており、扱いやすさとバランスの良さが特徴だ。耐水性に優れ、雨に濡れても乾きやすい。紫外線への耐性も高く、長期間の使用に適している。こうした扱いやすさから、ファミリーキャンプや初めてテントを購入する人に向いている素材だ。テフロン撥水耐久加工を施したテント弱点は遮光性や断熱性で、真夏の直射日光の下ではテント内が暑くなりやすい。しかし近年は遮光加工を施したモデルも多く、標準的なポリエステルより涼しさを確保できる製品が増えている。いずれにしても、総合力の高さは魅力で、迷ったらまず候補に入れたい素材である。2-2. ナイロン(Nylon)ナイロンは軽さに特化した素材だ。山岳テントやウルトラライト系のテントでは主流となっており、荷物を少しでも軽くしたいソロキャンパーや登山者から支持されている。収納サイズが小さいため、バックパック一つで移動したいスタイルとも相性が良い。軽量なナイロン素材はソロキャンプと相性がいいただし紫外線に弱く、長時間日差しを受けると劣化しやすい。また、水を含むと生地が伸びやすく、雨の中ではテンションが緩むことがある。火の粉にも弱く、焚き火が近くにある環境では穴が開く可能性が高い。軽量性を最優先する人には非常に魅力的な素材だが、万能ではない。2-3. TC(Polycotton)TC素材はポリエステルとコットンを混ぜた生地で、雰囲気の良さと機能性を両立している。結露しにくい素材として知られており、朝起きたときにテント内側が濡れにくいという快適さがある。遮光性が高く、夏でもテント内が比較的涼しく、冬は外気の寒さを軽減してくれる。ポリエステルとコットンの混紡がTC焚き火との相性が良いのも特徴だ。火の粉で穴が開きにくく、焚き火キャンプが好きな人にはありがたい素材である。一方で、重量があり、雨の日は乾燥に時間がかかるなどの弱点もある。扱いやすさではポリエステルに劣るが、快適性と雰囲気を重視する人に向いている素材だ。2-4. コットン(Cotton)コットンは、もっとも自然な風合いと快適性を持つ素材である。湿気を吸う特性があり、結露がほとんど発生せず、テント内の空気が落ち着いている。遮光性も非常に高く、真夏でもテント内の明るさをしっかり抑えてくれる。温度調整の面でも優れており、夏は涼しく、冬は暖かいという利点がある。ただし、とにかく重く、雨を含むとさらに重量が増す。乾燥に時間がかかるため、撤収時間が限られている状況では扱いにくさを感じることもある。オートキャンプでじっくり滞在したい人、自然な雰囲気を楽しみたい人に向いている素材だ。3. 結露・遮光性・耐久性の比較3-1. 結露のしにくさ結露のしにくさは素材ごとに大きな差がある。もっとも結露が少ないのはTCとコットンで、どちらも湿気を吸う性質があるため、テント内の空気が自然に調整される。ナイロンは結露が発生しやすいポリエステルは完全に防げるわけではないものの、ある程度は結露を抑えられる素材だ。一方でナイロンは薄い生地で湿気がつきやすいため、もっとも結露が発生しやすい。3-2. 遮光性遮光性ではコットンが最も優れている。厚みのある生地が光をしっかり遮るため、日差しの強い夏でもテント内が落ち着いた明るさになる。TCはコットンには及ばないものの高い遮光性を持ち、暑い時期でも過ごしやすい。夏場のテントは遮光性の高いものを選びたいポリエステルは標準的な遮光性で、近年は加工によって改善されたモデルも増えている。ナイロンは薄くて光を通しやすく、遮光性はもっとも低い。3-3. 耐久性・重量紫外線への強さは、もっとも強いのがポリエステルだ。次にTC、続いてコットンという順で、ナイロンがもっとも弱い。ナイロンは軽量化を優先しているため、強い日差しに晒される環境では劣化が早くなる。重量に関しては、最も軽いのがナイロンで、その次がポリエステル。TCはそこそこ重量があり、コットンは最も重い素材だ。徒歩移動や積載量の制限があるキャンプでは大きく影響するポイントになる。4. 用途別おすすめのテント素材素材の特徴を踏まえると、「どの素材がどのキャンプスタイルに向いているか」がはっきりしてくる。初心者や週末キャンプが中心なら、総合バランスの良いポリエステルがもっとも扱いやすい。軽量な装備を求めるソロキャンパーや登山者にはナイロンが適している。季節やキャンプスタイルを考えて生地を選ぼう夏の暑さ対策を考えるのであれば、遮光性が高く結露しにくいTCが快適だ。焚き火を楽しみたい人にもTCは心強い素材である。冬キャンプや寒暖差の大きい環境では、暖かく湿度調整に優れたコットンが快適に過ごせる素材だ。長期滞在や雰囲気の良さを重視したいなら、コットンのクラシックな魅力が合っている。素材ごとの個性と自分のキャンプスタイルを重ねることで、選択肢は自然に絞り込まれる。5. 【結論】迷ったらどう選べばいいかテント素材の選択は、キャンプ体験の快適性に直結する。とはいえ、判断基準はそれほど複雑ではない。扱いやすさとバランスを求めるならポリエステル。軽さが最優先ならナイロン。夏の快適性や焚き火との相性を重視するならTC。そして快適性と雰囲気の良さを両立したいならコットンが向いている。自分がどんなキャンプをしたいのかをイメージし、それに合う素材を選ぶこと。それだけで、テント選びの失敗は大きく減る。素材の特性を知ることは、キャンプの満足度を高めるための大切な一歩だ。
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- 冬キャンプは魅力的な反面、厳しい寒さ対策が必須です。この記事では、初めて冬キャンプに挑戦する方に向けて、寒さから身を守り、快適に過ごすためのノウハウを徹底ガイドします。万全の準備を整えて、冬の自然が織りなす美しい景色を楽しみましょう。キャンプ初心者でも安心!冬キャンプに必要な基本装備冬キャンプは、寒さが厳しい時期に行うため、適切な準備が不可欠です。成功の鍵は、寒さに弱い初心者でも快適に過ごせる「防寒対策の徹底」にあります。ここでは冬キャンプに必要な基本装備を紹介します。服装は「重ね着(レイヤリング)」が基本体温調節できる服装がおすすめ冬のキャンプでは、「重ね着(レイヤリング)」を基本とします。これは、ベースレイヤー(肌着)、ミドルレイヤー(中間着)、アウターレイヤー(外着)の三層構造で構成され、それぞれ異なる役割を果たします。ベースレイヤー(肌着): 汗を吸い上げ素早く乾燥させ、汗冷えを防ぐ役割が最も重要です。ポリエステルやメリノウールなどの速乾性・吸湿性の高い素材を選びます。ミドルレイヤー(中間着): 体温を保持する「断熱材」の役割。フリースやダウンなどを活動量に応じて着脱し、体温調節を行います。アウターレイヤー(外着): 風や雪から身を守る「シェル」の役割。防水性、防風性、透湿性に優れた素材を選びましょう。また、体温の多くは首、手首、足首の「三首」から逃げていくため、防寒性の高い帽子、ネックウォーマー、厚手の靴下、防水・防寒手袋、そして防水加工された冬用ブーツも必須です。寝具は「冬用」を徹底マミー型のシュラフで顔もガード夜間の冷え込みに備えるためには、寝具選びが最も重要です。まず寝袋(シュラフ)は、冬キャンプ用として使用可能温度が-10度以下を目安とした冬用(マミー型)を選びましょう。キャンプ地の予想最低気温よりも余裕を持った「快適使用温度(Comfort)」の寝袋を選ぶことが、快眠のための絶対条件となります。さらに、寝袋ライナーは、寝袋の保温性をさらに高めるためのインナーシーツとして役立ちます。フリース素材のものなどを使用することで、保温性を補強するだけでなく、寝袋を清潔に保つ役割も果たします。暖かさを確保するための厚手マットコットとマットの組み合わせがおすすめ冬キャンプで避けたい「底冷え」対策には、厚手のスリーピングマットが寝袋と同様に重要です。マットの断熱性能はR値(断熱性能の指標)で示され、数値が高いほど冷気遮断能力に優れます。冬キャンプでは、R値4.5以上のマットを選ぶか、R値の低いマットを2枚重ねて使用することが推奨されます。マットの種類としては、ウレタンフォーム内蔵で高いR値と寝心地を提供するインフレータブルマット(自動膨張式)があります。また、軽量で耐久性のあるフォームマット(クローズドセル)は、他のマットの下に敷いて断熱性を高める補助マットとしても最適です。適切な厚手マットを選び、冷気を遮断して快適な睡眠を確保しましょう。電源サイトの選び方と利点電気毛布を使うには電源サイトがおすすめ電源サイトとは、コンセントから電気を自由に利用できるキャンプサイトです。電源サイト最大のメリットは、暖房器具が使えることです。電気毛布や電気カーペットを敷けば、地面からの底冷えを防ぎ、体感温度を劇的に改善できます。小型ヒーターでテント内を暖めることも可能ですが、一酸化炭素中毒のリスクを避けるため、必ず電気式の安全な器具を選びましょう。また、スマートフォンなどの充電もでき、緊急時にも安心です。サイト選びでは、使用する電気器具の合計消費電力(W)が許容容量(A)を超えないかを確認することが重要です。同時に複数の暖房器具を使う場合は、容量に余裕のあるサイトを選びましょう。湯たんぽを活用して快適に寝る前に湯たんぽで内部を温める湯たんぽは電気を使わず長時間暖かさを提供する、冬キャンプの優秀なアイテムです。効果的に使用するには、就寝時間の30分〜1時間前に寝袋の足元などに入れ、内部を温める「予熱」が重要です。これにより、寝袋に入った瞬間の「ヒヤッと感」がなくなり、快眠が促されます。また、足元や背中の仙骨付近など、冷えやすい部位に置くことで、血行を促進し、効率的に体温を高めることができます。使用上の注意点として、熱湯を使用するため「火傷防止の徹底」が必須です。必ずタオルや専用カバーで包み、肌に直接触れないようにしましょう。低温火傷のリスクを避けるため、一箇所に長時間当て続けないよう注意が必要です。まとめ:万全の備えで冬の絶景を楽しもう初めての冬キャンプを成功させるためには、「重ね着(レイヤリング)」による体温維持、「冬用寝具」と「R値の高い厚手マット」による底冷え対策が基本となります。さらに、電気毛布などが使える電源サイトの活用や、湯たんぽによる予熱を取り入れることで、夜間の快適性は格段に向上します。また、プロの応用テクニックとして、こまめな換気による結露・一酸化炭素中毒の予防や、日没前の早めの設営を意識することが安全に繋がります。これらの万全の準備があれば、厳しい寒さを乗り越え、澄み切った空気の中でしか味わえない冬の美しい自然や焚き火の暖かさを心ゆくまで満喫できるでしょう。準備を楽しみ、最高の冬キャンプ体験を実現してください。
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- 冬キャン、これやらないと損する。大人がハマる焚き火・星空・冬ごはんの“大正解”とは
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- (1)冬こそ真価を発揮する“焚き火のぬくもり”■冬キャンならではの焚き火活用法近頃は「冬こそキャンプのオンシーズン」と語る人も増えている。夏キャンプのつもりで無防備に出かけるとひどい目に遭うが、ちゃんと寒さ対策を講じれば、魅力的なキャンプになるだろう。今回は冬キャンプでの焚き火の活用法を見ていこう。風防で炎のぬくもりを無駄にしない頬をなでるわずかな風でも寒さがこたえる。顔あたりまでカバーする焚き火用風防は、風が焚き火にも人にも直接あたりづらく、熱が逃げにくいのでぬくもりをとことん利用できる。ロゴス TAKIBI de JINMAKU-BA(1万890円)耐熱温度500℃のファイバーグラス生地両面にシリコンコーティングを施した焚き火用風防。幕の高さが90cmで、ローチェアに座ると頭まですっぽり。コンパクト収納なのもいい。煮炊きしつつ暖を取る焚き火のパワフルな熱を生かさない手はない。がっしりゴトク付きの焚き火台を用意し、ゴロゴロの肉や野菜を火にかける。ぬくもりながら見守るだけで焚き火料理が完成だ。ロゴス LOGOS グレートたき火グリル(5万3900円)大型ゴトクと分厚い鉄網付きで大鍋からシェラカップまで対応するのが頼もしい。薪ストーブみたいにじんわり広がるぬくもりと炎を眺めながら焚き火料理を楽しもう。焚き火で何ができる?①バーナーの代わりに煮込み料理焚き火を活用して煮込み料理寒冷地用のガス缶は夏用よりも高額で、数十分煮込むような料理に使うのはためらってしまう。その点、焚き火ならあたたまりながらじっくり煮込めて一石二鳥なのだ。焚き火で何ができる?②酒肴をつまみながら手足をあたためる焚き火でおつまみを温めるLOGOS グレートたき火グリルに鉄板を載せて、ちびちびつまむのが最高。酒が冷えたらシェラカップごと火にかけ、体の中と外からあたたまろう。焚き火で何ができる?③焚き火で常時湯を沸かしておく焚き火で湯沸かし焚き火台にケトルをかけておけば、常に湯を確保できる。熱々の湯は飲み物に使えるほか、石けんでは落としきれない油汚れを流す、少し冷まして足湯にするなんてことにも使えて便利。■焚き火の基本(時間割)焚き火の準備から着火、焚き火の利用、そして消火へと至るのが焚き火の時間割だ。では、段階ごとに具体的な注意点を見ていこう。①火口集め・焚き付けの準備火口は多めに用意しておくと良いキャンプ場探検がてら、火口(ほくち)と焚き付けを集めに出発。秋冬キャンプ時は、初心者はちょっと多めに用意しておくと安心だ。②薪を組んで着火少しずつ太い薪を加えていく方法もあるが、あらかじめ薪を組んで着火すれば太い薪がどんどんあたたまるし、寒い時期でも熱をためやすい。③熾きになるまで30〜40分気温が低いと、安定した熾きになるまでは結構時間がかかる。夏であっても調理をはじめる20〜30分前、冬や雨の日なら30〜40分前には焚き火をはじめるとスムーズ。④調理向きの熾きになる"熾き"になった焚き火はじめに組んだ薪に、状態を見ながら焚き付けや細い薪を追加して火を育てていく。熾きになったら料理と焚き火を楽しもう。⑤最後の薪をくべる焚き火を楽しんだら、就寝や撤収の時間にすべての薪が灰になるようコントロール。薪と薪の距離を離すと早く消火できることも知っておきたい。⑥消火まで針葉樹は60分・広葉樹は90分焚き火の組み方、薪の種類と量、風の有無など条件によって異なるが、消火には時間がかかるので、少なくとも就寝・撤収の1時間前から焚き火しまいの準備に取りかかりたいものだ。⑦消火を確認薪が燃え尽き、素手で触れられることを確認。灰になっても焚き火台は熱いままのことがあるので冷えるまで、やけどには十分注意したい。⑧完全に火が消えてから就寝就寝は焚き火の火が完全に消えてから全体に灰になったように見えても、風を送ると赤い種火がちらほら。これでは火災の危険がゼロではない。ファイヤースターターのわずかな火から焚き火を生むように、小さな火も侮ってはダメ。⑨火種が残っているなら一本ずつ水に浸ける薪を1本ずつ浸して消火片付けしたい場合はバケツにたっぷり水を張り、薪を1本ずつ浸して消火。焚き火台に水をかけるとギアが傷むので×。■上級キャンパーオススメの焚き火台長い年月、焚き火を楽しんできたGARVY連載陣たちは、どんな焚き火台を愛用しているのだろうか。数ある所持品のなかで「いまはこれがベスト!」と思う焚き火台とその理由を語ってもらった!<おすすめ記事>ガルビィプラス人気記事をチェック!A-sukeの〈ファイヤーサイドアウトドア〉ポップアップピット〈ファイヤーサイドアウトドア〉ポップアップピット【A-suke プロフィール】 アウトドアカフェ「BASE CAMP」店主。本誌にて数々のレシピを紹介!チュンチュンさん(アウトドアコーディネーターの小雀陣二さん)が使っているのを見て即購入。とにかくファイアースペースがデカいのがいい。直火感がある焚き火台アルミのボディなので焚き火自体を大きくできるわけではないが、真ん中で焚き火をしてその横にやかんを置くなどが可能で、何とも言えない直火感があるのだ。長野修平の〈ベアボーンズ〉ファイヤーピットグリル〈ベアボーンズ〉ファイヤーピットグリル【長野修平 プロフィール】 ネイチャークラフト作家、野外料理人。本誌にて「長野修平のこもれびクラフト工房」を連載。焚き火台に最も求めることは、炎で料理がしやすいこと。そんな焚き火台を長年探し続けてきても見つからず。直火ができるフィールドだけが理想の焚き火場だった。ところが最近出会ってしまったこのベアボーンズのファイヤーピットグリル。74cmのボウル状の火床はワイドに火を焚くことができ、付属ハンガーバーで自分の定番調理の焚き火ベーコンが簡単に吊るせる。焚き火ベーコンを吊るせる昇降式の網では直火ローストビーフやスキレット調理。火床では12インチダッチオーブンで調理しつつ、大きな鍋やケトルで湯も沸かせる。アジャスタブルレッグを付けると立ったままでそれらすべての調理が可能。長く太い丸太薪も入り、放っておいても数時間火が消えることがない。まるで大きな直火をローとハイの両方でできるという魔法のグリルであり焚き火台だ。森勝の〈ソロストーブ〉ライト〈ソロストーブ〉ライト【森勝 プロフィール】 低山小道具研究家。愛称はモリカツ。本誌「キャンプギア研究室」にて、こだわりまくりの独自目線でギアを紹介!大きな炎が好きな人もいれば、チロチロと小さな火が好きな人もいる。熾で料理を作るのが好きな人もいれば、ただ炎を眺めるのが好きな人もいる。私の場合は完全燃焼が好き。子どもの頃は燃えるゴミを完全に燃え尽くすことが仕事だったのでその名残り。このソロストーブは二重になった壁で空気を熱して二次燃焼を促進し、完全燃焼が容易にできる。煙もほとんど出ないウッドストーブだ。ソロクッカーに収まり、組み立ていらずで出すだけで使える手軽さもいい。歩きながら小枝を拾い、河川敷などで炎を見ながら湯を沸かし、ご飯を作って帰るだけのデイキャンプ&ハイキングのときに活躍する。トヨタ白川郷自然學校の〈スノーピーク〉焚火台L〈スノーピーク〉焚火台L【トヨタ白川郷自然學校 プロフィール】岐阜県白川村の雄大な自然を生かしたアウトドア体験を提供する自然學校。その模様は本誌連載「白川郷フィールドノート」にて。トヨタ白川郷自然學校のナイトプログラムやキャンプで、夜のすてきな時間を演出をしてくれます。冬も雪の上で大活躍。安定感抜群安定感がある本体の上に付属のグリルガードを使うと、焚き火の火でダッチオーブンやクッカーでアウトドアクッキングも楽しめる優れモノ。小さい子どもたちとの「初めての焚き火」レッスンでも活躍してくれています。出典/ガルヴィ2022年10月号(2)満天の星をじっくり楽しむ“冬の星空観察”■満天の星を静かに見上げるというぜいたく冬は暗くなるのが早いので、夕飯を食べるころにはもう真っ暗。でも星空を眺めるには、早く真っ暗になってくれたほうが好都合だ。シュラフに入ってコットで星空観察シュラフに入ってコットで星空観察する予行演習。これなら首が痛くならず長時間見ていられる。防寒小物を準備しよう寒いと長時間見ていられないので、帽子や手袋、ネックウォーマーなどの防寒小物も準備。双眼鏡があると便利双眼鏡があると肉眼では見えにくい星を見ることができる。日中は野鳥観察や景色を楽しむこともできる。スマホアプリを活用星座の位置が簡単にわかる無料のスマホアプリもあるので活用してみよう。冬の夜空で見つけやすい星座は「オリオン座」。等間隔に並んだ3つの星と、それを囲むように四角形を作る明るい星が目印の星座だ。夕方になると東の空からのぼり始め、南の空を通って西の空へと傾いていく。星空撮影も各スマホに搭載された「ナイトモード」「夜景モード」「天体撮影モード」などで撮影を行えば星空を撮影できる。このようなモードがないスマホでも、マニュアルモードが搭載されていればマニュアル撮影を行おう。各モードもマニュアルモードも搭載されていなければ、星空撮影用のカメラアプリをインストールすれば撮影は可能だ。ただし、どのような撮影方法でも、三脚とそれに固定するスマホホルダーは必需品となるので準備しておこう。星空観察写真中央より少し右下に明るく輝く星がおうし座の「アルデバラン」。そこから左に見えるふたつの星が牡牛の角に当たる。アルデバランの上にある星の集まりが「すばる」だ。ただ星空を眺めているだけでも楽しいけれど、こんなことを覚えていると、より一層星空観察が楽しくなる。都会ではなかなか見られない満天の星。ちょっと夜更かししてしまいそうだ。■星空観察におすすめのアイテム冬キャンプの楽しみと言えば星空観察。でも、初心者にはよくわからないことも多いだろう。そこで星空観察を楽しむためのアイテムを編集部が紹介しよう!天体望遠鏡や双眼鏡などを扱うメーカー「ビクセン」は、星空観察を楽しむためのアイテムを豊富にリリースしている。「星座早見盤for宙ガール(キャンプ)」星座早見盤日付の目盛りと時刻の目盛りを今の日時に合わせると、見える星座を窓の中に表してくれるグッズ。写真は「星座早見盤for宙ガール(キャンプ)」(オープン価格)。「アトレックⅡ HR8×32WP」双眼鏡手ぶれしにくい8倍がおすすめ。口径は大きいほど明るく星が見やすいが、高価になる。写真は「アトレックⅡ HR8×32WP」(3万3000円)。「LEDコンパス」コンパス初めての場所でも方角がすぐにわかるので、星座を探すときに便利。オイル式は針がふらつかず扱いやすい。写真は「LEDコンパス」(オープン価格)。「天体観測用ライトSG-L02赤色ライト明るいライトを使うと星が見えにくくなってしまうので、目の暗順応への影響を少なくする赤色ライトが便利。写真は「天体観測用ライトSG-L02」(6050円)。「ナイトビジョンライト」ビクセンの「ナイトビジョンライト」は、スマホ画面が赤色ライト代わりになるアプリ。(3)芯からあたたまる“冬ごはん”を味わう冬にぴったりのキャンプ飯を、アウトドア上級者でカフェ店主のA-sukeさんに教えてもらった!A-sukeさん東京・水道橋のアウトドアコンセプトカフェ「BASE CAMP」店主で、燻製やダッチオーブン料理が人気。釣り、ハンティング、キノコ狩りなど食に通じる遊びにもくわしい。■ほっと温まる「鴨ネギ鍋」鴨ネギ鍋材料鴨胸肉(ロース) 1枚ネギ 2〜3本ゴボウ 1/2本だしパック 1〜2コ醤油 大さじ3酒 大さじ3砂糖 大さじ1ユズ 少々そば 適量作り方①鴨肉は1㎝以内の厚みにスライスする。ネギは適当な長さにカット。ゴボウは厚めにささがき切りして水にさらす。②だしパックを使い500㏄ほどだしを取り、醤油、酒、砂糖を加えて鍋つゆを作る。〆でそばを食べる場合はその時に足せるように倍量で作ることをオススメ。鴨の脂でネギを焼く③鴨肉の一番端の脂身の多い部分を鍋で焼き、脂を出してその脂でネギを焼く。香ばしさが加わってさらにおいしくなる。④火が通ったら②のつゆとゴボウを入れて火を通したらほぼ完成。食べる分だけ鴨肉を入れ、しゃぶしゃぶのように肉に火を通しすぎないくらいで食べる。もしあれば、軽くユズの皮を刻んで入れると最高。七味も合う。■旬の食材を使った「ダイコンとキンメダイのアラの味噌汁」ダイコンとキンメダイのアラの味噌汁材料ダイコン 1/2本程度キンメダイのアラ 1匹分万能ネギ 適量味噌 適量顆粒ダシ 適量作り方顆粒ダシを入れた鍋でダイコンを煮る①ダイコンを短冊状にカットする。鍋で一度茹でこぼしてから、顆粒ダシを入れた鍋で約10分煮る。魚の臭みを消す②キンメダイのアラをざるにあけ、湯引き。魚の臭みは皮にある。沸かしたお湯を魚にさっとかければ臭みが消える。①の中に入れてアクが出てきたら丁寧にすくう。5分ほど煮る。③ダイコンが軟らかくなったら味噌を溶き入れて、刻んだ万能ネギを散らして完成。■野菜たっぷり! ワンポットでOK「簡単ちゃんぽん」簡単ちゃんぽん「僕の場合、冬はもつ鍋をして、麺を入れて締めにしていたんだけど、長崎でちゃんぽんを食べて同じだ!とひらめきました」とA-sukeさん。野菜がたっぷりだからサラダなどを用意しなくていいし、麺に残った粉で適度にとろみが出るのも冷めにくくてイイ。材料ちゃんぽん麵 4玉、豚バラスライス 200g程度、シーフードミックス 適量炒め野菜パック 1袋、にんにく 1かけ、ゴマ油 大さじ1、塩 少々、牛乳 400㏄Ⓐ水 800㏄、酒 大さじ1、鶏がらスープ 大さじ2、オイスターソース 大さじ2作り方①ダッチオーブンにゴマ油を引いてスライスしたにんにくを入れる。香りが出たら、3㎝幅くらいにカットした豚バラスライスを入れて加熱。②大体火が通ったら肉を一度取り出し、野菜を入れて2分ほど炒めてから調味料Ⓐとシーフードミックスを入れて沸かす。寒い時期は手早く調理できる材料もポイント寒い時期は手早く進めたいので、カット野菜とシーフードミックスを利用してみては。③牛乳と②で取り出した豚バラを加え、味をみて塩で調整。④麺を水で洗い、打ち粉を落としてからダッチオーブンに入れて袋の指示に従って麺を茹でれば完成。麺の表面をサッと洗い流す麺表面の打ち粉は、そのままだと汁がドロドロになるので、流水でサッと洗い流す。牡蠣を載せて体温調節冬の味覚、牡蠣をソテーしてちゃんぽんに載せると見た目に豪華だし、身体をあたためる効果もある。「冬っぽさも加わりますよ」(A-sukeさん)。また、汁に生姜を加えてもあたたまっていい。(4)冷えた体にしみる“あったかスイーツ&飲み物”■大人も子どもも大好き!「ホットチョコレート」ホットチョコレートミルクたっぷりのホットチョコレートも冷え対策に効果的。子どもの飲み物のように思えるが、スパイスを加えると大人も飲みやすくなる。今回使ったカルダモンはさわやかな飲み口に変身するぞ<材料>牛乳 200㏄、板チョコレート 50g(1枚)、カルダモン 5粒程度、シナモンスティック 1本<作り方>①小鍋に牛乳とスパイスを入れて沸かす。②チョコレートを溶けやすいように細かく割って入れて加熱しながら溶かしたら完成。茶こしで漉すとより飲みやすくなる。子どもと楽しむには?スパイスを使う場合は、子どもの成長と体質、好みにあわせて選択。大人と同じホットチョコレートであれば、マシュマロを浮かべて甘みを加えてあげるのもいい。*スパイスは過剰摂取や体質によっては副作用が出る可能性がある。効能を調べて控えめに使おう。■日本酒プリン日本酒プリンあつあつがおいしい! 大人のプリン日本酒を加えてメスティンで作る蒸しプリン。日本酒の製造工程で含まれるアデノシンには、血管を拡張して体温を上昇させる効果をもつ。ほかのアルコール飲料を飲んだときよりも、なんと体温が1〜2℃ほど高い状態(個人差あり)が長時間続くそう。お好みで日本酒の割合を変えたり(合計が300ccになるように)、ラムに変更しても美味!材料[2人前]卵 2個砂糖 大さじ5牛乳 150cc日本酒 150ccレシピ❶ボウルに卵を割りほぐし砂糖を入れて混ぜ、牛乳と日本酒を加えてよく混ぜ合わせる。❷ざるに通して漉してメスティンに入れてフタをする。❸鍋(クッカー)に水を2㎝程度注いで沸騰させ、鍋底に折ったキッチンペーパーを沈める(熱伝導が優しくなる)。❹❷を入れて、フタに隙間を開けて弱火で15分加熱し、火を止めてそのまま10分置く。〈みなくちなほこさんワンポイントアドバイス〉火が強すぎるとプリンに「す」が空いてしまうので、弱火で静かに調理すること。■焼酎カルーアミルク焼酎カルーアミルク焚き火の前でゆっくり味わいたい焼酎+コーヒー牛乳でお手軽になんちゃってカルーアミルク。コーヒー牛乳を使用することで荷物がコンパクトになるが、インスタントコーヒーと牛乳でももちろん代用OK!使用する焼酎は体をあたためる効果のある米焼酎がおすすめ。仕上げにホイップクリームとココアパウダーをトッピングすれば、濃厚な味わいに!材料[1杯分]焼酎 1/3カップコーヒー牛乳 2/3カップホイップクリーム・ココアパウダー 各適量レシピ❶鍋に焼酎とコーヒー牛乳を入れてあたためる。❷容器に注ぎ、ホイップクリームをのせ、ココアパウダーを振る。〈みなくちなほこさんワンポイントアドバイス〉沸騰させないように注意しましょう。焼酎の分量は好みで調節してください■グリュービアグリュービア冬のベルギーで親しまれているホットビールドイツやフランスなどで飲まれるグリューワインのビール版。材料のシナモンは体を内側からあたためる効果あり。ビールはギネスのようにコーヒーやチョコレートの風味が感じられる黒いスタウト系が向いているが、フルーツビールでもおいしくできる。材料[1杯分]黒ビール 1カップレモン汁 小さじ1砂糖 小さじ1/2(好みで)シナモンスティック 1本レシピ❶鍋に黒ビールとレモン汁を入れてあたため、ふつふつとしてきたら火を止める。❷器に注ぎ、砂糖を入れてシナモンスティックで混ぜて香り付けをする。〈みなくちなほこさんワンポイントアドバイス〉ピルスナーやラガーなど、普通のビールは苦味が出てしまい、おいしくできないので注意!■ホットアップルジンジャーホットアップルジンジャーシナモンスティックを追加するのもアリ!100%のリンゴジュースを使った簡単お手軽ホットドリンク。体をあたためる鉄板の食材であるショウガをすりおろして入れて飲むのもおすすめ。体の冷えを取り、次第に全身ポカポカに。ドライフルーツはラズベリーまたはクランベリー、はたまたミックスベリーでもOK!材料[1杯分]リンゴジュース(100%果汁) 1カップショウガの薄切り 2枚ドライフルーツ(クランベリーまたはラズベリー) 大さじ1レモンスライス 1枚レシピ❶鍋にリンゴジュースを入れてあたためる。❷ショウガの薄切り、ドライフルーツを加えて沸騰しないように注意しながらあたためる。❸容器に入れてレモンスライスを浮かべる。〈みなくちなほこさんワンポイントアドバイス〉弱火でじっくりとあたためて、ショウガとシナモンの香りを引き出します(5)テントを、ポカポカの“快適おこもり空間”に■2ルームテントで寝室を暖かくリビングと寝室がつながっている2ルームテントは、リビングで過ごしていたときの暖かい空気が寝室を暖めてくれるので、タープとテントを別々に設営したスタイルに比べれば、多少は暖かくなっているので寝やすくなる。ただし寝室を暖めようと、バーナーや燃焼式のランタンを使うのはNG。テント内は火気厳禁だということを忘れずに。■テント内レイヤードを意識しよう重要なのはテント内レイヤードテントのフロア全体にテントマットを敷いて、その上にスリーピングマットを敷く。そしてその上にシュラフを置けば、地面からの冷気を遮ることができる。これがテント内レイヤードの基本だ。テントマットは薄手のものでもかまわないが、フォーム材が入った厚手のものなら断熱性が高いので、地面からの冷気の侵入を押さえてくれるので安心。■段ボールを敷いて断熱効果アップ冬キャンプを続けるかどうかはわからないので、厚手のテントマットを新調するのは躊躇してしまう。そんな人は、テントマットの下に段ボールを敷いてみよう。段ボールには空気の層があるので断熱性が高く、地面からの冷気の侵入を軽減してくれる。ただしフロアが広い大型テントの場合、段ボールの量が多くなってしまい、荷物がかさばってしまうので注意しよう。■ダウンシューズカバーで足元ポカポカ足の冷えは寒い季節のキャンプではよくある悩み。実際にテント内での足元の冷えが気になるという方は多いのではないだろうか。そんな方におすすめのこだわりの羽毛を使用した「ダウンシューズカバー」が登場した。撥水性、防風性、保温性の優れた寒い季節のキャンプの強い味方になってくれるだろう。寒い季節でもテント内であったかく足元を快適に過ごすためのアイテムを探している方はこの機会にチェックしておこう。「ダウンシューズカバー」の特徴とは肌に優しい柔らかい素材肌に優しい柔らかい素材で保温性抜群!履いた瞬間から自分の体温でどんどん暖かくなる。指先が冷えていても、履くだけで指先までしっかりと暖まる。防風仕様で寒い冬でも快適防風仕様で寒い冬でも快適「ダウンシューズカバー」は防風仕様で寒い冬でもテント内で温かく快適に過ごすことができる。寒い季節のキャンプはテント内も気温が低く、足元から冷えて困っている方も多く、「ダウンシューズカバー」ならそんな悩みもまるっと解決してくれるだろう。20D 400Tナイロン素材で撥水機能と耐久性にも優れているのも大きな特徴の一つ。「ダウンシューズカバー」が汚れたら、濡れたタオルで拭き取ったり、柔らかいブラシで軽くこすって汚れを落とせる。水洗いをして何度も繰り返し使えるのもメリットと言える。足首にはゴムが入っている足首にはゴムが入っており、足首に隙間ができにくく、冷たい空気の侵入を防ぐ構造となっている。さらに、テント内で歩いたり動いたりしても脱げづらいため、足元を温かく保ったまま、テント内で快適に過ごすことができるだろう。収納ポーチ付きで持ち運びも簡単ダウンシューズカバーを畳んで収納ポーチにしまえば、片手で持てるコンパクトサイズに。積載時の収納スペースの悩みもなく、保管も持ち運びも省スペースで完結する。Mサイズで約78g、Lサイズで約92gと圧倒的な軽さ。荷物が増えがちな冬キャンプでも負担になりにくい。冬キャンプといえば足元の冷えで悩んでいる方は意外と多い。「ダウンシューズカバー」はそんな方の強い味方とも言える。足元がぽかぽかになればテント内での快適度も増すだけでなく、寒い季節のキャンプもより好きになること間違いないだろう。カラーラインナップMサイズ詳細Lサイズ詳細【商品の概要】商品名:ダウンシューズカバーサイズ:M、L使用温度:約0度~15度重量:M/約78g L/約92g【商品の問い合わせ先】会社名:株式会社 UIURL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/vaniastore/acc0701.html■ブランケットで簡易こたつを作るブランケットで簡易こたつ銀マットの上にローテーブルを置き、ブランケットをかぶせるだけ。使い捨てカイロや湯たんぽに足を置けば、電気こたつのようにはいかないが足元がじんわりあたたかい。■足元に台を作る銀マットだけでは防げない冷えを遮断銀マットだけでは地面の冷えを感じやすい。台を置いて冷えを遮断しよう。■電気毛布であったか電気毛布が大活躍電気毛布を広げれば効果大。無理に折り曲げず、テーブルやチェアの脚を毛布に載せないなど、電気毛布の扱い方には十分注意して。■空気の循環を促して結露低減結露の低減には空気の循環を意識すると良いテント内の空気を循環させて結露を低減するなら小型ファンを上部ベンチレーターに向けてセット。ストーブ対応テントの場合、ファンで上部にたまった熱を床方向に届けるという使い方もあり。
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- 冬キャンプは空気が澄んで星もきれい!焚き火のぬくもりも格別です。しかし夜になると、テントの中は想像以上に冷え込みますよね。「湯たんぽやカイロではあたたさが足りない......」「寝袋に入っても体が冷えて眠れない......」そんな「寒がり女子」にこそおすすめしたいのが電気毛布です。私も冬キャンプを始めたころは、あまりの寒さに夜中に何度も目が覚めていました。けれど電気毛布を使うようになってからは、おどろくほど快適!朝までぐっすり眠れるようになりました。この記事では、女子ソロキャンパー目線で「電気毛布の上手な使い方」と「安全に使うコツ」を紹介します。電源サイトがない場所でも使える方法もあるので、これから冬キャンプを始めたい方にもピッタリですよ。冬キャンプの夜は寒すぎる!寒がり女子のリアルな悩み冬のキャンプ冬キャンプは、日が落ちた瞬間から一気に冷え込みます。昼間は焚き火のあたたかさで快適でも、夜になるとテントの中は別世界。外気が0℃を下まわると、寝袋にくるまっても体の芯から冷えてしまうでしょう。「寝袋に入っても足が冷たい」「寒くて何度も目が覚めた」という経験はありますよね?とくに寒がりな女子ソロキャンパーにとって、夜の寒さは大きな壁です。そこでおすすめするアイテムが「電気毛布」です!スイッチを入れた瞬間から、じんわりと体を包み込むようなあたたかさ。寝袋の中がまるでおうちのベッドのように快適になり、「もう冬キャンプも怖くない!」と思えるほどでした。「寒い夜をどう乗り切るか」で、冬キャンプの満足度は大きく変わります。寒がり女子でも安心して使える電気毛布の上手な使い方を紹介します。電気毛布を使いこなす3つのポイントポータブル電源と電気毛布冬キャンプで快適に眠るためには、電気毛布の使い方を工夫するのがコツです。ここでは、電源サイトでも電源がないサイトでも役立つ3つのポイントを紹介します。 ⓵電源サイトでは延長コードを上手に活用電源サイトで使う場合は、防水タイプの延長コードを用意しておくのが基本です。テント内まで電源が届かないことも多いため、延長コードの長さに余裕があると安心。差し込み口には防水カバーやコンセントボックスを使えば、結露や雨でも安全に使えます。テントの出入り口近くにコードをはわせると、うっかり足を引っかけてしまうかも!延長コードは出入り口と反対側から通し、コードをマットの下やカーペットの下に軽く固定しておくと安全ですよ!⓶電源がないサイトではポータブル電源が大活躍電源サイトの予約が取れなかった場合や電源サイトがないキャンプ場の場合は、ポータブル電源+電気毛布の組み合わせで使用しましょう!電気毛布の消費電力は約30〜50Wがほとんどです。たとえば40Wの電気毛布を8時間使う場合「40W × 8時間 = 320Wh」となり、500Wh前後の容量があれば一晩しっかり使えます。ポータブル電源の容量をチェックして使用しましょう。最近ではUSBタイプの充電式電気毛布も多く登場しています。モバイルバッテリーにつないで使えるので、荷物を減らしたい女子ソロキャンパーにも人気です。 ⓷寝袋と組み合わせて効率よくあたたまる寝袋の下に電気毛布を敷く電気毛布を効果的に使うなら、「寝袋の下に敷く」スタイルがおすすめです。掛け毛布のように上からかけずに、敷いて使うと熱が逃げにくく体の芯からポカポカになります。さらに、寝袋の上からもう一枚毛布をかければ、保温性がぐっとアップ。寒さが厳しいときは、湯たんぽを足元にプラスするのもおすすめです。寝る前に電気毛布を「強」にしてあたため、寝るときに「中」または「弱」に切り替えるのがベスト。あたたまりすぎを防ぎ、バッテリーの節約にもなります。電気毛布を安心して使うための注意点とコツ電気毛布あたたかくて便利な電気毛布ですが、「安全面」に注意して使用しましょう。少しの工夫で、より安心して快適に使えるようになりますよ。⓵低温やけどに注意!就寝中の温度設定は「中」以下に長時間、同じ部分に熱があたると低温やけどの原因に!寝ている間は体温の感覚が鈍くなるため、あたたかく感じなくても実は皮膚がじわじわ熱を受けていることも。眠るときは温度設定を「中」または「弱」にして、直接肌に触れないようタオルやブランケットを上に敷くのがおすすめです。⓶防水・防滴仕様をチェック!結露対策も忘れずに冬キャンプの朝は、テント内に結露が発生しますよね。防水加工の電気毛布を選ぶと安心です。テントの床がぬれやすい場合は、防水シートやマットの上に敷くことで電気毛布を守れますよ。大切な電源の部分を結露から守るのも忘れずに!⓷コードの位置にも注意テント内でコードが足に引っかかるととても危険です。コードはマットの下や寝袋の下を通したり、壁際に寄せるなど、人が踏まない位置にするのがポイント。外から電源を引くときはテントの入り口の反対側から出すと、出入りの時に引っかかったりじゃまにならず安心ですよ!【まとめ】寒さを我慢せず、冬キャンプをもっと楽しもう寒がり女子ソロキャンパーにおすすめの電気毛布は、使い方を工夫すれば朝までポカポカ。体の芯からあたたまる心地よさに包まれながら、快適な睡眠が手に入ります。キャンプで使用するために注意するポイントはこちらです。電源サイトと延長コードで安全に使う電源がないサイトではポータブル電源を活用する寝袋の中に入れて使用するのがおすすめ低温やけどや結露対策の注意を忘れずに!寒さを我慢するのではなく、工夫して快適に楽しむのが冬キャンプの醍醐味でもあります。電気毛布を上手に取り入れて、寒い夜もあたたかく心まで満たされる時間を過ごしてくださいね!
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- 冬キャンで後悔する人の共通点とは?「無骨軍幕使ってない」説
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- キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんがInstagramを更新。無骨派キャンパーにおすすめしたい冬支度の方法を教えてくれた。無骨派キャンパーの冬支度!軍幕で温かく眠る方法とは?軍幕で温かく眠る方法とは?「ドイツ軍幕の季節がやってきました」とコメントしたタクヤCampさん。一般的なテントにはない無骨なデザインが魅力的な軍幕テント。中でもタクヤさんのお気に入りはドイツ軍幕のもの。難燃性の生地ゆえ「入り口付近で遠慮なく焚き火できるのが良い」のが魅力だとか。入り口付近で遠慮なく焚き火できるまた幕内に関して「程よく狭いので、中がポカポカ暖かいのも良い!」ともコメントし、「夜も暖かく、ぐっすり眠れます」と綴った。軍幕に薪ストーブをインストールまた別の投稿では「薪ストーブの季節がやってきましたね…!」とコメントして、軍幕に薪ストーブをインストールしたキャンプスタイルも披露。ホンマ製作所「aps 48dx」タクヤさんの愛用品はホンマ製作所「aps 48dx」。独自の燃焼技術で高温の空気を効率的に循環させる設計であり、「寒さなんて一気に吹き飛びます」とのこと。冬キャンプもこれなら暖かいぜひ冬キャンプを考えているソロキャンパーの方は参考にしてみてはいかがだろうか。※幕内使用は一酸化炭素中毒や火災のリスクが伴います。メーカーの取扱説明書とテント側の“火気使用の可否”を必ず確認し、十分な換気・COアラームの併用・就寝時は消火を徹底してください。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひタクヤCampさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@takuya_campURL:https://www.instagram.com/takuya_camp投稿URL:https://www.instagram.com/p/DQJnjp2ElqW/?img_index=1 https://www.instagram.com/p/DQOrJlCiScL/?img_index=4
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- 冬の女子ソロキャンプ飯は、体の中からあたたまる料理を作りたいですよね。しかし、寒い中での洗い物は、大変と感じたことはありませんか?「料理は楽しいけれど、寒いからスマートに後片付けしたい!」「寒い中で洗い物をすると、手がかじかんで冷たい!」と夏のキャンプよりもスムーズにいかないのが冬キャンプ。そこでおすすめなのが「自宅で下処理しておくキャンプ飯」です。あらかじめカットや味付けをして下処理が終わっていると、キャンプ場での調理がとってもラク!女子ソロ冬キャンプをラクして楽しむ「下処理のコツ」を紹介します!冬の女子ソロキャンプに「下処理キャンプ飯」がぴったりな理由キャンプ場での食材カットは大変「寒くて手がかじかむ......」「暗くて包丁作業がしにくい......」そんな状況では、時間のかかる調理はできるだけ避けたいものですよね。キャンプ場によってはお湯が出ないところもあり、洗い物が大変な場合もあるでしょう。そこで役立つのが「自宅で下処理しておくキャンプ飯」です。あらかじめ食材をカットしたり、味付けや下ゆでを済ませておきます。キャンプ場では「焼くだけやあたためるだけ」で食べられる状態にしておくのです。これなら寒い夜でもスムーズに調理でき、体を冷やす時間も最小限になるでしょう。下処理しておけば、まな板や包丁を持っていく必要がなくなります。調理器具も最低限で済むので、荷物がコンパクトに!さらに冷凍した状態で持っていけば、保冷剤代わりになって衛生的にも安心ですね。冬は気温が低い分、食材の保存もしやすく、下処理したメニューとの相性は抜群。美味しくてあたたかいごはんを楽しめる「下処理キャンプ飯」は、冬の女子ソロキャンプにおすすめの裏ワザです!自宅での下処理のコツ&持ち運びのポイントじゃがいもの皮むきは自宅で!下処理したキャンプ飯を上手に楽しむコツは、「キャンプ場での調理時間をどれだけ減らせるか」です。家でできる準備をしっかりしておけば、当日の調理時間が短縮されます。【食材をカットして味付けまで済ませる】調理でいちばん大変なのは、寒い中の包丁作業ではないでしょうか?野菜や肉は自宅でカットし、フリーザーバッグに入れて味付けまで済ませておきましょう。鶏肉なら「みそ漬け」「塩こうじ」「バーベキューソース」などに漬け込んで冷凍しておけば、キャンプ場では焼くだけでOK。しっかり味が染みているので、調味料はいりません!簡単においしく仕上がりますよ。【下ゆで、下炒めをして冷凍保存】スープや煮込み料理を作る予定なら、具材をゆでたり炒めたりしてから冷凍するのがおすすめ。たとえば、ポトフや豚汁の具材を炒めておけば、現地では鍋に入れてあたためるだけで完成します。冷凍すると保冷剤代わりにもなり、一石二鳥ですね!【調味料はミニボトル】味付けは下処理で済ませていますが、味がなんだか物足りない......という時のために調味料は小さなミニボトルに移して持っていくのをおすすめします。キャンプではなるべく荷物を軽量化したいので、調味料も最低限にしておきましょう。【持ち運びは保冷バッグ+保冷剤】下処理した食材は保冷バッグやクーラーボックスに入れ、保冷剤を使用しましょう。冬は気温が低いですが、思いのほか日中に気温が上がったりする場合もあります。冷凍した食材は溶け具合を見て、調理の時間までにちょうど良く解凍されるように調整しましょう。カチカチに凍っている場合は常温に出して、調理するタイミングでちょうどよく解凍されるようにするとスムーズです。自宅でのちょっとしたひと手間で、キャンプ場での調理がぐんとラクに!寒い夜でも「あたたかいキャンプ飯」を楽しめるでしょう。冬キャンプでおすすめ!下処理で簡単にできる温かいキャンプ飯3選ポトフ冬の女子ソロキャンプには、冷えた体を芯からあたためてくれる「あたたかいキャンプ飯」が欠かせません。自宅で下処理を済ませておけば、キャンプ場で簡単に調理ができますよ!⓵具だくさんポトフ寒い夜にぴったりの定番スープ。野菜とウインナーをカットして下ゆでしておけば、キャンプ場では鍋に入れてあたためるだけです。材料じゃがいもにんじんキャベツお好きな野菜ウインナーコンソメキューブ1個水塩コショウ下処理キャンプ場での調理⓵じゃがいも、にんじん、キャベツをゆでる(少ない水でゆでて野菜のうまみを出す)⓶ウインナー、コンソメキューブと①をスープごとフリーザーバッグに入れて冷凍する⓵下処理したポトフを鍋に入れて、水を足しあたためる⓶塩コショウで味を整える自宅でゆでてあるので、ウインナーのうまみがスープに溶け出したら完成です!⓶みそバターチキン炊きたてのご飯と一緒に食べてほしいメニュー!下処理でしっかりと味が染みるので、キャンプ場では焼くだけでOK!材料鶏もも肉1枚【調味料】みそ大さじ1みりん大さじ1酒大さじ1砂糖大さじ1バター10g(仕上げに入れる)下処理キャンプ場での調理⓵鶏もも肉は一口大にカット⓶鶏肉と調味料をフリーザーバッグに入れて冷凍する ⓵マルチグリドルやスキレットなどで、鶏肉を焼く⓶バターを入れて溶けたら完成⓷豚肉のコチュジャン炒め豚肉コチュジャン炒めお好きな豚肉とコチュジャンを一緒に漬け込んで、ご飯がすすむ一品に!材料お好きな豚肉300gくらい(豚こま、豚バラなど)玉ねぎ半分にんじん半分【調味料】生姜大さじ1コチュジャン大1砂糖大1醤油大2みりん大1塩コショウ白ゴマごま油下処理キャンプ場での調理⓵豚肉は食べやすい大きさにカット⓶玉ねぎはスライス、にんじんは千切りに⓷フリーザーバッグにごま油と白ゴマ以外の調味料と豚肉を入れて冷凍する⓵マルチグリドルやフライパンで豚肉をよく焼く⓶仕上げにごま油と白ゴマをかけて完成【まとめ】下処理で簡単!キャンプ飯であたたまろう!冬の女子ソロキャンプでは、寒さの中での調理や後片づけをいかにラクにできるかが快適さのポイントです。自宅で下処理しておけば、「簡単キャンプ飯」が完成します。冬の冷えた体をあたためてくれるポトフやみそバターチキン!コチュジャンのからさが寒い夜にぴったりです。出来立てのあたたかい料理で、冬の女子ソロキャンプを充実させてくださいね!
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- キャンプの防寒対策問題を解決!湯たんぽがおすすめの理由とは?
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- ファミリーキャンプ初心者にとって、秋冬キャンプの一番の課題は「寒さ」。昼間は焚き火や料理で体が温まっていても、夜になるとテント内の冷え込みがさらに厳しくなります。寒くて眠れないと、せっかくのキャンプが台無しになることも…。そんなときに頼りになる防寒アイテムの一つが、昔ながらの「湯たんぽ」。その中でも、アウトドアでも使える「電気湯たんぽ」が、手軽でエコな防寒グッズとして人気を集めています。湯たんぽは2種類|お湯タイプと電気タイプキャンプで使える湯たんぽは大きく分けて2種類。「お湯タイプ」と「電気タイプ」では、使い勝手や温かさが大きく異なります。お湯タイプ湯たんぽの特徴お湯タイプの湯たんぽは、「耐久性」や「コスパ重視」の人におすすめです。特徴キャンプでの使いやすさ手軽さ・コスパ本体が安く、お湯さえあれば使える。電気不要でエコ。◎ 電源のないフリーサイトや停電時でも頼れる存在。温かさ注ぐお湯の温度で調整可能。じんわりと自然な温もり。△ 時間が経つと冷めやすく、夜中はぬるくなりがち。耐久性・手間素材によっては3〜5年もつ。お湯を沸かす・注ぐ手間があり。✕ 子どもが直接触ると危険。使うなら保温カバー付きがおすすめ。保温カバー付きのモデルなら安全性もアップ!(湯たんぽカバー付きモデルはこちら)電気タイプ湯たんぽの特徴「小さい子供連れファミリー」や「準備が簡単でサッと使いたい」人には、電気タイプの湯たんぽがおすすめです。特徴キャンプでの使いやすさ手軽さ・安全性コンセントやUSBで温めるだけ。火を使わず安全。◎ 火傷や事故の心配がなく、子どもにも安心。温かさ・持続力約15〜20分の蓄熱で6〜8時間の保温が可能。◎ 寝袋の中でも朝までポカポカ。寒がりさんに。電源確保蓄熱時のみ電源が必要。蓄熱後はコードレス利用OK。◎ 事前に充電しておけば、電源サイト以外でも使用可能。ポータブル電源や自宅で蓄熱しておけば、フリーサイトでも朝まで快適です。(おすすめの電気湯たんぽはこちら)ファミリーキャンプではどっちを選ぶべき?結論から言うと、ファミリーキャンプ初心者には“電気湯たんぽ”がおすすめ!火を使わず、低温やけど防止機能付きのモデルも多数。温度が一定に保たれるので、子どもにも安心して使えます。一度蓄熱してしまえばコードレスで使えるため、電源サイト以外でも使用可能◎。自宅や車、ポータブル電源で事前に温めておけば、フリーサイトでもぬくぬく過ごせます。しかも電気代も1回あたりわずか数円程度と経済的◎!一方、電気を使いたくない・なるべく費用をかけたくない人には、元祖のお湯タイプも実用的。特に「お湯を沸かす装備が揃っている」キャンパーには根強い人気があります。まとめ|取り敢えず欲しいなら、電気タイプの湯たんぽがおすすめ◯!電気湯たんぽは、キャンプだけでなく自宅でも活躍します。寝る前の布団のあたためやデスクワーク時にも便利!「キャンプでも日常でも使える」手軽で万能な暖房アイテムです。秋冬のファミリーキャンプでは、安全性・持続力重視 → 電気湯たんぽ電源なし・シンプル派 → お湯タイプの湯たんぽこのように使い分けるとベターです◯。ぜひゲットしてみてくださいね。
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- 冬キャンプで後悔する人の共通点は“テント”⁉失敗しない選び方&必携アイテムを紹介!
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- 冬キャンプ向けテントの選び方冬キャンプの要となるギアをどう選んだらいいのかわからないという人たちのために、アウトドアライフストア「WILD-1」の名物スタッフさんにアドバイスを頂いた。雄鹿裕樹さん2年前よりデックス東京ビーチ店のキャンプ担当となり、お客さまにあった道具選びを手助け。自衛官の父親の影響で幼少期からアウトドア遊びに精通している。■断熱性が高いのはT/C&コットンコットンやT/C製テントは通気性に優れて涼しいイメージだが、「断熱性にも優れていて保温性もいいんです。結露もしにくいですしね」と雄鹿さん。テントに使われているコットンやT/Cは水分を含むと繊維が膨張して目が詰まるのはご存じのとおり。そして化繊のような水滴は見えづらいが、冬は外部との温度差により結露はしている。この水分を繊維が含み生地の目が密になる。それに加えてテントに使われているコットンやT/Cは化繊よりも大分厚く、テント内のあたたまった空気を閉じ込めやすいのだ。■T/C製で2ルーム的な使い方ができると最強「やはり冬キャンプでは保温性にすぐれたテントを選びたいですよね。素材でいえばコットンやT/Cですが、スタイルは2ルームでしょうか。大型なので設営や撤収に時間がかかりますが、リビングと一体型なのはやっぱり便利です」(雄鹿さん)T/C製で2ルーム的な使い方ができるテント厚手のコットンやT/C製テントは化繊よりも断熱性がある。リビングと一体化した2ルームであれば隙間風が入りにくく最強だ。ドームテントやワンポールでも大型ならリビング兼用のワンルームにできるが、リビングをとれないなら別途スクリーンテントなど全閉できるリビングが欲しいところ。テントとリビングスペースを接続させる際は隙間風が入らないよう工夫しよう。最後にテントを張るときに覚えておきたいTipsも紹介しておこう。■スカートは冬キャンプのマスト機能スカート機能冷たい風や空気がテント内に侵入するのを防ぐのがテントの裾に付いたひらひらのスカート。できるだけ冬はスカート付きを選んで。スカートのないものはカンガルースタイルなどのひと工夫で寒さに備えよう。■凍った大地に備えて頑丈なペグを忘れずに頑丈なペグ晴れていても気温が低いと地面がガチガチに凍っている場合がある。テント付属のプラスチックペグや細いアルミペグでは太刀打ちできないので、スチールペグなど頑丈なペグとハンマーを忘れずに。とくにワンポールテントなど非自立の大型タイプは必携だ。■ こんなテントがおすすめ・トリプルファスナーを搭載!テンマクデザイン サーカスTC DX+【ソロ・デュオ向け】トリプルファスナーとなってストーブを使う際の利便性アップ。夏は涼しく、冬は暖気を逃さず、抜群の遮光性、通気性を備えたT/C製だ。スカート付きで、1~2人利用なら2ルーム的にも使える。サイドフラップを別売ポールで立ち上げればさらに快適。商品名:テンマクデザイン サーカスTC DX+価格:4万7300円お問い合わせ先:カンセキ WILD-1事業部・抜群に広くて耐風性抜群コールマン 4Sワイド2ルームコクーンⅢ【ファミリー向け】こだわりの素材を用いたコールマンの最高峰モデル。広々としているうえに強度抜群なフレーム構造を採用したでっかい2ルームテントで、5~6人家族がゆっくりくつろげる。インナーはコットン混紡素材で結露を低減するのも◎ゆとりのあるサイズ感チェア4脚とテーブルを置いてもゆとりがある。多彩なベンチレーションで一年中快適だ。商品名:コールマン 4Sワイド2ルームコクーンⅢ価格:18万9800円お問い合わせ先:コールマン・家族が安心するロングセラー2ルームスノーピーク ランドロック【ファミリー向け】全高205cm(インナーは190cm)という圧迫感がない高さなのに風に強いフレーム構造を用いた憧れのテント。インナーは親子4~5人で眠るのにちょうどいい広さとなっている。商品名:スノーピーク ランドロック価格:18万9200円お問い合わせ先:スノーピークまずは寝袋選びの基本から、雄鹿さんにアドバイスしてもらおう。「寝袋には快適に眠れる温度が記載されているので、それを目安に選んで。一概に言えませんが関東の平地はマイナス5℃、山間のキャンプ場ならマイナス10℃が目安です。形もマミー型がおすすめ」(雄鹿さん)冬キャンプ向け寝袋・マットの選び方■ 冬キャンプの寝袋はフード必須フード付きを選ぼう寝袋選びは快適温度と形状に注目だ。封筒型は首回りから冷たい空気が入りやすいのでマミー型がベター。ゆったりした封筒型が好みなら、フード付きのものを選ぼう。フードがない場合はビーニー(ニット帽)で代用。■寝袋の快適睡眠温度は足し算じゃない快適睡眠温度は足し算ではないので注意!寝袋があたたかいのは体温で中綿の細かな空気の層をあたためているから。外側の生地は空気を封じ込める役割もあり、重ねても保温性は倍にならない。■ 保湿力と収納性ならダウン「ただ、いくら気温に合った寝袋でも背中側は中綿がつぶれてしまうのでマットやコットでカバーします。マット選びでは厚みというよりは、中に断熱材が入っているものが冬向き」(雄鹿さん)マットの断熱性を示すR値が記載されているなら4以上、氷点下なら5以上のものを選びたい。■ マットのR値は足し算OKさまざまな形状のスリーピングマット秋キャンプ向きといわれている「R値3」のマットを2枚重ねればおおよそ「R値6」になる。雪中キャンプでも十分対応できるマットとなるので、手持ちのマットだって組み合わせ次第で冬に使える。■ ハイコット+マットが最強底冷えを防ぐには、体がどれだけ地面と離れるかがポイント。かさばるけれど寒さが苦手な人は、コット(それもハイコット)とマットを組み合わせるといい。寒さが苦手な人にはコットもおすすめコットの下に荷物を置くと冷えが抑えられるコットの背中の下に荷物を入れる。これだけでも冷えが抑えられる。防水シェルが心強い!ナンガ オーロラライト900DX〈快適睡眠温度−10℃〉表生地は防水透湿性をもつオーロラライトで、高品質の中綿を湿気や濡れから守ってくれる。かみ込みにくいファスナーなど細部まで計算された寝袋だ。冬山登山にも対応する。ほかのダウン寝袋よりもゆったりめの作り。永久補償なのも魅力。ナンガ オーロラライト900DX6万9300円~【問】ナンガ2層で冬だけでなく夏キャンプにも使えるスナグパック ベースキャンプ スリープシステム〈快適睡眠温度−12~3℃〉メンテナンスしやすい化繊寝袋。インナーとアウター、それぞれ快適温度は−2℃と3℃。ふたつを重ねれば−12℃まで対応する寝袋セット。封筒型だがフードが付いているのもありがたい。中綿はポリエステル。スナグパック ベースキャンプ スリープシステム1万6500円【問】ビッグウイング封筒型だけどネックウォーマー付きで保温力アップ〈快適睡眠温度−6℃〉封筒型寝袋の“肩が寒い問題”を解消するネックウォーマー付き。初秋などはネックウォーマーを枕として使ってもいい。大型洗濯機での丸洗いにも対応しているのも高ポイント。ロゴス 抗菌防臭丸洗いウォーマーシュラフ・−61万2500円【問】ロゴスコーポレーション極寒にも対応するR値6.9サーマレスト ネオエアーXサーモ レギュラー寒さに弱いといわれるエアマットだが、4枚の熱反射板と、2段重ねにした三角形のバッフルによって克服。高い断熱性とわずか430gという軽さで冬の登山にも対応する。サーマレスト ネオエアーXサーモ レギュラー3万5200円【問】モチヅキAC電源付きサイトを選んで快適に過ごす寒さ対策が必須の冬キャンプで重宝するのが暖房などの家電アイテム。ただ、AC電源付きサイトやポータブル電源でも、使えない場合があったりする。そこで、あらかじめ家電を使うための予習をしっかりしておこう!■ AC電源付きサイトでどんな家電が使える?AC電源付きサイトでも、1サイトあたりで使える電気容量に上限を設けていることが多く、その目安は1000W。ホットカーペットや電気ケトル、ホットプレートあたりは製品によって消費電力が1000Wを超えるものがあり、せっかく持っていってもブレーカーが落ちて使えない場合もある。キャンプ場を予約する際に電源容量を確認し、上限に達しないものを用意しよう。では、1000Wでどんな家電が使えるのか、把握しておこう。・日本の冬の風物詩「こたつ」でほっこりキャンプでのこたつ4人用こたつの消費電力は500W程度で、弱利用なら100Wほど。AC電源サイトで使っても余裕がある。ただし、こたつ本体に加えて布団が必要なので非常にかさばる。・「ホットカーペット」は単体利用ならOKホットカーペットの消費電力は2畳で500W、3畳で700Wほどなので単独で使用するのがベター。電気不要の簡易こたつの下に敷けば脚と腰を効率よくあたためられていい。・ブーツのあたためにも役立つ「布団乾燥機」布団乾燥機布団乾燥機の消費電力は600Wほど。眠る前に寝袋をあたためる、濡れた靴を乾かす、冷たい靴をあたためるなんていう使い方ができるのがいい。音がするので夜間の利用は控えめに。・テント内で食事ができる「小型ホットプレート」キャンプには小型のホットプレートが良いテント内で調理できるホットプレートだが、1000Wを超えるものが主流。とはいえ小型のものであれば800~1000Wのものがあるので、キャンプに持っていくならこうしたものを用意しよう。・いつでもおいしいお茶を飲める「電気ポット」いつでも熱々の湯が手に入るが、消費電力が多い電気ポットとケトルは消費電力の多い家電。800W程度のものを用意すればいつでも熱々の湯が手に入るのがうれしいが、蒸気が出るので結露がひどくなる。使用はほどほどに。・暖房家電をレンタルするのも選択肢にレンタルができる場合もこたつやホットカーペットといった、かさばる暖房家電はキャンプ場でレンタルできる場合がある。電源容量にマッチするものが用意されているのも心強い。予約の際に確認してみよう。■ AC電源サイトの注意点とは・使用可能な電力を確認して!冒頭でも述べたように、1サイトあたりで使える電気容量に上限を設けていることが多い。その目安は1000Wだが、キャンプ場によって異なるので、予約する際に電源容量を確認しよう。また、忘れがちだがAC電源ポストにはコードが付属していないので、自分で延長コードを用意。雨に備えて防雨型を手にしたいが、差し込み口が大きく、うまく収まらないことも。キャンプ場でレンタルすることも視野に入れよう。・スイッチを入れるのを忘れずにAC電源ポストのフタを開けたら、スイッチを入れようAC電源ポストのフタを開けたら、スイッチを「入」に切り替える。そして、手持ちの延長コードを差し、テントに引き込む。これでテント内で家電の利用が可能になる。・区画内のコンセントを確認自分のキャンプサイトの中にあるAC電源ポストを使う。隣り合っているAC電源ポストと間違えて、違うサイトのものを使わないよう注意。・防雨タイプの延長コードを用意しよう屋外用で防雨タイプのコードを用意する屋内用の延長コードは被膜が薄く、地面にこすれて破損すると危険。漏電や破断のおそれがあるので屋外用で防雨タイプを用意。コードの長さは5m以上あると安心。・ヒーターをタイマーで使うならファスナーが凍らないように電気ヒーターを使うと外との温度差が大きく、結露がひどい。水分がファスナーにたまると朝方凍りついて開けづらくなることもあるので、ロウを塗るなどして対策を。まずはコテージ泊というのもあり寒い時期にオススメなのがコテージ。ただ、泊まったことがないと、あれこれ不安もあるかもしれない。そこで今回はコテージ初心者のために、コテージの選び方から寒さ対策まで徹底解説しよう!■ コテージの種類コテージにはさまざまな種類がある広さや構造、設備はキャンプ場によってさまざま。呼び名もコテージ、キャビン、ログハウスなど多様で、その使い分けもキャンプ場によるので、都度設備の詳細は確認した方がいい。基本となるのは、人数に合った適切な広さを選ぶこと。またテラスを使ってゆったり過ごしたいのかなども考慮したい。ベーシックな小型コテージ小型コテージファミリー使用にちょうどいい最大4〜6名利用サイズのコテージが一般的。施設によってデッキ部分の広さは異なる。外ごはんも楽しめるテラス付きコテージテラス付きコテージテラス付きタイプなら、外の空気を満喫しながら食事を取ったりゆったりくつろぐことができる。ファニチャーが常設されていることもある。グループで使いたい大型コテージ大型コテージグループで利用するなら、10人ぐらい入れるような大型コテージを使おう。料金は大体一棟あたりで決まっているので、大人数なら割安だ。非日常感が味わえるトレーラーハウストレーラーハウストレーラーハウスのような宿泊施設も人気がある。キャンピングカーのような雰囲気なので、コテージよりも一層非日常感を楽しめる。■コテージにはどんな設備があるの?コテージにある電子レンジ冷蔵庫や電子レンジが付いている場合もあるので、やりくり次第で荷物を減らすことができる。エアコンがついているコテージも多い最近のキャンプ場ではエアコンが付いているところも意外に多く、季節を問わず快適だ。■ 知っておきたい「コテージ泊にはこれを持って行こう」コテージ泊を快適にする持ち物寝具は備え付けてあるコテージが多いが、その他は基本的になにもないと考えておこう。近隣でアクティビティを楽しんでコテージは寝るだけという使い方ならそのままでもいいが、多少道具を持ち込めば断然快適になる。・底冷え対策にマットを重ねるマットを重ねるまずは床にマットを敷いて座り心地を向上。秋冬なら何枚か重ねたり、そこにチェアを配置。ホットカーペットで断熱性アップ冬場はホットカーペットを使用するなどして断熱性を高めるのもあり。・グラウンドチェアを活用背もたれ付きのチェア背もたれのあるなしでくつろぎ度は格段に変わる。・テーブルで快適さUPテーブルがいくつかあると便利小さめのテーブルがいくつかあれば、人数や部屋の形状によって使い分けができるので便利だ。ドリンクを置いたり、ランタンなどの小物置きにもちょうどいい。バッテリーライト必須バッテリーライトは必須建物内では燃焼器具はNG。バッテリーライトを用意しよう。■ コテージ泊の寒さ対策コテージ泊でもしっかりと寒さ対策をあらかじめ寝具が用意してある場合は特に心配ないが、自分で持ち込む必要があるときは暖房設備の有無や気温を事前にチェックしておいて、それに合わせて準備しよう。キャンプ場では日中暖かくても朝晩は急激に冷え込むこともある。寒さで眠れないなんてことがないように、しっかり対策をしておきたい。・スリーピングマットでより快適にスリーピングマットを組み合わせるとより快適に床全体に敷くマットのほか、個人用のスリーピングマットも組み合わせればよりふかふかで体をリラックスさせられる。人によって地面の固さへの敏感さは異なるから、自分の好みに合わせて装備しよう。・封筒型ならゆったり眠れる封筒型シュラフを掛け布団のように使う封筒型を連結させて使ったり、暖かい時期はフルオープンして掛け布団のようにすればまるで家と同じぐらい快適だ。・アウトドア用ピローを活用アウトドア用ピロー忘れがちな枕。寝袋ケースに衣類を入れて代用もできるが、アウトドア用のコンパクトに畳めてなおかつ寝心地いい枕がグッド。・湯たんぽであったか頼りになる湯たんぽ予想以上に冷え込んだときなどに頼りになるのが湯たんぽ。湯たんぽを持っていなければ、ペットボトルで簡易湯たんぽを。ペットボトルで簡易湯たんぽ熱々ではなく少し冷ましたお湯を入れ、低温やけど予防にタオルを巻いて使おう。・枕元にはミニテーブルを用意ミニテーブルが活躍ライトなどを置いておけば、夜中トイレに行きたくなったときに探す手間がない。
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- キャンプでやりがちなNG行為とは?快適に楽しむための注意点を上級キャンパーが解説!
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- 秋は虫が少なく、日中は過ごしやすい気温で、紅葉や澄んだ星空を堪能できるキャンプのベストシーズンです。しかし、秋キャンプには夏とは違う注意点があります。特に初めて秋キャンプを安心して楽しめるよう、「寒さ」と「乾燥」の対策を中心に解説していきます。【最重要】寒さ対策:夜の冷え込みへの備え秋キャンプで最も気をつけたいのが、夜間の急激な冷え込みです。日中が快適でも、夜間は場所によっては一桁台まで下がることも珍しくありません。初心者の方は特に「想像以上に冷える」と心構えをしておきましょう。睡眠時の徹底的な防寒眠っている間に体温が下がると体調を崩しやすくなるため、シュラフとマットの準備を徹底しましょう。お持ちのシュラフの「快適温度」を必ず確認し、夏用のシュラフしかない場合は、インナーシュラフ(フリースなど)を買い足すか、予備のブランケットを中に入れて「W使い(2枚重ね)」をするなど、保温力をアップさせる工夫が必要です。また、寒さは地面から来るのが大半です。冷気をシャットアウトするために、マットの上に寝袋を敷くだけでなく、コットを使うか、断熱性の高いマットや銀マットを必ず敷きましょう。衣服による「重ね着(レイヤリング)」日中の気温に合わせて細かく調整できるよう、脱ぎ着しやすいように準備します。「重ね着(レイヤリング)」の基本は、内側からインナーで汗冷えを防ぎ、ミドル(フリースやダウンなど)で保温し、最も外側にアウター(防風・防水)を着て冷たい風を防ぐという3層構造です。この構造を意識することで、気温の変化に柔軟に対応できます。特に冷えやすい末端(手、足、頭)の防寒は重要で、厚手の靴下やニット帽は、就寝時にも役立つので忘れずに持っていきましょう。乾燥対策と火の取り扱い秋は空気が澄んで気持ち良い反面、乾燥しやすい季節でもあります。乾燥は体調と火の安全に影響しますので注意が必要です。テント内の加湿と火の粉への警戒乾燥による喉や肌の不調を防ぐために、テント内に濡れタオルを吊るすだけでも加湿効果があります。小型の電池式加湿器を持っていくのも良いでしょう。また、寒くても夏と同様にこまめな水分補給を心がけてください。そして何より重要なのが、火器のテント内や車内への持ち込みは厳禁ということです。焚き火はもちろん、カセットコンロやバーナーなどの火器を換気が不十分な場所で使用することは、一酸化炭素中毒という命にかかわる事故に直結します。就寝前や撤収前には、焚き火や炭が完全に消火しているかを入念に確認し、指定された炭捨て場へ処理しましょう。秋ならではの注意点と準備寒さや乾燥以外でも秋キャンプには覚えておくべき注意点もあります。日の入りと結露への対応夏に比べて日が暮れるのが早いため、設営は遅くとも日没の1時間前には終えられるよう、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。また、秋の夜間は結露が発生し、テントやタープが朝露でびっしょり濡れます。撤収時に「乾燥させる時間」を見込むか、家に持ち帰ってからしっかり乾燥させる作業が必要だと覚悟しておきましょう。濡れたまま放置すると、カビの原因になります。蚊やブヨは減りますが、ハチなど他の虫はまだ活動しているため、念のため虫よけスプレーや、万が一のためにポイズンリムーバーを準備しておくと安心です。まとめ:安全に楽しむためのチェックリスト秋キャンプは、夏キャンプの経験を活かしつつ、少しの準備を加えるだけで、格段に快適になる最高のシーズンです。安全に楽しむために、保温力の高い寝袋、コットまたは断熱性の高いマット、防寒用衣類(フリース、防風アウター、厚手靴下、ニット帽)、濡れタオルまたは小型加湿器、そして焚き火台シート(耐熱シート)を忘れずにチェックリストに入れてください。準備をしっかりすれば、秋キャンプは最高の思い出になります。寒さに負けず、安全にこの素晴らしい季節を楽しみましょう!
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- 女子ソロキャンプの「冬の撤収問題」を解決!寒い朝の撤収をラクにする裏ワザ5選
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- 冬の女子ソロキャンプ、朝の撤収はちょっとした試練を感じませんか?まだ陽が昇りきらない寒さの中なので「手がかじかんで冷たい......」「地面が凍っていてペグがなかなか抜けない…...」と誰もが経験しますよね。この記事では、寒い朝でも無理せずラクに撤収できる裏ワザを紹介。撤収が楽になれば、冬キャンプが充実したものに!なぜ冬や寒い朝の撤収がつらいの?冬のキャンプ場冬キャンプの朝は、女子ソロキャンパーにとってまさに「最大の関門」ではないでしょうか?まだ太陽が低く、テントの外はキンと冷えた空気。寝袋の中のぬくもりから出るだけでも勇気がいりますよね。指先は一瞬で冷たくなり、手がかじかんでロープやファスナーが思うように動かせない。金属製のペグはキンキンに冷えていて、凍った地面から抜くのに時間がかかリます。女子ソロキャンプだと、撤収も全て1人でこなさなければなりません。キャンプ場のチェックアウト時間は午前中が多く、ゆっくり暖まってから動き出したくてもそうはいかないのが現実。チェックアウトに間に合わないかも!とあせったりドキドキしてしまいますよね。寒い季節の撤収は、スムーズにいかないことが多いように感じます。そのため、冬の朝の撤収がつらいと感じてしまうのです。前日からできる!撤収をラクにする準備のコツテント内の整理整頓寒い朝の撤収を少しでもラクにするためには、「撤収の半分を前日の夜に終わらせておく」のがポイントです。体が暖まっているうちに動いておけば、翌朝の作業がぐっとスムーズになります。⓵使わないギアをまとめる夜の時点で使い終わった調理器具や椅子などは、まとめるのがおすすめです。オートサイトや車が近くにある場合は、車内に積んでしまいましょう。朝の寒い時間に、テーブルや椅子などを片付けるのは大変ですよね?朝食はコンテナBOXをテーブルの代わりにしたり、代用できるものを利用するのも1つの方法です。⓶テント内の配置を整える翌日の撤収時に自分がどのような動線で動くかを考え、荷物やギアの配置を整えましょう。スムーズに片付けができるように、動きやすい配置に整えるのがおすすめ。翌朝のぼ〜っとした状態でも、効率よく動けるはずです!どの順番で片付けるかをイメージしておきましょう。⓷結露対策秋冬は外気温とテント内の気温の差で、どうしても結露になりやすいですよね。撤収をスムーズにするためには、前日から結露対策しておきましょう。ベンチレーションや小窓を利用して、寒くても時々換気するのがおすすめです。⓸翌朝に使う道具を用意秋冬の朝は、寝袋からなかなか出られませんよね。ダウンジャケットやネックウォーマーなどを手の届く場所におき、起きたらすぐに着用できるようにしましょう。すぐに飲めるような、暖まる1杯を準備しておくのもおすすめ。夜のうちにカップなども準備しておけば、起きてすぐに目覚めの1杯をいただけますよ!⓹天気予報をチェックして撤収時間を調整キャンプ場の天気は変わりやすいので、少しでもおだやかな時間に撤収作業ができるのは理想ですよね。キャンプ場のチェックアウトの時間もありますが、ギリギリの時間までのんびりしていたら、風が出てきて撤収が大変だった......ということもあります。時間帯別の天気や風速をチェックし、あまり風が強くない時間に撤収作業をしましょう。寒い朝でもスムーズに片付ける裏ワザ目覚めの1杯で暖まる寒い朝の撤収をスムーズに片付けるための、裏ワザを紹介します!⓵体を暖めるまずは起きたら体を暖めましょう。前日の下準備でイメージはできているはずです。あせらずに、まずはリラックスして体を目覚めさせてください。体が温まってからのほうが、動作もスムーズでケガのリスクも減ります。⓶ 手袋で手の冷えを防ぐ素手で作業するとすぐに手がかじかんで動かなくなります。そのため手袋は必須です。ポリウレタン製の薄手の手袋がおすすめ。氷点下になってもゴムが硬くならず、作業しやすいでしょう。指先が冷えないだけで、撤収のストレスがかなり軽減されますよ!⓷ペグが抜けない時の対処法朝は地面が凍って抜けないこともあるペグ寒さで地面が凍ったり、ペグが食い込んで抜けなくなる可能性があります。そんな時は以下の方法を試してみましょう。ペグを前後左右に軽く揺らすすぐ横にもう1本ペグを打つ(地面にすきまができるので抜けやすくなる)お湯をかけて溶かすどうしても抜けない時は管理棟へ朝一番の冷え切った時間はペグが抜けなくても、太陽がのぼってくると気温が上がるのでスッと抜ける場合もあります。あせらずに、対処法を試してみてください!⓸テントは無理に乾かさないテントやタープが結露でぬれている場合、本当ならば乾かしてから片付けたいですよね。しかし無理に乾かそうとすると時間も体力も奪われます。秋冬は気温が低いため、思うように乾かないことも......。軽く水分を拭き取って収納し、帰宅後にしっかり乾燥させましょう。完全に乾かすのをあきらめて、自宅で乾かそう!と決めれば「きちんとたたんで収納」しなくてもいいのです。大きなビニール袋を用意し、くるくる丸めて袋に入れるだけでテントの片付けは終了です。⓹荷物の軽量化、時短ギアを選ぶ撤収をスムーズに終わらせるには、ギア選びも重要です。春や夏のキャンプでは時間をかけて設営していたテントも、秋冬では簡単に素早く設営できるタイプが重宝します。組み立てが簡単なテーブルや椅子もおすすめです。【まとめ】寒い朝でも撤収は“準備と工夫”でラクになる寒い朝の撤収は、女子ソロキャンプでもっとも大変な時間のひとつ。しかし前日の整理整頓で翌朝の撤収は、びっくりするほどラクに!前日の夜に「片付けの仕込み」使用しない荷物は車に積む朝はまず体を温めてから動く凍ったペグは無理せず“てこの原理”やお湯で対応結露でぬれたテントは家でしっかり乾かす静かな朝の空気の中で自分のペースを保ちながら片付けを終える。その時間も女子ソロキャンプならではの「ひとり時間の心地よさ」です。また冬キャンプに行きたい!と思えるような、自分の撤収スタイルを見つけてくださいね!
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- 冬のキャンプは「寒さ対策が不安」「夏のキャンプより荷物が増えて大変そう......」とあきらめていませんか?冬のキャンプは空気が澄んで、夜の星空がとてもきれい!魅力的な冬のキャンプは、しっかりと準備すれば安心して楽しめるのでおすすめです。今回は、女子ソロでも安心して冬キャンプを楽しむための基本知識と、そろえておきたい必須アイテムを分かりやすくご紹介します。冬のキャンプはハードルが高くて考えていなかった......という方も、挑戦してみようかな?という気持ちになると思いますよ!女子ソロ冬キャンプの魅力と注意点冬のソロキャンプで景色を楽しむ冬のキャンプは「防寒対策が大変そう......」というイメージがありますよね。もちろん寒さ対策をしっかりと行わなければ、楽しめません。しかし冬のキャンプにはほかの季節では味わえない魅力があるので、ぜひチャレンジしてみてください!【冬キャンプの魅力】澄みきった冬の空気は、星空をきれいに見せてくれて感動します。女子キャンパーの中には虫が苦手な方が多いと思いますが、冬は虫が減るので快適に過ごせるのもポイントです。焚き火でじっくり煮込み料理を楽しめる季節!体の中からあたたまる料理を食べると、ほっこりと心も落ち着きますよね!【冬キャンプの注意点】冬のキャンプならではの注意点は、どうしても避けられない朝晩の寒さ。日中は暖かくても、朝晩は氷点下まで冷え込むことがあります。防寒対策をしっかりしなくてはなりません。冬は日没が早いので、あっというまに暗くなるのも注意が必要です。夏の感覚のままでいると、真っ暗な中作業してケガにつながることも......。暗くなる前に、ランタンを用意したり防寒対策をしましょう!冬キャンプはしっかり準備すれば、女子ソロでも十分に楽しめます。魅力と注意点を理解して、まずは自分に合ったスタイルから始めてみましょう。安心して過ごすための基本ルール明かりを確保すると安心女子ソロで冬キャンプを楽しむには、「安心して過ごせる環境」をつくることが何よりも大切です。キャンプ場選びは「安心感」を重視初めての女子ソロ冬キャンプは、管理人が常駐しているキャンプ場がおすすめです。何かトラブルがあった時に、助けを求められる環境は安心しますよね!あとはできるだけ、区画サイトを選ぶのがおすすめ。区画サイトなら、隣のキャンパーさんとの適切な距離でテントを張れるので安心です。服装は重ね着で温度調整冬キャンプでは「重ね着」をおすすめします。日中に暑くなったら脱いで温度調整して、寒くなったら上着を羽織れば良い状態がベストです。寒くなった時のために......と厚手の着替えを何枚も用意すると、荷物がかさばってしまいます。コンパクトになる中綿入りのインナーベストなど、なるべく荷物にならないような防寒着を意識しましょう!安全・快適グッズ冬は暗くなるのが早いので、ランタンやLEDライトで視界を確保しなければなりません。女子ソロキャンプは、暗くなるにつれて不安が大きくませんか?サイトを明るくして不安を減らし、快適に過ごせるようにしましょう。防犯対策のために、スマホの充電もしておくことをおすすめします!女子ソロ冬キャンプ必須アイテム冬用シュラフ冬の女子ソロキャンプを快適かつ安全に楽しむために「これだけはそろえておきたい!」という必須アイテムをまとめました。防寒アイテム冬キャンプを快適に過ごすためには、防寒アイテムをそろえなくてはなりません。忘れがちなのが、手袋です。作業中や荷物の移動中も、手が冷たくならないように冬用の手袋を用意しましょう。そして「冬用シュラフ(快適温度がマイナス対応のもの)」と「断熱性の高いマット」は必須です。地面からの冷気を防いでくれるマットは、重要なアイテムと言えます。さらにブランケットを用意しておけば、体温調節ができて安心です。調理器具&食事体をあたためてくれる料理体があたたまる「食事」も効果的です。冬のキャンプは暗くなるのが早いので、焚き火で暖を取ったりストーブを使用します。スープや鍋料理など、じっくりと調理する煮込み料理で体の中からあたたまりましょう。そのためには調理器具などが必要になり荷物がかさばりますが、じっくりと煮込んだスープや鍋は格別な美味しさですよ!暖房器具外気温が氷点下になる冬キャンプは、暖房器具を用意しておくと安心です。薪ストーブや灯油ストーブ、電気ストーブなどがあると快適に過ごせます。一酸化炭素が発生する暖房器具を使用する場合は、必ず換気して「一酸化炭素チェッカー」を設置しましょう。一方で、一酸化炭素の発生がない暖房器具もあります。電源サイトやポータブル電源があるなら、電気ストーブや電気毛布もおすすめです。湯たんぽやカイロも使用すれば、さらに暖を取れるでしょう。当日の気温をチェックし、最適な暖房器具を選ぶのが大切です。【まとめ】女子ソロ冬キャンプ入門!安心して楽しむための基本と必須アイテム女子ソロ冬キャンプはハードルが高そうに思えますが、しっかり準備を整えれば安心して挑戦できます。管理の行き届いたキャンプ場を選び、服装や防犯対策をしっかり行うことが安心につながる冬用シュラフや断熱マット、湯たんぽなどの必須アイテムをそろえれば快適さがぐんとアップ温かい料理や飲み物を取り入れて、体の内側からもポカポカに冬キャンプは荷物がどうしても多くなってしまいますが、快適に楽しむためには必要なアイテムばかりです。準備を整えて冬キャンプに挑戦してみてくださいね!
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- 女子ソロの秋キャンプで大活躍!寝具選びでかなえる快眠テクニックを紹介!
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- 秋はキャンプにぴったりの季節。紅葉や澄んだ空気の中でソロキャンプを楽しめるのは、最高にぜいたくな時間です。しかし、油断できないのが朝晩の冷え込み。昼間は快適でも、夜になると一気に冷え込むのが秋の気候です。「寒くて眠れない…」と寝不足になり、翌日の体調に影響が出るかもしれません。女子ソロキャンプは一人で準備も片付けもこなすため、しっかり休めるかどうかが翌日の快適さに直結します。そこで大切なのが「寝具選び」です。この記事では、女子ソロキャンプにおすすめの寝具と、快眠のための工夫を解説します。夜の寒さに不安を感じている方や、これから秋キャンプデビューを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。なぜ秋キャンプで寝具が重要なの?あたたかい寝袋秋はキャンプに最適な季節といわれますが、夜から朝にかけて一気に冷え込みます。想像以上に寒さを感じることもあるでしょう。寝具を甘く見てしまうと「寒さで眠れなかった」「体が冷えて翌日ぐったり」という失敗につながってしまいます。特に女子ソロキャンプでは、快適に眠れるかどうかがとても大切。ひとりで設営や撤収をこなすため、体力を回復させるために快適な睡眠が必要です。荷物を増やしすぎずに、温度調整ができる寝具を選ぶこともポイント。ソロキャンプでは持ち運びや設営のしやすさも重視したいですよね。防寒・快適さ・コンパクトさのバランスをどう取るかが重要です。つまり、秋キャンプの寝具は「眠るための道具」だけではありません。秋のキャンプを快適に楽しめるかを左右する、重要なアイテムなのです。秋キャンプでの寝袋・マット・ブランケットの選び方お気に入りのブランケット秋キャンプの夜を快適に過ごすためには、「寝具の組み合わせ」がポイントです。昼と夜の寒暖差に対応できるよう、寝袋だけでなくマットやブランケットを活用しましょう。【秋におすすめの寝袋】秋のキャンプにおすすめの寝袋は、使用可能温度が0〜5℃前後まで対応のモデルがおすすめです羽毛を使用した寝袋は、高価ですが軽量でコンパクト!保温力も高いのでおすすめです。化繊素材の寝袋は羽毛の寝袋よりも安価なものがあります。化繊素材の寝袋は湿気に強いので、朝露にも対応できて安心です。秋キャンプ用の寝袋は夏用のものに比べると、どうしてもかさばってしまいます。収納サイズをチェックして選ぶのをおすすめします!【寝袋と合わせて使いたいマット】断熱性のあるマット地面からの冷気を遮断する役割が大きいマットは、重要なアイテムです。断熱性のあるインフレーターマットや銀マットを組み合わせると体感温度がぐっと変わります。秋は地面が冷えやすいので、マットで冷気を遮断すると、快適に過ごせるでしょう。【体温調節が可能なブランケット】ブランケットは体温調節に欠かせない、大切なアイテムです。1枚はかならず持っていくようにしましょう!夜に冷え込んだ時は、寝袋の上にブランケットをかけると保温性を高めてくれます。朝の肌寒い時間には、ブランケットを羽織ったりとさまざまな場面で大活躍!ウール素材やフリース素材なら暖かくて軽く、荷物にもなりにくいのでおすすめです。お気に入りのデザインのブランケットを用意すると、気分も上がって快適なキャンプの時間を過ごせますよ!このように寝袋・マット・ブランケットを組み合わせる工夫すると、安心して快適に過ごせるのです。快眠をサポートするおすすめアイテム湯たんぽやブランケット秋キャンプでの快眠は、寝袋やマットといった基本のアイテムが重要です。さらにアイテムをプラスすると、より心地良い睡眠が可能になるでしょう。「安心感」と「快適さ」の両立が、快眠につながるのです。では、おすすめの快眠アイテムをご紹介します!【湯たんぽ】湯たんぽは寝袋の中に入れるだけで、足先をポカポカにしてくれます。キャンプ場だけではなく、足元が冷えているとなかなか寝付けないものですよね。足元があたたまると、自然に安心感が生まれ快適な眠りにつながるでしょう。ある程度の温度調節も可能ですし、冬のキャンプでも活躍しますのでおすすめのアイテムです!【カイロ】カイロはコンパクトに持ち運べて、簡単にあたたまれる最強のアイテム!睡眠時以外にも、焚き火を楽しんでいたけれど、背中が冷えてきたな......という時にも使えて便利です。首と背中の間首と背中の間に骨が飛び出しているところが、全身をあたためるツボ肩甲骨の間肩甲骨の間に大きな筋肉があるので、そこをあたためると血流が良くなるおなかおへそから指2本分下がったところの「丹田」というツボは下半身の冷えに効果的腰、お尻冷え性に効くと言われているツボがあり、下半身の冷えに効果的足太い血管がある「くるぶし」の周辺をあたためると全身がポカポカしてあたたまる【ネックウォーマー、レッグウォーマー】ネックウォーマーやレッグウォーマーといった防寒アイテムがあると、手軽で便利!大きな荷物にならず、体の冷えやすい部分を効率的にあたためられます。焚き火の時にも首元があたたかいだだけで、体感温度が違いますよ!これらのお助けアイテムで、グッと冷え込んだ秋の夜は快適な時間になるでしょう。【まとめ】女子ソロ必見!秋キャンプの寝具選びでかなえる快眠テクニック秋は過ごしやすい季節ですが昼夜の寒暖差が激しく、寒くて「眠れない…」と感じやすい時期でもあります。だからこそ寝具選びや快眠の工夫は、女子ソロキャンプを楽しむための大切なポイントです。秋の夜でも対応できる寝袋選びや、地面からの冷気を遮断するマットなどは必須アイテム!快眠のためのアイテムを用意して、いざという時に対応できるようにしましょう。これらを意識すれば、安心してぐっすり眠れる環境をつくれます。夜にしっかり快眠できれば、翌日の時間がもっと充実したものに。寝具選びは「安心して秋キャンプを楽しむためのアイテム」なので慎重に選びましょう!
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://camp.garvyplus.jp/campsite/210006/【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180https://camp.garvyplus.jp/campsite/280015/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031https://camp.garvyplus.jp/campsite/200003/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://camp.garvyplus.jp/campsite/220002/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://camp.garvyplus.jp/campsite/180015/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://camp.garvyplus.jp/campsite/240009/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://camp.garvyplus.jp/campsite/180003/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジオートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://camp.garvyplus.jp/campsite/210014/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://camp.garvyplus.jp/campsite/220003/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://camp.garvyplus.jp/campsite/240001/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://camp.garvyplus.jp/campsite/250043/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://camp.garvyplus.jp/campsite/190003/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://camp.garvyplus.jp/campsite/280043/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611https://camp.garvyplus.jp/campsite/250008/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://camp.garvyplus.jp/campsite/220011/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://camp.garvyplus.jp/campsite/210017/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726https://camp.garvyplus.jp/campsite/210015/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://camp.garvyplus.jp/campsite/180010/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213https://camp.garvyplus.jp/campsite/190005/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://camp.garvyplus.jp/campsite/190004/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255https://camp.garvyplus.jp/campsite/220013/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
- キャンプ場、ランキング、まとめ、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県
- “雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
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- キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。濡れても平気なサンダルATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。アティカ スポーツサンダル メンズ 水陸両用 通気性 アウトドア 釣り ウォーキング サンダル TESLA ATIKA ROCKY2 M147価格:3,990円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る足元を濡らさないレインブーツ出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシーすっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状【送料無料】 ハンター メンズ ブーツ・レインブーツ シューズ Original Play Boot Chelsea Black価格:33,800円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る荷物を濡らさないコット出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。\お買い物マラソン最大P47倍※買い周りP+SPU+独自P/キャンパル ogawa オガワ コット CAMPAL JAPAN ハイ&ローコットワイド チャコールグレー 1984 キャンピングベッド 送料無料価格:24,800円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。CAPTAIN STAG ( キャプテンスタッグ ) 強力防水スプレー 虫よけタイプ 420ml価格:1,738円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。【レビュー特典】ハンギングチェーン アウトドア キャンプ ハンギングロープ デイジーチェーン レザー キャンバス ホワイト ブラウン価格:2,280円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonでハンギングチェーンを探す⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。\マラソン限定10%OFFクーポン/ ネイチャーハイク Naturehike 折りたたみバケツ ソフトバケツ バケット 13L Collapsible Square Bucket アウトドア キャンプ NH19SJ007 バケツ バケツ型 バケツ 折りたたみ価格:1,499円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830キャプテンスタッグ CSブラックラベル アルミ背付ベンチ (幅1040×奥行560×高さ665mm) UC-1660価格:10,000円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。【エントリーするとポイント10倍】ZEN Camps カラビナ ステンレス アウトドア キャンプ 釣りブラック ゴールド価格:999円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。Coleman(コールマン) ペグ スチールソリッドペグ 30cm/1PC キャンプ 2000017188価格:475円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新
- テクニック、ハウツー、雨
- 真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
- 真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
- 意外と悩みどころなのが、サイトのレイアウト。とくにファミリーキャンプなどのまとまった人数になると、動線なども気になるところ。そこで実際にキャンプしている人たちにどんなレイアウトをしているのか聞いてみた。テントの使い勝手がよくなるテクニックも合わせて紹介!参考にしたい!キャンプのレイアウト5選1.子どもたちの安全面を考慮したファミキャンならではのレイアウトyuichiro2017さんファミリータープ下のリビングは、写真向かって右側に子どもたち、対面に親たちが座っています。親のすぐ後ろにキッチンがあるのは、料理のしやすさもありますが、あえてここの動線をつぶすことで、子どもたちを通らせないことも意識しています。焚き火スペースはやはり安全面を考え、少し離れたところに。みんなで焚き火を眺めたいときは、子どもたちはチェアを持参で集まるか、車内のベッドスペースでゴロゴロしています。2.開放感たっぷりのL型にハマる人続出!?安田さんファミリータープとテントを連結せずにL字型に配置し、L字の開いた部分をリビングにしています。連結しないことでタープの面が多く利用でき、開放感もたっぷり。子どもたちと、このレイアウトにハマっています!3.赤ちゃんと一緒なら快適なお座敷スタイル!サリーさん子どもが3歳、5歳のとき、赤ちゃん連れの友人とデイキャンプしたときのレイアウト。小さい子どもたちがいるときは、レジャーシートのお座敷スタイルで遊び場を確保。カセットコンロなどは一番離れたところにセットします。キャンプの時はキッチンをハイスタイルにするなど、子どもたちが触れないよう配慮しています。4. 3家族のグループキャンプは、みんなが集える場をオカノさん&金ちゃんグループ3家族のグループキャンプで、大人6名、子ども4名の大人数。ひと家族は別のところにテントを張っています。テント前のスペースに囲炉裏型テーブルやストーブをセットして、みんなが集える場を中心に、子どもたちのスペースであるミニテーブルやハンモックは火元から離れた両サイドに配置。動線に余裕を持たせて大人数に対応しています。5.快適さ重視!調理と食卓の位置を工夫松林さん家族4人のレイアウトは、2ルームテントのキャノピー部にキッチンをセット。その隣にテーブルとチェアを設置して隣り合わせにすると動線にむだがなくなります。テント前のレジャーシートは子どもたちの遊び場に。散らかりがちなテント内の整理整頓テクってある?ベテランキャンパーのテクを拝見!スーツケースが便利ですよ!寝室に置いておき、着替えなど片付けるものは随時この中にしまって隠しています。わが家はマンションなので、持ち運びが楽というメリットも。回答:金ちゃんさん収納ボックスを多用して整理しています。気に入っているボックスは、エルネストのストレージDIYキットの「ECC BOX」。2段ボックスで上段はスライド式。取り出しやすくて便利です。回答:オカノさん無印良品の「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・衣装ケース」に衣類をまとめてみたら、少しマシになりました。回答:のんなんさん衣類や生活用品はすべてボックスやトートバッグなどに入れ、その上からラグなどを全体にかけて目隠ししています。回答:ダンジグさんベテランがやっている小ワザ!快適性がアップするアイテムを教えて!DODのカマボコテント3に設置できるプロジェクター用スクリーン「カマボコシアター」と、お座敷スタイルにできるシート「カマザシキ」で、映画上映をしています。 子どもに静かにしてもらいつつ、大人もゆっくりできます。回答:はちみつさんサンドカラーのレジャーシート。ダイソー、セリアで売っているのですが、テントと同系色でいいんです! グロメット付きなので、キャノピーのサイドに吊るして、目隠しや日よけにしています。回答:ミオさんユニフレームのちびペグ。テントのスカートを張るのに簡単で便利!小さくて軽く、持ち運びしやすいところも気に入っています。回答:のんなんさんキャンプのレイアウトを極めるためには……レイアウトにこだわるなら、思い通りにテント設営ができる。撤収が簡単にできる。ということも大事!キャンプギアのなかでは最大級に大きくて、設営にも時間を要するテント。キャンプの必需品だからこそ、使い方に関する疑問や悩みも多くなる。けれど、みんなが使うギアだからこその知恵や答えもたくさんあるのだ!テント購入後に最初にやっておこう!実は購入前からメーカーHPで説明書を読んでいます。設営の手順で気になる点や不明点が出てくるので、絶対に読むべき。本番前の練習も。やっておかないと現地でもめます。回答:飯野貴博さんメーカーの公式動画だけでなく、キャンパーさんたちが配信している設営動画も見ています。テント設営のイメージトレーニングはかなり重要。何回も繰り返し見ます。回答:YUKOさん初めてタープを買い、説明書を読んだらハンマーが付属していなかったので100均で購入。いざ設営というとき、買っていたのがミニハンマーで、ペグが打てませんでした……。設営も手間取り……。練習しておけば気がついたのに……。回答:まささん新しいギアを購入した際には、必ず防水スプレーをかけています。雨だけでなく汚れにも強くなり、その後の手入れが楽になります。ウエアや帽子、シューズにも一緒にスプレーしておくと便利です。回答:3rd バーガーさん真似したい!設営が素早くスムーズにできるコツとは!?ポケットがたくさんあるキャンプ用エプロン。ペグ、ハンマー、張り綱など設営に必要なものを入れたまま作業ができ、移動中は両手があくのもポイント。設営がスムーズになりますよ。チョークバッグも便利。回答:松林さんスノーピークのソリッドステーク&ペグハンマーにしてから、ぐんと効率がアップしました。硬い地面にもガシガシ打てるし、抜くときはペグの穴に引っ掛ければ抜きやすく重宝しています!回答:こむさんロープは5m、3m、1.5mを用意し、長さごとにカラビナの色を変えているので、収納袋をのぞいたときに張り綱の長さが一目瞭然。パッと取り出し、テント本体にカラビナを取り付けるだけなので、張り綱を結ぶ手間が省けます。また張り綱の収納時は、自在金具をカラビナや輪の近くに寄せています。キャノピーなどに使用する張り綱の場合、あらかじめループを作っておき、カラビナはループに寄せてから巻いておきます。設営時はループをポールに引っ掛けたら、ペグダウン位置の長さに合わせて自在金具をすーっと引くだけ。ひと手間ですむようにして時間短縮。回答:コンドウさんテント付属のプラペグやハンマーの耐久性は? なぜプラスチック? 初めて購入した際、ほかにあれこれそろえなくてもテントを建てられるように、最低限必要なペグ、ハンマー、張り綱をあらかじめ付属しています。素材がプラスチックなのは、できるだけ手に取りやすい価格に抑えるため。ビギナーにおすすめの芝サイトや、やわらかい草地なら付属のプラスチックペグの性能でも十分です。出かけるフィールドの幅が広がり、回数を重ねるようになってきたら、より耐久性の高いペグに買い替えた方がいいでしょう。回答:コールマン ジャパン マーケティング部覚えておこう!狭いサイトでテントを建てるときの裏技テント設営の際、ポールは最初につなげておくのが基本。けれど、区画サイトなどでスペースが狭いところだと、長いポールがじゃまになることも。そんなときは、スリーブに通す分だけポールを組み立てながら設営する方法も。回答:ガルビィライター・大森ペグの先に張り綱? 何のために付けているの?目印ですね。撤収時にペグを抜いたあと、ペグだけだと地面になじんでしまって見つけづらくなります。なので目立つ張り綱を付けていれば、置き忘れ防止に役立ちます。抜く時に引っ掛けることもできます。回答:コンドウさんビギナーあるある!撤収時、テントが収納袋に収まりきらないんです(涙)とにかくていねいにたたむように心がけています。インナーテントの出入り口は一辺を開けておいて、空気を押し出しながらしっかりと巻き、フライも同じように。撤収時は時間がないけれど、基本をていねいに行うことで、きちんと収納できるようになりました!回答:おかちひろさんテント本体やポールをくるくると丸めたあと、収納袋にテントを入れるのではなく、テントに収納袋をかぶせるほうが断然収納しやすいです。その後、収納袋を横にして膝で押して空気を抜けば、さらにしまいやすくなりますよ。回答:ガルビィライター・大森出典/ガルヴィ2020年6月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK川岸グリーンプラザみやま
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自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう
美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。すぐ近くを岐阜県の誇る清流神崎川が流れている。空調や電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、木のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージには専用のBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもある。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
- 東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる
快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などの設備も充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。各サイト駐車場有り。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
- 夢見る河口湖コテージ戸沢センター
富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場
富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。- ぷらっとキャンプ
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