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グランピングとキャンプの違いとは?初心者が失敗しない選び方
グランピングとキャンプの違いとは?初心者が失敗しない選び方
自然の中でゆったり過ごす時間に憧れる人は多い。ただ、いざ「キャンプをしてみたい」と思っても、道具をそろえたり、テントを張ったりと、準備の段階で尻込みしてしまう人も少なくないだろう。そんなとき、もう一つの選択肢として注目されているのが「グランピング」だ。この記事では、グランピングとキャンプの違いを整理しながら、アウトドア初心者にどちらが向いているのかを考えていく。1. グランピングとキャンプの基本的な違いホテルに近い感覚なのがグランピングまず、名前の由来から見てみよう。「グランピング(Glamping)」とは、“Glamorous(グラマラス=魅力的・豪華)”と“Camping(キャンプ)”を組み合わせた言葉だ。つまり、グランピングは“快適さを重視したアウトドア体験”のことを指す。自分たちで設営するのがキャンプの醍醐味キャンプは自分でテントを張り、寝袋を敷き、火を起こして料理を作る。すべてを自分の手で行うスタイルだ。一方のグランピングでは、あらかじめテントやコテージが設営されており、ベッドや照明、冷暖房、トイレなどが整っている。ホテルに近い感覚で自然を楽しむことができる点が、大きな違いといえる。2. 準備と持ち物の違いキャンプで用意するギアは多岐にわたるキャンプは、道具の準備から片付けまでが一連の体験になっている。テント、寝袋、マット、調理器具、ランタン、焚き火台——必要なものは数え切れないほどだ。荷物の多さに驚く初心者も多いだろう。グランピングではBBQも施設側がサポートしてくれる一方、グランピングは手ぶらでも楽しめる。キャンプ場側で必要な設備がすべて整っているため、持ち物は着替えや歯ブラシ程度。食材も施設が用意してくれる場合が多く、バーベキューもスタッフがサポートしてくれる。「準備に時間をかけずに自然を味わいたい」人にはぴったりのスタイルだ。3. 費用と予約スタイルの違いキャンプは一見安上がりに見えるが、実際には道具をそろえる初期費用がかかる。テントや寝袋などを一式そろえると、初心者セットでも数万〜十数万円は必要になる。ただし、長く続けるつもりなら、ランニングコストは低い。1泊あたりのサイト使用料は数千円からで、自由度も高い。グランピングの料金はホテルに近い対してグランピングは、宿泊施設に近い料金体系だ。1泊2食付きで1人1〜3万円程度が相場。場所によっては高級リゾート並みの価格になることもある。予約方法も「ホテル予約サイト」や「公式ページからの宿泊プラン選択」が主流で、旅行感覚で行けるのが特徴だ。4. 自由度と快適性の違い自由度を追求できるのがキャンプの良さキャンプは、自分で作る自由が魅力だ。テントを張る場所を選び、火を起こし、料理をし、夜の静けさを味わう。多少の不便さがある代わりに、自然と一体になる感覚を味わえる。「自分の手で環境を作る」という体験は、他では得がたい達成感をもたらす。快適性を重視するならグランピング一方のグランピングは、快適性を優先する体験型アウトドアだ。エアコン付きのテント、ふかふかのベッド、整ったトイレやシャワー。虫が苦手な人や、小さな子ども連れでも安心して過ごせる。自然を感じながらも、都会の生活リズムを崩さずに楽しめるのが大きな魅力である。5. 初心者におすすめなのはどっち?結論からいえば、アウトドア初心者にはグランピングが向いている。準備や設営の知識がなくても、自然の空気や焚き火のぬくもりを味わえるからだ。最初の一歩として、グランピングで「自然の中で過ごす感覚」を体験してみるといい。まずはグランピングでアウトドアを体験してみようそのうえで、「もっと自分でテントを張ってみたい」「火起こしに挑戦してみたい」と思うようになったら、キャンプへステップアップすればいい。つまり、グランピングはキャンプの入口として最適な存在なのだ。6. まとめグランピングとキャンプは、どちらが優れているというものではない。違いは“どんな体験を求めるか”にある。自然と触れ合う入口としてのグランピング。自分の手で自然を味わうキャンプ。どちらも、日常を離れて「人と自然の距離」を近づけてくれる時間であることに変わりはない。
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正直なめてた…10cm積雪×強風の雪中車中泊が想像以上だった
正直なめてた…10cm積雪×強風の雪中車中泊が想像以上だった
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。「今年初の雪中車中泊」を目指し、愛車フリードで美幌峠へ行ったと報告した。10cm超の積雪と強風!今年初の雪中車中泊レポート愛車フリードで美幌峠へ途中の道の駅でコーヒーを買い、スコップやスノーブラシ、ポータブル電源など“冬装備”を確認しながら走り続ける。峠に差し掛かる頃には完全な雪道となり、圧雪とアイスバーンが混じる冬らしいコンディションに。周りが雪景色にこの日の宿は、美幌町の温泉施設「峠の湯びほろ」に併設されたRVパーク。到着時にはまだ地面が見えていた駐車スペースも、夜が更けるにつれて一変する。寝る前に外へ出ると、車のルーフに手のひら半分が埋まるほどの雪。こたつヒーターを回しながら車中泊まずはスノーブラシで念入りに雪下ろし。車内ではポータブル電源でこたつヒーターを回しながら、ホッケフライと鶏むね肉ステーキにモッツァレラチーズをのせた簡単あったか朝ごはんを調理。窓の外には、除雪車が行き交う真っ白な世界が広がる。真っ白な銀世界が広がる朝食後、いよいよ美幌峠へ出発。峠の駐車場に着くと、待っていたのは強烈な横風だった。ドアを開ければ風にあおられて勝手に閉まり、立っているだけで身体が持っていかれそうな勢い。雲の切れ間から屈斜路湖の湖面と中島のシルエットが最初は雲と雪で真っ白だった視界が、数分のうちに少しずつ開けていき、雲の切れ間から屈斜路湖の湖面と中島のシルエットが姿を現した。RVパークでの快適な一夜と、圧雪の峠道ドライブ、そして吹き荒ぶ風の向こうに見えた冬の屈斜路湖。今年も北海道の長い冬が始まったことを実感させる旅となった。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/roU2J2IQ_4Y
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ロースタイルキャンプって何がいい?メリット・デメリットと必要ギアを解説
ロースタイルキャンプって何がいい?メリット・デメリットと必要ギアを解説
ロースタイルキャンプとは、地面に近い位置でイスやテーブルを設置し、自然との一体感を楽しむキャンプスタイルです。これまでのキャンプでは腰の高さほどのギアを使う「ハイスタイル」が主流でしたが、近年ではあえて地面に近い位置で過ごす「ロースタイル」が人気です。キャンプギアメーカー各社からも、ロースタイル向けのアイテムが多数登場しています。今回の記事では、ロースタイルキャンプの魅力やメリット・デメリット、ロースタイルなら揃えたいキャンプギアについて解説していきます。ロースタイルキャンプの特徴近年はロースタイルのキャンプが注目を集めているロースタイルキャンプの最大の特徴は、自然との距離が近いという点です。地面に近いスタイルで過ごすことで、草木の香りや虫の音、焚き火の揺らめきなど、自然の要素をダイレクトに感じることができます。さらに、視線が低くなることでキャンプサイト全体に解放感が生まれ、周囲の景色を存分に楽しめるのもロースタイルの魅力です。比較的コンパクトな空間作りができるため、狭いキャンプサイトでも圧迫感を感じにくく、落ち着いた雰囲気を演出できます。また、ロースタイルだと道具が軽量で持ち運びやすいという実用的な利点もあります。ソロキャンパーや女性キャンパーとの相性がよく、軽量ギアが流行りやすい現代のキャンプスタイルとも相性がいいです。ロースタイルキャンプのメリット地面にマットを敷く「お座敷スタイル」も人気リラックスして過ごせるロースタイルでは座面が低いイスに座るため、足を伸ばしてゆったりとした姿勢で過ごすことができます。自然と身体の力が抜けて、とてもリラックスしやすいです。焚き火を快適に楽しめる焚き火台は基本的に背が低いため、通常の高さのイスだと火起こしや薪をくべる作業がしづらくなってしまいます。しかし、ロースタイルのイスであれば焚き火台と同じ目線で作業が可能。火との距離も近くなるため、よりダイレクトに火の暖かさを感じることもできます。じっくりと焚き火を楽しみたい方には、ハイスタイルよりもロースタイルの方が圧倒的におすすめです。子どもが過ごしやすいハイスタイルのテーブルやイスを使っていると、子どもの身長では座るのが難しかったり、テーブル上のアイテムに手が届かないことが往々にしてあります。目を離した隙にイスから転落してしまう、なんてリスクも…。一方で、ロースタイルであれば子どもと同じ目線でキャンプを楽しむことが可能。座面が低いイスであれば子どもも座りやすいですし、ケガのリスクも低くなりますね。ロースタイルキャンプのデメリット雨が降ると汚れやすいのはロースタイルのデメリットたくさんの魅力があるロースタイルですが、いくつかデメリットも存在します。まず、地面に近い位置で過ごすことになるため、冷気や湿気の影響を受けやすいです。寒い季節には、断熱性の高いマットやエアマットが必需品になります。また、虫よけスプレーや蚊取り線香といった虫対策も欠かせません。さらに、前かがみでの作業が多く、座る・立ち上がるという動作も増えるため、腰や膝に負担を感じる人もいます。身体がしんどい場合は無理せず、ハイスタイルでのキャンプも検討しましょう。ロースタイルとハイスタイルの使い分けが大切ロースタイルとハイスタイルのどちらにも良さはある近年のアウトドア業界ではロースタイルがブームですが、一概にハイスタイルよりもロースタイルの方が優れている、というわけではありません。ハイスタイルはテーブルやイスが高いため、ロースタイルよりも調理や食事がしやすいのが特徴です。例えば、大人数でのバーベキューやグループキャンプなど、移動や調理が多いシーンではハイスタイルの方が快適に過ごせるでしょう。他にも、虫や寒さが苦手な方は、地面との距離を確保できるハイスタイルの方がおすすめ。キャンプの目的や好みによって、スタイルも使い分けるのが理想的ですね。ロースタイルキャンプに必要なギア自分の身体に合うイスが見つかると、快適にキャンプの時間を楽しめるロースタイルでこだわりたいのが、テーブル・イス・焚き火台という3つのギア。イスは地面から20~30cm程度の座面が目安で、背もたれ付きのものを選ぶと長時間でも負担なく座ることができます。テーブルと焚き火台は、イスの高さに合うようにチョイスしましょう。テーブルは軽量で折りたためるアルミ製が便利ですが、オシャレを重視した木製タイプも根強い人気があります。次に欠かせないのが、断熱マットやコット等の寝具類。地面からの冷気を遮断して、快適な睡眠をサポートしてくれます。その他にも、クッカーと呼ばれる調理器具やランタンなど、キャンプに慣れてくると思わず欲しくなるギアが数多くあります。一度に全て揃えることは難しいですが、自分のスタイルや好みに合わせたギア選びもキャンプの醍醐味ですね。まとめ:自然と一体になる感覚こそがロースタイルキャンプロースタイルキャンプは、地面に近い目線で過ごすことで、自然の存在を間近に感じながらリラックスした時間を楽しめるスタイルです。ゆっくりと焚き火を楽しみたい方や、小さな子どもと一緒にキャンプをする方に適しています。湿気や冷気、虫などの対策も必要ですが、それもまた「自然と共に過ごす」というロースタイルの醍醐味といえるでしょう。ロースタイルとハイスタイル、どちらのキャンプが正解ということはありません。キャンプの目的や季節、同行者に合わせてスタイルを使い分けて、心地よい時間を過ごしてくださいね。
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テント選び、ここで失敗する。買ってから後悔しがちな落とし穴4つ
テント選び、ここで失敗する。買ってから後悔しがちな落とし穴4つ
買ってから「失敗した!」と思いたくないアウトドア用品はテントだろう。そこで今回は、どういう失敗が起こるのかを紹介してみよう。あらかじめ失敗ポイントを把握して、自分に合ったテントを見つけて欲しい。1. はじめに:テント選びの失敗は“想定とのズレ”で起こるテント選びで「失敗した」と感じる瞬間の多くは、スペックが悪いというよりも、使う場面のイメージと実際の使用感が噛み合わないことに起因する。たとえば、広く見えたテントが荷物を入れると途端に狭く感じたり、軽そうに見えたテントが意外と大きくて運びにくかったりと、ミスマッチが生じるのは珍しくない。失敗しやすいポイントを知っておこうキャンプは屋外環境での活動なので、天候・季節・サイトの地形など、条件が変わるたびに求められる性能も変わってくる。だからこそ、失敗しやすいポイントを押さえておくと選択が驚くほどスムーズになる。2. 失敗ポイント①:サイズ感を考えずに選んでしまうテントの「◯人用」という表記をそのまま鵜呑みにすると、多くの場合は「人数は入るが快適ではない」という状況になる。これは、定員表記が“寝るだけ”を前提にした基準で作られているためだ。荷物も含めてテントのサイズを決めよう実際のキャンプでは、寝袋やマットだけでなく、衣類、クーラーボックス、小物類、雨具など、持ち込む荷物がかなりのスペースを占める。また雨の日は前室に荷物を避難させる必要もあるため、前室が狭いモデルでは使いにくくなる。特にファミリーの場合、子どもの動きやすさや、着替えのしやすさなど“滞在中の生活スペース”が重要になる。サイズ選びは人数だけでなく、荷物量、雨の日の動線、前室の広さまで含めて考えることが失敗を防ぐ。3. 失敗ポイント②:設営の難易度を軽視するテントの設営が難しいと、キャンプの楽しさは一気に削がれる。見た目が良くても、実際に組み立ててみるとポールが複雑に交差していたり、ロープを張らないと自立しない構造だったりして、初心者が苦労するケースは少なくない。設営に手間取るとストレスが溜まる特に風が吹く状況では、軽量テントほど煽られやすく、慣れていないと設営に時間がかかる。子どもを待たせてしまったり、日没に追われると焦りも生まれる。キャンプをストレスなく始めたいなら、“自立式で、ポールが少なく、動作のシンプルなテントを基準にする”のが確実だ。設営動画を事前にチェックして「自分が実際にできそうか」を確認することも大きな失敗防止になる。4. 失敗ポイント③:風・季節との相性を読み違える同じテントでも、季節や場所が変わるだけで使い心地は大きく変わる。たとえば広い前室を備えたトンネル型テントは快適性が高い一方で、横風に弱く、海沿いのキャンプ場や高原では不安定になりやすい。行きたい場所の環境を考えて選ぼう逆にドーム型は風には強いが、前室が狭く雨天時の使い勝手が落ちることもある。また、夏はメッシュが少ないと蒸し暑く、冬はスカートがないと冷気が入り込むため、季節との相性を読み違えると「せっかくテントを張ったのに寝苦しい」「寒くて眠れない」といった失敗につながる。行く時期、場所、標高、風の強さなど、環境要素を事前にイメージすることで、自分に合ったテントの構造を選びやすくなる。5. 失敗ポイント④:重量・収納サイズを気にしない初心者が見落としやすいのが、テントの重さと収納サイズである。車で行くオートキャンプでは軽視しがちだが、キャンプ場によっては駐車場からサイトまで距離があることも多い。重くて大きいテントは運ぶのも大変テントだけで10kg以上あり、さらにタープや椅子、クーラーボックスが加われば、運ぶだけで大きな負担になる。また収納サイズが大きすぎると、車の積載スペースを圧迫し、荷物の整理がしにくくなる。撤収時に袋へ戻す際も扱いづらさが残りやすい。重量や収納性は、キャンプ全体の体力消費や快適さに直結するため、「運びやすく扱いやすいか」を事前に確認しておくことが重要だ。6. まとめ:使用シーンを具体化すれば失敗は防げるどのテントが“正解”かは、スペックの高さではなく「自分のキャンプスタイルとどれだけ噛み合うか」で決まる。人数、荷物の量、季節、風の強さ、設営の得意・不得意。これらの具体性が高まるほど、選ぶべきテントは自然と絞られていく。人気やデザインの良さだけで選ぶとズレが生まれやすいが、使う状況から逆算すれば、テント選びは失敗しない。事前のイメージが明確であれば、キャンプ当日の快適さは大きく変わる。
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女子ソロの夜、正直こわい…不安を減らす“テント配置と明かり”の正解とは?
女子ソロの夜、正直こわい…不安を減らす“テント配置と明かり”の正解とは?
女子ソロキャンプでの難関はやはり「夜」ではないでしょうか?「夜は暗くてなんだか不安…...」「目立たない場所にテントを設営したけれど、暗すぎてこわい…...」そう感じたことはありませんか?あんまり目立ちたくはないけれど、人がいないと心細くて不安になりますよね。そんな時は、夜でも安心して過ごせるキャンプサイトを作りましょう。この記事では、ランタンの置き方やテントの向き、距離感など初心者でもすぐできるテクニックを紹介します。最後までご覧くださいませ!女子ソロの夜が不安になる理由真っ暗な夜のキャンプ場女子ソロキャンプで夜が不安になるのは、「見えないもの」への怖さが一気に強くなるからです。昼間は周りの様子がハッキリ分かるので安心です。ところが日が沈むにつれて景色は暗くなり、木の揺れる音や足音、風の音まで大きく感じます。「今の音なに?」「近くに誰かがいる?」と、ちょっとした音に敏感になってしまうのです。また、夜はキャンプ場全体が静かになるので、心細くなってしまいます。女子ソロの場合は、「誰に見られているかわからない」「もし何かあっても助けを呼びにくい」という心理的な心配も重なり、夜がより不安に感じられるのです。こうした理由が積み重なり、夜のキャンプ場がこわく感じてしまうのでしょう。安心するテント配置の方法5つテントの後に壁になるようなものがあると安心女子ソロキャンプで夜の不安を減らすポイントは、「テントの配置」です。どのようにテントを設営するのかで、大きく変わりますので必見ですよ!⓵出入口は「人の気配がある方向」へ向けるテントの出入口を林の奥や真っ暗な方向に向けてしまうと、不安が増えます。テントから外をのぞいた時に「闇」が見えると「恐怖や不安」の感情がわいてしまいますよね。テントの入り口は、トイレや管理棟、炊事場、キャンパーがよく通る通路側へ向けるのをおすすめします。トイレや管理棟は夜中も電気が付いている場合が多いですよね。光がある方向にむけるだけで、夜の見え方が変わってきます。明かりが見えると安心感が生まれるのでおすすめです。⓶テントの後ろは「壁になるもの」があると安心テントの後ろが真っ暗だと、どうしてもこわく感じますよね。テントサイトに「壁になるもの」がある場合は、それを背中にして設営するようにしましょう!植木や車など「壁で守られている感じ」を作ると安心感があります。⓷視界をうばわない位置にランタンを置くランタンをテントのすぐ横に置くと、中から外が見えにくくなり逆に不安になってしまいます。テントサイトを明るくするためのランタンは、テントから1〜2mほどはなして足元を照らすように置くようにしましょう。これだけでテントの周りが見えるようになり、不安が減ります。⓸他のキャンパーと「ほどよい距離」を確保する近すぎると気を使うし、遠すぎると心細い…...。女子ソロには「視界には入るけど声は気にならない距離」が大切です。区画サイトなら通路側に寄せる、フリーサイトなら人気があるエリアの「少し外側」を選ぶと適度な距離感がつくれます。他のキャンパーがいない場所は、何かあったときに助けを求められないので、防犯のためにも適切な距離を意識しましょう。⓹夜中に使うものは近くにまとめておく夜中にゴソゴソ探す時間が長いほど、不安は強くなるでしょう。夜中にトイレに行くためのライトや上着、飲み物などは枕元にまとめておくと安心です。必要なものがすぐ取れるだけで、夜の不安がグッと減りますよ!就寝時に安心感を高める防犯対策テントの周りにランタンは必須テントの配置だけでも夜の安心度はグッと変わりますが、さらに安心感を得るための防犯対策の裏ワザを紹介します。【ランタンやライトは手の届く場所に配置】夜中のトイレや緊急時のために、すぐに明かりを確保できる状態が安心ですよね。就寝時は枕元にLEDライトを準備しておきましょう。私がソロキャンプするときは、いつも小さめのルームライトを朝までつけています。すぐに明かりをつけられる状態や小さな明かりをつけておくと、防犯対策にもなり安心した夜を過ごせますよ。【携帯電話の充電を十分にしておく】夜中の緊急時にすぐ連絡できる状態にしておくため、携帯電話の充電は必須です。冬は気温が低く携帯電話のバッテリーが早くなくなります。ギリギリの充電で就寝するのではなく、余裕がある状態が安心です。モバイルバッテリーを用意するなど、対策しましょう。防犯対策アプリなどを携帯電話に入れておくのも、ひとつの方法ですね!【ロープLEDライトでテント周りを明るく】ロープLEDライトテントロープは暗闇だと見えづらく、外に出た時ロープに足を引っ掛けてしまう恐れがあります。ロープLEDライトをつけると、テントの目印にもなりますし安心ですね!テントに小さなライトを装飾するのもおすすめです。周囲のテントに迷惑がかからない程度の小さな明かりが最適。少しの明かりがあるだけでも、安心しますよ!【防犯グッズを用意する】何度ソロキャンプを経験しても、夜は不安になったり防犯面は心配です。防犯対策は常に意識するのが大切。実際は使わなかったとしても「いざというときの手段がある」とわかっているだけで安心感がわいてきます。防犯ブザーやテントの入り口に南京錠をかけるなどして、安全な夜を迎えましょう。テントの入り口に「メンズサイズのシューズ」を置くのもおすすめ!【まとめ】夜も安心なテントの配置テクニック女子ソロキャンプで「安心できるテント配置」のコツを紹介しました。ソロキャンプに不安はつきものですが、対策すると安心して楽しめます。テントの出入り口の向きやランタンの置き方など、少し工夫するだけで不安を減らせますよ。安心して眠れるサイトが作れるようになると、キャンプそのものがもっと楽しくなるでしょう。安心できるキャンプサイトで、冬のソロキャンプを充実させてくださいね!
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包丁の正しい研ぎ方知ってる?絶対に損しない豆知識を紹介!
包丁の正しい研ぎ方知ってる?絶対に損しない豆知識を紹介!
包丁の正しい研ぎ方知ってる?絶対に損しない豆知識を紹介!新潟県の三条市や燕市は日本有数の刃物の産地。その燕市を拠点とする包丁メーカー「藤次郎」では包丁の製造過程を見学できる。アクリル板こそあるが職人との距離が近く、見応えがあると評判のオープンファクトリーだ。そんな工場で、包丁づくりの工程や研ぎ方を学んできた!藤次郎オープンファクトリー包丁製造工程を間近に見られる貴重な施設。原点でもあるフルーツナイフの製作体験や包丁の研ぎ直し講座もあるので、ガイド付き工場見学とともに予約しよう(前日までに要予約)。新潟県燕市吉田東栄町9番5号0256-93-4195見学無料 日曜・祝日休館営業時間10〜18時(工場見学〜17時)包丁には「打刃物」と「抜刃物」がある鍛冶職人による「打刃物」高温の炉で熱した金属を打ち鍛えて形を作っていくのが「打刃物」。ハガネを鍛えることで、より硬く粘り強いハガネになる。日本刀などの製造から受け継がれてきた伝統ある製法でまさに職人仕事だ。ただ、打てばいいというものではない。打つ回数や温度などの制約が多く、鍛えながら最適な形を生み出している。大量生産を可能にする「抜刃物」金型を用いて板材をプレスし、利器材(鋼材メーカーがハガネと異種材を接合した金属)から包丁の形に抜く「抜刃物」。国内生産の9割以上を占める洋食器作りをルーツとする燕市らしい製造法だ。均一で品質のよい包丁を効率よく生産することができるが、金型は高額なため少量生産では採算が取れずに大量生産が必須。少量ならレーザーカットレーザー光線で切り抜くレーザーカット。金型を作らなくていいので少量のオーダー品や試作品でも作りやすくなったという。包丁づくりのここがポイント刃物の硬さと粘り硬い刃物はよく切れるが、ちょっとした衝撃で割れてしまう。高温で焼き入れし、冷やすことで硬度を上げ、200℃くらいで焼き戻しをすることで粘りを出す。こうして、硬さと粘りのバランスが良い包丁ができるのだ。包丁作りで水を大量に使うのはなぜ?焼き入れ後にクサビ型に整える研削、刃付けなど包丁製造では水を使う場面が多い。これは、摩擦熱で温度が上がりすぎることで、ハガネが硬さを失うことを防ぐため。自宅で包丁を研ぐときも摩擦熱の影響を受けないように注意しよう。包丁の縞模様はデザイン?これは硬軟の違う素材が交互に重なった多層の金属を鍛造することで生じたもの。ハンマーで鍛えることにより、素材に生じるデコボコがダマスカス鋼の独特の波紋として現れる。まさに鍛造で鍛えた証なのだ。研ぎ方のポイントは4つ!砥石を水に漬ける中砥石と荒砥石を用意。気泡が出なくなるまで水に漬ける。滑りをよくし、摩擦熱の影響を受けないよう、研いでいる途中も随時水をかけよう。砥石に対して45度包丁を砥石に対して斜めに置き、利き手でグリップを持つ。反対面を研ぐときは、包丁を裏返して反対の手でグリップを持つ。角度を一定に刃をつける角度を一定に保つが、推奨角度はメーカーごとに異なるので確認を。角度を一定に保つ自信がない人はホルダーを使ってもいい。指を添えて押す刃先を指で押さえ、包丁の峰側に向けて押し出して、刃先にバリが出るまで研ぐ。身体を前傾し、脇を締めると前に力を伝えやすい。両面ともにバリを確認し、バリを取り除いて研ぎは終了。アウトドア料理向き おすすめ包丁3選ペティナイフは持ち運びやすく、少し長い刃渡り150mm前後ならメインの包丁になり得るのでキャンプにぴったり。釣り好きなら小出刃もほしいところ。TOJIRO PRO ペティナイフ 150mm(8250円)TOJIRO PRO 小出刃 120mm(1万1000円)TOJIRO ORIGAMI ペティナイフ 130mm(5940円)
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知らないと損してるかも。キャンプ上級者が“ガレージブランド”を選ぶ理由
知らないと損してるかも。キャンプ上級者が“ガレージブランド”を選ぶ理由
キャンプ人気が高まっていく中で、注目を集めるようになったのが「ガレージブランド」という存在です。ガレージブランドとは、大手メーカーとは異なり、小規模ながらも情熱とこだわりを持って作られたキャンプギアを展開するブランドのこと。手に取ると驚くほどの職人技と使いやすさを感じられ、大量生産品では味わえない個性が最大の魅力といえるでしょう。本記事では、ガレージブランドとは何か、その魅力、そして初心者から上級者まで幅広く人気を集めるおすすめブランドを紹介していきます。ガレージブランドとは?neru design works「FUTAMATA」ガレージブランドとは、自宅のガレージや小さな工房から始まった、小規模・独立系のキャンプギアメーカーのことを指します。アウトドアブームの中で、「自分の理想のギアを自分で作る」というDIY精神を持った職人やキャンパーたちが、自作のギアをSNSやイベントで販売し始めたのが起源です。現在ではこうしたブランドが日本各地に数多く誕生しており、職人による一点もののギアや、アイデア溢れる製品が次々と登場しています。中でも焚き火台やテーブルなどの金属加工系のギアが人気を集めています。大手ブランドとの違いsanzoku mountain「mouncol 悪tega」ガレージブランドは、細部まで妥協のない製品作りが行われるのが特徴です。大量生産ではないため、製造数が限られる上に、価格も大手ブランドより高価なことがほとんど。しかしながら、そのデザイン性や利便性にはガレージブランドならではの魅力が詰まっています。また、ガレージブランドは作り手と購入者の距離が近く、SNSやイベントを通して直接コミュニケーションを取れるのも魅力の1つです。場合によっては、「こんなモノが欲しい」「こんな機能が欲しい」といったユーザーの声が、次の製品に反映されることもあります。ガレージブランドの魅力続いては、ガレージブランドの魅力について掘り下げて見ていこうと思います。魅力①デザイン性と機能性SomAbito「焚き火side stand(脚長バージョン)ビンテージカラー」ガレージブランドの最大の魅力は、なんといっても”個性”。同じカテゴリに属するギアでもブランドによって設計思想やデザインが全く異なります。例えばラック1つ取っても、無骨で重厚感のあるアイアン製、シンプルで木目が美しい木製、軽量でコンパクトながら高強度のアルミ製など、作り手が込める想いによって様々な商品が誕生します。さらに、デザイン性だけでなく、機能性に優れた製品が多いのもガレージブランドの魅力です。ガレージブランドの多くは現役キャンパーが製作者であるため、実際の使用シーンを想定した細かい工夫が随所に見られます。「ここに取っ手があると便利」「ここにはフックを掛けられるようにしたい」など、ユーザー視点の改良が積み重ねられていて、まさに現場目線のギアといえるでしょう。魅力②手作りの温もりと所有欲SomAbito「Bond COVER(銅製OD缶カバー)」ガレージブランドの製品は、1つ1つが手作業で丁寧に作られています。溶接の跡や木目、真鍮の色味の変化など、同じ製品でも微妙に表情が異なります。使うたびに経年変化が楽しめ、まるで自分だけの一点もののような感覚を味わえるのです。また、この1点ものという感覚は、所有欲を満たしてくれるだけでなく、「愛着を持って長く使ってあげたい」という気持ちも引き出します。大切にメンテナンスをしながら育てていくと、キャンプそのものの楽しみもより一層深まっていくでしょう。人気のおすすめガレージブランドここからは、初心者にも上級者にもおすすめできるガレージブランドを紹介します。どのブランドも個性が際立っていて、キャンプライフを豊かにしてくれる製品ばかりです。neru design works(ネルデザインワークス)neru design works「Ono kezuru」2014年に誕生したブランドで、ガレージブランドとしては先駆け的な存在。木材や金属の質感を活かしたシンプルな造形が特徴で、機能性と美しさが見事に両立されています。大量生産ではなく、職人の手で丁寧に仕上げられる製品は、価格こそ安くはありませんが、1つ1つに温もりと個性を感じることができます。sanzoku mountain(サンゾクマウンテン)sanzoku mountain「shockセット」無骨でワイルドなデザインが魅力の、大人気ガレージブランドです。アイアン素材を中心に、焚き火ギアやランタンハンガー、テーブルなどを展開しています。中でも円形の焚き火台「mouncol」やランタンハンガー「shock」は有名で、多くのキャンパーに愛されています。SomAbito(ソマビト)SomAbito「BLACKシェラカップ トライバル」奧京都発のガレージブランドで、木材や金属、レザー等の素材を活かしたどこか温もりを感じるデザインが魅力です。焚き火周りから小物類まで、多種多様なキャンプギアがリリースされています。有名になったキッカケは意外にもウッドスピーカー。シンプルなデザインながら名入れができるという点がオシャレを求めるキャンパーに刺さり、一気に話題となりました。ガレージブランドを選ぶ時のポイントneru design works「kozara12」ガレージブランドはどれも魅力的ですが、以下の2点を意識すると自分にあった製品を見つけることができるはず。1.ガレージブランドの理念を知るガレージブランドには、制作者の信念や想いが強く反映されています。「自然と共存する」「素材の美しさを活かす」など、ブランドが持つストーリーを理解した上で、自分が共感できるブランドを選択すると、より深く製品に対して愛着を持つことができます。2.自分のキャンプスタイルに合わせる軽量・コンパクトを重視したいのか、デザイン性を重視したいのか。自分のキャンプスタイルによって、選択肢に入るガレージブランドも変わってきます。製品を長く使ってあげるためにも、自分に合わない製品は衝動買いしない方がいいかもしれません。まとめsanzoku mountain「derutas」ガレージブランドには、大量生産のキャンプギアでは味わえない「製品へのこだわり」や「作り手の想い」が詰まっています。もしあなたが今後キャンプをもっと深く楽しみたいと考えているのであれば、ぜひ一度ガレージブランドの製品を手に取ってみてください。決して安くはありませんが、使えば使うほど愛着が増してきて、キャンプの時間をより豊かにしてくれる大切な相棒となるでしょう。
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テント選び、サイズだけで決めると後悔する…“素材”で快適さが別物だった
テント選び、サイズだけで決めると後悔する…“素材”で快適さが別物だった
テントを選ぶ際、まず目がいくのがサイズや構造・デザインだが、意外と重要なのがテントの素材。そこで今回はテント素材について、じっくり解説しよう。1. テント素材の基本テントの素材は、キャンプの快適性を大きく左右する重要な要素である。形状や広さだけでなく、素材の特性によって、結露のしやすさ、遮光性、重さ、扱いやすさまで変わってくる。とくに初心者の場合、素材の違いを理解しているかどうかで、テント選びの満足度が大きく変わると言っていい。テント素材を知ることで快適なキャンプを現代のテントに使われる素材は主に四種類。もっとも一般的なポリエステル(Polyester)、軽量特化のナイロン(Nylon)、近年人気の高いTC(Polycotton)、そしてクラシックなコットン(Cotton)。これらはそれぞれ異なる性質を持ち、向いているキャンプスタイルも異なる。素材選びの基本は、この四種類を押さえるところから始まる。2. 【素材別】特徴と向いているキャンプスタイルそれぞれの素材には得意分野がある。同じ「テント」であっても、素材によって使い心地は大きく変わる。ここでは、それぞれの素材がどんな場面に適しているのかを丁寧に整理する。2-1. ポリエステル(Polyester)リサイクルポリエステルを使用したテントポリエステルはもっとも広く使われており、扱いやすさとバランスの良さが特徴だ。耐水性に優れ、雨に濡れても乾きやすい。紫外線への耐性も高く、長期間の使用に適している。こうした扱いやすさから、ファミリーキャンプや初めてテントを購入する人に向いている素材だ。テフロン撥水耐久加工を施したテント弱点は遮光性や断熱性で、真夏の直射日光の下ではテント内が暑くなりやすい。しかし近年は遮光加工を施したモデルも多く、標準的なポリエステルより涼しさを確保できる製品が増えている。いずれにしても、総合力の高さは魅力で、迷ったらまず候補に入れたい素材である。2-2. ナイロン(Nylon)ナイロンは軽さに特化した素材だ。山岳テントやウルトラライト系のテントでは主流となっており、荷物を少しでも軽くしたいソロキャンパーや登山者から支持されている。収納サイズが小さいため、バックパック一つで移動したいスタイルとも相性が良い。軽量なナイロン素材はソロキャンプと相性がいいただし紫外線に弱く、長時間日差しを受けると劣化しやすい。また、水を含むと生地が伸びやすく、雨の中ではテンションが緩むことがある。火の粉にも弱く、焚き火が近くにある環境では穴が開く可能性が高い。軽量性を最優先する人には非常に魅力的な素材だが、万能ではない。2-3. TC(Polycotton)TC素材はポリエステルとコットンを混ぜた生地で、雰囲気の良さと機能性を両立している。結露しにくい素材として知られており、朝起きたときにテント内側が濡れにくいという快適さがある。遮光性が高く、夏でもテント内が比較的涼しく、冬は外気の寒さを軽減してくれる。ポリエステルとコットンの混紡がTC焚き火との相性が良いのも特徴だ。火の粉で穴が開きにくく、焚き火キャンプが好きな人にはありがたい素材である。一方で、重量があり、雨の日は乾燥に時間がかかるなどの弱点もある。扱いやすさではポリエステルに劣るが、快適性と雰囲気を重視する人に向いている素材だ。2-4. コットン(Cotton)コットンは、もっとも自然な風合いと快適性を持つ素材である。湿気を吸う特性があり、結露がほとんど発生せず、テント内の空気が落ち着いている。遮光性も非常に高く、真夏でもテント内の明るさをしっかり抑えてくれる。温度調整の面でも優れており、夏は涼しく、冬は暖かいという利点がある。ただし、とにかく重く、雨を含むとさらに重量が増す。乾燥に時間がかかるため、撤収時間が限られている状況では扱いにくさを感じることもある。オートキャンプでじっくり滞在したい人、自然な雰囲気を楽しみたい人に向いている素材だ。3. 結露・遮光性・耐久性の比較3-1. 結露のしにくさ結露のしにくさは素材ごとに大きな差がある。もっとも結露が少ないのはTCとコットンで、どちらも湿気を吸う性質があるため、テント内の空気が自然に調整される。ナイロンは結露が発生しやすいポリエステルは完全に防げるわけではないものの、ある程度は結露を抑えられる素材だ。一方でナイロンは薄い生地で湿気がつきやすいため、もっとも結露が発生しやすい。3-2. 遮光性遮光性ではコットンが最も優れている。厚みのある生地が光をしっかり遮るため、日差しの強い夏でもテント内が落ち着いた明るさになる。TCはコットンには及ばないものの高い遮光性を持ち、暑い時期でも過ごしやすい。夏場のテントは遮光性の高いものを選びたいポリエステルは標準的な遮光性で、近年は加工によって改善されたモデルも増えている。ナイロンは薄くて光を通しやすく、遮光性はもっとも低い。3-3. 耐久性・重量紫外線への強さは、もっとも強いのがポリエステルだ。次にTC、続いてコットンという順で、ナイロンがもっとも弱い。ナイロンは軽量化を優先しているため、強い日差しに晒される環境では劣化が早くなる。重量に関しては、最も軽いのがナイロンで、その次がポリエステル。TCはそこそこ重量があり、コットンは最も重い素材だ。徒歩移動や積載量の制限があるキャンプでは大きく影響するポイントになる。4. 用途別おすすめのテント素材素材の特徴を踏まえると、「どの素材がどのキャンプスタイルに向いているか」がはっきりしてくる。初心者や週末キャンプが中心なら、総合バランスの良いポリエステルがもっとも扱いやすい。軽量な装備を求めるソロキャンパーや登山者にはナイロンが適している。季節やキャンプスタイルを考えて生地を選ぼう夏の暑さ対策を考えるのであれば、遮光性が高く結露しにくいTCが快適だ。焚き火を楽しみたい人にもTCは心強い素材である。冬キャンプや寒暖差の大きい環境では、暖かく湿度調整に優れたコットンが快適に過ごせる素材だ。長期滞在や雰囲気の良さを重視したいなら、コットンのクラシックな魅力が合っている。素材ごとの個性と自分のキャンプスタイルを重ねることで、選択肢は自然に絞り込まれる。5. 【結論】迷ったらどう選べばいいかテント素材の選択は、キャンプ体験の快適性に直結する。とはいえ、判断基準はそれほど複雑ではない。扱いやすさとバランスを求めるならポリエステル。軽さが最優先ならナイロン。夏の快適性や焚き火との相性を重視するならTC。そして快適性と雰囲気の良さを両立したいならコットンが向いている。自分がどんなキャンプをしたいのかをイメージし、それに合う素材を選ぶこと。それだけで、テント選びの失敗は大きく減る。素材の特性を知ることは、キャンプの満足度を高めるための大切な一歩だ。
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知らずに行くと地獄…初心者が冬キャンプで必ずつまずく寒さ対策とは
知らずに行くと地獄…初心者が冬キャンプで必ずつまずく寒さ対策とは
冬キャンプは魅力的な反面、厳しい寒さ対策が必須です。この記事では、初めて冬キャンプに挑戦する方に向けて、寒さから身を守り、快適に過ごすためのノウハウを徹底ガイドします。万全の準備を整えて、冬の自然が織りなす美しい景色を楽しみましょう。キャンプ初心者でも安心!冬キャンプに必要な基本装備冬キャンプは、寒さが厳しい時期に行うため、適切な準備が不可欠です。成功の鍵は、寒さに弱い初心者でも快適に過ごせる「防寒対策の徹底」にあります。ここでは冬キャンプに必要な基本装備を紹介します。服装は「重ね着(レイヤリング)」が基本体温調節できる服装がおすすめ冬のキャンプでは、「重ね着(レイヤリング)」を基本とします。これは、ベースレイヤー(肌着)、ミドルレイヤー(中間着)、アウターレイヤー(外着)の三層構造で構成され、それぞれ異なる役割を果たします。ベースレイヤー(肌着): 汗を吸い上げ素早く乾燥させ、汗冷えを防ぐ役割が最も重要です。ポリエステルやメリノウールなどの速乾性・吸湿性の高い素材を選びます。ミドルレイヤー(中間着): 体温を保持する「断熱材」の役割。フリースやダウンなどを活動量に応じて着脱し、体温調節を行います。アウターレイヤー(外着): 風や雪から身を守る「シェル」の役割。防水性、防風性、透湿性に優れた素材を選びましょう。また、体温の多くは首、手首、足首の「三首」から逃げていくため、防寒性の高い帽子、ネックウォーマー、厚手の靴下、防水・防寒手袋、そして防水加工された冬用ブーツも必須です。寝具は「冬用」を徹底マミー型のシュラフで顔もガード夜間の冷え込みに備えるためには、寝具選びが最も重要です。まず寝袋(シュラフ)は、冬キャンプ用として使用可能温度が-10度以下を目安とした冬用(マミー型)を選びましょう。キャンプ地の予想最低気温よりも余裕を持った「快適使用温度(Comfort)」の寝袋を選ぶことが、快眠のための絶対条件となります。さらに、寝袋ライナーは、寝袋の保温性をさらに高めるためのインナーシーツとして役立ちます。フリース素材のものなどを使用することで、保温性を補強するだけでなく、寝袋を清潔に保つ役割も果たします。暖かさを確保するための厚手マットコットとマットの組み合わせがおすすめ冬キャンプで避けたい「底冷え」対策には、厚手のスリーピングマットが寝袋と同様に重要です。マットの断熱性能はR値(断熱性能の指標)で示され、数値が高いほど冷気遮断能力に優れます。冬キャンプでは、R値4.5以上のマットを選ぶか、R値の低いマットを2枚重ねて使用することが推奨されます。マットの種類としては、ウレタンフォーム内蔵で高いR値と寝心地を提供するインフレータブルマット(自動膨張式)があります。また、軽量で耐久性のあるフォームマット(クローズドセル)は、他のマットの下に敷いて断熱性を高める補助マットとしても最適です。適切な厚手マットを選び、冷気を遮断して快適な睡眠を確保しましょう。電源サイトの選び方と利点電気毛布を使うには電源サイトがおすすめ電源サイトとは、コンセントから電気を自由に利用できるキャンプサイトです。電源サイト最大のメリットは、暖房器具が使えることです。電気毛布や電気カーペットを敷けば、地面からの底冷えを防ぎ、体感温度を劇的に改善できます。小型ヒーターでテント内を暖めることも可能ですが、一酸化炭素中毒のリスクを避けるため、必ず電気式の安全な器具を選びましょう。また、スマートフォンなどの充電もでき、緊急時にも安心です。サイト選びでは、使用する電気器具の合計消費電力(W)が許容容量(A)を超えないかを確認することが重要です。同時に複数の暖房器具を使う場合は、容量に余裕のあるサイトを選びましょう。湯たんぽを活用して快適に寝る前に湯たんぽで内部を温める湯たんぽは電気を使わず長時間暖かさを提供する、冬キャンプの優秀なアイテムです。効果的に使用するには、就寝時間の30分〜1時間前に寝袋の足元などに入れ、内部を温める「予熱」が重要です。これにより、寝袋に入った瞬間の「ヒヤッと感」がなくなり、快眠が促されます。また、足元や背中の仙骨付近など、冷えやすい部位に置くことで、血行を促進し、効率的に体温を高めることができます。使用上の注意点として、熱湯を使用するため「火傷防止の徹底」が必須です。必ずタオルや専用カバーで包み、肌に直接触れないようにしましょう。低温火傷のリスクを避けるため、一箇所に長時間当て続けないよう注意が必要です。まとめ:万全の備えで冬の絶景を楽しもう初めての冬キャンプを成功させるためには、「重ね着(レイヤリング)」による体温維持、「冬用寝具」と「R値の高い厚手マット」による底冷え対策が基本となります。さらに、電気毛布などが使える電源サイトの活用や、湯たんぽによる予熱を取り入れることで、夜間の快適性は格段に向上します。また、プロの応用テクニックとして、こまめな換気による結露・一酸化炭素中毒の予防や、日没前の早めの設営を意識することが安全に繋がります。これらの万全の準備があれば、厳しい寒さを乗り越え、澄み切った空気の中でしか味わえない冬の美しい自然や焚き火の暖かさを心ゆくまで満喫できるでしょう。準備を楽しみ、最高の冬キャンプ体験を実現してください。
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上級キャンパーはどのように車中泊してる?天才すぎるテクニックやこだわりが凄い!
上級キャンパーはどのように車中泊してる?天才すぎるテクニックやこだわりが凄い!
①上級キャンパーはどのように車中泊してる?天才すぎるテクニックやこだわりが凄すぎる!自分のスタイルで楽しめるのが車中泊のよいところだが、気がついたらマンネリになっていることも。そこで今回は上級キャンパーたちの車中泊スタイルを紹介しよう。ヒントになることや真似したくなるテクニックがあるかもしれないぞ!30年前のクルマで車中泊する馬場さん馬場さんの愛車は30年前のVW・ヴァナゴンのウェストファリア仕様。このクルマになってから、車中泊が格段に増えたという。その楽しみっぷりを紹介しよう!馬場さん岐阜県で会社を営む馬場さんは、旅好き&アウトドア好きのアラフィフ。これまでさまざまな海外を旅してきたが、最近、日本の魅力を再発見。今後は、愛車とともに国内を回りたいと考えている。車中泊好きが支持するクラシカルで実用的なクルマ馬場さんの愛車は2021年3月に購入したというVW・ヴァナゴンのウエストファリア仕様。クラシカルかつ実用的なモデルで、車中泊好きのなかでも人気は高い。さすがに約30年前のモデルなだけに、ボディは再塗装を施し、ルーフトップの生地も変更したという。「以前はアメ車のキャンピングカーに乗っていたこともありました。このヴァナゴンは購入してから1年ぐらいたちますが、“かわいくて味がある”ところが気に入っています」いまでは珍しいMT、そして4WDのため、多少の悪路なら気にせず走ることができる。馬場さんが考える車中泊キャンプのキーワードは「楽(らく)」。 「このクルマになってから、車中泊する頻度が格段に増えました。いまのスタイルなら、この一台で完結できる。旅先では、できるだけ手間を減らして、シンプルに楽しみたいんです」とはいえ、馬場さんならではのこだわりもいくつか。使用するアイテムは、“味のある、かわいいもの”が好き。その最たるものが、愛車なのだという。 「見た目や雰囲気も、もちろん気に入っていますが、実用性も高いんです。ポップアップルーフでは、子どもと一緒のときは上に寝ることもあります。開けたら車内空間が広くなる。簡単に開閉ができるのもうれしい」馬場さんがいま好きなものを、ひとつひとつそろえたら、このスタイルになっていたという車中泊キャンプ。機能は「楽」に、見た目はかわいく、オシャレに。これからも、こだわりをもって続けていけたら、と語ってくれた。馬場さんのこだわりスタイル鮮やかなイエローが映えるルーフトップは、外観をさらにファニーに演出。リアにはスペシャライズドのMTBを2台搭載。「MTBはアウトドア・アクティビティとしても、もちろん楽しいですが、旅先で“足”として使用します。クルマを置いて、そこから移動するときに、MTBがあると便利なんです」と馬場さん。韓国のブランドchichicampingのローテーブルとヘリノックスのチェアを設置。テーブルにはスタンレーのボトルやコンロ、大好きなお酒が並ぶ。ひとりで使用するなら、必要十分なベッドスペース。スタイリッシュなペンドルトンのラグから、馬場さんのセンスのよさを感じる。ルーフトップを開けば、ヘッドクリアランスがさらに広がり、着替えをするときなども圧迫感はない。ベアボーンズのLEDランタンやレトロな扇風機も車内のイメージにぴったり。棚の上部を開けば、簡易キッチンが姿を現す。ワイルドなスタイルを愛するMARIさん車中泊キャンプは、いま女性ソロキャンパーからも人気を博しているスタイル。しかしその多くは、軽ワンボックスカーを中心とするコンパクトモデルが主流だ。そこでワイルドなジープ・ラングラーでキャンプしているMARIさんに話を聞いてみた!MARIさん愛知県や岐阜県を拠点に車中泊キャンプを楽しむオーバーランダーガール。アウトドアライフの模様は、SNSやYouTube「好奇心CHANNEL feel my heart」で発信している。身軽さを追求したワイルドなスタイル「オーバーランドスタイルを、日本の女性に、もっと浸透させていきたいんです!」そうまぶしい笑顔で話をしてくれたのは、愛知県在住のМARIさんだ。ワイルドなジープ・ラングラーの屋根には、いま大人気のルーフトップテントが装着されており、なかなか硬派な雰囲気を醸し出している。キャンプを始めたくてクルマを買って……。でも、通常のテント泊ではなく、なぜ屋根の上のテントに? 「通常のテントも持っていますよ。テンマクのワンポールです。でもルーフトップテントのカッコよさが気に入ってしまって。気がつけば、いまので3台目です」2020年の5月に購入したというジープ・ラングラー。車中泊キャンプ……というか車上泊キャンプなのだが、クルマで寝るポイントは「身軽さ」だというMARIさん。「気ままに行動できるのがポイントです。もちろん、どこでも泊まれるわけではありませんが、身軽に動けるのが自分に合っていると思います」今回、撮影のためにセッティングしてくれたのだが、確かにかかった時間は5〜10分。撤収も同じくらい。料理や焚き火をしたら、その時間はかかるが、仲間のキャンパーたちと比べても、準備・撤収に費やす時間は圧倒的に短いという。 スミッティービルトのウインチをフロントに装着。「快適度やスタイリッシュなカッコよさにこだわりつつ、さっと準備して、さっと撤収できる。でも、まだまだイメージしているスタイルの完成型には届いていません。次はリアゲートキッチンに引き出し式のテーブルをDIYするんです。それも見てほしかったなぁ。あと、リアにスペアタイヤも装着しますよ」MARIさんのこだわりスタイルルーフトップテントはジーアイワークス製。わずか1分ほどで開閉できる手軽さが気に入っているという。テント上部は高純度アルミニウム合金を採用。アルミニウム合金の内部が空洞になっていて、日光の熱をテント内に伝わりにくくしている。折りたたみ式のラダーも付属。リアには、スミッティービルトのディフェンダーラック、テールゲートバスケットを装着。JVCケンウッドJackeryのポータブル電源、エンゲルの冷蔵庫などは車内のラゲッジで使用。リアゲートキッチンでは、プリムスの2バーナーにペトロマックスのダッチオーブン、ノーブランドのスキレットを愛用。サイドオーニングはダンチェル製。これだけで野外リビング感が増す。風が強いときなど、状況によってはガイロープで補強する。このペグダウンだけが、MARIさんのセッティングのなかで、唯一、少し時間がかかる作業かもしれない。といっても、10分くらいだろうか。ペトロマックスのお皿やパーコレーター、ミンテージのジャグ、スタンレーのカップ&ポッド、SOTOのST-301など、こだわりの小物がいっぱい!イスはノーブランドだが座り心地で選んだとのこと。バトニングを行うキンドリングクラッカー以外、ほぼ山賊マウンテンのアイテムでそろえたという焚き火周辺アイテム。焚き火台は大小あり、使い分けるという。ペットとの車中泊を楽しむ木村さんペットキャンプが人気だが、愛猫との車中泊を楽しむのは木村さんご夫妻。どんなスタイルなのか、興味津々!木村さんご夫妻キャンプ歴20年のベテランキャンパー。スノーピークユーザーで、元々はテント&タープを使ってキャンプを楽しんでいたとのこと。愛猫のアッシュくんと凛ちゃんはとても仲良しで、安心してキャンプに連れて行ける。「ペットとのキャンプは心の底から癒されます」愛猫と一緒に旅ができる大型バンコンバージョン「もともとはテント泊でキャンプをしていましたが、昔からキャンピングカーに乗ることは夢でした。ちょうど3年前くらいに、クルマの買い替えのタイミングで思いきって購入したんです」と話す木村さんご夫婦。愛猫とのキャンプでは外での就寝はできないので、一緒に過ごす意味でもキャンピングカーは相性がいい。外に連れ出すときは、ペットカートに入れて一緒に過ごしている。キャンピングカーとキャンプを上手に組み合わせた木村さんご夫婦のスタイルは、両者のメリットを生かした理想の形なのかもしれない。トイファクトリーの「バーデン」は2代目のバンコン。「ルーフにソーラーパネルを付けて電力補給もバッチリです!」ベンチにロゴスのクッション、さらにペンドルトンのタオルを敷いてふかふかな座り心地に!ユニフレームのフィールドラックはスタッキングが可能。レッドはワイルドワンの限定品。お持ちのギアを拝見!就寝は車内なので、寝具がない分コンパクトな印象。荷物はクルマの後部の下段にまとめて収納している。「外から収納部が見えないように、コールマンのかわいいテーブルクロス(廃盤)をカーテン代わりに使っています」イワタニのマーベラスは初代のポップなカラーがお好み。「これでフレンチトーストを作るのが好きなんです」スノーピークのリビングシェルSは、コンパクトなつくりで少人数にピッタリ。パネルを少し下ろして通気性も向上スノーピークのタクードは旦那さんのお気に入りギア。「今まで使った中で、イチバン暖房効果が高い石油ストーブです」バンライフを実践するシエルブルーさんふだんから「バンライフ」を実践しているシエルブルーのお二人。それは単なる車中泊ではなく、自身が持つ生活に対する考えを表現できる方法かもしれない。Ciel Bleu シエルブルー茨木一騎(ワカ)さん(右) 実伽(アネゴ)さん(左)木製ファニチャーの製作やアウトドアコーディネーター、イベントプロデュースなど多岐に渡って活躍する夫婦デザイナーユニット。いち早くバンライフスタイルを実践し、その魅力を伝えている。思い立ったらすぐに出発。バンライフの魅力を知る身の回りのものを詰め込んですぐに出発できる。その手軽さはバンライフならでは。昨今、注目を集めている「バンライフ」と呼ばれるスタイル。一度は耳にしたことのある読者も多いだろう。まだ深く知られていないこのスタイルを日本でいち早く取り入れて活動する茨木一綺(ワカ)さんはそのメリットをこう話す。「僕たちにとってバンライフは旅に出かける手段で、今の生活スタイルに合っていると感じています。埼玉の自宅から、全国各地へアウトドアイベントなどの仕事で出かけるのですが、内装も外装も自分たちで作り上げたお気に入りの空間なので、すごく居心地がいい。移動時間も家で過ごしているのに近い感覚です。それに、キャンプ場に着いてからの設営や撤収がとにかく楽。その分使える時間が増えたので、夫婦でゆっくりすることもできます」そもそもバンライフはアメリカで発祥したカルチャーで、世捨て人、ヒッピー的なイメージがある〈家なしの車上泊生活〉という意味合いだ。しかし日本では一部のノマド的車上生活の実践者を除き、日本の生活環境や考え方に合わせてアップデート(もしくはデフォルメ)された形でムーブメントを巻き起こしている。好きなクルマをベースに、外装や車内を自由なアイデアでこだわりの空間に仕上げていくスタイルは、いわゆる車中泊とはひと味もふた味も違う。シエルブルーの2人が実践するバンライフからは、自らを表現するようなこだわりと魅力が詰まっている。バンライフを通じて表現するこだわりの空間と夫婦の時間とある週末の午前中。ワカさんとアネゴさんは愛車であるバンライフ仕様のGMC ラリーワゴンに最小限の道具を積み込んでキャンプ場へ出発した。キャンプ場に到着したワカさんは、常設しているルーフトップテント「Wild Land パスファインダー」を広げる。この日は自宅からそれほど遠くない埼玉県・長瀞のキャンプ場で、久々の休日を過ごすことに。道中で買い出しを済ませて、宿泊地である長瀞キャンプヴィレッジに到着したのは午後2時ごろ。これがなんとスマホアプリで操作するソーラーも備えた電動式。景色のいいサイトにクルマを停めて、電動で開閉するルーフトップテントを開いている間にカーサイドタープやファニチャーを設置。あっという間に、キャンプサイトが出来上がった。車内にはシエルブルーブランドのウッドテーブルなど、自分たちのライフスタイルの一部であるお気に入りの道具を設置。「このルーフトップテントは最近取り入れたんだけど、スマホ操作で自動設営できる最新型。だからその間に他の準備ができて、思っていた以上にすごく便利なんだ」と、ワカさん。寝袋はナンガの2人用シュラフで、寒さ知らず。車上からの景色も抜群だ。車内にもリビングスペースを備えるが、この日はカーサイドタープを張る。車上テントからの景色はこのスタイルならではの醍醐味。日が暮れるとビールを手に乾杯をして、目まぐるしい春先の日々の疲れを互いに労う。夜の時間をたっぷり味わう。これもバンライフの魅力。この日は星空もきれいだったので、チェアを外に出して焚き火も楽しんだ。一切慌ただしくなく、常に静かな時間が流れる。夜の焚き火タイムのお供は、注目のガレージ焚き火ブランド「sanzoku mountain」のmouncol(別注品)。「暮らしからアウトドアまで」。シエルブルーの2人は常々この言葉を掲げている。普段の生活スタイルを切り取って、クルマとアウトドアをも上手につなげて楽しむ。それが彼らのバンライフであり、シエルブルー流ライフスタイルの表現といってもいいだろう。こだわりのある好きな道具に囲まれた空間にいる2人の表情は、自然体そのもの。その自由な旅は、はじまったばかり。まだまだ続いていく。➁“キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に収納の悩みを解決するアイテムが優秀すぎた…!キャンプで意外と悩むのが小物収納ではないだろうか。そこで今回は、小物の整理に便利なハンガーとポーチを紹介しよう。ペグから三脚までいろんな棒に取り付けられる!ミグラトレイルアドハンガー3850円■サイズ:16×2.8×4.3cm、重量:本体73g・アダプター19gランタンやカップなどを吊り下げておけるクランプタイプのハンガー。10段階に角度を固定できるので、斜めになったポールやペグにも取り付け可能だ。対応するポール径はφ7〜13mmまたはφ17〜23mm精度の高いクランプアルミ合金のパイプクランプ。かみ合わせの精度が高く、フック部分をうまく使えばロープに取り付けられるのがスゴイ。シンプルだけどズレない角度調整機能付きクランプには小さなポッチ、ハンガーには穴があり好きな角度に固定できる。物理的に固定できるので力が弱い人も安心。三脚用のアダプター付き三脚のネジに取り付けられるアダプターがついていて三脚の一番上にも装着可能! 2段で小物を収納できる。180度開脚+取り外しポーチが使いやすいasobito ファーストエイドポーチ    3850円■サイズ:15×5×H18cm、重量:165g 消毒薬や薬などをまとめたら、スナップボタンでベルトやバッグに装着。湿気に強い防水帆布なのもアウトドア向きだ。小物をゴムで固定できるのでスマホ関係のケーブルをまとめてもいい。アウトドアに持ち出しやすい防水帆布完全防水ではないものの、防水帆布なので露に濡れた草地に置いても大丈夫。雨にあたっても、縫い目に気をつけて水気を拭いとればまず問題ない。ポーチとベルトループはホック式内側のポケットとベルトループはホック式で取り外し自由だし、そう簡単には外れないので安心して持ち運べる。ベルトへの取り付け可能ベルトループは1本で、歩くとブラブラするのが気になるかも。バックパックの脇に取り付けるほうがいいかもしれない。ティッシュや大判傷テープも入るポーチ本体のゴムベルトに収まらない大判傷テープなんかは取り外しできるポケットへ。片側がメッシュで中身を確認しやすいのもうれしい。③バンライフ上級者のカスタマイズが神すぎる!快適な車中泊を過ごすためのテクニックを紹介バンライフを実践しているデザイナー・ユニット「シエルブルー」の2人。単にバンライフを楽しむだけでなく、自分たちのスタイルに合わせて車のカスタマイズも行なう。そこで今回は、GMCラリーSTXの内装づくりをしている現場を覗かせてもらった!Ciel Bleu シエルブルー 茨木一騎(ワカ)さん 実伽(アネゴ)さん木製ファニチャーの製作やアウトドアコーディネーター、イベントプロデュースなど多岐に渡って活躍する夫婦デザイナーユニット。いち早くバンライフスタイルを実践し、その魅力を伝えている。内装カスタマイズのテクニックを大公開今回、新たな相棒となったGMCラリーSTX。この内装をカスタマイズをしていく。目指すはシエルブルーらしい、ウッドパネルに囲まれた空間。まずは、余分なモノはすべて取り外されることに。オリジナルのインテリアはブラウン系のカラーで統一され、厚みのある絨毯敷きの豪華な仕様になっていた。これをまず徹底的に外していく。内装を剥がしてみると、天井には新車時の断熱防音材がぎっしり。まだその効果も期待できるので、現在の純正に少し追加してきっちり隙間を埋めることにした。車内の取り外せるものをすべて取り外した。窓枠なども外して、作業しやすい状態にしておくことが基本となる。下地を整えてから隙間のない施工下地となる板を張る工程。しっかり施工しないと、仕上がりに影響が出てしまう。サイドパネルは、下地施工が甘いと、完成時に壁が動いてしまうことがあるのだ。フロアはもともと付いていたカーペットを、タイヤハウス以外すべて取り外した。取り外した後はきれいにして、穴などを埋めていく。下地となる板を張ったら、仕上げのフローリング材をセンターから張る。壁際やバックドア付近の曲線に合わせて、型紙を作り、木材をカット。大きな部材なので、失敗しないよう採寸と加工は慎重に。採寸と修正を繰り返す地道な作業下地完成後、木材を張る。フロアには杉の羽目板を使用。クルマに合わせて、いろいろな素材を使うが、今回はアンティークテイストを出すためにも、一般建材のフローリング材を使わずあえて羽目板を使った。サイドウオールに細めの木材を張っていく。ボディに型取りの厚紙をあてて、ハサミで切りながら採寸を行う。それに合わせてジグソーで木材をカット。ボディ表裏の形状や角度を確認して、修正という作業が繰り返される。室内に飛び出している部分を避けるように、サイドパネルを張らなければいけないし、形も直線的ではないので加工に苦労する。ライン通りに切っても、木材をクルマにあてがってみると、曲線がずれていたり、板がはまらないことも。天井は最後の曲線仕上げにひと苦労天井は既存の断熱材をそのまま使って、気泡緩衝材でカバーすることにした。その下に天井用の板をセンターから張っていく。壁は下部から張り上げていき、天井との接合部は型紙を作って形を調整し、隙間ができないように。型取りがうまくいかない場合は最後の一枚をある程度の採寸で取り付け、天井との接合部に三角形の長物部材を張り付けて隙間を隠してしまう方法もある。クルマ作りでは、ある程度、適当に加工しても施工することは可能だが、最終的な美しい空気感を得られない。そんな、ちょっとした手間や小さな手仕事が仕上がりの違いを生むのだ。ウッドパネルで覆ったインテリアにおしゃれシート工程としては天井、フロア、サイドウオールの板が張られ、大きな内装工事は終了したところ。車検に適合するように位置出しをして、オリジナルのシートの脚のフロア接合部を加工して取り付け。木材に囲まれた室内に入ると、木のいい香りが漂ってくる。そこがクルマの中であることを忘れてしまうほど、ここちよい雰囲気に包み込まれる。天井とサイドの連続した曲線が美しい。木を組み合わせたもので作り上げているのに、美しいラインがみられるのはプロフェッショナルの技。窓枠は木材をラウンドシェープしている。窓下にはおしゃれな手作りのドリンクホルダーが付く。プロフェッショナルの技を拝見室内細部の作り込みに驚かされる。サイドドアレール部分は曲線の出っ張りが室内に食い込んでおり、このカーブを避けるため、天井の板を張るのは非常に苦労する。カーブごとに型紙を取って、つなぎ合わせ、大きな型紙を作って対応した。仕上げの修正もすばらしく、隙間がほとんどない状態となっている。オーディオ、照明など、配線が必要な設備は、完成図ができていないと、あとで大変なことになる。事前にラインを通す場所などをチェックし、ネジを打つ場所などは極力避けて配線しておく。隙間なく断熱材を入れ込むことで、断熱効果が上がる。断熱材を切ったところは必ずガムテープなどでしっかり塞いでから施工すること。マテリアルにもこだわりありスピーカーカバーなどを塗装したのは、ラストオリウムのカモフラージュ。マットな仕上がりで、アメリカンテイストを強める。室内の木材仕上げの塗料に「OLD WOOD WAX」を使用。今回はスモークグレーカラーを使ったので、室内は明るい雰囲気になった。メインの照明はLEDネオンライトを採用した。設置していても目立つことなく、照明としてもしっかりと利用できる。ニューマシンで鳥取の旅へステアリングを握るワカさんが目指すのは、埼玉の自宅から800km以上離れた出雲の街。旅のメンバーはバンライフデザイナーユニット・シエルブルーの2人と3人の子どもたち。忙しい日々を過ごす2人にとって、子どもたちとの時間を作るのも大変。でも、いつでも行動できるクルマを持っているのが強み。仕事をギリギリまでやりながらも、家族全員での旅ができてしまうのだから。出雲大社周辺の濃厚な一日高速を降りて出雲市に入ると、大渋滞。GMCラリーSTXが悲鳴を上げている。水温が上昇してしまったのでエアコンを切って、前へ進む。手間がかかるが、これも古いクルマとの付き合い方であり、楽しみ方だ。最初にたどり着いた稲佐の浜。旅の疲れを癒しながら、砂浜を散策。真っ白な砂浜にそそり立つ弁天島は圧巻。今回の旅のメインともいえる出雲大社までは、稲佐の浜から約1㎞。出雲大社では祈願を込めて、みんなでくじ引きを引く姿が。書いてある言葉を読みながら、楽しそうにしている5人。約1時間の参拝をして、参道を後にしたときは、みんなはクタクタ。そこで、近くの魚屋さんの暖簾をくぐると、そこにはのどぐろの丼が。脂がのった柔らかいのどぐろの刺し身がご飯の上に載せられている。みんなが無言になってしまうほどのおいしさ。関東では味わうことのできない丼だ。こんな体験も全国を飛び回るバンライフならではの醍醐味だろう。今日の宿泊地へ向かう前に、アウトドアショップ「B.S.K.K」(島根県出雲市大社町杵築東463-1)を訪ねる。シエルブルーの2人が以前から行きたかったというスポットだ。古民家を改装した店舗で、1階にはきれいな庭を眺めるカフェが併設されている。ここでしばしの休憩をとることになった。休憩も済んで、いよいよ今日の宿泊地である鳥取県の「FBI DAISEN」へ。出雲から約2時間。米子を抜けると、地平線から威厳のある「大山」が突き出ていた。快適すぎるFBI DAISENでのファミリーキャンプシエルブルーの2人と子供たち3人が到着したのは鳥取県・大山のふもとにある「FBI DAISEN」。大人の遊び場を作ろうと、スタッフ自らが開拓し、施設などを造り上げたキャンプ場だ。敷地内に一歩足を踏み入れると、独特の雰囲気に包み込まれる。センスある空間が訪れた人々をリラックスさせるのだ。広大な敷地にロッジやレストラン、プールまであり、どの施設も心地よい気分にさせてくれる。まるで異国の地に来たような空気感に包み込まれる。バンライフで充実のキャンプ体験バンライフでのキャンプはクルマがコアになる。キャンプ地に到着したら、カーサイドタープをセットするだけで自分たちの世界が完成だ。室内のベッドが完成していれば、ラリーSTXのサイズで、ファミリー5人が十分に就寝できるスペースが確保できるという。重要な電源確保はLACITAのポータブル電源と効率のよいソーラーパネルでカバー。おいしい食事と楽しい時間をFBI DAISENのセンターハウスにはフロントやショップのほかに、レストランが併設されている。キャンプ場とは思えないリゾート感に期待が高まる。おすすめの限定冷やしカレーやFBIビッグハンバーガー、ハーフカットチキンプレートなどをオーダー。どれもおいしく、テーブルいっぱいに広がった料理はすぐに消えてしまった。FBI DAISENの楽しみは夜。この日はイベントが開催され、来場者は大盛り上がり。レストランはバーとなり、大人たちが日常を忘れ、ゆったりとした時間を楽しんでいる。ワカさん一行はテントサイトに戻り、夜をのんびりと過ごす。子どもたちとのキャンプも長年続けてきたが、こうやってゆったりとした時間を過ごせるのも、バンライフを実践したおかげといってもいいだろう。
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キャンプは最高だったのに…帰宅後の“片付け地獄”を回避する女子ソロ撤収術
キャンプは最高だったのに…帰宅後の“片付け地獄”を回避する女子ソロ撤収術
キャンプは最高だったのに、帰宅した瞬間から一気に現実に戻される......荷物の山、洗い物、乾燥させるギア。女子ソロにとって全部ひとりでやらなければならない片付は、できればラクに終わらせたいですよね。じつは撤収の段階で片付けの準備を済ませておけば、帰宅後はグッとラクに。この記事では、女子ソロキャンプの疲れを残さない撤収時短テクを紹介します。帰宅後の片付けがラクなら、またキャンプに行きたい!という気持ちも高まりますよ。帰宅後の片付けが大変な原因は「撤収」にあった荷物の整理が大切女子ソロキャンプの帰宅後がしんどくなる理由は、撤収時に片付けの下準備ができていないからです。ぬれたギアや洗い物、ゴミなどが「ひとまとめ」の状態になっていませんか?帰宅後、玄関を開けた瞬間に「うわ…...何から片付けよう......」と気持ちが沈んでしまうのです。チェックアウトの時間が迫って撤収がギリギリになってしまう場合もありますよね?「とりあえず全部ひとまとめにしてあとで片付けよう」とコンテナに詰め込むと、帰宅後の片付けが大変になってしまいます。「体力がないから」「片付けが苦手......」と帰宅後の片付けで、テンションが下がるのはもったいない!帰宅後の片付けの負担は、撤収の段階でほぼ決まるのです。撤収時にできる!帰宅後を一気にラクにする時短テク5つ車に荷物を積む順番も大切帰宅後の片付けをラクにするには、撤収時にポイントがあります!⓵ゴミはコンパクトにゴミは住んでいる地域の分別方法で、コンパクトにまとめておくと帰宅後がラクです。キャンプで出るゴミを1袋にまとめてしまうと、帰宅後に分別のし直し作業が......。ひとまとめにしたゴミを分別する作業は、本当に苦痛ですよね?私はキャンプのときに「ゴミをどれだけコンパクトにできるか」にチャレンジしています。1泊2日のソロキャンプで出たゴミ私はお酒などを飲まないので、そのぶんゴミは少ないのですが毎回このくらいの量で終わらせています。この袋の中に「燃えるゴミ」「資源ごみ」「紙ごみ」を小さなビニール袋に分別してまとめるのがベストです!キャンプの準備段階でゴミが出ないようにするのもポイントですね。撤収の段階で分別を始めるのは大変なので、キャンプの最中にゴミが出るたびに細かく分別しましょう。そうしておけば、撤収時は袋の空気を抜いて口をしばるだけ!帰宅後は自宅のゴミ箱にそれぞれ捨てて終了です。 ⓶乾かすギアは1つのボックスにまとめる「自宅で乾かすものボックス」を1つ用意して、まとめておきましょう。冬キャンプは結露や霜、雪などでギアが完全に乾きづらい季節ですよね。そのまま収納してしまうと、さびたりカビの原因になってしまいます。ペググローブ薪ばさみテントグランドシート他にもしっかり乾かしておきたいキャンプグッズをボックスに入れて、帰宅したらとりあえず玄関に置きます。乾かさなければならないものが一目でわかるので、後片付けがスムーズになるでしょう。乾かし忘れの防止にもなりますね!⓷洗いものは折り畳みバケツにまとめる冬キャンプは洗い物が苦痛に感じませんか?お湯が出ないキャンプ場もありますよね?冬の洗い物は手が冷たくなってつらい思いをすることも......。私は冬キャンプの洗い物を、自宅でするようにしています。そのときに洗い物が1つの入れ物にまとまっていると、帰宅後にキッチンへ直行できるので便利!そのままバケツに水をはって、しばらく置いておくと汚れが落ちやすいのでおすすめです。⓸帰宅したら「そのまましまってOK」の収納ボックスを作る帰宅後にギアを整理し直すのは、大変ですよね? 撤収の段階で「収納済みボックス」を完成させておくのがおすすめです。乾いたギアや洗う必要がないギア、帰宅後に開ける必要がない収納ボックスを作りましょう。すると帰宅後はそのまま自宅の収納場所に置くだけ。整理整頓するのはキャンプ場で!撤収やその前に現地で終わらせてしまいましょう!⓹車に積む荷物の順番が重要!撤収で忘れがちなのが積み込みの順番です。帰宅後、車から荷物を下ろした後の動線を考えましょう。玄関にひとまず荷物を全部下ろす方や、自宅の車庫や物置にキャンプ道具を収納している方もいると思います。それぞれ、荷物をどの順番で下ろすとスムーズに片付けができるかを考えると帰宅後がとてもラクですよ!動線を統一しておけば、毎回のキャンプで荷物の積み込みに迷わなくなるのでおすすめです。撤収&収納が劇的にラクになるおすすめアイテム5選コンテナに荷物を整理すると便利女子ソロキャンプの帰宅後をラクにするためには、片付けや収納をラクにしてくれるアイテムが必要!おすすめのアイテムを紹介しますね。【折りたたみバケツ】出典:ネイチャーハイク公式サイト洗い物を入れておける折りたたみのバケツはとても便利です。防水のなので洗い物を入れたまま、自宅のキッチンで洗えます。最後はバケツもきれいに洗えるので清潔に保てますよ!【折りたたみコンテナ】出典:キャプテンスタッグ公式サイト折りたたみのコンテナは、使用しないときにたためて場所を取らないのがメリットです。汚れても水洗いが可能で、衛生面でも安心ですね!軽くて女子ソロキャンパーにも扱いやすいでしょう。【ソフトコンテナ】出典:ゼンキャンプ公式サイトソフトコンテナはギアの収納におすすめ!ハードタイプのコンテナもありますが、どちらもたくさんのギアをまとめて収納できて便利です。帰宅後にそのまま収納場所へ置けて、簡単に片付けを終わらせましょう。キャンプ場で整理整頓する時間も楽しみのひとつですね!【まとめ】次のキャンプがもっと楽しみになる片付けテクキャンプは現地で楽しんだあとの片付けも大切!「帰ってから片付けがしんどい…...」「ギアを出しっぱなしにしてしまう…...」そんな負のループを断ち切るためには撤収がポイント!撤収の段階で整理と収納をほぼ終えてしまえば、帰宅後がラクになるのです。かわかす物、洗う物、捨てる物、しまう物を現地で分類する帰宅後の動線を考えて荷物を積むこれだけで帰宅後のストレスが減るでしょう。帰宅後の片付けがラクだと次のキャンプへのモチベーションも上がりますよね。片付けまでがキャンプです!最後にスッキリと終わらせて、楽しいキャンプの思い出にしましょう!
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キャンプが疲れる人ほど荷物が多い?重装備の落とし穴とは?
キャンプが疲れる人ほど荷物が多い?重装備の落とし穴とは?
キャンプの荷物がなかなか減らない最大の理由は、「重い装備ほど安心だ」という思い込みにある。しかし、それが行き過ぎると、移動から設営、撤収まであらゆる場面で負担が増し、キャンプそのものの快適さを損なってしまう。軽量化の本質は、単純に荷物を減らすことではない。「重さの割に使われていないもの」「重量に見合う価値がないもの」を見直し、“安心”と“実用”のバランスを取り直すことにある。今回は、その見極め方を紹介しよう。1. 軽量化を妨げる“重装備”の特徴と見直しの視点1-1. サイズと重量が過剰な装備キャンプ道具は「大きいほど便利」と考えがちだが、実際にはそのサイズが過剰なケースが少なくない。広いテーブルや複数人分のチェア、大容量の調理器具などは、持ち運びと設営の負担を大きくする典型例だ。軽量でコンパクトになる「ユニフレーム焚き火台テーブル」ポイントは、「人数やスタイルに対して適正か」を見極めること。ソロキャンプなのに大人数向けの装備を使っていないか。荷物を車からサイトまで運ぶとき、そのサイズや重さが本当に必要なものなのか。使用頻度が高く、目的に対して適切なサイズなら重くても意味があるが、「大きい方が安心」といった漠然とした理由だけで選んでいる場合は、軽量な選択肢への切り替えを検討すべきだ。1-2. 使用頻度に比べて重すぎる装備どんなに高性能でも、「年に数回しか使わない」「現地で出番がない」道具は、重量に見合った価値を発揮していない可能性が高い。キャンプ道具は「いつか使うかもしれない」と思って詰め込みがちだが、“ほとんど使っていないのに毎回持っていっている重装備”こそ、最も見直すべき対象だ。モノラル「ワイヤフレーム フェザー」は超軽量の焚き火台軽量化の第一歩は、過去数回のキャンプを思い出して、「持っていったけれど使わなかったもの」を洗い出すこと。もし思い当たるものがあれば、それは次回から“いらないもの”になる可能性が高い。どうしても不安なら、軽量な代替品や折りたたみ式などの選択肢を探すのも一つの手だ。1-3. 同じ役割を重複して担っている装備機能が似た装備を複数持ち込むと、合計重量が一気に増える。たとえば、似たような調理器具や、役割がかぶるツールをいくつも持っていくと、荷物の量も重さも倍増してしまう。折りたたみができる「フォッシルズ/スナップフォールド ソロパック」軽量化を進めるなら、「これは本当に別の役割を果たしているのか?」と自問することが大切だ。一つで複数の用途を兼ねられる道具に置き換えるだけでも、持ち物の総量はぐっと減る。“あった方が便利”ではなく、“これがなければ代用できない”という視点で装備を選ぶことが、重複を減らす近道になる。1-4. 持ち運び性を考慮していない収納・運搬用品意外な落とし穴が「収納用品」だ。頑丈で整理しやすいコンテナやボックスは便利だが、そのもの自体が重い場合も多い。中身よりコンテナが重くなっているようなケースでは、軽量化の観点から見直す余地が大きい。モンベルの「U.L. コンフォートシステム エアパッド 180」はコンパクトになるエアマット運搬手段や使用状況に応じて、軽量なソフトケースやスタッフバッグなどへ切り替えるだけでも負担は大きく変わる。収納は“整理のしやすさ”だけでなく、“重量とのバランス”も選定基準に加えるとよい。2. 軽量化の考え方|“便利”より“機動性”を優先するキャンプ道具を選ぶとき、多くの人が「便利さ」を優先しがちだ。しかし軽量化を意識するなら、考え方を「便利さ」から「機動性」へと切り替える必要がある。モンベルの「ムーンライト テント1」は月明かりでも設営できるというコンセプト“便利だけれど重い”という選択肢は、持ち運びや設営、撤収の手間を増やし、結果としてキャンプ体験そのものを圧迫することもある。逆に、“軽くて十分”という選択肢は、移動も設営もスムーズになり、時間にも体力にも余裕をもたらす。同じクーラーバッグでもソフトタイプなら軽量だそのためには、装備を選ぶ基準を「本当に必要かどうか」から一歩進めて、「重さに見合う働きをしているかどうか」へと移すことが大切だ。また、毎回のキャンプ後に「持って行ったけど使わなかった装備」を記録しておくと、自分にとって“重いだけのいらないもの”が自然と見えてくる。3.まとめ|軽量化は“削る”ではなく“選び抜く”ことキャンプの軽量化は、単なる荷物削減ではない。大切なのは、「重さに見合う価値があるか」を基準に装備を選び直すことだ。大きすぎるもの、出番の少ないもの、役割が重複しているもの、収納そのものが重すぎるもの——こうした“重さの原因”を見直すだけで、移動・設営・撤収のすべてが驚くほど楽になる。「重い=安心」という考え方を一度脇に置き、“軽くても成立する装備”を選び抜く。それができれば、キャンプはもっと身軽で、もっと自由になる。軽量化は道具を減らす作業ではなく、自分のキャンプスタイルを磨き上げる作業でもあるのだ。
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ランキング(人気の記事)

読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://camp.garvyplus.jp/campsite/210006/【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180https://camp.garvyplus.jp/campsite/280015/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031https://camp.garvyplus.jp/campsite/200003/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://camp.garvyplus.jp/campsite/220002/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://camp.garvyplus.jp/campsite/180015/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://camp.garvyplus.jp/campsite/240009/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://camp.garvyplus.jp/campsite/180003/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジオートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://camp.garvyplus.jp/campsite/210014/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://camp.garvyplus.jp/campsite/220003/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://camp.garvyplus.jp/campsite/240001/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://camp.garvyplus.jp/campsite/250043/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://camp.garvyplus.jp/campsite/190003/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://camp.garvyplus.jp/campsite/280043/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611https://camp.garvyplus.jp/campsite/250008/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://camp.garvyplus.jp/campsite/220011/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://camp.garvyplus.jp/campsite/210017/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726https://camp.garvyplus.jp/campsite/210015/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://camp.garvyplus.jp/campsite/180010/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213https://camp.garvyplus.jp/campsite/190005/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://camp.garvyplus.jp/campsite/190004/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255https://camp.garvyplus.jp/campsite/220013/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
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“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。濡れても平気なサンダルATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。アティカ スポーツサンダル メンズ 水陸両用 通気性 アウトドア 釣り ウォーキング サンダル TESLA ATIKA ROCKY2 M147価格:3,990円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る足元を濡らさないレインブーツ出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシーすっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状【送料無料】 ハンター メンズ ブーツ・レインブーツ シューズ Original Play Boot Chelsea Black価格:33,800円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る荷物を濡らさないコット出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。\お買い物マラソン最大P47倍※買い周りP+SPU+独自P/キャンパル ogawa オガワ コット CAMPAL JAPAN ハイ&ローコットワイド チャコールグレー 1984 キャンピングベッド 送料無料価格:24,800円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。CAPTAIN STAG ( キャプテンスタッグ ) 強力防水スプレー 虫よけタイプ 420ml価格:1,738円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。【レビュー特典】ハンギングチェーン アウトドア キャンプ ハンギングロープ デイジーチェーン レザー キャンバス ホワイト ブラウン価格:2,280円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonでハンギングチェーンを探す⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。\マラソン限定10%OFFクーポン/ ネイチャーハイク Naturehike 折りたたみバケツ ソフトバケツ バケット 13L Collapsible Square Bucket アウトドア キャンプ NH19SJ007 バケツ バケツ型 バケツ 折りたたみ価格:1,499円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830キャプテンスタッグ CSブラックラベル アルミ背付ベンチ (幅1040×奥行560×高さ665mm) UC-1660価格:10,000円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。【エントリーするとポイント10倍】ZEN Camps カラビナ ステンレス アウトドア キャンプ 釣りブラック ゴールド価格:999円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。Coleman(コールマン) ペグ スチールソリッドペグ 30cm/1PC キャンプ 2000017188価格:475円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新
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真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
意外と悩みどころなのが、サイトのレイアウト。とくにファミリーキャンプなどのまとまった人数になると、動線なども気になるところ。そこで実際にキャンプしている人たちにどんなレイアウトをしているのか聞いてみた。テントの使い勝手がよくなるテクニックも合わせて紹介!参考にしたい!キャンプのレイアウト5選1.子どもたちの安全面を考慮したファミキャンならではのレイアウトyuichiro2017さんファミリータープ下のリビングは、写真向かって右側に子どもたち、対面に親たちが座っています。親のすぐ後ろにキッチンがあるのは、料理のしやすさもありますが、あえてここの動線をつぶすことで、子どもたちを通らせないことも意識しています。焚き火スペースはやはり安全面を考え、少し離れたところに。みんなで焚き火を眺めたいときは、子どもたちはチェアを持参で集まるか、車内のベッドスペースでゴロゴロしています。2.開放感たっぷりのL型にハマる人続出!?安田さんファミリータープとテントを連結せずにL字型に配置し、L字の開いた部分をリビングにしています。連結しないことでタープの面が多く利用でき、開放感もたっぷり。子どもたちと、このレイアウトにハマっています!3.赤ちゃんと一緒なら快適なお座敷スタイル!サリーさん子どもが3歳、5歳のとき、赤ちゃん連れの友人とデイキャンプしたときのレイアウト。小さい子どもたちがいるときは、レジャーシートのお座敷スタイルで遊び場を確保。カセットコンロなどは一番離れたところにセットします。キャンプの時はキッチンをハイスタイルにするなど、子どもたちが触れないよう配慮しています。4. 3家族のグループキャンプは、みんなが集える場をオカノさん&金ちゃんグループ3家族のグループキャンプで、大人6名、子ども4名の大人数。ひと家族は別のところにテントを張っています。テント前のスペースに囲炉裏型テーブルやストーブをセットして、みんなが集える場を中心に、子どもたちのスペースであるミニテーブルやハンモックは火元から離れた両サイドに配置。動線に余裕を持たせて大人数に対応しています。5.快適さ重視!調理と食卓の位置を工夫松林さん家族4人のレイアウトは、2ルームテントのキャノピー部にキッチンをセット。その隣にテーブルとチェアを設置して隣り合わせにすると動線にむだがなくなります。テント前のレジャーシートは子どもたちの遊び場に。散らかりがちなテント内の整理整頓テクってある?ベテランキャンパーのテクを拝見!スーツケースが便利ですよ!寝室に置いておき、着替えなど片付けるものは随時この中にしまって隠しています。わが家はマンションなので、持ち運びが楽というメリットも。回答:金ちゃんさん収納ボックスを多用して整理しています。気に入っているボックスは、エルネストのストレージDIYキットの「ECC BOX」。2段ボックスで上段はスライド式。取り出しやすくて便利です。回答:オカノさん無印良品の「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・衣装ケース」に衣類をまとめてみたら、少しマシになりました。回答:のんなんさん衣類や生活用品はすべてボックスやトートバッグなどに入れ、その上からラグなどを全体にかけて目隠ししています。回答:ダンジグさんベテランがやっている小ワザ!快適性がアップするアイテムを教えて!DODのカマボコテント3に設置できるプロジェクター用スクリーン「カマボコシアター」と、お座敷スタイルにできるシート「カマザシキ」で、映画上映をしています。 子どもに静かにしてもらいつつ、大人もゆっくりできます。回答:はちみつさんサンドカラーのレジャーシート。ダイソー、セリアで売っているのですが、テントと同系色でいいんです! グロメット付きなので、キャノピーのサイドに吊るして、目隠しや日よけにしています。回答:ミオさんユニフレームのちびペグ。テントのスカートを張るのに簡単で便利!小さくて軽く、持ち運びしやすいところも気に入っています。回答:のんなんさんキャンプのレイアウトを極めるためには……レイアウトにこだわるなら、思い通りにテント設営ができる。撤収が簡単にできる。ということも大事!キャンプギアのなかでは最大級に大きくて、設営にも時間を要するテント。キャンプの必需品だからこそ、使い方に関する疑問や悩みも多くなる。けれど、みんなが使うギアだからこその知恵や答えもたくさんあるのだ!テント購入後に最初にやっておこう!実は購入前からメーカーHPで説明書を読んでいます。設営の手順で気になる点や不明点が出てくるので、絶対に読むべき。本番前の練習も。やっておかないと現地でもめます。回答:飯野貴博さんメーカーの公式動画だけでなく、キャンパーさんたちが配信している設営動画も見ています。テント設営のイメージトレーニングはかなり重要。何回も繰り返し見ます。回答:YUKOさん初めてタープを買い、説明書を読んだらハンマーが付属していなかったので100均で購入。いざ設営というとき、買っていたのがミニハンマーで、ペグが打てませんでした……。設営も手間取り……。練習しておけば気がついたのに……。回答:まささん新しいギアを購入した際には、必ず防水スプレーをかけています。雨だけでなく汚れにも強くなり、その後の手入れが楽になります。ウエアや帽子、シューズにも一緒にスプレーしておくと便利です。回答:3rd バーガーさん真似したい!設営が素早くスムーズにできるコツとは!?ポケットがたくさんあるキャンプ用エプロン。ペグ、ハンマー、張り綱など設営に必要なものを入れたまま作業ができ、移動中は両手があくのもポイント。設営がスムーズになりますよ。チョークバッグも便利。回答:松林さんスノーピークのソリッドステーク&ペグハンマーにしてから、ぐんと効率がアップしました。硬い地面にもガシガシ打てるし、抜くときはペグの穴に引っ掛ければ抜きやすく重宝しています!回答:こむさんロープは5m、3m、1.5mを用意し、長さごとにカラビナの色を変えているので、収納袋をのぞいたときに張り綱の長さが一目瞭然。パッと取り出し、テント本体にカラビナを取り付けるだけなので、張り綱を結ぶ手間が省けます。また張り綱の収納時は、自在金具をカラビナや輪の近くに寄せています。キャノピーなどに使用する張り綱の場合、あらかじめループを作っておき、カラビナはループに寄せてから巻いておきます。設営時はループをポールに引っ掛けたら、ペグダウン位置の長さに合わせて自在金具をすーっと引くだけ。ひと手間ですむようにして時間短縮。回答:コンドウさんテント付属のプラペグやハンマーの耐久性は? なぜプラスチック? 初めて購入した際、ほかにあれこれそろえなくてもテントを建てられるように、最低限必要なペグ、ハンマー、張り綱をあらかじめ付属しています。素材がプラスチックなのは、できるだけ手に取りやすい価格に抑えるため。ビギナーにおすすめの芝サイトや、やわらかい草地なら付属のプラスチックペグの性能でも十分です。出かけるフィールドの幅が広がり、回数を重ねるようになってきたら、より耐久性の高いペグに買い替えた方がいいでしょう。回答:コールマン ジャパン マーケティング部覚えておこう!狭いサイトでテントを建てるときの裏技テント設営の際、ポールは最初につなげておくのが基本。けれど、区画サイトなどでスペースが狭いところだと、長いポールがじゃまになることも。そんなときは、スリーブに通す分だけポールを組み立てながら設営する方法も。回答:ガルビィライター・大森ペグの先に張り綱? 何のために付けているの?目印ですね。撤収時にペグを抜いたあと、ペグだけだと地面になじんでしまって見つけづらくなります。なので目立つ張り綱を付けていれば、置き忘れ防止に役立ちます。抜く時に引っ掛けることもできます。回答:コンドウさんビギナーあるある!撤収時、テントが収納袋に収まりきらないんです(涙)とにかくていねいにたたむように心がけています。インナーテントの出入り口は一辺を開けておいて、空気を押し出しながらしっかりと巻き、フライも同じように。撤収時は時間がないけれど、基本をていねいに行うことで、きちんと収納できるようになりました!回答:おかちひろさんテント本体やポールをくるくると丸めたあと、収納袋にテントを入れるのではなく、テントに収納袋をかぶせるほうが断然収納しやすいです。その後、収納袋を横にして膝で押して空気を抜けば、さらにしまいやすくなりますよ。回答:ガルビィライター・大森出典/ガルヴィ2020年6月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸篠沢大滝キャンプ場
篠沢大滝キャンプ場

清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!

甲斐駒ヶ岳の麓、大武川の最上流にあるキャンプ場。近くにはキャンプ場開設者が命名した篠沢大滝をはじめ美しい渓谷がある。キャンプ場自体が山に囲まれた立地というだけでなく、キャンプ場のさらに奥に目を向ければ、5月でも雪が残る甲斐駒ヶ岳などの南アルプス連峰の美しさに目を奪われること間違いなしだ。夜の魅力はもちろん満天の星空。天候に恵まれれば、天の川などの息を飲むほど美しい星空を眺めることができる。オートサイトは川沿いの第1サイト、林間の第2サイトとグループサイトの3種類で、第2サイトにはドッグランや人気のお風呂もある。おもに砂利なので、ペグは丈夫な金属製がいい。バンガローは20棟、団体用が4棟ある。バンガローエリアにはつかみ捕り池や遊具、キャンプファイヤー広場、BBQ場、シャワー、ランドリー、品揃え豊富な売店があり、レンタル用品も充実している。
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予約OK川岸伊木山フォレスト
伊木山フォレスト

国宝・犬山城と木曽川を一望できる自然豊かなキャンプ場!

木曽川や国宝・犬山城を一望できる岐阜県の各務原市内にある川のほとりのオートキャンプ場。周辺にはコンビニやスーパー、病院などもあり初心者や家族にもやさしい。名古屋から1時間ほどでアクセスできる上に、自然を満喫しながら快適なキャンプ体験ができるのがうれしい。自由度が高く、自分のペースでアクティビティを楽しめるのが最大の魅力。初心や家族向けのAC電源付きサイトはもちろん大人数向けの広めのサイト、キャンパーのスタイルに合わせてマウンテン、リバー、ヒルズの三つのタイプから選べるワイルドエリアなど、広々としたキャンプサイトで自由に過ごせるため、家族や友人との思い出作りにも最適だ。自然の中で自由に過ごしたいキャンパーには特におすすめ。もちろんソロキャンパー向けのサービスも用意している。
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予約OK川岸ウエストリバーオートキャンプ場
ウエストリバーオートキャンプ場

場内に清流が流れる、釣り好きに最高の環境ファミリーキャンパーにも人気のキャンプ場

南アルプスの甘利山南麓の白根桃源郷の一角にある。場内中央を川が流れ、釣りや水遊びを楽しむのに最適なキャンプ場。川を挟んで右岸にキャンプサイトや炊事場があり、左岸にバンガローやコテージ、シャワールーム、管理棟などの施設がレイアウトされている。テントサイトは、電源付き区画サイト、電源なし区画サイトなどさまざま。フェンス付きのドッグランサイトやドッグガーデンバンガローでは、滞在中フェンス内をノーリードで過ごすことができる。山小屋風のロッジには焚き火用のカマドが用意されている。本格的なカナディアンログのバンガローや平屋建てと2階建てのコテージは、いずれもログハウス調に統一されていてムード満点。場内にはミニライブラリーがあり、気に入った本や雑誌をマイテントに持ち込み、川の音を聞きながら読書することもできる。共有スペースは清潔に管理され、女性に好評だ。
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