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キャンピングカーの記事一覧(46件)

超快適すぎる「車中泊」温泉と道の駅を同時に満喫できるRVパークを厳選紹介!
超快適すぎる「車中泊」温泉と道の駅を同時に満喫できるRVパークを厳選紹介!
一般社団法人日本RV協会が「快適に安心して車中泊が出来る場所」として、新たに京都府「京都湯の花RVパーク」および福島県「RVパーク Roots猪苗代 School Area」の2施設をRVパークとして認定した。近年需要が高まっている車中泊を快適に楽しめる全国各地の温泉、旅館、道の駅、遊園地等の様々な施設にRVパークの設置が進んでいる。ぜひこの機会に新しく登場した2施設をチェックして次の旅の目的地にしてみてはいかがだろうか。「京都湯の花RVパーク」新規認定となった「京都湯の花RVパーク」は、京都府亀岡市の歴史ある温泉郷『湯の花温泉』に位置するRVパーク。施設には足湯を楽しみながら食事ができるレストランや、ペットと一緒に過ごせるテラスも用意されている。自然豊かな場所でペットと一緒にくつろぎの時間が過ごせるだろう。また、施設から徒歩5分の距離には日帰り温泉が可能な温泉施設があるので、のんびり温泉につかって旅の疲れを癒したり、日常を忘れて穏やかな時間を過ごしたい人にもぴったりだ。■京都湯の花RVパーク(京都府)施設概要所在地:〒621-0033 京都府亀岡市ひえ田野町佐伯58アクセス:京都縦貫自動車道「亀岡IC」から車で約10分施設特徴: ゴミ処理可能、電源あり、水道あり、近隣入浴施設あり、ペット連れOK、24時間トイレあり、ドッグランあり、サイドオーニングOK、車外のテーブル利用OK電話番号:090-879-08111利用料金:3,300円 / 1泊1区画につき公式HP: https://web.rv-park.jp/spaces/detail/218「RVパーク Roots猪苗代 School Area」2006年に廃校となった山潟小学校をリノベーションした、自然豊かな猪苗代に位置するRVパーク。廃校になった旧山潟小学校を、人の流れを呼び込む”人の駅”として活用する『人の駅構想計画』の下、人々が集い、自然に寄り添った暮らしへの学びとそのきっかけの場所「人の駅」として生まれ変わった。施設内には、植物いっぱいのカフェやアートギャラリー、本格フィンランド式サウナのほか、BBQ体験やサイクリング体験など様々なアクティビティを楽しめる施設もある。自然に触れられる体験がいっぱいの「RVパーク Roots猪苗代 School Area」でぜひ車中泊を楽しんでみてはいかがででしょうか。一般社団法人日本RV協会では、今後も多くの方が「車中泊」を安心安全に利用出来る“RVパーク”をあらゆるステークホルダーと推し進めるとともに、その存在自体を認知してもらうことで旅の選択肢に多様性が生まれていくように取り組んでいくことを目標としている。■RVパーク Roots猪苗代 School Area(福島県)施設概要所在地:〒969-2275 福島県耶麻郡猪苗代町山潟港志田191アクセス:猪苗代ICを降りて49号線 郡山方面へ15分施設特徴:ゴミ処理可能、電源あり、水道あり、発電機OK、24時間トイレあり、焚き火OK、サイドオーニングOK、車外のテーブル利用OK電話番号:024-223-4331利用料金:3,300円/ 1泊区画につき公式HP:https://web.rv-park.jp/spaces/detail/211【本記事に関する問い合わせ】団体名:一般社団法人日本RV協会公式サイト:https://www.jrva.com/
キャンプ場福島県京都府 
大注目の【RVパーク】、新規認定の3か所をご紹介!
大注目の【RVパーク】、新規認定の3か所をご紹介!
一般社団法人日本RV協会は埼玉県「RVパーク 古代蓮の里」や、佐賀県「RVパークsmart 吉野ヶ里町 里山ふれあい広場」など、3施設を新たに車中泊施設“RVパーク”として認定した。季節を感じながら快適に車中泊ができる、RVパークが続々誕生■RVパーク 古代蓮の里新規認定となった「RVパーク 古代蓮の里」は埼玉県行田市の天然記念物に指定されている”古代蓮”をシンボルとする古代蓮の里の駐車場に位置するRVパークである。公園内には、42種類、約12万株の蓮が植えられ、見頃を迎える6月中旬から8月上旬には蓮池一面に咲き誇る花蓮を楽しめる。また高さ50mの展望室からは関東平野を取り囲む山並みなどの大パノラマに加え、7月中旬から10月中旬には、水田をキャンバスに見立てて、色彩の異なる複数の稲を使い、絵や文字を表現する『田んぼアート』をが楽しめる。その他園内には、水生植物園、水鳥の池、牡丹園、梅林、桜の木のあるお花見広場などがあり、年間を通して自然の美に触れることができる。RVパーク 古代蓮の里(埼玉県)所在地:〒361-0024 埼玉県行田市小針2375-1アクセス:東北自動車道羽生ICから約20分施設特徴: 24時間トイレあり、近隣入浴施設あり、ゴミ処理対応可(無料)、電源あり、ペット連れOK、電話番号:048-559-0770利用料金:3,300円 / 1泊1区画につき公式URL: https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1317.html■RVパークsmart 吉野ヶ里町 里山ふれあい広場長崎自動車道「東脊振IC」から約5分。邪馬台国の時代を彷彿とさせる国の特別史跡にも指定されている吉野ヶ里遺跡など、周辺観光へのアクセスが便利なRVパークsmart。近隣には、複合型アウトドアパークであるアドベンチャーバレーSAGAや温泉、食事処、道の駅もあり。充実した環境の中でゆっくりと過ごせる。RVパークsmart 吉野ヶ里町 里山ふれあい広場(佐賀県)所在地:〒842-0101 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈10番地1アクセス:長崎道「東脊振IC」より車で約5分施設特徴:24時間トイレあり、近隣入浴施設あり、電源あり(無料)、水道あり(無料)、ペット連れOK、サイドオーニングOK、車外のテーブル利用O K電話番号:092-433-7370利用料金:3,000円/ 1泊区画につき公式URL:https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1336.html■RVパークsmart 長瀞 ~川とSLの郷~美しい自然に囲まれた観光地・長瀞にある「RVパークsmart長瀞 ~川とSLの郷〜」。町全体が県立長瀞玉淀自然公園に指定され、中心を流れる荒川では春には桜を、秋には紅葉を愛でながら、有名な荒川ライン下りを楽しむことができる。また、RVパークのすぐそばには秩父鉄道が走っており、休日にはSLを間近で見ることができるのも魅力。ドッグランも併設しているので、ぜひワンちゃんと一緒に行ってみてはいかがだろうか。RVパークsmart 長瀞 ~川とSLの郷~(埼玉県)所在地:〒369-1302 埼玉県秩父郡長瀞町野上下郷1567アクセス:関越自動車道「花園IC」より車で約20分、関越自動車道「寄居スマートIC」より約25分施設特徴: 24時間トイレあり、近隣入浴施設あり、ゴミ処理対応可(有料)、電源あり(無料)、水道あり(無料)、ペット連れOK、ドッグランあり(有料)、ダンプステーションあり、サイドオーニングOK、車外のテーブル利用OK電話番号:092-433-7370利用料金:3,500円〜 / 1泊1区画につき公式URL:https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1342.html日本RV協会は「今後も多くの方が「車中泊」を安心安全に利用出来る“RVパーク”をあらゆるステークホルダーと推し進めるとともに、その存在自体を認知してもらうことで旅の選択肢に多様性が生まれていくように取り組んでまいります」とコメントしている。【全国のRVパーク一覧】https://www.kurumatabi.com/rvpark/list.html【本件に関するお問い合わせ】一般社団法人日本RV協会公式URL:https://www.jrva.com/inquiry/
ニュース 
【これ知ってる?】憧れのキャンピングカーを自分で作るカスタムキット
【これ知ってる?】憧れのキャンピングカーを自分で作るカスタムキット
新車・中古車販売を行っている株式会社グッドサンが、トヨタプロボックス専用キャンピング内装キットの販売を開始した。アウトドア・キャンプブームの影響もあり、近年注目を集めている車中泊を手軽に楽しめる最新アイテムをこの機会にチェックしておこう!加速するキャンピングカー需要今、時代は空前のキャンピングカーブームと言われている。「キャンピングカー白書2023」(一般社団法人日本オートキャンプ協会発行)によると、2022年の登録台数は前年比+9,000台となり、国内の保有台数は14万5,000台を数えた。理由は、コロナ禍が影響しているが、車中泊などのくるま旅が安心・快適に楽しめるRVパークが増加したことも国内のキャンピングカーブームの影響ではないだろうか。【お手頃価格で購入できるキャンピングカーが今注目】最近では軽自動車のバンや商用車のバンタイプも人気が高まり、比較的手軽に本格的なキャンピングカーが手に入るようになったのも、キャンピングカー人気を押し上げた理由だ。商用車として扱われていたバンタイプは、カスタムしても150万~200万の予算でクルマを購入できるため、無駄が省かれた商用車のカスタム人気が急上昇中している。【カスタムしやすいトヨタプロボックス】滋賀県愛知郡愛荘町でオリジナルカスタム・販売を行う株式会社グッドサンでは商用車トヨタプロボックスのキャンピングカスタムが人気。人気の秘密は、カスタムしやすい構造と手の届く価格帯。街中でもよく見かける営業車の代表とも言われているトヨタプロボックスは高い積載性を持ち、四角くシンプルな商用車。余計な装備もなく荷物をたくさん積載でき、お出かけや買い物にもちょうど良いサイズ感となっている。特にオフロード系のワイルドなカスタムが人気のようだ。【組み立て方法ははめ込むだけ】キャンピングカーのユーザーはDIYをする方も多いため、内装部分は組み立て家具の様にユーザー自身ではめ込むだけでベッドと机が出来上がるように設計。DIY内装キットにする事でカスタムカーを低価格で提供することを実現。また、工場でカスタムすれば納品も数か月かかるが、ユーザー自身で組み立てられるため女性でも約30分で完成するDIYキットとなっている。予算を抑えて自由気ままな旅を楽しみたいといった方に人気のトヨタプロボックスの組み立てキャンプングキット。時間や手間をかけずに車中泊仕様車がつけれるアイテムで快適な車中泊になること間違いないだろう。【商品概要】商品名: 160系プロボックス 組立キャンピングキット【サンライズイージー】価格 : 327,800円(税込)【商品に関する問い合わせ】会社名: 株式会社グッドサン公式サイト:https://goodsun-group.co.jp/
アイテムアクセサリークルマ 
キャンピングカーが今アツい!「国内では過去最高に...」
キャンピングカーが今アツい!「国内では過去最高に...」
一般社団法人日本RV協会が、全国のキャンピングカーユーザーや会員企業のキャンピングカーメーカーおよび販社に調査した業界動向を取りまとめた「日本RV協会 年次報告書2023(旧キャンピングカー白書)」を発行することを発表した。高まるキャンピングカー需要によってキャンピングカーの販売売上総額は増加、2023年のキャンピングカー販売売上総額は新車・中古車を合計して過去最高の1,054.5億円(対前年比138%)となった。国内キャンピングカー累積保有台数が過去最高国内生産台数や廃車台数などを調査し、算出した国内キャンピングカーの保有台数は、調査当初から増え続けており、2023年は前年より10,000台増えて155,000台となった。様々な車両タイプの流通に加え、移動手段としてのクルマだけではなく、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスとしての利用など、多岐に渡る活用方法への関心が高まっており、新しいライフスタイルのなかにキャンピングカーという文化が浸透してきたからではないだろうか。世界に目を向けてみると、日本の国土面積に近いドイツでは日本の約10倍の約160万台のキャンピングカーが保有されている。キャンピングカーにはそれだけの需要があり、今後キャンピングカーの国内マーケットはさらなる成長が期待できるはずだ。国内キャンピングカー生産台数は、10,000台を突破インフレによるパーツの価格高騰、それによる生産能力の低下、国内メーカーによるベース車両生産の一時中止など、国内キャンピングカーの生産に影響を及ぼす出来事があったにも関わらず、2023年の総生産台数は年間1万台を超え、10,090台となった。キャンピングカーが制限のない自由な旅を実現なぜこんなにもキャンピングカーに魅力が集まるのか。ユーザーが感じるキャンピングカーの一番の魅力を調査したところ、「時間を気にせず出掛けられる」が最も多いという結果となった。キャンピングカーの旅では、旅館や交通機関のタイムスケジュールに左右されることなく、自由に行動できることから、自由な行動への魅力を感じている人が多いのだろう。キャンピングカー購入後のライフスタイルの変化についても、時間を気にせず旅行ができるようになった、と答えた人が全体の7割強であるという結果が出た。また、旅行が手軽に行えるようになったことから、夫婦での旅行が増えたり、今まで行けなかった場所への旅行ができるようになった、という人も多かった。キャンピングカーの主な購入目的は「旅行」キャンピングカー購入後、約8割の人が「旅行」で使用していることが分かる。平均的な旅行日数を調査したところ、2泊3日以上と答えたオーナーは実に7割という結果に。時間を自由に使えるキャンピングカーだからこそ、週末金曜日の仕事終わりにすぐに出発して、キャンピングカーで2泊することも可能で、多くの人が長期旅行にキャンピングカーを利用していることが分かるだろう。旅行全体のコストを抑えた分、1回あたりの消費金額がUPキャンピングカーでの旅をすることにより旅行全体の費用を抑えた分、1回あたりの消費金額がアップした。旅行中、道の駅に立ち寄った場合、1回あたりの平均的な消費金額を調査したところ、3,000円~5,000円未満、5,000円~10,000円未満と答えた人が全体の半数以上という結果となった。キャンピングカーで宿泊費や観光地での旅行全体のコストが抑えられている分、道の駅での消費が増える傾向にあることがよく分かるのではないだろうか。自由に旅行を楽しめて、個人に合わせた旅のスタイルが可能なキャンピングカーでの旅行は今後さらに需要は高まっていくだろう。幅広い楽しみ方ができるキャンピングカーを旅の選択肢に入れてみてはいかがだろうか。【本記事に関する問い合わせ】団体名:一般社団法人日本RV協会公式サイト:https://www.jrva.com/
ニュースニュース 
これが新しいキャンプの形!「車泊」の実態を徹底調査!
これが新しいキャンプの形!「車泊」の実態を徹底調査!
「一極集中する都市から人の流れを創る」をコンセプトに、宿泊施設・二次交通が不足している地域に向けて九州周遊観光活性化コンソーシアムが提案・展開する「車泊・休憩駐車管理システム(RVパーク smart)」。その2023 年の利用データとRVユーザー動向が公開された。車泊利用件数は増加 九州・山口の車泊施設利用が多いということが明らかに「車で寝泊まりをして楽しむ」「安らぎの場として自然豊かな地域で過ごす」を目的とした車泊。近年では道の駅や公園などにRVパークが建設され、より快適に車での宿泊を楽しめるようになった。2023年の車泊利用件数は10,566件(66施設/予約者6,613名)。コロナ5類移行後の出張や旅行需要の回復、さらに宿泊料金の高騰も影響してか、2022年の利用件数と比較すると、2,122件の増加(+11施設/+1,808名)となった。さらに地域別で車泊利用件数を見ると、九州・山口の車泊施設利用が一番高い(69%)ことがわかった。2023年の利用施設トップ2は「博多」と「天文館」。特に「博多」は、九州陸路の玄関口として、本州方面からの来訪者が63.4%と多い。利用者別で見ると、本州方面の在住者は長期滞在型の利用、九州在住者は毎月2~3回ペースでコンスタントに利用をしている。また上位利用者の多くは、お気に入りの地域や施設を拠点に周遊しており、2023年の利用回数トップ2名は、北海道と福岡の在住者で、熊本県南部の人吉球磨エリアを多く利用されていることがわかった。これから旅行をしようと考えている方は、宿泊の選択肢としてRVパークでの車泊も考えてみてはいかがだろうか。【本件に関するお問い合わせ】会社名:株式会社トラストパーク公式URL:https://www.trustpark.co.jp/inquiry/
ニュースニュース 
極寒の冬キャンプを賢く楽しむ!達人たちの防寒特効薬【まとめ記事】
極寒の冬キャンプを賢く楽しむ!達人たちの防寒特効薬【まとめ記事】
凍えるような寒さのフィールドでも、快適にキャンプを楽しんでいるキャンパーが多い。でも、そんな熟練キャンパーたちは、どんなアイテムを持ち、準備をしているのか?そこで!キャンプの達人たちにとっておきの防寒術を教えてもらった!星空撮影の達人 クモシカリタカヒロさん映像クリエイター クモシカリタカヒロさん趣味で始めた動画制作が、気がついたら本業になっていた映像クリエイター。撮影から編集までひとりで行うため、適宜、考えながら撮影を行い、作り上げていくスタイル。作品などはこちら。https://linktr.ee/life_goes_on_takahiro自動車関連の動画を中心に、さまざまな映像制作を手がけているクモシカリさん。星空の撮影は、ここ数年のめり込んでいる趣味的要素が強い得意分野のひとつ。時間ができれば愛車を走らせ、ひと晩中撮影しているという。最高の一枚を求め、テントを背負い山頂でキャンプを行いながらの撮影も多い。「星空を撮影する際は、周りに余計な街灯や遮蔽物がないことが条件。ある程度標高のある山頂や海岸線など、風景に奥行きと広がりのある場所を選ぶことが多いです。そういった場所は、やはり風も強く吹きつけるので体感温度が低くなりがち。そのため、しっかりと風の侵入を防ぎながら、体温が下がらない防寒スタイルがマストになりますね」ウエアはダウンジャケットにパンツ、首にはネックウオーマーを身に着ける。基本的には登山用の動きやすいアイテムをチョイスしているそうだ。■やっぱり基本はダウン着用!防寒用のウエアは、上下ともにナンガのダウンをチョイス。パンツは小さく収納できるパッカブルタイプ。ダウンの厚みも気にするそうだが、それよりも「ジャストサイズ」で風の侵入を防ぐことを優先しているそうだ。冷えは足元からやってくる通常は歩きやすさを優先してトレッキングブーツを着用することが多いが、極限まで冷え込む際は、ダウンを内蔵したスノーブーツが必要となる。靴下は永久保証のついた登山用のダーンタフ。隙間をなくしてしっかり保温「あまり着込むのも好きではないので、ひとつのアイテムでしっかり暖を取りたいんですよ」ネックウオーマーが防寒の重要アイテムと話すクモシカリさん。冷気の侵入はもちろん、上まで伸ばせば、唇や耳なども冷えから守れるそうだ。基本的には動きやすいライトな装備ヘリノックスのチェアワンやモンベルの寝袋は、撮影の際の必需品。カメラのバッテリー充電用にジャクリのポータブル電源も後部座席に積んでいる。キャンプをする際は、ニーモのテントやスリーピングマットといったULなギアを組み合わせて、なるべくコンパクトに。細かいギアは、アルポスのコンテナに詰めてラゲッジルームへ。■できるだけカメラのそばから離れない! カメラ機材も寒さ対策星の動きに合わせて可動する赤道儀は、アイオプトロン製を使用。レンズには結露を防ぐヒーターを取り付けている。温度の急な変化にレンズは弱いので、撮影の少し前から外気に触れるようにしているそう。バッグはニューヨークを拠点とする「shimoda」製。愛車は、スズキのジムニーシエラ。タイヤは悪路に強いジオランダーをチョイスしている。「一度撮影を始めてしまえば、とくに細かい操作は必要ないんですよ。ただ、カメラに何かトラブルが起こるといけないので、隣で待機していることが多いんです。とにかく冷えるので、あたたかい飲み物が欲しくなりますが、コーヒーなどのカフェインが含まれるものは利尿作用があるので、なるべく控えて白湯を飲むようにしています」クルマの隣で撮影できるシチュエーションばかりではなく、実際に登山することもあるので、持ち運びやすさを優先してギアを選んでいる。「寒さが限界のときは、おとなしく寝袋に入って耐えしのいでいます(笑)」ファミリーキャンプの達人 野毛陽平さんsotosotodays 野毛陽平さん神奈川県小田原市にあるアウトドアショップ「sotosotodays」の名物スタッフ。自分の知識や経験を反映させた数々のコラボアイテムを手がけている。ふたりの子どもとファミリーキャンプを楽しむナイスなパパでもある。小さな子どもふたりと一緒に、冬でもファミリーキャンプを楽しむ野毛さん。一番気を使う点は、やはり就寝時の暖の取り方だという。「体が冷えると、心地よく眠ることはできません。寝返りなど、子どもたちは元気よく動いてしまうので、大人用の封筒型寝袋を、布団のように使って、なるべく飛び出さないように気をつけています」ナルゲンボトルを利用した湯たんぽを入れるなどして、寝袋の中のあたたかさをなるべくキープ。そうすると、子どもたちは翌朝まで起きてこないという。当然、親もぐっすりと眠れるというわけ。冬キャンプに限らないが、子どもたちがいかに快適に過ごせるかが、ファミリーキャンプのポイントと言えるだろう。子ども用には封筒型の寝袋を!子ども用寝袋も用意しているが、「大人仕様の封筒型を掛け布団にすると、よく眠ってくれる」と話す野毛さん。そんな経験を踏まえてか、sotosotodaysでは、ナンガとコラボレーションしたさまざまなタイプの寝袋を展開している。寝袋の中にナルゲン湯たんぽをイン!100℃まで耐性があるといわれているナルゲンボトルは、あたたかいお湯を注ぎ入れることができるので、湯たんぽとして大活躍。フタ部分から靴下をすっぽりかぶせることで、もしもの水漏れにも多少なら対応できるという。冬のキャンプは出発前の準備が最も重要今回、野毛さんに準備してもらった冬キャンプアイテム。ヒルバーグのテントは、人数や使い方に合わせてインナーテントのサイズを変えることで、前室部分の広さを調節することができる。ストーブはアルパカ、焚き火台はユニフレームをチョイス。スナグパックの厚手のシュラフは奥さま専用。作業や調理に使うテーブルは、韓国のブランド「ベルン」のシステムテーブル。ユニフレーム・フィールドラックの拡張には、ショップオリジナルのアイテムを使用。親子キャンプを楽しむ野毛さんだが、お子さんはまだ小さい。「もちろん日中は、焚き火やストーブを使わなければ、やっぱり暖は取れないですよ。そんなときでも、子どもたちがいるからといって、『火』に対して過度に神経質になりすぎないようにしています。焚き火台やストーブの周りをテーブルで囲み、実際に『熱』を実感してもらいつつ、距離を保てるようにしています。近づきすぎると危険なことを、体験してもらいたいので」ただし使用するギアやウエアは、難燃仕様のアイテムを選ぶ。火の粉などから身を守る準備は欠かすことのできない重要なポイント。それは、家族のなかで最も火の近くで作業する野毛さん自身も欠かせない注意点。「各社が手がけている最近の難燃素材は本当に優秀なので、火の粉が多少直撃しても大丈夫。そんな難燃素材の大きめなジャケットやポンチョの中に、インナーダウンを身につければ、しっかりと体を保温してくれます。冬でも快適に過ごすことができますよ!」■難燃素材+テーブルで火のそばも安心ユニフレームのフィールドラックに、ショップオリジナルのプレートを置いて拡張。ストーブや焚き火台を囲んで、一定の距離を確保している。さらに、ナンガの難燃素材「TAKIBI」を使ったウエアとインナーダウンを愛用しているという。■火の粉はもう怖くない!?火の粉に弱いヘリノックス用に野毛さんが考えたのが、このチェアカバー。難燃素材を使用したパッカブル仕様ながら、中綿にはダウンが入っている。収納部分はそのままポケットとして大活躍。sotosotodaysにて絶賛発売中!女子車中泊の達人 森風美さんなちゅガール代表 森 風美さんアウトドア女子向けのポータブルサイト「なちゅガール」編集長。さまざまな車中泊&キャンプスタイルを実体験して配信している。2冊目の著書『車がなくても テントがなくても はじめての“ぷち”チャンプ』(飛鳥新社)が好評発売中!愛車のホンダ・バモス ホビオで、季節を問わず旅をしながら、車中泊キャンプを楽しむ森風美さん。冬のスタイルは、電源を使って車内で「ほっこり」過ごす快適なもの。「今年購入したのが、キャンプや車中泊専用に作られたこたつです。テントやクルマの形状を考えて、スリムに設計されているので、隣にマットを敷いて寝ることができます」大容量のポータブル電源を積んでいるので、サイトを選ばずに家電アイテムが使用可能。快適にキャンプを楽しむことができるそうだ。■ラゲッジにピッタリサイズのこたつでほっこり以前使っていたものよりも大容量のブルーティのポータブル電源(2048Wh/2200W仕様)を使用。家電製品が使えるようになったとのことで、快適度が大幅にアップしたという風美さん。最も注目したいアイテムは、やはりラゲッジスペースに展開されたコタツ。木工職人のサンタパデザインが手がけた、アウトドアでの使用に特化したもの。杉無垢材の天板は、荷室に収まる細長い形状や消費電力の低いタイマー付きのパネルヒーターなど、使いやすさと安全性を兼ね備えている。■体の内側からしっかり防寒あたたかい飲食物で、体の内側から保温するのは、冬キャンプの基本。風美さんが大好きと話す紅茶もアウトドアで楽しめるように、ポットとシュガーケースをセットに。冬に野外で調理をするときは、スパイスを使った鍋料理を楽しんでいるという。大容量のポータブル電源を使って車中泊を楽しんでいる森風美さん。就寝時は、AC電源付きサイトでなくても、電気毛布を使うことができる。さらにフロアに厚手のマットを重ねて、床から伝わる冷気を防ぐなど、基礎的な準備はバッチリとのこと。ただし、クルマに使われている断熱材は天井のみ。さらに、現在の目隠しはカーテンのみなので、窓からも冷気が伝わってきてしまうという。「今シーズン初めて、真冬の北海道へ向かうので、極寒の条件でも耐えうる防寒装備をプラスしないといけないんです」断熱用のアイテムをアップデートするなど、現在いろいろと対策を考え中。「本当はどんちゃん(愛犬)と一緒にいるとあたたかいんですけれど、どんちゃんは助手席にある自分のスペースで寝ちゃうんですよね(笑)」電気毛布にマットは2枚重ねで!床から伝わる冷気は厚手のマットを重ねることで防ぐ。エアウィーブを使用してから寝心地が快適になっただけでなく、空気の層がさらに断熱効果を高めてくれたそう。「悩みだった寝起きのダルさも解消されました!」寝袋は薄手を重ねて調整します厚手の寝袋などの寝具は使わずに、電気毛布に薄手の寝袋やブランケットを組み合わせて調整している。足の指先などの先端の冷えには、ダウンのテントシューズなどで対応。ペンドルトンの袋の中には、重ね着できる防寒用のウエアを詰め込んでいる。ワンコもしっかり防寒ウエアを!3歳になったばかりのボーダーコリーのどんちゃんも、冷え込むとおなかの調子が悪くなるという。なのでエルエルビーンのフリースでおそろいコーディネート。牧羊犬らしく元気に走りまわるので、散歩するだけで体はポカポカ!?PHOTO/逢坂 聡TEXT/高梨達徳撮影協力/sotosotodays CAMPGROUNDS
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【キャンピングカー】全国イベントスケジュールまとめ<最新情報・随時更新中>
【キャンピングカー】全国イベントスケジュールまとめ<最新情報・随時更新中>
キャンピングカーの展示や販売を行なうイベントスケジュールを紹介。新着情報をどんどん更新していくので、お気に入りに登録してイベントに参加してみよう!2024年6月・モーターキャンプエキスポ 2024(大阪府)クルマとアウトドアの親和性に注目し、キャンピングカーをはじめとしたアウトドアビークルでのクルマ旅や「ソトアソビ」の新しい提案をするイベント全国各地のキャンピングカービルダーによる最新&お買い得モデルの展示・販売やアウトドア・車中泊に最適な車両の展示・販売などが行われ、気に入ったモデルが見つかればその場で商談も可能。アウトドアギアの展示・販売や企業情報コーナー、キッズエリアの開設も予定している。■ 開催概要 ■開催名称:MOTOR CAMP EXPO 2024[モーターキャンプエキスポ2024]会期   : 2024年6月15日(土)~16日(日)時間    : 10:00~17:00会場    : 大阪・万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料  : 前売り券:700円          当日券:1,000円         ※会場で使える金券200円分付き     ※中学生以下無料     ※セブンイレブン/ファミリーマート/ローソンで販売予定     ※ 別途万博記念公園への入園料が必要になります主催   : MOTOR CAMP EXPO実行委員会URL : https://www.motorcamp-expo.jp/    ※公園規定により、ペットを連れてのご入園はできません     園内でのキャンプや宿泊はできません2024年6月・関東キャンピングカー商談会(神奈川県)今回で52回目となる「関東キャンピングカー商談会」が「ジ・アウトレット湘南平塚」にて、6月に開催。会場の「ジ・アウトレット湘南平塚」は、23年4月にできたばかりのイオングループ関東初となるアウトレットモールの大型商業施設。東名厚木ICから6分、厚木南ICから3分という立地であり、電車でも平塚駅や本厚木駅からバスが運行されており、公共交通機関の利用も便利。クルマ関係は、トヨタモビリティ神奈川の「アルトピアーノラウンジ平塚」やウエインズトヨタ神奈川の「U-BASE PREMIUM 平塚」などの店舗が出店。アウトドアブランドでは、関東最大の売り場面積を誇るスノーピークやロゴス、S’more (スモア)なども出店しているので、ショッピングモールめぐりも楽しそう。商談会では関東各地のキャンピングカービルダーが大集結し、最新モデルからお買い得な中古車、パーツや用品まで展示即売される。モデルもフル装備の大型キャンパーから人気の軽キャンパーや快適車中泊モデルまでさまざまなタイプが勢ぞろい。車両説明も協賛各社の担当者と、じっくり話しのできる機会となっている。会場は、大型ショッピングモール駐車場なので、食事や休憩も安心!入場無料!駐車場無料!ペット連れのご来場もOK!※ペット連れの際は、必ずリードを付けるかケージなどを利用のうえ、ペット連れのルールをお守りください。※今後の社会情勢によっては、変更となる場合があります。 最新情報は、イベント公式ホームページで確認してください。■イベントタイトル:「第52回 関東キャンピングカー商談会inジ・アウトレット湘南平塚」開催日時:6月15日(土)・16日(日)両日とも10:00~17:00 ※雨天決行会場:ジ・アウトレット湘南平塚 駐車場内「フットサルコート横」エリア    〒254-0012 神奈川県平塚市大神字一之堰 605主催:関東キャンピングカー振興会後援:FM NACK5協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/キャンピングカーナビほか入場料金:無料駐車場料金:無料イベントホームページhttps://kanto-camping.com/2024年5月・第7回 旭川キャンピングカーフェア2024(北海道)北海道「旭川・北見エリア」のキャンピングカーファン必見! 2017年から始まり、今回で第7回目の開催となる「旭川キャンピングカーフェア」に今年もキャンピングカーが大集合!今人気の軽キャンパーからお手軽な車中泊モデル、本格派キャブコンなど、約30台の様々なモデルが「道の駅あさひかわ」屋内展示場に集まる道北エリア唯一のキャンピングカーの大規模展示会。じっくり見て、触れてお気に入りの1台を見つけられるかも!?飲食店ゾーンも充実した「道の駅あさひかわ」(旭川地場産業振興センター)の屋内会場なので、天候に左右されることなく楽しめる。■名称:旭川キャンピングカーフェア2024日時:2024年5月25日(土)・26日(日) 両日とも10:00~17:00会場:道の駅あさひかわ(旭川地場産業センター) 〒070-8004 北海道旭川市神楽4条6丁目1番12号 http://www.asahikawa-jibasan.com/入場料金:高校生以上大人500円 中学生以下無料、 駐車場 無料※会場規約により、ペット連れでの入場はできません。(盲導犬・聴導犬など除く)■ 交通アクセス車:旭川駅から5分 旭川空港から20分※イベントの内容は、予告なく変更される場合があります。  直前情報は、イベント公式ホームページにてご確認下さい。 イベント公式ホームページ: https://asahikawa.campingcar-fair.com/2024年5月・第25回 広島キャンピングカーフェア2024(広島県)日本全国のキャンピングカーディーラー・キャンピングカーメーカーが一堂に揃う中四国エリアで最大規模のキャンピングカーショーを開催。「キャンピングカーを通じてお客様にとって夢のある場を提供する。という本来の目的を達成できるよう努め、また前回同様、「くるま旅」を軸とした、従来の枠にとらわれない「旅」のより一層の普及を図るとともに、ご来場の方々のライフスタイルを充実させるために必要な情報を発信することによりキャンピングカーやアウトドア関連業界の振興に務めて参ります。」広島キャンピングカーフェア事務局より■概要●名称:第25回 広島キャンピングカーフェア2024●イベントの主旨:キャンピングカーの普及と認知●イベントの内容:キャンピングカー展示及び付随する情報発信など●開催日:2024年5月18日(土)・19日(日) 両日とも10:00~17:00●場所:広島市中小企業会館 総合展示館 (広島市西区商工センター1-14-1)●主催:広島キャンピングカーフェア実行委員会●特別協賛:一般社団法人 日本RV協会●協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/キャンピングカーナビ/ほか●来場者見込み:5000人●入場料:当日券〔大人〕電子チケット800円 紙チケット1,000円 優待券500円     前売り〔大人〕電子チケット600円     ※小人 小学生以下無料     ※障がい者手帳をお持ちの方と介添え1名 無料     ※前売り券/電子チケットは、公式ホームページ内のJRVAチケットセンターで販売●各種催し物:アウトドアレジャー関連店舗出店、ステージイベント、子供ひろば、フードコート、ほか●お問合せ先広島キャンピングカーフェア事務局 (株式会社ヒロカシ内)E-mail : info2@hirokashi.co.jpホームページ: https://jrva-event.com/event/hiroshima2024/ 2024年5月・九州キャンピングカーショー2024(熊本県)人気の軽キャンパーや車中泊モデル、バンコンバージョンやキャブコンタイプ、豪華モーターホームやキャンピングトレーラーなど2024年ニューモデルから中古車まで、140台を超えるキャンピングカーが全国から熊本に大集合!他にもキャンピングカー用品の販売やアウトドアグッズの販売、アウトドア情報満載。ステージイベントでは、人気ユーチューバーやお馴染みのミヤマ仮面など様々なコンテンツを準備、会場入り口では、多彩な手作り雑貨を集めたエントランスマルシェも開催。屋外スペースでは、お買い得な中古車展示や世界のグルメが大集合するキッチンカーコーナーやキッズ向けアトラクションプレイゾーンなども開催予定!■概要タイトル:九州キャンピングカーショー2024 (KYUSHU CAMPINGCAR SHOW2024)https://jrva-event.com/event/kyushu2024/ (近日更新予定)会 場:グランメッセ熊本〒861-2235 熊本県上益城郡益城町福富1010tel.096-286-8000 会 期:2024年 5月11日(土)・12日(日)・13日(月)(3日間)開場時間:10:00~17:00 最終日は16:00まで料 金:大人前売り600円 当日電子チケット800円/紙チケット1000円(中学生以下無料)(障害者手帳持参で本人+介添1名無料)(くるま旅クラブ会員特典あり)※前売り券・電子チケットは、公式ホームページほかにて発売予定※会場規定によりペット連れでの入場はできません(盲導犬・聴導犬などを除く)無料駐車場あり出展台数:最新人気のキャンピングカー、キャンピングトレーラー、中古キャンパー約140台超を展示主 催 :九州キャンピングカーショー実行委員会(RKB毎日放送)特別協賛:一般社団法人日本RV協会協 力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/ほか企画制作:RKB毎日放送運営事務局:九州キャンピングカーショー事務局(株式会社ディップ・アンド・エス内)お問い合わせ :九州キャンピングカーショー事務局tel. 092-844-8837公式HP:https://jrva-event.com/event/kyushu2024/ (近日更新予定)※社会情勢により開催に変更が生じる可能性もあります。最新情報は公式HPでご確認ください。※上記内容の一部は 変更される場合がありますのでご了承ください。2024年4月・関東キャンピングカー商談会(東京都)■概要イベントタイトル:「第51回 関東キャンピングカー商談会inイオンモール日の出」開催日時:4月13日(土)・14日(日)両日とも10:00~17:00 ※雨天決行会場:イオンモール日の出 駐車場Aエリア    〒190-0182 東京都西多摩郡日の出町大字平井字三吉野桜木237番3主催:関東キャンピングカー振興会後援:FM NACK5協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/キャンピングカーナビほか入場料金:無料駐車場料金:無料ペット連れの来場OKです!イベントホームページhttps://kanto-camping.com/2024年4月・第28回 神奈川キャンピングカーフェアin川崎競馬場(神奈川県)■フェア概要開催名称: 第28回 神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場 春の大商談会開催日程: 2024年4月20日(土)~21日(日)開催時間: 両日とも 9:30~16:00(雨天決行)入場料 : 無料     ※会場規定によりペット同伴の入場はできません(盲導犬・聴導犬を除く)駐車料金: ¥500/回主催 : 神奈川キャンピングカーフェア実行委員会URL : https://jrva-event.com/event/kanagawa2024spring/後援 : 一般社団法人 日本RV協会/オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/ほか<会場のご案内>名称 :川崎競馬場 特設会場(競馬場内駐車場)所在地 :〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1アクセス:・クルマの場合 首都高速湾岸線・浮島ICより約15分 首都高速1号横羽線・大師ICより約7分・電車の場合 京急大師線・港町駅より徒歩5分 JR・川崎駅より徒歩15分■ご来場にあたってのお願い・駐車スペースには限りがあります。ご来場にはなるべく電車・バスなどの公共交通機関をご利用下さい。・会場施設の都合により、展示会場および駐車場へのペットを連れてのご入場はできません。(盲導犬・聴導犬を除く)2024年4月・北海道キャンピングカーフェスティバル2024(北海道)一年に一度の全国のキャンピングカービルダー・販売店が「アクセスサッポロ」に集まる、道内最大規模のキャンピングカーの展示会。2024年最新モデルのキャンピングカーや輸入モデル、トレーラーなど100台が北海道初披露となる。レジャーだけでなく、災害時の避難シェルターやテレワークの拠点としてなど、キャンピングカーのさまざまな活用方法が注目されている。各社出展コーナーやキャンプ用品販売、キャンピングカー用品販売コーナーなどもあるので、キャンピングカーや車中泊に興味がある人には見逃せないイベントだ。無料駐車場あり(約1000台)。※社会情勢により開催に変更が生じる可能性もあります。最新情報は公式HPをご確認ください。■「北海道キャンピングカーフェスティバル2024」会期:2024年 4月6日(土)・7日(日) 両日とも10:00~17:00会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4-3-55)内容:キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、   アウトドア用品の展示・販売、他入場料:当日券のみ 大人1,200円(税込) ※キャッシュレス決済対応    ※中学生以下無料    ※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料    ※会場規定により、ペット連れの入場はできません。ご注意ください。主催:北海道キャンピングカーフェスティバル2024実行委員会後援:(株)北海道新聞社・北海道放送(株)・札幌テレビ放送(株)・北海道テレビ放送(株)   ・北海道文化放送(株)・(株)テレビ北海道・(株)エフエム北海道協力:北海道キャンピングカー販売店協会他各社URL    https://www.h-camfes.com/(近日更新予定)2024年3月・第4回ちがさきキャンピングカーフェス2024春(神奈川県)キャンピングカーフェスが人気の湘南エリア中央に位置する「茅ケ崎中央公園」で開催!2022年の夏に始まり、この春で4回目の開催。レジャーだけでなく、モバイルオフィスや災害時の防災ツールなどとしても注目されているキャンピングカーがアウトドアとペットが似合う街「茅ヶ崎」に大集合!本格派のキャブコンから人気の軽キャンパー、お手軽な車中泊モデルまでさまざまなタイプのキャンピングカーが出展を予定している。最新キャンピングカーの展示&相談会のほかにもフードコートトラックやワンちゃんグッズコーナー、各種物販、企業情報コーナーなど家族で楽しめる催し物もたくさん予定している。ペットの同伴もOKの入場無料のイベント!※今後の社会状況によっては、イベント内容が変更となる場合もあります。 最新の情報は、公式ホームページにてご確認ください。https://chigasaki.campingcar-fair.com/●イベント概要■名称:第4回ちがさきキャンピングカーフェス2024春■日程:2024年 3月23日(土) ・24日(日) ※雨天決行    両日とも10:00~17:00■場所: 第一カッターきいろ公園(茅ケ崎中央公園)     茅ケ崎市茅ケ崎2-3-1(JR茅ケ崎駅・北茅ヶ崎駅 徒歩5分)    ※公園に駐車場はございません。ご来場は公共交通機関をご利用ください。■入場料:無料 ペットの同伴OK ※ペットをお連れの際は、必ずリードを付けるかケージなどをご利用の上ルールを守ってご来場ください。■主催:ちがさきキャンピングカーフェス実行委員会■後援:茅ケ崎市(予定)■協力:湘南フードトラック協会/オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/2024年3月・東北キャンピングカーショー2024(宮城県)一年に一度開催される、東北エリア最大のキャンピングカーの展示商談会。全国のキャンピングカービルダー・販売店が「夢メッセみやぎ」に集結し最新モデルのキャンピングカーや輸入モデル、トレーラーなどを東北エリアで初披露!東北ならではのステージショーや飲食ブース、キッズコーナーなど、家族そろって一日中楽しめるコンテンツを用意している。(ステージショーなどの催し物は、状況により変更になる場合があります)ペット連れでの入場もOKでペット用品コーナーなども充実している。※ペットをお連れの際は、リードを付けるかケージなどを利用の上ルールをお守りください。※社会状況により開催に変更が生じる場合もあります。最新情報は公式HPをご確認ください。■「東北キャンピングカーショー2024」開催内容会期:2024年 3月16日(土)・17日(日) 両日とも10:00~17:00会場:みやぎ産業交流センタ—「夢メッセみやぎ」(宮城県仙台市宮城野区港3-1-7 TEL.022-254-7111)内容:キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、ペット、アウトドア用品の展示・販売、ステージアトラクション・チビッコプレイコーナー 他入場料:【前売券】一般(高校生以上)/電子チケット800円    【当 日】一般(高校生以上)/電子チケット1000円 紙チケット 1200円     ★小人(中学生以下) 入場無料    ※ペット無料(お連れの際は、ルールをお守りください)    ※前売り券・電子チケットは、公式HP内の「日本RV協会チケットセンター」にて販売    ※障害者手帳をお持ちの方と介添人の方1名無料    ※くるま旅クラブ会員は料金が異なります。詳しくはくるま旅クラブ公式サイトでご確認ください。主催:東北キャンピングカーショー2024実行委員会特別協賛:一般社団法人 日本RV協会協力:オートキャンパー・キャンプカーマガジン・カーネル・Cuun ほか (予定)URL   https://jrva-event.com/event/tohoku2024/2024年3月・大阪キャンピングカーショー2024(大阪府)西日本最大級のキャンピングカー総合イベントが、3月にインテックス大阪で開催!アウトドアレジャーを楽しむだけでなく、テレワークにおける移動オフィスや災害関連など様々な使い方が注目されているキャンピングカー。日本向けのコンパクトサイズからラグジュアリーな欧米の大型サイズまで多種多様なキャンピングカーが勢ぞろいする。実際に車内に入って、広さ、機能、使い勝手などを体感できる。さらに、キャンピングカー関連用品やパーツの展示即売、関連情報発信などのコーナーを予定している。また最近は、ペットと一緒に旅をしたいというオーナーも増えていることから、ペット同伴(有料)でも入場を可能にしている。レジャーシーズンを前に、様々な種類のキャンピングカーが一堂に揃う本イベント、見るだけでも楽しい。買い替えやこれから購入を考えている人は実物を確認するチャンス!『大阪キャンピングカーショー2024』会期:2024年3月9日(土)・10日(日)両日とも10:00~17:00会場:インテックス大阪 1号館・2号館・3号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)   大阪メトロ中央線コスモスクエア駅から南港ポートタウン線「中ふ頭駅」   大阪メトロ四つ橋線住之江公園駅から南港ポートタウン線「中ふ頭駅」   どちらも下車徒歩約5分主催:テレビ大阪特別協賛:一般社団法人日本RV協会協力:オートキャンパー、キャンプカーマガジン、カーネル、ほか入場料:【大人 (中学生以上)】前売 : 800円 当日 : 紙チケット 1,200円 / 電子チケット 1,000円    【小学生 (未就学児は無料)】前売 : 400円 当日 : 紙チケット 800円 /電子チケット 600円    【ペットケア費】ペット同伴で入場される場合は1頭500円、2頭以上1,000円を当日ご入場の際にお支払いください。※前売チケットは、各プレイガイド、日本RV協会チケットセンターで発売※当日券は会場にて紙チケットをご購入いただくか、日本RV協会チケットセンターにて電子チケットをお買い求めください。※紙チケットは会場入り口にて販売しています。※電子チケットでの購入は当日でも可能です。※くるま旅クラブ会員の方は、くるま旅クラブホームページでご確認ください。最新情報は 公式ホームページで!ホ-ムペ-ジアドレスhttps://www.tv-osaka.co.jp/campingcar/ 2024年2月・名古屋キャンピングカーフェア2024 SPRING(愛知県)毎年、春と秋に開催される「名古屋キャンピングカーフェア」、今回は3日間の拡大開催でますますパワーアップ!! 100台を超えるキャンピングカーやトレーラーが勢ぞろいする、東海エリア最大級のキャンピングカーの展示イベント。話題のニューモデルから最新の豪華輸入キャンパー、人気の軽&コンパクトタイプや手軽な車中泊モデルまで、さまざまなキャンピングカーに出会える。実際に車内に入って、使い勝手や広さ、装備などを確認することも可能だ。会場は、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)、ペット同伴OK!(別途ペットケア費必要)ステージでは、人気タレントやユーチューバーによるステージ企画。実体験のトークや、キャンピングやアウトドアの話などイベントを盛り上げてくれる。毎回好評「お楽しみ抽選会」も実施予定!アウトドア・アトラクションパークなども準備、飲食ゾーンも充実。家族連れや友達と一緒に、1日楽しめる内容だ。概要:東海地区最大級のキャンピングカー・RVのモーターフェア   ◇キャンピングカー・RV 100台超の展示   ◇アウトドア関連、一般出展ゾーン   ◇キッチンカー大集合(飲食ゾーン)   ◇アウトドア・アトラクションパークゾーン   ◇ステージイベント各種会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)      (愛知県常滑市セントレア5丁目)会期:2024年 2月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)(3日間)開場時間:10:00~17:00(全日)入場料金:大人前売900円(当日1,100円) 小学生以下入場無料            前売券はJRVAチケット、ファミリーマート、セブン-イレブン、ローソン、チケットぴあにて発売ペット同伴可能:ペットケア費、1頭 300円/2頭以上、600円(前売りセット料金あり)※ペットは必ずリードを着用させるか、ケージをご使用下さい。※小学生以下無料・障害者手帳をお持ちの方と介添え人1名無料※くるま旅クラブ会員は、イベントチケット引換券で2名様まで無料(会期中1回限り)主催:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知事業部)後援:FM AICHI、ZIP-FM特別協賛:一般社団法人 日本RV協会協力:オートキャンパー、キャンプカーマガジン、カーネル、ほか運営事務局:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会お問い合わせ:テレビ愛知事業部  TEL 052-229-6030(平日10:00~17:00)ホームページ: https://jrva-event.com/2024年2月・関東キャンピングカー商談会(埼玉県)今回で50回目となる「関東キャンピングカー商談会」が、埼玉スタジアム2002にて開催される。関東各地のキャンピングカービルダーが大集結し、最新モデルからお買い得な中古車、パーツや用品まで展示即売する。各社の担当者と、じっくり話しができる機会となっている。会場は、2002年にFIFAサッカーワールドカップの日本開催を機に建設された国内最大・アジア最大級のサッカー専用スタジアム敷地内の特設会場。埼玉県内最大規模の地域密着型キャンピングカーのビックイベントに足を運んでみてはどうだろう。<入場無料><駐車場無料><ペット連れの来場もOK>(ペットをお連れの際は、必ずリードを付けてペット連れのルールをお守りください)※今後の社会情勢によっては、変更となる場合があります。最新情報はイベント公式ホームページでご確認ください。「第50回 関東キャンピングカー商談会in埼玉スタジアム」開催日時:2月17日(土)・18日(日)両日とも10:00~17:00 ※雨天決行会場:埼玉スタジアム2002 レストプラザ奥1Fペデストリアンデッキ下    〒336-0967 埼玉県さいたま市緑区美園2-1主催:関東キャンピングカー振興会後援:FM NACK5協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/キャンピングカーナビほか入場料金:無料駐車場料金:無料(正面駐車場北側250台収容)イベントホームページhttps://kanto-camping.com/2024年2月・ジャパンキャンピングカーショー2024(千葉県)■全国から最新・人気モデルのキャンピングカーが350台以上集結するジャパンキャンピングカーショー。昨年は4日間で51,000人超の来場者が訪れている。今年のテーマは「日本に、キャンピングカーというカルチャーを。」移動手段としてのクルマではなく、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスなど可能性が無限大のキャンピングカーの魅力をぜひ体感してほしい。今年は車両展示を楽しむだけでなく、体験型コンセプトゾーンも充実。「旅行」「ペット」「食事」「防災」「アウトドア」などキャンピングカーの枠に留まらないアジア最大級のアウトドア&レジャーイベントとなっている。ペットの同伴もOK!(別途ペットケア費必要)※ペット同伴の際は、必ずリードを付けるかケージなどを利用し、ルールを守ってください。■国内キャンピングカーの保有台数は調査開始から増え続けており145,000台を突破した。(日本RV協会の調査「キャンピングカー白書2023」)様々な車両タイプの流通や、昨今の車中泊をはじめとするアウトドアブームを受け、新しいライフスタイルのなかにキャンピングカーという選択肢を選ぶ人が増えている。今後も、キャンピングカーの国内マーケットはさらなる成長が期待できる。■開催概要【日程】一般開場2024/2/2(金) 11:00~17:00※9:00~11:00 プレス・来賓・関係者内覧会(一般来場者は入場いただけません)2024/2/3(土) 10:00~17:002024/2/4(日) 10:00~17:002024/2/5(月) 10:00~16:00【会場】幕張メッセ 展示ホール1・2・3・4・5〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1◆最寄駅・京葉線「海浜幕張駅」から徒歩5分 ・総武本線「幕張本郷駅」からバス「幕張メッセ中央」行きで約17分◆車でお越しの方・東関東自動車道「湾岸習志野IC」から車で約5分 ・京葉道路「幕張IC」から車で約5分【入場料】※チケットは2024年1月1日から販売予定!【前売券】[大人]1,200円[小人]600円[ペット]1頭500円/2頭以上1,000円【当日券】[大人]電子チケット:1,500円、紙チケット:1,800円[小人]電子チケット:750円、紙チケット:900円[ペット]1頭500円/2頭以上1,000円※未就学児無料※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料※前売り券、電子チケットは、公式HP内「日本RV協会チケットセンター」にて販売■主催:ジャパンキャンピングカーショー2024実行委員会■特別協賛:一般社団法人 日本RV協会■協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/ほか(予定)【ジャパンキャンピングカーショー2024公式HP】https://jrva-event.com/event/jccs2024/※HP内にある取材受付フォームから取材申込みが可能です。2023年9月・名古屋キャンピングカーフェア2023 Autumn(愛知県)■名称:名古屋キャンピングカーフェア2023 Autumn■会場:ポートメッセなごや3号館(名古屋市港区金城ふ頭2丁目)■会期:2023年 9月9日(土)・10日(日)■開場時間:10:00~17:00(両日とも)■料金:大人(中学生以上)前売900円/当日1,100円ペット同伴可能 ※お連れの際は必ずリードを着用させるか、ケージなどをご使用下さい。ペットケア費:1頭 300円/2頭以上 600円(前売りセット料金あり)      前売券はファミリーマート、セブンイレブン、ローソン、チケットぴあ、日本RV協会イベントドットコムHP にて発売※小学生以下・障害者手帳をお持ちの方無料※くるま旅クラブ会員は、イベントチケット引換券で2名様まで無料(会期中1回限り)概要:東海地区最大級のキャンピングカー・RVのモーターフェア◇キャンピングカー・RV 100台超の展示◇アウトドア関連、一般出展ゾーン◇キッチンカー大集合(飲食ゾーン)◇アトラクション各種◇ステージイベント各種主催:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知事業部)特別協賛:一般社団法人 日本RV協会協力:オートキャンパー、キャンプカーマガジン、カーネル、ほか運営事務局:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会お問い合わせ:テレビ愛知事業部  TEL.052-229-6030(平日10:00~17:00)イベントホームページ: https://jrva-event.com/event/nccf2023/ ※近日更新予定【開催概要】毎年、春と秋に開催される「名古屋キャンピングカーフェア」は100台を超えるキャンピングカーやトレーラーが勢ぞろいする、東海エリア最大級のキャンピングカーの総合イベント。話題のニューモデルから最新の豪華輸入キャンパー、人気の軽&コンパクトタイプや手軽な車中泊モデルまで、さまざまなキャンピングカーに出会える。実際に車内に入って、使い勝手や広さ、装備などを確認できるのが魅力。会場は、ポートメッセなごや3号館(名古屋市金城ふ頭)で、ペット同伴OK!(別途ペットケア費必要)ステージでは、人気タレントやユーチューバーによる企画を用意。実体験のトークや、キャンピングやアウトドアの話などでイベントを盛り上げます。毎回好評な「お楽しみ抽選会」も実施予定!アトラクションパークやキッチンカーエリアも予定しているので家族連れで、1日楽しめる。2023年9月・神奈川キャンピングカーフェア(神奈川県)■概要開催名称: 第27回 神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場 秋の大商談会開催日程: 2023年9月2日(土)~3日(日)開催時間: 9:30~16:30(雨天決行)入場料 : 無料     ※会場規定によりペット同伴の入場はできません(盲導犬・聴導犬を除く)駐車料金: ¥500/回主催 : 神奈川キャンピングカーフェア実行委員会URL : https://jrva-event.com/event/kanagawa2023autumn/後援 : 一般社団法人 日本RV協会/オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/ほか■会場開催地の「川崎競馬場」へは、電車・クルマともにアクセス良好。東京都心や横浜方面からはもちろん、静岡・千葉方面からもご来場しやすい立地となっている。名称 :川崎競馬場 特設会場(競馬場内駐車場)所在地 :〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1アクセス:・クルマの場合 首都高速湾岸線・浮島ICより約15分 首都高速1号横羽線・大師ICより約7分・電車の場合 京急大師線・港町駅より徒歩5分 JR・川崎駅より徒歩15分■来場にあたって主催者からのお願い・駐車スペースには限りがあります。ご来場にはなるべく電車・バスなどの公共交通機関をご利用下さい。・会場施設の都合により、展示会場および駐車場へのペットを連れてのご入場はできません。(盲導犬・聴導犬を除く)■出展車両(予定)全国各地のキャンピングカー製造メーカーがさまざまなタイプの車両を展示予定。来場者の家族構成や目的に応じて最適な1台を探すことができ、その場での相談や商談も可能。■展示予定車種・キャブコンバージョン 車両後部にシェルを架装し、空間を拡大したモデル・バンコンバージョン ミニバンやワンボックスの車内にベッドやキッチンなどが備わる、エントリーユーザーにも最適なモデル・軽キャンパー 初心者や2人旅に最適な軽自動車をベースにしたモデル・北米&欧州車 豪華装備を備え、広い車内で優雅に過ごせるモデル・キャンピングトレーラー 自家用車に連結し、宿泊地までけん引するタイプ・車中泊グッズ販売 アウトドア製品など、会場特価のお得な掘り出し物を販売■イベントコンテンツ(予定)キャンピングカーの展示以外に、キッズに大人気のスーパーボールすくいや輪投げ、巨大段ボール迷路などさまざまなコンテンツを実施予定。■イベントに関するお問い合わせ第27回 神奈川キャンピングカーフェア実行委員会・事務局〒104-8488 東京都中央区八丁堀4-5-9 エイトビル (株式会社八重洲出版 内)TEL : 03-3552-8443FAX : 03-3552-8441E-mail : event_info@yaesu-net.co.jp2023年8月・北海道キャンピングカー&アウトドアショー(北海道)イベント概要■名称:北海道キャンピングカー&アウトドアショー2023■日程:2023 年 8月26日(土) ・27 日(日)    両日とも10:00 ~ 17:00■場所: アクセスサッポロ 大展示場    〒003-0030 北海道札幌市白石区流通センター4丁目3-55     無料駐車場あり■入場料:当日券 電子チケット1000円 紙チケット1200円 /前売券 800円     ※前売りチケットは、公式ホームページ内で7月22日(土)より発売予定!     ※ペットケア費:1頭につき500円頂戴します。      ペットをお連れの際は、ケージを利用するかリードを付けて、ペット連れのルールを守りましょう。     ※中学生以下無料      障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料      くるま旅クラブ会員:会場外のくるま旅クラブ受付で入場券を発行■主催:北海道キャンピングカー&アウトドアショー実行委員会■特別協賛:一般社団法人日本RV協会■協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/くるま旅クラブ/ほか■公式ホームページ: https://jrva-event.com/event/hcco2023/レジャーだけでなく、防災ツールやワーケーションのベース基地としてなど新しい生活様式の中、大注目のキャンピングカー。最新モデルや人気のキャンピングカー、トレーラーまで実際に体験可能。また、キャンピングカー以外のアウトドアショップの多数出展とステージコンテンツも盛りだくさんの予定。ペットの同伴入場もOK!(別途ペットケア費必要)家族みんなで 盛り上がれるイベント内容となっているので、ぜひ家族や友達と来場してみよう。2023年8月・四国キャンピングカー商談会(香川県)「第2回 四国キャンピングカー商談会inイオンモール綾川」中四国エリアの地域密着型キャンピングカーの大型イベント開催日時:8月5日(土)・6日(日)両日とも10:00~17:00 ※雨天決行会場:イオンモール綾川 駐車場Eエリア    〒761-2304 香川県綾歌郡綾川町萱原822-1主催:四国キャンピングカー振興会協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/キャンピングカーナビ/ほか入場料金:無料駐車場料金:無料開催日時:8月5日(土)・6日(日)両日とも10:00~17:00 ※雨天決行会場:イオンモール綾川 駐車場Eエリア    〒761-2304 香川県綾歌郡綾川町萱原822-1主催:四国キャンピングカー振興会協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/キャンピングカーナビ/ほか入場料金:無料駐車場料金:無料問合せ先:キャンピングカー振興会事務局04-7711-8811(シーアンドシーイベント事業部)イベント公式ホームページhttp://sikoku.kanto-camping.com/(近日更新予定)中四国・関西エリアを中心に関東からもキャンピングカービルダーが集合!!最新モデルからお買い得な中古車、パーツや用品まで展示即売するイベント。フル装備の本格キャンパーから人気の軽キャンパーや快適車中泊モデルまで様々なタイプのキャンピングカーが勢ぞろいし、協賛各社の担当者と、ゆっくりじっくり話しができるのが魅力。会場は大型ショッピングモール駐車場で、食事や休憩も安心。入場と駐車場が無料!ペット連れもOK!※ペットをお連れの際は、必ずリードを付けるかケージなどをご利用のうえペット連れのルールをお守りください。※開催期間中、会場では感染予防対策などの対応をいたします。 ご来場の際は、なるべくマスクを着用の上、予防対策にご協力ください。 また、今後の社会情勢によっては、延期または中止となる場合があります。 最新情報は、イベント公式ホームページで確認してください。2023年7月・ALL関東キャンピングカーフェア2023(群馬県)●イベント概要■名称:ALL関東キャンピングカーフェア2023■日程:7月29日(土)・30日(日)両日とも10:00~17:00■会場:Gメッセ群馬 展示ホール A・B・C(全3ホール)    (〒370-0044 群馬県高崎市岩押町12-24)■入場料:【当日券】 大人(高校生以上) 1000 円 中学生以下無料         ※ペットケア費:1頭 500円 / 2頭以上 1,000円    【前売券】 大人(高校生以上)800円    ※中学生以下無料    ※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名無料    ※前売り券は、PassMarketにて発売予定  ■大駐車場有り(有料)1時間 100円 1日上限 500円■ペット連れの入場可能です。※別途ペットケア費:1頭 500円 / 2頭以上 1,000円 当日会場入り口でお支払いください。※必ずリードをつけるか、ケージなどをご利用ください。 ペット連れのルールをお守り下さい■主催:ALL関東キャンピングカーフェア2023 実行委員会■公式ホームページ: https://www.all-kanto.com/■本件に関するお問い合わせ先■ALL関東キャンピングカーフェア2023実行委員会〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-13 株式会社エーエスピー内tel 03-3668-2531fax 03-3249-6648※開催期間中、会場では感染予防対策などの対応をいたします。 ご来場の際は、なるべくマスクを着用の上、予防対策にご協力ください。※社会情勢により開催に変更が生じる可能性もあります。最新情報は公式HPでご確認ください。2023年7月・ちがさきキャンピングカーフェス(神奈川県)●イベント概要■名称:第3回ちがさきキャンピングカーフェス2023夏■日程:2023 年 7月22 日(土) ・23 日(日) ※雨天決行    両日とも10:00 ~ 17:00■場所: 第一カッターきいろ公園(茅ケ崎中央公園)     茅ケ崎市茅ケ崎2-2077-12(JR茅ケ崎駅・北茅ヶ崎駅 徒歩5分)    ※公園には駐車場がありません。ご来場の際は、公共交通機関・徒歩でお越しください。■入場料:無料 ペットの同伴OK!■主催:ちがさきキャンピングカーフェス実行委員会■後援:茅ケ崎市(予定)■協力:湘南フードトラック協会/オートキャンパー/キャンプカーマガジン/    キャンピングカーナビ/ほか(予定)■公式ホームページ: https://chigasaki.campingcar-fair.com/■本件に関するお問い合わせ先ちがさきキャンピングカーフェス実行委員会 (stand up A guy's内)TEL:03-5809-1952  FAX:03-5809-2769E-mail: contact-chi@campingcar-fair.com※今後の社会状況によっては、イベント内容の変更や中止、延期などとなる場合もあります。※公園には駐車場がありません。ご来場の際は、公共交通機関・徒歩でお越しください。 最新の情報は、公式ホームページにてご確認ください。https://chigasaki.campingcar-fair.com/2023年7月・関東キャンピングカー商談会(東京都)「第46回 関東キャンピングカー商談会inイオンモール日の出」「多摩福祉車両商談会」同時開催開催日時:7月15日(土)・16日(日)両日とも10:00~17:00 ※雨天決行会場:イオンモール日の出 駐車場Aエリア    〒190-0182 東京都西多摩郡日の出町大字平井字三吉野桜木237番3主催:関東キャンピングカー振興会後援:FM NACK5協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/キャンピングカーナビほか入場料金:無料駐車場料金:無料問合せ先:関東キャンピングカー振興会事務局04-7711-8811(シーアンドシーイベント事業部)イベントホームページhttps://kanto-camping.com/(近日更新予定)会場は、圏央道の「日の出インター」から近く、関越道、中央道、東名高速などからも交通アクセスの良好。電車ではJR五日市線「武蔵引田駅」より徒歩10分ほど。会場は、大型ショッピングモール駐車場なので、食事や休憩も安心。入場無料!駐車場無料!ペット連れのご来場もOK!※ペットをお連れの際は、必ずリードを付けるかケージなどをご利用のうえ、 ペット連れのルールをお守りください。※開催期間中、会場では感染予防対策の対応をいたします。 ご来場の際は、なるべくマスク着用の上、予防対策にご協力ください。 また、今後の社会情勢によっては、延期または中止となる場合があります。 最新情報は、イベント公式ホームページで確認してください。2023年7月・春日部キャンピングカーフェア(埼玉県)イベントタイトル「第52回 春日部キャンピングカーフェアinスーパーバリュー岩槻店」サブタイトル:with東京キャンピングカーショーアンコールフェア開催日時:2023年7月8日(土)・9日(日)両日とも10:00~17:00 ※雨天決行会場: スーパーバリュー岩槻店特設会場(埼玉県さいたま市岩槻区大字大口800番)主催:春日部キャンピングカーフェア開催事務局 TEL 048-736-8668(パウダーミルク)共催:RVビックフット・AtoZ・オートショップアズマ・セキソーボデイ・ビークル・メティオ・ロータス(用品販売)(敬称略)協力:オートキャンパー・キャンプカーマガジン・キャンピングカーナビほかイベント公式ホームページhttps://kasukabe-camp.jimdo.com/入場料金:無料駐車料金:無料※雨天決行問い合わせ先:開催事務局 TEL 048-736-8668(パウダーミルク)https://kasukabe-camp.jimdo.com/●なお当イベントは、感染症予防対策を行い開催する予定ですが、今後の状況によっては、中止または延期となる場合があります。ご来場の際は、ホームページなどで最新の情報をご確認のうえ、なるべくマスク着用にてご参加くださいますようお願いします。2023年7月・東京キャンピングカーショー2023(東京都)■名称:東京キャンピングカーショー2023■日程:2022 年 7月 1 日(土) 11:00~18:00           2日(日) 10:00~17:00■場所: 東京ビッグサイト 東7ホール ・ 東8ホール     〒135-0063 東京都江東区有明 3丁目 11-1■入場料:前売り券 大人(電子・紙チケット)800円(高校生以上)     子ども(電子・紙チケット)500円(小・中学生) 当日券 大人(電子チケット)1000円(高校生以上)    子ども(電子チケット)600円(小・中学生)    大人(紙チケット)1200円(高校生以上)    子ども(紙チケット)800円(小・中学生)※前売り券、電子チケットは公式ホームページ「JRVAチケットセンター」で販売※ペットケア費:1頭500円 2頭以上1000円(当日会場入り口でお支払いください) 必ずリードをつけるか、ケージなどをご利用のうえ「ペット連れのマナー」をお守りください。※未就学児無料※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料※くるま旅クラブ会員特典あり(詳細は同会HP)■主催:東京キャンピングカーショー運営事務局■特別協賛:一般社団法人日本RV協会■協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/くるま旅クラブ/ほか■公式ホームページ: https://jrva-event.com/tokyo2023/■本件に関するお問い合わせ先東京キャンピングカーショー運営事務局(株式会社ネオプロジェクト内)TEL:03-5829-3423  (平日10:00~18:00)●新型コロナウイルス感染拡大予防の対策について 当イベントは感染症の予防・感染拡大防止対策を万全に行って開催いたします。 国の指針をふまえて、マスクの着用は個人の判断に委ねることとします。※今後の社会状況によっては、イベント内容の変更や中止、延期などとなる場合もあります。 最新の情報は、公式ホームページにてご確認ください。https://jrva-event.com/tokyo2023/2023年6月・キャンピングカーフェスティバルin北陸2023(石川県)●会期:2023年6月24日(土)・25日(日)両日とも10:00~17:00●会場:石川県産業展示館 4号館(石川県金沢市袋畠町南193)●主催:キャンピングカーフェスティバルin北陸2023実行委員会●協力:一般社団法人日本RV協会●協賛:オートキャンパー・キャンプカーマガジン・キャンピングカーナビ・ほか●後援:北国新聞社・福井新聞社・北日本新聞社・北陸朝日放送・北日本放送・福井放送・エフエム石川(予定)●出展内容:国産・輸入キャンピングカー(新車・中古車)の展示 約90台を予定キャンピングカー及び自動車関連用品展示・販売アウトドア関連用品の展示・販売、情報提供コーナー企業情報・販売コーナー・飲食・食品コーナー・ステージイベント●入場料:大人1,000円(高校生以下無料)前売り800円※前売りチケットは、北陸エリアのローソンで販売(5月28日より) 当日券は、会場入り口にて販売※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料※くるま旅クラブ会員は専用サイトより引換券をダウンロードしてお持ちください。 提示することで、前売り料金にて入場できます。●大駐車場有り(無料)●ペット連れの入場可能です(ペットは無料)※必ずリードをつけるかケージをご利用ください。ペット連れのルールをお守り下さい●問い合わせキャンピングカーフェスティバルin北陸2023実行委員会オーシャンドリーム076-274-3686バンテック金沢076-261-2688URL:https://jrva-event.com/event/hokuriku2023/●当イベントは、来場者の安全と健康を第一に考え、感染症予防対策を行います。ご来場の際は、できるだけマスクを着用のうえ、感染予防にご協力ください。また今後の社会状況によっては、延期または中止となる場合もあります。ご来場の際は、ホームページで最新の情報をご確認ください。2023年6月・MOTOR CAMP EXPO2023(大阪府)■ 開催概要 ■開催名称:MOTOR CAMP EXPO 2023[モーターキャンプエキスポ2023]会期   : 2023年6月10日(土)~11日(日)時間    : 10:00~17:00会場    : 大阪・万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料  : 高校生以上 500円 ※ 別途万博記念公園への入園料が必要になります主催   : MOTOR CAMP EXPO実行委員会URL : https://www.motorcamp-expo.jp/※会場既定のため、ペットを連れての入場はできません。 園内でのキャンプや宿泊はできません【イベントに関するお問い合わせ】MOTOR CAMP EXPO実行委員会 運営事務局(株式会社八重洲出版内)電話    : 03-3552-8463(平日10:00~17:00)FAX  : 03-3552-8441Eメール: motorcamp-expo@yaesu-net.co.jp2023年6月・ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023(静岡県)●イベント概要■名称:ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023■日程:6月3日(土)・4日(日)    両日とも10:00 ~ 17:00■場所: ツインメッセ静岡 南館     〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1−10■入場料:当日券 電子チケット800円 紙チケット1,000円     前売券 600円(電子チケットのみ)      ※ペットケア費:1頭につき500円頂戴しております(当日ご入場口でお支払いください)      お連れの際は必ずリードを着用させるか、ケージをご使用下さい。     ※中学生以下無料      障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料     ※前売り券、電子チケットは公式ホームページ内のJRVAチケットセンターで販売■主催:ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー運営事務局■特別協賛:一般社団法人日本RV協会■協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/くるま旅クラブ/ほか■公式ホームページ: https://jrva-event.com/event/fujinokuni2023/2023年5月・広島キャンピングカーフェア2023(広島県)広島キャンピングカーフェア2023の概要●名称:第24回 広島キャンピングカーフェア2023●イベントの主旨:キャンピングカーの普及と認知●イベントの内容:キャンピングカー展示及び付随する情報発信など●開催日:2023年5月27日(土)・28日(日) 両日とも10:00~17:00●場所:広島市中小企業会館 総合展示館 (広島市西区商工センター1-14-1)●主催:広島キャンピングカーフェア実行委員会●特別協賛:一般社団法人日本RV協会●協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/ほか●来場者見込み:5000人●入場料:〔大人〕電子チケット800円 紙チケット1,000円 優待券500円     前売り〔大人〕電子チケット600円     ※小人 小学生以下無料     ※障がい者手帳をお持ちの方と介添えの方(1名)無料     ※前売り券/電子チケットは、公式ホームページ内のJRVAチケットセンターで販売●各種催し物:アウトドアレジャー関連店舗出店、フードコート、ほか●お問合せ先広島キャンピングカーフェア事務局 (株式会社ヒロカシ内)〒733-0002 広島市西区楠木町4-1-5Tel 082-238-1251   Fax082-238-7084E-mail : info2@hirokashi.co.jpホームページ:https://jrva-event.com/event/hiroshima2023/2023年5月・旭川キャンピングカーフェア(北海道)■名称:旭川キャンピングカーフェア2023日時:2023年5月20日(土)・21日(日) 両日とも10:00~17:00会場:旭川地場産業センター 〒070-8004 北海道旭川市神楽4条6丁目1番12号 高校生以上大人500円 中学生以下無料、 駐車場 無料※会場規約により、ペット連れでの入場はできません。(盲導犬など除く)■ 交通アクセス車:旭川駅から所要時間 5分 旭川空港から所要時間 20分※イベント内容は、予告なく変更や中止となる場合がございます。 直前情報は、イベントホームページにてご確認下さい。イベントホームページ: https://asahikawa.campingcar-fair.com/■問い合わせ先:旭川キャンピングカーフェア実行委員会(第一プランニング)  〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町一丁目5番16号ECビル6F  Tel 022-217-8080 Fax022-225-12002023年5月・九州キャンピングカーショー(熊本県)九州キャンピングカーショー2023 (KYUSHU CAMPINGCAR SHOW2023)会 場:グランメッセ熊本〒861-2235 熊本県上益城郡益城町福富1010tel.096-286-8000 会 期:2023年 5月13日(土)・14日(日)・15日(月)(3日間)開場時間:10:00~17:00 最終日は16:00まで料 金:大人前売り600円 当日電子チケット800円/紙チケット1000円(中学生以下無料)(障害者手帳持参で本人+介添1名無料)(くるま旅クラブ会員特典あり)※前売り券・電子チケットは、公式ホームページほかにて発売予定※会場規定によりペット連れでの入場はできません(盲導犬・聴導犬などを除く)出展台数:最新人気のキャンピングカー、キャンピングトレーラー、中古キャンパー約100台超を展示主 催 :九州キャンピングカーショー実行委員会(RKB毎日放送)特別協賛:一般社団法人日本RV協会協 力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/ほか企画制作:RKB毎日放送運営事務局:九州キャンピングカーショー事務局(株式会社ディップ・アンド・エス内)お問い合わせ :九州キャンピングカーショー事務局URL:https://jrva-event.com/event/kyushu2023/tel. 092-844-8837※上記内容の一部は 変更される場合がありますのでご了承ください。2023年5月・有明カーツーリズムフェスタ2023(東京都)■イベント名称:有明カーツーリズムフェスタ2023開催日時:5月13日(土)・14(日)開催時間:10:00~17:00(両日とも)開催場所:東京臨海広域防災公園(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目8-35)入場料金:無料※雨天決行※ペット同伴可(無料)※ペットをお連れの場合はルールをお守りください運営:有明カーツーリズムフェスタ2023実行委員会協力:オートキャンパー、キャンプカーマガジン、キャンピングカーナビ、ほか■お問い合わせ有明カーツーリズムフェスタ2023実行委員会事務局TEL.03-6907-3172イベントホームページhttps://ariake.jcta.jp/2023年4月・神奈川キャンピングカーフェア(神奈川県)■フェア概要開催名称: 第26回 神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場 春の大商談会開催日程: 2023年4月22日(土)~23日(日)開催時間: 9:30~16:30(雨天決行)入場料 : 無料     ※会場規定によりペット同伴の入場はできません(盲導犬・聴導犬を除く)駐車料金: ¥500/回主催 : 神奈川キャンピングカーフェア実行委員会URL : https://jrva-event.com/event/kanagawa2023spring/後援 : 一般社団法人 日本RV協会/オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/ほか<会場のご案内>開催地の「川崎競馬場」へは、電車・クルマともにアクセス良好。東京都心や横浜方面からはもちろん、静岡・千葉方面からもご来場いただきやすい立地です。名称 :川崎競馬場 特設会場(競馬場内駐車場)所在地 :〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1アクセス:・クルマの場合 首都高速湾岸線・浮島ICより約15分 首都高速1号横羽線・大師ICより約7分・電車の場合 京急大師線・港町駅より徒歩5分 JR・川崎駅より徒歩15分■ご来場にあたってのお願い・駐車スペースには限りがあります。ご来場にはなるべく電車・バスなどの公共交通機関をご利用下さい。・会場施設の都合により、展示会場および駐車場へのペットを連れてのご入場はできません。(盲導犬・聴導犬を除く)■出展車両のご紹介(予定)全国各地のキャンピングカー製造メーカーがさまざまなタイプの車両を展示する予定です。ご来場者さまは、家族構成や目的に応じて最適な1台を探すことができます。その場での相談や商談も可能です。■イベントに関するお問い合わせ第26回 神奈川キャンピングカーフェア実行委員会・事務局〒104-8488 東京都中央区八丁堀4-5-9 エイトビル (株式会社八重洲出版 内)TEL : 03-3552-8443FAX : 03-3552-8441E-mail : event_info@yaesu-net.co.jp
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人気バンライファーちょもかさん&ノスケさんが楽しんだ!スズキ・新型スペーシア ベースで行く秋の釣り散歩プラス車中泊キャンプ旅 Part.2
人気バンライファーちょもかさん&ノスケさんが楽しんだ!スズキ・新型スペーシア ベースで行く秋の釣り散歩プラス車中泊キャンプ旅 Part.2
あそび道具をたっぷり積んで、日本中に趣味部屋を作ろう軽ハイト「スペーシア」シリーズに仲間入りした「スペーシア ベース」はあそびにも使える商用車。荷室左右には3段の切り欠きがあり、DIY が苦手な人でも付属のマルチボードを使うだけで簡単に荷物整理ができるし、机に仕立てれば後部がゆとりのリビングになる。車内が自分だけの趣味部屋になる、そんな楽しい仕掛けが満載だ。 まったり焚き火時間を楽しんだらマルチボードの位置を変えて寝室に。窓は別売のプライバシーシェードで塞ぐのだが、そもそもバックドアはシェルターで覆えるし、サイドの最後部には窓がない。ふたりでもゆっくり眠れるねマルチボードを下段にセットしてフラットに。幅120cmのマットがピッタリ収まる。マルチボードの部分がフラットなので、ストレスなくゆっくりと眠ることができる。「安心して眠れそう。手が届く場所にポケットがあるのがいいよね。私ならポケットの下に小さな棚を作りたいな」とDIY魂を発揮するちょもかさん。スマホが迷子にならない後部ポケット荷室の両側にはポケットがある。適度な深さがあるのでメガネ、鏡、LEDライトなどを入れるのにピッタリだ。「これならスマホが迷子になることはないよね」(ちょもかさん)靴はベッド下にスタンバイベッドの下は高さ約16.5cmの収納スペースがあり、大切な釣り竿の収納にぴったり。ベッドとドアには荷物を取り出せる隙間があるので靴置き場にしてもよさそう。ノスケさんも「靴の置き場所が絶妙。マネしたいな」とバンライファーならではの車中泊談義で夜が更けた。 翌朝、車内の後席シートを座イス代わりにして秘蔵のこたつをセット。バンライファーらしく車内で朝食の準備。朝食はコンビニ食材で作ったホットサンドに決定。「簡単だけどおいしいのでよく作ります」(ちょもかさん)寒い朝は車内でIH調理「オプションの『外部電源ユニット』があれば、車内でもコーヒーや炒め物、炊飯ができるんですよ」とちょもかさん。寒い朝は車内で過ごせばいい。「バーナーより時間がかかるけど、寒さに震えながら外で調理をしなくていいんです」(ちょもかさん) 車内は天井が高く、圧迫感がない。一瞬、16時のチェックアウトまでこのまま車内でまったり……という空気が流れたが、今回の旅は富士山麓満喫キャンプがテーマだ。あそび道具だけを積んで湖に出発した。カーサイドシェルターを片付けて湖畔へ湖畔を散歩しながら釣りを楽しむことに。「釣れても釣れなくても気にしちゃダメ。気持ちよく過ごせればOK」(ちょもかさん) 散歩をしながら気が向いた場所で釣り糸を垂らす、自由気ままな釣り散歩は3時間。富士山は隠れたままだし釣果ゼロ。前夜は焚き火の煙にむせ、小雨が降った。なのに会話が弾んだのは、いつもの車中泊より自然に浸れたから。車中泊の手軽さとキャンプの開放感を再発見するふたりだった。買ったばかりのSUPを膨らましてみた「通販で買ったSUP がさっき届いたので。もう寒いから遊ぶのは来年だけど待ちきれない」と空気を入れはじめたノスケさん。春には車中泊旅にSUP とキャンプが加わりそう。汚れた道具をセパレート収納!マルチボードを立てて前後にセパレートする。着替えや寝袋など、濡れると困るモノを前方に。濡れた釣り道具やシェルターを後部にと、完全に分けられるのが秀逸だ。「後部の床が汚れたら拭くだけでいいんだね」(ノスケさん)マルチボードが大活躍マルチボードは3段階の高さを選んで六角レンチで固定するだけ。「バンライフ向きの機能。使い方を考えるのが楽しいですね」(ノスケさん)車内で写真チェック!?キャンプ場に戻りこたつでひと息。「こたつといえばテレビとミカンだったね」とつぶやき写真をチェックするちょもかさん。外部電源ユニットにつなぐとリビングのようになる。オプションで外部電源も使える別売の外部電源ユニットがあれば、AC 電源サイトならバッテリーを気にすることなく、電気を使うことができる。特別動画を公開!Part.1はコチラ……スズキ・新型スペーシア ベース XF総排気量 658cc寸法 全長3395×全幅1475×全高1800㎜乗車定員 4 名エンジン 直列3気筒DOHCお問い合わせ先スズキ株式会社お客さま相談室 0120-402-253受付時間 9:00~12:00,13:00~17:00URL: https://www.suzuki.co.jp URL: https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_base PHOTO/鈴木優太 TEXT/大森弘恵撮影協力/朝霧ジャンボリーオートキャンプ場、オンリースタイル、キャンパルジャパン
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人気バンライファーちょもかさん&ノスケさんが楽しんだ!スズキ・新型スペーシア ベースで行く秋の釣り散歩プラス車中泊キャンプ旅 Part.1
人気バンライファーちょもかさん&ノスケさんが楽しんだ!スズキ・新型スペーシア ベースで行く秋の釣り散歩プラス車中泊キャンプ旅 Part.1
SUZUKI Spacia BASE × GARVYマルチボードを搭載した自分だけの秘密基地になると話題の軽バン「スズキ・新型スペーシア ベース」でバンライフ仲間のふたりが1泊2日のキャンプ旅に出発!湖畔散歩と釣り、そして焚き火を楽しむ自由な休日のはじまりだ。 自分の部屋のようにクルマをカスタムして旅をする【バンライフ】。キャンプと一線を画したライフスタイルだが、そのエッセンスを取り入れた【車中泊キャンプ】が広まっている。 テント泊から車中泊が多くなったちょもかさんもそのひとり。「でも、焚き火が好きだし、水辺に近いキャンプ場が好み」とキャンプも大好き。バンライフ仲間のノスケさんは「バンが事務所であり自宅。一年中旅をしています」という生粋のバンライファーだ。 今回の旅はちょもかさんが「車中泊にキャンプ要素を足すと深みが増すよ」とノスケさんに話したことがきっかけ。ふたりで焚き火と散策、釣りをするという富士山麓満喫キャンプをすることになったのだ。 旅の基地は朝霧ジャンボリーオートキャンプ場。草地が広がるフリーサイトで、駐車位置もレイアウトも思いのままという自由度の高さが人気だ。ちょもかさんが用意したのはテントよりも簡単に設営できるカーサイドシェルターで、クルマの後部に自立させる。車内がシームレスなリビングとなり、のびのび過ごせるし、温泉や釣りに行くにも場所を確保できるというわけ。「テントも焚き火も面倒だと思って車内に引きこもっていたけど、このスタイルならいいかも。広い車内がもっと広く感じるね」(ノスケさん)小回りがきいて、キャンプ場への狭い道でも運転しやすい軽自動車を愛するちょもかさん。初めての「スペーシア ベース」運転もノリノリで、ノスケさんとの会話も弾む。後席アレンジが楽しい!ちょもかさんが車中泊を始めた理由は「テント設営と撤収の短縮」。標準装備のマルチボードを使えば、車内を4つのモードで自由にアレンジできる。どっさりキャンプ道具!車内での眠りの質を高めるために、厚さ10cmのオンリースタイル「車中泊専用マット ワイドサイズ」とogawa「ダウンシュラフ500」を用意。アウトドアリビングを彩るファニチャーと焚き火台のほか、寒さに備えて車内で使える電気調理器とポータブル電源、そして釣り道具まで積めた!雨に備えて長靴&サンダルを用意置き場所に困る長靴やサンダルは助手席下のトレイへ。トレイは取り外し可能で取っ手付き。バケツみたいにトレイの中で、ドロドロに汚れた靴やサンダルを洗えるのも車中泊旅に便利。跳ね上げドアがキャンプにぴったりogawa「カーサイドシェルターⅡ」を自立させ、日中は跳ね上げたバックドアと連結して広々リビング。寒さがこたえる夜は「スペーシア ベース」をシェルター内に入れ込むと風の影響を受けにくい快適空間が誕生する。荷室がキッチンの棚に変身バックドアの脇にテーブルを置いて青空キッチンに。ノスケさんは荷室の棚「マルチボード」の高さを変えてクーラーボックスや調味料を配置。機能的なキッチンを演出した。風が心地いいので青空の下、シングルバーナーで調理スタート。「お菓子作りが好きだけど、車中泊だと凝ったものではなく、ちゃちゃっと料理しています」とちょもかさん。車内泊とキャンプのいいとこ取り!焚き火も薪割りもほとんど経験がないノスケさんのために、ちょもかさんが手順を示しながら焚き火を準備。特別動画を公開!Part.2へ続く……スズキ・新型スペーシア ベース XF総排気量 658cc寸法 全長3395×全幅1475×全高1800㎜乗車定員 4 名エンジン 直列3気筒DOHCお問い合わせ先スズキ株式会社お客さま相談室 0120-402-253受付時間 9:00~12:00,13:00~17:00URL: https://www.suzuki.co.jp URL: https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_base PHOTO/鈴木優太 TEXT/大森弘恵撮影協力/朝霧ジャンボリーオートキャンプ場、オンリースタイル、キャンパルジャパン
テクニックスタイル自動車 
【絶景スポット】"日本の夕日百選"宍道湖が一望出来る抜群の眺めで車中泊専用施設が新オープン!
【絶景スポット】"日本の夕日百選"宍道湖が一望出来る抜群の眺めで車中泊専用施設が新オープン!
10月27日オープン!宍道湖が一望出来る抜群の眺めで車中泊ができる一般社団法人日本RV協会が進めている車中泊専用施設「RVパーク」の第278号、島根県松江市に『RVパーク 宍道湖』が、2022年10月27日にオープンした。全国夕陽7選にも選ばれた夕陽の見えるロケーションで車中泊が出来る。ヤギの飼育もしているため、エサやりなどで戯れながら、ヤギミルクを使った自家製のジェラートやヤギ肉を使ったバーガーなどが食べられることが魅力だ。■RVパークとは?「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどでの自動車旅行を楽しまれる方に提供するもの。一般的な駐車区画に比べゆったりとしたスペースを確保し、一週間程度の滞在も可能な車中泊専用の有料宿泊施設だ。施設面では24時間利用が可能なトイレをはじめ、100V電源やごみ処理を引き受けるシステムを利用することができ、施設内もしくは近隣での入浴が可能。日本RV協会では行政や公共団体・企業とも連携を深め、全国津々浦々への設置を目指している。 ■RVパーク宍道湖の施設情報施設名:RVパーク宍道湖住所: 〒690-0855 島根県松江市浜佐田町974-1アクセス:山陰道松江西インターより車で約10分お問い合わせ:0852-67-7674 (10:00~17:00)利用料金(税込):1泊/1台3,000 円 ※車1台5名まで 5名以上追加1名500円(子供含む)くるま旅クラブ会員割引あり利用可能台数:5台利用可能期間:通年チェックイン:14:00~17:00チェックアウト:24時間可予約期限:1日前 17:00までに予約※当日空き予約可・電話予約可 0852-67-7674WEB予約不可ペット:可 ※要リード・糞はゴミに出せます・予約時に教えてください「ペットをお連れの場合のルール」をお守りください。トイレ・洗面所:24時間利用可能ダンプステーション:ブラック・グレーOKゴミ処理:可 (無料)電源の有無:あり (無料)発電機の使用:不可水道:あり(無料)その他の利用可能施設:施設での夕食、売店、自動販売機●最寄の入浴施設:ちどり湯(車移動)【浴槽あり(温泉)】【アクセス】車で5分https://r.goope.jp/chidoriyu温泉名:松江しんじ湖温泉入浴料金(税込)大人350円 小学生130円 未就学児童70円営業日時:10:00~22:00(最終受付21:20)定休日:毎週水曜日■周辺観光情報出雲大社:車で35 分松江城:車で5分 しまね県立美術館:車で8分 玉造温泉:車で15分▼公式サイトはこちらhttps://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1120.html
キャンプ場島根県RVパーク 
3年ぶりの屋外開催! お台場キャンピングカーフェア2022が10月末に開催!
3年ぶりの屋外開催! お台場キャンピングカーフェア2022が10月末に開催!
 屋外開催としては首都圏最大級のキャンピングカー展示&商談会となる『お台場キャンピングカーフェア2022』が、10月29日(土)〜10月30日(日)に開催決定! 見た目はかわいい軽自動車にも関わらず、驚きの機能性とスペースをもつ人気の軽キャンパーや、きらびやかなホテルを思わせる欧米の大型モデル(クラスA)まで、あらゆる種類のキャンピングカー&キャンピングトレーラー約200台が東京・お台場の特設会場に大集結する。 レジャーの相棒としてだけではなく、「withコロナ時代」のリモートワーク空間や、災害時の避難シェルターとしても注目を浴びるキャンピングカー。その最新モデルをチェックすることができる。 イベントには全国の主要ビルダーが最新&お買い得モデルを多数出展し、 現在購入を検討されている人はもちろん、「ちょっと興味はあるけれど……」といったキャンパー予備軍まで、一度にたくさんのキャンピングカーを見て・触れて・感じることができる絶好の機会。会場で気に入ったモデルが見つかれば、もちろんその場で商談可能! 子どもから大人まで楽しめるイベントコンテンツも多数実施されるほか、ペットの入場もOK!(別途ペットケア費が必要) お台場の秋空の下、家族みんなで「キャンピングカーのある生活」を体験してください。■開催概要■ 開催名称:お台場キャンピングカーフェア2022 会期:10月29日(土)〜10月30日(日) 時間:両日とも10:00〜17:00 会場:お台場特設会場(東京都江東区青海1丁目1 青海第二臨時駐車場) 入場料 : 前売券 <公式ホームページにて9月12日より発売開始!>     大人(高校生以上)電子・紙チケット 500円     小人(小〜中学生)電子・紙チケット 400円 当日券 大人(高校生以上)電子チケット 800 円 小人(小~中学生)600 円     大人(高校生以上)紙チケット 1,000円 小人(小〜中学生)700円 ペットケア費1頭300円、2頭以上500円 ※ペットの入場券の販売は当日のみです     ※障がい者手帳をお持ちの方は、本人と付添人1名まで無料     ※未就学児は無料 主催 : お台場キャンピングカーフェア実行委員会 (一般社団法人日本RV 協会[JRVA]・株式会社八重洲出版) 協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/くるま旅クラブ/ほか公式ホームページ :https://jrva-event.com/odaiba/
ニュースイベント 
キャンピングカーが大集合! 『東北キャンピングカーフェア2022』開催のご案内
キャンピングカーが大集合! 『東北キャンピングカーフェア2022』開催のご案内
 秋のみちのくエリアで、キャンピングカーイベントが開催決定! 約70台以上の人気モデルが、オリンピックのサッカー会場にもなった総合スポーツ施設「グランディ・21屋外大駐車場」に大集合! 人気の軽キャンパーやハイエースキャンパー、キャブコンからトレーラーまで2022年の最新モデルを多数展示予定。 開催期間限定のお得な企画も盛りだくさん。ペットの同伴もOK! 各キャンピングカービルダー担当者に、直接質問や購入相談などができる貴重な機会となっている。 この機会にじっくり見て、触れてお気に入りの1台を見つけよう!■第3回 東北キャンピングカーフェア2022 開催日時:10月22日(土)〜23日(日) 開催時間:9:30~16:30(両日とも) 開催場所:グランデイ・21(宮城県総合運動公園屋外第7駐車場)      〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1      https://www.mspf.jp/grande21/ 入場料金:大人(高校生以上)500円 中学生以下 無料      障害者手帳をお持ちの方無料(本人と介添え人1名まで) 駐車場:無料 ※雨天決行 ※ペット同伴可(無料)※ペットをお連れの場合はルールをお守りください 交通アクセス ・仙台東部道路「しらかし台IC」より約3分 ・三陸自動車道「利府中IC]「利府・塩釜IC」より約10分 ・東北自動車道「大和IC」「泉IC」より約30分 <展示内容> キャンピングカー、キャンピングトレーラー(新車・中古車)の展示販売、 キャンピングカーレンタカー、トレーラーハウス、アウトドア用品、 わんちゃんグッズ、ケータリングカー(飲食店)、その他企画展示 etc(予定)■お問い合わせ【問】東北キャンピングカーフェア2022 実行委員会 事務局 ℡. 022-397-7807https://tohoku.campingcar-fair.com/
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【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
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埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸ウエストリバーオートキャンプ場
ウエストリバーオートキャンプ場

場内に清流が流れる、釣り好きに最高の環境ファミリーキャンパーにも人気のキャンプ場

南アルプスの甘利山南麓の白根桃源郷の一角にある。場内中央を川が流れ、釣りや水遊びを楽しむのに最適なキャンプ場。川を挟んで右岸にキャンプサイトや炊事場があり、左岸にバンガローやコテージ、シャワールーム、管理棟などの施設がレイアウトされている。テントサイトは、電源付き区画サイト、電源なし区画サイトなどさまざま。柵付きのドッグランサイトではペットを同伴可能で、サイト内では滞在中ノーリードで過ごすことができる。山小屋風のロッジには焚き火用のカマドが用意されている。本格的なカナディアンログのバンガローや平屋建てと2階建てのコテージは、いずれもログハウス調に統一されていてムード満点。場内にはミニライブラリーがあり、気に入った本や雑誌をマイテントに持ち込み、川の音を聞きながら読書することもできる。共有スペースは清潔に管理され、女性に好評だ。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間こっこランド那須F.C.G
こっこランド那須F.C.G

林間と川辺どちらも快適

余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。サイトは広く、プライバシーが守られ、雨の日でも快適な水はけの良さ。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。いずれも冷暖房完備で1年中心地よいキャンプ体験が可能。
ぷらっとキャンプ

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