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SEA_TO_SUMMITの記事一覧(7件)

自然について考え、体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」が大会日程を発表!
自然について考え、体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」が大会日程を発表!
アウトドアスポーツを通じて自然の循環を体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)」が今年は全国11ヶ所で開催される。SEA TO SUMMITとは「SEA TO SUMMIT」とは人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進み、自然の循環に思いを巡らせながら、かけがえのない自然について考える環境スポーツイベントだ。各地域の自然や文化などの魅力を“まるごと”感じられる本イベントは、2009年、鳥取県の皆生・大山で初めて開催し、その後全国各地に広がっている。参加スタイルに応じて「一人で参加」「チームで参加」が選べ、また障がいのある方や、体力に自信のない高齢者の方も、自身の能力に応じて、希望のステージのみで参加可能な「パラチャレンジの部」も設けられている。本年度の開催場所&日程の紹介地域の自然を堪能する「SEA TO SUMMIT」。今年は2023年5月20日・21日のびわ湖 東近江からスタートし、北は北海道のオホーツク、南は広島県の江田島まで、全国11カ所で順次開催が予定されている。また今年は山形県の月山が初開催となっている。月山といえば日本百名山に選ばれ、珍しい動植物や美しい自然が楽しめる場所だ。各大会のエントリー開始は、大会の2か月前から行われる。SEA TO SUMMIT サイトhttps://www.seatosummit.jp/【本件に関するお問い合わせ先】SEA TO SUMMIT 連絡協議会(株式会社モンベル広報部内)メールアドレス:seatosummit@montbell.com
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瀬戸内海と石鎚の豊かな自然を満喫! シートゥーサミット石鎚西条 速報レポート
瀬戸内海と石鎚の豊かな自然を満喫! シートゥーサミット石鎚西条 速報レポート
人力のみで海から里、そして山頂までを目指す環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シー トゥー サミット)」。6月25日(土)〜6月26日(日)に開催された「シー トゥー サミット石鎚 西条」(愛媛県)に、編集部員が参加してきました! 当日の速報レポートを、写真を中心にお伝えします。出発前に、モンベル辰野勇会長と恒例の記念撮影。行ってきます!静かな朝の瀬戸内海を漕ぐカヤックステージカヤックのスタート地点は、休暇村瀬戸内東予シーサイドキャンプ場。前日は雨模様でしたが、スタート時には晴れ間が見えてきました。カヤック約5km、自転車約13km、登山が約10kmとなる今回のコース。参加者の皆さんは入念な準備をしています。出発前に参加者全員で記念撮影。初開催にも関わらず、100人以上の参加者が集まりました。風も波もほとんどなく、気持ちよく漕ぐことができたカヤックステージ。今大会は、SUPで参加する人も多く見られました。中にはパックラフトの参加者も。田園風景のある町中を進む自転車ステージ自転車ステージは、カヤックゴール地点の高須公園からモンベル アウトドアオアシス石鎚店を目指す約13kmのコース。序盤は平坦な道が続き、住宅地や田園の間を進んでいきます。吹き抜ける風が気持ちいい。自転車ゴール直前は急坂が続きます。この頃には日差しが強くなり、気温も上昇。一気に汗が噴き出るなか、モンベル アウトドアオアシス石鎚店に到着しました。お遍路コースを歩くハイクステージハイクステージは、四国八十八ヵ所のひとつ 横峰寺の奥の院「星ヶ森」を目指す約10kmのコース。歩き始めてしばらくは砂利の車道が続き、その後は木々に囲まれた山道を歩いて行きます。ゴール地点の星ヶ森からは正面に石鎚山が。まさに絶景でした。スタートからおよそ8時間、無事にゴール! 久しぶりのシートゥーサミットを満喫しました!日頃の運動不足がたたり、終盤は息も絶え絶えでしたが時間内に無事ゴール! 瀬戸内海と石鎚山の豊かな自然自然を満喫できる気持ちいいルートでした。2022年のシートゥーサミットは、まだまだ続きます。7月23日〜24日の「岡山・備前」以降はエントリー可能。詳しくはこちらhttps://www.seatosummit.jp
ニュースイベント 
初開催!SEA TO SUMMIT 沖縄 やんばる大会 エントリー受付中!
初開催!SEA TO SUMMIT 沖縄 やんばる大会 エントリー受付中!
海で発生した水蒸気が、雨や雪となって山に降り、川となって森や里を潤し、再び海へと還ってゆく…。「SEA TO SUMMIT(シー トゥー サミット)」は、人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベント。各地域の自然や文化などの魅力を“まるごと”感じることのできる本イベントは、2009年、鳥取県の皆生・大山で初めて開催し、その後全国各地に広がっています。単にアウトドアスポーツを楽しむだけではなく、自分たちを取り巻く自然環境を再認識し、各地域固有の自然の魅力を知りうる機会を提供する、とっておきのイベントとなっている。そんな「SEA TO SUMMIT」の今年を締めくくる最後の大会「沖縄やんばる大会」のエントリーが受付中。興味のある人はぜひチェックを。沖縄 やんばる SEA TO SUMMIT(初開催)12/14・15 開催https://www.seatosummit.jp/menu117/contents1041大会詳細https://www.seatosummit.jp/
ニュースイベント 
TEAM GARVY参戦決定! オホーツク シートゥーサミット2019エントリー受付中!
TEAM GARVY参戦決定! オホーツク シートゥーサミット2019エントリー受付中!
カヤック、自転車、登山で海から山頂を目指す、環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」。今シーズンは6/22〜23に北海道・オホーツクエリアで開催! この大会に、TEAM GARVYも参加することが決定しました!自然あふれるオホーツクエリアを湖・里・山のステージを進み、藻琴山の山頂を目指します。コースは釧網本線を走る特別列車にも乗る特別仕様とのことで、他の大会にはない魅力を感じられる大会となりそう。「SEA TO SUMMIT」が初めて! という方でも安心のJALパックツアープランもあるのでぜひ一緒に、北海道・オホーツクの自然を体験しましょう!参加は以下のURLから。https://www.seatosummit.jp/menu117/contents952?fbclid=IwAR2hu6X7bNpVmQaI..
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TEAM GARVY参戦決定! オホーツク シートゥーサミット2019エントリー受付中!
TEAM GARVY参戦決定! オホーツク シートゥーサミット2019エントリー受付中!
カヤック、自転車、登山で海から山頂を目指す、環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」。今シーズンは6/22〜23に北海道・オホーツクエリアで開催! この大会に、TEAM GARVYも参加することが決定しました!自然あふれるオホーツクエリアを湖・里・山のステージを進み、藻琴山の山頂を目指します。コースは釧網本線を走る特別列車にも乗る特別仕様とのことで、他の大会にはない魅力を感じられる大会となりそう。「SEA TO SUMMIT」が初めて! という方でも安心のJALパックツアープランもあるのでぜひ一緒に、北海道・オホーツクの自然を体験しましょう!参加は以下のURLから。https://www.seatosummit.jp/menu117/contents952?fbclid=IwAR2hu6X7bNpVmQaI...
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2018年ラスト大会!「三重 紀北SEA TO SUMMIT 2018」に挑戦!
2018年ラスト大会!「三重 紀北SEA TO SUMMIT 2018」に挑戦!
TEXT/小川迪裕、PHOTO/黒崎健一 協力/三重 紀北SEA TO SUMMIT実行委員会、モンベル https://www.montbell.jp/ 公式HP:https://www.seatosummit.jpカヤック、自転車、登山を通して自然の循環を体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」。2018年は全国12会場で開催され、その中で最後となった三重 紀北大会に本誌ライターが出場した。まず初日は開会式と環境シンポジウムが実施。日本を代表するネイチャー・フォトグラファー内山りゅう氏が登壇し、三重県を流れる銚子川の魅力を語った。翌日は空気が澄んだ朝7時から大会がスタート。城ノ浜海浜浴場から大白海岸へ進み、温かい水を受けながら次の種目である自転車へ。漁業が盛んな同地域の港を間近で見て、最後のハイキングへ。急な傾斜を四苦八苦しながら登りきり、無事にゴールした。イベントの最後は大抽選会と三重 紀北大会恒例イベント「餅まき」が行われ、幕を閉じた。本レポートはGARVY4月号(3月10日発売予定)にて掲載。詳細はそちらでご一読いただきたい。
ニュースイベント 
エントリー受付中! 今年のシートゥーサミット皆生・大山大会はココがすごい!
エントリー受付中! 今年のシートゥーサミット皆生・大山大会はココがすごい!
GARVYがここ数年参加している環境スポーツイベント「シートゥーサミット」が、2018年も年間12大会のスケジュールで開催される。シートゥーサミットとは、アウトドアブランド・モンベルが各地の自治体と協力して開催するカヤック、自転車、登山の3つのアクティビティで、海抜0mから山頂までを目指すイベント。人力のみで海から山までを駆けめぐり、その土地のすばらしさや自然の循環を感じることができる。そのシートゥーサミット。今年が記念すべき10年目のメモリアルイヤーなのだ。2018年1回目の大会は、5/19(土)~20(日)に開催される皆生・大山大会」(鳥取県)。2009年に初めて開催された、シートゥーサミットはじまりの地であり毎年多くの参加者が集うシートゥーサミッターにとって特別な場所だ。さらに今年は同県のシンボルである伯耆大山が開山1300年を迎える。特別なことが重なった、まさにスペシャルな大会となる。今大会には、TEAM GARVYの一員として、シートゥーサミットに度々参加しているアウトドアモデル・山下晃和さんの参加が決定! 過去には海のステージをパックラフトで漕ぎ切ったというエピソードを持つ山下さんは「大山開山1300年祭は一生に一度の大イベントそういう意味でも自分の脚で登っておきたいです」と意気込みを語るとともに、シートゥーサミットの魅力を「海(川)、陸、山をすべて人力で踏破することで、その土地、自然をより深く理解できるイベントです。こんなにアウトドアらしいアウトドアができる大会は唯一無二だと思います」と話す。大山大会は、シーカヤックで約8km、後半はひたすら登りが続く自転車ステージは約23.5km、山頂を目指す登山ステージは約4kmの道のり。標高差はおよそ1709mとなる、タフなコースとなっている。さらに今大会からの新たな取り組みとして注目したいのが「パラチャレンジ部門」の開催。障がいのある方や体力に自信のない方も、電動アシスト付きの自転車の使用や希望のステージのみでの参加が可能になった。さらに幅広い参加者が集まる大会となりそうだ。大会当日までおよそ1ヶ月。山下さんはこう呼びかけている。「シートゥーサミットはレースではないので、どなたでも気軽に参加できます。今年こそアウトドア人生に革命を起こしましょう!」詳しい参加についての案内や大会日程は以下のとおり。リンク先で確認を。SEA TO SUMMIT 皆生・大山大会開催日時:2018年5月19日(土)・20日(日)[雨天決行]開催エリア:鳥取県・大山隠岐国立公園(フレンドエリア 大山・皆生)シートゥーサミットHP:http://www.seatosummit.jp皆生・大山大会HPhttp://www.seatosummit.jp/menu117/contents778海のステージをパックラフトで参加した経験を持つ山下さん。今大会にパックラフト参加者はいるのか!?皆生・大山大会の自転車ステージは、後半にひたすら登りが続く名物コース。「アウトドア人生に革命を起こしましょう!」と呼びかける山下さん。みなさん、会場でお会いしましょう!
ニュースイベント 

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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
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キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸長瀞キャンプヴィレッジ
長瀞キャンプヴィレッジ

場内の本格的な温泉が魅力!

都心からクルマで1時間ちょっと、最寄りの秩父鉄道樋口駅からは徒歩15分ほどの場所にある自然豊かなキャンプ場。目の前の荒川では遊泳はできないが、川のせせらぎを聞きながらのんびりと時間を過ごせる。サイトは8×10mと広めに取られているので、隣と距離があり快適。林間サイトのため日陰があり、夏でも比較的涼しく感じられる。タープが張りやすいのも便利。地面は砂と土で柔らかいため、30㎝以上のペグがあるといい。トレーラーは場所によって入場可。キャンパーから人気が高いのが、場内にある天然温泉が楽しめる露天風呂付きのオイルランタンが灯された大浴場だ。キャンプ場宿泊者は無料で入浴することができる。ランタンがゆらめく中、自然を眺めながらの入浴は至福の時間だろう。バンガローには専用の屋根付きBBQスペースがあり、雨でも気にせず楽しめる。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間イレブンオートキャンプパーク
イレブンオートキャンプパーク

芝生がきれいなフィールド

雑木林に囲まれ、緑の芝生に覆われたキャンプ場は、豊かな自然環境と充実した設備を誇る。敷地5万㎡に広がる120区画ものサイトは、1区画が120㎡。うちAC電源付きサイトは67区画。いずれのサイトにも木が配置されており、木陰やプライベート空間を確保できる。ワイルド派志向の人には、直火可能な野外炉を設置したサイトがおすすめ。ピクニック広場や多目的広場、キャンプファイヤーサークルも広くとられ、開放感がある。サニタリー棟には炊事場、水洗トイレ、温水シャワー、ランドリーなどが設置されて快適な環境。
ぷらっとキャンプ
予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
ぷらっとキャンプ

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