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この価格で24時間氷が解けないの!? コスパ最強クーラーバッグが優秀すぎる…!【人気記事】
この価格で24時間氷が解けないの!? コスパ最強クーラーバッグが優秀すぎる…!【人気記事】
これからの季節、キャンプなどで大活躍するのがクーラーバッグ。暑い野外で冷たい飲み物を飲みたい時に必要不可欠。しかし、さまざまなブランドから販売されていて、どれを買えばよいか迷う人も多いはず。そこで今回は過去に公開した記事の中から、クーラーバックに関してのものを3本ピックアップ。これから夏キャンプに向けてクーラーボックスを購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。この価格で24時間氷が解けないの!? コスパ最強クーラーバッグが優秀すぎる…!キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんが、コメリから発売される最新のおすすめアイテム「タフクーラーバッグ」をInstagramで紹介した。コスパも良く、ハードクーラー並みの保冷力を実現した保冷力抜群のクーラーバッグをこの機会にぜひチェックしておこう!「タフクーラーバック」の特徴投稿の中でタクヤCampさんは「これソフトクーラーなのですが…ハードクーラー並みの保冷力を実現」「試しに氷を24時間保管してみたんですけど、おおよそ1/4くらいしか溶けませんでした!」「それなのにお値段がバカみたいに安くでびっくり」とコメリの「タフクーラーバッグ」を紹介。■24時間以上持続する保冷力ソフトクーラーといえば保冷力が弱いというイメージで購入を迷う方も多いだろう。とはいえ、キャンプでは食材や飲み物をしっかりと冷たい状態で保管したい。そんな悩みを解決してくれるのが「タフクーラーバッグ」といえる。極厚ウレタンを使用しているため、抜群の保冷力を長時間維持できるように設計。見た目はソフトクーラーだが、ハードクーラー並みの保冷力を実現してくれる。■軽くて扱いやすい「タフクーラーバッグ」は軽くて扱いやすいため、徒歩キャンパーやミニマムキャンパーといった身軽なキャンプスタイルの方にもおすすめだろう。使わない時にも場所をとらずコンパクトに収納できるため保管場所に困ることもない。※画像に使用されているタフクーラーは非売品のミニサイズなのでご注意ください。■ Instagramアカウント:@takuya_campURL:https://www.instagram.com/takuya_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C3uuoefPKVc/こんなクーラーが欲しかった!人気ブランド発の最新アイテムが便利すぎる!人気キャンプギアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」が、キャンプや普段のお買い物まで幅広く活躍する「ソフトクーラートートバッグ 16L」の発売を開始した。目的や用途に応じてトートバッグ型から、ボックス型に変形可能な最新のソフトクーラートートバッグをこの機会にチェックしておこう。ソフトクーラートートバッグ 16Lの特徴■厚さ20㎜の断熱材でしっかり保冷厚さ20㎜と分厚い断熱材を使用し、長時間の保冷効果を維持できるように設計。保冷力の試験では、8時間でわずか31.7%の氷しか溶けない保冷力を確認。※環境温度や湿度、蓋の開閉、内容物によって保冷力は変動。■使いやすいポケットを多数装備バッグの内側には左右に2か所、外側にも前面ポケットと背面ポケットあわせて4つのポケットを装備している。内側のポケットには保冷剤を入れることで無駄なく食材を入れられるだろう。また、外側のポケットはキャンプで使用する小物などの細かいアイテムを収納する際に役立つはずだ。■用途に合わせて持ち運び方を変えられる「ソフトクーラートートバッグ 16L」は持ち運びのスタイルを変えられることも大きな特徴のひとつと言える。手提げ式や肩がけスタイルはもちろん、両手が自由になる背負っての運搬も可能だ。荷物の運搬にキャンプサイトと車を何往復もして負担を感じている人こそ背負えるスタイルで使うことで運搬時の負担も圧倒的に軽減するだろう。■目的や用途に応じて形を変化「ソフトクーラートートバッグ 16L」はトートバッグ型とボックス型の2種類の形で使用が可能。トートバッグ型は容量を最大限に活用でき、入り口が大きく開いて出し入れしやすい。一方、ボックス型は車のトランクなどの積載時にバッグに荷物を重ねられるといった特徴も。カラーは春キャンプにも最適なオリーブとタンの2種類から選べる。ぜひ最新のソフトクーラートートバッグ 16Lをこの機会にチェックしておこう。【商品の概要】商品名:ソフトクーラートートバッグ 16Lサイズ:約幅55cm×高さ40cm×奥行26cmカラー:オリーブ、タン容量:約16L重量:約770g【商品に関する問い合わせ】会社名:VASTLAND株式会社公式URL:https://vastland.co.jp/「もう買った?」春キャンプに大活躍!最新ポータブル冷蔵庫の利便性が最高すぎる…!BougeRV Japan株式会社のポータブル冷蔵庫「BougeRV CR Colorful Edition」が、ハリウッド初のエンタメ業界紙『The Hollywood Reporter』にてベストトラベルクーラー賞を獲得した。春に向けた新しい色合い、スピード冷却、ハイテク機器の充電器としても使えると最高の評価がついた。アウトドアには欠かせない最新のポータブル冷蔵庫をこの機会にぜひチェックしておこう。BougeRV CR ポータブル冷蔵庫の特長■選べる大容量で長旅も安心22Lモデルは900MLペットボトルが縦に入り、従来のカー冷蔵庫より便利性が高くなっている。350mlの缶が約32本、500mlのペットボトルが縦に約20本入り、2Lペットボトルも横に約4本の収納が可能だ。さらに、28Lモデルは2Lペットボトルが縦に入るようになってるのも大きな特長だ。従来のカー冷蔵庫より便利性が高く、350mlの缶が約40本、500mlのペットボトルが縦に約25本入るように設計されている。■低電圧保護機能搭載保護レベルはHigh/Med/LOWで3段階に分かれている。電源保護モードで車バッテリーの電圧が下がると、自動的に電源をOFFにする機能を搭載。車のバッテリーの状態を気にせずに使用できるのは嬉しい特徴といえる。■温度を微調整できる急速冷凍・冷蔵機能ドイツのコンプレッサーテクノロジーを採用しており、-22℃~10℃の間で1℃単位で温度設定が可能。細かい温度調整ができるため絶妙な温度で食材の保管ができる。また、急速冷凍・冷蔵機能を搭載しており、15分間で0℃まで、50分間で-22℃まで冷凍ができる。■低騒音で睡眠時も気にならない動作中は約40dBと低騒音に作られているため、車中泊で夜間寝ている間も音が気にならない。音に敏感で周囲の音が気になってしまう人でも安心して快適に寝られるはずだ。「BougeRV CR Colorful Edition」の3色が新登場!BougeRVの人気商品であるポータブル冷蔵庫「CRシリーズ」の性能を搭載し、新たにSakura Pink(サクラピンク)、Mauve Purple(モーブパープル)、Mint Green(ミントグリーン)が登場。キッチンやアウトドアシーンを彩るカラフルな3色展開となった。持ち運びのしやすいハンドル設計などのデザイン性と軽量化を兼ね備えた新製品。遊び心をくすぐるデザインで春にぴったりの気分の上がるアイテムをこの機会に検討してみてはいかがだろうか。【商品の概要】商品名:BougeRV CR ポータブル冷蔵庫商品サイズ:(約)長さ 57.5 × 幅 32 × 高さ 33cm重量:(約)9.73kgカラー:ブラック/グレー/サクラピンク/モーブパープル/ミントグリーン【商品に関する問い合わせ】会社名:BougeRV Japan株式会社公式サイト:https://jp.bougerv.com/
アイテムクーラー・保冷 
真夏でも超快適に過ごせる!子供も楽しめるファミリー向けのキャンプ場19選【群馬県】
真夏でも超快適に過ごせる!子供も楽しめるファミリー向けのキャンプ場19選【群馬県】
ファミリーキャンプをする場合、子供向けの遊具などがあるといっそう楽しめる。そこで今回は、群馬県のキャンプ場の中から子供向けの遊具・施設がある施設をピックアップしてみた!①赤城山オートキャンプ場【予約OK・ラリー参加】関東 > 群馬県 > 赤城山 ●関越道 赤城ICから約30分直営農場から届くおいしいお肉に大満足毎週行われるビンゴ大会をはじめ、イースターフェスタや森の楽校、秋はハロウィンフェスタ、冬は年越しキャンプにクリスマスなどイベントが盛りだくさん。ちびっこ基地やターザンロープ、じゃぶじゃぶ池など、子どもの遊び場も充実。ハイキングは赤城神社参拝コースや参道松並木コースがおすすめ。●オートサイト=5500円~●ソロキャンプサイト=3300円~●バンガロー(2~5名・全7棟)9000円~●キャビン(2~8名・全10棟)=1万3200円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190006/➁上毛高原キャンプグランド【予約OK】関東 > 群馬県 > 吾妻 ●関越道 渋川伊香保ICから約40分満天の星空は天然のプラネタリウム。広大な草原の中でのびのび過ごそうゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎。●オートサイト=2500~6300円●AC電源付きオートサイト=3500~7300円●RVサイト=5000~8800円●キャビン(4名・全3棟)=8500~1万7000円●バンガロー(5名・全3棟)=8000~1万5500円●ごみ袋=100円(希望者のみ) ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190022③-be-北軽井沢キャンプフィールド【予約OK】関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約60分浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場オートキャンプ協会公認インストラクターによるキャンプビギナーイベントや、大人も子どもも楽しめるクラフトイベントが随時開催され、キャンプ初心者からベテランまで幅広い層が楽しめる。周辺には観光スポットが点在し、キャンプ場の近くには「白糸の滝」や「浅間大滝」がある。目の前に流れ落ちる滝の大迫力と、水の轟に思わず圧倒されること間違いなし。●ファミリー=7000円●親子=5500円●デュオ=5500円●ソロ=3500円※変更の可能性ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190042④オートキャンパーズエリアならまた【ラリー参加】関東 > 群馬県 > みなかみ ●関越道 水上ICから約35分キャンプ場からカヌーの旅へ!夏にはホタル鑑賞や昆虫採集もできる奈良俣ダムによってできた人造湖・ならまた湖の湖畔にあり、カヌー体験ができるキャンプ場。3月下旬~9月中旬頃には、マスやイワナ、ヤマメなどを釣ることができ、水遊びを楽しむのもいい。夏は、場内でカブトムシやクワガタなどの昆虫採集もできる。●入場料=大人1200円、子ども600円●オートサイト=AC電源なし4500円~、AC電源付き5500円~●AC電源使用料=1000円(1泊)https://camp.garvyplus.jp/campsite/190033⑤尾瀬いわくらキャンプ場【ラリー参加】関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約40分ゲレンデを利用してサイトも広々!山と川に囲まれて贅沢な時間を過ごそう関東最大級のスキー場「ホワイトワールド尾瀬岩鞍」のゲレンデをキャンプサイトとして開放。広大なキャンプ場内では、ハイキングができるほか、ゲレンデを流れる川での川遊びや、山菜・キノコ狩りなど、自然と触れ合える多彩なアクティビティなどが楽しめる。他にもエアー遊具やトランポリンが設置され、バドミントンやボール・バットなどの遊び道具のレンタルも用意されている。●サイト使用料=大人2000円、子ども1500円●テント・タープ持込料=1000円/1張●電源付き区画サイト=1区画5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190040⑥グリーンパークふきわれ関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約30分サイトの目の前に川が流れる好環境遊びは栗原川や片品川での渓流釣りや川遊びがメイン。栗原川では春から秋にかけてイワナやヤマメなどが釣れる。農業を営む管理人さんの手作り野菜の収穫体験、採れたて野菜でBBQ、ピザ作り体験も(要予約)。各種クラフト教室やイベント等も予定。温泉はクルマで5~10分、割引料金で利用できる老神温泉の「湯元華亭」や「わたすげの湯」が便利。●入場料=大人400円、子ども200円●オートサイト=2900円~●フリーサイト=2500円●バンガロー(5名・全3棟)=5900円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/190004⑦オートキャンプきたかる関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約60分バリエーション豊かなサイトが楽しめる浅間山北東麓、ハイロン湖近くに位置する。から松サイト、芝のサイト、花のサイト、森のサイトなど、エリアに分かれたオートキャンプサイトはそれぞれ違った雰囲気となっている。7月には朝の手作りパンの販売があり、7月中旬~10月は、1カゴ500円で野菜を好きなだけ収穫できるサービスもある。8月中旬頃にはトウモロコシの袋詰め放題、9月のジャガイモ掘りやお月見団子作りなど、1年中イベントが楽しめる。●入場料=200円●オートサイト=5500円●フリーサイト=5000円●キャンピングカーサイト=6500円●AC電源使用料=500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190017⑧暮坂高原オートキャンプ場関東 > 群馬県 > 吾妻 ●関越道 渋川伊香保ICから約70分小川のせせらぎと木々に囲まれ、清涼感満点キャンプ場は標高980mの高原にあるため、真夏でも木陰は涼しい。ナラやクリなどの木々が点在するオートキャンプサイトは川沿い、芝、林間の3つのロケーションに分かれている。ブランコなどがある森の遊園地、ボール遊びができる広場、釣り堀池、水遊びのできるせせらぎがあり、ファミリーにおすすめ。●入場料=大人600円、子ども400円●オートサイト=3500円●バンガロー(5名・全2棟)=6000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190012⑨outside BASE関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分快適生活研究家がプロデュースしたアクティブなキャンプ生活オーナーは快適生活研究家・田中ケン氏。とても広い場内ではあるが、1日35サイトまでしかキャンパーの受け入れをしていない。そのためハイシーズンでも、ゆったりと好きなスペースでのキャンプを楽しめる。ドッグランのほか、手作りのブランコや遊具など、随所にオーナーの遊び心がたくさん生かされている。ハンモックやピザ窯などがレンタルできるのも、魅力のひとつ。●フリーサイト=4500~6600円●ログコテージ(2~6名・全14棟)=1万2000~2万4500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190027⑩グリーンパーク尾瀬戸倉関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約40分夏でも涼しく、尾瀬ハイキングの拠点にも◎群馬県片品村、スキー場「スノーパーク尾瀬戸倉」内にあるキャンプ場。オートサイトはすべてAC電源付きで、整地した土の上に砂利が敷かれており、水はけがいい。木々に囲まれているため、ハンモックの設置も可能。アクティビティは多彩な花々が眺められる尾瀬ハイキングがおすすめ。●オートサイト=4000円~●フリーサイト=2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/190038⑪くるみの森キャンプ場関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分丁寧に作られたアットホームなキャンプ場標高1000mに立地し、大きな樹木に囲まれているので、夏は高原ならではの気候で過ごしやすい環境だ。渓流釣りなら熊川までクルマで15分。また同10分のところには「浅間牧場」があり、動物との触れあいが楽しめる。「鬼押出し園」や白糸の滝までのドライブや浅間隠山へのハイキングもいい。●管理費=1名300円●オートサイト=5000円●バンガローA(2~4名・全4棟)=1万2000円●バンガローB=(2~4名・全4棟)=1万3000円●ロフト付きバンガロー(2~8名・全6棟)=1万5000~2万円●AC電源使用料=800円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190023⑫くりの木キャンプ場関東 > 群馬県 > 伊香保 ●関越道 渋川伊香保ICから約15分関東平野が眼下に広がり、夜景も見事!キャンプ場の東西にはそれぞれ高台があり、眼下に関東平野が広がる。場内の明かりは必要最低限にとどめられているため、高台からは美しい夜景を一望できると評判だ。場内には、オーナー手作りのミニボルダリングやブランコなどの遊具がある。子連れならクルマで約20分の遊園地「渋川スカイランドパーク」や乗馬体験ができる「伊香保グリーン牧場」へ。●オートサイト=5000円(1人での利用)、6000円(2人での利用)、7000円(家族3人以上での利用)https://camp.garvyplus.jp/campsite/190037⑬まほーばの森オートキャンプ場関東 > 群馬県 > 上野村 ●上信越道 下仁田ICから約50分満天の星が輝く森のリゾート施設内にある「フォレストアドベンチャー上野」では、ハーネス(安全装備)を着用した本格的なアスレチックが楽しめる(要別料金)。他にも芝そりや、小さな子ども向けのアスレチックもあるので、ファミリーでめいっぱい遊びつくそう。夜は手が届きそうなほどの満天の星が見られる。スカイブリッジは12~2月イルミネーションが点灯される。●オートサイト=3300~6600円●コテージ(4名・全8棟)=1万5400~2万6400円●コテージ(8名・全2棟)=2万4640~4万4000円 ※シーズンにより異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190026⑭ファミリーオートキャンプ場そうり関東 > 群馬県 > 赤城山 ●北関東道 伊勢崎ICから約60分清潔な施設と豊かな自然のなかでリラックスキャンプ場前の草木湖ではフナやマス釣りなどが楽しめる。ハイキングは根本山や袈裟丸山があるが健脚向き。場内では季節によって、お花見キャンプ、流しそうめん、ウォークラリー、大抽選会、梅ジュース作り、ジャガイモ掘りが楽しめる。草木湖では、カヌー体験にも参加可能。ガイド付きで、初心者でも安心。●管理費=1人200円●オートサイト=5500円●デイキャンプサイト=1000円●キャンピングカーサイト=5500円●トレーラーハウス(4名・全3棟)=1万2000円●バンガロー(4名・全4棟)=6500円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190007⑮浅間高原ファミリーオートキャンプ場関東 > 群馬県 > 浅間高原 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約40分本格的な五右衛門風呂がファミリーに人気標高1200mの場内には、スズランやイワカガミなどの高山植物が群生しているほか、野鳥も多い。バードウォッチングや植物観察、木の実拾いなどができる。近くに大沢川や熊川があり、ヤマメやイワナ釣りが楽しめる。観光スポットは北軽井沢の「鬼押出し園」や「白糸の滝」など多数。●入場料=1名400円●オートサイト=5000円●バンガロー(5~8名・全10棟)=1万~2万円 ※シーズンオフの場合は人数に応じて割引ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190020⑯丸沼高原キャンピングバレイ関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約50分標高が高く夏でも涼しい。サイトはあたり一面に広がる緑が気持ちいい高所での冒険「ツリーアドベンチャー」は、自然の木と木の間に3つのアスレチックコースが設置され、最大で10m以上もの高さにアイテムがあって迫力満点。コースを渡ったら、最後はジップラインで気持ちよくフィニッシュ。安全ハーネスを着用して行うので安心だ。夏休み中はサマーリュージュもあり、専用カートに乗って約800mの坂道を一気に下るのは気分爽快。●入場料=大人1100円、小学生600円●フリーサイト=4500円●AC電源付きサイト=5500円 ※サイト料金は季節や曜日により異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190003⑰榛名湖オートキャンプ場関東 > 群馬県 > 伊香保 ●関越道 渋川伊香保ICから約40分子どもとファミリーにやさしいキャンプ場標高1140mの榛名山頂にあり、榛名湖畔から2㎞ほど奥に入った高原にある。榛名湖ではボート遊びのほか、ワカサギ釣りも楽しめる。ロープウェイで榛名山に登れば眼下に大パノラマを望むことができるほか、外輪山をめぐるハイキングもおすすめだ。場内にはハイジブランコやジップライン、モンキーブリッジなどの遊具が点在している。●オートサイト=5800円●オートサイトAC電源付き=7000円●フリーサイト=5000円●バンガロー(6名・全6棟)=8000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190011⑱北軽井沢スウィートグラス関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約45分自然に囲まれたフィールドで想像力を刺激する家族連れに人気の「コテージトントゥの庭」は、美しい庭とロフトのハンモックに遊び心を感じる。グループ向けの「ファイヤーサイドコテージ」は薪ストーブを中心に3タイプの火をとことん楽しめる。場内では手作りのアスレチック遊具や水遊びが楽しめる。MTBを走らせ、高原の風を感じるのもいい。ネイチャーツアーも開催している。●テントサイト=3900円~●キャビン/ツリーハウス(26棟)=7700円~●コテージ(22棟)=2万2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016⑲みどりの村キャンプ場関東 > 群馬県 > 吾妻 ●関越道 渋川伊香保ICから約30分高台のサイトからの眺めは最高小野子山麓に広がる、樹木に囲まれたキャンプ場。場内には丸太作りのフィールドアスレチックや釣り堀などのアクティビティが設けられている。徒歩5分のところに釣り場がある。温泉はクルマで7分の「高山温泉いぶきの湯」と、クルマで5分の「高山温泉ふれあいプラザ」へ。クルマで5分のところには「県立ぐんま天文台」があり、天体観測を楽しめる。●入場料=小学生以上1人300円●オートサイト=5000円●フリーサイト=2000円●バンガロー(5名・全12棟)=7000円●ログキャビン(5名・全5棟)=1万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190013情報更新:2024年2月
キャンプ場群馬県 
女性や初心者キャンパーが楽しめる!ファミリー向けのキャンプ場7選【埼玉県版】
女性や初心者キャンパーが楽しめる!ファミリー向けのキャンプ場7選【埼玉県版】
ファミリーキャンプをする場合、子供向けの遊具などがあるといっそう楽しめる。そこで今回は、埼玉県のキャンプ場の中から子供向けの遊具・施設がある施設をピックアップしてみた!①長瀞キャンプヴィレッジ【予約OK・ラリー参加】関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約25分自慢の天然温泉や露天風呂で1日の疲れをとろう場内に流れる小川で川遊びができる。深い川ではないが子どもは水着を持参するのがベター。キャンプ場でもクワガタやセミなどの虫捕りができるので虫捕り網やカゴを持っているといいだろう。天然温泉はアルカリ性の高いお湯で美肌効果あり!●オートサイト=2000円~7000円(1~5名まで)●バンガロー(1~5名・17棟)=6000円~●入場料=中学生以上800円、小学生500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210017/➁ウォーターパーク長瀞【予約OK】関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約25分荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場荒川の清流の中でも穏やかな流れの場所にあり、川遊びや日帰りBBQができるキャンプ場。さらにキャンプ場から出発するライン下りなど、気軽にアウトドアが楽しめる。●オートサイト3850円~●電源サイト5390円~●コテージ(6名・3棟)=2万6400円~●トレーラーハウス(5~6名・全23棟)=8250円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210015/③長瀞オートキャンプ場【ラリー参加】関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約25分目の前を流れる荒川の景観が美しく、多彩なサイトで快適なキャンプを楽しめる広大な敷地に広がるオートキャンプ場。すぐ前を流れる荒川と緑豊かな場内では、ペットも大満足。遊具のある広場、子どものための絵本の部屋などもあり、楽しく快適なキャンプを演出する施設やサービスが満載だ。●施設使用料=大人800円、子ども400円、ペット400円●オートサイト=2000円~●バンガロー(2~40名・全40棟)=6000~9万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210006/④ケニーズ・ファミリー・ビレッジオートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 奥武蔵 ●圏央道 青梅ICから約40分天然のプールや種類豊富な遊具山と川に囲まれたキャンプ場は最高の遊び場埼玉県の西南部を流れる名栗川沿いにあり、川遊びを楽しめるキャンプ場。都心から近く日帰り利用もおすすめだ。キャンプ場には日本オートキャンプ協会公認のインストラクターが在籍し、ファミリーが安心して泊まれる環境づくりを心がけている。●施設利用料=大人880円、子ども440円、ペット440円●オートサイト=2200円~●ミニログハウス=8250円~●ミニログハウスプラス=1万1000円~●ログハウス=1万5400円~●常設テントサイト=1万2100円~●屋根付バーベキューサイト=3850円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210014/⑤秩父彩の国キャンプ村関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約90分キャンプをしながら森林浴を楽しもう秩父の山間部、標高600mの静かな環境にあるキャンプ場。場内には渓流が流れており、林の中に広がるサイトとかわいいバンガローなどがある。特筆すべきはユニークな形をした管理棟。オーナー自ら造ったという建物は、数万個の空き缶で組み立てられた力作だ。●入村料=大人500円、小学生300円、幼児100円●オートサイト=5000~6000円●バンガロー(小)=1万円●バンガロー(大)=2万円●特別室=2万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210004/⑥奥秩父川がきキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分奥秩父の大自然で思う存分川遊びが楽しめるキャンプ場に沿って流れる2つの川で、潜ったり泳いだりと思う存分に川遊びを楽しめるキャンプ場だ。ときおり野生のサルやシカが現れたり、野鳥のさえずりが聞こえたりと大自然を実感できる。河原の石にペイントをする石アートや竹細工などクラフト体験のほか、魚捕りや沢登りなどアクティビティが楽しめる。●野営場宿泊=6000円(大人2人+子ども2人+専用駐車場)●野営場日帰り=3000円(大人2人+子ども2人+専用駐車場)ともにペットは無料https://camp.garvyplus.jp/campsite/210007/⑦秩父巴川オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約50分水遊びを思いっきり満喫!目の前の浅瀬の川でのんびり過ごそう市街地にほど近く、利便性抜群な川岸&好展望のキャンプ場だ。2カ所の遊具があるので、子どもも満足するはず。場内での遊びのメインは、目の前を流れる荒川。ちょうど流れがゆるやかなエリアになっているので、子どもと一緒に水遊びをするのに最適となっている。もちろん魚釣りを楽しむことも可能だ。●オートキャンプサイト=5800円●リバーキャンプサイト=6500円●キャラバンサイト=6500円●バンガロー(5名・全10棟)=7000円~(1名につき1000円加算)●ドームハウス(4名)=1万2000円●AC電源使用料=1000円●専用ゴミ袋=200円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210016/情報更新:2024年2月
キャンプ場埼玉県 
山形の豊かな自然・歴史・文化を次世代に引き継ぐ‼ 白鷹丘陵トレイル キックオフイベント開催
山形の豊かな自然・歴史・文化を次世代に引き継ぐ‼ 白鷹丘陵トレイル キックオフイベント開催
自然を満喫しながら、その土地の歴史や文化と出会える白鷹丘陵トレイル キックオフイベントが5月25日(土)〜26日(日)に開催される。大自然と歴史にふれあえるトレイルイベント昨年のトレイルの様子昨年に続いての開催するこのイベント。今回もアメリカの3大ロングトレイルを踏破したプロハイカー斉藤正史が代表を務め、トレイルカルチャーの普及と、日本にも「歩く」フィールドを作ろうと活動する、山形ロングトレイルクラブ(YLTクラブ)が主催する。白鷹丘陵トレイルは山形県民の森内にある2市2町にまたがる一周約32kmのトレイルだ。トレイルコースは山形市内からアクセスもよく、釣りから里山の自然を気軽に楽しめる。同エリアは戦国時代には東の関ケ原と呼ばれる長谷堂の戦いが始まった地でもあり、ルートには史跡である「畑谷城跡の空堀」を通る。春には美しく咲く雪椿や水芭蕉も楽しめるのも、同コースの見どころだ。さらに今回のイベントでは興味や体力、経験に合わせて「スルーハイク」「1DAYハイク」「半日ハイク」の3つのコースを用意されている。またイベント拠点となる山形市少年自然の家キャンプ場では、アウトドアギアや自然に触れる展示ブースを設置。トレイル参加者だけでなく、イベント外の方でも気軽に参加できる。現在、同エリアは過疎化が進んでおり、「この地の豊かな自然・歴史・文化を次の世代に引き継いでいくきっかけを作りたい」という考えのもと、開催された。大自然とふれあい、地域の歴史を感じられる白鷹丘陵トレイルを是非チェックしてほしい。イベント内容開催日:2024年 5月25日(土)~5月26日(日)場所:白鷹丘陵トレイル・山形市少年自然の家キャンプ場主催:YLTクラブイベント詳細https://yamagatalongtrail.wixsite.com/yamagatalongtrail/about-4【本件に関するお問い合わせ】YLTクラブMAIL:yamagata.long.trail@gmail.com
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「知らないと損」簡単な工夫をするだけ!誰でもできる熱中症対策3選
「知らないと損」簡単な工夫をするだけ!誰でもできる熱中症対策3選
寒さも和らぎ、日中は汗ばむ陽気に包まれることが多くなってきた。東京都心でも夏日を超える日も出てきており、キャンプ好きな方はそろそろ夏に向けてキャンプギアを買いそろえるという人もいるかもしれません。夏キャンプは夏ならではのアクティビティを体験できたり、キャンプファイヤーや花火などを楽しめ、思い出作りにもぴったり。その反面、暑さによって起こる汗のべたつきによる不快感や熱中症などのデメリットも存在する。今回はそんなデメリットを爽快に乗り越えるためのキャンプギアを3つを紹介する。①髪からつま先まで全身リフレッシュ「ドライシャンプー+BODY」最初に紹介するのはネイチャーラボからリリースされている「ドライシャンプー+BODY」と「ドライシャンプーシート+BODY」。夏キャンプの大敵といえば汗と臭い。汗で肌がペタペタしたり、焚き火のニオイが髪の毛についたり。お風呂に入って汗やニオイを流し落せればいいが、キャンプ場の中にはお風呂がないところも多い。そんな時にこそ必須アイテムとなるのが同製品。ダイアンのドライシャンプーシリーズは、ダブルの微粒子で頭皮の余分な皮脂や汗を吸収。髪も頭皮もリフレッシュできるアイテムだが、今回は髪だけでなく全身にも使うことができる「ドライシャンプー+BODY」が発売された。爽やかなフレッシュシトラスペアの香り、シーンを選ばず使いやすい無香料のほか、シリーズ初となるUVケアもかなうアイテムも新登場。汗やベタつきだけでなく、日差しも気になるときのお供にオススメだ。さらに、シーンや好みに合わせて選べるようシートタイプも同時に発売。この夏のキャンプに必需となること間違いなしだ。同製品は全国のドラッグストア及びバラエティショップにて現在発売中である。商品概要ドライシャンプー + BODY価格:95g ¥1,320(税込)   40g ¥880(税込)ドライシャンプー + BODY UVケア価格:95g ¥1,330(税込)   40g ¥980(税込)ドライシャンプーシート+BODY価格:各12枚入り 574円(税込)➁快適さを背負う!リュックに取り付けるだけで涼しい「Bacooler(バックーラー)」夏にリュックサックを背負うと背中に熱がこもり、蒸れるという経験は誰しもあるはず。そんな時にこそお勧めしたいのが『Bacooler(バックーラー)』である。使い方はいつも背負っているリュックに冷蔵庫や冷凍庫、冷水などで冷やした「Bacooler」を取り付けるだけ。同製品は28℃以下で自然凍結するため、リュックに取り付けるだけで、背中を涼しく快適にしてくれます。また「Bacooler」には穴が開いており、背中が蒸れることを防ぎます。夏場のキャンプ等でリュックサックを背負う際には、是非1つは持っておきたい商品だ。商品概要Bacooler (バックーラー)価格:¥2,178(税込)サイズ:80×120mm重量:80g材質:本体 ポリエステル   中材 ポリエチレン【Amazon販売ページ】https://amzn.asia/d/0xK784C③砂埃も、大雨も関係なし!!屋外でも使用可能「防水防塵 充電式クリップサーキュレーター」最後に紹介するのはPRISMATEの「防水防塵 充電式クリップサーキュレーター」。本製品の特徴としてまず挙げられるのは充電式であるということ。そのため使う場所を選ばず、室内はもちろん、野外でも使用できる。さらに埃・砂・雨などの侵入を防ぐため、本体内部の重要箇所はシリコンでしっかりガード。急な雨風も気にせず使用ができる。このほかにもキャンプなど屋外の暗い夜に嬉しいLEDライトも搭載。さらに上下左右に360°調節やオートオフ機能が内蔵されているなど、機能面も充実している。場所を選ばず、雨や埃にも強い「防水防塵 充電式クリップサーキュレーター」。キャンプ場では重宝されること間違いなしだ。商品概要防塵防水 充電式クリップサーキュレーター価格:¥7,678(税込)セット内容:本体、USBコード(Type-C)、取扱説明書(保証書付)サイズ:250×190×310mm重量 1160g充電時間:約5.5時間
アイテムクーラー・保冷アパレル 
子供も安心して楽しめる!ファミリー向けのキャンプ場12選【栃木県】
子供も安心して楽しめる!ファミリー向けのキャンプ場12選【栃木県】
ファミリーキャンプをする場合、子供向けの遊具などがあるといっそう楽しめる。そこで今回は、栃木県のキャンプ場の中から子供向けの遊具・施設がある施設をピックアップしてみた!①こっこランド那須F.C.G【予約OK・ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分のどかなキャンプ場で貸切露天風呂を堪能余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。●オートサイト=6050円~●トレーラーハウス(4 名・全8棟)=1万3750円~●コテージファンティル(12名・全1棟)=2万6180円~●いろりの小屋(8名・全1棟)=1万7050円~●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180030/➁鷲の巣キャンプ場【予約OK・ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 宇都宮上三川ICから約60分那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう! 冬には雲海が見られるチャンスも!那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。鷲の巣周辺ではオールシーズン様々な野鳥が訪れ、バードウォッチングが楽しめる。標高が高く、周りに明かりが少ないため、星空観察もおすすめ。●オートサイト(2名)=6000円●フリーサイト(2名)=5000円●キャビン(4名・全8棟)=1万8000円~●バンガロー(4名・全2棟)=1万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180033/③オートキャンプ場太陽の丘【予約OK】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約20分街の喧騒を少し離れるとそこは小さな森の中場内には、手作りのすべり台やシーソーなどがあり、子ども連れに人気となっている。敷地は広すぎることなく、親の目の届く範囲で遊ばせることができるので安心。キャンプ場から車で10分圏内のところに7カ所以上の日帰り温泉施設がある。●オートサイト=6000~7000円●ログハウス(4名・全3棟)=1万2000円●バンガロー(4名・全2棟)=1万2000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180008/④ACNサンタヒルズ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約30分サンタクロースの家やツリーハウスがあり、子どもの遊び場も大充実!場内にはハンモック広場やこどものひみつきち、自由広場やクヌギばやしなど、子どもが遊ぶスポットがいっぱい。ギャラリーカフェや1年中クリスマス雑貨を楽しめるショップも人気だ。温泉はクルマで8分の「まほろばの湯」か同12分の「道の駅きつれがわ」へ。●施設使用料=大人800円、子ども400円●オートサイト・キャンピングカーサイト=3000~6000円●コテージ(4~17名・全19棟)=1万円~●サンタクロースの家(17名・全1棟)=2万3000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180023/⑤メープル那須高原キャンプグランド【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分那須高原の四季折々の風景を通年で満喫!子ども用の水遊び池やニジマスの釣り堀、遊具がそろった芝生ひろばなどがある。またキャンプ場周辺には「那須サファリパーク」「南ヶ丘牧場」「那須ハイランドパーク」など、那須高原の観光名所が点在している。温泉は名湯・那須湯本エリアまでクルマで10分。●オートサイト=4500円~●AC電源使用料=1000円●ログコテージ(4名・全2棟)=2万2000~3万円●キャビン(4名・全24棟)=1万~2万6000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180028/⑥キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約7分ここはまるでキャンプ場のテーマパーク!人気スポットは場内のジャブジャブ池。水深が浅いため小さな子どもでも安心して水遊びができる。スタッフ手作りの秘密基地風の遊具もぜひ利用したい。冒険者気分で洞窟からパワーストーンを掘り当てるアトラクション「クリスタルハンター」も大好評。●オートサイト=5000~9000円●オートサイト(焚火付)=6500~1万500円●広めのオートサイト=6000~9900円●ドッグサイト=6000~9900円●カントリーキャビン(4名・全7棟)=1万4000円~●ドッグガーデンキャビン(4名・全2棟)=1万4000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180003/⑦那須たかはらオートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 西那須野塩原ICから約10分景観が抜群! 露天風呂でゆったり癒やされよう箒川では川遊びのほか、アユやマス、ヤマメ、イワナなどの釣りが楽しめる。渓谷沿いに整備された遊歩道があり、上流の「もみじ谷大吊り橋」は人気の観光スポット。国道400号沿いの「千本松牧場」では乳製品の販売や、乗馬、馬車、バンジートランポリンなどもできる。●入場料=大人1100円、子ども550円●オートサイト=5000円~●コテージ(4~10名・全7棟)=1万8000円~●トレーラーハウス(6名・全2棟)=1万2000円~●ウッドキャビン(5~8名・全7棟)=1万4000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/180005/⑧森と星空のキャンプヴィレッジ関東 > 栃木県 > 那珂川 ●常磐道 水戸北SICから約30分満天の星を眺めながら語らいのひとときを日中は、場内の様々なアクティビティやモータースポーツを満喫し、夜は満天の星を眺めながら夕食や焚火をしたり、自然の中でファミリーが1日中楽しむことができる。人気のアスレチックや立体迷路をはじめ、たくさんの乗り物アトラクションや、ジップラインや森遊びといった自然体験アクティビティも楽しめる。●林間サイト=9000円~●ログキャビン=1万9800円~●グランピングサイト=2万4600円~※素泊まりプラン※利用人数・曜日・シーズンにより異なる※レース・花火時は別途料金設定https://camp.garvyplus.jp/campsite/180011/⑨開運の里上栗山オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 栗山 ●日光宇都宮道 今市ICから約50分日光連山に囲まれた自然豊かなキャンプ場場内の遊びの中心は川遊びと釣りだ。すぐ横を流れる鬼怒川では、イワナやヤマメなどがターゲット。夏は水遊びも楽しい。また、栗山地域は手打ちそばが有名で、本場の手打ちそばを味わえる店がたくさんある。周辺には「蛇王の滝」や「瀬戸合峡」など、紅葉がすばらしい景勝地も点在。●入場料=1名300円●オートサイト=4400~5500円●フリーサイト=1650円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180031/⑩日光霧降高原大笹牧場関東 > 栃木県 > 日光 ●日光宇都宮道 日光ICから約30分標高1000m超で雄大な自然と景色を漫喫場内には丘の上からソリで滑る芝生のゲレンデや、13種ものアスレチックが楽しめる。また、ヤギやヒツジ、ミニチュアホースなどとのふれあい広場や乗馬ができる。牧場内で販売しているソフトクリームが人気。●電源付き区画サイト=6000円●フリーサイト=2500円●シャワー(約10分)=100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180039/⑪ACNオーキャン宝島関東 > 栃木県 > 塩谷 ●東北道 矢板ICから約30分ノーリードでワンちゃんと自由な時間を周辺の東古屋湖ではコイ、ヤマメ、マスが釣れる。春は山菜採り、秋はキノコ狩りが楽しめ、ハイキングには「県民の森」や美しい八方ヶ原がおすすめ。温泉はクルマで30分の「城の湯温泉」や「梵天の湯」もある。場内では石けん作り体験や、子ども映画会、ファン感謝デーなど、イベントも充実。●施設使用料=大人700円、子ども400円●オートサイト=3600円~●ドッグフリーサイト=5400円~●バンガロー(2~4名・全7棟)=7200円~●AC電源使用料=1200円/1日 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180010/⑫那須いなか村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約20分ワイルド派におすすめのフィールド那須の南側に位置しており、静かな雑木林のなかにある。場内に立ち並ぶ背の高い樹木は迫力があり、圧倒されてしまうほどだ。木の実拾いをしたり、虫をつかまえたり、手が加えられていない自然を贅沢に満喫できる。鳥や虫の声を聞きながら、静かでのんびり過ごしたい人におすすめ。夜には焚火で暖を取りながら満天の星空を眺めるのもいい。●オートサイト=6000円●キャンピングカーサイト=7000円●ログハウス(4~20名・全16棟)=1万5000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/180014/情報更新:2024年2月
キャンプ場栃木県 
超快適すぎる「車中泊」温泉とパワースポットを同時に満喫できる施設を厳選紹介!
超快適すぎる「車中泊」温泉とパワースポットを同時に満喫できる施設を厳選紹介!
近年キャンプ・アウトドアとともに注目されているのが車中泊。今では全国各地で車中泊用の施設も増加し、新たな旅のスタイルとして定着しつつある。メディアなどでも取り上げられる機会も増え、車中泊に興味がある方も多いのではないでしょうか?今回は過去に公開した記事の中から、車中泊を取り扱ったものを3本ご紹介。これを読めば、あなたも車中泊を体験したくなるはず。キャンピングカーなのに日常使いにも出来る⁉便利で快適すぎる特徴とは…?オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は、車両レーベルである「GORDON MILLER MOTORS」より新型車「GMLVAN G-01」を発表。2024年3月6日(水)より直営店舗「GORDON MILLER KURAMAE」にて販売を開始した。インダストリアルな世界観にこだわったキャンピングカーガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は2017年7月に販売を開始し、これまでカー⽤品やアパレル、インテリア用品からキャンピングカーまで商品ラインアップを拡大。2021年11月には直営店舗「GORDON MILLER KURAMAE」を出店、ブランドコンセプトである「ガレージから拡張するライフスタイル」をさまざまな⾓度から提案してきた。GORDON MILLERの車両レーベルである「GORDON MILLER MOTORS」は、2019年よりトヨタ自動車の「ハイエース」と、日産自動車の「NV200バネット」をベース車両としたキャンピングカー2車種を販売開始。2022年には軽キャンピングカーを発表し、車両ラインアップを拡充している。■インダストリアルな世界観を演出するエクステリアGMLVANシリーズ最大サイズの車両となる「GMLVAN G-01」はベースに日産の「キャラバン」4WDを採用。フロントフェイスはクラシカルなデザインな丸目4灯、リアにはGORDON MILLERのエンブレムを装着。G-01専用に開発されたオリジナルデザインの丸型LEDテールランプ、マットブラックで統一されたリアバンパーカバー、サイドガーニッシュを装備している。ボディカラーはステルスグレーを採用。ボディを取り巻くガーニッシュと相まってインダストリアルな世界観を演出している。またステルスグレーの他に、GORDON MILLER MOTORSオリジナルカラーとなるアイボリー色「ヴィンテージエクリュ」のリリースも近日予定されている(両カラーとも日産工場にて塗装)。グリッドレスライフがコンセプト ワーキングスペースとしても活用「GMLVAN G-01」はグリッドレスライフ(電力網などのインフラに頼らない状態)をコンセプトにしており、車内は従来の車両とは異なる仕様・装備・設計を実施。フロントとリアのシートカバーはG-01専用に開発したオリジナル仕様で、生地には上質で手触りがよく、優れた耐久性で汚れに強い、ウルトラスエードを採用している。リアシートはほぼ無段階に調整できるリクライニング機能付き。走行中の前向き使用はもちろん、車中泊などの際にはフルフラットベッドへの切り替えが可能。また走行中の快適性向上のため、背中と頭をしっかり支えられるハイバックが標準装備されている。さらに跳ね上げ式リアベンチはリアシートと合わせ最大7人が座れる。車内にテーブルを展開することも可能で、アウトドアはもちろん、ワーキングスペースとしても活用できる。(※乗車定員は4名)車内天井部には、調光機能付シーリングLEDライトを採用し、シーンに合わせて明るさを調整できる。ラゲッジルーム側面上部には、アウターなどを掛けるのに便利なスチールウォールバーを装備。G-01専用デザインの収納ギア(ハンギングバッグ、 ティッシュケース、 ハンガー)が装着可能だ。■大型バッテリー搭載でエアコン、冷蔵庫が標準装備さらに注目すべきは、グリッドレスな環境でも快適に過ごすことが可能な大型バッテリーを搭載している点だ。容量5,100Wh、最大出力1,500Wで、パソコンやスマートフォンなどをはじめ、ドライヤーなどの高出力製品も使用可能。便利で快適な車内空間を過ごせる。さらに標準装備として、6畳用に匹敵する規格のクーラーと、10℃〜-22℃まで1℃単位でお好みの温度設定が可能な36Lの冷蔵庫(冷凍への切り替え可)を搭載。クーラーは最大で連続約11時間稼働することが可能だ。【車両概要】車両名:GMLVAN G-01販売価格(税込):18,700,000円車種: 日産 キャラバン定員: 4人駆動方式:4WDボディカラー:ステルスグレー/ヴィンテージエクリュ(近日リリース予定)【商品に関する問い合わせ】オートバックスお客様相談センターフリーコール:0120-454-771受付時間:9:00~12:00 13:00~17:30(土・日・祝祭日を除く)【これ知ってる?】憧れのキャンピングカーを自分で作るカスタムキット新車・中古車販売を行っている株式会社グッドサンが、トヨタプロボックス専用キャンピング内装キットの販売を開始した。アウトドア・キャンプブームの影響もあり、近年注目を集めている車中泊を手軽に楽しめる最新アイテムをこの機会にチェックしておこう!加速するキャンピングカー需要今、時代は空前のキャンピングカーブームと言われている。「キャンピングカー白書2023」(一般社団法人日本オートキャンプ協会発行)によると、2022年の登録台数は前年比+9,000台となり、国内の保有台数は14万5,000台を数えた。理由は、コロナ禍が影響しているが、車中泊などのくるま旅が安心・快適に楽しめるRVパークが増加したことも国内のキャンピングカーブームの影響ではないだろうか。■お手頃価格で購入できるキャンピングカーが今注目最近では軽自動車のバンや商用車のバンタイプも人気が高まり、比較的手軽に本格的なキャンピングカーが手に入るようになったのも、キャンピングカー人気を押し上げた理由だ。商用車として扱われていたバンタイプは、カスタムしても150万~200万の予算でクルマを購入できるため、無駄が省かれた商用車のカスタム人気が急上昇中している。■カスタムしやすいトヨタプロボックス滋賀県愛知郡愛荘町でオリジナルカスタム・販売を行う株式会社グッドサンでは商用車トヨタプロボックスのキャンピングカスタムが人気。人気の秘密は、カスタムしやすい構造と手の届く価格帯。街中でもよく見かける営業車の代表とも言われているトヨタプロボックスは高い積載性を持ち、四角くシンプルな商用車。余計な装備もなく荷物をたくさん積載でき、お出かけや買い物にもちょうど良いサイズ感となっている。特にオフロード系のワイルドなカスタムが人気のようだ。■組み立て方法ははめ込むだけキャンピングカーのユーザーはDIYをする方も多いため、内装部分は組み立て家具の様にユーザー自身ではめ込むだけでベッドと机が出来上がるように設計。DIY内装キットにする事でカスタムカーを低価格で提供することを実現。また、工場でカスタムすれば納品も数か月かかるが、ユーザー自身で組み立てられるため女性でも約30分で完成するDIYキットとなっている。予算を抑えて自由気ままな旅を楽しみたいといった方に人気のトヨタプロボックスの組み立てキャンプングキット。時間や手間をかけずに車中泊仕様車がつけれるアイテムで快適な車中泊になること間違いないだろう。【商品概要】商品名: 160系プロボックス 組立キャンピングキット【サンライズイージー】価格 : 327,800円(税込)【商品に関する問い合わせ】会社名: 株式会社グッドサン公式サイト:https://goodsun-group.co.jp/超快適すぎる「車中泊」温泉とパワースポットを同時に満喫できる施設を厳選紹介!日本RV協会は三重県「RVパーク VISON」や、山口県「RVパーク みちしお」など、6施設を車中泊施設として認定した。快適に安心して車中泊ができる、RVパークが続々誕生RVパーク VISON快適に安心して車中泊ができる車中泊施設「RVパーク」。現在、日本RV協会では温泉をはじめ旅館や道の駅などさまざまな施設でRVパークの設置を進めている。今回選ばれた6施設のなかで、注目すべきは三重県多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」にオープンした日本最大級のRVパーク「RVパーク VISON」である。同施設は車中泊スペースを60サイト有し、仕切りのあるサイトも19サイト完備。プライベートを確保しながら過ごせる。また、施設内には車中泊エリアに併設する温浴施設「本草湯」のほか、物販店や飲食店など70店舗が軒を連ねる。24時間利用可能なトイレ、ダンプステーション、電源設備、フリーWi-Fiも完備。より快適な車中泊を楽しめる。RVパーク 猿田彦BASERVパーク みちしお「RVパーク VISON」の他には、全国トップクラスのパワースポットとしても名高い、猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮「椿大神社」を抱く鈴鹿山麓にある「RVパーク 猿田彦BASE」。山口県山陽小野田市にある「ドライブインみちしお」の広い駐車場の一角にある「RVパーク みちしお」も今回、車中泊施設として認定を受けた。日本RV協会は「今後も多くの方が『車中泊』を安心安全に利用できる“RVパーク”をあらゆるステークホルダーと推し進めるとともに、その存在自体を認知してもらうことで旅の選択肢に多様性が生まれていくように取り組んでまいります」とコメントしている。【全国のRVパーク一覧】https://www.kurumatabi.com/rvpark/list.html【お問い合わせ先】一般社団法人日本RV協会https://www.jrva.com/inquiry/いかがでしたか?今後も車内泊に関しての情報を紹介していきます。お楽しみに!
ニュース 
GW〜初夏に行くべき!初心者キャンパーも安心のおすすめ高規格キャンプ場5選
GW〜初夏に行くべき!初心者キャンパーも安心のおすすめ高規格キャンプ場5選
いよいよ本格的なキャンプシーズンの始まりでワクワクしているキャンパーも多いはず。そこで、新しい季節を肌で思いきり感じられるキャンプ場を紹介しよう!①オートキャンパーズエリアならまた@群馬県●所在地:群馬県利根郡みなかみ町藤原字洗の沢6322-2 ●TEL:0278-75-2700 ●料金:オートサイト(AC電源なし)¥4,500〜 環境保全協力金¥500〜¥3,000円/泊 入場料大人¥1,200、子ども¥600、3歳未満無料https://camp.garvyplus.jp/campsite/190033/この春、キャンプ場からカヌーの旅へ!群馬の秘境・藤原にある、大型オートキャンプ場。奈良俣ダムによってできた人造湖・ならまた湖の湖畔にあり、カヌー体験ができるキャンプ場。木々に囲まれたフィールドには、大小さまざまな芝生サイトや電源付きサイト、最大20名まで利用できるファミリーサイトなど、バリエーションは多彩。ガイド付きのカヌーツアーを常時実施。湖上でのおやつとお茶のサービスがあり、雄大な景色のなか格別のひとときを過ごせる。➁赤城山オートキャンプ場@群馬県●所在地:群馬県前橋市三夜沢町425-1 ●TEL:027-283-8368 ●料金:オートサイト¥5,500 〜 ソロキャンプサイト¥3,300 〜 バンガロー(2 〜 5名・全7棟)¥9,000 〜 キャビン(2 〜 8名・全10棟)¥13,200 〜https://camp.garvyplus.jp/campsite/190006/自然に囲まれ、四季折々の草花やイベントが楽しめる養豚農家が開設した赤城山中腹のキャンプ場で、おいしい豚肉が楽しめる。直営牧場から届く人気の「こめこめ豚」のオリジナルBBQ セットで贅沢なキャンプ飯を!山・川・滝、3つの景色が自慢のキャンプ場!③長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県●所在地:埼玉県秩父郡長瀞町岩田483 ●TEL:0494-66-3817 ●料金:オートサイト¥2,000〜¥7,000 バンガロー(1〜5名・17棟)¥6,000〜 入場料 中学生以上¥800、小学生¥500 ※大浴場営業日要問合わせhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/210017/自慢の天然温泉や露天風呂で春を満喫!都心からクルマで1時間ちょっと、最寄りの秩父鉄道樋口駅からは徒歩15分ほどの場所にある自然豊かなキャンプ場。川のせせらぎを聞きながらのんびりとした時間を過ごせる。サイトは8×10mと広めに取られているので、隣と距離があり快適。林間サイトのため日陰があり、夏でも比較的涼しく感じられる。宿泊者が無料で入浴することができる天然温泉が楽しめる露天風呂付きの大浴場で、ランタンがゆらめく中、至福の時間を過ごせる。④sotosotodays CAMPGROUNDS山中湖みさき@山梨県●所在地:山梨県南都留郡山中湖村平野2431-2 ●TEL:0555-65-7981 ●料金:区画サイト¥10,000 電源サイト¥12,000 ソロサイト¥6,000 駐車料金:¥1,000 /日 ※繁忙期料金設定ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250057/富士山が望める圧倒的で絶好のロケーション山中湖北岸で、湖水の向こうに富士山が望める圧倒的で絶好のロケーションが自慢。敷地内はソロサイト、ファミリー専用のオートキャンプサイト、電源付きサイト、フリーサイトに分かれ、幅広いキャンプ需要に対応してくれる。⑤sotosotodays CAMPGROUNDS 南足柄@神奈川県●所在地:神奈川県南足柄市 矢倉沢滝下2230 ●TEL:0465-46-7535 ●料金:テントサイト(宿泊プラン)¥5,500〜 キャビンサイト(宿泊プラン)¥18,700〜 プライベートテントサイト(宿泊プラン)¥11,000〜https://camp.garvyplus.jp/campsite/240016/キャビンサイトとテントサイトを備え、トイレやシャワールームも完備神奈川県南足柄市、夕日の滝近くにあるキャンプ場。キャビンの裏手では川で遊べ、夕日の滝へは徒歩数分で行くことも可能。さらに、足柄峠の金時山登り口まで車で約15分と、周辺散策も楽しめる。随時イベントも開催予定だ。キャビンは1棟5名まで宿泊可能で全9棟のうち、ペット同宿も1棟用意がある。テントサイトは、メーカー協賛の展示会なども開催。出典/ガルビィ2024年4月号
キャンプ場群馬県埼玉県神奈川県山梨県 
「初心者キャンパー必見!」キャンプって何から準備すればいいの?の疑問を解決!
「初心者キャンパー必見!」キャンプって何から準備すればいいの?の疑問を解決!
「これからキャンプを始めたい。だけど何から始めたらいいかわからない」という方は多いはず。今回は過去に公開した記事の中から、キャンプに関してのテクニック・情報に関してのものを3本紹介する。キャンプ初心者は迷わず、この記事を見るべき。①絶対行ってほしい!圧倒的こだわりのキャンプショップが楽しすぎるキャンプ好きなら「黄金比率の万能すぱいす まっくす」の名を聞いたことがあるだろう。このスパイスを作り上げたのが、「食とギアの店 MAX CAMP」のオーナー・松浦高士さんだ。食とギアの店 MAX CAMP本店住所:東京都大田区大森北2-12-8(京浜急行大森海岸駅下車徒歩3分)https://maxcamp.shopinfo.jpオーナー 松浦高士さんキャンプインストラクターや調理師の資格をもつキャンプ好き。「まっくす」は松浦さんの愛称。アウトドアスパイスにかなり力を入れているのが特徴で、店の前にはアウトドアスパイス自動販売機も!なんと80種類以上を扱っているという。さらにおもしろいのが、陳列されている商品の半数が「食品」だということ。主食からお菓子、飲料まで、同店オリジナルの品もあれば、あまり見かけないめずらしいもの、なかには32円の小袋スパイスなんかもあったりで、ついつい手が伸びる。ギアに関しても、「サイトから手が届く範囲のもの」、そして「自分が気に入ったもの」のみを売るのがポリシー。お客さんが実際に手に取って体感できるようにしているのもポイントだ。決して広いとはいえない店内だけれど、そこにはキャンプアイテムと〝キャンプっぽい〟アイテムがぎっしり並び、その数は約1200点!では、そんな松浦さんのこだわりの一部を紹介しよう。キャンプ飯を昇華させるPB商品を開発!シェラカップに最適な量に調整されている「シェラ飯」シリーズ。MAX CAMPオリジナルの食品は10点ほど。キャンプのクッカーに合わせた量や味付けだったり、焚き火をしながら楽しめたり、キャンプ飯が手軽においしくなるものを開発。左はシェラカップ用の「キャンプせいろS土台セット」、大きめサイズの「キャンプせいろ大土台セット」。「CAMP de ODEN」は汁の量がメスティンで加熱するのにちょうどいい。「サイトから手が届く」ギアがテーマレンメルコーヒーのロゴが入ったトランギアケトルとレザーケースのセット(9900円)が松浦さんのイチオシ。たたずまいがおしゃれ。「キャンプっぽい」品を集めるキャンプ用の食品だけでなく、松浦さんの独自目線で「キャンプっぽい」と感じた食品を販売しているのがユニーク。一見、「はてな?」なものでも説明を聞くと「なるほど!」となるので、お店でたずねてみて!アーモンド×小魚のおつまみは、容器に秘密あり!ひっくり返すと容器が皿のようになるので、新たに皿を出す必要がないのだ。コーヒーのドリップバッグに見えるが、実は日本茶。焚き火で沸かした湯を、コーヒーのドリップのように淹れられるめずらしい一品。出典/ガルヴィ2022年10月号➁焚き火だけじゃない!春キャンプに役立つ防寒術を紹介!春先のキャンプで欠かせないのが寒さ対策。うっかり油断したら、「こんなに寒いとは思わなかった!」と後悔することに。そこで今回は、焚き火を使った防寒と、家電を活用する防寒をそれぞれ紹介しよう。焚き火を活かす寒さ対策何といっても焚き火の良いところは豊富な熱量。そこで焚き火の熱をできるだけ活用することを考えよう。風防で炎のぬくもりを無駄にしない〈ロゴス TAKIBI de JINMAKU-BA〉耐熱温度500℃のファイバーグラス生地両面にシリコンコーティングを施した焚き火用風防。幕の高さが90cmで、ローチェアに座ると頭まですっぽり。コンパクト収納なのもいい。晴れていても、まだ風を冷たく感じる季節。こんなときは顔あたりまでカバーする焚き火用風防を使おう。風が焚き火にも人にも直接あたりづらく、熱が逃げにくいのでぬくもりをとことん利用できる。煮炊きしつつ暖を取る〈ロゴス LOGOS グレートたき火グリル〉大型ゴトクと分厚い鉄網付きで大鍋からシェラカップまで対応するのが頼もしい。薪ストーブみたいにじんわり広がるぬくもりと炎を眺めながら焚き火料理を楽しもう。焚き火のパワフルな熱を生かさない手はない。がっしりゴトク付きの焚き火台を用意し、ゴロゴロの肉や野菜を火にかける。ぬくもりながら見守るだけで焚き火料理が完成だ。焚き火で煮込み料理をすれば一石二鳥寒冷地用のガス缶は夏用よりも高額で、数十分煮込むような料理に使うのはためらってしまう。その点、焚き火ならあたたまりながらじっくり煮込めて一石二鳥なのだ。酒肴をつまみながら手足をあたためるLOGOS グレートたき火グリルに鉄板を載せて、ちびちびつまむのが最高。酒が冷えたらシェラカップごと火にかけ、体の中と外からあたたまろう。焚き火で常時湯を沸かしておく焚き火台にケトルをかけておけば、常に湯を確保できる。熱々の湯は飲み物に使えるほか、石けんでは落としきれない油汚れを流す、少し冷まして足湯にするなんてことにも使えて便利。家電を使った寒さ対策家電を使う場合は、AC電源付きのサイトを利用するか、自分でポータブル電源を持ち込むことになる。ポータブル電源を使う場合には、家電の消費電力に注意しよう。防水電源コードを忘れずにAC電源サイトを利用する場合は、テントまで電気を運ぶための電源コードを必ず持参すること。キャンプ場にもよるが、長さは10mあればOK。雨が降ることも考えて、防水仕様のものを用意しよう。ホットカーペットで寒さ対策AC電源を活用した暖房利用はホットカーペットが代表的。使用する際はテントマットを敷いて地面からの冷気を遮断。そしてホットカーペット、ホットカーペットカバー、スリーピングマットを敷けば暖かく寝られる。大容量バッテリーなら500W前後が目安AC電源のないキャンプ場でも電気製品を使いたいという人には、大容量バッテリーがおすすめ。ただしAC電源と違って、500W前後の電気製品しか使えないので、暖房は消費電力の小さい電気毛布がいいだろう。リビングでも寝室でもポカポカ〈LOGOS ヒートユニット・アンダーシュラフマット〉最近は、スマホなどを充電するための別売りモバイルバッテリーを電源とした暖房器具も増えてきた。敷物やブランケットとして、どこでも暖まることができるので、快適な冬キャンプが楽しめる。キャンプに便利なオシャレこたつキャンプにも持って行ける電気こたつが注目されている。「EQUALS 古材風アイアンこたつ Brook」はハイ、ロー、スクエアの3タイプがあり、別売りのこたつ布団「アウトドアこたつブランケット」があれば暖房効率もアップする。蓄電式の電気アンカが便利!〈ロゴス 野電あったかパッド〉スイッチひとつですぐに暖まる電気アンカ。湯たんぽに比べて手間がかからないので便利だ。この「野電あったかパッド」を就寝前シュラフに入れておけば、内部が暖かくなっているので快適に寝られる。③約100人のキャンパーに聞いた!「キャンプブーム終焉」って本当?アウトドアブランド「PYKES PEAK」は昨今のキャンプブーム終焉の報道を受け、全国のキャンパーを対象に「キャンプブームに関する調査」を実施した。99%が「キャンプ続ける」と回答 「文化になった」という声も「ブーム終焉でキャンプをやめようと思いましたか?」という質問に対して「全く思わない」95.4%、「あまり思わない」3.7%、合わせて99.1%となった。このことからキャンプブームの終焉は、キャンパーにとって重要ではなく「キャンパーはブーム終焉後もキャンプを続ける」ことがわかった。「キャンプブーム終焉後、あなたのキャンプに行く回数が減ると思いますか?」という質問に対して、「増える」24.1% 、「変わらない」が74%となった。ほとんどのキャンパーが今まで通りキャンプを続け、ブーム終焉が逆にキャンプへのモチベーションになる人もいることがわかった。また別の質問でもキャンパーの約7割がブーム終焉を好意的に捉えており、「キャンプブーム終焉」の話題はキャンパーにとって明るい話題であることがわかった。全国108名のキャンパーに対し「キャンプブームに関してどう思うか」について聞いたところ、8の「キャンプブームどうでもいい」理由を抽出することができた。1.ギアが安くなってラッキー2.自分らしく楽しむだけ3.キャンプ場の予約がしやすくなった4.ブームでギアの選択肢が増えたのは嬉しい5.ブームから文化になっただけ6.迷惑キャンパーが減ってきた7.ギアが飽和しただけでキャンプ熱は冷めていない8.ブームはまた巡ってくるこの他にも「ギアが無くなるのは困る」「近くのキャンプ場がなくならないか心配」と、キャンプ関連商材の減少を危惧する声や、反対に「迷惑キャンパーが減った」「ブームから文化に昇華したから逆に嬉しい」など、ブーム終焉を歓迎する声も上がりました。今回調査を行った「PYKES PEAK」は「世間で騒がれているのは対照的に『キャンプブーム』の話題によって、キャンパーの行動はあまり変わらないという結果になりました」「X(旧Twitter)にて『#キャンプブームどうでもいい』でこの話題に対する意見や感想を募集します。キャンパーの皆様の幅広い意見をお待ちしております」とコメントしている。【商品に関する問い合わせ】会社名:Fun Standard株式会社お問い合わせサイト:https://www.funstandard.jp/contact
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関東のキャンプ場なら絶対にここ!GW〜初夏に行くべきおすすめキャンプ場4選
関東のキャンプ場なら絶対にここ!GW〜初夏に行くべきおすすめキャンプ場4選
いよいよ本格的なキャンプシーズンの始まりでワクワクしているキャンパーも多いはず。そこで、新しい季節を肌で思いきり感じられるキャンプ場を紹介しよう!①オートキャンプ場太陽の丘@栃木県●所在地:栃木県さくら市喜連川5686-4 ●TEL:028-686-6177 ●料金:オートサイト¥5,000〜 ログハウス(4名・全3棟)¥12,000 バンガロー(4名・全2棟)¥12,000https://camp.garvyplus.jp/campsite/180008/街の喧噪を離れるとそこは小さな森の中!広葉樹に囲まれた自然豊かな場所。喜連川は、「日本三代美肌の湯」の1つに数えられるほど良質な温泉が有名だ。車で10分圏内に7カ所以上の温泉施設があるのもうれしい。遊具も充実し、子どもたちが安全に遊べる環境が整っている。場内の出入り口に管理棟があり、セキュリティ面も安心だ。お客様との対話を大切にしたいと32区画しかない小さな場内には、手作りのすべり台やシーソーなどがあり、子どもに大人気。➁こっこランド那須F.C.G@栃木県●所在地:栃木県那須郡那須町大島字清水場1031-1 ●TEL:0287-77-2370 ●料金:オートサイト¥6,050〜 トレーラーハウス(4 名・全8棟)¥13,750〜 コテージファンティル(全1棟)¥26,180〜 AC電源使用料 ¥1,100https://camp.garvyplus.jp/campsite/180030/お手製の露天風呂でのどかに過ごす!余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。サイトは、ナラやモミジ、サクラなどの広葉樹に囲まれた林間サイトと、那須岳が望める開放的なサイトの2タイプから選ぶことができ、季節ごとのロケーションが広がる。トレーラーハウスも人気で家族連れやグループ、ビギナーなど誰でも楽しめる。貸切露天風呂はチェックイン時の予約となり、料金は¥2,200/30分。他にも40分貸切の家族風呂もあり、料金は大人¥660、子ども¥330。③上毛高原キャンプグランド@群馬県●所在地:群馬県吾妻郡高山村中山6766-1 ●TEL:0279-63-1760 ●料金:オートサイト¥2,800〜¥6,500 AC電源付きオートサイト¥3,800〜¥7,500 RVサイト¥5,300〜¥9,000https://camp.garvyplus.jp/campsite/190022/満天の星空は天然のプラネタリウムキャンプ場のある高山村は「県立ぐんま天文台」があり、星空がきれいなことで有名。クルマで7分の天文台や場内でも天体観測を楽しめる。道の駅「中山盆地」内の「ふれあいプラザ」や「いぶきの湯」が近くにあり便利だ。場内でもコールマンなどの賞品が当たるビンゴ大会を開催しており、毎回大好評!天然木をふんだんに使った場内の施設はリピーターに人気があり、レンタル用品も多く初心者キャンパーでも安心だ。④-be-北軽井沢キャンプフィールド@群馬県●所在地:群馬県長野原町応桑1984-160 ●料金:オートサイト(ファミリー)約¥7,500〜 オートサイト(デュオ)¥5,500〜 オートサイト(ソロ)¥3,500〜 ※変更の可能性ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190042/浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場「素の自分に戻れるキャンプ場を」がコンセプト。スタイルに縛られずに穏やかに過ごせるサイト設計を目指している。春は新緑、夏はカラッと過ごしやすく、秋は紅葉も楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多く、たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れる、静かな場所だ。近くには、「白糸の滝」や「浅間大滝」などの観光スポットや、高原ならではの美しいランドスケープも多数見ることができる。出典/ガルビィ2024年4月号
キャンプ場栃木県群馬県 
「一度は行くべき」GW〜初夏のキャンプに!編集部のおすすめキャンプ場4選
「一度は行くべき」GW〜初夏のキャンプに!編集部のおすすめキャンプ場4選
いよいよ本格的なキャンプシーズンの始まりでワクワクしているキャンパーも多いはず。そこで、新しい季節を肌で思いきり感じられるキャンプ場を紹介しよう!①フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992@茨城県●所在地:茨城県つくば市吉瀬1247-1 ●TEL:029-857-2468 ●料金:レギュラー¥5,000〜 電源付き¥6,000〜 キャビン¥11,000〜 コテージ¥20,000〜 など(全てオートイン)https://camp.garvyplus.jp/campsite/200001/作り込みすぎないロケーションが最大の魅力。四季に合わせたイベントが特徴的で、キャンプ場が運営している古民家カフェも人気。炊事棟やトイレは清潔で子どもや女性も安心。都心からのアクセスが良く、本格的なのにお手軽だ。➁羽鳥湖畔オートキャンプ場@福島県●所在地:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥芝草2-4 ●TEL:0248-85-2033 ●料金:オートサイト¥3,300〜 フリーサイト¥3,300〜 コテージ(4名・全3棟)¥16,500〜 AC電源付サイト¥4,400〜https://camp.garvyplus.jp/campsite/170014/日本オートキャンプ協会が4つ星認定!都心から車で約2時間半。気軽に快適にアウトドアが楽しめるオートキャンプ場。羽鳥湖畔に佇む上質な空間で身も心も癒してみては?春風に乗って湖畔のサイクリングを楽しむのも爽快感抜群。標高700mの羽鳥湖高原は、夏の平均気温が21℃と冷涼。避暑キャンプが特におすすめ!温泉なら車で5分の「エンゼルフォレスト白河高原」へ。男女別の浴室のほか、水着着用の混浴露天風呂や室内温水プールも堪能。③キャンプラビット@栃木県●所在地:栃木県那須郡那須町豊原丙4387-1 ●TEL:0287-77-2721 ●料金:オートサイト¥7,700〜 トレーラーハウス(4名・全3棟) ¥19,800〜https://camp.garvyplus.jp/campsite/180012/キャンプ本来の楽しみを満喫!場内の灯りは必要最小限にしてあるので、雰囲気は最高! 夜には満点の星空観察ができるのもたまらない。周辺には自然の沢があるので、時期になればホタルも観賞でき、大自然を目一杯堪能できるのがうれしい。風情満点の貸切露天風呂(有料)もあるので家族でゆっくり、絆を深めることもできる。水はけの良い細かい砂利のサイトは、マットがなくても寝られる快適さ。全体的に起伏があり、テントの位置で雰囲気も変化する。④鷲の巣キャンプ場@栃木県●所在地:栃木県芳賀郡茂木町後郷1322 ●TEL:0285-63-3092 ●料金:オートサイト(2名)¥6,000 フリーサイト(2名)¥5,000 キャビン(4名・全8棟)¥18,000〜 バンガロー(4名・全2棟)¥10,000https://camp.garvyplus.jp/campsite/180033/那珂川を見下ろす標高120mの高台区画サイトとフリーサイトに分かれ、区画サイトはAC電源、野外炉、テーブル・ベンチがある。キャビンには冷暖房、冷蔵庫、電子レンジもある高規格キャンプ場だ。季節限定で雲海が見れる。出典/ガルビィ2024年4月号
キャンプ場福島県栃木県茨城県 
初心者キャンパーとファミリー向けの高規格キャンプ場16選【静岡県版】
初心者キャンパーとファミリー向けの高規格キャンプ場16選【静岡県版】
ファミリーキャンプをする場合、子供向けの遊具などがあるといっそう楽しめる。そこで今回は、静岡県のキャンプ場の中から子供向けの遊具・施設がある施設をピックアップしてみた!①Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド【予約OK・ラリー参加】中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約45分富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる場内でのにじます池ではニジマス釣りやつかみどりが楽しめる。釣りは冬季以外毎日開催、つかみどりはGW~9月末頃まで毎週土曜に開催している。そのほかクラフトワークショップなどの展開もしている。富士山麓とあって周辺アクティビティは盛りだくさん。MTBで田貫湖までのサイクリングや牧場体験、バター作り、パラグライダーなど。●施設利用料=大人(中学生以上)880円、小学生550円、3歳以上330円、3歳未満110円●テントサイト=4400円~●ドッグフリーサイト=6600円~●2ファミサイト=1万450円●ソロサイト=3300円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/280003➁竜洋海洋公園オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 静岡県 > 遠州灘 ●東名高速 浜松ICから約20分海と川に囲まれた初心者キャンパーに人気のキャンプ場園内には、親水プール(夏期のみ)やアスレチック広場、室内テニスコートなど、子どもから大人まで楽しめる施設があり、場内だけでも飽きることはない。また、「竜洋昆虫自然観察公園」へはクルマで5分。いろいろな野鳥や昆虫の生態を知ることができ、子どもたちに人気が高い。キャンプ場の目の前の遠州灘では投げ釣りができ、キス、ボラ、イシモチなどが釣れる。●入場料=大人360円、子ども260円●オートサイト=5230円~●フリーサイト=3140円~●キャンピングカーサイト=6600円~●コテージ(8名まで)=1万5400円~  ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/280015③御殿場欅平ファミリーキャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●東名高速 御殿場ICから約20分全面芝生のフリーサイトは開放感抜群富士のすそ野、御殿場市印野のスギ林を切り開いて造られたキャンプ場。標高は約650m、およそ50家族分の収容能力があり、緑の芝が美しいフリーサイトが広がる。宿泊施設はデッキ付きのログハウスが5棟あり、無料のシャワー付き家族風呂や水洗トイレなど、清潔感があり使い勝手も良い。また、林の中に手作り遊具が置かれているのも子どもたちにとってはうれしい。●フリーサイト=5500円●ログハウス(4名・全5棟)=1万800円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280020④アーバンキャンピング朝霧宝山中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約45分露天風呂やグランピングテントが新しくオープン檜風呂が充実している。不定期で魚のつかみ取りや、薪割り体験などイベントの開催、団体でのBBQならカウンターバーの使用も可能。こじんまりとした混雑知らずの施設で、そびえ立つ富士山を眺めて日々の疲れを癒やすには最適なニュースタンダードキャンプ場。釣りなら田貫湖、精進湖へクルマで30分以内、ハイキングなら宝山、田貫湖、白糸の滝散策ができる。●メインログハウス(50名・1棟)=人数に応じて●コテージデッキ付(4名・4棟)=1万5000円~●グランピングテントデッキ付(4名・3棟)=1万8000円~●大人1人追加=+1000円、子ども1人追加=+500円、車1台追加=1000円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280049⑤ストーンチェアキャンプ場中部 > 静岡県 > 伊豆 ●西湘バイパス 石橋ICから約105分伊豆の豊かな海山と産品を満喫できる地形を生かした豊かな自然を体感できる50サイトのキャンプフィールドが魅力的だ。大小のロッジ計5棟と古民家ロッジ2棟がある。場内には1500~3000円で利用できる貸し切り風呂があり好評だ。「展望テラス」では静寂の中、コーヒー片手に伊豆諸島を一望。管理棟屋上の「スターデッキ」の夜はまるでプラネタリウムと大好評。●使用料=大人550円、3歳~小学生=440円●キャンプサイト=3500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280009⑥くのわき親水公園キャンプ場中部 > 静岡県 > 大井川周辺 ●新東名高速 島田金谷ICから約45分SL好きにはたまらない、ワクワクづくしのキャンプ場清らかな流れの大井川のほとりにあるキャンプ場。敷地面積は約4万㎡、500人収容可能とビッグなスケール。34の区画サイトと100張分のフリーサイトからなり、サイトはきれいに手入れがされている。木立も適度に配され、ブランコやすべり台などの子どもの遊具もある。●入場料(1日)=大人300円、子ども150円●区画サイト(1泊)=2500円~●フリーサイト=1500円~●キャンピングカー=1日1台2500円●駐車(1日)=300円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280025⑦富士山キャンプランド中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●東名高速 富士ICから約40分動物とたくさん触れ合える楽しいキャンプ場「富士ミルクランド」ではMTBの貸し出しや、湖での遊泳、マス釣りなどの自然アクティビティが可能。そのほか、KIDS広場にトランポリンやストラックアウト、1回100円の子ども向け電動乗り物があり、遊びも豊富。芝生広場では無料で遊具の貸し出しを行っており、それ以外にも常設されているバランスボールなどで、いつでも遊ぶことが出来る。●フリーサイト=4950円~●コテージ=1万3200円~●木陰サイト=4000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/280057⑧おれっぷ大久保キャンプ場中部 > 静岡県 > 大井川周辺 ●東名高速 焼津ICから約50分夏でもソリやスキーを楽しめるキャンプ場藤枝市北部の都市近郊型キャンプ場。大久保川と林にはさまれた場内には、16区画のオートサイトと35のフリーサイト、新築のコテージやキッズルーム、カフェスペースがある。場内には水遊びのできる親水プールやフィールドアスレチックやグランドゴルフ場があり、ゆったりと自然とふれあうことができる。さらに隣接の「大久保グラススキー場」では、グラススキー、マウンテンボール、ポッカール、そりすべりができる。●オートサイト=3560円●テント専用サイト=1830円●ふれあいコテージ(最大6名)=1万2220円●プレミアムコテージ(最大10名)=1万6290円 ※コテージはチェックアウト10:00https://camp.garvyplus.jp/campsite/280030⑨火剣山キャンプ場中部 > 静岡県 > 大井川周辺 ●東名高速 菊川ICから約17分限られたサイト数で広々キャンプ!場内には長いローラーコースターがあり、子供に人気。15分ほどの展望台は絶景ポイントや火剣山大権現などもあり、ハイキングや、茶畑の中を駆け抜けるレンタル電動MTBも楽しめる。毎月様々なベントも実施予定なのでHPをチェック。クルマで10分ほどでホロンゴルフ場、20分ほどで海老名の滝などがあり、近場で観光や運動もできる。●サイト利用料=1730円+加算額140円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280062⑩河津オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 伊豆 ●西湘バイパス 石橋ICから約115分天然温泉露天風呂がいちばんの魅力天城連山の麓の奥深い静かな場所にあるキャンプ場では、自然を満喫できる。ウッディなキャビンのテラスは屋根付きなので、どんな天候でも快適だ。水洗トイレやシャワー、コインランドリー、温水など設備のよさは満点で、サニタリー棟はいつも清潔に保たれている。ボディソープやシャンプーを完備した無料の男女別温泉露天風呂のほか、ゆっくりお風呂に入れるシャワー付きの貸切家族風呂(60分1100円)もある。●入場料=大人1100円、子ども550円●オートサイト=4400~5500円●キャビン(5名・全12棟)=8800~9900円●AC電源使用料=1100円●家族風呂=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280006⑪VOLCANO 白糸オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約20分富士山が望める広々としたキャンプ場富士山を望めるサイトがあるキャンプ場。サイトは富士山の焼砂が敷かれて水はけが良く、木陰のサイトは夏でも涼しさを感じられる。男女別の露天風呂があるので、季節の空気を感じながら入浴しよう。ハンモックのレンタルもあるので、自然の中で揺られながらのんびりとした時間を過ごせる。キャンプ場の近くを流れる芝川では釣りや川遊びができる。●オートサイト(ACなし)=6500円~●オートサイト(ACあり)=7500円~●バンガロー(4名・全2棟)=1万5000円~●トレーラーハウス(4名・全1棟)=1万2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/280052⑫モビリティーパーク中部 > 静岡県 > 伊豆 ●伊豆スカイライン 亀石峠ICから約5分伊豆の大自然にある高規格のキャンプ場年間を通して快適なアウトドアライフを満喫できるよう整備された場内には、子どもに大人気のジャンボすべり台や海外遊具やプールを楽しめる広場、昆虫の森、蛍の里、バスケットコート、マウンテンバイクコースが整備されている。森林浴をしながらトレッキングコースを歩けば、道の途中に展望台があり遠くの山々を見渡すことができる。●施設管理費=大人1100円、子ども550円、ペット825円●オートサイト=4400円●キャンピングカーサイト=5500円●Fケビン(6名・全5棟)=9900円~●タイニーハウス(3~4名、全4棟)=1万6500円~●トレーラーホーム(5~7名・全7棟)=2万5300円~●ヒュッテ(3名~・全5棟)=2万3100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280012⑬大野路ファミリーキャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●東名高速 裾野ICから約10分全国有数の歴史あるオートキャンプ場場内だけでも釣り堀、パターゴルフ、フィールドアスレチックなど遊びの施設が満載。加えて周囲には一日ではとてもまわりきれないほどの観光スポットが点在する。動物とふれあえる「富士サファリパーク」はクルマで約10分。遊園地「ぐりんぱ」は同約15分。「富士山こどもの国」は同15分ほど。富士五湖周辺をドライブするのもいい。●オートサイト=5500円~●AC電源使用料=1100円●トレーラーハウス(5名・全3棟)=1万1000円~●ロッジ(4名・全6棟)=1万1000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/280018⑭表富士キャンピング場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約30分家族で楽しめるレジャー施設が満載場内や周辺では、サッカー、フットサル、ローラースケート、星座観測、アーチェリー、アスレチックなど、大人も子どもも楽しめる遊びが満載だ。クワガタ、カブトムシも多く、昆虫採集にうってつけ。クルマで約10分の田貫湖ではヘラブナやブラックバス、同3分ほどの白糸の滝ではマスやヤマメをねらえる。クルマで約30分の芝川ではラフティングやネイチャリングが行われている。●オートサイト=5000円~●バンガロー(5~10名・全9棟)=1万2500~2万4000円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280016⑮富士山こどもの国中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約25分富士山麓の大自然で夢・冒険の遊び場園内は「草原の国」「水の国」「街」の3つのエリアに分かれていて、自然を生かした遊具や遊び場がいっぱい。夏はカヌー体験や水遊び、秋はススキの迷路、冬は雪遊びを楽しめる。周辺の富士エリア、伊豆エリアに足を延せば様々に楽しみ方が広がる。温泉に入るならクルマで25分の「富士山天母の湯」へ。町並みと駿河湾を一望する露天風呂や薬湯風呂がある。●入園料=大人830円、中学生410円、小学生200円●オートサイト=4150円~●フリーサイト=1000円~●パオ大(20名まで)=8350円●パオ小(6名まで)=4150円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280041⑯つま恋リゾート彩の郷 キャンプ場中部 > 静岡県 > 大井川周辺 ●東名高速 掛川ICから約15分一日中遊び尽くせる充実のアクティビティキャンプ場のある「つま恋リゾート彩の郷」には遊びのメニューが盛りだくさん。テニス、アーチェリー、グラウンドゴルフなどのスポーツ施設をはじめ、セグウェイ、各種自転車などの乗り物系も充実。夏季営業の「ウォーターパーク」も人気で、キャンプ場利用者には優待料金が用意されている。さまざまなアクティビティを楽しもう。●入場料=大人300円、子ども150円●サイト料金=平日3300円、土曜・祝前日・祝日・トップシーズン4400円●デイキャンプ=1100円●駐車料金=1台500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280058情報更新/2024年2月
キャンプ場静岡県 

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【2022年】読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK林間オートキャンプ場太陽の丘
オートキャンプ場太陽の丘

街の喧騒を少し離れるとそこは小さな森の中自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場

自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。樹木が生い茂る場内は、夏は涼しく、冬は日当たりが良いので過ごしやすい。各サイトは砂地で水はけが良く、サイト間にグローンベルトが設けられていて、プライバシーが守られるように作られている。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の乗り入れが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。街が近く、スーパー・コンビニなども近い。チェーン店のスーパーにクルマで5分以内で行けるのでとても便利。オートサイトのチェックアウトは12時までなのでゆっくりできるのもうれしいポイント。決済方法について、QR決済はPayPayが使える。詳しくはキャンプ場公式サイトのご確認を。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間キャンプラビット
キャンプラビット

灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫贅沢な滞在を存分に楽しもう!

林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。周囲には自然の木々が数多く残され、アカマツやカラマツといった樹木に囲まれて夏は涼しくキャンプができる。サイトは細かい砂利が敷き詰められているため水はけがよく、マットがなくても快適に寝られる。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には余笹川の支流が流れ、沢での涼みやホタル鑑賞が楽しめる。場内全体に起伏があるので、どこにテントを張るかで違った雰囲気が味わえる。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。四季折々の風景を楽しみながらリラックスできるのも魅力。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸ウォーターパーク長瀞
ウォーターパーク長瀞

荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場

長瀞玉淀自然公園内に位置するキャンプ場。以前ヤナがあった荒川の清流に面しており、長瀞でも比較的流れが緩やかで川遊びやBBQに最適。オートサイトは35区画で、荒川に面したサイトや山側のサイト、キャンピングカー対応のRVサイト、ペット対応のサイトがある。ウッドトレーラーのコテージは全26棟。温水が出る炊事棟が場内に3棟ある。センターハウスには、売店、トイレなどがあり、シャワー棟は男女別各3基設置。トレーラーのチェックインは15時から。料金は変動することがあるので問い合わせを。
ぷらっとキャンプ

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