
ワークマンのアイディアが天才すぎる!酷暑対策が簡単に出来るコスパ最強アイテムとは?
5月のガルビィプラスでよく読まれた人気記事をピックアップ!
今回はワークマンに関する記事を紹介!
①ワークマンのアイディアが天才すぎる!酷暑対策が簡単に出来るコスパ最強アイテムとは?
ワークマンの新製品、暑熱軽減ウェア「XShelter(エックスシェルター)」シリーズの紹介をしよう。暑熱リスクを軽減する14もの機能がつめこまれており、熱中症リスクを軽減するウェアだ。テクノロジーの詳細に関しては、XShelterの紹介記事をご確認いただきたい。
本記事では、実際にどのような商品があるのかを紹介していこう。
エックスシェルター 暑熱フーディ

XShelterのテクノロジーを余すところなく搭載した、エックスシェルター暑熱フーディ。言わばパーカーである。一見では分からないが、この商品にも暑熱リスクを軽減する14機能が搭載されている。

他商品にない興味深い機能として、360度プロテクトフードというものがある。フードのファスナーを頭部まで引き上げ、頭全体をすっぽり覆うことができるようになっているのだ。この状態でも「ドットショット」という小さな穴により、フード内側からの視界が確保できる。
日差しの強い炎天下や、太陽を遮るものがない場所などではとてもありがたい機能だ。

色はホワイト、レイクグリーン、ブラックの3色。税込み価格2900円にて販売中だ。
エックスシェルター 暑熱フーディキッズ

エックスシェルター 暑熱フーディの子ども向けサイズ。暑熱リスク対応機能は大人向け製品と変わらないが、360度プロテクトフードは付かない。子どもは大人に比べて周辺視野が狭いので、付けない方が安全だろう。
子どもは暑い時でも体調の変化を無視して遊びに熱中してしまいがちだが、XShelterを着てもらうことで熱中症リスクを軽減できる。

カラーはターコイズブルー、ブラック、ホワイトの3色。サイズは120cmから150cmまで10cm刻みで、価格は税込み1900円。この価格で子どもが熱中症になる可能性を少しでも減らせるのであれば、大助かりである。
エックスシェルター暑熱ハット

アウトドアにぴったりなデザインの、エックスシェルター暑熱ハット。フーディと同素材で作られており、被るだけで熱に弱い頭を保護してくれる。

エックスシェルター暑熱ハットは税込み1280円。カラーはコヨーテ、レイクグリーン、ブラックの3色で発売中だ。
エックスシェルター暑熱ジャケット&クライミングパンツ

男性向け商品となる、エックスシェルター暑熱ジャケットと、同色のクライミングパンツ。もちろん女性もサイズが合えば使っていただける。

実際に試着したが、ジャケット・パンツとも軽くて柔らかく、着ごこちが良い。生地は薄手にもかかわらず、熱源からの外熱は遮断するという不思議な体験ができた。

カラーはブラック、グレー、セージグリーンの3色。価格はジャケットが税込み2900円、クライミングパンツが2500円になっている。
エックスシェルター暑熱半袖シャツ&ショートパンツ

前面にポケットが3つ付いた半袖シャツ、エックスシェルター暑熱半袖シャツ。カラーは写真のマンゴーのほか、ブラック・レイクグリーン・ホワイトの4色展開。価格は税込み2500円。

同素材のエックスシェルター暑熱ショートパンツは、ホワイト以外の同色展開がある。アウトドアとも親和性が高そうだ。価格は税込み2500円。
エックスシェルター暑熱ポンチョ

エックスシェルター暑熱ポンチョは、羽織って使うポンチョタイプの暑熱対策ウェア。普段着の上から使えるので、着る日傘のようなイメージだ。
取り外し可能なフェイスガードがあり、袖を留めてマントのようにも使える。素早い脱着が可能なので、アウトドアなどでも役立つだろう。

ブラック・レイクグリーン・コヨーテの3色展開で、価格は税込み1780円。気軽にXShelterテクノロジーを体感できるアイテムだ。
まとめ・暑い夏をXShelterで乗り切ろう!

XShelterは最新素材を使いながらも安価なラインナップで、暑い夏にピッタリの商品だ。2025年の夏も平年より暑いと予想されており、5月からすでに暑い日が来ることは間違いない。ぜひワークマンのXShelterを活用して、暑さを乗り切ってほしい。
➁ワークマンの神コットが爆売れ中!“初心者キャンパーの最強の味方”すぎる!
ワークマンのアウトドアライン、FieldCore(フィールドコア)」から登場したWEB限定の「汚れが落ちやすいアルミコット」!キャンプにちょっと慣れてきたファミリーキャンパーにもおすすめのアイテムです。価格はなんと6,800円という高コスパっぷり!
今回は、「寝心地・収納性も満足度高し!」と話題のワークマンWEB限定アルミコットを紹介していきます。
「汚れが落ちやすいアルミコット」詳細

キャンプ中って意外に「寝る前にちょっと腰かけたい」「子どもがおやつを食べる場所がほしい」など、コットを“座る場所”として使うシーンも多いんです。
そんなときにも頼れるのが、汚れに強い加工が施された生地を採用した、ワークマンのWEB限定「汚れが落ちやすいアルミコット」!
特徴

高さが選べる2WAY(ハイ&ロー)仕様。例えば、シェルターの中ではロー、焚き火まわりやリラックスタイムにはハイに調整可能。

収納も組み立て式+収納袋付きでコンパクト!車移動のファミリーキャンプでもかさばりませんよ◎。
- 汚れが落ちやすい本体生地
- 耐荷重100kgで大人も安心
- シーンに応じて高さ調整できる2WAY仕様
- 組み立てカンタン&持ち運びしやすいサイズ感
飲み物や食べこぼしもウェットティッシュでサッと拭くだけでOKなので、お手入れがとにかくラク!子連れキャンプにはありがたいポイントです。
口コミ

実際にワークマンの「汚れが落ちやすいアルミコット」を使った人たちの声をチェックしてみましょう。
気になる口コミ
- 説明書がちょっとわかりにくくて、最初ちょっと悩んだ
- 軽かったらもっと嬉しかったかも。でもこの価格なら許容範囲
たしかに軽量コットと比べると少し重さはあるけど、そのぶん安定感バツグン◎。「価格以上の満足感がある!」との声も多いので、コットを使ってみたいと思っている人にもぴったりですよ。

高評価の口コミ
- 広さも寝心地もちょうど良くて、寝返りもラク
- 女性ひとりでも組み立てできた
寝返りがしやすいほどの十分な横幅と、扱いやすいシンプル構造が人気のポイント!
スペック

ワークマン「汚れが落ちやすいアルミコット」の価格は6,800円。
使用サイズ(High) | 約幅670×奥行1,910×高さ330mm |
---|---|
使用サイズ(Low) | 約幅670×奥行1,910×高さ170mm |
収納時サイズ | 約幅160×奥行170×高さ570mm |
耐荷重 | 最大100kg(静荷重) |
重量 | 約3.9kg |
高さ切替 | 2WAY仕様(ハイ・ロー)で切り替え可能 |
カラー | ブラック・ダークブラウン |

汚れが落ちやすい加工生地、収納袋付き!ちなみに… もっと広々寝たい人や寝返り多めの人には、「身長170cmでも余裕があって快適!」「寝返りしても広々。大満足!」と好評のワイド版(8,800円)もありますよ◎。
こんなキャンパーにおすすめ!

ワークマンのコットは、こんな人に特におすすめです。
☑︎寝袋だけだと寒かった経験がある人→ 地面の冷気をカット&ふわっと快適な寝心地
☑︎寝心地をアップグレードしたい人→ ハイ&ロー切り替えで、シェルター内も外も快適に使える2WAY仕様
☑︎荷物置きやベンチ代わりにも使いたい人→ 設営中の仮置きや、ちょっと腰かけるのに便利!汚れてもサッと拭くだけでOK
☑︎人数分そろえたいけど、出費はおさえたい人→ 約6,800円でこのクオリティはさすがワークマン!ファミリーで揃えても安心の価格。
汚れが落ちやすいアルミコットには、「ヴェリアスエアディメンションマットレス」を組み合わせるとさらに快適に◎!
まとめ

ワークマンの「汚れが落ちやすいアルミコット」は汚れに強くてお手入れ簡単&2WAY仕様で使い勝手もバッチリ!組み立てもラクなので、ちょっとキャンプに慣れてきたファミリーにぴったりの1台です。
「寝心地をアップしたい」「コットデビューしたい」そんな人は、ワークマンの公式サイトをチェックしてみてくださいね!
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ワークマン
③ワークマンの神アイテム!キャンプ用アルミコットのサイズを実際に比較検証してみた
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。ワークマンから発売されている「アルミコット」を比較した。

ワークマンの神アイテム!キャンプ用アルミコットのサイズを実際に比較検証してみた
アイテム、寝具、SNS
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キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。ワークマンから発売されている「アルミコット」を比較した。
通常とワイド、選ぶならどっち?

キャンプで快適な睡眠を取るのに必要なアイテムがコット。ワークマンから発売されている「アルミコット」には、通常タイプとワイドタイプの2種類がある。あきとぶさんは実際に両モデルを使用し、徹底比較した。


通常タイプは幅66cm・長さ190cm、ワイドタイプは幅80cm・長さ205cmと、幅・長さともに一回り大きい仕様となっている。幅が14cm広いということもあってか、あきとぶさんは「(ワイドタイプは)ゆったりと寝られる!」とコメントした。

重量に関してはワイドタイプが5.1kgあり、通常タイプより約1.5倍重い仕様となっている。その分、フレームが1本追加されており、耐荷重は150kgで安定性も抜群だ。持ち運びの軽さを重視するなら通常タイプが有利だが、体格が大きい人にはワイドタイプがオススメだ。

ハリ感やクッション性については、両モデルに大きな違いはなかったものの、あきとぶさんいわく「寝心地は圧倒的にワイドタイプの方が良い」とのこと。
価格は通常タイプが6,800円、ワイドタイプが8,800円(いずれも税込)。
あきとぶさんは「結論:積載余裕あるならワイド一択!」とコメント。広々とした寝床を確保するか、軽量性を優先するか。キャンプスタイルに合わせて、ぜひ最適な一台を選んでみてはいかがだろうか。
この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのYouTubeやブログをチェックしてみてください!
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