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真夏にキャンプで涼しく眠りたい!①テント+スクリーンタープ就寝術7選

2022.07.07

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コンクリートに囲まれた都心部のような熱帯夜ではなくても、平地や盆地のキャンプ場なら蒸し暑い場所もある。閉ざされたテントの中に、家族みんなと寝ていれば、さすがに暑さで何度も起きてしまう。

そこで、仲よしファミリーであっても夏はあえて寝室を分散。テントとリビングに分かれて眠ることでテント内の気温と湿気をコントロールするというわけ。

では、テント+スクリーンタープで涼しく寝るためにはどうすればいいか。そのテクニックをご紹介しよう。

1.寝室をふたつに分ける

テント=寝室、タープやスクリーンタープ=リビングという固定概念をとっぱらい、サイトをまるごと利用した広々空間で眠る。こうすることでずいぶん暑さが抑えられる。3〜4人用テントに2人、スクリーンタープに1〜2人を目安にしよう。

2.西日がテント内に入らないよう調整

夏キャンプでやっかいなのが、西日が差し込んでテントやリビングの気温が上がること。西側に高い木や山があるサイトを選ぶか、オーニングを駆使して西日を遮断し、夜に備えたい。

3.ファンで熱気を排出

夏場のキャンプに欠かせないコードレスファン。首振り機能があれば、天井から風を送り続けることで隅のほうまでゆるやかな風が届く。端っこに寝ても蒸し暑くなりにくい。

雨の日など出入り口を閉めなくてはならないときは、ファンをベンチレーターに向けて強制的に空気の流れをつくる。テントから空気が追い出されるので、フレッシュな空気が流れ込むようになるというわけだ。

4.風の通り道を確保して熱を逃がす

風が通り抜けやすいようメッシュにできるところはすべてメッシュに。内側が見えやすいので、設営時にテントの向きを計算しておこう。

また、コットを使えば、下に大きな空間が生まれるので熱と湿気が溜まりにくい。マットを敷いて眠るより、断然涼しく眠れるのだ。

5.シートなしならハイコットが快適

ハイコットならコート下により大きな空間ができるし、靴の脱ぎ履きも楽にできる。

6.ハイコットの背中側に送風すれば超涼しい

直接肌に風を当てるのではなく、コットの背中側に風を送る。やわらかな風となり、また、背中が涼しいので寝苦しさとは無縁だ。冷やしすぎは体調を崩す原因になるのでタイマーを活用しよう。

7.簡易水枕で頭寒足熱

入浴後など体が火照っておさまらないようなら薄手のボトルなどを使ってクールダウン。簡易水枕として脇の下、首などに当てれば効率よく火照りがおさまる。

せっかく涼を求めてキャンプに来たのに、かえって寝苦しかったらがっかりだ。少しの工夫で、快適なキャンプ場の夜を過ごして頂きたい。

出典:GARVY2021年8月号

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