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ogawaの新設計ロッジテントが、軽量なのに快適な3つの理由

2022.07.26

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多彩な使い方が楽しめるフロアレスのモデル

ogawa
オーナーロッジ ヒュッテレーベン
11万3300円

 この「ヒュッテレーベン」は、一見してわかるように、これまでにないデザインのロッジ型テント。組んだフレームに幕体をかけて設営するまでは、従来のロッジ型テントと同様だが、そこから左右にテントを引っ張り、テント内側の広さを稼いでいる。このような構造にすることでフレームをコンパクトにでき、設営のシンプル化や軽量化を図ることができたのだ。

 テント内は約520×225cmという横長なスペースとなるが、両サイドを寝室、中央をリビングとしてレイアウトすると、決して使いにくい形状ではない。高さは2m以上あるので圧迫感がなく、2~3人分のテーブルやチェアを並べることもできる。少々狭く感じるようなら、リアキャノピーを跳ね上げてリビングを延長することも可能だ。

リビングチェック

フロアレステントなので、リビングは自由にレイアウトできる。テント中央に2人分のテーブルとチェアを置いてもゆったり。4人分を並べてもくつろぐのに十分な広さがある。

寝室チェック

インナーテントは付属していないので、就寝はコットなどがおすすめ。テントの左右にあるスペースは片側約225×155cmで、一般的なハイコットなら2台置くことができる。

換気チェック

リア出入り口の上部にベンチレーターを装備。両サイドにあるメッシュ窓と合わせて開放すれば、雨などでほかのパネルを閉め切っていても、十分に換気することができる。

注目ポイント①出入りしやすい背面キャノピー

別売りのポールを使って背面のキャノピーを立ち上げることも可能。サイドフラップを装備しているので、雨や日差しが入り込みにくい。

注目ポイント②ライナー付属で結露落ちを防止

結露しても天井から水滴が落ちてこないようにするためのライナーを標準装備。結露しやすい冬場に便利な装備だ。

注目ポイント③オプションでインナーテントも

オプションのT/Cインナーテント(2万7500円)を付けられる。フロアサイズは約210×130cmで2人の就寝が可能。

 両サイドのスペースは、いちばん低いところで高さ約65cmとなるが、コットで寝るのには問題ない。またここにはオプションのインナーテントを吊せるので、フロアレステントが苦手だという人も安心。使用人数やシーンに合わせて、さまざまなアレンジができそうだ。

DATA:
高さ約212cm 幅約231cm 奥行き約283cm

収納時
重量約25.9kg 本体約70×30×30cm ポールユニット約66×25×25cm

PHOTO/中里慎一郎
TEXT/牛島義之
出典:GARVY2022年6月号

執筆者プロフィール

ガルヴィ編集部
1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『GARVY -ガルヴィ-』編集部。春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!

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