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知っておくと便利! ガスシングルバーナーのメリット・使い方の注意点は?

2022.08.18

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 ファミリーキャンプ=ツーバーナー、トレッキングやカヌーツーリング=シングルバーナーというイメージがある。しかし、シングルバーナーを併用するファミリーは案外多い。

 2口で同時調理できることがツーバーナーの特徴。でも、使うためにいちいちキッチンまで行かなくてはならない。一方で、シングルバーナーは手を伸ばしてすぐに引き寄せることができるので、朝一番のコーヒーなど、あまり動かなくてもサッと沸かせるというメリットがある。

SOTO アミカス

バーナーの真下にOD缶を取り付ける直結型シングルバーナー。非常に軽く、どこにでも持っていける。4本脚のゴトクで安定感よし。

SOTO レギュレーターストーブ FUSION

大型ゴトクで、なおかつ分離型ストーブのため安心して大鍋を載せられる。コストパフォーマンスのいいCB缶仕様。

ガスシングルバーナーの使い方

①メーカー指定の燃料缶を取り付ける

バルブが閉じていることを確認してから燃料を取り付ける。途中で付け替えるとやけどの危険があるので、燃料が十分残っている缶を装着しよう。

②バルブを開きながら着火

火力調節のバルブを半分くらい開いたら、自動点火装置をオン。このとき、ゴトクの上からのぞき込まないようにしよう。

バーナー使用時の注意点

バーナーはテント&タープの外側に置く

火災、やけど、一酸化炭素中毒などの危険があるのでテントやタープ、シェルターの下ではバーナー、ランタンを使わないで。また、張り綱の多い場所も避ける方が安心だ。

指定燃料を使う

形が同じに見えても、口金が微妙に異なっていたり、ガスの成分はメーカーごとに違っていたりするので、必ず指定の燃料を装着する。

消火直後のゴトクは熱い!

どのバーナーにもいえるが、消火直後のゴトクは熱い。触れるのはもちろん、ライターや布製のものを置かないように注意しよう。

燃料缶から遠ざける!

フレキシブルでしなやかなホースの場合、燃料缶をゴトクに近づけると、燃料に熱が伝わり危険。分離型の燃料缶はなるべく遠くにセット。

各バーナーの特徴、正しい使い方を知って、自分に合った牡蠣をチョイスしよう。

PHOTO/猪俣慎吾
TEXT/大森弘恵
協力/sotosotodays
出典:ガルヴィ2022年6月号

執筆者プロフィール

ガルヴィ編集部
1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『GARVY -ガルヴィ-』編集部。春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!

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