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ウッドストーブと焚き火台はどう違うの? その疑問を徹底検証! 

2022.09.19

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ソロキャンパーに愛好者が多いウッドストーブ。では、焚き火台とはどう違うのだろう。その点を比較検証してみることで、ウッドストーブの特徴が見えてくるはずだ。

使用する燃料

焚き火台は薪、ウッドストーブは枝や落ち葉などを使用。後者のほうが少ない燃料で十分燃えるので、荷物が少なくてすむ。

収納・使用サイズ

焚き火台とウッドストーブを並べてみると、これだけ大きく違う。ソロキャンプに向いているのが、ウッドストーブなのがわかる。

調理器具

焚き火台のほうが面積が広いため、調理器具は大型もしくは複数使いが可能。ウッドストーブには小さな調理器具しか載せられない。

炎の火力

焚き火台の炎は横に広がり、ウッドストーブは縦に伸びる。複数人で炎を見るなら前者、小さな炎をひとりで堪能するなら後者がよし。

後片付け

焚き火台は面積が広いため、灰を捨てるのにひと苦労。ウッドストーブは裏返してサッと捨てられる。地面にこぼすことも少ない。

持ち運び

焚き火台は両手でしっかり持たないと運べないが、ウッドストーブは簡単に運べる。力に自信がない人でも安心だ。

最後にウッドストーブを使用する際の注意点も紹介しておきたい。焚き火台と共通する部分もあるが、ウッドストーブは小さいだけに、つい、うっかりしてしまうこともありうる。小さくても侮ってはいけない。

使用する場所に気をつけよう

焚き火台と同様、芝生などの上でじかに使うのは控えよう。火の粉や灰で燃える恐れがある。焚き火同様に、一般的なタープ下も厳禁。

使用中と使用後は素手で持たない

当然のことながら、使用後は非常に高温になる。必ずグローブなどをつけて持ち運ぼう。

乾いていない燃料は使わない
濡れた燃料は火がつきにくいことに加え、燃えたとしても水分がまず蒸発する。煙がたくさん出るため、周りに注意しよう。

燃えやすい服を着ない
枝などが爆ぜると周りへ飛ぶこともある。化繊の服を着ていると溶けることもあるので、ウエアにも注意しよう。

PHOTO/千葉沙恵子
TEXT/小川迪裕
協力/オートキャンプ フルーツ村
出典/ガルヴィ2021年6月号

執筆者プロフィール

ガルヴィ編集部
1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『GARVY -ガルヴィ-』編集部。春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!

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