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アウトドアの達人が考案!“家族キャンプ”の悩みを解決する魔法のコツとは…?

2023.09.15

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子どもが大人と一緒になって、お手伝いできるファミリーキャンプ。
でも、子どもが興味を持って積極的にお手伝いしたくなるにはどうすればいいの?

そこで楽しくお手伝いをしてもらうコツをアウトドアの達人・小清水哲郎さんに聞いてみた!

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小清水哲郎さん
アウトドア・ライフスタイル・プロデューサー。
野外教育指導者の育成に携わること25年。家庭では二児の父。

初めてのワクワクを見つけてあげる

「わが子がどんなことにワクワクするのか、それをまず見つけてあげる。そしてそのワクワクをお手伝いにするといいですよ」と小清水さん。

特に初めて経験することに、ワクワクが多いという。

「ちょっぴりハードルの高いお手伝いをお願いしてもいいかもしれません。
最初はドキドキ=不安感が勝るかもしれませんが、その不安感を薄めてあげれば、それはワクワクに変わります。
会話を通して、ぜひ探ってみてください」

アウトドア料理はお手伝いに最適!

初体験のワクワクを探すのに、最適なのは「アウトドア料理」なのだそう。
焚き火、炭火を使った調理や薫製など、やることの幅が広く、子どものレベルにあったものが見つけやすい。

「例えばスモークウッドに火をつけるだけかもしれない。でも、みんながそれをおいしいと食べますよね。

『これボクが作った!』と自己肯定感が上がります。そこからお手伝いの幅が広がるはず。
あと失敗してもいいように、メインの料理は多めに作っておくと、気持ち的に楽ですよね」

先が読めないと不安? わが子のタイプは?

「料理の場合、動画を見せて作り方を研究するのもいいですね。ただし注意が必要です」。
その注意とは?

「人間は、先が読めないと不安なタイプと、ワクワクするタイプの2つに大きく分かれます。
不安なタイプの子には、先に動画などで手順を予習させておくと安心します。

逆にワクワクタイプは『これ知ってるよ!』と、やらなくなっちゃうことも。
だから事前に動画は見せず、現地で創意工夫しながら『これどうするんだ⁉』というパニックも楽しむ(笑)。
子どもがどちらのタイプかで変えてみてください」。

PHOTO/逢坂 聡
TEXT/横山穂波
出典/ガルヴィ2020年8月号

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執筆者プロフィール

ガルヴィ編集部
1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『GARVY -ガルヴィ-』編集部。春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!

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