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スキーだけじゃない!「白馬岩岳マウンテンリゾート」がコロナ禍でも来場者数が過去最高に

2021.12.30

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ウィンタースポーツのメッカとして名高い長野県白馬村の「白馬岩岳マウンテンリゾート」だが、2021年4月〜11月の来場者数が過去最高を記録。マウンテンアクティビティーやドッグテラス、絶景展望エリアなどが人気で、通年楽しめるマウンテンリゾートして進化を続けている。

標高1,100mの展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」

2021年のグリーンシーズン(2019~2021年のグリーンシーズンは4月〜11月)の来場者数は、コロナ禍前の2019年と比べて103%(前年比130%)の約13万4千人と過去最高。

コロナ禍での営業を余儀なくされ、緊急事態宣言下において来場者数が想定を下回った月もあったものの、MTBやヨガ、音楽の各種イベントを積極的に開催するほか、国内初のマウンテンアクティビティーや、 絶景ドッグテラスを続々オープン。さらに、新展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」のプレオープンも含め、新規施設・サービスを積極的に展開し、白馬の大自然を感じられる環境づくりにも注力した。

通年楽しめるマウンテンリゾート」取り組み

昨今の国内スキー場では、スキー・スノーボード人口の減少に加え、降雪不足により営業日数が確保できず厳しい経営に直面していた。それだけでなく、長引く新型コロナウイルス感染症の影響で、インバウンド需要が皆無となり苦しい状況が続く。

こうした中、「白馬岩岳マウンテンリゾート」では、ウィンターシーズンのみで1年のほとんどの売り上げを占める従来のスキー場モデルからの脱却のため、数年前からオールシーズンで楽しめるマウンテンリゾートを目指した。

2017年には「⽩⾺岩岳MTB PARK」にオーストラリア出身のトレイルビルダー・Evan Winton(エヴァン・ウィントン)氏が監修した初心者向けダウンヒルコースを造成。絶景テラス&カフェ「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」を2018年に開業し、2020年には絶景大型ブランコ「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」を新設するなど、施設の魅力化を進めるとともに、新型コロナウイルスによる生活様式の変化に順応したリゾートテレワークにも取り組み、時代に合った開拓・改修を積極的に進めてきた。

日本初のマウンテンアクティビティやペットに優しい環境整備を推進

コロナ2年目の2021年グリーンシーズンは、コロナ禍において”三密”(密閉、密集、密接)を避けられるオープンエアーである環境を活かした新たなアクティビティを導入。日本初となるマウンテン・アクティビティ「Mountaincart(マウンテンカート)」は、山の上からハンドル操作とブレーキで山を駆け降りるスリリングな体験ができると年齢を問わず好評を博した。

2021年7月、ぺット連れのお客様専用の絶景ドッグテラス「HAKUBA WAN! TAIN HARBOR(白馬ワン!テンハーバー)」をオープン。ペットとともにリラックスできる空間や散策コース、オリジナルドッグフードや愛犬とお揃いのオリジナルTシャツの販売をスタートした。ペットとともに大自然を満喫する目的での来場者数は、直近3年で約3倍に成長している。

白馬の大自然を五感で味わえる展望エリア「⽩⾺ヒトトキノモリ」をプレオープン

最新では「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」に続く、新たな絶景展望エリアとして 「白馬ヒトトキノモリ」を2021年11月にプレオープン。 標高1,100mの高原から唐松沢氷河や北アルプスの山々を仰ぎ見ることができる。

同エリア内には、表参道や京都嵐山で人気のティーラテと焼き立てスコーンの専門店「CHAVATY HAKUBA(チャバティ白馬)」が信州初出店。プレオープン営業はSNSでも話題となり、たった9日間で来場者数は2019年同月比で106%(前年同月比139%)となる1.5万人を記録。同エリアのグランドオープンは来春を予定しており、グリーンシーズンのさらなる魅力が増えそうだ。

白馬岩岳マウンテンリゾート公式HP
岩岳リゾートのSDGsの取り組み

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