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冬キャンプで熱々のコーヒーが飲みたい!編集部激推しドリッパーを厳選紹介

2022.12.06

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キャンプでコーヒーを楽しむために欠かせないのがドリッパー。
しかし、何をどう選べばいいかわからないという人たちもいるはず。
そこで、編集部がおすすめするドリッパー2点を紹介しよう。


■キャプテンスタッグ/フォルダブル ステンメッシュフィルター(フック付き) 1-2CUP

価格:2,640円
サイズ:130×80㎜/重量:15g
お問い合わせ先:キャプテンスタッグ 
℡.0256-35-3117

フィルターがドリッパーを兼ねるので非常にコンパクト。

カップの縁にフックをセットすればすぐにコーヒーを淹れられる。

カップにセットするためのフックが取り付けられたステンレスメッシュ製フィルター。
金属フィルターで抽出したコーヒーは、コーヒーオイルや微粉が含まれ、豆の味をダイレクトに感じられるのが特徴だ。
このほかに2〜4カップ用(2,860円)、円錐タイプの1〜2カップ用(2,640円)、2〜4カップ用(2,860円)もある。

●淹れ方の手順
〈レシピ〉
豆量:10g 粒度:中細挽き
湯量:140g 湯温:93℃
注ぎ方:3投式

①本体そのものが1〜2杯用のフィルターなので、ペーパーフィルターは不要だ。

②ペーパーフィルターを使わずに直接コーヒー粉を入れる。
使った粉の量は1杯分の10g。

③20gの湯をコーヒー粉全体に染み込ませるように注いで、20秒間蒸らしを行う。

④「の」の字に湯を注ぎ、粉が膨らんだら止め、1/3ほど沈んだら再注湯。これを3回行う。

⑤140gの湯を注いだら1杯分の抽出は終了。
120gのコーヒーができあがる。


●ペーパーフィルターに近い味わいに

思いのほか湯の落ちるスピードが速く、スッキリしていて少し酸味が立つ味わいに。
非常に目が細かいので、金属フィルター特有のオイル感は少なめで、微粉も少ししか含まれなかった。
しかし飲み終えたあとには微粉の豆感があり、豆本来の味がよくわかる。


■スタンレー/クラシックプアオーバー  

価格:5,500円
サイズ:129×110×120㎜/重量:200g
お問い合わせ先:ドウシシャ

本体、フィルター、キャップに分解できるので楽に清掃できる。
ただ、折り畳んだりはできないので収納サイズは大きめ。

ドリッパー内部に筒状のステンレスフィルターが装備された、ペーパーフィルター不要のドリッパー。
大半のスタンレー製品にマッチするようにデザインされている。
コーヒー粉を蒸らしたら目盛りまで一気に湯を注いで成分を抽出する。
目盛りは240㎖・350㎖・470㎖・590㎖と刻まれているので、今回は240㎖で抽出してみた。

●淹れ方の手順
〈レシピ〉
豆量:15g 粒度:中挽き
湯量:240g 湯温:93℃
注ぎ方:蒸らし後一気に注ぐ

①フィルターは、本体中央にセットされている小さな穴が開いた筒状のステンレス製パーツ。

②ドリッパーに15gのコーヒー粉を入れる。
中細挽きでは目詰まりを起こすので粉は中挽き。

③コーヒー粉全体が湿るように湯を注ぎ、20秒ほどコーヒー粉を蒸らす。

④フィルターに湯がかからないよう円を描くようにいちばん下の目盛りまで湯を注ぐ。

⑤金属フィルター特有のコーヒーオイルが表面に浮き、微粉が多いぶん少し濁っている。


●金属フィルター特有の豆本来の味が楽しめる

思いのほかスッキリした味わいだけれど、コーヒーオイルが浮いていて、微粉もけっこう出るのでボディ感がある。
中挽きでも少し目詰まりしがちなので、説明書通りスプーンなどで攪拌するか、コーヒー粉を中粗挽きくらいにして淹れてもいいかもしれない。

PHOTO/佐藤弘樹
TEXT/牛島義之
出典/ガルヴィ2022年12月号

執筆者プロフィール

ガルヴィ編集部
1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『GARVY -ガルヴィ-』編集部。春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!


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