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【イベントレポート】アウトドア×カスタムカーの新感覚イベント「Let’s Chill Out!」

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2020/11/19

 アウトドアとクルマは切っても切れない関係。でも、両方を組み合わせたキャンプイベントというのはなかなかないのが実際のところ。そんななか、11月14日~15日に渡ってハートランド・朝霧(静岡県)でアウトドアとカスタムカーを組み合わせた新イベント「Let’s Chill Out!」が開催された。

 このイベントを主催するのは、ガルヴィでもおなじみのデザイナーズユニット「CielBleu.(シエルブルー)」茨木一綺(ワカ)さん、美伽(アネゴ)さん。愛車のシェビーバンをカスタムしたバンライフスタイルを日本でいち早く提案し、近ごろはバンライフビルダーとして活動している。アウトドアとカーライフ両方を愛する2人が企画したのが、それぞれのカルチャーを組み合わせた今回の「Let’s Chill Out!」なのだ。当初は今年の春に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて延期。それならばと、フォルクスワーゲンファンが集うイベント「Flash Bugs Meeting vol.37」との共同開催という形で、この11月に実現した。

 天候にも恵まれた2日間となり、参加者は久しぶりのキャンプイベントを楽しんでいる様子。アウトドアもクルマもボーダーレスに楽しめる会場内にはギア、アパレル、ガレージブランド、キャンピングカーカスタム、体験型ワークショップなど、100以上のメーカーやショップが出展。総勢100店以上の集まり、にぎわいをみせていた。

オレゴニアンキャンパーのブースでは人気の火に強いブランケットやチェアカバーを販売。
イベント限定価格でギアを販売していたノルディスクブース。
真島辰也さんと長野修平さんによるDIYユニットHUMMERSも出展。レザークラフトやモーラナイフを使ったウッドクラフトワークショップを実施。
パーゴワークスブースでは、話題のニンジャシェルターを展示。
 入手困難な焚き火ギアを製作するサンゾクマウンテンブース。
鉄を溶接するワークショップを行ったFe★NEEDSブース。
キャンプ向けのお茶を販売する茶舗大島園ブース。
フォトグラファー猪俣慎吾さんはプラネタリウムテントで星空を上映。
埼玉県ときがわでキャンプ民泊を運営する「NONIWA」。イベントでは毛呂山町産の柚子を使ったホットワインミックスを販売。
ラチタブースではバッテリーレンタルが大好評
ナンガブースでは限定価格のシュラフが人気

ステージでは猪野正哉さん、こいしゆうかさん、森勝さんといったアウトドアゲストのトークショーや、daisuke katayamaさんやCAHN-MIKAさんによるライブパフォーマンス、15日の朝にはヨガインストラクター・猪瀬珠希さんの朝ヨガなどなど、盛りだくさんのコンテンツ。

ガルヴィはFM横浜 THE BURNと共同出展。ブースでは、ロゴスの秋冬に便利なエアチューブタイプの大型ツールームテント「グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI」を中心に「Tradcanvas ワイドバケットチェア」「Tradcanvas コンフォートベッド」「アイアンウッド囲炉裏サークルテーブルL」「LOGOS the ピラミッドマスター」など新作ギアを展示。

夜は井手大介さんによるアウトドアバーがオープン。キャンプにぴったりな日本盛のボトル缶を使った「炙りあたりめ熱燗」は寒い夜にぴったり。

イベントのフィナーレは多くの協賛品が集まった大抽選会。キャンプ、カスタムカーそれぞれの表彰も行われた。

秋晴れの気持ちいい空気のなか開催された「Let’s Chill Out!」。キャンパーはめったに見ないカスタムカーに興味津々で、クルマ好きはキャンプギアをじっくりチェック。それぞれのカルチャーが混じり合い、新しい展開を予感させるイベントとなった。

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