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登山と相性悪かったパスタ好きに朗報。レトルト生パスタは5年間常温で保存OK!

2021.05.28

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東日本大震災の炊き出し経験から、10年越しの革新的な保存食が生まれた。テーブルストック株式会社代表取締役社長の中村桂氏は、震災時に宮城県気仙沼市で炊き出しを実施。被災者と直接会話を交わし「災害時には温かくて美味しいものが必要」と痛感した。そこから10年の歳月をかけて生まれたのが、同社のストック飯ブランド「TABLE STOCK」。そしてレトルト麺シリーズ『おいしさにこだわった保存食』だ。

ラインナップは「ボロネーゼ」「ナポリタン」「カレーうどん」「ほうとう」の4種。いずれも常温で5年という長期保存が可能でありながら、乾麺ではない。麺とソースやスープがひとつにパッケージされており、生パスタや生麺の味わいをたのしめる。

パスタやうどんはこれまで、ソースやスープと同じパッケージに入れると麺が伸びてしまい、味わいやコシが失われていた。同シリーズはその点を解決するため独自新製法のレトルト技術を開発。同じパッケージ内にあってもソースやスープが染みることなくコシを保持、長期保管しても形状が変わることなく作りたての食感と美味しさを保つ麺づくりに成功した。さらに保存料や合成着色料などは一切使用せず、パッケージ内を無菌化することで長期保存が可能に。

同商品は災害時のための保存食としてはもちろん、アウトドア食としても優れている。パッケージごと湯煎で温めるため、貴重な飲料水を使わなくても調理が可能。麺を茹でた湯の処理に頭を悩ませることもない。パッケージにはバイオマスインクや再生紙を使用しており、そのまま容器として利用できるためゴミも少なくて済む。

屋久島山岳ガイドでテーブルストック公認アンバサダーである神﨑真貴雄氏は、同商品について「早く、簡単で、旨く、汚さない」、「特にパスタは本来登山と相性が悪く、小さい鍋でガス消費を抑えなければならない環境で麺を美味しく茹でること自体難しい上に、山で茹で汁を捨てることは環境問題の観点からマナー違反とされております。それが、レトルトでしかも生パスタが食べられる日が来たというのは驚きです」と評している。

「TABLE STOCK」公式サイト(https://www.tablestock.net/)のほかAmazon、OUTDOOR SHOP ELK(山梨県甲府市徳行4-13-9 https://www.elkinc.co.jp/)で購入が可能。

普段から多めにストックしておき、消費と書い足しを繰り返すローリングストックにもぴったりの同商品。キャンプで一度食べたらその美味しさに保存分もつい食べ過ぎてしまう可能性が。そんなときは同シリーズが定期的に届くサブスクリプションサービスも用意されているので、利用するのも手だろう。

6月末まで「TABLE STOCK」公式サイトにて、4食セットまたはサブスクリプションにて購入すると、それぞれ追加で1食(4食セットを購入の場合)または2食(サブスクリプション8食セットを購入の場合)をプレゼントするグランドオープンキャンペーンが実施されている。

TABLE STOCK 『おいしさにこだわった保存食』

『おいしさにこだわった保存食 ボロネーゼ』
・内容量 320g  ・エネルギー 624kcal
『おいしさにこだわった保存食 ナポリタン』
・内容量 320g  ・エネルギー 653kcal
『おいしさにこだわった保存食 カレーうどん』
・内容量 320g(めん100g)
・エネルギー 621kcal
『おいしさにこだわった保存食 ほうとう』
・内容量 340g(めん90g)
・エネルギー 346kcal

・価格:シリーズ各単品:648円(税込)、4食セット:2,592円(税込) 他、サブスクリプション販売あり

・発売:テーブルストック株式会社 https://www.tablestock.net/

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