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雑誌の記事一覧(44件)

おいしいキャンプ飯を食べたい!キャンプ雑誌ガルビィが大特集
おいしいキャンプ飯を食べたい!キャンプ雑誌ガルビィが大特集
キャンプマガジン『ガルビィ』の最新号、10月号がまもなく発売になります!今号の巻頭特集はズバリ「キャンプ飯・アウトドア料理」です!キャンプの最大の楽しみ、それは「料理」。そんなキャンパーが 増えています。アウトドアではつくるのも楽しい、食べればおいしいし、ふだんの生活ではまったく味わえない「食」の楽しみがあります。ご購入はこちらさまざまな方向から「キャンプ飯」の楽しみ方とノウハウを、いつもよりページ増マシマシで特集します。キャンプ飯のスタイル提案、おすすめのレシピはもちろん、ふだんはできないアウトドアならではの「豪快な」メニュー、そして調理ギア研究などなど、いろいろなコンテンツを揃えました。いろいろなキャンプスタイルの提案記事も!他にも、新しいキャンプのスタイル「VAN CAMP LIFEのすすめ」、高校生の部活動で女子キャンプ、などいろんなキャンプの記事が満載です。ぜひ読んでみてください!ガルビィ10月号は9月8日(金)発売です。ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
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ガルビィ増刊キャンプギアブック発売! 軽量コンパクトギア中心で、通販可能!
ガルビィ増刊キャンプギアブック発売! 軽量コンパクトギア中心で、通販可能!
ガルビイ増刊として『OTONA GARAGEキャンプギアブック』が発売になりました。通販サイト「OTONA GARAGE」と連動したもので、軽量・コンパクトなギアを中心にカタログ的に掲載しています。軽量・コンパクトなのは、 バイクツーリングでの使用を念頭においたものですが、当然、自転車キャンプやバックパックキャンプにも最適なのです。そして、本書最大の特長は、掲載ギアにはQRコードがついており、そのまま「OTONA GARAGE」にて通販で購入可能なのです。【主な内容】・バイク声優・難波祐香のソロキャンプのためのギアセレクトポイント・立てて検証! テントセレクト7点・焚き火成功メソッド・ライダー6人からノウハウを聞いたぞ! みんなのキャンプスタイル●ギアカタログ・テント&タープ・シュラフ&マット・快眠こそが大切! バイヤーが開発・別注した特別なシュラフたち・ランタン&ライト・汎用性・拡張性が高いユニフレームのフィールドラック・ストーブ&クッカー・焚き火台・ナイフ&斧・アウトドアで便利なギア・ツーリングバッグカタログ部分は、ハウツーと個別の紹介。皆さんの最大の関心事であるテントは、7基を立てて取材しています。実際に(初めて)立てたからこそわかる、メーカーの工夫あれこれも盛り込んでいます。・NEMO/ダガーオズモ 2P・MSR/ハバハバシールド2・PaaGoWORKS/ニンジャシェルター ダークグレー+ニンジャネスト ダークグレー・MINIMALWORKS/パプリカ 2P・muraco/RAPIDE X1・ogawa/ステイシーST-2・THE NORTH FACE/Mountain Shot 2バーナーやクッカー、焚き火台等は、神奈川県小田原市のアウトドアショップ・sotosotodaysのバイヤー、大隅宏貴さんと、バイク声優・難波祐香さんが、セレクトのポイントを紹介。一つのカテゴリでもいくつかのタイプがあるギアが多いので、とくにビギナーの方々の検討には役に立ちます。バイクでキャンプといえば、絶対に付き物なのがツーリングバッグ。どれだけ入るのか、どんな使い勝手なのかを丁寧に記載しています。そして、ベテランキャンプライダー6人による、自分のテント+持って行くギア/イチオシギア紹介。もちろん「その時」によって持って行くものは変わるのですが、今回はアピールしたいギアをお持ちいただきました。それぞれの経験やこだわりが反映されていて、実におもしろいです。読者の皆さんも、きっと、こうやってご自身のスタイルを披露したいですよね。次回に向けて考え中です。難波さんも登場しますよ。さまざまなカテゴリのギアを厳選して掲載した『ガルビイ増刊OTONA GARAGEキャンプギアブック』、書店にて好評発売中です! また、OTONA GARAGEではお得な情報も発信中。合わせてご覧ください。***●ガルビイ増刊OTONA GARAGEキャンプギアブック(発売中)・定価1650円(本体1500円)・オールカラー112ページ・実業之日本社発行●OTONA GARAGE
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夏を遊ぼう! キャンプマガジン『ガルビィ』7月号を「WEB立ち読み」しよう!
夏を遊ぼう! キャンプマガジン『ガルビィ』7月号を「WEB立ち読み」しよう!
キャンプマガジン『ガルビィ』の最新号、7月号が発売されました! いよいよ暑い夏がやってきます! そして楽しい夏休みも!そこでガルビィ7月号では、家族みんなで遊ぶ 夏のキャンプとアクティビティを大特集します!ご購入はこちら巻頭特集は、夏キャンプにとても役立つ具体的なテクニックとギア!さらには親子でできる学びや実験も。子供の自由研究のヒントに!これさえ知っていれば、暑い夏でも快適で・安心してキャンプができる!その具体的なテクニックとギアが満載です。 なにより悩まされそうな暑さ・虫対策。そしてそのための便利ギアなど。 また子供と一緒に作ってみるような提案も!ベースキャンプスタイルって何だ?第2特集では、アクティビティを主眼とした「ベースキャンプスタイル」を紹介します。 キャンプ場のサイト内から飛び出して、アクティビティを楽しむためのキャンプスタイル。ぜひこの夏、挑戦してみてください。暑い夏にぴったりの夏野菜の料理レシピ!キャンプピングカーでアウトドア&アクティビティの旅......などなど、ほかにもいろいろな記事がたくさんです。夏向けにおすすめしたいキャンプ場がてんこ盛り!そして、今号では、キャンプ場紹介が盛りだくさん! この夏6〜9月におすすめのキャンプ場の紹介記事を用意しました。でもこれだけではありません!別途、巻頭特集内ではテーマ別の夏だからこそ行ってみたいキャンプ場、第2特集内でも、ベースキャンプスタイルを実践するための、レベル別おすすめキャンプ場を紹介するなど、各記事にもキャンプ場紹介を詰め込みました。さらには「キャンプ場のサブスク」なんていうちょっと変わったおもしろそうな情報も。とにかくいろんな角度からキャンプ場を全力で紹介しています。この夏は、思いっきり外に出て、いろんなところへでかけて遊びましょう!夏を謳歌しましょう! そんな夏へ向けてガルビィ7月号が役に立ったらうれしいです!ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
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キャンプ場を探すなら、オートキャンプ場ガイド2023!【首都圏版】【関西・名古屋版】が大好評発売中
キャンプ場を探すなら、オートキャンプ場ガイド2023!【首都圏版】【関西・名古屋版】が大好評発売中
ガルビィ編集部から発行する「首都圏から行くオートキャンプ場ガイド2023」「関西・名古屋から行くオートキャンプ場ガイド2023」が、3月15日(水)に同時発売した。毎年多くのみなさまに好評を頂いているガルビィのガイドブックならではの見やすさで、各キャンプ場の特徴をしっかり比較できるので、ビギナーのキャンプ場選びにぴったり! お得な10%OFFクーポンも付いているので、もっと手軽にキャンプを楽しもう!キャンプ場ガイドブックの決定版! 2023年版も最新情報が満載!アイコン表示で最新キャンプ情報がわかりやすい! 毎年、初心者からベテランまで幅広いキャンパーから好評を得ているオートキャンプ場ガイド。注目のキャンプ場を新しく追加して、さらに情報量アップ!各エリアの人気キャンプ場を中心に、知る人ぞ知る隠れ家的キャンプ場も紹介しています。直前でも予約ができる穴場キャンプ場が見つかるかも!?家族4人でのモデル料金や場内MAPを参考に! 各キャンプ場情報ページには、予約問い合わせ先やモデル料金(大人2人+子ども2人)、場内MAPを掲載。ひと目でどんなキャンプ場かがわかります。場内施設や焚き火やゴミ捨て、ペットの利用条件など、宿泊前に知っておきたい情報も。周辺でできる遊びはアイコンでわかりやすく表記しています。10%OFFクーポンでお得にキャンプ!キャンプ場利用料金が10%OFFになるクーポン付き! お得にキャンプを楽しむなら、オートキャンプ場ガイドが必携です!※一部10%OFF以外のサービスとなるキャンプ場があります。この1冊で思い出に残るキャンププランを計画してみて!
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ガルビィ定期購読キャンペーンがスタート!お得に購入できるチャンスを見逃すな!!
ガルビィ定期購読キャンペーンがスタート!お得に購入できるチャンスを見逃すな!!
ガルビィの定期購読を扱う、フジサンマガジンサービスでは、2023年3月15日〜5月31日までの期間【I LOVE MAGAZINES !キャンペーン2023〜Spring〜】を実施しています。https://www.fujisan.co.jp/campaign/ilovemagazines/これは月払いの定期購読を新規で申し込むと、2号連続で本体価格が半額になり、さらにその後は20%オフで購入できるというもの。キャンペーンの申し込みには、ギフト券コードが必要になります。【love2023s】をお申込みの際に入力してください。お申込みはこちらからhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/さらに、送料無料で指定住所まで届くので、買い忘れることもなく、お得に手軽に最新のガルビィを手にすることができるのだ。それだけじゃない!定期購読のお申込みで<電子版読み放題>の閲覧が可能になるので、キャンプ場やアウトドアショップで、「あれなんだっけ・・・」「たしかガルビィに書いてあった・・・」というときに、スマホで手軽に確認できます。この機会にぜひ、定期購読をはじめてみよう。お申込みはこちらからhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
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ガルビィ4月号本日発売!
ガルビィ4月号本日発売!
2023年の第一弾が本日発売されます。全国の書店やネット書店で購入可能!ぜひチェックしてみてください。Amazonで購入はコチラ
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キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』12月号を「WEB立ち読み」してみよう!
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』12月号を「WEB立ち読み」してみよう!
 キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』の最新号、12月号が11月10日(木)発売! 今のシーズンにぴったりの冬のキャンプ術を徹底特集しています!ご購入はこちらガルヴィ12月号は、冬キャンプの寒さ対策を徹底特集!これまではオフシーズンとされていましたが、年々冬もキャンプする人が増加中!キャンプの達人たちはどんな道具でどのような防寒対策をしているのか?より快適なテントと寝袋とは?キャンパー注目の防寒アイテムは?ウインターシーズンが楽しいキャンプ場はどこ? といった、冬キャンプを実践するうえでのノウハウを詰め込んでいます。 血行や代謝をよくする食材やスパイスを活用した体をあたためるキャンプ飯&ドリンクレシピも必見! 料理もあったかキャンプに欠かせません。冬も大活躍! 電気ギアで快適キャンプ!第2特集では、導入するとキャンプが劇的に変わる「キャンプで役立つ電気ギア」を特集。より快適に過ごすための新しいスタイルを考察します。その他にも、冬に味わいたいコーヒー特集や注目の新型車両で出かけるキャンプ旅、キャンプ場を新しくオープンさせたオーナーたちのドキュメント記事など、内容盛りだくさん!冬キャンプに挑戦したいキャンパー必読のガルヴィ12月号。ぜひご覧ください!ご購入はこちら
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キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』10月号を「WEB立ち読み」してみよう!
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』10月号を「WEB立ち読み」してみよう!
ガルヴィ10月号は、秋キャンプ特集! ガルヴィ10月号では、「秋のキャンプでやってみたい」さまざまなキャンプスタイルを一挙ご紹介! ご購入はこちら 人気拡大中の「サウナキャンプ」、秋こそ挑戦したい「塊肉料理」、温泉や紅葉が楽しめる「秋におすすめキャンプ場」をキーワードに、秋に実践したいキャンプスタイルを紹介。「今年の秋は何をしようかな」と考えている方に参考になる内容を集めました。静かでゆっくり過ごすことができる秋キャンプを楽しんでください。焚き火好き必見! 最新モデルや愛用焚き火台を徹底紹介! 秋といえば焚き火! 「最新&人気の焚き火台2022」では、最新焚き火台12選のレビューや本誌連載陣、スタッフが教えるベスト焚き火台、焚き火を愛するギアメーカー「笑’s」高久笑一さんへのインタビュー&工場レポートも掲載。焚き火好き必見の内容です。 その他にも、キャンプ好き芸人・ヒロシさんの人気連載や、注目女子キャンパーの秋アウトドアウエアスナップ企画、防災で活きるアウトドアギアなど、見どころがたくさん。 秋のキャンプを充実した体験にするヒントが詰まっているガルヴィ10月号。ぜひご覧ください!ご購入はこちらhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B8MNN5SC/
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キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』8月号を「WEB立ち読み」してみよう!
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』8月号を「WEB立ち読み」してみよう!
達人キャンパーのプライベートキャンプに密着取材!「キャンプ、一緒に行っていいですか?」では、キャンプの達人2組のプライベートキャンプに密着取材! 1泊2日のスケジュールやこだわりの愛用ギア、ソロとファミリーでのスタイルの違いなど気になるポイントに注目したキャンプレポートをお届けします。夏キャンプの最適“快”がわかる! ハウツー・アイデア盛りだくさん! 平年よりも猛暑が予想される2022年の夏。第2特集「夏キャンプの最適“快”」では暑い時期でもフィールドで快適に過ごすためのポイントを総まとめ! 2ルームテント&シェルター、タープの活用術や、ミニマルな焚き火スタイル、涼しい快適ウエアなど、この夏のキャンプで知っておきたい情報を詰め込みました。夏キャンプの天敵である虫対策のコツや虫よけアイテムカタログも多数掲載!自宅をアウトドア空間に彩る! 実例を徹底取材! 第3特集では、自宅をアウトドアで彩る人を取材した「MY LIVING ROOM with CAMP」。普段の生活にアウトドアギアやDIYアイテムを取り入れたキャンプ・リビング ルームを紹介しています。本格的なリノベーションスペースから、すぐにマネできるチョイ足しスタイルまで、3つのアウトドア空間を取材。憧れのリビングスペースを実現する参考になる企画です。人気連載ページも大ボリューム!キャンプ好きとして幅広い活動を続けているヒロシさんや、夏のBBQシーズン本番を迎えてさまざまなレシピを提案するたけだバーベキューさんなど、人気連載企画も大ボリュームで掲載! どれも必見の内容です。 夏のアウトドアシーズンを前に、より快適なアウトドアライフを提案するガルヴィ8月号。ぜひご覧ください!本誌のご購入はこちら!
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ソロキャンプにおすすめのキャンプ場をピックアップ! 「ガルヴィ特別編集 ソロキャンプ場ガイド」発売開始!
ソロキャンプにおすすめのキャンプ場をピックアップ! 「ガルヴィ特別編集 ソロキャンプ場ガイド」発売開始!
毎年大好評の「オートキャンプ場ガイド」の派生本として、ソロキャンプ歓迎のキャンプ場を集めた「ガルヴィ特別編集 ソロキャンプ場ガイド」が発売!オートキャンプ場ガイド掲載では、主にしてファミリーが利用しやすいキャンプ場を掲載紹介していますが、この本ではソロキャンプもOKなキャンプ場をピックアップ! 大人1人でのモデル料金や場内MAP、施設アイコンでどんなキャンプ場かがすぐにわかります。焚き火やゴミ捨て、周辺環境など宿泊前に知っておきたい情報も掲載! ソロ専用の料金やソロ泊に適したフリーサイトがあるキャンプ場などを集めています。本誌のご購入はこちら!また、ひとことで「ソロキャンプ」と言ってもそのスタイルはさまざま。どの移動手段(クルマ、オートバイ、自転車、徒歩)が適しているかをアイコン表示しています。そしてこれまた好評の10%OFFクーポン付きです。お得にソロキャンプへ出かけよう! ※利用できないキャンプ場もあります。また、一部10%OFF以外のサービスとなるキャンプ場があります。巻頭特集では、クルマに小径車を積み込んだソロキャンプ旅スタイルを紹介。モデル/トラベルライターとして活躍する山下晃和さんの身軽でスマートなキャンプ旅を送るヒントが。さらにソロキャンプに適した最新ギアカタログや、キャンプスタイル考察なども掲載。掲載エリアは、北は北海道から南は沖縄まで、日本各地を幅広く紹介!【掲載エリア】北海道、岩手県、山形県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県、福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県、岡山県、広島県、島根県、香川県、愛媛県、佐賀県、大分県、鹿児島県、沖縄県ソロでも快適な、お気に入りのキャンプ場を見つけよう!本誌のご購入はこちら!発売日:5月30日定価:1650円(税込) 
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キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』6月号を「WEB立ち読み」してみよう!
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』6月号を「WEB立ち読み」してみよう!
【特集①】車中泊キャンプ 人気の理由ガルヴィ6月号の特集テーマは「車中泊キャンプ 人気の理由」。近年、焚き火や料理といった開放的なアウトドア空間を楽しみつつ、眠るのはクルマの中という「車中泊キャンプスタイル」が、人気上昇中! 適したクルマは? 快適な就寝方法は? まずそろえるべきアイテムは? 野外リビングの作り方は? といったこれからはじめたいキャンパーの疑問に答えています。思わず真似したくなる車中泊キャンプを実践している達人たちのスタイルも一挙紹介! 2022年は車中泊キャンプに挑戦してみては!?第2特集は、「キャンプで食べたい ご当地食品大図鑑」。せっかくキャンプへ行くなら、その土地の食材を楽しみたい!  キャンパー推薦のご当地食材を使ったキャンプ飯、キャンプ場で手に入れたいオリジナル食品や食材セット、 注目のローカルスーパー探訪の3本立てで紹介しています 。第3特集は、「ギア倉庫を手に入れよう」。キャンプギアの収納・保管に悩むキャンパーに送る、ギア倉庫(トランクルーム)の活用方法や実用例をご紹介! 宅配型トランクルームの体験記や利用する際の疑問もまとめています。キャンプスタイル、キャンプ時の楽しみ方、収納術など、新しい提案を詰め込んだガルヴィ6月号。ぜひご覧ください!本誌のご購入はこちら!
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定期購読申し込みでSOTO製ガルヴィオリジナルスライドガストーチをプレゼント!
定期購読申し込みでSOTO製ガルヴィオリジナルスライドガストーチをプレゼント!
ガルヴィ本誌でもお知らせしていますが、いま、ガルヴィの年間購読を新規でお申し込みの方、SOTO製ガルヴィオリジナルガストーチをプレゼントしています。お申し込みは6月9日までで、 先着20名様に限ります。ガルヴィの定期購読は、ほかにもいくつかの割引や「デジタルつき」のプランもあります。ガルヴィは3・5・7・9・11月の10日発売ですが、定期購読ならお買い忘れの心配もありません。 なお「年間定期購読」ですので、もし「5月10日発売の6月号から」なら、来年の4月号までの5冊をお届けすることになります。 このチャンスにぜひ年間定期購読をお申し込みください。●お申し込み先:Fujisanマガジンサービス GARVY定期購読キャンペーン
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ランキング(人気の記事)

読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号2023年6月更新 PHOTO/中里慎一郎TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2019年6月号【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
ぷらっとキャンプ
予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
夢見る河口湖コテージ戸沢センター

富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場

富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。
ぷらっとキャンプ
予約OK湖畔羽鳥湖畔オートキャンプ場
羽鳥湖畔オートキャンプ場

レンタサイクルで湖畔を駆けぬけよう湖と山を望む絶景キャンプ場

キャンプ場は羽鳥湖の湖畔にあり、背後に布引山を望む絶景のロケーション。一部エリアはレイクビューとなっている。オートサイトは、段差や小さな木々で区画されており、ほどよくプライベート感がある。コテージには、風呂や寝具、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具など、設備が充実しているので、別荘感覚でリラックスして過ごすことができるのがうれしい。サニタリー棟は全3棟あり、うち1棟にはシャワーやランドリーを完備。炊事場はすべて給湯設備付、トイレはウォシュレット付便座。管理棟はホテルのフロントのような内装で、売店では薪・炭・網などのBBQに必要なアイテムや、着火剤・虫除けスプレーなどが揃う。HPではドローンで空から撮影したキャンプ場や、各施設を詳細に紹介した動画が掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。
ぷらっとキャンプ

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