ニュースの記事一覧(664件)
- 「ACNの日」が今年も開催! 宿泊者に「オリジナルステッカー」をプレゼント!!
- 「ACNの日」が今年も開催! 宿泊者に「オリジナルステッカー」をプレゼント!!
- キャンパーのみなさんにおなじみ、「ACN(オートキャンプ場ネットワーク)」による毎年恒例のファン感謝イベント「ACNの日」が、今週末10月1日(土)~2日(日)に各加盟キャンプ場で開催! この2日間のどちらかで全国15カ所のACN加盟キャンプ場に宿泊すると、ACNオリジナルステッカーをプレゼント(キャンプ場の混み具合により、抽選となる場合もあるのでご注意を)。 またキャンプ場によっては、当日限定のイベントや、スノーピーク、ユニフレーム、チャムスなど人気ブランドとの過去コラボアイテムの販売、抽選会なども同時開催する。詳細は各キャンプ場へ問い合わせを。 さらにこの2日間はACNで配布している「ACNパスポート」のポイントも2倍になるなど、お楽しみが盛りだくさん! 秋キャンプはACN加盟キャンプ場へ出かけてみよう!■ACN加盟キャンプ場あぶくまキャンプランド(福島県) 赤城山オートキャンプ場(群馬県) オーキャン宝島(栃木県) サンタヒルズ(栃木県) 昭和ふるさと村(栃木県) オートキャンプ in 勝浦まんぼう(千葉県) オートリゾートパーク・ビッグランド(山梨県) 西富士オートキャンプ場(静岡県) 信州伊那谷キャンパーズヴィレッジ(長野県) あさまの森オートキャンプ場(長野県) OKオートキャンプ場(三重県) 南紀串本リゾート大島(和歌山県) コットンフィールド(徳島県) 大鬼谷オートキャンプ場(広島県) OutdoorFunキャンプフィールド(広島県)【問】ACN(オートキャンプ場ネットワーク)HPhttp://www.autocamp.jp/
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- 地域の自然や歴史・文化を体験! 「ジャパンエコトラック東三河エリア」で、デジタルスタンプラリー開催中!
- 地域の自然や歴史・文化を体験! 「ジャパンエコトラック東三河エリア」で、デジタルスタンプラリー開催中!
- トレッキング・カヤック・自転車といった人力による移動手段で、新しい旅のスタイルを提案する「ジャパンエコトラック」。 そのエリアのひとつである「ジャパンエコトラック東三河エリア」で、デジタルスタンプラリー開催! 参加方法は、ジャパンエコトラック公式アプリを使用してエントリーし、「ジャパンエコトラック東三河」に登録されたサイクリング、トレッキング、パドルスポーツの11ルートから好きなルートを完走。その後アンケートに答えると、ご当地グッズやアウトドア用品が当たるプレゼント抽選に応募ができる。開催期間は2022年12月18日(日)まで。 数日に渡って同じルートを走行して完走を目指すこともできるので、体力に自信がなくでもOK。同じルートを複数回完走しても、その度に抽選に応募できる。 クルマや公共交通機関の移動では見逃してしまいそうな、その地域の歴史や文化を体感できるのが「ジャパンエコトラック」の大きな魅力。この機会にぜひ体験してみよう!ルートや参加方法などの詳しい情報はこちらhttps://www.japanecotrack.net/special/6
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- キャンプの楽しさ広がる!オタフクソースから「キャンプソース山椒ピリリ」が新発売
- キャンプの楽しさ広がる!オタフクソースから「キャンプソース山椒ピリリ」が新発売
- オタフクソースが9月1日に、「キャンプソース山椒ピリリ」を発売した。テレビ新広島の番組『西村キャンプ場』内で共同開発商品として発売したバイきんぐ西村瑞樹さん監修の「お好みソースガーリーカリー」に次いで、第2弾として発売された本製品は焼いたり、煮込んだり、炊きこんだり、様々な料理に使用できる。 「キャンプソース山椒ピリリ」はしょうゆベースのソースに、炭火で焼いたような風味や、利尻昆布を使ったダシ、味噌などの和の原材料を加えて甘旨い味わいになるよう開発されている。さらに今回は第1弾の「お好みソースガーリーカリー」開発時より西村さんのお気に入りで候補に上がっていた「山椒」をアクセントとして使用。「ピリリ」とした味わいがクセになる味わいとなっている。奥深くしっかりとした味わいは「焼く」「煮る」「炊く」全てにおいて相性がいい。また、このソースだけで、他の調味料を使わずとも味が決まるのも嬉しい。例えば商品パッケージにもある鶏もも肉の串焼きは、本製品のみで炭火でじっくり焼いたような味になる。山椒はアクセント程度であり、子どもでも安心して食べることができる。キャンプだけでなく、家庭でもさまざまな料理の味付けにも使用できる1本だ。【問】オタフクソース株式会社 https://www.otafuku.co.jp/
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- テンマクデザイン、テントファクトリーなど人気ブランドも出展!今週末はアウトドアデイジャパン大阪へGO!
- テンマクデザイン、テントファクトリーなど人気ブランドも出展!今週末はアウトドアデイジャパン大阪へGO!
- 人気のアウトドアメーカーや自動車メーカー、ガレージメーカーなど、アウトドアにまつわる幅広いコンテンツが集まる国内最大級の体験型アウトドアイベント「アウトドアデイジャパン」が、関西・近畿圏では初となる大阪での開催が決定! 日程は9月24日(土)〜25日(日)の2日間で、会場は花博記念公園 鶴見緑地。 今回も多くのギアメーカーが出展し、最新ギアの展示・体験や家族で楽しめるワークショップを実施。自動車メーカーの性能を体感できる試乗会も開催予定だ。テントやタープなどの大型ギアの実物を見て、サイズ感や使い勝手をチェックできるのはこのイベントならでは。スバルブースでは、人気のアイサイト体験試乗会を実施予定。最新車両の乗り心地もチェックできる。 イベントにはガルヴィ編集部もブース出展。イベント限定のオリジナルステッカーも配布するので、ぜひお立ち寄りください!子どもたちに人気のフォレストアドベンチャーやクライミングウオールも開催予定。出展は主要メーカーだけでなく、さまざまなガレージブランドも集まるので各ブースを巡ってみよう。会場内を隅々までチェックすれば、出会ったことのない新作ギアが見つかるかも!? ※写真はすべてアウトドアデイジャパン過去開催時のもの 会場は芝生が広がり、週末になると家族連れが集まる人気スポット。秋のピクニック気分で出かけてみよう!【問】アウトドアデイジャパンhttps://outdoorday.jp/
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- アウトドアタウンとして注目の埼玉県・ときがわ町で、地元を盛り上げる「野あそび夫婦」
- アウトドアタウンとして注目の埼玉県・ときがわ町で、地元を盛り上げる「野あそび夫婦」
- 埼玉・ときがわ町でキャンプ民泊NONIWAを運営するアオさん(青木達也さん)とエリーさん(青木江梨子さん)。夫婦でキャンプインストラクター資格を取得し、のどかな里山を舞台に、キャンプ×民泊という新しい発想の体験施設を運営している。レンタル道具が並び、気分が高まるNONIWAの母屋。「夏は扇風機や保冷剤を用意しています。キャンプの場合、とくに撤収時は時間を気にして集中しすぎて、熱中症になりやすいので気をつけて」妻・エリーさんは幼少期よりファミキャンを楽しんでいた。 「キャンプは多忙な父といっしょに遊べる時間。待っているだけではダメだと思って弟と私も積極的にお手伝いしていました。この経験から〝キャンプはチーム〟だという思いがあり、2016年に結婚したのを機にアオに提案したんです」いっぽう、夫・アオさんのデビューは結婚の1年ほど前に学生時代の友人と。「サブカル系でアウトドアとは無縁でした。なのに、木崎湖のキャンプ場でアメニティドームに5人の大人が寝たんですから大変。僕はみんなの足の先に横たわる状態で、マットもペラペラのものが1枚だったし」「狭い、寒い、地面が硬い」と、まぁまぁ過酷なデビューだが、エリーさんの提案に乗ったのだから大したものだ。結局、新婚旅行の予算をキャンプ道具にするほど、夫婦でのめり込んだという。「ちゃんとした道具をちゃんと使えば、快適になると知りました」とアオさんは振り返る。相当な予算をキャンプに割いたふたりなのだから、さぞや快適性を追求したことだろうと思いきや、「不思議なもので体って慣れる。今ではクローズドセルマットで十分だし、冬はその上にインフレーターマットを敷けば、ぐっすり眠れるようになりました」(アオさん)。そんなふたりの経験があるからだろう、NONIWAでは初心者の気持ちに寄り添った講習が評判だ。送迎&車上泊用バン。「最初は素のバンだったんですが、送迎に使うと、ときがわの魅力が半減しそうで。そのころ、バンをカスタムするシエルブルーのワカさんと出会い、いっしょに作り上げました」現在はポールを天井に突き立てるテントやシェルターが人気だが、NONIWAの講習はドームテントとタープ。エリーさんによると「スタンダードなテントとタープの建て方や構造を知っておけば、応用が利きます。その後、好きなテントを購入したときに慌てずにすみますから」がその理由だ。決して野あそび夫婦流のキャンプを押しつけることはない。「ドームはどんな地面でも設営できるので初心者も安心ですが、フレームを湾曲させるのが怖い、力が弱くて建てるのが大変だと考える人が多いみたい。そのため、ワンポールを希望する人には、テンマクのパンダテントで設営体験してもらいます」(アオさん)聞けばソロキャンブームの影響か、参加者の希望するスタイルも変化しているという。「以前は、ソロ講習であってもファミキャン経験者が多かったのですが、昨年からキャンプ未経験で徒歩のソロキャンプを目指す人が増えています。道具の数も重量も、限られたうえで快適さを求めるのはハードルが高い。キャンプ未経験だと地面の硬さも不安だろうし」(アオさん)と、今まで以上に参加者の好みや性格を探る必要が出てきており、提案する道具の選択も慎重にならざるを得ない。地域とコラボレーションしたオリジナル商品が多数。中央にあるのは野あそび夫婦が監修した『ソロキャンプ大事典』で、ある編集者が講習会に参加したことにより、企画がスタートしたという。頑固さはなく、変化にしなやかに対応する。これが、NONIWAが支持される理由だ。そしてこのしなやかな対応力で、次なるプランも進行中だ。「新店舗をつくっているところです。ギアの販売もするけれど、いろいろな人を呼んで講習やツアーの舞台になればいいなと。ときがわ町はクワガタの住む山があり、ホタルが飛ぶ川もある。自治体中心ではなく、若い自営業者が多く、みんなで盛り上げようというムーブメントもある。協業も盛んです。今後、キャンプを通じて、ときがわ=アウトドアタウンと認知してもらえるようになれば最高です」と声をそろえた。PHOTO/逢坂 聡TEXT/大森弘恵出典:ガルヴィ2022年8月号
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- GOLDWIN MOTORCYCLEより2022年秋冬新作ジャケット登場
- GOLDWIN MOTORCYCLEより2022年秋冬新作ジャケット登場
- GOLDWIN MOTORCYCLE より、GWMハンタージャケット、GWMロードブックジャケットの新色が発売された。 GWMハンタージャケット ブラック GWMハンタージャケット オリーブGWMハンタージャケットにはブラック(K)・オリーブの新色が登場。同製品は可動性に優れたカッティングや強度の高い生地の採用、腰部ポケットの装備など、ラリージャケットに用いられるさまざまな機能性と、アウトドアジャケットなどに見られるインナージップイン機能を掛け合わせた。メインファブリックには Euro Roadmaster Jacket で使用する GORE-TEX 200D を採用するとともに、肘部、肩部には CORDURA を使用。転倒時への強度対策を行っている。またグローブ装着時でもファスナー開閉がしやすいループ型スライダーを装備している。 GWMロードブックジャケット ブラック GWMロードブックジャケット グレイッシュブラック(K)・グレイッシュ(GG)の新色が発売された GWMロードブックジャケット。ラリーにおいて走行経路、目標物、区間距離などを示す「ロードブック」。ライダーにとって、新たな体験への道しるべとなるよう込められた同製品は、さまざまなスタイルの車種との相性を考慮し、着用感や軽量性を重視。ハンタージャケット同様、可動性の高いカッティングや、ジップインジップ機能を掛け合わせることで、アクティブシーンにおいてロングシーズンでの着用が可能。表地には伸縮性に優れた Primeflex 素材を採用しつつ、裏加工には防水透湿性に優れた SAITOS®-GR を使用。またグローブ装着時でもファスナー開閉がしやすいループ型スライダーを装備している。そして素材に使用されているポリウレタン原料の50%を植物由来の原料とし、よりエコフレンドリーに進化したジャケットとなっている。GSM22150/GWM GORE-TEX Hunter Jacket価 格:6万9300円(税込) サイズ:M / L / XL / XXL / OL / BL カラー: クラウドブルー / ダークガンメタル / オリーブ / サンド / ブラック ECサイトhttps://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/GSM22150GSM22153E/GWM Roadbook Jacket価 格:3万8500円(税込) サイズ:M / L / XL / XXL / OL / BL カラー: コヨーテ / ネービー / ブラック、ストーンベージュ×オリーブ / グレイッシュECサイトhttps://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/GSM22153E【問】株式会社ゴールドウインhttps://www.goldwin.co.jp/motorcycle/
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- いよいよ来週末! アウトドアデイジャパン大阪で最新ギアやクルマをチェックしよう!
- いよいよ来週末! アウトドアデイジャパン大阪で最新ギアやクルマをチェックしよう!
- 人気のアウトドアメーカーや自動車メーカー、ガレージメーカーなど、アウトドアにまつわる幅広いコンテンツが集まる国内最大級の体験型アウトドアイベント「アウトドアデイジャパン」が、関西・近畿圏では初となる大阪での開催が決定! 日程は9月24日(土)〜25日(日)の2日間で、会場は花博記念公園 鶴見緑地。 今回も多くのギアメーカーが出展し、最新ギアの展示・体験や家族で楽しめるワークショップを実施。自動車メーカーの性能を体感できる試乗会も開催予定だ。テントやタープなどの大型ギアの実物を見て、サイズ感や使い勝手をチェックできるのはこのイベントならでは。スバルブースでは、人気のアイサイト体験試乗会を実施予定。最新車両の乗り心地もチェックできる。 イベントにはガルヴィ編集部もブース出展。イベント限定のオリジナルステッカーも配布するので、ぜひお立ち寄りください!子どもたちに人気のフォレストアドベンチャーやクライミングウオールも開催予定。出展は主要メーカーだけでなく、さまざまなガレージブランドも集まるので各ブースを巡ってみよう。会場内を隅々までチェックすれば、出会ったことのない新作ギアが見つかるかも!? ※写真はすべてアウトドアデイジャパン過去開催時のもの 会場は芝生が広がり、週末になると家族連れが集まる人気スポット。秋のピクニック気分で出かけてみよう!【問】アウトドアデイジャパンhttps://outdoorday.jp/
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- キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』10月号を「WEB立ち読み」してみよう!
- キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』10月号を「WEB立ち読み」してみよう!
- ガルヴィ10月号は、秋キャンプ特集! ガルヴィ10月号では、「秋のキャンプでやってみたい」さまざまなキャンプスタイルを一挙ご紹介! ご購入はこちら 人気拡大中の「サウナキャンプ」、秋こそ挑戦したい「塊肉料理」、温泉や紅葉が楽しめる「秋におすすめキャンプ場」をキーワードに、秋に実践したいキャンプスタイルを紹介。「今年の秋は何をしようかな」と考えている方に参考になる内容を集めました。静かでゆっくり過ごすことができる秋キャンプを楽しんでください。焚き火好き必見! 最新モデルや愛用焚き火台を徹底紹介! 秋といえば焚き火! 「最新&人気の焚き火台2022」では、最新焚き火台12選のレビューや本誌連載陣、スタッフが教えるベスト焚き火台、焚き火を愛するギアメーカー「笑’s」高久笑一さんへのインタビュー&工場レポートも掲載。焚き火好き必見の内容です。 その他にも、キャンプ好き芸人・ヒロシさんの人気連載や、注目女子キャンパーの秋アウトドアウエアスナップ企画、防災で活きるアウトドアギアなど、見どころがたくさん。 秋のキャンプを充実した体験にするヒントが詰まっているガルヴィ10月号。ぜひご覧ください!ご購入はこちらhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0B8MNN5SC/
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- 焚き火好き必見! 北軽井沢スウィートグラスで「アサマ狼煙」が11月に開催!
- 焚き火好き必見! 北軽井沢スウィートグラスで「アサマ狼煙」が11月に開催!
- 群馬県の人気キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」で開催される人気イベント「アサマ狼煙(のろし)」が、11月12日(土)〜13日(日)の2日間に渡って開催されることが決定! 7回目の開催となるこのイベントは「焚き火好きによる焚き火好きのための焚き火祭り」をテーマに、焚き火や自然体験が充実した内容。宿泊施設でも存分に焚き火を楽しめるように焚き火台と炭がセットになった「レンタル炎卓セット」も用意されている。 イベント開始には、大きな狼煙をあげて、地元・浅間酒造の振る舞い酒で乾杯。参加者全員で松明作りや焚き火にまつわるさまざまなワークショップも体験できる。地元食材を味わえるグルメも充実している。 夜はイベントのクライマックスとして、参加者同士で炎を継いで大きな火柱を作る「点火の儀」を実施。迫力の催しとなる。 翌日は、キャンプ場奥地の「おぎしっぱの森」を歩くツアーや、残り火で焼くパン朝食など、火祭りの余韻に浸ることができる内容だ。 キャンプ場から望むことができる浅間山とその麓に広がる「おぎしっぱの森」の雄大な自然を感じることもできるだろう。 予約方法や詳しいイベント内容は下記のURLをチェック。【問】北軽井沢スウィートグラスhttps://sweetgrass.jp/festival/202211_bonfire/
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- 3年ぶりの屋外開催! お台場キャンピングカーフェア2022が10月末に開催!
- 3年ぶりの屋外開催! お台場キャンピングカーフェア2022が10月末に開催!
- 屋外開催としては首都圏最大級のキャンピングカー展示&商談会となる『お台場キャンピングカーフェア2022』が、10月29日(土)〜10月30日(日)に開催決定! 見た目はかわいい軽自動車にも関わらず、驚きの機能性とスペースをもつ人気の軽キャンパーや、きらびやかなホテルを思わせる欧米の大型モデル(クラスA)まで、あらゆる種類のキャンピングカー&キャンピングトレーラー約200台が東京・お台場の特設会場に大集結する。 レジャーの相棒としてだけではなく、「withコロナ時代」のリモートワーク空間や、災害時の避難シェルターとしても注目を浴びるキャンピングカー。その最新モデルをチェックすることができる。 イベントには全国の主要ビルダーが最新&お買い得モデルを多数出展し、 現在購入を検討されている人はもちろん、「ちょっと興味はあるけれど……」といったキャンパー予備軍まで、一度にたくさんのキャンピングカーを見て・触れて・感じることができる絶好の機会。会場で気に入ったモデルが見つかれば、もちろんその場で商談可能! 子どもから大人まで楽しめるイベントコンテンツも多数実施されるほか、ペットの入場もOK!(別途ペットケア費が必要) お台場の秋空の下、家族みんなで「キャンピングカーのある生活」を体験してください。■開催概要■ 開催名称:お台場キャンピングカーフェア2022 会期:10月29日(土)〜10月30日(日) 時間:両日とも10:00〜17:00 会場:お台場特設会場(東京都江東区青海1丁目1 青海第二臨時駐車場) 入場料 : 前売券 <公式ホームページにて9月12日より発売開始!> 大人(高校生以上)電子・紙チケット 500円 小人(小〜中学生)電子・紙チケット 400円 当日券 大人(高校生以上)電子チケット 800 円 小人(小~中学生)600 円 大人(高校生以上)紙チケット 1,000円 小人(小〜中学生)700円 ペットケア費1頭300円、2頭以上500円 ※ペットの入場券の販売は当日のみです ※障がい者手帳をお持ちの方は、本人と付添人1名まで無料 ※未就学児は無料 主催 : お台場キャンピングカーフェア実行委員会 (一般社団法人日本RV 協会[JRVA]・株式会社八重洲出版) 協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/くるま旅クラブ/ほか公式ホームページ :https://jrva-event.com/odaiba/
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- キャンピングカーが大集合! 『東北キャンピングカーフェア2022』開催のご案内
- キャンピングカーが大集合! 『東北キャンピングカーフェア2022』開催のご案内
- 秋のみちのくエリアで、キャンピングカーイベントが開催決定! 約70台以上の人気モデルが、オリンピックのサッカー会場にもなった総合スポーツ施設「グランディ・21屋外大駐車場」に大集合! 人気の軽キャンパーやハイエースキャンパー、キャブコンからトレーラーまで2022年の最新モデルを多数展示予定。 開催期間限定のお得な企画も盛りだくさん。ペットの同伴もOK! 各キャンピングカービルダー担当者に、直接質問や購入相談などができる貴重な機会となっている。 この機会にじっくり見て、触れてお気に入りの1台を見つけよう!■第3回 東北キャンピングカーフェア2022 開催日時:10月22日(土)〜23日(日) 開催時間:9:30~16:30(両日とも) 開催場所:グランデイ・21(宮城県総合運動公園屋外第7駐車場) 〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1 https://www.mspf.jp/grande21/ 入場料金:大人(高校生以上)500円 中学生以下 無料 障害者手帳をお持ちの方無料(本人と介添え人1名まで) 駐車場:無料 ※雨天決行 ※ペット同伴可(無料)※ペットをお連れの場合はルールをお守りください 交通アクセス ・仙台東部道路「しらかし台IC」より約3分 ・三陸自動車道「利府中IC]「利府・塩釜IC」より約10分 ・東北自動車道「大和IC」「泉IC」より約30分 <展示内容> キャンピングカー、キャンピングトレーラー(新車・中古車)の展示販売、 キャンピングカーレンタカー、トレーラーハウス、アウトドア用品、 わんちゃんグッズ、ケータリングカー(飲食店)、その他企画展示 etc(予定)■お問い合わせ【問】東北キャンピングカーフェア2022 実行委員会 事務局 ℡. 022-397-7807https://tohoku.campingcar-fair.com/
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- 自転車旅にまつわるさまざまなコンテンツが集合! 「BIKE&CAMP」が2022年も開催決定!
- 自転車旅にまつわるさまざまなコンテンツが集合! 「BIKE&CAMP」が2022年も開催決定!
- 自転車とキャンプをテーマにした旅フェスティバル、「BIKE&CAMP」の開催が決定! 今年は11月12日(土)〜13日(日)に三重県・青川峡キャンピングパーク、翌週の11月19日(土)〜20日(日)に茨城県・霞ヶ浦総合公園での連続開催となり、各地の自転車好き・旅好きが集まるキャンプイベントとなりそうだ。旅を実践するゲストによるトークショーや多数の出展メーカーによる試乗会などコンテンツも豊富! これから自転車旅を始めたいと思う人は、ぜひ出かけてみよう! 宿泊可能な自転車キャンプイベントとしてすっかり浸透した「BIKE&CAMP」。自転車とテントや旅にまつわるさまざまな道具を一度にチェックできる稀有なイベントだ。【問】BIKE&CAMPhttps://bikeand.camp/bikeandcamp2022/
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- 【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場
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自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう
美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。すぐ近くを岐阜県の誇る清流神崎川が流れている。空調や電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、木のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージには専用のBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもある。- ぷらっとキャンプ
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サイトの目の前に川が流れる好環境
東洋のナイアガラと言われる「吹割の滝」や名湯・老神温泉にほど近い。キャンプ場の隣には栗原川が流れ、夏を中心にファミリーでにぎわう。川沿いに桜並木があり、春には満開の桜、夏は川遊び、秋は周辺でキノコ狩りやリンゴ狩りなど、四季折々の楽しみ方ができる。さらに、尾瀬へのハイキング、皇海山や日光白根山など近隣の登山のベースとしても利用しやすい。テントやタープ、シュラフやコンロなどのレンタル用品も豊富に揃っている。ペットもOKで、フリーサイトでは直焚き火ができるのがうれしい。- ぷらっとキャンプ
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キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる
快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などの設備も充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。各サイト駐車場有り。- ぷらっとキャンプ
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