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ソロキャンパーにもおすすめ! 夏も快適な「富士満願ビレッジファミリーキャンプ場」
ソロキャンパーにもおすすめ! 夏も快適な「富士満願ビレッジファミリーキャンプ場」
 夏休みシーズンを迎えて、「今年はどのキャンプ場へ行こうか」とガイドブックやWEBでキャンプ場情報を探しているキャンパーの方も多いのではないでしょうか。 今回おすすめするキャンプ場は、河口湖エリア・鳴沢村にある「富士満願ビレッジファミリーキャンプ場」。自然豊かなロケーションと豊富なサイト構成が注目ポイントです。 スタンダード、ハンモックサイト、ソロ・ペア、ソロ専用といったさまざまなスタイルに合わせたテントサイトや、大人数で非日常の雰囲気を楽しめるパオ、キャンプ初心者でも気軽に泊まれるウッドトレーラーを用意。そのうち、ソロ・ペアサイトとスタンダードサイトにはペットと一緒に利用できるサイトもあります。 キャンプ場は林間のフィールドにあり、河口湖インターからわずか5㎞の距離ですが周囲はとても静か。周辺には世界遺産「富士山」、富士急ハイランド、天然記念物 富岳風穴・鳴沢氷穴、フォレストアドベンチャーなど河口湖エリアには観光スポットもたくさんあるので楽しく過ごすことができそうです。ここからはキャンプ場の注目ポイントをピックアップしてご紹介します。富士山の地下水に注目! キャンプ場内の水道水は、富士山の地下に貯蔵された清浄で豊かな地下水を水源としており、地下水は年間を通し、一定した水温と安定した水量・水質を持ちます。炊飯料理も楽しめそうですね。ファミリー応援日が便利!キャンプ場では「ファミリー応援日」を設定しており、所定日は高校生までの子どもを連れた親子連れのファミリー、もしくは大人1名、2名のみの宿泊で、静かにキャンプが楽しむことができます。ソロキャンプキャンペーンを実施中!「ソロキャンプキャンペーン」を実施中。ひとりで予約したの場合、スタンダードサイトがソロ専用サイト料金で利用可能。さらに「連泊キャンペーン」もご利用いただくと、2泊目は50%割引となり、よりお得にキャンプが楽しめます。「ソロキャンプキャンペーン」「連泊キャンペーン」は除外日あるので、詳しくは下記のWEBページを参照してください。ソロキャンプキャンペーンについてはこちら連泊キャンペーンについてはこちらハンモックサイトが人気!キャンプ場ではハンモックサイト(全6区画)が人気とのこと。林間の特徴を活かして、ハンモックを楽しむことができます。ハンモックは受付でレンタル可能。気軽に焚き火が楽しめる専用台付き!すべてのサイト・施設には1つ焚き火専用台が常設されていて、気軽に焚き火を楽しめます(焚火台でのBBQ網での調理は禁止)。薪割りも楽しめる! ハンモックと合わせて人気があるのは、キンドリングクラッカー(簡易薪割り機)。場内に2台設置していて、ハンマーを利用して子どもでも安全かつ簡単に薪割りが楽しめます。その他、場内にはブランコなどの子ども用遊具も。トイレ・シャワ―ルームも清潔に保たれていて、安心して利用できます。夏も暑くなりすぎずに快適!キャンプ場管理人の坂本さんに、さらに施設の特徴を聞いてみました。Q.夏のキャンプ場の様子を教えてください。「標高が高い場所にあるので、夏も暑くなりすぎず快適に過ごすことができます。又、周りが林間のこともあり、比較的静かに落ち着いて過ごせます」Q.秋から冬にかけてはどうでしょうか?秋は比較的涼しいので常設の焚き火台が人気です。又、鳴沢村や河口湖周辺でロードレースやマラソンも行われます。冬は一気に寒くなりますのでお持ち込みのストーブなどでお鍋を楽しんでいるお客様が見受けられます。自分のスタイルに合わせて、サイト・施設などのロケーションを選ぶことができる「富士満願ビレッジファミリーキャンプ場」。これからのシーズンにおすすめです。【問】富士満願ビレッジファミリーキャンプ場℡.0555-28-6005(電話受付時間9:00~17:00)https://fuji-manganvillage.com/
ニュースキャンプ場 
最新モビリティとアウトドアギアが一堂に集まる「総合モビリティイベント アソモビ2022 in Makuhari」が8月開催!
最新モビリティとアウトドアギアが一堂に集まる「総合モビリティイベント アソモビ2022 in Makuhari」が8月開催!
 昨年10月に開催され、多くの人が訪れた「アソビ×モビリティ」をテーマにしたアウトドア総合展示イベント「アソモビ」が、2022年も開催決定! 今年は会場を幕張メッセに移して開催される「アソモビ2022 in Makuhari」では、キャンピングカーや車中泊カーやアソビ車両を中心に、キャンプ、釣り、サーフィン、ペット旅など、クルマを活用したさまざまな遊び方やライフスタイルを提案。トークショーやライブなどステージイベントも充実しているので、一日中楽しむことができる。昨年の様子。キャンピングカーや車中泊カーやアソビ車両を中心に多くの車両が並ぶイベントだ。ガルヴィブースにも、ぜひお越しください!アルファ化米の希望食品も出展決定! また、最新キャンプギアやアパレルの展示販売もあるので、物欲も満たしてくれるイベントだ。昨年に続いて、ガルヴィ編集部のブース出展が決定! イベントでしか手に入らない限定ステッカーも配布するので、ぜひお立ち寄りください!アソモビ2022 in Makuhari会期:2022年8月6日(土) 10:00~18:00    2022年8月7日(日) 10:00~17:00 会場:幕張メッセ7・8ホール 主催:アソモビ2022実行委員会【問】アソモビ2022実行委員会https://asomobi.com/
ニュース 
キャンプ場ラリー2022で夏休みキャンペーンを実施!
キャンプ場ラリー2022で夏休みキャンペーンを実施!
 今年も多くのみなさんに参加してもらっている[ガルヴィ杯 キャンプ場ラリー2022]では、7月23日(土)〜9月4日(日)までの期間、「夏休みキャンペーン」と題して、スタンプ1個から応募できる特別賞品を追加する。 すでにスタンプを1個以上取得している人は、応募期間内にスタンプページにログインして[賞品一覧/応募]から応募可能。 これからスタンプを取得予定の人は、対象キャンプ場へ行った際に、スタンプをGETして[賞品一覧/応募]から応募しよう。 年内にたくさんのキャンプ場へ行くことができない。という人もスタンプ1個で豪華賞品が当たるチャンスなので、気軽に応募してみよう!夏休み期間限定・特別賞品はコチラSOTO 虫の寄りにくいランタン ケースセット ST-233CS■サイズ:直径136×高さ375mm(使用時)■サイズ:直径136×高さ225mm(収納時)■重量1.3kg(本体のみ)■使用燃料SOTO製品専用容器(CB缶)■使用時間約3.0時間(ST-760使用)、約3.5時間(ST-700使用時)屋外使用専用その名のとおり、虫を寄せ付けない工夫が施されたランタン。CB缶を使用して最長約3.5時間の使用が可能。収納ケースがセットになっているので持ち運びや収納に便利。[キャンプ場ラリー]の詳細はコチラ参加要項1. 参加登録をする2. 対象84キャンプ場のいずれかを利用してデジタルスタンプをひとつ以上取得(2022年7月23日以降に取得したスタンプであれば応募可能)3. 期間中に、スタンプページにログインして[賞品一覧/応募]より「夏休み期間限定・特別賞品」の[応募可能]ボタンをタップして応募フォームを開き、必要事項を入力して応募すでに参加登録済の人は [ 2.] の手順からでOK。参加登録はコチラ応募期間2022年7月23日(土)~2022年9月4日(日)応募方法スタンプページ内の賞品一覧より「夏休みキャンペーン特別賞品」の[応募可能]ボタンをタップ。表示された応募フォームに必要事項を入力して[確認する]ボタンをタップし、入力内容に間違いがなければ[応募する]ボタンをタップすると当キャンペーンへの応募は完了です。当選発表開催期間終了後、厳正な抽選のうえ、当選者を選出し、応募フォームへ入力していただいた住所へ賞品を発送いたします。注意事項※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。※抽選結果に関するお問い合わせにはお答え致しかねますのでご了承ください。※複数個スタンプを集めることで何度でも応募可能です。※応募することでこれまでに取得したスタンプを消費します。他の賞品への応募を考えている場合はスタンプ数をご確認の上、ご本人の判断にてご応募ください。※緊急事態宣言等発出有無に関わらず、各自治体やキャンプ場などのルールを守り、各自個人の責任をもった行動を心がけましょう。お問い合わせ先はコチラ
ニュースイベントスタンプラリー 
本日、7月15日リニューアルオープン! 売り場面積が約2倍になったsotosotodaysで人気ギアをチェック!
本日、7月15日リニューアルオープン! 売り場面積が約2倍になったsotosotodaysで人気ギアをチェック!
 神奈川県小田原市にあるアウトドアショップ「sotosotodays」が、7月15日にリニューアルオープン! 今回、編集部は、当日の開店前からお邪魔し潜入取材。新しくなった店内の様子をお伝えします。 天気はあいにくの雨模様となりましたが、開店時間の13時前から長蛇の列ができ、この日を待ち侘びていた多くのキャンパーが集まりました。 sotosotodaysは、小田原市にある株式会社丸江が運営するアウトドア専門店。キャンパー目線でチョイスされた品揃えや人気のオリジナルアイテムがキャンパーの心を掴む人気ショップです。実物を見る機械が少ないガレージメーカーのアイテムも多数揃えていて、使い勝手をチェックするために来店する人も。 店舗スタッフは、もちろん全員がキャンプ好き。製品の特徴や使用シーンなどを細かく伝えてくれるので、気になるアイテムがあったら気軽に声をかけてみましょう。 今回は特別にオープン前の店内を撮影させていただきました。所在地は変わりませんが、売り場面積がおよそ2倍に拡張されています。 また、敷地内にはテントの試し張りができる芝生スペースも。実物の大きさや居住性をしっかり確認できます。オープン前にスタッフミーティングを実施。販売時の注意事項やスタッフの配置などを最終確認。入り口から入ってすぐの場所には、THE IRON FIELDとコラボしたホーロー製のミニテーブルやケトル、道具の持ち運びに便利なオリジナル柄の麻生地バッグなどsotosotodaysオリジナルアイテムが並んでいます。リニューアルを記念した、ベルモント製のチタンシェラカップを発見。日付入りのメモリアルアイテムで、100個限定品とのこと。フェデカや4w1hなど、リニューアルを機に新たに取り扱うメーカーのアイテムも入り口付近に陳列。人気のハビットレザー キヌガサシェードも。38exploreのST-310が接続できるミニテーブル。無骨な鉄製の調理アイテムも多くラインアップ。多くの人が手にとって重さや使い勝手を確認していました。sotosotodaysオリジナルアイテムもあるROOT CO.。アウトドアで使いやすいスマホケースやストラップなどが並びます。リニューアル前の販売スペースだった右側のエリア。ヒルバーグ、テンティピ、ノルディスク、ノルディスクなどの人気メーカーが勢揃い。灯油ランタンやガスランタンなど、燃焼系ランタンもずらり。人気のデイツランタンもあります。店内左手奥には、ナンガやニーモなどの人気ブランドのシュラフが。sotosotodays×ナンガのオリジナルシュラフも。マットや枕など快眠アイテムも多数。各メーカーのホットサンドメーカーも大集合。鉄板の厚さやサイズ感を比較することができる。 オープン直後から、店内は大賑わい。限定アイテムやヒルバーグのテントやサンゾウ工務店の焚き火台の抽選販売がお目当ての人が多かったようです。sotosotodaysジェネラルマネージャーを務める野毛陽平さんにお話を伺いました。「店内が横長の店舗というのはあまりないので、入り口から入ってどう見えるか、製品をどう配置するかに一番気を使いました。結構、難題でしたね(笑)。何度かレイアウトを試してみて、今の形に落ち着きました。 今はリニューアル直後で店内はスッキリとしていますが、天井部分にもギアを吊るすなど、sotosotodaysらしくもっとアイテムを増やしていこうと思っています。“キャンプギアの宝探し”のような空間は、当店の魅力だと思うので、そういった楽しみ方をしていただければと思います。キャンプの行き帰りなど何かのついでに立ち寄っていただけるとうれしいです」 7月25日までは、店内の商品は一部を除いて10%OFF、会員ポイントも10倍となるお得な期間です。この機会にぜひ訪れてみよう! 2021年に山中湖に直営キャンプ場「sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき」がオープンし、今年6月には大丸東京店にポップアップストアを展開するなど、さまざまな取り組みを行うsotosotodays。今後の展開にも注目です。【問】sotosotodayshttps://sotosotodays.com/
ニュース 
東海エリア最大級! 「名古屋キャンピングカーフェア2022 Autumn」が 9月開催!
東海エリア最大級! 「名古屋キャンピングカーフェア2022 Autumn」が 9月開催!
 毎年、春と秋に開催される100台を超えるキャンピングカーやトレーラーが勢ぞろいする、東海エリア最大級のキャンピングカーの総合イベント「名古屋キャンピングカーフェア」。 話題のニューモデルから最新の豪華輸入キャンパー、人気の軽&コンパクトタイプや手軽な車中泊モデルまで、さまざまなキャンピングカーに出会うことができる。実際に車内に入って、使い勝手や広さ、装備などを確認することもできるのが、キャンピングカーイベントのメリット。気になる点はビルダーの販売員に聞いてみよう。 会場は、ポートメッセなごや3号館(名古屋市金城ふ頭)で、ペット同伴OK!(別途ペットケア費必要)。 ステージでは、人気タレントやユーチューバーによるステージ企画を予定。実体験のトークや、キャンピングやアウトドアの話などイベントを盛り上げる。毎回好評な「お楽しみ抽選会」も実施予定だ。 アトラクションパークやアウトドアパークも準備予定なので、家族連れで、1日楽しめる内容になっている。名古屋キャンピングカーフェア2022 Autumn会場:ポートメッセなごや3号館(名古屋市港区金城ふ頭2丁目)会期:2022年 9月10日(土)・11日(日)(2日間)開場時間:10:00~17:00(両日とも)料金:大人前売900円/当日1100円(中学生以上) ペット同伴可能:ペットケア費(1頭300円/2頭以上 600円※前売りセット料金あり)※必ずリードを着用させるか、ケージを使用。前売券はファミリーマート、セブン-イレブン、ローソン、チケットぴあ、日本RV協会イベントドットコムHPにて発売※小学生以下無料・障害者手帳をお持ちの方無料※くるま旅クラブ会員は、イベントチケット引換券で2名様まで無料(会期中1回限り)主催:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知事業部)特別協賛:一般社団法人 日本RV協会協力:オートキャンパー、キャンプカーマガジン、カーネル、ほか運営事務局:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会【問】テレビ愛知事業部 TEL 052-229-6030(平日10:00~17:00)https://tv-aichi.co.jp/camping/※近日更新予定
ニュースイベント 
EcoFlowから新しい電源システムが誕生!
EcoFlowから新しい電源システムが誕生!
 キャンパーに人気の高い、大容量のポータブル電源を製造・販売する会社EcoFlow Technology Japan株式会社から、キャンピングカーやオフグリッド(電気を⾃給⾃⾜すること)生活に最適な独⽴型電源ソリューション「EcoFlowパワーシステム」が発表された。「EcoFlowパワーシステム」は、これまでの電源システムから設置機器が大幅に簡素化され、簡単なセットアップが可能。車中泊仕様のクルマやキャンピングカー、トレーラーはもちろん、コテージやログハウスなどのセカンドハウス、作業用ガレージなど、さまざまなニーズに対応する電源システムだ。車中泊仕様のクルマの電源システムとしてセカンドハウスの電源として高効率の48Vシステムを採用して、最大3000Wの出力を可能にし、エアコン、給湯器、ドライヤーなどの高出力電化製品も使用することができる。さらに、MPPTソーラー充電器、DC-DCバッテリー充電器、インバーター、DC-DC降圧コンバーターといった5つのモジュール機能を集約した、業界初の5in1電力制御システム「EcoFlowパワーハブ」を搭載することで、省スペース化も実現。右がEcoFlowパワーハブのキット左が従来のモジュール機5in1を実現したパワーハブ車内にもコンパクトに収納可能キャンピングカーにも車中泊使用の車にもユーザーのニーズに合わせて選べるように、「スターターキット」「セミコンプリートキット」「コンプリートキット」の3種を用意。そこから、それぞれ2kWh~15kWhのLFPバッテリーをセットにした5種類があり、合計15種類のパッケージで登場。EcoFlow公式サイトでは、⾃⾝の使⽤電⼒量などを選択することで、最も適したパッケージがわかるウエブコンテンツを公開中。詳しいスペックなどもこちらから確認可能。安全性、エネルギー効率、汎用性、使いやすさなど、さまざまな観点から、ひとつ上をいくレベルの電源システムとなっている。これから、キャンピングカーやセカンドハウスを考えている人には注目のアイテムとなるだろう。INFOEcoFlow公式ウエブサイトURL: https://www.ecoflow.com/jp/ecoflow-power-kits/series 販売について:2022年7⽉12⽇より、公式サイトのオンラインストアより予約受付開始。2022年9⽉より、各取扱販売店にて販売開始を予定。
ニュースアイテム 
最新ギアをチェック! 9月にアウトドアデイジャパン2022大阪が初開催! ガルヴィブースも登場予定!
最新ギアをチェック! 9月にアウトドアデイジャパン2022大阪が初開催! ガルヴィブースも登場予定!
写真はODJ2022名古屋のもの国内最大級の “体験型・体感型” アウトドアイベント「アウトドアデイジャパン」が、大阪で初開催されることが決定した。「アウトドアデイジャパン大阪2022」の日程は、9月24日(土)〜25日(日)の2日間。花博記念公園 鶴見緑地「パーゴラ広場・大芝生」が会場となる。写真はODJ2022東京のものキャンプやアウトドアに関連したさまざまなコンテンツを、見て・触れて、その魅力を存分に体感できる「アウトドアデイジャパン」。「アウトドアデイジャパン東京2011」にはじまり、2022年シーズンまでに東京で11回、福岡で7回、札幌で6回、名古屋で2回開催。2022年までに、4会場あわせて累計14万4026人が来場している。2020年秋、2021年秋には、大阪での初開催に向けて準備が進められていたが、2年連続で中止の判断に。今年に入って4月から6月にかけて東京、福岡、名古屋、札幌の4会場においてコロナ対策実施のもと開催。そして2022年秋、満を辞して、大阪で初開催されることになった。写真はODJ2022名古屋のもの会場には、最新のキャンプ用品やアウトドアギア、テクニカルウエア、アパレルファッション、モビリティとしてのクルマ・バイク・自転車などがズラリ。また、アクティビティ体験やフィールド情報なども満載で、アウトドアに関連したさまざまなコンテンツを楽しめる。イベントには、ガルヴィ編集部も参加予定! イベントでしか手に入らない限定ステッカーをGETしよう!ほか、最新情報や出展者・ブースは公式HPでチェックしよう。Official HP: https://outdoorday.jp/osaka/
ニュース 
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』8月号を「WEB立ち読み」してみよう!
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』8月号を「WEB立ち読み」してみよう!
達人キャンパーのプライベートキャンプに密着取材!「キャンプ、一緒に行っていいですか?」では、キャンプの達人2組のプライベートキャンプに密着取材! 1泊2日のスケジュールやこだわりの愛用ギア、ソロとファミリーでのスタイルの違いなど気になるポイントに注目したキャンプレポートをお届けします。夏キャンプの最適“快”がわかる! ハウツー・アイデア盛りだくさん! 平年よりも猛暑が予想される2022年の夏。第2特集「夏キャンプの最適“快”」では暑い時期でもフィールドで快適に過ごすためのポイントを総まとめ! 2ルームテント&シェルター、タープの活用術や、ミニマルな焚き火スタイル、涼しい快適ウエアなど、この夏のキャンプで知っておきたい情報を詰め込みました。夏キャンプの天敵である虫対策のコツや虫よけアイテムカタログも多数掲載!自宅をアウトドア空間に彩る! 実例を徹底取材! 第3特集では、自宅をアウトドアで彩る人を取材した「MY LIVING ROOM with CAMP」。普段の生活にアウトドアギアやDIYアイテムを取り入れたキャンプ・リビング ルームを紹介しています。本格的なリノベーションスペースから、すぐにマネできるチョイ足しスタイルまで、3つのアウトドア空間を取材。憧れのリビングスペースを実現する参考になる企画です。人気連載ページも大ボリューム!キャンプ好きとして幅広い活動を続けているヒロシさんや、夏のBBQシーズン本番を迎えてさまざまなレシピを提案するたけだバーベキューさんなど、人気連載企画も大ボリュームで掲載! どれも必見の内容です。 夏のアウトドアシーズンを前に、より快適なアウトドアライフを提案するガルヴィ8月号。ぜひご覧ください!本誌のご購入はこちら!
ニュース雑誌 
渋谷パルコにチャムスのポップアップストアがオープン! 限定アイテムをチェック!
渋谷パルコにチャムスのポップアップストアがオープン! 限定アイテムをチェック!
アパレルだけでなく、ポップなデザインのキャンプギアも展開するアウトドアカジュアルブランド「CHUMS(チャムス)」が、渋谷パルコ5Fにポップアップストアをオープン!「ひらけ、あそびゴコロ」をテーマに、渋谷パルコ店ならではのセレクトで展開する期間限定店舗となっている。渋谷パルコ店限定アイテムやノベルティプレゼントもあるので、チェック!期間は2022年7月5日(火) ~9月25日(日)までの約2ヶ月の間。限定アイテムやノベルティは下記のラインアップとなっている。Tシャツ : 4290円(税込)カラー:White Onlyサイズ:S、M、L、XL、XXL 計5サイズチャムス直営店では定番のスーベニア(お土産)グッズ。今回ポップアップ で出店する区画”5157”のナンバー入り。今回の出店で手に入れないと 二度と手に入らないレアアイテム。Souvenir Sierra Cup : 1980円(税込)サイズ:320mlSouvenir Sticker: 550円(税込)サイズ:H 9 x 6.5cm5000円以上購入者には、限定キーホルダーをプレゼント!Official HP: http://www.chums.jp/Facebook:CHUMS Japan https://www.facebook.com/shop.chums.jp/Twitter:CHUMS Japan https://twitter.com/chumsjapanInstagram:chums_japan https://www.instagram.com/chums_japan/
ニュース 
観光農園内で車中泊できる!「RV パーク GREENBASE 東金ジャンボブルーベリー店」オープン!
観光農園内で車中泊できる!「RV パーク GREENBASE 東金ジャンボブルーベリー店」オープン!
 より安全・安心・快適な車中泊スポットとして全国各地で設置数を増やしている「RVパーク」。 一般的な駐車区画に比べてゆったりとしたスペースを確保しているので、一週間程度の滞在も可能な車中泊専用の有料宿泊施設だ。 7月1日からは千葉県東金市に「RVパーク GREENBASE東金ジャンボブルーベリー店」がオープン! ここは千葉県最大級のブルーベリー観光農園内に設置されていて、ブルーベリー狩りができるRVパーク。チェックイン日は閉園後1時間、翌日は開園前1時間早く農園に入れるためよりプライベートな空間でブルーベリー狩りを楽しむことができる。施設面では24時間利用が可能なトイレをはじめ、100V電源やごみ処理を引き受けるシステムを利用可能。徒歩圏内には入浴施設「みきの湯」もあるので安心だ。利用料金は1泊1台2500円。利用可能台数は3台となっている。ルールを守ればペット連れもOKだ。夏のクルマ旅の拠点として利用してみよう。所在地:〒283-0823 千葉県東金市山田1182-1アクセス:千葉東金道山田インター3分(インター右折し最初の信号手前の戸田倉庫入口へ右折)℡.070-6561-3046
ニュース 
「山を買う」? バイきんぐ西村瑞樹さんはじめ、自分だけのフィールドを手に入れた実例12。
「山を買う」? バイきんぐ西村瑞樹さんはじめ、自分だけのフィールドを手に入れた実例12。
いつからだろうか、「山を買いました!」という動画やブログが多く見られるようになった。ガルヴィの連載でおなじみのヒロシさんも山を入手してその様子を動画でアップ。やはりガルヴィで連載を持つベアーズ島田キャンプさんもそこに合流した動画をアップしたりなどしていて、それらを見ると、開拓の大変さとともに、自分だけのアウトドアフィールドを持つ喜び、楽しみがギュウギュウにつまっている。「自分も欲しい!」と思う人が急増するのも当然だ。でも、山林は街中の不動産屋で売っているわけではない。どこで購入のアタリをつければいいのか。また、そういう扱いであるということは、住宅地とは異なる何かがあるはずだ。おそらく簡単にはいかないということが予想できる。では、実際に買った人は、どうやってそこに辿り着いたのか?そうした実例を、ガルヴィに長年携わる栗原紀行さんが取材し、12人の実例を集めた『山を買ったぞ!キャンプするぞ!』が、7月7日ころ、発売になる。まずは、バイきんぐの西村瑞樹さんのお話。西村さんも、ヒロシさんとのご縁でキャンプを始めた方だ。どうやって入手したか、そこで何をしているか、「山」は西村さんにとってどういう存在なのか。そんなことを存分に語っている。続いて、11人の実例。探しに探して買った方もいれば、親族から受け継いだ方もいる。いろいろな縁から譲り受けた方もいる。森林レンタルをうまく利用している方もいる。その面積もさまざまだ。全般に共通するのは、「イージーではない」ということだ。「山が欲しい」という方は、おそらく、何組もの友人たちとプライベートキャンプができるような広いスペースを期待するだろう。ところが、これがとても難しい。それなりの広さの「平地」は、自然にはないのだ。いかに、世の中のキャンプ場の立地がよく、また整備されているか、ということを思わされる。また、水やトイレの確保どころか、 クルマの乗りつけすら一筋縄ではいかなかったりする。 「市民農園くらいの手間」で維持できると思えそうだが、とんでもない。ゼロから農地を開拓する、というほうが近い。皆さんが一様に口にするのは、自分が、地域にとってはよそ者であるという自覚と、その大切さ。12例のうち11例は現代のものだが、1例だけ、90年代に山を買って商業キャンプ場を成功させた、ACN信州伊那谷キャンパーズヴィレッジを鈴木道郎さんの話も、そこは共通する。そして、維持・管理していく上での覚悟も、すべての方が認識している。住宅地では考えられないほど、山は自然災害と直結している。勝手に育って枯れてしまう(?)樹木。敷地内を流れる沢。自分の土地が原因で、他人の土地・財産を侵害してしまう可能性など、住宅地ではほぼ考えられないだろう。いま、山は「買う」だけでなく「借りる」という方法を取ることができる。本書でもレンタルしている人の実例を掲載しているが、同時に、どういうシステムなのかも解説している。レンタルとはいえ「気軽に」とはいかないが、「買う」までは…と思っている人にはとてもいいシステムだ。ほか、実例をベースとしたコラムも充実している。本書が説得力を持つのは、著者の栗原紀行さんが、自らも、クルマを横付けできない「裏山」でキャンプを楽しんでいるからだろう。実体験を、所有者たちと共有しつつ作り上げた『山を買ったぞ!キャンプするぞ!』は、7月7日頃発売。■書名=山を買ったぞ!キャンプするぞ! 自分だけのアウトドアフィールド■著者=栗原紀行■体裁=A5判 144ページ■定価=1760円(税込)■発売日=2022年7月7日■発行=実業之日本社
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キャンプ場でしか買えない!?注目のオリジナル食品・飲料をピックアップ!①
キャンプ場でしか買えない!?注目のオリジナル食品・飲料をピックアップ!①
海の近くや緑あふれるキャンプ場には、地場産のお肉や食材をはじめ、キャンプ場オリジナルのお酒など飲料の販売も。地域の食材を使った簡単調理の食材セットもあったりするので、売店のラインアップは要必見!1.北海道 ルスツ山はともだちキャンプ場施設内、直営農場のラム肉が自慢 ビア缶チキン1300円のビールは、オリジナルビールを使用。見た目のインパクトがありながらも調理方法はシンプル。ぜひお試しを!2011年より直営農場にて羊の飼育を始め、ルスツファーム産テクセル (ラム肉) 80g(1000円)を売店で購入できる。ひつじソーセージ (太) 3本(1150円)も。【問】ルスツリゾート℡.0136-46-31112.栃木県 オーキャン宝島焚き火の前で味わいたい日本酒焚き火と星空のラベルの日本酒は、長野・大澤酒造が造る「明鏡止水」の純米酒、緑と赤の鹿のラベルは青森の三浦酒造による「豊盃」入り。ワンカップ各600円で販売中。※時期により、中に入るお酒が変更になる可能性あり。【問】オーキャン宝島℡.0287-45-22253.千葉県 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場時代を超えて 本物にこだわる牛乳成田ゆめ牧場牛乳(190円)は、生乳の乳脂肪を砕かない「ノンホモジナイズ製法」。65度30分の低温殺菌で作られ、生乳の風味を残す、深い味わいが特徴だ。【問】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場℡.0476-96-10014.千葉県 ザファーム・キャンプジューシーなフレーバーが口の中で弾ける!静岡の「ウエストコーストブルーイング」が製造するオリジナルクラフトビール「Summer Breeze (夏の風)」(1200円)は、新緑の中に吹く風をイメージ。柑橘や白桃のような香りが特徴。 【問】THE FARM℡.0478-79-06665.埼玉県 PICA秩父自分で炊くとおいしさ倍増!1日5食限定の「埼玉香り豚の豪快釜めし」(1500円/2〜3人前)は、秩父醸造の胡桃味噌で漬けた県産銘柄香り豚と深谷ねぎを羽釜で炊き上げる釜めしごはん。秩父の味を堪能!【問】PICAヘルプデスク ℡.0555-30-4580TEXT/佐藤七海出典:ガルヴィ2022年6月号
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸ACN・OKオートキャンプ場
ACN・OKオートキャンプ場

木津川で思う存分川遊び

忍者の里、伊賀にある木津川河畔のキャンプ場で、大阪・京都から80分、名古屋から90分とアクセスがとても便利。広々とした場内は開放感たっぷりだ。サイトのベースは平坦なのでファミリーやビギナーにも利用しやすく、テントサイトは土と砂と小さな豆砂利で水はけは良好。ただ硬いため、ペグは強度のある金属製のものを用意しておいたほうがいいだろう。サイトの広さは約100㎡と余裕があり、テント・タープの張り方には応用が効く。キャンプ初心者にはバンガローがおすすめ。車を横付けできるスペースがあり、オートキャンプの雰囲気も楽しめる。屋根付きテラスがあるので雨でも安心。テーブル&チェア、エアコンも付く。ゴミは可燃、金属類、ビン類、段ボールの4分別で捨てられる。氷、酒類、ジュース類、調味料、日用雑貨、各種燃料は場内の売店で購入可能。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原牛岳オートキャンプ場「きらら」
牛岳オートキャンプ場「きらら」

山の斜面を利用したサイトからの眺望は見事

「牛岳温泉スキー場」のゲレンデ上部に広がるキャンプ場。日本海から立山連峰までが一望のもとにおさめられ、眼下には富山平野が広がる。夜には満天の星空と街の灯りが美しく、昼夜問わず眺望を楽しめるスポットだ。26区画のオートキャンプサイトは芝で、すべてがAC電源付き。どこの区画を利用するかで景色の見え方も様々であり、ぜひ何度も通ってお気に入りの景色を見つけてほしい。サニタリー棟にはトイレ、シャワー、炊事場がある。5棟あるバンガローはファミリーから人気。こちらにはトイレ、シャワー、ミニキッチンが付いていて快適に過ごせる。(寝具はないので、各自で準備が必要。)レンタル品は、テント、タープ、調理用具等のキャンプ用品全般があるので、キャンプ初心者にもおすすめ(要事前予約)。営業期間は5月1日~10月31日。夏休み以外の毎週火曜日は定休日なので注意しよう。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド

家族でのんびり、ゆったりと!豊かな自然で広々と過ごすぜいたく

南アルプスのきれいでおいしい水と、目の前の石空川のせせらぎ、広くてゆったりとしたテントサイトが魅力のキャンプ場。1万3000坪もの敷地の広さで、いつ訪れてものんびりとリフレッシュできる。家族みんなで、ゆっくり過ごしたい場所だ。きれいに清掃が行き届いたサニタリー棟はシンプルで使いやすく、給湯完備で気持ちよく使えると大評判だ。ログキャビンは4タイプで6棟あり、お湯が使えるシンク、温水洗浄機能付きトイレを完備しているキャビンが5棟。ペットと一緒に泊まれるキャビンが1棟ある。全タイプオプションでエアコンも利用出来る。オートサイトも多数バリエーションがあり、キャンプスタイルに合わせて選べるのも魅力。周囲を木々に囲まれているため、木漏れ日が心地いい。季節ごとに表情を変える自然が堪能できるキャンプ場で、ゆっくり過ごす贅沢を味わおう。
ぷらっとキャンプ

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