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イベントの記事一覧(186件)

【コールマンのキャンプ参加型イベント!】キャンプビギナーは行かなきゃ損
【コールマンのキャンプ参加型イベント!】キャンプビギナーは行かなきゃ損
コールマンが体験キャンプイベント『マイファーストキャンプwithコールマン』を今年も年4回開催する。昨年も開催された同イベント、今年は“自然の中で思いっっっっきり遊ぼう!”をテーマにパワーアップして年4回(6月2回、8月、9月)開催する。キャンプを通して自然の尊さ、家族や、参加者同士の交流、キャンプの楽しみ方を体感することを目的として、BBQや水遊びなど各回のテーマに沿ったゲストと一緒にアウトドアを楽しむ。第1回は6月3日(土)~4(日)に"キッズわくわくキャンプ編”として茨城県守谷市にあるLANTERN CAMPING FIELD MORIYAで開催。今年キャンプをはじめてみたいと考えているファミリーにおススメのイベントだ。自然の中で思いっっっっきり遊ぼう!をテーマに年4回開催。6月”キッズわくわくキャンプ編” ”おいしいBBQ編” をはじめてとして、8月”夏の大冒険編" 9月”キッズわくわくキャンプ編”と各種テーマを用意している。6月分は申込み受付中。以降の予定も下記ウェブサイトでチェック!イベントの詳細も書かれており、なぜおすすめなのかもおわかりいただけるはず。キャンプをこれから始めようと思っているファミリーにはまたとないイベントなので、ぜひ参加を!公式サイトhttps://www.coleman.co.jp/news/myfirstcampwithcoleman2023/【本件に関するお問い合わせ先】コールマンカスタマーセンターhttps://www.coleman.co.jp/cs_inquiry/
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都心から1時間で“贅沢BBQ”が楽しめる…!?「1日2組限定」のラウンジとは? 
都心から1時間で“贅沢BBQ”が楽しめる…!?「1日2組限定」のラウンジとは? 
ヒルトン成田とキャンプ用品メーカーの「コールマン」がコラボレーション。ホテル中庭の高台に設置されたコールマン製品を使用して作られたプライベート空間で極上のバーベキューが楽しめる「コールマンラウンジ」を、ゴールデンウィーク期間の2023年5月3日(祝・水)、4日(祝・木)、7日(日)にオープンする。【あわせてチェック】「超コンパクト」ソロキャンプにおすすめの焚き火3点セット「コールマンラウンジ」では日々の暮らしの中でもキャンプを通じて得られる自然の恵みや、家族、友人とのつながりを感じられるキャンプスタイル「ホームチルキャンプ」を提案。難燃素材でカバーされた適度な反発性で快適な「エアカウチ」のほか、コールマン製品を中心として特別設置された森の中にラグジュアリー感あふれるプライベートな空間を演出。芝生の上にラグを敷き、リビングのようにくつろぎながら、昼間は青空の下で頭上を飛ぶダイナミックな飛行機を、夜は星空を眺めながら自然のプラネタリウムを楽しめる。「コールマンラウンジ」は2サイト設置。1サイトに「エアカウチシングル」を2脚、「エアカウチダブル」を2脚ご用意し、大人4名~6名様まで利用可能。バーベキューは“神戸ビーフ”や“鮑”などワンランク上の高級食材が用意され、また高台下で同時開催しているガーデンバーベキューのビュッフェも食べ放題とのこと。都心から車で約60分。都会からほど近い場所で、まるで別荘地に来たかのような贅沢なひとときを過ごせる「コールマンラウンジ」。3月23日(木)より予約受付開始、今年のゴールデンウイークはこれで決まりだ。インフォメーション■開催期間 5月3日(祝・水)ランチ/ディナー 5月4日(祝・木)ディナー 5月7日(日)ランチ■時間 ランチ :11:30〜14:30 ディナー :18:00〜21:00 ■料金 ランチ、ディナー共通:大人 15,000円 小学生 10,000円 ■利用人数:1テント 大人4~6名 ■テント数:2サイト ※雨天または強風など悪天候の場合は、営業を中止とさせていただきます。【本件に関するお問い合わせ先】ヒルトン成田TEL: 0476-33-1121(代表)Web:https://www.hiltonnarita.jp/plans/rooms/795
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【速報】アウトドアデイジャパン2023東京
【速報】アウトドアデイジャパン2023東京
キャンプやアウトドアに関連した様々なコンテンツを、見て・触れて、その魅力を存分に体感できる国内最大級の "体験型・体感型" アウトドアイベント【アウトドアデイジャパン東京】@代々木公園が4月1日10時に開幕しました!その状況を現地からお届けします!「アウトドアデイジャパン 東京 2023」開催日時:2023年4月1日(土)・2日(日)10:00 ~ 17:00(雨天決行)開催会場:代々木公園イベント広場 他入場料:入場無料・ペットOK今年は入場制限なし!渋谷方面への通りにもブースがたくさんガルビィブースはステージの手前です!オリジナルアイテム販売中キャプテンスタッグブース賑わっています!ユニフレームブースいつもの場所で展開中!テンマクデザインワークショップとポップアップショップで展開中SOTOブース話題のアレも実物展示中!ロゴスブースレジには行列が!!スバルブースアイサイト体験できます!飲食ブースもたくさん!まだまだ始まったばかり!「今日はなにしようかな〜?」と考えている方はぜひ起こしください!ガルビィブースでお待ちしています。
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満開の桜の下で“豪華グランピング”!今行かなきゃ損するキャンプリゾート
満開の桜の下で“豪華グランピング”!今行かなきゃ損するキャンプリゾート
4月といえばお花見の季節。2023年2月にオープンした、日光初のドームグランピング「ブリリアントヴィレッジ日光」では、お花見をしながらグランピングが楽しめる場所だ。絶対買うべき!キャンプの達人が愛用するギアBEST5■グランピング×お花見×ドッグラン オープン以前の桜写真~ブリリアントヴィレッジ日光ブリリアントヴィレッジ日光の場内には数十本の桜の木があり、4月にはお花見をしながらBBQや、ライトアップされた夜桜などが堪能できる。また一番のお花見スポット「ドッグラン棟(1日2棟限定)」ではワンちゃんと一緒に自然を感じながら、お花見ができる。6mと7mのドームテントを贅沢につなげ、2台のエアコンを装備。1年中ワンちゃんとともに快適に過ごすことができる。またドッグランはドームテントをぐるっと囲む約600平米のプライベートスペースで、45kgまでの大型ワンちゃん(2頭まで)が全力で走れるほどの広さ。温水付きの専用水道もあり、遊んで汚れても簡単に洗い流せる。ワンちゃんが自由に遊ぶ姿を見ながら、最高に贅沢なお花見グランピングが体験ができる。冬季のドッグラン棟~ブリリアントヴィレッジ日光グランピング×お花見×ドッグラン~ブリリアントヴィレッジ日光■お花見するならこのテント『桜お花見マップ』公開!またブリリアントヴィレッジ日光では、紅葉を楽しむなら【〇番テント】。緑を楽しむなら【〇番テント】。など、観光目的に合わせて、それに最適となるテントが存在する。18棟の中でも特におすすめなのは「C-012番(を)テント」。高台にたたずむテントから見えるロケーションは全棟の中でもここがベスト。また先ほど紹介したドッグランも楽しめる「D-017番(れ)テント」や「D-018番(そ)テント」も絶好の花見スポットです。そのほかにも「C-016番(た)テント」、「C-015番(よ)テント」も優雅に自然を楽しみながら、お花見ができる場所としてオススメだ。 オープン以前の桜写真~ブリリアントヴィレッジ日光 グランピングといえばやはりバーベキュー。日光の霧降高原牛ステーキをメインに地元の食材をふんだんに使ったメニューに舌つづみ。「お花見バーベキュー」も良し、ライトアップされた「夜桜バーベキュー」も良し。春爛漫の桜に囲まれてグランピングライフを満喫できるのはこの時期だけのプレミアム。桜の開花を予想して是非お早目にご予約を!詳細情報は下記のホームページ・SNSをチェックしよう。WEBhttps://brilliant-village.com/Instagram https://www.instagram.com/brilliant.village/Twitter https://twitter.com/brilliant_vill/Youtube https://www.youtube.com/@brilliant.village/【あわせて読みたい】【徹底考察】意外と知らない!焚き火の着火剤として使える便利すぎるものとは?焚き火の後片付けで“絶対NG”なこととは?「就寝するまでに…」 優秀すぎる…!現役キャンパーが選ぶ買っておいて良かったキャンプギア8選 
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モンベルクラブ・フレンドフェア in 立山(富山県)いよいよ今週末、3月18日(土)19日(日)開催!!
モンベルクラブ・フレンドフェア in 立山(富山県)いよいよ今週末、3月18日(土)19日(日)開催!!
北に富山湾、東に北アルプスと山岳観光の拠点として絶好のロケーションにあり、アウトドアを満喫するためのあらゆるものがそろう大型複合店舗「モンベルヴィレッジ 立山」にて、3月18日(土)19日(日)の二日間にわたり、フレンドタウン立山町の食や体験、アクティビティ、観光情報が集まるイベントが開催される。達人たちのツーキャンなう。あなたの旅道具見せてください! Vol.1モンベルヴィレッジ 立山「モンベルヴィレッジ 立山」はアウトドア用品を取り扱うモンベルストアのほか、日常生活でもアウトドアを感じることのできる雑貨を取り扱うライフスタイルショップ「フィールドノート」や店内でパンを焼き上げるハーベステラス・ベーカリーも併設している「ハーベステラス」、スポーツサイクル専門店などを併設している大型複合店舗だ。フレンドフェアとはアウトレット商品のセールや会場でしか見られない豪華ゲストのステージ、ご当地の魅力的な賞品が当たる抽選会などを行うスペシャルイベント。(実施内容は会場ごとに異なります)今回は、町、島、村など地域ぐるみでモンベルクラブのアウトドアライフをサポートする「フレンドタウン」の立山町で開催。フレンドフェア in立山(富山県)3月18日〜19日に開催される「フレンドフェア in 立山(富山県)」では、フレンドタウン立山町の食やアクティビティが体験できるブースが登場し、ステージでは豪華ゲストのトークショーも開催。他にもアウトレットセールやキャンプギアの展示、体験会、クライミング体験、カヤック体験などさまざまなラインナップ。アウトレットセールカラーやデザインの変更でカタログには載らなくなった商品をはじめ、普段店舗では販売していないサンプル品や訳あり品など、フレンドフェアならではのお買い得な商品が目白押し!キャンプギア展示・体験会多くのアウトドアユーザーから評価が高い2ルームテント「ムーンライトキャビン」をはじめ、モンベル独自の特徴を持ったキャンプギアを多数展示。テント選びやギアの選び方などもレクチャーしてくれる。ステージイベント高橋 敬市さん(写真家)富山県警察山岳警備隊モンベル代表 辰野 勇さん佐伯 知彦さん(立山ガイド)やまと けいこさん(イラストレーター)アウトドアシーンで活躍する著名人たちのトークショーが両日開催される。それぞれ時間が異なるので詳細は公式ウエブサイトでチェックしよう。ステージイベント詳細ブース出展アルプス農業協同組合グリーンパーク吉峰寿し工房大辻・立山あるぺん村陶農館立山カルデラ砂防博物館立山町観光協会地元の食や自然の体験ができるブースが多数出展。立山の自然を存分に感じられる内容となっている。ブース出展詳細アウトドア体験クライミング体験カヤック体験モンベルヴィレッジ立山内の施設ではクライミング体験やカヤック体験ができる。ショップのスタッフが丁寧にレクチャーしてくれ、本格的な体験を安全に楽しめるので初めてでも安心。フレンドフェアはモンベルクラブ会員でなくても参加可能なので、この週末にぜひ参加してみよう。詳しくはこちらをチェック!アクセスモンベルヴィレッジ立山〒930-0274富山県中新川郡立山町五郎丸350-1TEL:076-463-6411写真出典:モンベルあわせて読みたい【徹底考察】意外と知らない!焚き火の着火剤として使える便利すぎるものとは?焚き火の後片付けで“絶対NG”なこととは?「就寝するまでに…」 優秀すぎる…!現役キャンパーが選ぶ買っておいて良かったキャンプギア8選
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【星野リゾート】でキャンピングカー宿泊!? 贅沢すぎるプランを堪能
【星野リゾート】でキャンピングカー宿泊!? 贅沢すぎるプランを堪能
スキーやスノーボードにハマっている人なら、一度や二度はゲレンデの駐車場で仮眠したことがあるだろう。「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター」のキャンピングカーを運転して「星野リゾート アルツ磐梯」のゲレンデ前で宿泊する「車中泊プラン」は、一見、駐車場仮眠と変わりがない。けれども体験してみるとその快適さは雲泥の差がある。キャンピングカーの快適設備を利用できるのはもちろん、ホテルのパブリックスペースを利用できるのだから。宿泊者専用の温泉は何度でも利用OK。チェックアウト後(18時まで)でも利用できるので汗を流して帰途につけるのはありがたい。雪まみれの板とブーツをキャンピングカーに入れると床が濡れる危険があるが、専用ロッカーで保管できるのがうれしい。ブーツが冷え切ることはなく、汗を含んだインナーブーツが乾きやすいのもメリットだ。踊らにゃそん、イベント参加が楽しいホテルのロビーでは星野リゾートらしく地元に寄り添うイベントが開催される。たとえば民踊『会津磐梯山』にあわせてみんなで踊る盆踊り「あいばせ!踊らんしょ」。歌詞や振り付けの意味を教わりながら海外からのお客さまたちといっしょに踊る。言葉が通じなくても仲よくなれるのが不思議だ。好みの茶葉を砕いてオリジナル薬草茶を作る「薬研こしぇる茶」。こちらも会津にちなんだアクティビティだ。Books&Cafeで自由に体験できるとあって人気が高い。しかも無料だ。この日はあらかじめバランスよくブレンドされた茶葉に、おなかの調子を整えるサルノコシカケをプラス。温泉効果と相まって、ツル肌を目指してみたが、その効果は?車中泊プランではホテル内レストランの利用はできないが、ロビーの「会津SAKE Bar」は利用OK。貴重な日本酒をおちょこ1杯から購入できる人気のバーだ。雪が降り積もる夜の山道を運転して出かけることはないので安心して会津の酒に親しみたい。スキー場隣接のホテルなのでストライダーやスキー、スノーボードのレンタルができるのは当たり前。平日はウエアとスキーorスノーボードのギアは無料でレンタル可能!おもしろいのは会津にちなんだ赤べこそりや赤べこウエアも用意されていること(有料)。こんな体験、めったにできない。雪上車だって赤べこ。午後はこの雪上車に乗ってホテル周辺を周遊する無料サービスがありファミリー人気が高い。ほかにもスキー前に身体をほぐす「爽朝ストレッチ」とアフタースキーの「寝夜のおやすみストレッチ」、絵付け体験、炭火でのおやつ作りなど気軽に参加できるアクティビティがたっぷり用意されている。アクティビティを通して会津文化に興味を持てる。帰りは猪苗代湖に立ち寄ったり、道の駅でおみやげを購入したり、街中にあるいろんな赤べこを探してみたり。いつもの「キャンプだけ」、「スキー&スノーボードを楽しむだけ」ではなくちょっと旅に深みが増す。これもゲレンデ泊プランの魅力だ。編集部は最も寒い時期に訪れたが、天気が落ち着いてくる3月以降がおすすめ!→初めから読みたい方はコチラレンタルキャンピングカーでスキー場満喫プランの詳細・予約はこちらURL: https://japan-crc.com/hoshino_campingcar/PHOTO/逢坂聡 TEXT/大森弘恵
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自然について考え、体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」が大会日程を発表!
自然について考え、体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」が大会日程を発表!
アウトドアスポーツを通じて自然の循環を体感する環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)」が今年は全国11ヶ所で開催される。SEA TO SUMMITとは「SEA TO SUMMIT」とは人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進み、自然の循環に思いを巡らせながら、かけがえのない自然について考える環境スポーツイベントだ。各地域の自然や文化などの魅力を“まるごと”感じられる本イベントは、2009年、鳥取県の皆生・大山で初めて開催し、その後全国各地に広がっている。参加スタイルに応じて「一人で参加」「チームで参加」が選べ、また障がいのある方や、体力に自信のない高齢者の方も、自身の能力に応じて、希望のステージのみで参加可能な「パラチャレンジの部」も設けられている。本年度の開催場所&日程の紹介地域の自然を堪能する「SEA TO SUMMIT」。今年は2023年5月20日・21日のびわ湖 東近江からスタートし、北は北海道のオホーツク、南は広島県の江田島まで、全国11カ所で順次開催が予定されている。また今年は山形県の月山が初開催となっている。月山といえば日本百名山に選ばれ、珍しい動植物や美しい自然が楽しめる場所だ。各大会のエントリー開始は、大会の2か月前から行われる。SEA TO SUMMIT サイトhttps://www.seatosummit.jp/【本件に関するお問い合わせ先】SEA TO SUMMIT 連絡協議会(株式会社モンベル広報部内)メールアドレス:seatosummit@montbell.com
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SPECIAL EVENT REPORT ようこそ「ぼうけんの森」へ!STRIDER CAMP inみなかみ
SPECIAL EVENT REPORT ようこそ「ぼうけんの森」へ!STRIDER CAMP inみなかみ
at 群馬県・オートキャンパーズエリアならまた on 2022.10.1~2「STRIDER CAMP(ストライダーキャンプ)」といえば、未就学児の子連れ家族が参加できる大人気のキャンプイベント。なんと定員が募集日に即日完売するほどで、今年、会場となったのは群馬県の「オートキャンパーズエリアならまた」。晴天に恵まれた10月1~2日、子どもたちが大自然を駆けめぐったキャンプイベントの魅力を紹介しよう。ここが「ぼうけんの森」の入り口! さあ、キャンプ場で何が待っているのかな? 参加者みんなが楽しみにしていたキャンプのはじまり、はじまり。みんなで騒いで、笑って、泣いても大丈夫。約350名の家族が「オートキャンパーズエリアならまた」に大集合。ストライダーレースはもちろん、キャンプファイヤーや宝探しを楽しんだ。秋の晴天、きっと心に積もる思い出になったことだろう。さて、そんな人気の同イベントでは、子どもたちが胸躍るコンテンツがたくさん準備されていた。そのひとつが『ぼうけんの森ものがたり』なるストーリーブックの配布だ。イベント自体は一泊二日だが、事前に運営事務局から郵送される絵本があり、これを受け取り、どんな冒険(キャンプ)になるのか、子どもたちは期待を膨らませるのが、イベントのスタートとなる。さらに、キャンプサイトの看板を自宅で作成。子どもたちが「キャンプで遊びたい!」と思いをめぐらせて作った看板には、イベントへの思いがぎっしり! キャンプが始まる前から、子どもたちの冒険はすでに始まっており、準備も楽しめるのもうれしい。もちろんイベント当日もコンテンツは満載。ミステリーツアー(肝試し)や都会ではなかなか見られない大きな炎のキャンプファイヤーも開催。会場を彩る1000個のランタンを子どもたちと一緒に並べるなど、参加者全員でイベントを盛りあげる! さらには、オリエンテーリング要素を取り入れた宝探しも行われ、子どもたちは大興奮のなか、「ぼうけんの森」で「お宝」を発見!気がつけば、初対面のはずの隣のキャンプサイトの子どもたちと一緒に、笑って遊ぶ姿が数多く見られる、すてきなイベントとなったようだ。夜まで一緒にあそぼうよ。夜のお楽しみはキャンプファイヤー。燃えさかる炎と薪がはぜる音を感じながら、家族みんなで体と心をゆっくりと落ち着かせる時間。そして会場内を幻想的に彩るランタンは、参加者が準備したもの。真剣だからこその泣き笑い!ミニアドベンチャーカップ年齢別で競い合ったミニアドベンチャーレース。大自然のなか、ストライダーに乗って一所懸命に地面を蹴る子どもたちを、家族みんなで熱く応援する姿はまさに同イベントの醍醐味。坂ありカーブありのコースを、真剣なまなざしで進む子どもたちにとって、このレース参戦こそがもっとも大きな冒険だったに違いない。宝探しやキャンプファイヤーなど魅力的なコンテンツが満載の2日間「火」を間近で感じることも貴重な体験。子どもたちが自ら点火してキャンプファイヤーはタートした。さらに、日中に開催された「宝探し」も大人気! 宝の地図を握りしめて会場内を探しまわる笑顔は、まさに子どもたちにとって「冒険」そのもの。見つけた宝物は、きっと心に残っていくはず。ストライダーキャンプ:https://www.strider.jp/funevent/strider_camp/PHOTO/ストライダージャパンTEXT/大橋保之(カーネル)
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【初出展】アウトドアブランド「RIOSOL(リオソル)」が「TOKYO OUTDOOR MARKET 2022」に出展
【初出展】アウトドアブランド「RIOSOL(リオソル)」が「TOKYO OUTDOOR MARKET 2022」に出展
アウトドア製品の販売を行っている株式会社そうまファクトリーが、2021年に立ち上げたアウトドアブランド「RIOSOL」が、10月22 日(土)、23日(日)の2 日間、お台場青海地区で開催される「TOKYO OUTDOOR MARKET 2022」に初出展し、ブースにて会場限定のセールと、家族で楽しめるワークショップを開催する。■TOKYO OUTDOOR MARKET 2022とは?お台場青海地区にて開催されるアウトドアマーケット。会場には、キャンプや登山、アウトドアファッションから、釣り、自転車、SUV 車に至るまで、アウトドアに関連する様々なブースが並び、最新グッズの展示やアクティビティ、ワークショップなどを楽しめる。・日時 :2022 年 10 月 22 日(土)、23 日(日) 10:00~17:00・会場 :東京江東区青海臨時駐車場 P 区画 / 〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1・公式サイト:https://market2022.tokyooutdoorshow.jp/ ・ 「RIOSOL」 ブース番号:74■RIOSOLブースでは会場限定セールと無料ワークショップを開催ブースでは、代表製品の「アルティコ ハードクーラー」をはじめとするアウトドアグッズを多数展示・販売し、アウトレット品などは最大60%オフになるという。そして、虫よけ機能を持つソーラー充電可能なLEDライト「ソーラーモスキートランタン」を使用したワークショップも開催予定だ。先着順で無料参加でき、参加者には制作に使用したランタンがプレゼントされる。■高コスパなアウトドアギアを多数展示・販売・アクセサリーセット標準装備の最新モデル「48QT アルティコ ハードクーラー」溶接や継ぎ目のない、一体形成のロトモールド(回転成形)製法で作られた、衝撃に強く優れた耐久性と保冷力を兼ね備えたハードクーラーボックス。約3cm の断熱パネルと密閉性の高いシリコーンパッキンで長時間保冷できる。ブースでは、現行サイズの 26QT、58QT モデルに加え、アクセサリーセット(ドリンクホルダー・仕切り版・バスケット)が標準装備された新サイズ 48QT モデルを展示・販売される。▶製品詳細はこちらhttps://riosol.jp/collections/articohardcoolerbox・2面扉で取り出しやすい「フォールディングストレージボックス」50Lの大容量サイズで、積み重ねたままでも中身が取り出しやすい2面扉つきの折りたたみ収納ボックス。スタッキングも5個まで可能なので、キャンプ場でそのまま棚として使用すれば、荷物の出し入れの手間も減り、キャンプの設営や撤収も効率的に行うことができる。ブースでは、タン、チャコールグレー、クリアの全 3 色を展示・販売する。▶製品詳細はこちらhttps://riosol.jp/collections/foldingstoragebox・アウトドアでもゆったり快適に過ごせる「タフ&ライトアウトドアチェア」約 1~1.35 kgと軽量で、コンパクトに持ち運びができるアウトドアチェア。フレームにはアルミニウム最高強度の A7075(超々ジュラルミン)、座面には丈夫なポリエステル900D(デニール)の生地を採用しているので、頑丈で長く使い続けることができる。ブースではロータイプとハイタイプを展示・販売し、実際に座って試すことができる。 ▶製品詳細はこちらhttps://riosol.jp/collections/outdoorchair <株式会社そうまファクトリーとは・・・>「もっとソト遊びが、恋しくなる。」をコンセプトとする、アウトドアブランド「RIOSOL」を展開。アウトドアをもっと身近に、もっと手軽に、アウトドアを通して人生をさらに豊かにしてくれる製品を手掛けている。 <商品の公式サイトはこちら>RIOSOL公式サイト:https://riosol.jp/
ニュースイベントニュース 
3年ぶりの屋外開催! お台場キャンピングカーフェア2022が10月末に開催!
3年ぶりの屋外開催! お台場キャンピングカーフェア2022が10月末に開催!
 屋外開催としては首都圏最大級のキャンピングカー展示&商談会となる『お台場キャンピングカーフェア2022』が、10月29日(土)〜10月30日(日)に開催決定! 見た目はかわいい軽自動車にも関わらず、驚きの機能性とスペースをもつ人気の軽キャンパーや、きらびやかなホテルを思わせる欧米の大型モデル(クラスA)まで、あらゆる種類のキャンピングカー&キャンピングトレーラー約200台が東京・お台場の特設会場に大集結する。 レジャーの相棒としてだけではなく、「withコロナ時代」のリモートワーク空間や、災害時の避難シェルターとしても注目を浴びるキャンピングカー。その最新モデルをチェックすることができる。 イベントには全国の主要ビルダーが最新&お買い得モデルを多数出展し、 現在購入を検討されている人はもちろん、「ちょっと興味はあるけれど……」といったキャンパー予備軍まで、一度にたくさんのキャンピングカーを見て・触れて・感じることができる絶好の機会。会場で気に入ったモデルが見つかれば、もちろんその場で商談可能! 子どもから大人まで楽しめるイベントコンテンツも多数実施されるほか、ペットの入場もOK!(別途ペットケア費が必要) お台場の秋空の下、家族みんなで「キャンピングカーのある生活」を体験してください。■開催概要■ 開催名称:お台場キャンピングカーフェア2022 会期:10月29日(土)〜10月30日(日) 時間:両日とも10:00〜17:00 会場:お台場特設会場(東京都江東区青海1丁目1 青海第二臨時駐車場) 入場料 : 前売券 <公式ホームページにて9月12日より発売開始!>     大人(高校生以上)電子・紙チケット 500円     小人(小〜中学生)電子・紙チケット 400円 当日券 大人(高校生以上)電子チケット 800 円 小人(小~中学生)600 円     大人(高校生以上)紙チケット 1,000円 小人(小〜中学生)700円 ペットケア費1頭300円、2頭以上500円 ※ペットの入場券の販売は当日のみです     ※障がい者手帳をお持ちの方は、本人と付添人1名まで無料     ※未就学児は無料 主催 : お台場キャンピングカーフェア実行委員会 (一般社団法人日本RV 協会[JRVA]・株式会社八重洲出版) 協力:オートキャンパー/キャンプカーマガジン/カーネル/くるま旅クラブ/ほか公式ホームページ :https://jrva-event.com/odaiba/
ニュースイベント 
キャンピングカーが大集合! 『東北キャンピングカーフェア2022』開催のご案内
キャンピングカーが大集合! 『東北キャンピングカーフェア2022』開催のご案内
 秋のみちのくエリアで、キャンピングカーイベントが開催決定! 約70台以上の人気モデルが、オリンピックのサッカー会場にもなった総合スポーツ施設「グランディ・21屋外大駐車場」に大集合! 人気の軽キャンパーやハイエースキャンパー、キャブコンからトレーラーまで2022年の最新モデルを多数展示予定。 開催期間限定のお得な企画も盛りだくさん。ペットの同伴もOK! 各キャンピングカービルダー担当者に、直接質問や購入相談などができる貴重な機会となっている。 この機会にじっくり見て、触れてお気に入りの1台を見つけよう!■第3回 東北キャンピングカーフェア2022 開催日時:10月22日(土)〜23日(日) 開催時間:9:30~16:30(両日とも) 開催場所:グランデイ・21(宮城県総合運動公園屋外第7駐車場)      〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1      https://www.mspf.jp/grande21/ 入場料金:大人(高校生以上)500円 中学生以下 無料      障害者手帳をお持ちの方無料(本人と介添え人1名まで) 駐車場:無料 ※雨天決行 ※ペット同伴可(無料)※ペットをお連れの場合はルールをお守りください 交通アクセス ・仙台東部道路「しらかし台IC」より約3分 ・三陸自動車道「利府中IC]「利府・塩釜IC」より約10分 ・東北自動車道「大和IC」「泉IC」より約30分 <展示内容> キャンピングカー、キャンピングトレーラー(新車・中古車)の展示販売、 キャンピングカーレンタカー、トレーラーハウス、アウトドア用品、 わんちゃんグッズ、ケータリングカー(飲食店)、その他企画展示 etc(予定)■お問い合わせ【問】東北キャンピングカーフェア2022 実行委員会 事務局 ℡. 022-397-7807https://tohoku.campingcar-fair.com/
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK林間こっこランド那須F.C.G
こっこランド那須F.C.G

林間と川辺どちらも快適

余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。サイトは広く、プライバシーが守られ、雨の日でも快適な水はけの良さ。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。いずれも冷暖房完備で1年中心地よいキャンプ体験が可能。さらに、常駐スタッフによる24時間管理体制やメインゲ-トによる夜間早朝の車両の入場規制、定時(3回/日)の施設内および場内清掃などの管理整備体制で安心して利用できるのもうれしい。
ぷらっとキャンプ
予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS

キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる

快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などの設備も充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。各サイト駐車場有り。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
ぷらっとキャンプ

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