イベントの記事一覧(186件)
- 関西エリア最大級! 大阪キャンピングカーフェア2022が10月15日〜16日に開催!
- 関西エリア最大級! 大阪キャンピングカーフェア2022が10月15日〜16日に開催!
- 関西エリア最大級のキャンピングカー総合イベント『大阪キャンピングカーフェア2022』が、 10月15日(土)〜16日(日)の 2日間、インテックス大阪で開催される。 全国から多くのキャンピングカービルダーや販売店が参加し、軽キャンピングカーから大型モーターホームまで、最新のキャンピングカーが一堂に集結する総合イベントだ。 会場となるのは大阪南港のインテックス大阪1・2号館(大阪市住之江区)。今回は、過去最大の約175台が出展予定で、話題のニューモデルはもちろん、バンコン、キャブコンから人気の軽キャンパーやライトな車中泊モデル、トレーラーなど様々な楽しいクルマが勢揃いする。 キャンピングカー関連用品やパーツの展示即売、関連情報発信などのコーナーも予定。ペットの同伴もOKだ(別途ペットケア費必要)。ステージイベントやペットコーナー、美味しいグルメが揃うフードコーナーなど盛りだくさんの内容となっている。日曜日には(一社)日本RV協会 キャンピングカー親善大使である、田中美奈子さんも来場予定だ。 家族みんなで楽しめるコンテンツが満載のイベント。ぜひ出かけてみよう。開催概要■名称:大阪キャンピングカーフェア2022~秋の大商談会~■日程:10月15日(土)~16日(日)両日とも10:00~17:00■場所:インテックス大阪1・2号館(大阪府大阪市住吉区南港北1-5-102)■入場料:《前売りWeb購入のみ》 ● 一般(高校生以上)800円 ● 小人 500円《当日現金購入》 ● 一般(高校生以上)1,200円 ● 小人 800円《当日Web購入》 ● 一般(高校生以上)1,000円 ● 小人 600円※ペットケア費 500円 (1頭) 2頭以上1,000円(当日会場で支払い)【問】大阪キャンピングカーフェア2022事務局https://jrva-event.com/osaka
- ニュース、イベント
- キャンプ場ラリー2022で夏休みキャンペーンを実施!
- キャンプ場ラリー2022で夏休みキャンペーンを実施!
- 今年も多くのみなさんに参加してもらっている[ガルヴィ杯 キャンプ場ラリー2022]では、7月23日(土)〜9月4日(日)までの期間、「夏休みキャンペーン」と題して、スタンプ1個から応募できる特別賞品を追加する。 すでにスタンプを1個以上取得している人は、応募期間内にスタンプページにログインして[賞品一覧/応募]から応募可能。 これからスタンプを取得予定の人は、対象キャンプ場へ行った際に、スタンプをGETして[賞品一覧/応募]から応募しよう。 年内にたくさんのキャンプ場へ行くことができない。という人もスタンプ1個で豪華賞品が当たるチャンスなので、気軽に応募してみよう!夏休み期間限定・特別賞品はコチラSOTO 虫の寄りにくいランタン ケースセット ST-233CS■サイズ:直径136×高さ375mm(使用時)■サイズ:直径136×高さ225mm(収納時)■重量1.3kg(本体のみ)■使用燃料SOTO製品専用容器(CB缶)■使用時間約3.0時間(ST-760使用)、約3.5時間(ST-700使用時)屋外使用専用その名のとおり、虫を寄せ付けない工夫が施されたランタン。CB缶を使用して最長約3.5時間の使用が可能。収納ケースがセットになっているので持ち運びや収納に便利。[キャンプ場ラリー]の詳細はコチラ参加要項1. 参加登録をする2. 対象84キャンプ場のいずれかを利用してデジタルスタンプをひとつ以上取得(2022年7月23日以降に取得したスタンプであれば応募可能)3. 期間中に、スタンプページにログインして[賞品一覧/応募]より「夏休み期間限定・特別賞品」の[応募可能]ボタンをタップして応募フォームを開き、必要事項を入力して応募すでに参加登録済の人は [ 2.] の手順からでOK。参加登録はコチラ応募期間2022年7月23日(土)~2022年9月4日(日)応募方法スタンプページ内の賞品一覧より「夏休みキャンペーン特別賞品」の[応募可能]ボタンをタップ。表示された応募フォームに必要事項を入力して[確認する]ボタンをタップし、入力内容に間違いがなければ[応募する]ボタンをタップすると当キャンペーンへの応募は完了です。当選発表開催期間終了後、厳正な抽選のうえ、当選者を選出し、応募フォームへ入力していただいた住所へ賞品を発送いたします。注意事項※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。※抽選結果に関するお問い合わせにはお答え致しかねますのでご了承ください。※複数個スタンプを集めることで何度でも応募可能です。※応募することでこれまでに取得したスタンプを消費します。他の賞品への応募を考えている場合はスタンプ数をご確認の上、ご本人の判断にてご応募ください。※緊急事態宣言等発出有無に関わらず、各自治体やキャンプ場などのルールを守り、各自個人の責任をもった行動を心がけましょう。お問い合わせ先はコチラ
- ニュース、イベント、スタンプラリー
- 東海エリア最大級! 「名古屋キャンピングカーフェア2022 Autumn」が 9月開催!
- 東海エリア最大級! 「名古屋キャンピングカーフェア2022 Autumn」が 9月開催!
- 毎年、春と秋に開催される100台を超えるキャンピングカーやトレーラーが勢ぞろいする、東海エリア最大級のキャンピングカーの総合イベント「名古屋キャンピングカーフェア」。 話題のニューモデルから最新の豪華輸入キャンパー、人気の軽&コンパクトタイプや手軽な車中泊モデルまで、さまざまなキャンピングカーに出会うことができる。実際に車内に入って、使い勝手や広さ、装備などを確認することもできるのが、キャンピングカーイベントのメリット。気になる点はビルダーの販売員に聞いてみよう。 会場は、ポートメッセなごや3号館(名古屋市金城ふ頭)で、ペット同伴OK!(別途ペットケア費必要)。 ステージでは、人気タレントやユーチューバーによるステージ企画を予定。実体験のトークや、キャンピングやアウトドアの話などイベントを盛り上げる。毎回好評な「お楽しみ抽選会」も実施予定だ。 アトラクションパークやアウトドアパークも準備予定なので、家族連れで、1日楽しめる内容になっている。名古屋キャンピングカーフェア2022 Autumn会場:ポートメッセなごや3号館(名古屋市港区金城ふ頭2丁目)会期:2022年 9月10日(土)・11日(日)(2日間)開場時間:10:00~17:00(両日とも)料金:大人前売900円/当日1100円(中学生以上) ペット同伴可能:ペットケア費(1頭300円/2頭以上 600円※前売りセット料金あり)※必ずリードを着用させるか、ケージを使用。前売券はファミリーマート、セブン-イレブン、ローソン、チケットぴあ、日本RV協会イベントドットコムHPにて発売※小学生以下無料・障害者手帳をお持ちの方無料※くるま旅クラブ会員は、イベントチケット引換券で2名様まで無料(会期中1回限り)主催:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会(テレビ愛知事業部)特別協賛:一般社団法人 日本RV協会協力:オートキャンパー、キャンプカーマガジン、カーネル、ほか運営事務局:名古屋キャンピングカーフェア実行委員会【問】テレビ愛知事業部 TEL 052-229-6030(平日10:00~17:00)https://tv-aichi.co.jp/camping/※近日更新予定
- ニュース、イベント
- 瀬戸内海と石鎚の豊かな自然を満喫! シートゥーサミット石鎚西条 速報レポート
- 瀬戸内海と石鎚の豊かな自然を満喫! シートゥーサミット石鎚西条 速報レポート
- 人力のみで海から里、そして山頂までを目指す環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シー トゥー サミット)」。6月25日(土)〜6月26日(日)に開催された「シー トゥー サミット石鎚 西条」(愛媛県)に、編集部員が参加してきました! 当日の速報レポートを、写真を中心にお伝えします。出発前に、モンベル辰野勇会長と恒例の記念撮影。行ってきます!静かな朝の瀬戸内海を漕ぐカヤックステージカヤックのスタート地点は、休暇村瀬戸内東予シーサイドキャンプ場。前日は雨模様でしたが、スタート時には晴れ間が見えてきました。カヤック約5km、自転車約13km、登山が約10kmとなる今回のコース。参加者の皆さんは入念な準備をしています。出発前に参加者全員で記念撮影。初開催にも関わらず、100人以上の参加者が集まりました。風も波もほとんどなく、気持ちよく漕ぐことができたカヤックステージ。今大会は、SUPで参加する人も多く見られました。中にはパックラフトの参加者も。田園風景のある町中を進む自転車ステージ自転車ステージは、カヤックゴール地点の高須公園からモンベル アウトドアオアシス石鎚店を目指す約13kmのコース。序盤は平坦な道が続き、住宅地や田園の間を進んでいきます。吹き抜ける風が気持ちいい。自転車ゴール直前は急坂が続きます。この頃には日差しが強くなり、気温も上昇。一気に汗が噴き出るなか、モンベル アウトドアオアシス石鎚店に到着しました。お遍路コースを歩くハイクステージハイクステージは、四国八十八ヵ所のひとつ 横峰寺の奥の院「星ヶ森」を目指す約10kmのコース。歩き始めてしばらくは砂利の車道が続き、その後は木々に囲まれた山道を歩いて行きます。ゴール地点の星ヶ森からは正面に石鎚山が。まさに絶景でした。スタートからおよそ8時間、無事にゴール! 久しぶりのシートゥーサミットを満喫しました!日頃の運動不足がたたり、終盤は息も絶え絶えでしたが時間内に無事ゴール! 瀬戸内海と石鎚山の豊かな自然自然を満喫できる気持ちいいルートでした。2022年のシートゥーサミットは、まだまだ続きます。7月23日〜24日の「岡山・備前」以降はエントリー可能。詳しくはこちらhttps://www.seatosummit.jp
- ニュース、イベント
- BIWAKOアウトドア・キャンピングカーフェスタ"2022"が、6月4〜5日に開催決定!
- BIWAKOアウトドア・キャンピングカーフェスタ"2022"が、6月4〜5日に開催決定!
- ガルヴィが集計・発表したキャンプ場ランキングで西日本1位に輝いた滋賀県の人気キャンプ場・マイアミ浜オートキャンプ場。ここを会場として、キャンピングカーイベント「BIWAKOアウトドア・キャンピングカーフェスタ"2022"」が、6月4日(土)〜5日(日)に開催されることが決定!2008年から開催されているイベントで、15年目の今年は会場規模を拡大! 隣接のビワコマイアミランドも使用して、多くのキャンピングカーが並ぶ商談会やさまざまなアウトドア体験ブースを展開予定。注目のキャンピングカーの広さや使い勝手などを実際に体験してみよう。そのほかにもアウトドアグッズやハイエース、オートバイ、トライクなどが琵琶湖に大集合!アトラクション プログラムは、警察犬のデモンストレーションや、ラジオ体操、抽選会、タカのフライトショー、和太鼓、バルーンリリースなど、さまざまな催しを開催!とくに、5日 11:30から実施する「バルーンリリース」は、来場者参加型の目玉イベントとなっている。一般入場料は無料で、500台まで無料の駐車場を利用可能。詳細は下記イベントHPをチェック!BIWAKOアウトドア・キャンピングカーフェスタ"2022"https://maiami-festa.com
- ニュース、イベント
- キャンプ場ラリー 登録者数1000人突破記念フォロー&RTキャンペーン開催!
- キャンプ場ラリー 登録者数1000人突破記念フォロー&RTキャンペーン開催!
- 毎年多くのキャンパーのみなさまに好評の「キャンプ場ラリー」、今年も3月10日からスタートし、スタートから1ヶ月と少しで登録者1000人を突破しました。そこで、1000人突破を記念して、「フォロー&RTキャンペーン」を開催することに決定しました。下記詳細を確認して、ぜひ参加してみてください。また、2000人、3000人と突破記念も検討中ですので、キャンプ場ラリーへの参加登録もぜひお願いします!【賞品内容】ガルヴィオリジナルシェラカップ【当選者数】1名様【応募締切】2022年5月13日(金)〜27日(金) 21:00まで【応募方法】1.Twitterでガルヴィ公式アカウント「@garvyoutdoor」をフォローする。2.ガルヴィ公式アカウントのキャンペーン投稿をキャンペーン期間内にリツイートする。(5月13日(金)に投稿予定)※対象のキャンペーン投稿1ツイートにつき、1口のご応募が可能となります。【応募条件】・ご応募は日本国内にお住まいの方限定。・Twitterアカウントをもっていること。・Twitterでガルヴィ公式アカウント「@garvyoutdoor」をフォローしていること。・「公序良俗に反する内容」の投稿をしていないこと。※必ずご自身のアカウントを「公開」にした状態で参加してください。アカウントが非公開の場合は参加とみなされません。【当選発表】応募期間終了後、上記の応募条件を満たした方の中からガルヴィ編集部にて厳正な選定の上、当選者を決定します。当選された方には、2022年5月下旬ごろより順次、当選された方にTwitterのダイレクトメッセージにて当選通知と送付先登録フォームをご連絡します。なおその際、ガルヴィ公式Twitterアカウント「@garvyoutdoor」のフォローをはずされていますと当選連絡ができなくなりますので、ご注意ください。※当選通知は再送できません。※当選通知を削除されてしまった場合はご当選の権利を無効とさせていただく場合があります。※Twitterのガルヴィ公式アカウントをフォローから外されていて、当選通知や賞品送付についてのご連絡ができなかった場合、当選を無効とさせていただく場合があります。※キャンペーンにご応募いただいた後にアカウントのユーザーネームを変更されますと、当選通知などのご連絡が届かない場合がありますのでご注意ください。※都合により当選通知のご連絡が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。※都合により賞品の発送が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。※住所、転居先不明・長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、ご当選を無効とさせていただきます。※賞品送付先登録用の入力フォームを他者に共有した場合、当選が無効となります。※当選通知にてご案内する賞品送付先登録フォームより登録期間内に必要事項をご入力いただけない場合、ご当選の権利が無効となりますのでご注意ください。【その他の注意事項】本キャンペーンについては下記をお読みいただき、ご同意いただける場合のみご応募ください。1.本キャンペーンに応募していただくにあたり、応募者はキャンペーンの運用についてガルヴィ編集部の運用方法に従うものとし、一切異議申立てを行わないものとします。2.本キャンペーンについての連絡及び賞品発送に関して、ガルヴィ編集部からご連絡をさせていただく場合がございます。3.本キャンペーンの利用・利用停止、もしくは不能による損害については一切責任を負いかねます。(各種Webサービスのサーバダウン等も含む)4. 本キャンペーンは、パソコン・スマートフォンからのご応募となります。稀に、機種によってはご利用できない場合があります。5.インターネット接続料及び通信料はお客様のご負担となります。6.賞品のお届け先は、日本国内に限らせていただきます。7.賞品の内容及びデザインは変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。8.当選の権利は当選者ご本人のみに帰属します。当選の権利・賞品の第三者への転売・譲渡は固く禁止し、これらの行為を行った場合は無効となります。9.本キャンペーンの応募条件や応募期間等は変更することがあります。あらかじめご了承ください。10.当選の権利・賞品をオークション等に出品して換金することは固くお断りいたします。オークションへの出品等が確認された場合は、当選を無効とし、賞品をご返却いただく場合があります。11.同時期に実施している他のキャンペーンとは重複当選しない場合があります。12.意図しない不正な処理を行わせるプログラム等でのご応募は無効とします。13.本キャンペーンサイトの利用によるいかなるトラブル・損害(直接、間接の損害別を問わず)が発生したとしても一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。14.ご応募いただく際にお預かりする皆様の個人情報の保護方針については、実業之日本社ホームページ内の「プライバシーポリシー」に記載しています。https://www.j-n.co.jp/お客様のすべての個人情報には最新の実業之日本社のプライバシーポリシーが適用されます。必ずご一読の上、同意した上でご応募ください。本キャンペーンにご応募された方は、本プライバシーポリシーに同意したものとみなします。※本キャンペーンは、Twitter社とは一切関係ありません。【賠償責任】本キャンペーンの利用に関連して利用者と第三者との間に紛争が発生した場合には、利用者は、自身の責任と費用で当該紛争を解決するものとし、実業之日本社に損害を与えることのないようにするものとします。【免責事項】本キャンペーンの利用に関連して利用者または第三者に損害(直接、間接の損害別を問わず)が発生した場合、実業之日本社は一切の責任を負いかねます。また、本キャンペーンの応募要項に違反しているとガルヴィ編集部が判断した場合に限り、アカウントのブロック、当選の取り消し等の必要な措置を取ることができるものとし、これに関連して利用者に損害が発生した場合についても編集部は責任を負わないものとします。【お問い合わせ】このキャンペーンに関するお問い合わせはこちらまで。
- ニュース、イベント、スタンプラリー
- キャンプ場ラリー2022でGWキャンペーンを実施!
- キャンプ場ラリー2022でGWキャンペーンを実施!
- 今年も多くのみなさんに参加してもらっている[ガルヴィ杯 キャンプ場ラリー2022]では、4月29日(金)〜5月22日(日)までの期間、「GWキャンペーン」と題して、スタンプ1個から応募できる特別賞品を追加する。 すでにスタンプを1個以上取得している人は、応募期間内にスタンプページにログインして[賞品一覧/応募]から応募可能。 これからスタンプを取得予定の人は、対象キャンプ場へ行った際に、スタンプをGETして[賞品一覧/応募]から応募しよう。 年内にたくさんのキャンプ場へ行くことができない。という人もスタンプ1個で豪華賞品が当たるチャンスなので、気軽に応募してみよう!GW期間限定・特別賞品はコチラキャプテンスタッグ/モンテ アルミ背付ローベンチ 960■サイズ(約)/幅960×奥行き560×高さ600mm、座面の高さ220mm■収納サイズ(約)/幅960×奥行560×厚さ85mm■重量(約)/3.2kg■耐荷重/140kg(片側70kg)キャプテンスタッグから新登場した丈夫で軽量なベリーロースタイルベンチを応募者の中から抽選で1名にプレゼント。ファミリーやグループでのキャンプで役立つアイテム。折りたためるのでコンパクトに収納できるのもいい![キャンプ場ラリー]の詳細はコチラ参加要項1. 参加登録をする2. 対象84キャンプ場のいずれかを利用してデジタルスタンプをひとつ以上取得(2022年3月10日以降に取得したスタンプであれば応募可能)3. 期間中に、スタンプページにログインして[賞品一覧/応募]より「GW期間限定・特別賞品」の[応募可能]ボタンをタップして応募フォームを開き、必要事項を入力して応募すでに参加登録済の人は [ 2.] の手順からでOK。参加登録はコチラ応募期間2022年4月29日(金)~2022年5月22日(日)応募方法スタンプページ内の賞品一覧より「GWキャンペーン特別賞品」の[応募可能]ボタンをタップ。表示された応募フォームに必要事項を入力して[確認する]ボタンをタップし、入力内容に間違いがなければ[応募する]ボタンをタップすると当キャンペーンへの応募は完了です。当選発表開催期間終了後、厳正な抽選のうえ、当選者を選出し、応募フォームへ入力していただいた住所へ賞品を発送いたします。注意事項※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。※抽選結果に関するお問い合わせにはお答え致しかねますのでご了承ください。※複数個スタンプを集めることで何度でも応募可能です。※応募することでこれまでに取得したスタンプを消費します。他の賞品への応募を考えている場合はスタンプ数をご確認の上、ご本人の判断にてご応募ください。※緊急事態宣言等発出有無に関わらず、各自治体やキャンプ場などのルールを守り、各自個人の責任をもった行動を心がけましょう。お問い合わせ先はコチラ
- ニュース、イベント、スタンプラリー
- 3/13まで渋谷で「マムート160周年にわたるイノベーション展」。限定アイテムプレゼントも
- 3/13まで渋谷で「マムート160周年にわたるイノベーション展」。限定アイテムプレゼントも
- スイスの老舗ブランド『マムート』が、160周年を記念した春夏コレクションをスタート。更に、展覧会やキャンペーン情報も発表された。160周年記念の押さえたいポイント(1)160周年を記念した限定アイテムの販売開始(2)3月10日から渋谷で、マムートのイノベーションの歴史と未来、そして「山」の魅力を伝える展示イベント開催(3)マムート歴代の5つのロゴがプリントされたバンダナプレゼントマムート160年の歴史スイスでロープメーカーとして誕生したマムートは、ドイツ語でマンモスという意味を持つ。農業用のロープとしてスタートしたのち、時代の流れと共に登山用ロープとして使われるようになった。1964年には国際登山組織UIAAの認定を初めて受けたシングルロープを開発し、ロープブランドとしてのポジションを確立。1984年にはハードウェアブランドから総合マウンテンブランドへと発展してきた。1995年に発表された「エクストリームコレクション」は、トップアスリートと共同開発されたマムートの最高峰モデルだ。最先端の素材と高い技術力で機能性・品質を妥協なく追い求め、革新的な製品を多く作り出し、名誉ある賞を受賞するまでに成長した。2022年現在もトップアスリートと共に作り続けることで、革新的な製品を提案し続けている。160年の間に培ったイノベーションの遺伝子をもとに、今後も多くのイノベーションを生み出していくことだろう。160周年限定アイテムとは?2022春夏コレクションでは、160周年を記念した限定アイテムが登場!ソフトシェル、ハードシェル、Tシャツなど、計6型を展開する。第一弾として、2月10日よりソフトシェルを販売開始。ソフトシェルは、環境に配慮した素材を使用した新作モデル。表生地の「MAMMUT」ロゴのモノグラムパターンが特徴的で、160周年に相応しいジャケットだ。※その他の160周年記念アイテムは2月10日以降、順次発売予定 環境に配慮した素材を使用したソフトシェルジャケット160 Years SO Hooded Jacket Men (160 Years SO フーデッド ジャケット メン¥28,600-※2月10日より販売開始マムート160年にわたるイノベーション展が渋谷で開催!2022年3月10日~13日までSAI Gallery(東京・渋谷)にて「マムート160年にわたるイノベーション展 ~すべては山を楽しむ為に~」を開催。スイスの厳しい山岳環境に培われ160年にわたりイノベーションを続けてきたマムートの原点であるクライミングロープの初期モデルから、フラッグシップのアイガーシリーズの歴代製品など日本初公開となる過去のイノベーションプロダクトを展示。これらは山で遊び、楽しむために生み出されたプロダクトだ。また、最新のイノベーションや環境に配慮したプロダクトの開発ストーリー、山にチャレンジしてきた人々の軌跡についても展示を通して紹介され、日本各地の「守るべき美しい自然の風景」の写真展示が行われる。「マムート160周年にわたるイノベーション展 ~すべては山を楽しむ為に~」開催日時:2022年3月10日~13日 11:00~21:00展示会会場:SAI Gallery (RAYARD MIYASHITA PARK South 3F)住所:〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-20-10入場料:無料ロープメーカーとして創業したマムートの初期のロープなどもスイス本国より取寄せ 1995年に発表されたモデルから現在の「アイガー・エクストリーム」の遍歴なども展示予定 「Innovation Continues!」キャンペーン開催160周年限定アイテムを含む2022春夏コレクションのローンチを記念して、2月10日(木)より全国のマムートストア、公式オンラインストア、及び、一部正規販売店にて「Innovation Continues!」キャンペーンを開催。マムート製品を税込1万5千円以上お買い上げのお客様に、「マムート160周年オリジナルバンダナ」がプレゼントされる。※詳しい情報は、公式オンラインストア・ニュースを確認「マムート160周年オリジナルバンダナ」には、初代から現在に至るまでの5つの歴代のマムート・ロゴがプリント。「力強さと耐久性」の象徴として、マンモスが採用されている。マムートのロゴの変遷マンモスを取り囲む文字として、初代ロゴにはロープを意味するドイツ語のSEILEが、2世代目にはフランス語のCORDESが加わり、その次のロゴには商品ラインナップの拡大に合わせてより広範なGARANTIE(保証)に発展。さらに現在のものから一つ前の1994年以降のロゴではマンモスの向きを変え、未来に向かってイノベーションを起こしていく強い意思を表現している。
- ニュース、ショップ、イベント、ニュース
- 湯ノ丸スキー場(長野県)が60周年! (リフトチケットプレゼントあり)
- 湯ノ丸スキー場(長野県)が60周年! (リフトチケットプレゼントあり)
- 60周年を迎えた老舗スキー場。ベース部で標高が1700mあるので、雪が非常に軽くてすべりやすいと評判。幅広で快適にすべれるコースやファミリーに人気の林間コース、キッカーなどのアイテムが揃うパークまで完備し、キッズからベテランスキーヤー、スノーボーダーまで満足できること間違いなし。 今年は60周年記念イベントも多数用意している。詳しくは公式ウエブサイトをチェックしよう。今回は湯ノ丸スキー場のリフト1日券を2枚組を3名にプレゼント。応募はスマホやパソコンから下記ボタンをクリックして、応募フォームへ必要事項を記入し、送信を押せば完了。応募は2022年1月16日(日)23:55まで応募はコチラ※通信機器や通信量はお客様でご負担ください。※プレゼントの発送は日本国内に限らせていただきます。※抽選結果に関するお問合せにはお答え致しかねますのでご了承ください。スキー場の最新情報はコチラ
- ニュース、イベント、ニュース
- 「バイク×キャンプ」イベントから展望する2022年のキャンプイベントシーン
- 「バイク×キャンプ」イベントから展望する2022年のキャンプイベントシーン
- 10月に、実業之日本社が発行するバイク誌「RIDERS CLUB」「BikeJIN」「CLUB HARLEY」と、アウトドア総合情報誌「GARVY」が中心となり、バイクとキャンプを組み合わせたオフロード走行会&キャンプイベントを開催しました。今回は、将来的な一般参加者を募ったイベント実施を見据えた関係者向けのプレイベントとして実施。これまでになかったタイプのイベントということもあり、試行錯誤しつつも現場ではさまざまなアイデアも沸きました。また、キャンプが初めてという参加者も多かったことから、我々が気づきづらい点への意見や希望、案が寄せられました。2022年は、以前のようにイベントが多く開催されそうです。この約2年のイベント縮小期間を経て、今後どういったイベント形式が考えられるのか。現在のキャンプイベント事情を踏まえながら、ガルヴィ編集部は考えてみました。全国各地で増え続けるキャンプイベント2010年代前半から始まったと言われる、昨今のキャンプブーム。日本オートキャンプ協会が発行する「オートキャンプ白書2020」によると、オートキャンプ人口は7年連続で増加し、2019年時点で860万人までに至っています。同様に、キャンプイベントの数も増加しました。(2020年はコロナ禍のために減少しています)東京・代々木公園で2011年から開催されているアウトドアデイジャパンは、福岡、札幌、名古屋、大阪と全国に開催拡大。累計129万人以上が来場し、毎年多くのキャンプブランドが出展一大イベントとなっています。また、2008年から雑誌GOOUTが主催する「GOOUT CAMP」や「GOOUT JAMBOREE」も、開催規模や参加人数が拡大。ファミリーで参加しやすくキャンプ色の強い「New Acoustic Camp」や「CAMP BOOK」「PEANUTS CAMP」など、新たな音楽系キャンプフェスの数も増えており、グリーンシーズンには毎週のように各地で開催されるようになりました。GARVYでも、毎年恒例(2020年、2021年はコロナ禍のため開催中止)の読者参加型イベントの「キャンプで会いましょう(キャン会い)」、アウトドアの達人によるワークショップや体験型コンテンツに特化した「GARVY CAMP FES」、本誌おすすめのキャンプ場で気軽に参加できる「ミニキャン会い」など、これまでさまざまなイベントを実施してきました。いずれも多くのキャンパーに参加いただき、読者同士での交流の場としてキャンプの輪が広がることを目指し、おかげさまで好評を得てきました。異業種との組み合わせも増加中近年増えているのは、異業種やアクティビティと組み合わせたイベント。サウナと組み合わせた「Sauna Camp Festival」や、自転車ツーリングキャンプをテーマにした「BIKE&CAMP」といった新イベントにも多くの参加者が集まっています。これらのイベントは、2020年3月以降、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、多くのイベントが開催自粛を余儀なくされてきましたが、2021年の緊急事態宣言解除から徐々に再開。2022年に向けては、アウトドアデイジャパンの4月から東京、福岡、名古屋、札幌、大阪での開催、フィールドスタイルは、4月と5月にイベント開催が発表されていることから、さらなる盛り上がりが期待されます。体験型イベントと「バイク×キャンプ」の可能性アウトドアイベントに限らず、「モノ」よりも「体験」を楽しみたい方は、ずっと増え続けています。キャンプを楽しむ皆さんはそのまっただ中にいらっしゃいますが、「キャンプ×○○」という形で、もっといろいろな体験をしてみたいと思う方も多いでしょう。http://www.bikejin.jp/https://funq.jp/riders-club/https://funq.jp/club-harley/現在、実業之日本社からは3つのバイク誌が発行されています。スポーツライディングをテーマにした1978年の「RIDERS CLUB」、ツーリングをメインにバイク旅スタイルを提案する「BikeJIN」、憧れの“ハーレーダビッドソン”をテーマにしたライフスタイル誌「CLUB HARLEY」の3媒体で、それぞれサーキットでの走行会イベント「RIDING PARTY」やキャンプデビューをサポートする「BikeJIN Camp Meeting」などイベントを実施してきました。新たに「バイクの遊び方を広く提案したい」と考え開催されたのが、冒頭のプレイベントです。初回はオフロードコースの敷地内に豪華なキャンプ空間を設置し、昼は有名ライダーによる講習会やコース走行、夜は焚き火やキャンプ料理を楽しむ形で開催しました。普段のキャンプ・バイク体験を、さらに豊かにするためにプレイベントを実施して感じたことは、バイク好きにとって「キャンプは新鮮な体験」であるということ。レース会場に前泊してキャンプすることはあっても、バイクに乗ることを主としているので、宿泊体験は基本的に2の次。ガルヴィが持ち込んだ流行のキャンプギアには興味津々。そして、普段あまりしない(参加者談)焚き火を長い時間楽しんでいました。それはキャンプをする人にとっても同様で、オフロードコースは、キャンプ場に比べてより自然に近いのままの環境。高規格キャンプ場に比べると整った環境ではありませんが、貸切ということもあって夜は静かに自然の音のなかで宿泊できるし、きれいな星空を見ることもできます。新たなキャンプを求めている人にとっては、新鮮な体験になるでしょう。例えば、会場にさまざまな新旧の人気バイクがあり、それを自由に試走できるキャンプイベントであれば、バイク好きも、普段は乗らないキャンプ好きも楽しめそう。ここ十数年の傾向として、40〜60代になって再び復帰するリターンライダーが増えています。GARVY読者のなかにも、過去バイクに乗っていた人もたくさんいらっしゃるでしょう。キャンプ場にもバイク乗りが増えましたが、バイクキャンプに適したキャンプ場というのは多くはなく、また「探しにくい」ものです。周囲がファミリーキャンパーばかりだと、なんだか居心地が悪いときも。バイクをメインテーマにしたキャンプイベントであれば、そういった不安もなく、最新バイクの走行体験や有名ライダーとも気軽にコミュニケーションができる、多くの人に楽しんでもらえるイベントになるのでは、と考えています。このようなキャンプイベントを、2022年の実施に向けて検討中。「こういったイベントにしてほしい」などの要望があれば、こちらの問い合わせから編集部までご連絡を。続報は、GARVY本誌や当サイトで伝えていく予定です。新しいバイク&キャンプイベントを一緒に楽しみましょう!
- ニュース、イベント
- 次のキャンプが変わる! “非日常的な時間”をより楽しむためのヒント
- 次のキャンプが変わる! “非日常的な時間”をより楽しむためのヒント
- PHOTO/柴田直行10月初旬、実業之日本社が発行するバイク誌「RIDERS CLUB」「BikeJIN」「CLUB HARLEY」と、アウトドア総合情報誌「GARVY」が中心となり、関係者向けのオフロード走行会&キャンプイベントを開催した。開催場所は、愛知県にあるオフロードバイクコース「スラムパーク瀬戸」。豪華なキャンプ空間とオフロードバイクを思いっきり楽しめる新イベントをレポートする。こだわりの道具や料理に囲まれてより“非日常感”を味わう今回のイベントの大きなテーマが「新しいバイクの遊び方」。夜はオフロードコースに大型のスタータープを設置し、キャンプサイトの周りには、アストンマーティン、ランドローバーといったリッチなSUVや、こだわりのバイクが並ぶプレミアムなサイトが完成した。ある程度の道具が揃い、キャンプの経験を数回重ねていくと自分のスタイルが構築されていくが、それと同時に同じスタイルでのキャンプに飽きてしまうことがある。キャンプを続けていくうえで「誰もが通る道」と言えるが、そんなときは“これまで体験しなかったモノやコト”をキャンプに取り入れてみよう。今回のイベントでは、そんな状況を変える“より非日常感を味わうヒント”を多く発見。大型タープひとつとっても、なかなか体験できないサイズ。その開放的な空間があるだけで、「普段のキャンプ」が大きく変わり、新鮮な気持ちで楽しむことができる。写真のようにウッド系のファニチャーでサイト内コーディネートを統一すれば雰囲気がガラリと変わるし、憧れの高級SUVやキャンピングカーをレンタルするキャンプなんてのも楽しいに違いない。お金はかかるが、それに見合った“非日常的な時間”を過ごすことができるだろう。料理も同様だ。大型の塊肉や新鮮な食材を買って、よりこだわったBBQを作るだけでキャンプの新しい魅力に気づくはず。同じように、今までよりも少し良質な道具を用意するだけでも、キャンプで過ごす時間の感じ方が変わる。昨今は、どんなものもネットで安く買える便利な時代だが、こだわりが感じられるキャンプ道具はそれだけでキャンプの気分を上げてくれる。いわゆる“良い道具”は値段も張るが、10年、20年と長く使うことを考えれば、価格に見合った楽しみを提供してくれるだろう。夜のコンテンツとして参加者が楽しんだシガー(葉巻)も、“新鮮”なキャンプの楽しみ方のひとつ。 「バイクを愛する皆さんに、バイクの遊び方を広く提案したい。今、熱中している楽しみ方だけでなく、バイクにはさまざまな世界があることを知って欲しいと考えたひとつの形が、今回のイベント」と、開催意図を話す白井社主。その想いが形となったイベントとなった。ウエアコーディネートもキャンプの楽しみのひとつ「さまざまなバイクの楽しみ」のひとつが、ファッション。走行中のファッションスタイルにもこだわりが見えた。白井一成社主のマシンは、YB125SPのスクランブラーカスタム。マシンのイメージに合わせ、着用するウエアもトロイリーデザインズでコーディネートした。オートバイ世界選手権元MotoGPライダーである中野真矢さんは、イタリアの人気ブランド「BREMA」のバイクウエアで走行。日本ブランドにはないスタイリッシュさが、オフロードコースで映える。自身がプロデュースするショップ56designでも取り扱うブランドだ。いわゆるオフロード向けのバイクウエアではなく、よりカジュアルなウエアコーディネートでオフロードコースを走る落合宏理さん。走行以外でもバイクの楽しみ方を表現していた。キャンプでは、快適さに直結するテントやシュラフ、ファニチャーが重視されがちだが、ウエアコーディネートも大きな楽しみ。「いつか着たい」と思っていた憧れのブランドでキャンプウエアをコーディネートを選んでみるのも、“自分のキャンプスタイル”をより豊かなものに変えるきっかけになるはずだ。このイベントは、バイク好きもキャンプ愛好家も楽しめるイベントとしてさまざまな形での展開を検討中。今後の情報に乞うご期待!イベントの発起人は、元ロードレース世界選手権GP250チャンピオンの原田哲也さんと、 小社社主の白井一成。イベントには、釘村忠さん、鈴木友也さん、平田優さん、粉川樹璃(こがわじゅり)さん、中野真矢さんといった有名ライダーや、ファミリーマートと共同開発した新コンセプトウエアが話題のファッションデザイナー、ファセッタズムの落合宏理さんがゲストとして登場。約40名のキャンプ好きライダーとともに、オフロードコースとキャンプを楽しんだ。
- ニュース、イベント
- ラグジュアリーなキャンプが楽しめる「バイクとキャンプの 新イベント」が始動!
- ラグジュアリーなキャンプが楽しめる「バイクとキャンプの 新イベント」が始動!
- 愛知県にあるオフロードバイクコース「スラムパーク瀬戸」で、キャンプイベントが開催された。豪華なキャンプ空間とオフロードバイクを思いっきり楽しめる新イベントをレポートする。PHOTO/柴田直行2021年10月、愛知県瀬戸市にある「スラムパーク瀬戸」で、オフロードバイクとキャンプを組み合わせた新イベントが開催された。イベントの発起人は、元ロードレース世界選手権GP250チャンピオンの原田哲也さんと、 小社社主の白井一成。小社刊のバイク専門誌『ライダースクラブ』『培倶人(バイクジン)』『クラブハーレー』と本誌『ガルヴィ』による共同企画として実施され、約40名のキャンプ好きライダーが参加した。ガルヴィ読者の皆さんも、「いまもバイク大好き」「昔乗っていた」という方も多いだろうし、「もし体験できる機会があるなら乗ってみたい」と思う方も、相当に多いはず。世の中、バイクの免許を取る人が激増し、教習所の予約が取れず、納車が半年待ちになるような状況だ。そんなことを踏まえての新イベントだ。実はガルヴィ関係者の半分くらいはバイク雑誌に関わっていたりする。そもそもガルヴィはオフロードバイク雑誌『GARRRR(ガルル)』の姉妹誌『 GARRRV(ガルヴィ)』としてスタートしたのだ。それくらい、隣にある趣味なのだ。(その後、綴りを『GARVY』に変更しています)プロライダーによるライディングレッスン広大なオフロードコースを満喫!イベントは、昼間はオフロードコースでのライディング、夜はキャンプ、という流れ。オフロードコースでは、まったくの初心者から経験者までを対象に、釘村忠さん、鈴木友也さん、平田優さん、粉川樹璃(こがわじゅり)さんといったプロライダーが、座る場所やブレーキのかけ方といった初心者向けの基礎講習から、安全なジャンプの跳び方などの中級者向けまで幅広いレッスンを実施。2日間のイベントそれぞれ終盤に行われた模擬レースではプロライダーと参加者が同じチームとなって走り、白熱した展開に。オフロードは初めてというライダーだけではなく、昔バイクに乗っていた、今後乗ってみたいと考えている人でも気軽に参加できるようなイベントとなっていた。イベントの発起人は、世界チャンピオンのロードレースライダー原田哲也さん(写真右)と、小社社主の白井一成。 「バイクを愛する皆さんに、バイクの遊び方を広く提案したい。今、熱中している楽しみ方だけでなく、バイクにはさまざまな世界があることを知って欲しいと考えたひとつの形が、今回のイベント」と、開催の目的を話した。2018年全日本レディースモトクロスチャンピオンであり、2019 年には女性モトクロスの世界選手権WMXに参戦した粉川樹璃さんは、初心者向けレッスンを担当。ライディングの姿勢やブレーキのかけ方などを丁寧にレクチャー。全日本エンデューロ選手権で四度の年間チャンピオンに輝くなど、多くの実績を持つ釘村忠選手は、丸太や段差の越え方などより実践的な中級者向けのレッスンを実施。今年参戦した全日本モトクロス選手権 九州大会では表彰台を獲得した平田優選手。アトラクションのひとつとして開催されたスタンディングスティル競争でも奮闘し、イベントを盛り上げた。全日本モトクロス選手権でトップライダーとして活躍し、2010 年にはアジアモトクロスでチャンピオンを獲得した鈴木友也選手も参加。レッスン講師を務める傍ら、参加者とともに模擬レースで激走。ロードレース世界選手権に参戦するなど、数々の実績を残した世界的ロードレーサー・中野真矢さんも参加。オンロードとの違いを確かめながら、軽快な走りを見せていた。参加者のファッションにも注目。白井一成社主のマシンはYB125SPのスクランブラーカスタム。マシンのイメージに合わせ、ウエアもトロイリーデザインズでコーディネートした。ファミリーマートと共同開発した新コンセプトウエアが話題のファッションデザイナー、ファセッタズムの落合宏理さんは自らデザインしたウエアで楽しむ。バイクもキャンプも、トータルでデザインすると、楽しさと喜びは何倍にも大きくなる。プロライダーと参加者が気軽に交流できるとても近い距離感のなか開催された今回のイベント。とくに、5人1組となってビジネスバイクで走るリレーレースでは、プロライダーたちが迫力のバトルを披露。平田優選手と原田哲也さんの空中戦があるなど、参加しても見ていても大興奮の展開となった。夜は愛車とともに過ごす焚き火とディナーを堪能!キャンプスペースの中央にはスターシェードを設置しウッドファニチャーをセッティング。周囲には参加者たちの愛車やバイクが並び、ラグジュアリーな空間が完成した。肉料理を中心とした、豪華なディナーに舌鼓。模擬レースのチームメート同士で自然と交流が生まれて、昼間の走りについてや翌日どんなレッスンを受けたいかなど、バイク談議が盛り上がった。プライベート空間で夜はシガーを楽しむ夜になり、参加者が焚き火とともに楽しんだのがシガー(葉巻)。参加者のひとりである日本キューバシガー教育協会で理事を務めた関根真樹さんによるレクチャーが行われた。「葉巻は口に入った瞬間の煙の甘みと漂う香りを楽しむもので、アウトドアでは味わいが半減してしまいます。ですが、日常から離れた開放感、自然の音をBGMに仲間たちと雑談をしながら酒を酌み交わす。そこで優雅に葉巻を燻らす。もはや本質のテイスティングは必要なく、その時間がおいしく感じさせているのではないでしょうか」と、関根さん。葉巻は、煙の量も多く匂いも強い。なので、どれだけ好きでも周りへの配慮は必要だ。関根さんは「キャンプで楽しむ場合はしっかり間隔を空けて、とにかく風下で燻らすべきです。また、隣に人がいる場合は火のついた先端を外側ではなく自分のほうに向けます。そういった配慮ができてこそ『紳士の嗜み』と考えます」と話す。 多くの有名ライダーが参加者と近い距離感で楽しみ、 そして参加者同士も大いに盛り上がった今回のイベント。今回はクローズドイベントとして開催されたが、それは、どうやったら読者の皆さんに楽しんでいただけるかを検証するため。ガルヴィのキャンプイベントで実証されているように、イベントでは参加者同士の交流がとても大切。バイクのイベントではそこが課題の一つでもあったため、バイクとキャンプの組み合わせとなった。結果は、予想通り、素晴らしいものとなった。今後、さまざまな形で広がりをみせていきそうな「バイク&キャンプ」。今後の情報に乞うご期待!
- ニュース、イベント、ニュース
ランキング(人気の記事)
- 【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
- 【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
- キャンプ場、ランキング、まとめ、長野県、 岐阜県、三重県、滋賀県、兵庫県、和歌山県、岡山県
オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK海Azuri Camp Space
- Azuri Camp Space
海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう
あづり浜が目の前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星を楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。夕暮れやマジックアワーはもちろん、冬の時期は紀伊半島に沈んでいく夕陽も楽しめる。サイトスペースは全サイト約7.3m×10mで車の横付けができるオートキャンプサイトは全8区画でAC電源付きのサイトが5区画ある。海により近いシーサイドキャンプサイトは全9区画でAC電源付きのサイトは同じく5区画ある。車の横付けは設営・撤収時のみとなるので車の横付け希望やキャンピングカーはオートキャンプサイトがおすすめ。サイト数は全部で17区画と小規模のキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場を目指しているとのこと。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK湖畔夢見る河口湖コテージ戸沢センター
- 夢見る河口湖コテージ戸沢センター
富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場
富士山を仰ぎ見る河口湖北岸に位置するキャンプ場。後ろに戸沢山の森、元島津公爵別荘地がある。うれしいのは、サイトと富士山のあいだに河口湖以外さえぎるものがないこと。コテージは7タイプ、全13棟あり、すべて炊事用具、寝具、バス・トイレ付き。家族やグループでの利用に最適だ。ほとんどの棟から富士山と河口湖の絶景を楽しめる。湖岸道路沿いの山側に管理棟とコテージがある。道1本はさんで河口湖畔におりると、オートキャンプエリアがある。区画の広さは10×10m程。サイトによっては湖に沿って長さ20m強程の変則長方形や台形などさまざま。テントサイトでは直火で焚き火が楽しめる。地質は固い土なので太い金属製のペグを持参しよう。場内には炊事棟やトイレ、コインシャワーが設置されており、設備重視派には物足りないが、ワイルド派にはぴったりだ。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK高原上毛高原キャンプグランド
- 上毛高原キャンプグランド
満天の星空は天然のプラネタリウム広大な草原の中でのびのび過ごそう
ゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分で、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。焚き火は地面を傷めないように器具を使用すればOK。施設には天然木が使われ、宿泊施設のほかウォシュレット付きトイレやキッチン棟まで清潔なログハウス調になっている。また建物全棟にエアコン完備。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎で、宿泊施設5棟ではペットの入室が可能(有料)。バイクも乗り入れ可能。ウッドキャビンやバンガローもあり、レンタル用品も備えているため初心者でも快適なキャンプが体験できる。初心者からペット連れ、アウトドア好きな人みんなが楽しめるキャンプ場。自然の中で快適なキャンプライフを楽しもう。- ぷらっとキャンプ
pr block
- https://www.garvyplus.jp/rally2025
- https://www.garvyplus.jp/archives/22652
- https://shop.j-n.co.jp/?utm_source=garvy&utm_medium=banner&utm_campaign=&utm_id=OGmain
- https://shop.j-n.co.jp/c/field_gear/lifestyle/gmrsl-443602og?utm_source=garvy&utm_medium=banner&utm_campaign=&utm_id=gvrootco
- https://shop.j-n.co.jp/c/bike/b_tool/tone-mix21620p-og?utm_source=garvy&utm_medium=banner&utm_campaign=&utm_id=gvtone
- https://www.garvyplus.jp/archives/47810