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ニュースの記事一覧(664件)

第4回ウィルダネス リスクマネジメント カンファレンスが12月4日に開催!
第4回ウィルダネス リスクマネジメント カンファレンスが12月4日に開催!
アウトドアでは、野外ツーリズム、野外レクリエーション、野外スポーツ、野外教育など、幅広い野外での体験事業やビジネス・キャンプ展開が行われるなか、それぞれの専門団体が、リスクマネジメントシステムを提供。専門団体のリスクマネジメントの英知を集結し、知見を共有するカンファレンスが年に1回開催されている。12月4日(土)に開催される第4回は「海を知り海から学ぶ」がテーマ。水難救助や海洋リテラシー教育の最前線で活躍する専門家であるレスキューの救助者や、安全管理者としての視点から、野外プロバイダーに求められる資質についてを学ぶことができる。また、ワークショップでは水辺におけるリスクマネジメントを始め、各種野外プロバイダーとリスクマネジメントにおける最新の知識や技術の情報交換を行う。「第4回ウィルダネス リスクマネジメント カンファレンス」開催日:2021年12月4日(土)10:30〜18:00場所:横浜ワールドポータース6階イベントホールA対象:野外プロバイダー、ガイド、インストラクター、ユーザーなど内容:「海を知り海から学ぶ」〇シンポジウム講師・茅根創 氏(東京大学理学系研究科教授・東京大学海洋アライアンス推進委員)・武田聡 氏(東京慈恵会医科大学救急医学講座主任教授)・音野太志 氏(一般社団法人Japan Water Patrol代表理事)〇キーノート「水辺の事故ゼロをめざして 東京オリンピック・パラリンピックの事例から見たアクアティックイベントの安全管理に関する課題と今後」・風間隆宏 氏(公益財団法人日本ライフセービング協会常務理事)〇ワークショップ1「どう違う!Near Drowning(溺れ)Protocol:WMA vs SOLO vs WMTC」・吉沢充世 氏(ウィルダネスメディカルアソシエイツジャパン)・近藤大介 氏(SOLO Japan)・森本弘太 氏(Wilderness Medicine Training Center)その他にもワークショップなどを開催予定。参加方法や詳しい内容はこちら
ニュースイベント 
冬キャンプで大活躍するポータブル電源「Jackery」 が、渋谷でポップアップストアを開催!
冬キャンプで大活躍するポータブル電源「Jackery」 が、渋谷でポップアップストアを開催!
ポータブル電源・ソーラーパネルを販売する「Jackery Japan」が、10月1日(金)〜10日(日)の期間、ZeroBase渋谷で期間限定POP UP STOREをオープン!“Exploring Base by Jackery” と題した今回のPOP UP STOREでは、冬キャンプをはじめ、これからの季節にアウトドアシーンでも大活躍間違いないJackeryのポータブル電源やソーラーパネルを展示する。さらに、ゲストとしてキャンパーに絶大な人気を誇るガレージブランド集団〈M16〉が出展。会期中は、Jackeryのポータブル電源を使ったワークショップ体験や、アウトドアにまつわる特別ゲストを迎えて会場からの配信コンテンツも展開予定。Jackryオリジナルのフェイスタオルを販売。さらに会場限定でJackeryオリジナルアイテムの先行販売や、〈M16〉コラボギアやKELTY別注ポーチの予約販売も行う。来場者特典も用意されている。開催期間中、来場者には数量限定で「缶キャップ」 をプレゼント!アウトドアシーンで活躍するポータブル電源を提供するJackeryと〈M16〉のこだわりや独創性にあふれたギアを掛け合わせることで、キャンプシーンでの「かっこよさ」や「快適さ・豊かさ」をご体感できそうだ。ACアダプターケーブルなどが収納できるKELTY別注ポーチにも注目。Exploring Base by Jackery 開催概要日時:2021年10月1日(金)〜10月10日(日) 11:00〜20:00場所:ZeroBase 渋谷 (東京都渋谷区道玄坂2-5-8)アクセス:各線渋谷駅 徒歩1分 道玄坂下交差点すぐ※新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、お客様の安全確保のために入場制限等をかけさせていただく場合がございます。※実施内容・日程が変更もしくは中止になる可能性がございます。URL:https://www.jackery.jp/pages/exploring-base_2021
ニュースショップイベント 
New normalがテーマのカリマー2021年秋冬は「山でも街でも」
New normalがテーマのカリマー2021年秋冬は「山でも街でも」
1946年の創業以来、機能性の高いリュックサックで登山家を魅了してきたカリマー。持ち前の高性能を活かして、アウターから手袋まで身に纏うものを手がけてきたカリマーの、秋冬コレクションが公開された。【karrimor2021 Autumn & Winter Collection -styles- 】 テーマは『New normal』・Comfort (快適性)・Utility (実用性)・Transformation (汎用性) の3つをキーワードに製品開発を重ねたカリマー。英国ブランドらしいクラシカルなデザインをベースに、ディティールやカラーリングで遊びを表現したプロダクトは、山から街までどこにいても楽しめるデザインになっている。登山やキャンプなどのアウトドアアクティビティをはじめ、多様な時代におけるハイブリッドなライフスタイルをサポート。karrimor(カリマー)とは 1946 年にイギリスの北西部の街・ランカシャーでサイクルバッグメーカーとして創業。ブランドの語源は「carry more=もっと運べる」であり、タフで機能的な製品は登山家の間でも評判を呼ぶようになる。対象となるフィールドで求められる装備一式を、過不足なく運ぶことのできる堅牢性や、優れた背負い心地、かつクライミングに対応する機能を盛り込んだカリマーのリュックサックは、クライマー自身の能力はもちろん、新たに対象となるフィールドの可能性を広げてくれる。《karrimor公式サイト、 Official SNS 》https://www.karrimor.jp/Instagram / Facebook / Twitter / You Tube
ニュースショップ 
知っておくべき、焚き火の仕方と作法を確認!「GARVY CAMP BOOKS 焚き火をとことん楽しむ」が発売開始!
知っておくべき、焚き火の仕方と作法を確認!「GARVY CAMP BOOKS 焚き火をとことん楽しむ」が発売開始!
近年増加している、キャンプで焚き火を楽しむ人たち。一方で「火」を扱うのだから気をつけるべきことも多い。知らずにいると、思わぬ事故や周囲に迷惑をかけてしまうことも。「GARVY CAMP BOOKS 焚き火をとことん楽しむ」では、道具の用意や準備などの基礎知識から、焚き火のマナーやルール、安全な火の扱い方、薪や焚付、火口のことまで、焚き火をするうえで知っておきたいことをまとめました。また、愛好家たちによるキャンプでの焚き火料理スタイルやレシピも紹介。他にも焚き火にまつわるさまざまな情報が満載。とことん楽しむための知識を詰め込んだ1冊です。第1章「焚き火の基礎知識」知っているようで、意外と知らない焚き火のこと。少し前とは変わっている焚き火の基礎知識を解説します。スタンダードな手順や失敗しない着火術、気をつけるべきポイント、薪の種類や割り方、火の育て方など、抑えておきたいコツを伝授。キャンプ場オーナーに聞く、焚き火のときに守ってほしいことや覚えておきたいマナーも。焚き火の常識を身につけましょう。第2章「焚き火料理」愛好家たちの焚き火料理を楽しむキャンプスタイルを紹介。すぐに真似できる実用的なレシピから、炙りや石焼き、スモークなど本格的な調理術まで幅広い料理を集めました。ワンランク上の焚き火料理に挑戦してみましょう。手軽な調理道具のクラフト術も必見です。第3章「焚き火と道具」焚き火をするうえで欠かせないのが道具。道具にこだわるほど、焚き火はおもしろくなります。1990年代から現在までの焚き火台のトレンドや長く愛される定番焚き火台の徹底解剖、エコストーブやトライポッドの活用術など、さまざまなスタイルで役立つ道具をその特徴とともに紹介しています。自分に合った焚き火道具探しの参考に。お買い求めは、こちらから。全国の書店では、9月21日(火)から発売予定です。「GARVY CAMP BOOKS」は、ガルヴィ編集部がお届けするキャンプにまつわる知識やテクニックをわかりやすく伝える、ハウツー情報を中心にしたブックシリーズです。他にも「キャンプの基礎知識」や「キャンプ料理」をテーマにした本も発売中! 今後のシリーズもお楽しみに。「GARVY CAMP BOOKS 快適キャンプマニュアル」についてはこちら「GARVY CAMP BOOKS キャンプ料理ぜんぶ」についてはこちら
ニュース 
キャンプ料理成功のコツと絶品レシピ集「GARVY CAMP BOOKS キャンプ料理ぜんぶ」が発売開始!
キャンプ料理成功のコツと絶品レシピ集「GARVY CAMP BOOKS キャンプ料理ぜんぶ」が発売開始!
キャンプシーンをリッチにしてくれるのは、おいしい料理。基本的な知識と作り方のコツを知っておけば、キャンプ料理は驚くほどスムーズに、おいしくなります。BBQや焚き火料理など、キャンプで作りたい本格料理のレシピを一挙公開する「GARVY CAMP BOOKS キャンプ料理ぜんぶ」が発売!キャンプ料理の基礎知識として、BBQをはじめるときに必要な道具や、アウトドアでの食材の上手な保管方法、要となる調理器具「ツーバーナー」の使い方を解説。持ち運びやすいA5版サイズなので、キャンプ場へ持っていって活用してください。料理に不慣れな人でもチャレンジしたくなる、達人たちのアイデアが盛りだくさんなキャンプ料理レシピ集です。第1章「BBQ料理」キャンプの定番「BBQ料理」を成功させるためのコツを徹底紹介。基本となる火の起こし方から、肉の種類や部位を知るための「肉図鑑」。家族みんなで楽しむための塊肉BBQスタイル&レシピも紹介しています。第2章「焚き火料理」近年ブームの焚き火。その炎を利用した調理術を紹介。牛肩ロースの塊肉を使ったローストビーフや豚バラ肉の吊るしベーコン、合鴨ロースの石焼きなど、キャンプならではの豪快でおいしい料理ばかり。第3章「酒と料理」梅酒、ジン、ハイボール、日本酒、マッコリ&ソジュといった、キャンプで楽しみたいお酒に合う絶品料理の作り方をレクチャー。ホットワインやブランデー、ウイスキーといった夜に飲みたいお酒と組み合わせたレシピも紹介しています。第4章「ハーブ&スパイス料理」ローズマリー、ガーリック、バジル、オレガノといった定番から、セージ、コリアンダー、クミンといった少し変わったハーブ&スパイスまで、それぞれの特徴と風味を活かした料理を紹介。キャンプシーンで作るときに知っておくと便利なコツも伝授します。第5章「旬の食材と料理」季節ごとに旬を迎える食材をテーマにしたキャンプレシピ集。トマトやジャガイモ、ダイコン、ナスといった定番の野菜を中心に、素材の味を活かしたキャンプで食べたい料理を紹介します。「GARVY CAMP BOOKS」は、ガルヴィ編集部がお届けするキャンプにまつわる知識やテクニックをわかりやすく伝える、ハウツー情報を中心にしたブックシリーズです。他にも「キャンプの基礎知識」や「焚き火」をテーマにした本も発売中! 今後のシリーズもお楽しみに。お買い求めは、こちらから。全国の書店では、9月21日(火)から発売予定です。「GARVY CAMP BOOKS 快適キャンプマニュアル」についてはこちら「GARVY CAMP BOOKS 焚き火をとことん楽しむ」についてはこちら
ニュース 
初心者のためのキャンプハウツー本! 「GARVY CAMP BOOKS快適キャンプマニュアル」が発売開始!
初心者のためのキャンプハウツー本! 「GARVY CAMP BOOKS快適キャンプマニュアル」が発売開始!
「キャンプをはじめるためには、何を準備すればいいんだろう?」という疑問に答える、初めてキャンパーが知っておきたいキャンプの知識を詰め込んだ「GARVY CAMP BOOKS快適キャンプマニュアル」が発売!テントやタープ、焚き火台、バーナーといったキャンプの基本となる道具を紹介する「キャンプの知識」、ギアの賢いそろえ方や、“キャンプ場ではどんなことを実践すれば快適か”を季節ごとに紹介する「キャンプサイト実践術」、キャンプの代表的な調理器具「ダッチオーブン」とファミリーにおすすめのキャンプ場をピックアップした「キャンプ料理と場所」の3章構成で、キャンプに欠かせない情報をわかりやすくまとめました。キャンプを始めたばかりの人たちが「どうしたらいいんだろう?」と立ち止まりがちなポイントを丁寧に解説。快適に過ごすための細かな提案も満載です。持ち運びやすいA5版サイズなので、キャンプ場へ持っていって活用してください。第1章「キャンプの基礎知識」初めてキャンプをするファミリーの1日をドキュメント形式で紹介しながら、テント、リビング、焚き火台、バーナー、ランタン、スリーピングギアといった必需品の選び方や基礎知識を紹介。知っておきたいキャンプの専門用語も解説します。第2章「キャンプサイト実践術」キャンプをはじめるときに参考になる、失敗しないキャンプサイトの選び方やキャンプギアの賢いそろえ方を解説。また、季節ごとにどんな準備すればいいか、快適に過ごすために抑えておきたいポイントを伝授します。第3章「キャンプ料理と場所」キャンプならではの調理器具「ダッチオーブン」をピックアップ。正しい使い方やメンテナンス方法から次のキャンプで作りたい定番レシピまで、わかりやすく紹介します。キャンプでしか味わうことのできない、ひと味違う本格料理に挑戦してみましょう。また、子どもが喜ぶキャンプ場の選び方とおすすめフィールドも紹介しています。「GARVY CAMP BOOKS」は、ガルヴィ編集部がお届けするキャンプにまつわる知識やテクニックをわかりやすく伝える、ハウツー情報を中心にしたブックシリーズです。他にも「焚き火」や「キャンプ料理」をテーマにした本も発売中! 今後のシリーズもお楽しみに。お買い求めは、こちらから。全国の書店では、9月21日(火)から発売予定です。「GARVY CAMP BOOKS 焚き火をとことん楽しむ」についてはこちら「GARVY CAMP BOOKS キャンプ料理ぜんぶ」についてはこちら
ニュースニュース 
「アウトサイドパーク2021 アウトドアフェスティバル」が さらにパワーアップして10月に開催決定!
「アウトサイドパーク2021 アウトドアフェスティバル」が さらにパワーアップして10月に開催決定!
APIT AUTOBACS SHINONOME(東京都江東区)は、『クルマもヒトもピットイン』をコンセプトとした新しい“オートバックス”。クルマのメンテナンスやカスタムサービスを受けられるだけでなく、アウトドアギアやアパレルの展示販売、ブックストアやカフェ、キッズスペ ースが併設されていて、アウトドア好きが多くの時間を楽しめる総合カーショップとなっている。今年5月末に、同店舗で開催された人気アウトドアブランドとの合同イベント「アウトサイドパーク2021アウ トドアフェスティバル」には、多くの来場者が訪れ、大盛況。この秋も10月9日(土)・10日(日)の2日間にわたって開催されることが決定した。今回も引き続き、多くのブランドがラインアップ。オランダ語で“すてきな”の最上級の言葉をブランド名に配し、オリジナルギアを提案する「LEKKER(レッカー)」や、アート、WEB、建築など、さまざまな分野の作り手たちがひとつとなってスタートしたブランド「MAAGZ(マーグズ)」など、約30のブランドが一堂に会する。ガルヴィ編集部も出展し、限定アイテムの販売などを実施予定!カーボン素材を使用したレッグテーブルや極厚のアルミプレートなど、目新しいキャンプギアを提案する「LEKKER」。シンプルなデザインでいながら、さまざまなレイアウトが楽しめる新感覚な焚き火台ラプカを開発した「MAAGZ」など注目 のガレージブランドも出展する。人気ブランドの最新ギアやガレージブランドの注目アイテムを実際にチェックできる貴重な機会。このイベントでしか購入できない限定アイテムの展示・販売や、ワークショップも開催予定だ。秋冬キャンプで使いたいアイテムを探しに、ぜひ参加してみよう。 カスケードロックスや grn など、アパレルブランドの出展が多いのも イベントの特徴。最新ウエアをチェックしよう。人気のチャムスクラフト ワークショップも開催決定!今回のイベントには、アウトドアブランド「チャムス」が初出展! 新作ウエアやギアなどの展示・販売に加えて、さまざまなアウトドアイベントで人気の「パラコードブレスレット編みワークショップ」(有料コンテンツ)を実施する。好きな色のパラコード2本を選び、台に固定して編み込んでいくだけなので、大人から子どもまで誰でも気軽に参加可能! 編み方はスタッフが丁寧に教えてくれるので安心。編み終わったら、ロゴ入りのコードロックを付けて完成! イベントの思い出に、家族で作ってみよう!開催概要主催:A PIT AUTOBACS SHINONOME開催日時:2021年10月9日(土)・10日(日) 両日10時〜18時開催場所:A PIT AUTOBACS SHINONOME正面駐車場 青空イベ ント※雨天の場合、立体駐車場へ変更入場料:無料イベントの詳細はこちら
ニュースイベントファミリー 
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』10月号を「WEB立ち読み」してみよう!
キャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』10月号を「WEB立ち読み」してみよう!
【特集】カンタン2大キャンプ飯を極める!大人気! メスティンと万能ホットサンドメーカー9月10日発売のキャンプマガジン『GARVY(ガルヴィ)』10月号。とくにおすすめのページを、WEB限定公開!10月号は、秋のキャンプ料理大特集! 人気のアウトドアクッカーである「メスティン」と「ホットサンドメーカー」をフィーチャーし、それぞれの特徴や便利な使い方を徹底解説。さらに、愛用キャンパーたちの絶品おすすめレシピやフルコースメニューを紹介しています。今年の秋キャンプは、メスティンとホットサンドメーカーで料理を極めよう!本誌のご購入はこちら!さらに、アウトドアならではの豪快なキャンプ飯にも注目! ダッチオーブンを重ねた3段タワー調理や、焚き火の炎を使ったワイルド料理、炭火を使った大胆クッキングなど、ダイナミックなレシピが勢ぞろい。ぜひ挑戦してみてください!注目の最新ギアをインプレッションする「ガルヴィラボ」では、LEDランタンを特集。テントサイトの常夜灯から夜間移動まで、子どもと一緒に手軽で安全に使えるLEDランタンの最新事情をチェック! スペック・サイズ感や気になるギミックを、実際に使い勝手を確認しながら紹介しています。その他にも、特別企画やボリュームタップリの連載ページが盛りだくさん! 充実した秋キャンプの参考に、ぜひご覧ください!【特別企画】特別連載企画 創刊30年をパートナーブランドと振り返るUNIFLAME ユニフレームSOTO火育シリーズ Vol.2命をいただくための“火”NEW CAR COLLECTIONスズキ・ワゴンR スマイルTENT FACTORY STYLE Vol.04オリジナルTC素材「Hi-TC」で焚き火の夜をさらに快適にGARVY厳選! キャンプ場5得トクCAMPクーポン寝るのはクルマ! くつろぐのは野外で!車中泊キャンプのススメ【連載】GARVY LAB. ガルヴィラボ 第4回 「LEDランタン」本当にソロキャンプにひとりで行ってきました!2泊目 初ものづくしのソロキャンプGARVY BAR MiniSINGLE CAMP 49th[青森県 津軽編]大自然で遊び、学び、魚介類を満喫する旅低山小道具研究家モリカツのキャンプギア研究室File No.011 遮熱テーブルベーキャンA-suke カレーの手引き帖今回のカレー キノコと牛肉のイギリス風カレー長野修平のこもれびクラフト工房第48回 竹のササラ付きスクレーパーDAD AND WIFE 番外編2 田中ケン&田中治美たけだバーベキューのモテモテBBQ講座 IT'S A BARBELOUS! 白川郷フィールドノート......ヒロシです。 野営道具についての独り言このキャンプを快適にする情報が満載のガルヴィ10月号は、全国の書店や下記リンクからご購入いただけます。本誌のご購入はこちら!
ニュース雑誌 
渋谷PARCO新設のOUTDOOR PARKに、体感できるアウトドアショップ『ogawa GRAND lodge』
渋谷PARCO新設のOUTDOOR PARKに、体感できるアウトドアショップ『ogawa GRAND lodge』
キャンプの醍醐味といえば、心も身体も新鮮な空気の中に溶かし込んで、大自然と一体化すること。晴れた空から降り注ぐ暖かな日差しに、目を閉じると聞こえてくる川のせせらぎ、爽やかな緑の匂い……そんな大自然の中にテントを張ってつくりだした自分たちだけの空間は、できるだけ快適にしたいもの。大自然の中だからこそ、安全性も重視したい。ところが、安心で快適なアウトドアライフに欠かせない信頼できるアウトドア用品は、体感してみないとその価値に気がつくことは難しい。スノーピーク、コールマン、キャプテンスタッグ……有名ブランドだけでもたくさんあって、自分に合っているアウトドア用品を見つけ出すのは至難の業。そこで、“ogawa”の 高い品質・機能を直接体感して欲しい、というコンセプトのもと、安心で快適なアウトドアライフを提供する『ogawa GRAND lodge』が、渋谷に上陸!PARCO 5Fに新設されるOUTDOOR PARK にて、2021年9月10日にグランドオープンされる。ストア内では、“ogawa”の全ラインナップを体験することができる。コンセプトに基づいた展示と販売だけでなく、専門スタッフがハードからソフトまで、そしてご購入前からご購入後までアウトドアに関する様々な「モノ、コト」を提案してくれるから、キャンプのベテランはもちろん、キャンプビギナーまで安心して自分に合う商品を探すことができる。また、この店舗のおもしろいところは、ファッション性、機能性ともに優れたアウトドアアイテムを実物で体験できるだけではない。設置されている大型モニターの映像で、フィールドでの使用感がイメージできる環境が整えられている、ソロからファミリーまでリアルに楽しめるストアなのだ。アウトドアの楽しさを多くの方に知って欲しいという“ogawa”の想いが感じられる。【ogawa GRAND lodge 渋谷 】〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 5FTEL / FAX:03-6455-2013フロア面積:281.69m² (85.21坪)営業時間:10:00~21:00※当面の間営業時間11:00~20:00 定休日:年中無休アクセス:鉄道→JR/東急/京王/東京メトロ 渋谷駅下車 徒歩5分     車→首都高速3号線 下り 渋谷出口より約7分(施設共有駐車場あり)www.campal.co.jp/shops/
ニュースショップ 
富良野スキー場、星野リゾート トマム、カムイスキーリンクスの共通シーズン券、「北海道パウダーベルトパス」販売開始
富良野スキー場、星野リゾート トマム、カムイスキーリンクスの共通シーズン券、「北海道パウダーベルトパス」販売開始
 北海道パウダーベルト推進協議会(構成員:富良野スキー場、星野リゾート トマム、カムイスキーリンクス)は、9月1日(水)から3つのスキー場で利用できる共通シーズン券「北海道パウダーベルトパス」の販売を開始した。 北海道パウダーベルト推進協議会は、北海道中央部における良質なパウダースノーを活用した冬季観光の誘致をはじめ、四季を通じた観光客誘致を推進し、圏域全体の振興を図ることを目的に2021年5月に設立。 その取組の一環としてこの「北海道パウダーベルトパス」の販売となった。 この3スキー場は、世界最高水準のパウダースノーが魅力のエリアで、一度すべったら何度も通いたくなるほど、ファンが多い。 北海道パウダーベルト推進協議会は、「今後も一丸となって、当エリアの魅力を広く国内外に向け発信し、さらなる観光客の誘致や地域の活性化に努めてまいります。」とコメント。北海道のこのエリアだけでなく、全国でもこのように、スキーやスノーボードを存分に楽しめる取り組みを期待したい。 販売期間は2022年2月28日までだが、お得に購入できる早期割引は10月31日までとなっている。利用や購入方法、販売枚数などの詳細は下記URLから特設ウエブページで確認してほしい。特設ウエブページ■概要名称:「北海道パウダーベルトパス/Hokkaido Powder Belt Pass」料金(税込み):早割/19才以上・65,000円/中高生・50,000円/小学生・20,000円/シニア(60才以上)・50,000円通常/19才以上・80,000円/中高生・60,000円/小学生・30,000円/シニア(60才以上)・60,000円販売期間:2021年9月1日から2022年2月28日まで※早割期間:9月1日から10月31まで購入方法:特設ウエブページのダウンロードフォームより申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、現金と写真を同封て現金書留にて送付。
ニュースニュース 
子どもだけのものじゃない社会の隙間に居場所を作る「秘密基地的想像力」
子どもだけのものじゃない社会の隙間に居場所を作る「秘密基地的想像力」
雑誌『TRANSIT』の元副編集長である池尾さん。現在は、京都在住のフリーランスとして活躍中です。これまで旅について考えてきた池尾さん(しかし、鼻炎持ち&虫に弱いので旅スキルは低め)が、本を通じて旅を見直します。幼少期のなかでも、友達と秘密基地で遊んだ思い出は鮮明に残っていて、今でも思い出すと好奇心が掻き立てられるのはなぜ? この本が一冊を通じて紐解く「秘密基地的想像力」が理解できた時、長年抱いていた、もやっとした気持ちがクリアになった。幼少時から多数の秘密基地を作り、大人になってからも「日本キチ学会」を立ち上げるなどし、秘密基地の在り方を研究している、建築家の著者による秘密基地遊びのノウハウ書。とはいえ、こうすべき・こう作るべき、などと秘密基地の在り方・作り方を断定しないのが本書。秘密基地に正解はないとし、秘密基地的アイデアを多方面から提示してくれる。例えば、自分に合った秘密基地タイプが分かるチャートや秘密基地遊びの思い出のある人に2,000枚以上ものアンケートをとり集めた実例、秘密基地的思考を呼び覚ます本の紹介などコンテンツが多く、雑誌のような作り。日本各地の砲台を、新しい空間に再生するプロジェクトを行う建築家や、ホームレスの家を研究するアーティストなどによる寄稿からは、大人の秘密基地的思考と、社会との接点をイメージしやすい。子どもが読めばもちろん、今日から遊びに活かせる内容満載だが、豊かな街や社会のためには、実は大人こそこの思考が必要なのでは、と思えてくる。そもそも秘密基地とは、大人や他の子には知られない自分(たち)だけの遊びの拠点のこと。秘密基地と聞き、真っ先にイメージするツリーハウスのような場所だけがそうではない。都市部では、空き地はもちろん建物の死角も、自宅の屋根裏部屋や押入れの中だって秘密基地になる。たとえどんな場所でも視点を変え、社会の注意から逸れている隙間を利用すれば、自分(たち)だけの居場所は生みだせる。社会や大人が設けたルールや空間上から離れて、社会の隙間に自分の居場所を切り拓いていくこと。そこでは主体性や想像力、仲間との繋がりなどは欠かせず、時には自然の怖さや社会の仕組みを身を以て知ることで、危機管理能力や行動への責任感が培われたりもする。秘密基地遊びで形成されるのは、IQを伸ばすことでは積み上げられない人間力。それは、働き方や有能な人材といった社会の仕組みが変わりつつある今、これからを生きるのに必要なものとも言える。本書ではそのためのものの見方と、大小様々なアイデアを紹介していて、なかには目から鱗のものも多い。けれど、もしかして一番驚いたのは、この本に出会う何十年も前に、幼少期の自分がそれらを自然とやっていたことかもしれない。幼少期には誰もが持っていた思考が、大人になり社会のルールを知るにつれ、薄まってしまう。本書は、そんな忘れかけていた秘密基地的想像力をありありと思い出させてくれる。(書名) 『秘密基地の作り方』 尾方孝弘(日本キチ学会)・著 のりたけ・イラスト 飛鳥新社TEXT / 池尾優(編集者) この記事は、日常・非日常問わず、暮らしが豊かになるようなアイデアを提案するメディア『日非日非日日(にちひにちひにちにち)』からの転載となります。
ニュース 
JAM’S GOLD からアイアン製ハンドメイドのキャンプギア登場
JAM’S GOLD からアイアン製ハンドメイドのキャンプギア登場
古き良き時代のアメリカをイメージさせる、バイク用アパレルを販売するブランド「JAM'S GOLD」に2021年春「CAMP&BIKE」カテゴリーが誕生し、さまざまな注目商品がリリースされている。 今回はバイクにランタンを装着できるランタンスタンドを紹介。このランタンスタンドは、バイクのミラーホルダーを利用しているため、バイクとランタンスタンドが一体化する。サイト内に自然なかたちで愛車をレイアウトすることができるので、バイク愛好家にぜひ利用してもらいたいアイテムだ。他にも、高さ18cmの脚部分がセパレートできる蜘蛛の巣モチーフのゴトクなど、ユニークなアイテムが揃っているので下記ウエブサイトをぜひチェックしてみよう。JAM'S GOLD -CAMP&BIKE-アイテム■ランタンスタンドjaM7s GOLD JGC-966 RUN TURN22,000円■ゴトクjam'S GOLD JGC-967 GO TALK13,200円商品に関する問合せ(株)オリオンエース〒182-0034 東京都調布市下石原1-9-7URL:https://www.orionace.com/jp/
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間こっこランド那須F.C.G
こっこランド那須F.C.G

林間と川辺どちらも快適

余笹川の河畔にある通年営業のキャンプ場。広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。サイトは広く、プライバシーが守られ、雨の日でも快適な水はけの良さ。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。いずれも冷暖房完備で1年中心地よいキャンプ体験が可能。さらに、常駐スタッフによる24時間管理体制やメインゲ-トによる夜間早朝の車両の入場規制、定時(3回/日)の施設内および場内清掃などの管理整備体制で安心して利用できるのもうれしい。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間オートキャンプ場太陽の丘
オートキャンプ場太陽の丘

街の喧騒を少し離れるとそこは小さな森の中自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場

自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。樹木が生い茂る場内は、夏は涼しく、冬は日当たりが良いので過ごしやすい。各サイトは砂地で水はけが良く、サイト間にグローンベルトが設けられていて、プライバシーが守られるように作られている。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の横付けが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。街が近く、スーパー・コンビニもクルマで5分圏内。オートサイトのチェックアウトは12時までなのでゆっくりできるのもうれしいポイント。ペットも歓迎、バンガロー・ログハウスともにペットと宿泊OK、スタッフも犬好き、看板犬もいます。
ぷらっとキャンプ

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