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絶対にやってはいけない「炎上焚き火」! 知っておきたい回避術と消火方法

2022.10.07

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 気分が盛り上がったり、ちょっと寒いなと思ったりしたときに、つい大きな炎で焚き火を楽しんでしまいがちだ。けれど、大きくなりすぎた炎は癒やしどころか、恐怖を与える存在になってしまう。そして大きな炎は火の粉の飛散させてしまったり、手に負えないほどの炎になってしまう危険性がある。決して必要以上に大きな炎をおこさず、自分でコントロールできる範囲で焚き火を楽しむようにしたい。


薪の組み方で炎の大きさは変わる?

 炎が大きくなると火の粉が舞いやすくなるので、できるだけ焚き火は大きくしないほうがいい。そこで「井桁型」「合掌型」「並列型」3タイプの焚き火を比較してみた。その結果、「井桁型」はすぐに火が立ち上って大きくなった。「合掌型」は薪に着火するまでに時間がかかったが、つくと大きな炎が上がった。「並列型」は大きな炎が上がることなく、終始穏やかに燃え続けた。キャンプでの焚き火は「並列型」が安心だ。

 大きな炎にしないためには、薪を無闇に入れないこと。燃料となる薪が多いほど、炎も大きくなってしまう。ちなみにコントロールできる炎とは、薪を動かすだけで火力が調節できるくらいが目安と考えておこう。

出典:GARVY2021年12月号
TEXT/牛島義之
PHOTO/佐藤弘樹

執筆者プロフィール

ガルヴィ編集部
1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『GARVY -ガルヴィ-』編集部。春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!


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