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冬キャンの記事一覧(120件)

新着記事冬キャンプにおすすめの暖房器具7選|メリット・デメリットを正直レビュー
冬キャンプにおすすめの暖房器具7選|メリット・デメリットを正直レビュー
冬のキャンプは、澄み切った空気、満天の星空、そして静寂に包まれた自然の美しさを独り占めできる特別な体験です。しかし、その魅力を十分に味わうためには、避けて通れない大きな課題があります。それが「寒さ対策」です。冬の屋外、特に夜間の気温は日中とは比較にならないほど低下し、適切な準備がなければ、せっかくのキャンプが過酷な修行のようになってしまいます。今回は、冬キャンプを安全に、そして最高に快適に過ごすための暖房器具の選び方と、それぞれの特徴について詳しく解説します。冬キャンプにおすすめの暖房器具:特徴とメリット・デメリット現在、キャンプ用の暖房器具は多種多様に進化しています。それぞれのスタイルやキャンプ場の環境に合わせて、メリット・デメリットを比較しながら最適なものを選びましょう。1. ホットカーペット広範囲で温められるのでファミリーにおすすめ電源付きサイトや大容量ポータブル電源を利用する場合、地面からの冷気を遮断する最強の味方となります。メリット: 足元から広範囲を温められ、「底冷え」を劇的に解消します。一酸化炭素中毒のリスクがなく、小さな子どもやペットがいても安心して使用できるのが最大の利点です。デメリット: 使用には必ずAC電源が必要です。また、製品自体が嵩張るため、車の積載スペースを圧迫しやすい点に注意が必要です。2. 電気毛布電気毛布は冬キャンプの必需品軽量で持ち運びやすく、パーソナルな暖房として非常に優秀なアイテムです。メリット: 消費電力が少ないため、ポータブル電源でも長時間運用が可能です。シュラフの中に入れて直接体を温められるため、即効性があります。デメリット: 温められる範囲が限定的です。また、長時間肌に密着させることで「低温やけど」を起こすリスクがあるため、タイマー機能の活用や厚手の衣類の着用が推奨されます。3. ブランケット外でも寒さを防げるアイテムアナログながら、断熱材として非常に汎用性の高い防寒アイテムです。メリット: 電源不要でどこでも使えます。シュラフの上に掛けたり、コットに敷いたりすることで、暖房器具の熱を外に逃がさない「バリア」の役割を果たします。デメリット: 自ら熱を発するわけではないため、極限状態では他の暖房器具との併用が前提となります。4. 石油ストーブ灯油を燃料とし、テント全体を力強く温める冬キャンプの定番ギアです。メリット: 非常に火力が強く、天板での調理や湯沸かしも可能です。燃料の灯油は安価で入手しやすく、コストパフォーマンスに優れています。デメリット: 燃焼に伴い一酸化炭素中毒のリスクがあるため、徹底的な換気が必須です。また、車での運搬時に燃料漏れを起こさないよう、専用のタンクや固定などの対策が求められます。5. ガスストーブカセットガス(CB缶)を使用する、手軽さが魅力の暖房器具です。メリット: コンパクトで軽量、ひねるだけで即座に暖が取れる即暖性が魅力です。コンビニでも燃料が買えるため、初心者でも扱いやすいです。デメリット: 燃費が悪く、メイン暖房としてはコストがかさみます。また、極寒地ではガスが気化せず火力が落ちる「ドロップダウン現象」が発生しやすいのが弱点です。6. 薪ストーブ暖かさと雰囲気を兼ね備えた暖房器具多くのキャンパーが憧れる、圧倒的な火力と情緒を兼ね備えた装備です。メリット: 遠赤外線による自然で強力な暖かさが得られます。揺らめく炎や薪のはぜる音、木の香りなど、キャンプの雰囲気を最高潮に高めてくれます。デメリット: 設置に手間がかかり、定期的な薪の投入など燃焼管理も忙しくなります。また、火の粉でテントに穴が開くリスクや、使用後の灰の処理など、メンテナンスのハードルが高い上級者向けの器具です。7. 湯たんぽ湯たんぽがあるだけで布団の中がぽかぽかにお湯を入れるだけで一晩中暖かさが持続する、エコでシンプルな知恵の結晶です。メリット: 安価で故障の心配がなく、どこでも安全に使えます。翌朝、中のお湯を洗顔や洗い物に再利用できる点も非常に合理的です。デメリット: 準備に大量のお湯を沸かす手間がかかります。また、ピンポイントな暖房であるため、テント内全体の温度を上げる効果はありません。冬キャンプを快適にするためのヒント暖房器具選びだけでなく、キャンプ全体を快適にするために知っておくべきポイントをまとめました。暖房器具選びのポイント選ぶ際の基準は、「自分のキャンプスタイル」と「環境」に合わせることです。ソロキャンプ: 荷物を減らすため、電気毛布や小型ガスストーブ、湯たんぽの組み合わせが効率的。ファミリーキャンプ: 安全性を最優先しつつ、ホットカーペットや大型石油ストーブで全員が過ごす空間を温める。雪中キャンプ: 氷点下での活動になるため、石油ストーブや薪ストーブなどの高火力ギアが必須。また、テントの大きさと暖房器具の能力が見合っているかも事前に確認しましょう。安全に使用するための注意点冬キャンプの事故を防ぐため、以下の3点は必ず守ってください。一酸化炭素中毒への警戒: 燃焼器具を使う際は、テントのベンチレーターを全開にし、一酸化炭素チェッカーを必ず併用してください。火災予防: ストーブの周囲に可燃物(シュラフや衣類)を置かないよう、余裕を持ったレイアウトを心がけましょう。就寝時のルール: 薪ストーブや石油ストーブは寝る前に必ず消火してください。就寝中の暖は、電気毛布や湯たんぽ、高機能なシュラフで確保するのが安全な冬キャンプの鉄則です。冬キャンプは、事前の準備次第で「最高の思い出」にも「過酷な修行」にもなります。自分のスタイルに合った最適な暖房器具を選び、しっかりと安全対策を施した上で、冬にしか出会えない幻想的な景色を楽しみに出かけましょう。
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新着記事軍幕でこたつ!? 無骨派キャンパーが冬サイトを快適化した方法
軍幕でこたつ!? 無骨派キャンパーが冬サイトを快適化した方法
キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんがInstagramを更新。無骨派キャンパーにおすすめの冬の過ごし方を紹介した。無骨派キャンパーがおすすめ!東ドイツ軍幕で“野外こたつ”を自作キャンプ場でこたつを作るタクヤCampさんは「東ドイツ軍幕でコタツ作りました!」と宣言し、冬仕様の即席こたつを披露。DoDのポールをパラコードで結んで骨格を作る電気ヒーターをインストールして軍幕をかければ…作り方はシンプル。まずはDoDのポールをパラコードで結んで骨格を作る。そして電気ヒーターをインストールして軍幕をかければ…こたつが完成あっという間にコタツの完成。ポイントは、手持ちの軍幕(東ドイツ軍幕)を“布団”代わりに活用している点だ。軍幕の厚手生地で熱を保持しやすく、座位での作業や飲食時にも保温域を確保できるのがメリットである。一方で、安全管理は必須だ。屋内用電気ヒーター以外の炎熱源(ストーブ、ガス機器等)を囲い込む構成はリスクが高まるため、メーカー推奨の使用環境から外れない選定が望ましい。こたつがあれば冬でもサイトの居住性は一気にアップ軍幕×低床フレーム×電気ヒーターという「囲って温める」発想は、サイトの居住性を底上げする有効な手段だ。安全対策を徹底したうえで、やってみてはいかがだろうか。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひタクヤCampさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@takuya_campURL:https://www.instagram.com/takuya_camp投稿URL:https://www.instagram.com/p/DSMk2yCCYW2/?img_index=3
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新着記事すごすぎて真似できない! 達人キャンパーたちの究極のキャンプ術が天才すぎる
すごすぎて真似できない! 達人キャンパーたちの究極のキャンプ術が天才すぎる
12月にガルビィプラスでよく読まれた人気記事をまとめて紹介!今回は上級キャンパーのキャンプテクニックを厳選紹介。①すごすぎて真似できない! 達人キャンパーたちの究極のキャンプ術が天才すぎるキャンプのスタイルは人によって様々だが、今回登場するのは、ヴィンテージキャンプ、ペットキャンプ、ブッシュクラフトで個性を極めた達人キャンパーたち。簡単には真似できない、その独特なスタイルを早速紹介しよう!インテリアにこだわったヴィンテージキャンプ大好きなアイテムを集めながら、ヴィンテージキャンプを楽しんでいるのはmie(みい)さん。そのmieさんにヴィンテージキャンプのインテリアについて教わった。mieさんファミリーキャンプからソロへ、そして、現在は独自のスタイルでキャンプを楽しんでいるmieさん。仲間たちとのグルキャンも大好き。フィールドに現れたかわいらしい部屋所々に鮮やかなカラーのギアが配置されているのもアクセントとなるコットのタープ下にはヴィンテージのテーブル、チェアが並べられている。 小物にもこだわるテーブルの上にはフランスのLAMPE FEUTREE ABEILL社製ヴィンテージオイルランプが置かれていた。その隣にあるのは糸巻きを使った一輪挿し。ホーローのケトルなどはフィンランドのフィネルというメーカーのものキッチンエリアにはクッキングアイテムがまとめられている。手前のランプはLEDライト、奥に見えるランプはヴィンテージアイテム。熱効率と軽量化のために生まれた形状フライパンは1950年代に広まったCOLD HANDLE L&G製。手元が中空になっていて、熱くならないのが特徴。 雰囲気のあるアルミのデザインキッチンの横にはクーラーボックス(左)と調味料入れ(右)が並んでいる。アルミデザインで統一感のあるアイテムだが、まったく別のメーカーのもの。現行モデルと比べると保温性は落ちるが食材入れとして利用しているmieさんが欲しくて探したというKAMPKOLDのクーラーボックス。アルミ製で、ふたの開き方に特徴がある。テントもヴィンテージスタイル現行商品もあり、並行輸入して購入できるアイテムテントはヴィンテージキャンプ好きな人には定番となっているサクソンテント。ポールはA型フレームになっていて、テントが自立できるようにカスタムされている。自立するポールのおかげか、室内は意外と広く感じる足元にラグやマットを敷き、インテリア空間をコーディネイト。自分でDIYすることもDIYしたテーブル兼収納ボックスの中には、テント内で使えるキッチン用具などを収納。座っているのはアウトドア用コットテントの中でもリラックスできる環境を作るのがmieさん流。ヴィンテージキャンプのコツmieさんの使っているキャンプギアを見てみると、ほとんどがキャンプ用ではないアイテムだ。家で使われていたであろう、おしゃれな雑貨が多い。特に今回はヴィンテージスタイル強めでアイテムをセレクトし、さらに濃い内容になっているようだ。収納性はギア選びの決め手購入の決め手となるのは、コンパクトに収納できること。ギア選びでは大切なポイント。mieさんのセンスが光るDIYで作ったランタン。100円均一アイテムなども使って、組み合わせを楽しんでいる。ランタンもヴィンテージ骨董市やネットで見つけた古いキャンプアイテム。一目惚れして購入したものが多い。雰囲気に合わないものを上手く隠すガス缶など雰囲気に合わないものは見せない収納でカバー。調味料なども表に出さない徹底ぶり。使い途を考えるのもヴィンテージの醍醐味イスとトレーは骨董市で見つけたもの。組み合わせてランタン置きに生まれ変わった。ソロで楽しむ究極のペットキャンプペットとのキャンプライフを満喫するキャンパーは多くいる。今回はソロキャンプとペットキャンプを両方楽しんでいるキャンパーさんを取材し、その魅力と楽しみ方を教えてもらった。鈴木健治さん&アパッチくん休日は海辺でサーフィンやSUP、キャンプをする生粋のアウトドアマンで、下田を中心に活動をする。アパッチくんは10歳になるジャックラッセルテリア。誰にも邪魔されない湖上での水遊び今回のキャンプ場は山梨県にある「浩庵キャンプ場」。富士山が目の前にそびえる景色はいつ見ても圧巻。目の前に本栖湖があり、すぐにアクティビティができる立地もうれしい。本栖湖「このキャンプ場は、サイトの目の前に本栖湖が広がっていて、アパッチを連れてすぐに水遊びへ行けるのがいいんです」と鈴木さんは笑顔で話す。誰にも邪魔されない静かな湖上で、愛犬とのゆっくりした時間を楽しむ鈴木さん。アパッチくんはどうしても湖に飛び込みたいのか、活発な声を出して尻尾を振っていた。アパッチくんとウオーターアクティビティをするときは、SUPかカヌーと決まっている。今回はカヌーをチョイス。お気に入りのカナディアンカヌーに乗り、アパッチくんと優雅に進む鈴木さん。天候もよく、清々しい姿は真のアウトドアマンといえるカッコよさ!「最近のキャンプは、水遊びなしではできなくなりました」。楽に過ごせるスタイルが定番 理想のテントに出会う「ソロキャンプでは、コンパクト性だけでなく、デザインや居住性の高さを重視しています。そのなかで、このモステントは自分の理想にピッタリなんですよね。多少ヴィンテージ特有の臭いはしますが、アパッチもすでに慣れたようで嫌がらないので、かれこれ10年くらい使っています」。独特のデザインが魅力ヴィンテージ市場で人気が高いモス・オリンピック。「劣化しやすいので、軽くたたんで乾燥剤を入れて大切に保管しています。うねった独特な形が好きで、その前にリビングを作ると抱擁感があって過ごしやすいんです(笑)」。調理も食事もローテーブルでブルーリッチチェアワークスのウッドロールテーブルを使用。「高さもちょうどよく、ヘリノックスのチェアに座ったまま調理や食事がしやすいので重宝しています」と鈴木さん。スノーピークのソリッドステーク50にリードをかけるのが基本夜に冷えることを想定して、犬専用の洋服も常備。マットと寝袋は用意しているが「いつも私の寝袋に入ってくるので、使わないことが多いですね」。レトロフューチャーなデザインが魅力パイロミッド「グリルストーブシステム10インチ」。土台の上に網を載せればグリルに、蓋を載せればオーブンにもなる3WAY仕様。「これ一台で焚き火から調理までできます」。使い込むほどに味が出るグローブ10年以上も使い込むアメリカ製の羊革グローブ。「焚き火だけでなく、料理をするときにも何かと重宝しますね」。焚き火にもこだわりが光るファイヤーブラスターは鈴木さんが最も使うギアのひとつ。「焚き火の深い部分で吹くと、火花が散らない。アパッチに火がいかないので安全なんです」。愛犬と過ごす贅沢なひととき鈴木さんは晩ご飯を準備し始めた。手に取り出したのは、パタゴニアが販売する「プロビジョンズ」という食品コレクション。環境への負担を極力減らし、農業や水産を支援することを目的にしたもので、オーガニック製品のため体にも優しい。プロビジョンズ「肉料理とかをガッツリ食べたいときもあるんですが、ソロキャンプとなると荷物は減らして簡素で過ごしたいので、プロビジョンズや缶詰料理で済ませています」と鈴木さん。今回は焼きピンクサーモン、ブラックビーンスープ、トマトソースのムール貝添えの3品を調理。ピンクサーモンとブラックビーンスープピンクサーモンはスキレットに入れて焚き火で手早く焼き、ブラックビーンスープはお湯を沸かして食材を入れれば完成。パスタは茹でたら、缶詰の食材とトマトソースを入れて、味を整えるだけ。愛犬の好むフードを用意アパッチくんの料理は、カロリーが高い鹿肉などの材料を中心にミックス。「環境によって食欲が落ちることがあるため、キャンプではそそられるものをメインにしています。でも、高カロリー系はキャンプだけにして、メリハリをつけていますよ」。使用しているのはMSRのXGK EX湯沸かしなど、時間がかかってしまうものは、高火力のバーナーを使って一気に熱する。やはり焚き火はキャンプのメイン夕食が終わったら、今回のメインテーマである焚き火へ。手際よく薪を組み、焚き付けを置く鈴木さん。そしてその流れのまま、あっという間に着火した。 「火をつけるときは、実はこだわりはないんです。その代わり、薪は大きい広葉樹が好きで、じっくり焚き火をするときはいっぱい用意しますね。普段は夕方から焚き火を始めて、薪がすべて燃え尽きるまでじっと火を見届けます。だいたい、1回のキャンプで5〜6時間はやっていると思いますね。途中で食材を焼くのに使ったり、朝は湯を沸かすのに使ったりと、焚き火は自分にとって大事なライフラインです」。愛犬との幸せな時間「火を見ていると、その日の振り返りをしちゃいます。今日は充実できたかな? とか、アパッチと楽しく過ごせたかな? とか(笑)」。ひざの上で眠るアパッチくんとともに、ゆっくり時間を過ごす。鈴木さんの息に合わせているかのように、炎は大小さまざまな形に変わっていた。不便そのものを楽しむブッシュクラフト近年人気が高まっているブッシュクラフト。しかし、どんなキャンプスタイルなのか、よく分からないという人もいるだろう。そこで埼玉県の嵐山渓谷で、ブッシュクラフトをしている人たちの様子を覗いてみた。現場にある自然素材を使って工作このキャンプ場の一部サイトは、管理棟で受付後にクルマでちょっと移動する必要がある「ブッシュクラフトってそもそもなんなの?」という人に簡単に説明しよう。ブッシュとは茂み、クラフトは工作。この単語を組み合わせたのがブッシュクラフトだ。軍幕(ポンチョテント)でサイトを作るオートキャンプと真逆にある、若干不便なキャンプ。とは言っても完璧な野宿とは違うし、それなりの装備はある。でも、やはりそれでもワイルド。カリマーSFサイバー45+サイドポケット12.5×2個(左)とドイツ軍75ミリタリーザックサバイバルキャンプとちょっと似ているが、サバイバルの目的が「生還」なのに対し、ブッシュクラフトは「生活」に近い。現場にある自然素材を使って工作し、不便そのものを楽しむということ。どのギアも使い込まれているテントや最小限の道具はあるけど、どちらかと言えば野宿(のようなもの)に近いかもしれない。いろいろ作って遊ぶのである!遊び心がうずくブッシュクラフトの醍醐味は、その辺に落ちてる樹木や小枝を使っていろいろ作ること。普通のキャンプで使わない道具がいっぱいグローブ、アックス(鉈)、ナイフ、ノコギリの準備をぜひ。この空間が今回の舞台必ず山の所有者の許可、そして使っていい木かどうかを確認すること。絶対に立木を切るなんてことがないように。ルール守るべし!!慣れた手つきで作業開始ベーコンを吊るすハンガーを作る。順調に作業が進むそこに紐とS字フックを取り付けて肉を刺す。極上のベーコン焚き火の煙でいぶす。6時間ほど吊るしておけば、とびきりのベーコンになる。この手間そのものが楽しむのがブッシュクラフトのスタイル。防水マッチは必須アイテムであるあえてマッチを使うライターを使わないのが流儀。ブッシュクラフトでは効率の良さを求めない。ランタンに火を灯す防水マッチなら雨が降っても安心。効率の良さは求めないが、全く火がつかないのは困る。ライターでは味わない快感麻縄をほぐし、ファイヤースターターで火花を飛ばす。一瞬で着火できたときがうれしい。事前に小枝や枯れ葉を用意しておくのをお忘れなく効率を求めずに、手間ひまをかけた末に焚き火が生まれる。贅沢な時間の使い方だが、これがブッシュクラフトならではの醍醐味だ。➁女子ソロの上級キャンパーは焚き火時間をどう過ごしてるの?楽しみ方を紹介!秋の夜、パチパチと薪がはぜる音を聞きながら過ごす焚き火の時間。女子ソロキャンプでは、この「焚き火タイム」がいちばん癒やされますよね?炎のぬくもりとゆらめきを眺めていると、不思議と心が落ち着いて、日常の疲れがスッと溶けていきます。しかし焚き火をぼーっと眺めているだけでは、もったいない!この記事では、「スイーツ」「読書」「料理」という3つのテーマで、女子ソロキャンプの夜を豊かにする焚き火の楽しみ方をご紹介します。自分らしい過ごし方を見つけて、焚き火時間を楽しみましょう!甘い香りで癒やされる!焚き火×スイーツの楽しみ方焚き火で作る簡単スイーツ女子ソロキャンプには、スイーツが必須!ではないでしょうか?焚き火で作る簡単スイーツは手軽に作れて、甘い香りとともに心まで満たされるのが魅力です。簡単に作れて「これなら作ってみたい!」と思えるスイーツレシピをご紹介します。【スモア】スモアとは、焼いてとろとろになったマシュマロとチョコレートをクッキーやクラッカーで挟んだスイーツです。焼いたマシュマロのトロッとした食感が、たまらなく美味しい!初心者でも簡単に作れるので1度は試してみてください!材料作り方・マシュマロ・板チョコ・クッキーやクラッカー・マシュマロを串に刺して焚き火でこんがり焼く・チョコと一緒にクッキーやクラッカーではさむ【焼きりんご】焼きりんごとろとろの食感に変身したりんごは、立派なスイーツです!シナモンとバターの香りで、ぜいたくなデザートタイムになりそう!材料作り方・小さめのりんご(火が早く通るため)・砂糖・バター・シナモンパウダー・アルミホイル・りんごの芯をくり抜く・くり抜いた部分に、砂糖とバターを詰め込む・アルミホイルでりんごを包む(3重にしたほうが安心)・焚き火に置く(時々まわすと早く火が通る)・柔らかくなったら出来上がり・仕上げにシナモンパウダーを振りかける焚き火で高温の状態になっているので、火から下ろした後に冷ましてから開けましょう。甘酸っぱい匂いが広がって、幸せな気分に!この焼きりんごを利用してアップルパイを作るのもおすすめです。【アップルパイ】焼きりんごと冷凍パイシートを使って、簡単なアップルパイができます!朝食にしても良いですね。材料作り方・焼きりんご・シナモンパウダー・冷凍パイシート・クリームチーズ(あると高級アップルパイに)・ホットサンドメーカー・ホットサンドメーカーに冷凍パイシートを敷く・クリームチーズを乗せる・焼きりんごを広げてシナモンを振りかける・冷凍パイシートを被せて焼くクリームチーズがなくても美味しいですが、あるとワンランク上の高級アップルパイに!同じ要領で、バナナと板チョコのパイも作れますよ!美味しいコーヒーと一緒に楽しみたいですね。【キャラメルポップコーン】ポップコーンの豆と市販のキャラメルを使って、あま〜いキャラメルポップコーンが完成!メスティンはふたがしっかりと閉まるので、はじけるポップコーンが作れます。材料作り方・ポップコーンの豆(大さじ2)・油(大さじ1)・塩少々・キャラメル(4〜5個)・牛乳(大さじ2)・メスティン【ポップコーンを作る】・メスティンに油と塩、ポップコーンの豆を入れる・ふたをして火にかけ、ポンポンと音がしなくなるまでゆする・ポップコーンを別の容器に取り出しておく【キャラメルソースを作る】・メスティンにキャラメルと牛乳を入れ、火にかけてキャラメルを溶かす・溶けたらポップコーンを少しずつ入れ、キャラメルをコーティングする・5分ほど、広げて乾かせばカリカリのキャラメルポップコーンが完成隠し味の塩が、キャラメルの甘さを引き立ててくれますよ!静寂の中で心を整える 焚き火×読書のひととき焚き火とお気に入りの1杯焚き火を眺めながらの読書は、女子ソロキャンプならではのぜいたくな時間。SNSから離れて、自然の音や焚き火の炎を感じながらの読書は、心がゆるやかに整っていきます。好きな本を読むのが一番ですが、おすすめはゆったりと読めるエッセイや小説。いつもより深く胸に響くのは、焚き火のおかげかもしれません。体があたたまるドリンクを用意すると、最高にぜいたくな読書の時間が訪れます。焚き火だけの明るさでは暗いので、ランタンを近くに置きましょう。焚き火のそばで過ごす“静かなひとり時間”は、心をリセットしてくれますよ。読書のお供に「ホットココア」はいかがでしょうか?【ホットココア】材料作り方・ココア・牛乳・マシュマロ・ココアに牛乳を入れて温める・マシュマロを入れる少しずつ溶けていくマシュマロの甘みが、優しくてほっこりする1杯に!焚き火でコトコト煮込む!簡単なあったか料理じっくりと火を入れる煮込み料理肌寒くなる秋キャンプでは、焚き火で作る煮込み料理が最高のごちそうに!食材を切って鍋に入れるだけで、時間とともに深まる味わいが楽しめるのは、焚き火ならではの魅力です。おすすめはポトフやミネストローネなどのスープ料理。野菜とソーセージを鍋に入れてコトコト煮込むだけで、体の芯から暖まる一品が完成します。【ミネストローネ】材料作り方・玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・ウインナー・トマト缶・水・オリーブオイル・コンソメ・塩コショウ・お好みで粉チーズ・食材は小さめにカットする(火が入りやすい)・鍋にオリーブオイルを入れて、玉ねぎとにんじんを炒める・じゃがいもとウインナーを入れて炒める・トマト缶、水とコンソメを加えて煮込む・塩コショウで味を整える・お好みで粉チーズをトッピング焚き火調理は火加減が難しいので、焦げ付かないように時々様子を見るようにしましょう。読書をしながら煮込み料理が完成するのを待つのも、すてきな時間ですよね!【まとめ】焚き火を味方に、自分らしい“ひとり時間”を焚き火の時間は、女子ソロキャンプの夜を特別なひとときに変えてくれます。焚き火で作る簡単なスイーツは、女子ソロキャンプに必須です!焚き火と読書で心を整えながら、煮込み料理で体を暖める。すべて「自分を大切にする時間」です。自分なりの焚き火の楽しみ方を見つけたり、次はこんなスイーツを作ってみよう!あの煮込み料理に挑戦!と秋のキャンプがより充実するでしょう。ぜひ焚き火を味方につけて、ほっこりとしたひとり時間を楽しんでくださいね!③カップルキャンプの危険なこととは?楽しむための必須スキルを紹介!付き合っている二人にとって、キャンプは楽しい非日常の時間だと思われがちだ。しかし実際には、「初めてのキャンプで険悪になった」「帰ってきてから気持ちが冷めた」という声も少なくない。そこで今回はカップルでキャンプをするときに何に気をつけるべきなのかを解説しよう。なぜ「キャンプで別れる」ことが起きるのか別れの原因になる理由は割と単純で、キャンプがふだんのデートとはまったく違う性質を持っているからだ。レストランや映画館のような“完成されたサービス空間”では、二人は消費者として同じ側に立って過ごすことができる。しかしキャンプは違う。キャンプは二人で作り上げるもの自然の中で過ごすために、二人で空間を作り、時間を組み立て、行動を調整しなければならない。いわば、「生活を共同で営む」ことを凝縮した体験なのだ。そのため、相手の性格、価値観、行動パターンが手に取るように見えてしまう。普段のデートでは表に出なかった“ズレ”が、火を起こすときや片付けをするとき、あるいは雨に降られたときなどに露骨に現れる。そして、そのズレが埋められなければ、不満や失望が積み重なって関係が冷えていくことになる。別れの原因になりがちな“危険なキャンプ”の特徴1.準備をどちらか一方に任せきり出発前の準備段階は、すでにキャンプの一部である。テントやバーナーといったギアの選定から、食材の買い出し、荷物の積み込みまで、やることは意外と多い。ここで片方が「あなたが得意そうだから任せた」「自分は詳しくないから」と丸投げしてしまうと、不満の種が芽生える。キャンプの準備から二人で楽しもう準備を進めた側は「自分ばかり頑張っている」と感じ、任せた側は「相手が勝手に決めた」と思ってしまう。この段階で生まれた小さな不均衡が、現地での行動にも影響を及ぼす。準備を担った側がリーダーのような立場になり、もう一方は受け身のまま過ごすことで、協力関係が築きにくくなるのだ。2.役割分担が曖昧なまま出発してギクシャクキャンプは“段取り”の連続である。テントを張る、火を起こす、調理をする、片付けをする――どれも一人では完結しない作業だ。役割が決まっていないと、「自分ばかり動いている」「相手が何もしてくれない」といった不満が噴き出す。役割を決めることでスムーズに進む特に初めてのキャンプでは、「何をどうすればいいのか」がわからず、お互いが様子を見合って動けないケースが多い。そうなると、せっかくの楽しい時間がイライラの時間に変わってしまう。明確な役割分担は、単なる効率の問題ではなく、「協力している」という感覚を共有するための装置なのだ。3.計画が大雑把で当日トラブルだらけ「とりあえず行けばなんとかなるだろう」という気持ちで臨むと、想像以上に現地で苦労することになる。到着が遅れて設営が暗くなってからになったり、必要な道具が足りずに不便な思いをしたり、火が起こせずに夕食が遅れたり。小さなトラブルが積み重なると、余裕が失われ、些細な言葉にもイラッとするようになる。トラブルを防ぐためにも計画的なキャンプをもちろん、自然の中でのハプニングはつきものだが、事前の計画があるかないかで、二人の対応力は大きく変わる。無計画なキャンプは、「一緒に楽しむ」時間を「一緒に乗り越える」時間に変えてしまうことがある。4.理想ばかりを詰め込んで現実とのギャップに失望SNSや雑誌で見たおしゃれなキャンプ風景に影響され、「こういう時間を過ごしたい」と思うのは自然なことだ。しかし、それをそのまま現実に持ち込もうとすると、思い通りにいかない場面が多い。理想と違っても楽しめる心の余裕を風が強くて焚き火が上手くいかない、虫が多くて落ち着けない、道具が足りなくて写真のような料理が作れない。そんな現実が積み重なると、「楽しいはずのキャンプなのに」と気持ちが沈んでしまう。理想と現実のギャップは、相手への不満として現れることも多い。自然の中で過ごす時間には、“思い通りにならない面白さ”があることを、二人で共有しておきたい。5.疲労やストレスで言い合いになるキャンプは案外体力を使う。テント設営や火起こし、荷物の運搬など、慣れない作業が続くと、どんなカップルでも疲れる。疲れが溜まると心にも余裕がなくなり、普段なら気にならない一言がカチンとくる。とくに、天候が悪かったり、虫が多かったりといった想定外の状況が重なると、ストレスは倍増する。「あなたのせいでこうなった」といった感情が表に出てしまえば、空気は一気に悪くなる。重要なのは、「ストレスは避けられないもの」とあらかじめ理解しておくことだ。そうすれば、疲れたときこそお互いを思いやる意識が持てる。カップルで“楽しいキャンプ”にするためのポイント準備段階から二人で相談し、役割を共有するキャンプは現地に着く前から始まっている。準備の段階で一緒にギアを選び、食材を考え、スケジュールを立てることで、二人の温度差はぐっと縮まる。役割を決めておけば、当日も自然に協力し合えるだろう。協力しあえるのがキャンプの良さ「快適さ」と「自然体」のバランスを取る快適さばかりを求めると、ただの屋外ピクニックになるし、不便さばかりを楽しもうとすると疲れる。二人で「どの程度の快適さを求めるか」を話し合い、折り合いをつけることで、どちらかが我慢することも減る。失敗も“二人の思い出”として笑い合う火がつかない、料理が失敗する、突然の雨に降られる――そんなトラブルも、見方を変えれば「一緒に経験した出来事」になる。完璧なキャンプよりも、ハプニングを楽しめる余裕こそ、関係を深める鍵だ。ちょっとの失敗は笑い合おう相手の得意・不得意を尊重する火起こしが得意な人もいれば、料理が得意な人もいる。お互いの得意分野を生かせば、自然とチームのような連携が生まれる。不得意な部分を責めるのではなく、補い合う意識を持つことが大切だ。まとめ:「別れの原因」を“絆を深めるチャンス”に変えるキャンプは、ただ自然の中で遊ぶだけのレジャーではない。価値観の違い、行動のクセ、感情の揺れ、そして二人の関係の本質が露わになる時間でもある。それゆえに、別れのきっかけになることもあれば、逆に絆を深める契機にもなる。重要なのは、「試される場」だと意識することだ。うまくいかない瞬間も含めて楽しむ姿勢があれば、キャンプは関係を壊すものではなく、より強くするものへと変わる。だからこそ、キャンプで見えた小さなズレを恐れず、それを「これから先を考えるための材料」として受け止めることが、二人の未来を豊かにしてくれるのだ。
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新着記事焚き火リフレクターって暖かいの?冬キャンプで検証してみた結果が意外だった
焚き火リフレクターって暖かいの?冬キャンプで検証してみた結果が意外だった
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。冬キャンプの必須アイテムを「リフレクター」を使用した実験をおこなった。焚き火リフレクターは本当に“暖かい”のか?焚き火リフレクターは暖かいのか?あきとぶさんは「シルバー・ブラック・リフレクター無しの3パターンで徹底検証してみました」とコメントして、冬キャンプ定番の「焚き火リフレクター」について効果があるかどうか検証をした。12月上旬、外気温3〜5℃の冷え込む時間帯に実施検証は12月上旬、外気温3〜5℃の冷え込む時間帯に実施。焚き火台はベルモントのTOKOBIを用い、温度計を「地面付近」と「高さ40cm(膝位置)」に設置。比較対象は①リフレクター無し、②ブラック、③シルバーの3種で、それぞれ10〜15分ずつ測定した。リフレクターなしはそれほど暖まらないリフレクター無しでは地面付近14.1℃、40cmで24.4℃に留まった。黒のリフレクターはマイルドな暖かさブラックは地面16.9℃(+2.8℃)、40cm28.3℃(+3.9℃)。シルバーは熱すぎるくらいのレベルシルバーは地面17.8℃(+3.7℃)に加え、40cmが37.0℃(+12.6℃)まで上昇した。あきとぶさんは「シルバーは“熱い”と感じるレベルで全身に熱が返ってくる」「ブラックは自然で心地よい暖かさ」「リフレクター無しは局所的で、外気の影響を受けやすい」とまとめた。最大の暖房効果を狙うならシルバー。長時間の団らんで過度な熱さを避けたい、あるいは柔らかな放熱を好むならブラック。冬キャンプの快適性を一段引き上げるアイテム、気になった方は装備リストに加えてみてはいかがだろうか。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのYouTubeやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DSPKabpibd1/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/
テクニックハウツー冬キャン焚き火防寒SNS 
新着記事焚き火してるのに寒い…を解決!誰でも簡単にできる冬キャンプの「チェア冷え」対策
焚き火してるのに寒い…を解決!誰でも簡単にできる冬キャンプの「チェア冷え」対策
冬キャンプでの焚き火は最高に癒やされる時間ですよね。しかし「チェアが冷たすぎて長く座っていられない…...」「焚き火で顔はあたたかいけれど、おしりは冷たいまま......」と、誰もが経験するでしょう。焚き火をもっと楽しみたいのに、おしりや太ももが冷えて寒いという悩み。ちょっとした準備で、冬でも快適に座れるチェアに改善できるのです。寒さに負けず、焚き火の時間を思いきり楽しみましょう!]^29720^[冬のキャンプチェアが寒い問題はなぜ起きる?女子が冷えやすい理由キャンプチェアにムートンを敷く冬キャンプでまず感じるのが、椅子に座った瞬間のひんやり感です。焚き火の前に座っていても下半身だけ冷えてしまう......。ここでは「なぜ冬のチェアが冷たく感じるのか」と「女性が特に冷えを感じやすい理由」を解説します。地面からの「底冷え」で体温が奪われる冬のキャンプ場は、地面が冷蔵庫のように冷たいですよね。金属やメッシュ、ナイロンなどの素材を使用して作られているチェアは、外気温の影響を受けて冷え切っています。そこに座った瞬間、体温がチェアに奪われてしまうのです。とくに折りたたみチェアは座面が薄いタイプが多く、地面からの冷気を受けてしまうため、いつまでもチェアは冷たいままなのです。座っている姿勢は血流が悪くなり冷える焚き火や食事の時間は、どうしても同じ姿勢でじっと座りますよね。下半身が動かない時間が長いと血流が悪くなるので、体が冷えます。女性は男性に比べて筋肉量が少ないのも、冷える理由です。筋肉が少ないと、基礎代謝が落ちるので体温が上がりにくくなるのです。焚き火の熱は「上半身の前面だけ」しか届かない焚き火であたたまろう!と思っても、実際にあたたまるのは上半身の前側だけです。顔はあたたかいけれど、背中側やおしり、足元にはほとんど熱が届きません。焚き火は地面を守るため、焚き火台を使用したりブロックなどで底上げしますよね。すると暖をとる炎の位置は地面より上なので、足元にあたたかさが届かないのです。今日からできる!チェアを冬仕様にするテクニック湯たんぽとブランケット冬キャンプの「チェアが冷たい問題」は、少しの工夫で改善します。ここでは、寒がり女子でもすぐ実践できる「冬仕様のあったかカスタム術」をご紹介します。【チェアカバーで冷気を遮断】いつものキャンプチェアが冬仕様に早変わり!フリース素材やムートンなど、さまざまな種類があるので自分のキャンプスタイルに合わせたお気に入りを見つけましょう。焚き火の近くでも安心な難燃素材のチェアカバーもありますよ!チェアに座った瞬間が冷たくないので、体温を奪われずに過ごせるでしょう。【湯たんぽをチェアに仕込む】キャンプチェアは、背面に小物を入れられるポケット付きのタイプがあります。お手持ちのチェアにポケットがあれば、「湯たんぽを仕込む」方法がおすすめです。ポケットに湯たんぽを入れておくと、ほんのり暖かい「ヒーター式のチェア」に早変わりします。冷えやすい背中やおしりがじんわりあたたかいと、体温も温存できて体が冷えませんよ。チェアにポケットがない場合は、カバーやクッションの間に挟めましょう。柔らかい素材の湯たんぽなら、背面に入れてもゴツゴツせず気になりませんね!【ブランケットを腰に巻きつける】ひざ掛けとしてブランケットを上からかける使い方が一般的ですが、実は腰から巻くのがおすすめです。腰から足元までをぐるっと巻いてチェアに座ると、足元からの冷気を遮断してくれて冷えません。太ももの脂肪は女性につきやすい脂肪で、あたたまりやすく冷たくなりやすいのが特徴です。一度太ももの脂肪が冷えてしまうと、体全体の体温が奪われ冷え切ってしまいます。そのためブランケットで太ももをグルッと巻くのが、冷え対策として効果的です。【レッグウォーマーやモコモコ靴下で足元をあたためる】モコモコ靴下焚き火の時に、地面からの冷気を直接受けてしまうのが足元。特に足首には太い血管があり、あたためると全身が冷えにくくなるのです。レッグウォーマーやモコモコ靴下などで足首をあたたかく保つだけでも、足元の冷え方は変わりますよ!さらに暖かく!チェアで使える寒さ対策アイテム5選カイロと湯たんぽ冬キャンプの「座っている時が一番冷える…...」という悩みを一気に解消してくれる「あったかアイテム」を紹介します。⓵カイロ冬キャンプではカイロを多めに持参するのがおすすめ!太い血管が通る場所にカイロを貼れば、体全体があたたまります。カイロは薄くてかさばらないので、予備も持っていくようにしましょう。⓶座面クッションチェアの座面に敷くだけでOK!チェアの座面と背もたれにクッションがあるので、背中やおしりの冷えを予防してくれます。厚みもあってクッション性が増すので、座り心地が良くなるのが嬉しいですね!長い時間座っていると、腰に負担がかかる......という人にもおすすめです!⓷コードレスの電気毛布チェアに敷ける大きさの電気毛布は最強です!おしりも背中もじんわりとあたたかくて、ゆっくりと焚き火を楽しめるでしょう。充電式のコードレスタイプなら、どの場所でも使用できて便利ですね!⓸保温アルミシート100円ショップでも手に入る「保温アルミシート」をチェアの大きさにカットして敷きましょう。地面からの冷気を遮断して体温を温存できるので、あたたかく過ごせますよ!⓹ダウンブーティ足元が冷たいと体全体が冷えてしまいます。ダウン素材のブーティでしっかり保温すると、足先の冷えはなくなりますよ。冬キャンプに行く時は、ブーツやブーティなどあたたかいものを選びましょう。冬キャンプで「椅子に座っている時間がいちばん寒い...…」と感じていた女子キャンパーも、これらのアイテムを組み合わせるだけで「ずっと座っていたくなる時間」に変わりますよ!【まとめ】チェアを冬仕様にすると、冬キャンプの快適さが一気に変わる!冬キャンプの焚き火時間は座っている時間が長いので、体が冷えやすくあたたまらないのが現実。しかしチェアカバーや防寒アイテムをプラスするだけで、地面からの冷えを遮断してくれて「快適にくつろげる時間」が実現するのです。【チェアを冬仕様にするアイテム】チェアカバーや座面クッションカイロや湯たんぽブランケットや電気毛布あたたかい靴下やブーティ保温アルミシート愛用のチェアを「冬仕様」にして、焚き火の時間をゆったりと快適に楽しんでくださいね!
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新着記事「大丈夫だと思ってた…」冬の女子ソロキャンプで私が後悔した失敗談
「大丈夫だと思ってた…」冬の女子ソロキャンプで私が後悔した失敗談
「冬の女子ソロキャンプは不安......」女子ソロキャンプに興味を持った人なら、そう感じたことがありますよね?私もそのひとりでした。静かな冬のキャンプ場、澄んだ空気、誰にもじゃまされない時間!しかし、冬のキャンプは「想像していたのと違う......」と感じたのです。この記事では、冬の女子ソロキャンプで実際に体験した、失敗談を紹介します。「なぜ困ったのか」「どうすれば防げたのか」の対策も解説!これから冬のソロキャンプに挑戦したい人は、参考にしてくださいね!]^29720^[寒さを甘く見て後悔!防寒対策の失敗談防寒着は多めに準備「天気予報ではそこまで寒くなさそうだし、寝袋も冬用を用意したから大丈夫!」と、初めての冬ソロキャンプでそう思い込んでしまいました。実際に冬用の寝袋が最強だと思っていたのです。日中は日差しもあり、設営中は暑いくらいだったので快適に作業していました。「意外に冬ってあたたかいんだなぁ......」と、その感覚のまま夜を迎えたのが大きな失敗だったのです。日が落ちると一気に気温が下がり、テントの中は想像以上の冷え込みに。家を出発する時はあたたかく、寒くなったら着よう!と軽く考えて1枚しか防寒着を持たなかったのです。しかし、その防寒着を1枚羽織っても、体はどんどん冷えていく一方......。最終手段である冬用の寝袋に入ってみましたが、地面から伝わる冷気で体は全くあたたまりません。足先も冷たくなってきて、全く眠れない状態になってしまいました。持って行ったありったけのカイロを体中に貼り付け、だましだまし眠ったのです。快適な睡眠とはかけ離れた、我慢の夜を過ごしました。【失敗の原因】寝袋の性能だけに頼りすぎていた防寒着を1枚しか持っていかなかった地面の底冷え対策が甘かった【対策】冬は空気の冷たさ以上に、地面から伝わる冷えが大きく影響します。グランドシートやインフレーターマット、コットを使用するなど対策するのをおすすめします。夜は重ね着できるインナーやフリースを足したり、靴下やネックウォーマーなどで末端を冷やさない対策が必要です。初めての冬キャンプでは、多すぎるかな?と感じるくらいの用意をした方が安全ですよ!夜はこわくて不安......メンタル面の失敗談キャンプ場の夜のトイレ冬のソロキャンプで、寒さと同じくらい想像以上だったのが「夜の暗さ」でした。日が沈むまでは周りの景色もクリアに見えて「意外に平気かも!」と感じていたのです。しかし辺りが完全に暗くなった瞬間、空気が変わりました。「キャンプ場ってこんなに暗くなるんだ......」とびっくりしたのを覚えています。昼間は心地よかった風の音やどこかで鳴く動物の声、風で木々が揺れる音......。夜になると全く違う印象になりました。困ったのは、夜中のトイレです。行きたい気持ちはあるのに、外に出る勇気が出ない。「もう少し我慢すれば朝になるかな…...」とごまかしながら、眠ったのを覚えています。【失敗の原因】明るい時間の雰囲気だけでサイトの場所を選んだトイレの場所を確認せず、遠い場所にサイトを選んだランタンは1つあれば十分と思っていた【対策】サイトを明るく照らすランタン管理人が常駐しているキャンプ場を選ぶと不安は軽減するキャンプ場のトイレの位置をチェックしてなるべく近くのサイトを選ぶテント周りを照らすランタンとトイレへ行く時に足元を照らすライトやヘッドライトを準備携帯電話はすぐ手に取れる位置に置くこのような対策で、夜の不安は減ります。あらかじめトイレや管理棟が近いサイトを選べば、安心ですよね!ランタンは1つではなく、テント周りと移動の時に使用するライトなど準備する必要があります。明るいだけで安心感が得られるので、ランタンは必需品です!準備不足でバタバタ......装備の失敗談作業しやすい手袋冬キャンプで見落としがちなのが「作業中の指先の寒さ」です。防寒着も寝袋も用意していたので、「これだけそろっていれば大丈夫」と安心していました。しかし実際に困ったのが、設営と撤収のタイミングです。テントの設営ではペグを打ったり、ロープをほどいたりと細かな作業がありますよね?用意していた手袋は、毛糸の手袋と焚き火などで使用するグローブ......。細かい作業ができずに、結局素手で設営したのです。早くテントを張らなくては!とあせってしまい、時間がかかってしまったのを覚えています。瞬く間に指先の感覚はなくなり、キンキンに冷え切ってしまいテンションが下がってしまいました。【失敗の原因】天気が良かったので、設営の時間くらいは大丈夫だろうと思っていた冬の冷気や雪を甘くみていた【対策】防寒アイテムは、作業用と防寒用の両方を用意する指を動かしやすい薄手の手袋は、冬キャンプの必須アイテムといえます。指先は一度冷えるとなかなかあたたまりません。スムーズに作業ができなくなったり、テンションが下がってしまうと「冬キャンプ」を楽しめません。キャンプ場の撤収は午前中の気温が低い時間がほとんどです。しっかりと防寒対策すると、撤収作業もスムーズにいくでしょう!【まとめ】初心者必見!冬の女子ソロでよくある失敗と後悔しないための対策今回は実際に私が体験した「冬の女子ソロキャンプ」での失敗談を紹介しました。これらのことは、事前に知っていれば防げた内容ばかりです。防寒対策は「やりすぎかな?」くらいで様子をみよう!夜が不安な女子ソロキャンプはキャンプ場やサイト選びが重要防犯対策でランタンや携帯電話は必須アイテム指先が冷えないように、作業しやすい薄手の手袋は必須!これらを意識するだけで、冬ソロキャンプのハードルはぐっと下がります。大切なのは無理しないことです!どうしても今日は不安だな......と感じたら「本日のキャンプは終了!」としてもいいのです。これから冬の女子ソロキャンプに挑戦する人の不安が、少しでも軽くなると嬉しいです!
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「寒そう」「こわそう」を解消。女子ソロ冬キャンプの安心ポイント
「寒そう」「こわそう」を解消。女子ソロ冬キャンプの安心ポイント
冬のキャンプは「寒そうで不安だな......」「荷物が多くて大変そう…...」と、女子ソロでは特にハードルが高く感じますよね。冬は静かな時間が流れる落ち着いた季節。星空や焚き火がいっそう美しく感じられるのが、冬キャンプのだいごみです。しっかりと準備さえしておけば、不安よりもワクワクが大きくなります。この記事では、初めての女子ソロ冬キャンプでも、安心して楽しむための方法と準備のポイントをわかりやすく紹介します。寒さ対策や安全面の工夫を知れば、冬ならではの「ぜいたくなひとり時間」を楽しめるでしょう!女子ソロ冬キャンプの楽しみ方と魅力冬キャンプの澄んだ空気澄んだ冬の空気がつくる「特別な景色」を楽しむ冬キャンプ最大の魅力は、なんといってもきれいな夜空や朝の静けさ。空気が澄む冬は星がいつもよりきれいに輝きます。天然のプラネタリウムは、心が浄化されていき日々のストレスが解消されるのです。朝の澄んだ空気は景色が白く、フィルターがかかったように染まります。冬ならではの特別な瞬間を味わいながら、ゆったりとした時間を楽しみましょう。虫がいない快適さで「ストレスフリー」に過ごせる女子ソロキャンプでストレスに感じるのが「虫問題」ではないでしょうか。冬はほとんど虫がいないため、快適そのもの!虫対策のグッズを大量に持っていく必要がなく、安心して過ごせるのが冬キャンプの嬉しいポイントです。静けさを楽しむ「ぜいたくなソロ時間」夏に比べて冬はキャンパーの数が減るため、サイト全体が落ち着いた雰囲気に!夏のキャンプシーズンでは、すぐそばにキャンパーがいて落ち着かない場合も......。しかし冬のキャンプでは、適切ないい距離を保ちながら過ごせます。お気に入りのコーヒーをいれて読書したり、編み物をするのもいいですね!ひとりの時間を大切にしたい女子にぴったりです。焚き火とあたたかい料理で楽しむ冬は焚き火のあたたかさがダイレクトに伝わる季節。パチパチと燃える音を聞きながら、スープや鍋、煮込み料理をじっくり味わえます。体をあたためてくれる料理をじっくり味わえるのも、冬キャンプのだいごみなのです。冬というだけでハードルが高く感じますね。しかし寒さ対策さえできていれば、女子ソロでも十分に楽しめます。寒い季節にしか味わえない特別な時間を経験すると、冬キャンプが1番すきになるかもしれませんよ!女子ソロ冬キャンプの防寒対策冬用の寝袋冬キャンプを楽しむためには、防寒対策が大切です。寒さを我慢して過ごすキャンプは、全く楽しめませんよね、そこで冬キャンプで大切な防寒対策を紹介します。⓵重ね着で温度調整をしやすく冬キャンプは朝晩と日中の寒暖差が大きい季節。そのため服装は、重ね着で調整できるようにするのがおすすめです。衣類をただ重ねるだけではなく、薄手であたたかいものを選び、着ぶくれしないようにしましょう。あまり重ね着をしすぎても、動きづらくなってしまうので注意です。薄手のヒートテックインナーやダウンのインナーベストなどがおすすめ!⓶冬用の寝袋寝る時の寒さ対策は必須です。寒くて眠れなかった......とならないように対策しましょう。適切温度がマイナスに対応している寝袋が絶対条件です。それだけでは不安な人は、ブランケットや電気毛布などを用意するのがおすすめ!⓷断熱マット冬は地面からの冷気が思った以上に強く、体の熱を奪ってしまいます。厚めの断熱マットを使用して、地面からの冷気を遮断すると安心です。さらにインフレーターマットやコットを使用すると、強力に冷気を遮断できます。⓸湯たんぽやカイロストーブの使用は不安で眠れない......そんな女子ソロでも安心なのが、湯たんぽやカイロです。湯たんぽは寝袋の中に入れると、ポカポカになり幸せな気持ちに......。就寝時は足元にいれておくと、朝まであたたかいままです。カイロを背中に貼るのもおすすめです。冬キャンプは日中でも背中が冷えやすいので、カイロを貼っておくと暖を取れて行動しやすくなりますね!女子ソロ冬キャンプの防犯対策テントの入り口に靴を2足置く女子ソロキャンプの防寒対策と同じくらい大切なのが、防犯対策です。どんなにあたたかくても、防犯面で不安だと楽しめませんよね。ここでは女子ソロキャンプで必須の防犯対策を紹介します。【キャンプ場選び】女子ソロキャンプでは、キャンプ場選びがとても重要です。管理人が常駐している区画サイトがあり、隣との距離が確保できる炊事場やトイレが明るく清潔で、人の目が届く場所にある予約時に「女子ソロです」と伝えると、管理サイトから近い場所や安全な場所を確保してくれる場合もありますよ。フリーサイトの場合は、炊事場やトイレの場所をチェックしてなるべく近くを確保しましょう。夜になったら暗くなりすぎる場所や死角になる場所は避けるのが安全です。あまり見られたくないからと、人目につかない場所を選ぶと逆に不安が増しますよ。【LEDランタン】LEDランタンでテント内を明るく冬は日が短く、すぐに暗くなってしまいます。そのためLEDランタンを「最低3つ」は用意しましょう。テント内とテントの入り口、サイトの足元を広く照らせると、安心感が高いですね。明かりは防犯対策にもなるので、充電が切れないようにモバイルバッテリーも一緒に用意しましょう!【靴を2足置く】テントの外に靴を2足置く。定番の防犯対策ですが、効果が高いのでおすすめです。日中に靴が何足か並んでいると、「あ......1人じゃないんだな」という印象が付き防犯対策に!男性物の大きい靴を用意しなくても、自分の靴を2足並べるだけで効果がありますよ!【防犯アイテム】女子ソロキャンプでは、防犯対策のアイテムを必ず用意するのがおすすめです。防犯ブザー(すぐ手が届く場所に置く)ホイッスル(首から下げるタイプかストラップで身につける)スマホとモバイルバッテリー(充電は常に確保)小型のLEDライトもしもの時の対策をしておけば、何かあった時にどうしたら良いかがすぐにわかるので安心して過ごせますよ!【まとめ】安心準備で「冬の女子ソロ」はもっと楽しくなる!冬の女子ソロキャンプは不安さえ解消できれば、思いのままに自然に向き合えるぜいたくな時間です。寒さ対策や防犯対策などのポイントをしっかり押さえれば、冬のキャンプが特別な時間に変わっていきます。自分のペースで安全に気を配りながら、冬のソロ時間を思い切り楽しんでくださいね。
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冬の北海道で車中泊は危険?−10℃ホワイトアウトで見えたリスク
冬の北海道で車中泊は危険?−10℃ホワイトアウトで見えたリスク
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。真冬の北海道での車中泊の様子を公開した。−10℃で車中泊 ホワイトアウトでもへっちゃらな方法-10℃で車中泊12月上旬、いよいよ冬本番の北海道をコスケさんがフリードで縦走。目的地は日本一寒い町・陸別だ。極寒の地での車中泊にはポータブル電源は必須出発前、荷室には“本気の冬装備”。DJIの大容量ポータブル電源群を縦積みし、Power 2000+拡張バッテリー3台で「合計だいたい8000Wh」に予備の500Whを追加。「ちょっとしたプラグインハイブリッドぐらいの電気」と語った。公式の金属固定具とバンドでしっかり固縛し、「これで上からガタンと落ちたりってことはない」と積載安全も確保した。ホワイトアウトで何も見えない岩見沢周辺では「何にも見えない。道が見えないし、対向車も近づくまで分からない」と緊張の連続。前走車は非常点滅表示灯を点けて走行。石北峠は—11.8℃。「ここが石北峠の頂上です」と車外に降り、刺すような冷気を確かめた。ホタテフライとヴァイスヴルストが車中泊のお供日没前に陸別に到着。道の駅に車をとめ、晩は道内の味を車内で楽しむ。「ホタテフライ」は「味は美味しい」、大好物の「ヴァイスヴルスト」は「油っぽくないしプルンとしてる」と笑顔。就寝時は電気ストーブと電気毛布を活用外は—10.1℃、車内は2.5℃。「車内0℃以上、できれば5℃を維持」する目標で電気ストーブと電気毛布を併用。「これだけバッテリーあれば今日は快適」と語る一方、「この快適さを維持できるのは1泊が限度」と充電事情を話した。国指定史跡・ユクエピラチャシ跡明るくなってからは、町近くの国指定史跡・ユクエピラチャシ跡へ。高台の遊歩道では鹿が横切る一幕も。すばらしい雪景色を堪能「冬はやっぱり寒さよりも雪が大変だな」と締めた今回の車中泊。大容量電源の積載・固定、ホワイトアウト時のハザード活用など、冬の道と向き合うための知見が詰まった今回の動画。冬に車中泊をする方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=WxjfFK65vck
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「寒くて眠れない…」を防ぐ。初心者でも失敗しない服装の基本ルール
「寒くて眠れない…」を防ぐ。初心者でも失敗しない服装の基本ルール
「女子ソロキャンプデビューをしたけれど、冬のキャンプは寒くて不安......」「どんな服装で行けばいいのかわからない......」そんな不安を感じていませんか?冬キャンプの快適さは服装選びでほぼ決まると言っても過言ではありません。重ね着の順番やアイテム選びを少し工夫するだけで、寒さへの不安はぐっと減らせるのです。この記事では、初心者の女子ソロキャンパーでも失敗しにくい、寒さ対策と安心感を両立できる服装の選び方をわかりやすく解説します。冬の女子ソロキャンプで「服装」が重要な理由冷え込む冬のキャンプ冬の女子ソロキャンプでは、服装の選び方で快適に楽しめるかが変わります。ソロキャンプの場合は、どんなに寒くても自分でなんとかしなくてはなりません。冬のキャンプ場は、日が沈むと一気に気温が下がります。風も冷たく、地面からの冷気で体は冷えてしまうのです。あたたかいジャンパーがあるから大丈夫!と軽い気持ちで冬キャンプに行くと、思っていた以上の寒さにびっくりしますよ。ここで私の失敗談です。キャンプに出発するときは天気が良かったので「このジャンパー1枚あれば大丈夫!」と思い出発しました。日中は楽しく快適に過ごしていましたが、太陽が姿を消した瞬間に極寒に変わったのです。重ね着するものも持っていかなかったので、予備で持っていたカイロを体中に貼ってなんとか過ごしました。決して快適とは言えなかった冬キャンプの思い出です。寒いと体力だけでなく、気持ちにも影響します。楽しみにしていたソロキャンプが「ずっと寒かった」という思い出になるのは残念です。だからこそ、冬のソロキャンプではオシャレより防寒が大切!しっかりあたたかい服装なら、夜の冷え込みに負けず快適に過ごせるでしょう。寒さに負けない!冬の女子ソロキャンプ服装の基本ルール首を冷やさない服装冬の女子ソロキャンプで大切なのは「服装の重ね方」です。とにかく厚着すればOK!でありません。寒いからといって、最初から厚い服を着ると動いた時に汗をかいてしまいます。この汗はのちに冷たくなり、体温を奪う原因になるのです。ここでは冬キャンプにおすすめの「重ね着の仕方」を紹介します。⓵ベースレイヤー(汗を吸収して放湿する)ベースレイヤーとは、肌に直接触れるインナーで素材選びが大切です。速乾性や放湿性がある「汗を外に逃がしてくれる素材」を選びましょう。【おすすめの素材】ウール速乾性や保温性、放湿性に優れている化学繊維(綿と化学繊維の混合)吸湿性、速乾性に優れていて着心地が良い綿(コットン)素材は吸湿性に優れていますが、水分を発散させにくい性質です。服に汗が吸収されると、その汗が蒸発するときに体温から熱を奪ってしまうため体が冷えてしまいます。そのため、綿100%のインナーは冬キャンプでは避けるのが安心です。⓶ミドルレイヤー(体温をキープする)ベースレイヤーの上に着る、ミドルレイヤーは体の熱をしっかりとキープする役割です。インナーから上がってきた汗を拡散しながら、体温は外に逃さないという重要なアイテム!【おすすめのアイテム】フリース保温性が高く、着心地が良いインナーダウン保温性と速乾性に優れているセーター(ウール)軽くて動きやすく保温性、防臭性があるミドルレイヤーの選び方を間違えると、どんなにあたたかいアウターを着ていても寒く感じてしまうので注意が必要です!⓷アウター(風と冷気を防ぐ)一番外側のアウターは「風を通さない素材」が何よりも大切!おすすめは「シェルジャケット」です。シェルジャケットとは?防水、防風、防雪性に特化したアウター冬の山で使用するのを前提に作られているシェルジャケットなら、風を通さず冬キャンプの寒さにも対応できます。ダウンジャケットや中綿ジャケットもおすすめ!首元までしっかりしまるタイプだと安心ですね!⓸「足、首、手」をあたためるどんなにあたたかい服装でも足首が出ていたり首や手が冷たいと、一気に体は冷えてしまいます。厚手の靴下ネックウォーマー手袋この3点はしっかりと用意してほしいアイテムです。地面からの冷気を遮断してくれる靴下、首や手を冷気から守るアイテムは、あるだけで体感温度が変わりますよ!女子ソロ目線で選ぶ安心&快適な冬キャンプ服装愛用のブランケットがあると安心冬の女子ソロキャンプではあたたかく、安心して行動できる服装がおすすめです。1人だからこそ快適に過ごせて、ストレスがない服を選びましょう。いつも愛用しているブランケットを持っていくと、安心するのでおすすめですよ!【夜でも動きやすい服を選ぶ】夜のキャンプ場は暗くなり、地面もデコボコしていて転びやすく注意が必要です。動きやすいストレッチが効いたパンツや、しゃがんでも突っ張らない服がおすすめ!動きやすい服をおすすめする理由のひとつに、トイレ問題があります。暖房が効いていない冬のトイレは、本当に寒いですよね。脱ぎ履きしやすい服装なら、トイレもスムーズに!サッと動ける服装だと安心感が違いますね。【音が出にくい素材で安心感アップ】服によっては、シャカシャカと音がなる素材もあります。夜の静けさの中で、自分の動く音が大きいとドキッとしてしまうことも。女子ソロキャンプの夜は、少しの音でも敏感になってしまうものですよね。安心した夜を過ごすためにも、あまり音が出ない服の素材を選ぶのがポイントです。【就寝時は締め付けない服装で】日中と夜では、寒さのレベルがまったく違います。冬キャンプの冷え込みは想像以上です。「起きているときは大丈夫だったのに、寝たら寒い…...」というのは、地面からの冷気による底冷えが原因。だからといって防寒着を何枚も着込んで寝るのはおすすめできません。締め付けると血流が悪くなり、逆に体が冷えてしまうのです。就寝時はゆとりのあるスウェットやフリースがおすすめですよ!【まとめ】これで寒さも怖くない!冬の女子ソロキャンプ服装の選び方冬の女子ソロキャンプは、服装次第で快適に過ごせるかが決まります。寒さを我慢するのではなく、ベース・ミドル・アウターの重ね着を意識すると夜の冷え込みにも対応できます。動きやすさや音の出にくさを意識して、寝るときはゆとりのある服装を選びましょう。まずは次のキャンプで、手持ちの服を見直してみてください。少し工夫するだけで、冬のソロキャンプはもっと快適でここち良い時間に!寒さに振り回されず、自分のペースで冬キャンプを楽しんでいきましょう。
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体感−20℃の北海道・元日早朝。ワークマン“完全装備”で初日の出に挑んだ結果は…!?
体感−20℃の北海道・元日早朝。ワークマン“完全装備”で初日の出に挑んだ結果は…!?
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。2026年1月1日(元日)の早朝、初日の出を見に出かけた様子を動画で公開した。2026年の初日の出に挑戦!ワークマンで完全防備2026年の初日の出に挑戦撮影開始は朝5時台。「今年も例年通り初日の出を見に来ております」と語り、前年までとは場所を変えて海沿いからスタートした。重装備で挑戦!この日の装備は、ワークマンのフリースをベースに電熱ベストを重ね、「エックスシェルター(R)断熱αプレミアムギガパフダウンコート」を着用。 足元はワークマンの防寒シューズ「氷雪耐滑ケベックネオ」で、手袋は電熱手袋を選んだという。 ボトムはマイクロフリース系のパンツとした。雲が厚く初日の出は断念海沿いの現地は気温がマイナス10度前後。「風が強い」ことで体感はさらに厳しく、コスケさんは「体感温度はマイナス20度とかそれぐらい」と表現した。東の空は水平線付近に厚い雲がかかり、太陽が昇る時間を過ぎても雲が切れず、「今年は初日の出を見られませんでした」と断念。初日の出撮影を始めてから「初めて」だとして、悔しさをにじませた。車で別の場所へ移動その後、毎年訪れているという苫小牧の「道の駅ウトナイ湖」方面へ移動。 見事な初日の出到着後しばらくして、雲の薄い部分から太陽が顔を出し、「なんとか今回も雲の上から太陽が出てくるのを見ることができました」と報告。「今日1日太陽見られずに終わるかと思いましたが、見られて良かった」と胸をなで下ろした。B1とんちゃんの豚まん(肉まん)を購入締めくくりには、苫小牧名物として「B1とんちゃん」の豚まん(肉まん)を購入し、「寒かったんで、あったかい」と一言。 「2026年もよろしくお願いいたします」と結んだ。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=Xtw2mDHWKmg
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正直なめてた…10cm積雪×強風の雪中車中泊が想像以上だった
正直なめてた…10cm積雪×強風の雪中車中泊が想像以上だった
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。「今年初の雪中車中泊」を目指し、愛車フリードで美幌峠へ行ったと報告した。10cm超の積雪と強風!今年初の雪中車中泊レポート愛車フリードで美幌峠へ途中の道の駅でコーヒーを買い、スコップやスノーブラシ、ポータブル電源など“冬装備”を確認しながら走り続ける。峠に差し掛かる頃には完全な雪道となり、圧雪とアイスバーンが混じる冬らしいコンディションに。周りが雪景色にこの日の宿は、美幌町の温泉施設「峠の湯びほろ」に併設されたRVパーク。到着時にはまだ地面が見えていた駐車スペースも、夜が更けるにつれて一変する。寝る前に外へ出ると、車のルーフに手のひら半分が埋まるほどの雪。こたつヒーターを回しながら車中泊まずはスノーブラシで念入りに雪下ろし。車内ではポータブル電源でこたつヒーターを回しながら、ホッケフライと鶏むね肉ステーキにモッツァレラチーズをのせた簡単あったか朝ごはんを調理。窓の外には、除雪車が行き交う真っ白な世界が広がる。真っ白な銀世界が広がる朝食後、いよいよ美幌峠へ出発。峠の駐車場に着くと、待っていたのは強烈な横風だった。ドアを開ければ風にあおられて勝手に閉まり、立っているだけで身体が持っていかれそうな勢い。雲の切れ間から屈斜路湖の湖面と中島のシルエットが最初は雲と雪で真っ白だった視界が、数分のうちに少しずつ開けていき、雲の切れ間から屈斜路湖の湖面と中島のシルエットが姿を現した。RVパークでの快適な一夜と、圧雪の峠道ドライブ、そして吹き荒ぶ風の向こうに見えた冬の屈斜路湖。今年も北海道の長い冬が始まったことを実感させる旅となった。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/roU2J2IQ_4Y
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女子ソロの夜、正直こわい…不安を減らす“テント配置と明かり”の正解とは?
女子ソロの夜、正直こわい…不安を減らす“テント配置と明かり”の正解とは?
女子ソロキャンプでの難関はやはり「夜」ではないでしょうか?「夜は暗くてなんだか不安…...」「目立たない場所にテントを設営したけれど、暗すぎてこわい…...」そう感じたことはありませんか?あんまり目立ちたくはないけれど、人がいないと心細くて不安になりますよね。そんな時は、夜でも安心して過ごせるキャンプサイトを作りましょう。この記事では、ランタンの置き方やテントの向き、距離感など初心者でもすぐできるテクニックを紹介します。最後までご覧くださいませ!女子ソロの夜が不安になる理由真っ暗な夜のキャンプ場女子ソロキャンプで夜が不安になるのは、「見えないもの」への怖さが一気に強くなるからです。昼間は周りの様子がハッキリ分かるので安心です。ところが日が沈むにつれて景色は暗くなり、木の揺れる音や足音、風の音まで大きく感じます。「今の音なに?」「近くに誰かがいる?」と、ちょっとした音に敏感になってしまうのです。また、夜はキャンプ場全体が静かになるので、心細くなってしまいます。女子ソロの場合は、「誰に見られているかわからない」「もし何かあっても助けを呼びにくい」という心理的な心配も重なり、夜がより不安に感じられるのです。こうした理由が積み重なり、夜のキャンプ場がこわく感じてしまうのでしょう。安心するテント配置の方法5つテントの後に壁になるようなものがあると安心女子ソロキャンプで夜の不安を減らすポイントは、「テントの配置」です。どのようにテントを設営するのかで、大きく変わりますので必見ですよ!⓵出入口は「人の気配がある方向」へ向けるテントの出入口を林の奥や真っ暗な方向に向けてしまうと、不安が増えます。テントから外をのぞいた時に「闇」が見えると「恐怖や不安」の感情がわいてしまいますよね。テントの入り口は、トイレや管理棟、炊事場、キャンパーがよく通る通路側へ向けるのをおすすめします。トイレや管理棟は夜中も電気が付いている場合が多いですよね。光がある方向にむけるだけで、夜の見え方が変わってきます。明かりが見えると安心感が生まれるのでおすすめです。⓶テントの後ろは「壁になるもの」があると安心テントの後ろが真っ暗だと、どうしてもこわく感じますよね。テントサイトに「壁になるもの」がある場合は、それを背中にして設営するようにしましょう!植木や車など「壁で守られている感じ」を作ると安心感があります。⓷視界をうばわない位置にランタンを置くランタンをテントのすぐ横に置くと、中から外が見えにくくなり逆に不安になってしまいます。テントサイトを明るくするためのランタンは、テントから1〜2mほどはなして足元を照らすように置くようにしましょう。これだけでテントの周りが見えるようになり、不安が減ります。⓸他のキャンパーと「ほどよい距離」を確保する近すぎると気を使うし、遠すぎると心細い…...。女子ソロには「視界には入るけど声は気にならない距離」が大切です。区画サイトなら通路側に寄せる、フリーサイトなら人気があるエリアの「少し外側」を選ぶと適度な距離感がつくれます。他のキャンパーがいない場所は、何かあったときに助けを求められないので、防犯のためにも適切な距離を意識しましょう。⓹夜中に使うものは近くにまとめておく夜中にゴソゴソ探す時間が長いほど、不安は強くなるでしょう。夜中にトイレに行くためのライトや上着、飲み物などは枕元にまとめておくと安心です。必要なものがすぐ取れるだけで、夜の不安がグッと減りますよ!就寝時に安心感を高める防犯対策テントの周りにランタンは必須テントの配置だけでも夜の安心度はグッと変わりますが、さらに安心感を得るための防犯対策の裏ワザを紹介します。【ランタンやライトは手の届く場所に配置】夜中のトイレや緊急時のために、すぐに明かりを確保できる状態が安心ですよね。就寝時は枕元にLEDライトを準備しておきましょう。私がソロキャンプするときは、いつも小さめのルームライトを朝までつけています。すぐに明かりをつけられる状態や小さな明かりをつけておくと、防犯対策にもなり安心した夜を過ごせますよ。【携帯電話の充電を十分にしておく】夜中の緊急時にすぐ連絡できる状態にしておくため、携帯電話の充電は必須です。冬は気温が低く携帯電話のバッテリーが早くなくなります。ギリギリの充電で就寝するのではなく、余裕がある状態が安心です。モバイルバッテリーを用意するなど、対策しましょう。防犯対策アプリなどを携帯電話に入れておくのも、ひとつの方法ですね!【ロープLEDライトでテント周りを明るく】ロープLEDライトテントロープは暗闇だと見えづらく、外に出た時ロープに足を引っ掛けてしまう恐れがあります。ロープLEDライトをつけると、テントの目印にもなりますし安心ですね!テントに小さなライトを装飾するのもおすすめです。周囲のテントに迷惑がかからない程度の小さな明かりが最適。少しの明かりがあるだけでも、安心しますよ!【防犯グッズを用意する】何度ソロキャンプを経験しても、夜は不安になったり防犯面は心配です。防犯対策は常に意識するのが大切。実際は使わなかったとしても「いざというときの手段がある」とわかっているだけで安心感がわいてきます。防犯ブザーやテントの入り口に南京錠をかけるなどして、安全な夜を迎えましょう。テントの入り口に「メンズサイズのシューズ」を置くのもおすすめ!【まとめ】夜も安心なテントの配置テクニック女子ソロキャンプで「安心できるテント配置」のコツを紹介しました。ソロキャンプに不安はつきものですが、対策すると安心して楽しめます。テントの出入り口の向きやランタンの置き方など、少し工夫するだけで不安を減らせますよ。安心して眠れるサイトが作れるようになると、キャンプそのものがもっと楽しくなるでしょう。安心できるキャンプサイトで、冬のソロキャンプを充実させてくださいね!
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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://camp.garvyplus.jp/campsite/210006/【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180https://camp.garvyplus.jp/campsite/280015/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031https://camp.garvyplus.jp/campsite/200003/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://camp.garvyplus.jp/campsite/220002/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://camp.garvyplus.jp/campsite/180015/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://camp.garvyplus.jp/campsite/240009/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://camp.garvyplus.jp/campsite/180003/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジオートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://camp.garvyplus.jp/campsite/210014/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://camp.garvyplus.jp/campsite/220003/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://camp.garvyplus.jp/campsite/240001/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://camp.garvyplus.jp/campsite/250043/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://camp.garvyplus.jp/campsite/190003/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://camp.garvyplus.jp/campsite/280043/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611https://camp.garvyplus.jp/campsite/250008/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://camp.garvyplus.jp/campsite/220011/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://camp.garvyplus.jp/campsite/210017/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726https://camp.garvyplus.jp/campsite/210015/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://camp.garvyplus.jp/campsite/180010/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213https://camp.garvyplus.jp/campsite/190005/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://camp.garvyplus.jp/campsite/190004/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255https://camp.garvyplus.jp/campsite/220013/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。濡れても平気なサンダルATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。アティカ スポーツサンダル メンズ 水陸両用 通気性 アウトドア 釣り ウォーキング サンダル TESLA ATIKA ROCKY2 M147価格:3,990円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る足元を濡らさないレインブーツ出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシーすっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状【送料無料】 ハンター メンズ ブーツ・レインブーツ シューズ Original Play Boot Chelsea Black価格:33,800円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る荷物を濡らさないコット出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。\お買い物マラソン最大P47倍※買い周りP+SPU+独自P/キャンパル ogawa オガワ コット CAMPAL JAPAN ハイ&ローコットワイド チャコールグレー 1984 キャンピングベッド 送料無料価格:24,800円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。CAPTAIN STAG ( キャプテンスタッグ ) 強力防水スプレー 虫よけタイプ 420ml価格:1,738円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。【レビュー特典】ハンギングチェーン アウトドア キャンプ ハンギングロープ デイジーチェーン レザー キャンバス ホワイト ブラウン価格:2,280円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonでハンギングチェーンを探す⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。\マラソン限定10%OFFクーポン/ ネイチャーハイク Naturehike 折りたたみバケツ ソフトバケツ バケット 13L Collapsible Square Bucket アウトドア キャンプ NH19SJ007 バケツ バケツ型 バケツ 折りたたみ価格:1,499円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830キャプテンスタッグ CSブラックラベル アルミ背付ベンチ (幅1040×奥行560×高さ665mm) UC-1660価格:10,000円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。【エントリーするとポイント10倍】ZEN Camps カラビナ ステンレス アウトドア キャンプ 釣りブラック ゴールド価格:999円(税込、送料無料) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。Coleman(コールマン) ペグ スチールソリッドペグ 30cm/1PC キャンプ 2000017188価格:475円(税込、送料別) (2025/5/13時点) 楽天で購入 Amazonで見る⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新
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真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
真似したい!ファミキャンの上級者が実践するキャンプのレイアウトとは!?
意外と悩みどころなのが、サイトのレイアウト。とくにファミリーキャンプなどのまとまった人数になると、動線なども気になるところ。そこで実際にキャンプしている人たちにどんなレイアウトをしているのか聞いてみた。テントの使い勝手がよくなるテクニックも合わせて紹介!参考にしたい!キャンプのレイアウト5選1.子どもたちの安全面を考慮したファミキャンならではのレイアウトyuichiro2017さんファミリータープ下のリビングは、写真向かって右側に子どもたち、対面に親たちが座っています。親のすぐ後ろにキッチンがあるのは、料理のしやすさもありますが、あえてここの動線をつぶすことで、子どもたちを通らせないことも意識しています。焚き火スペースはやはり安全面を考え、少し離れたところに。みんなで焚き火を眺めたいときは、子どもたちはチェアを持参で集まるか、車内のベッドスペースでゴロゴロしています。2.開放感たっぷりのL型にハマる人続出!?安田さんファミリータープとテントを連結せずにL字型に配置し、L字の開いた部分をリビングにしています。連結しないことでタープの面が多く利用でき、開放感もたっぷり。子どもたちと、このレイアウトにハマっています!3.赤ちゃんと一緒なら快適なお座敷スタイル!サリーさん子どもが3歳、5歳のとき、赤ちゃん連れの友人とデイキャンプしたときのレイアウト。小さい子どもたちがいるときは、レジャーシートのお座敷スタイルで遊び場を確保。カセットコンロなどは一番離れたところにセットします。キャンプの時はキッチンをハイスタイルにするなど、子どもたちが触れないよう配慮しています。4. 3家族のグループキャンプは、みんなが集える場をオカノさん&金ちゃんグループ3家族のグループキャンプで、大人6名、子ども4名の大人数。ひと家族は別のところにテントを張っています。テント前のスペースに囲炉裏型テーブルやストーブをセットして、みんなが集える場を中心に、子どもたちのスペースであるミニテーブルやハンモックは火元から離れた両サイドに配置。動線に余裕を持たせて大人数に対応しています。5.快適さ重視!調理と食卓の位置を工夫松林さん家族4人のレイアウトは、2ルームテントのキャノピー部にキッチンをセット。その隣にテーブルとチェアを設置して隣り合わせにすると動線にむだがなくなります。テント前のレジャーシートは子どもたちの遊び場に。散らかりがちなテント内の整理整頓テクってある?ベテランキャンパーのテクを拝見!スーツケースが便利ですよ!寝室に置いておき、着替えなど片付けるものは随時この中にしまって隠しています。わが家はマンションなので、持ち運びが楽というメリットも。回答:金ちゃんさん収納ボックスを多用して整理しています。気に入っているボックスは、エルネストのストレージDIYキットの「ECC BOX」。2段ボックスで上段はスライド式。取り出しやすくて便利です。回答:オカノさん無印良品の「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・衣装ケース」に衣類をまとめてみたら、少しマシになりました。回答:のんなんさん衣類や生活用品はすべてボックスやトートバッグなどに入れ、その上からラグなどを全体にかけて目隠ししています。回答:ダンジグさんベテランがやっている小ワザ!快適性がアップするアイテムを教えて!DODのカマボコテント3に設置できるプロジェクター用スクリーン「カマボコシアター」と、お座敷スタイルにできるシート「カマザシキ」で、映画上映をしています。 子どもに静かにしてもらいつつ、大人もゆっくりできます。回答:はちみつさんサンドカラーのレジャーシート。ダイソー、セリアで売っているのですが、テントと同系色でいいんです! グロメット付きなので、キャノピーのサイドに吊るして、目隠しや日よけにしています。回答:ミオさんユニフレームのちびペグ。テントのスカートを張るのに簡単で便利!小さくて軽く、持ち運びしやすいところも気に入っています。回答:のんなんさんキャンプのレイアウトを極めるためには……レイアウトにこだわるなら、思い通りにテント設営ができる。撤収が簡単にできる。ということも大事!キャンプギアのなかでは最大級に大きくて、設営にも時間を要するテント。キャンプの必需品だからこそ、使い方に関する疑問や悩みも多くなる。けれど、みんなが使うギアだからこその知恵や答えもたくさんあるのだ!テント購入後に最初にやっておこう!実は購入前からメーカーHPで説明書を読んでいます。設営の手順で気になる点や不明点が出てくるので、絶対に読むべき。本番前の練習も。やっておかないと現地でもめます。回答:飯野貴博さんメーカーの公式動画だけでなく、キャンパーさんたちが配信している設営動画も見ています。テント設営のイメージトレーニングはかなり重要。何回も繰り返し見ます。回答:YUKOさん初めてタープを買い、説明書を読んだらハンマーが付属していなかったので100均で購入。いざ設営というとき、買っていたのがミニハンマーで、ペグが打てませんでした……。設営も手間取り……。練習しておけば気がついたのに……。回答:まささん新しいギアを購入した際には、必ず防水スプレーをかけています。雨だけでなく汚れにも強くなり、その後の手入れが楽になります。ウエアや帽子、シューズにも一緒にスプレーしておくと便利です。回答:3rd バーガーさん真似したい!設営が素早くスムーズにできるコツとは!?ポケットがたくさんあるキャンプ用エプロン。ペグ、ハンマー、張り綱など設営に必要なものを入れたまま作業ができ、移動中は両手があくのもポイント。設営がスムーズになりますよ。チョークバッグも便利。回答:松林さんスノーピークのソリッドステーク&ペグハンマーにしてから、ぐんと効率がアップしました。硬い地面にもガシガシ打てるし、抜くときはペグの穴に引っ掛ければ抜きやすく重宝しています!回答:こむさんロープは5m、3m、1.5mを用意し、長さごとにカラビナの色を変えているので、収納袋をのぞいたときに張り綱の長さが一目瞭然。パッと取り出し、テント本体にカラビナを取り付けるだけなので、張り綱を結ぶ手間が省けます。また張り綱の収納時は、自在金具をカラビナや輪の近くに寄せています。キャノピーなどに使用する張り綱の場合、あらかじめループを作っておき、カラビナはループに寄せてから巻いておきます。設営時はループをポールに引っ掛けたら、ペグダウン位置の長さに合わせて自在金具をすーっと引くだけ。ひと手間ですむようにして時間短縮。回答:コンドウさんテント付属のプラペグやハンマーの耐久性は? なぜプラスチック? 初めて購入した際、ほかにあれこれそろえなくてもテントを建てられるように、最低限必要なペグ、ハンマー、張り綱をあらかじめ付属しています。素材がプラスチックなのは、できるだけ手に取りやすい価格に抑えるため。ビギナーにおすすめの芝サイトや、やわらかい草地なら付属のプラスチックペグの性能でも十分です。出かけるフィールドの幅が広がり、回数を重ねるようになってきたら、より耐久性の高いペグに買い替えた方がいいでしょう。回答:コールマン ジャパン マーケティング部覚えておこう!狭いサイトでテントを建てるときの裏技テント設営の際、ポールは最初につなげておくのが基本。けれど、区画サイトなどでスペースが狭いところだと、長いポールがじゃまになることも。そんなときは、スリーブに通す分だけポールを組み立てながら設営する方法も。回答:ガルビィライター・大森ペグの先に張り綱? 何のために付けているの?目印ですね。撤収時にペグを抜いたあと、ペグだけだと地面になじんでしまって見つけづらくなります。なので目立つ張り綱を付けていれば、置き忘れ防止に役立ちます。抜く時に引っ掛けることもできます。回答:コンドウさんビギナーあるある!撤収時、テントが収納袋に収まりきらないんです(涙)とにかくていねいにたたむように心がけています。インナーテントの出入り口は一辺を開けておいて、空気を押し出しながらしっかりと巻き、フライも同じように。撤収時は時間がないけれど、基本をていねいに行うことで、きちんと収納できるようになりました!回答:おかちひろさんテント本体やポールをくるくると丸めたあと、収納袋にテントを入れるのではなく、テントに収納袋をかぶせるほうが断然収納しやすいです。その後、収納袋を横にして膝で押して空気を抜けば、さらにしまいやすくなりますよ。回答:ガルビィライター・大森出典/ガルヴィ2020年6月号
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Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド

家族でのんびり、ゆったりと!豊かな自然で広々と過ごすぜいたく

南アルプスのきれいでおいしい水と、目の前の石空川のせせらぎ、広くてゆったりとしたテントサイトが魅力のキャンプ場。1万3000坪もの敷地の広さで、いつ訪れてものんびりとリフレッシュできる。家族みんなで、ゆっくり過ごしたい場所だ。きれいに清掃が行き届いたサニタリー棟はシンプルで使いやすく、給湯完備で気持ちよく使えると大評判だ。ログキャビンは4タイプで6棟あり、お湯が使えるシンク、温水洗浄機能付きトイレを完備しているキャビンが5棟。ペットと一緒に泊まれるキャビンが1棟ある。全タイプオプションでエアコンも利用出来る。オートサイトも多数バリエーションがあり、キャンプスタイルに合わせて選べるのも魅力。周囲を木々に囲まれているため、木漏れ日が心地いい。季節ごとに表情を変える自然が堪能できるキャンプ場で、ゆっくり過ごす贅沢を味わおう。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸篠沢大滝キャンプ場
篠沢大滝キャンプ場

清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!

甲斐駒ヶ岳の麓、大武川の最上流にあるキャンプ場。近くにはキャンプ場開設者が命名した篠沢大滝をはじめ美しい渓谷がある。キャンプ場自体が山に囲まれた立地というだけでなく、キャンプ場のさらに奥に目を向ければ、5月でも雪が残る甲斐駒ヶ岳などの南アルプス連峰の美しさに目を奪われること間違いなしだ。夜の魅力はもちろん満天の星空。天候に恵まれれば、天の川などの息を飲むほど美しい星空を眺めることができる。オートサイトは川沿いの第1サイト、林間の第2サイトとグループサイトの3種類で、第2サイトにはドッグランや人気のお風呂もある。おもに砂利なので、ペグは丈夫な金属製がいい。バンガローは20棟、団体用が4棟ある。バンガローエリアにはつかみ捕り池や遊具、キャンプファイヤー広場、BBQ場、シャワー、ランドリー、品揃え豊富な売店があり、レンタル用品も充実している。
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予約OK林間イレブンオートキャンプパーク
イレブンオートキャンプパーク

芝生がきれいなフィールド

雑木林に囲まれ、緑の芝生に覆われたキャンプ場は、豊かな自然環境と充実した設備を誇る。敷地5万㎡に広がる120区画ものサイトは、1区画が120㎡。うちAC電源付きサイトは67区画。いずれのサイトにも木が配置されており、木陰やプライベート空間を確保できる。ワイルド派志向の人には、直火可能な野外炉を設置したサイトがおすすめ。ピクニック広場や多目的広場、キャンプファイヤーサークルも広くとられ、開放感がある。サニタリー棟には炊事場、水洗トイレ、温水シャワー、ランドリーなどが設置されて快適な環境。
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