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【冬キャンプ】薪・ガス・石油ストーブの絶対覚えておきたい特徴とは?

2022.11.21

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石油ストーブやガスストーブ、薪ストーブは一酸化炭素中毒や火災、やけどの恐れがあるのでテント内では原則使えない。ただ、最近はキャンプメーカーとコラボした石油ストーブが登場して、対応するテント、危険性を抑えた使い方を示している。そこで、どういう特徴があるのかをよく把握しておこう。

薪ストーブ

ストーブ本体から出る遠赤外線の輻射熱で体を芯まであたためてくれる。テント内使用禁止だが、一部対応テントがある。使用時は燃やしすぎに注意し、一酸化炭素警報器を携行。

〈メリット〉
体を芯からあたためてくれる。調理ができるモデルも。

〈デメリット〉
テント内で使うと一酸化炭素中毒の危険あり。薪ストーブによる火災、やけどの危険あり。

ガスストーブ
カセットボンベを使う暖房器具で、製品によって室内限定、室内・屋外使用可能、屋外専用がある。どこで使うかを想定し、製品の使用条件を確認してから手に入れよう。

〈メリット〉
コテージだけでなく野外でも使えるモデルがある。燃料は手に入れやすいカセットボンベ。

〈デメリット〉
テント内で使うと一酸化炭素中毒の危険あり。

ロゴス×センゴクアラジン
ポータブル ガス ストーブ シルバークイーン
3万9800円
【問】ロゴスコーポレーション

反射型石油ストーブのようなデザインだけど燃料はカセットボンベ。放熱ネットに風防板を設置し、風に強く、弱燃焼時でも暖房能力が高いのが特徴だ。室内・屋外兼用モデル。

石油ストーブ
灯油を燃料とする屋内用の暖房器具。遠赤外線効果や燃焼効果で空気もあたためてくれる。屋外やタープ、テントでの使用は不可だが、特定テントに対応する石油ストーブもある。

〈メリット〉
コテージ全体をあたためやすい。特定テント内で使えるモデルがある。

〈デメリット〉
テント内で使うと一酸化炭素中毒の危険あり。火事、やけどの危険がある。

キャプテンスタッグ×コロナ 石油ストーブ SL-51C
3万3000円
【問】キャプテンスタッグ

新潟の2社が検証し、特定のテント(UA-47とUA-46)で使用可能に。耐震自動消火装置付きなので当然屋内でも使える。暖房目安は木造13畳。燃焼継続時間約12時間。

【ちょっとしたコツ】効率よく室内をあたためるストーブ用ファン

コテージやテントで対応ストーブを使ってもなかなかあたたかく感じないことがある。ストーブファンをストーブに載せて空気を攪拌して、あたたかい風を感じよう。

PHOTO/逢坂 聡
TEXT/大森弘恵
出典/ガルヴィ2022年12月号

執筆者プロフィール

ガルヴィ編集部
1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『GARVY -ガルヴィ-』編集部。春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!


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