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うえちゃんファミリーの 「キャンピングカーで人生変わった!」第1回

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2020/03/03

第1回タイトル:
キャンピングカーのある生活とは?

TEXT&PHOTO/うえちゃんファミリー

はじめまして! このたび、GARVYFAMILYとして、キャンピングカーライフを発信していくこととなりました、うえちゃんファミリーと申します。1回目は父親目線で記事を書いています。

我が家は、父、母、長女10歳、長男5歳、次女3歳の5人家族で、現在はコンパクトキャブコンタイプのキャンピングカーを所有しています。キャンピングカーを購入したことで、生活スタイルが大きく変化しました。私自身、「もっと早く買っていれば……、なんなら運転免許をとったらすぐにでも買っていればよかった」という後悔があり、伝えたいことを書かせていただきます。

キャンピングカーを購入する前まで、平日の仕事の後はテレビ・晩酌・風呂・寝る、の繰り返しでした。しかし購入後は、仕事が終わってから家族を連れて近くの絶景スポットで夕食をとることがあります。カセットガスで炊ける炊飯器とコンロで自炊し、冬はFFヒーターで暖かくして、TVを見ながら食事をします。窓の外には絶景。食卓をまるごと絶景の前に持ち出したかのようで、少し手抜きした料理もおいしくなります(笑)。平日なので絶景スポットも空いているし、自炊なので安く済みます。食費は自宅でしてもクルマでしても同じですから。こんな遊びが平日でも可能になりました。

休日は、旅行、買い物、その他いろいろなことにキャンピングカーを利用します。旅行は、私たち親が優先であれば「城」や「神社」になりがち、子どもたちが優先なら他県の「大型遊具のある公園」。どちらも楽しめるのは「動物園」や「博物館」だと思います。また、加えてゆったり過ごせるのは、やはり「オートキャンプ」でしょう。設営に時間はかかりません。車外に、チェア、テーブルを広げればスタートです。撤収もすぐです。

有名観光地に行くときは、営業開始直後の空いている時間をねらって、前日発の車中泊で備えます。片道2~3時間程度の距離だと、自宅で食後にテレビを見ている時間帯に移動するので睡魔と格闘することなく、渋滞に苦悩することもなく到着します。長距離の場合は、半分走って、SAで8時間の仮眠を挟み、起床後にもう半分というところでしょうか。車中泊場所は、グーグルマップで「車中泊」と検索し、レビューコメントからヒットした場所が出てきます。

完全に横になれるからなのか、いつも通りぐっすり眠れるので、翌朝の起床直後は自宅のベッドだと勘違いしていることが多いです。しかし、外は観光地。勝手に驚き、勝手に感動しています(笑)。そして、混雑なしでゆっくり見て回ります。混み始めたころには、キャンピングカーに戻って食事と昼寝。リセットしてまた午後の観光に出ます。気分が乗れば、銭湯でさっぱりしてからもう一泊することも。翌日の目的地は、帰宅のことを考え自宅に近くなるようなところにします。

子どもが忙しくなる前に、一緒にたくさんの思い出をつくりたい。体験を共有したいと考えています。しかし、このキャンピングカー生活を知るまでは、私は、決められた時間を会社で働き、寝るまでの数時間を酒を飲みながらテレビを眺め、金曜日は飲み会、土曜日は二日酔い明けの昼ごろに食料品を買い出し、日曜日だけ何かする。そんな繰り返しで、一生の殆どを終えてしまうところでした。また、そうせざるを得ませんでした。

私のお給金では、一発豪華旅行の一発も実現しません。しかし、命はひとつ。どんなお金持ちでも時間は限られています。この世に生を受け、経験したいことは一生を寝ずに過ごせたとしても経験しきれないほどある中で、キャンピングカーが扉をあけてくれました。

キャンピングカーのおかげで、私たち家族の人生が変わりました。車中泊ができることで、より自由な旅を楽しんでいます。次回は気になるキャンピングカーでの買い物や、便利なシーンについてお伝えしようと思います。

つづく

キャンピングカーライフ動画をYouTubeにアップしていますので、ぜひご覧ください!

https://m.youtube.com/channel/UCKM_NJOUO8fuJpd7dGbXU5A

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