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ニュースの記事一覧(651件)

「画期的すぎ」臭いと煙が出ない“焚き火台”が優秀だった…
「画期的すぎ」臭いと煙が出ない“焚き火台”が優秀だった…
アウトドア事業を持つ株式会社neppuuが、ニオイも煙もない室内用コンパクト焚き火台『エムファイヤートーチ』を、2023年9月7日(木)11時より、クラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売を開始した。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!小型焚き火台『エムファイヤートーチ』ニオイも煙も出ず、炎も大きくなりすぎないので、いつでもどこでも『炎のゆらめき』に癒される時間を味わうことができる。キャンドルより大きく、暖炉よりコンパクト。それがエムファイヤーの大きな特徴である。本物の炎なのに、ニオイも煙も出ない無煙無臭の理由は、燃料のバイオエタノールにあると言える。完全燃焼する燃料なので、焦げた匂いも、黒い煙も、有害な物質も発生しない。燃えた後に出るのは、水蒸気と二酸化炭素だけ。広大な場所でなくとも気軽に楽しむことができ、お部屋の中やベランダなど使う場所を選ばないのがエムファイヤーの魅力である。食材を炙っておつまみに本物の火なので、エムファイヤーで好きな食べ物を炙ることも、もちろん可能。サーモンや焼き菓子、チーズや甘栗など、軽く炙るだけで簡単におつまみを作れるのだ。アウトドアで炎を眺めながら、お酒とおつまみを楽しむ時間は、多くの方が憧れるものだろう。【製品概要】商品名:mfire Torch(エムファイヤートーチ)先行販売:2023年9月7日(木)から9月29日(金)まで重さ:1.1kgサイズ:高さ92mm, 直径98mm 素材:ブラックセメント、木材等 購入方法:クラウドファンディングサイト「Makuake」にて購入可能【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
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親子で楽しめるイベント!緑と海の公園でいろんな遊びと体験!入場無料!
親子で楽しめるイベント!緑と海の公園でいろんな遊びと体験!入場無料!
この週末の日曜日、緑の芝生!目の前は東京湾という、とても気持ちがいい晴海ふ頭公園で「晴海でASOBO! sai」 が開催される。家族向けスポーツと防災プログラムが一緒に気軽に体験できる参加無料イベントだ。家族向けスポーツと防災プログラムが一緒に気軽に体験できる参加無料イベントが開催される。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!ドッヂビー・ピックアップゲーム、コーンホールなど、いろいろなスポーツが体験できる。どれも家族みんなで楽しめるものばかり。臨港消防署による水消火器体験や発災時に役立つご飯作り体験、テント展示などもある。火おこし・薪割も体験できるので、キャンプではもちろん、災害時に役に立つ経験を遊びながら学ぶことができるようになっている。ほか、有料イベントも各種あり、テントの中星空鑑賞ができるでプラネタリウムなども。大人も子供も家族みんなで楽しめるイベントになっているので、週末ちょっとアウトドアで楽しみたいならぜひ。開催日:2023年9月24日(日) ※雨天中止開催時間:10:00~18:00場所:都立晴海ふ頭公園(東京都中央区晴海5-8) 主催:東部地区公園グループ、晴海でASOBO! SAI実行委員会、O.GARDEN運営:株式会社あおぞら参加費:無料 ※一部有料■詳しくはこちらを【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
ニュースイベント 
「機能性バツグン!」焚き火に入れて湯沸かしができるボトルが画期的すぎる…!
「機能性バツグン!」焚き火に入れて湯沸かしができるボトルが画期的すぎる…!
キャンプギアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」が焚き火に入れて湯沸かしができる「焚き火ステンレスボトル」を2023年9月16日(土)にAmazon店&楽天市場店で先行発売することを発表した。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット! 「焚き火ステンレスボトル」の特徴シングルウォール構造により、焚き火に直接入れてお湯を沸かすことが可能。軽量でケトル・やかんの代わりになる水筒なので、荷物を最小限に抑えたいバックパックでのソロキャンプやミニマムキャンパーにおすすめ。また、固定力の高いハンガーが付属しており、トライポッドや焚き火ハンガーにかけることもでき、幅広い使い方ができる。素材には耐久性と耐食性に優れたステンレスSUS304を使用し、サビにくく強度も抜群。「焚き火ステンレスボトル」基本情報直接焚き火にかけて湯沸かしができるボトルとなっており「750ml(2,180円)」および「1000ml(2,380円)」の2サイズがラインナップ。型番VL-STB-S750、VL-STB-S1000カラー シルバー 容量 750ml、1000ml サイズ 750ml:約)直径7cm×高さ25cm1000ml:約)直径8cm×高さ25cm※取っ手部を含まず 重量 750ml:約)220g1000ml:約)250g 材質 本体/ステンレス鋼、フタ/ステンレス鋼、パッキン/シリコンゴム 発売を記念し、2023年9月16日(土)~22日(金)までの期間、Amazon 店と楽天市場店限定で20%オフで購入できるキャンペーンを実施(価格は全て税10%込み)。【キャンペーン】 ■発売日:2023年9月16日(土)0:00 ■キャンペーン期間:2023年9月22日(金)23:59まで ■キャンペーン価格(20%OFF) ・750ml:1,744円(税10%込み)※23:00以降は2,180円(税込) ・1000ml:1,904円(税10%込み)※23:00以降は2,380円(税込) ■対象者:全員 ■対象ストア:VASTLAND Amazon店、楽天市場店 ■適用条件 ・Amazon店:商品販売ページでクーポンを適用し購入 ・楽天市場店:商品販売ページで設定されている価格で購入 ■注意事項:対象個数に達し次第、キャンペーンは終了。【商品のお問合せ先】 会社名:VASTLAND株式会社URL:https://vastland.co.jp/【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
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親子で楽しめるイベント!緑と海の公園でいろんな遊びと体験!入場無料!
親子で楽しめるイベント!緑と海の公園でいろんな遊びと体験!入場無料!
この週末の日曜日、緑の芝生!目の前は東京湾という、とても気持ちがいい晴海ふ頭公園で「晴海でASOBO! sai」 が開催される。家族向けスポーツと防災プログラムが一緒に気軽に体験できる参加無料イベントだ。家族向けスポーツと防災プログラムが一緒に気軽に体験できる参加無料イベントが開催される。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!ドッヂビー・ピックアップゲーム、コーンホールなど、いろいろなスポーツが体験できる。どれも家族みんなで楽しめるものばかり。臨港消防署による水消火器体験や発災時に役立つご飯作り体験、テント展示などもある。火おこし・薪割も体験できるので、キャンプではもちろん、災害時に役に立つ経験を遊びながら学ぶことができるようになっている。ほか、有料イベントも各種あり、テントの中星空鑑賞ができるでプラネタリウムなども。大人も子供も家族みんなで楽しめるイベントになっているので、週末ちょっとアウトドアで楽しみたいならぜひ。開催日:2023年9月24日(日) ※雨天中止開催時間:10:00~18:00場所:都立晴海ふ頭公園(東京都中央区晴海5-8) 主催:東部地区公園グループ、晴海でASOBO! SAI実行委員会、O.GARDEN運営:株式会社あおぞら参加費:無料 ※一部有料■詳しくはこちらを文章を入力、または / でブロックを選択【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選段落知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
ニュースイベント 
AKB48がアウトド料理に初挑戦!ガルビィ10月号発売です!
AKB48がアウトド料理に初挑戦!ガルビィ10月号発売です!
TV番組「AKB48、最近聞いたよね…」とガルビィがコラボしました!アウトドア・キャンプマガジン「ガルビィ」10月号が発売になりました。巻頭特集は「キャンプ飯・アウトドア料理」です。なんと、AKB48が登場!初めてのアウトドア体験に挑戦しています。2チームにわかれて、キャンプ料理対決をしてみたり、テントを建ててみたり・・・・・・と初めての経験に果敢にチャレンジしています!アウトドアメーカーのロゴスのギアを駆使して、四苦八苦しながらも楽しくキャンプし様子は番組でも放映されました。料理対決の結果は、ガルビィ誌上で発表でも!!番組ではどっちが勝ったかまでは放映されなかった料理対決の結果が、誌面で発表しています。ぜひ勝敗の結果も含め、はじめてキャンプの様子を読んでみてください。ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
ニュースニュース雑誌 
キャンパーのこだわりギアを調査!これがフェスキャンプのリアルだ
キャンパーのこだわりギアを調査!これがフェスキャンプのリアルだ
大自然のなか、思い思いのスタイルで生の音楽を楽しめるフェスキャンプ。しかし、ふだんのキャンプとは勝手が違うこともあるはず。そこで参加しているキャンパーたちにこだわりのアイテムを見せてもらった!【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!荷物を厳選することがポイント駐車場とキャンプサイトが離れている場合が多い夏フェスキャンプ。オートキャンプ場でのキャンプと異なり、搬入&搬出の負担を軽くするため、荷物を厳選することは大事なポイントになる。そこで、キャンプラバーたちが「重くても持って行く価値がある」と判断した、こだわりのアイテムをいくつかピックアップしてみよう。テント内を汚したくないため、どんなに荷物を減らしてもコットは必需品。MSRのテントはこだわりのアイテム。ヨーロッパ限定カラー。100円ショップのまな板を組み合わせて作ったという自作の調味料入れは重くても欠かせない。冷たいビールを飲むために、サーモスの保冷缶はマスト。500ml用が重宝!睡眠にこだわる派は、cocoonのシルク100%シーツ&ピローをチョイス。雨対策のため、テントよりもシェルターを選択。中にコットを配置。アウトドアキャリーは必須アイテム!どんなに厳選しても、テントにシュラフにテーブルに……と、それなりの量になってしまう。そんななかで、少しでも楽に搬入&搬出を行うために、夏フェスにおいて“アウトドアキャリー”はもはや必須アイテム。ほとんどのグループが使用していた。雨具を制するものがフェスキャンを制する夏フェスは雨天決行がほとんど。雨が降っても快適に過ごせるよう、雨具だけはケチらずに機能性の高いものを揃えよう。PHOTO/小沢朋範TEXT/高橋美由紀出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
ニュースイベントコラム 
おいしいアウトドア飯がいっぱい!キャンプマガジン『ガルビィ』10月号発売!
おいしいアウトドア飯がいっぱい!キャンプマガジン『ガルビィ』10月号発売!
キャンプマガジン『ガルビィ』の最新号、10月号が発売されました! 猛暑の夏もやっと終わり(まだ終わらない説も?)いよいよキャンプに最適なシーズンがやってきます。アウトドアやキャンプの醍醐味は「食べること」というキャンパーの方、多いのではないでしょうか。「食欲の秋」に便乗して、野外での料理、ごはんを楽しむべく、ガルビィ10月号は野外で食べる特集です。ご購入はこちら巻頭特集は、アウトドア料理、キャンプ飯の楽しみ方達人のレシピから、新しい楽しみ方、ギアの検証、ドリンクまで、自然のもとで、「食べる・料理する」ことのいろんな楽しさをお伝えします。文章を入力、または / でブロックを選択”ちょい足し”キャンプで「水上カフェ」第2特集では、いつものキャンプに、ちょっとしたことをプラスすることで、何倍にも濃いキャンプになるよ!というキャンプスタイルの提案をしています。文章を入力、または / でブロックを選択夏向けにおすすめしたいキャンプ場がてんこ盛り!そして、キャンプ場紹介は今月号も盛りだくさん!この秋におすすめのキャンプ場の紹介記事を用意しました。でもこれだけではありません! キャンプ場選びの参考にぜひ!......などなど、ほかにもいろいろな記事がたくさんです。この秋は、外に飛び出して、おいしいものをたくさん作って、お腹いっぱい食べちゃいましょう! ガルビィ10月号がそんな秋のアウトドアライフのお役に立てればうれしいです!ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
ニュース雑誌 
キャンパーはおしゃれ好きが多いってほんと?実態を調査してみた!
キャンパーはおしゃれ好きが多いってほんと?実態を調査してみた!
大自然のなか、思い思いのスタイルで生の音楽を楽しめる夏フェスキャンプ。でも、音楽やキャンプだけじゃなく、ファッションも楽しみたい!ということで、今回はCAMP BOOKで見かけたファッションピープルたちをウォッチ!【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!ファッションでも気分を盛り上げる!せっかくのフェスなので、テンション高めなファッションでお祭りを盛り上げたいもの。とは言っても、派手すぎるのはちょっと……という人も多いだろう。そんな人は、いつもより華やかな色のTシャツを選んだり、サングラスや帽子などの小物をユニークなものにしたり、ワンポイントのおしゃれを楽しんでみるのはどうだろう。大事なのは、マイスタイルを忘れないようにすること。いつものスタイルを少しフェス仕様にすることで、あなたらしく盛り上がれるはずだ。堀江家&田中家。幼馴染のキッズ2人が着るタイダイTが効いてる!すごい迫力の2人組だが料理が得意。この日もガッツリ自炊に励んだ。夏フェス巡りが趣味の鳩山さん。別のフェスで買った黒ワンピがお似合い。柴犬の「お米」と来場した渡辺さん。お米の首には虫除けが。子どもを実家に預けてやってきたというご夫婦。柔らかい雰囲気がステキ。チャイ&カレー屋を出店していた岡井家。家族で異国情緒満点のスタイル。ファッショナブルな雰囲気が光っていたお2人。柄×柄がイイ感じ。個性的でリラックス感のあるおしゃれカップル。フェス慣れしてる!ソンブレロが一際目を引くフェス番長。目立った者勝ちです!PHOTO/小沢朋範TEXT/高橋美由紀出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
ニュースイベントコラム 
キャンプ好き家族に聞いた!“夏フェスキャンプ”が最高すぎるワケとは…!?
キャンプ好き家族に聞いた!“夏フェスキャンプ”が最高すぎるワケとは…!?
大自然のなか、思い思いのスタイルで生の音楽を楽しめる夏フェスキャンプ。とくに最近では「ファミリー」を意識したコンテンツもたくさん。そこで夏フェスキャンプを楽しんでいるファミリーたちを取材してみた。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!夏フェスでキャンプデビューもあり?!「ファミリー」は、夏フェスキャンプの1つのトレンド。アーティストによるアクトにも親子で楽しめるものがあったり、子どもたちが「こんなことやってみたかった!」とワクワクできるアクティビティがあったりと盛りだくさん。1日中飽きることなく遊びまくる子どもたちの姿を見ることができるだろう。また、授乳やオムツ交換スペースが用意されているフェスもあり、一般的なキャンプよりキレイな施設を利用できる場合も多い。ワイルドな環境がちょっと苦手なママも、夏フェスキャンプならハードルが低いかもしれない。ゆくゆくファミリーでキャンプを楽しみたいと思っているならば、初めに夏フェスキャンプに行ってみるのはいいアイデアかも。音に合わせて踊ったり、歌ったり。子どもだって音を楽しめる!ながーいトンネルは、真っ暗で声も響いて、ドキドキワクワク。都会でできないことを目一杯楽しめる。ファミリーたちの楽しみ方森山さんファミリー子ども向けのコンテンツが豊富だからと、やってきた森山さんファミリー。ママと娘、女性2人で参戦している。「同じフェスに行くと、去年もあったねっていう人もいて友達が増えます」。吉田さんファミリーハンモックでラブラブっぷりを見せつけていた吉田さんファミリー。芽生ちゃん(5)はキャンプ2回目。いつもの公園の何十倍もの広さがある遊び場に「楽しい!」とニンマリ。普段忙しいパパとの大切な時間だ。横田さんファミリー横田さんファミリーは、わんぱく盛りの昇くん・鼓くんが目一杯遊べるように、よく家族でキャンプに行くそう。今回は初めての夏フェスキャンプとのことだったが、キッズエリアを元気いっぱい走り回っていた。川村さんファミリー夏フェスが好きで、よく家族で参加するという川村さんファミリー。この日は「踊ろうマチルダ」を目当てにやってきたそう。子どもたちも踊ったり、ワークショップのペインティングを楽しんだり、大満足!萩原さんファミリー夏フェス好きな萩原さんファミリーだが、娘のちとせちゃん(1)のためキャンプではなく車中泊をセレクト。雨風をしっかり防げるから、小さい子どもがいる家族にはいいかも。PHOTO/小沢朋範TEXT/高橋美由紀出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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おいしいキャンプ飯を食べたい!キャンプ雑誌ガルビィが大特集
おいしいキャンプ飯を食べたい!キャンプ雑誌ガルビィが大特集
キャンプマガジン『ガルビィ』の最新号、10月号がまもなく発売になります!今号の巻頭特集はズバリ「キャンプ飯・アウトドア料理」です!キャンプの最大の楽しみ、それは「料理」。そんなキャンパーが 増えています。アウトドアではつくるのも楽しい、食べればおいしいし、ふだんの生活ではまったく味わえない「食」の楽しみがあります。ご購入はこちらさまざまな方向から「キャンプ飯」の楽しみ方とノウハウを、いつもよりページ増マシマシで特集します。キャンプ飯のスタイル提案、おすすめのレシピはもちろん、ふだんはできないアウトドアならではの「豪快な」メニュー、そして調理ギア研究などなど、いろいろなコンテンツを揃えました。いろいろなキャンプスタイルの提案記事も!他にも、新しいキャンプのスタイル「VAN CAMP LIFEのすすめ」、高校生の部活動で女子キャンプ、などいろんなキャンプの記事が満載です。ぜひ読んでみてください!ガルビィ10月号は9月8日(金)発売です。ご購入はこちら【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット(送料無料今月末まで)
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「これこそキャンプ」キャンプ上級者のキャンプがあまりにも最高すぎた…!
「これこそキャンプ」キャンプ上級者のキャンプがあまりにも最高すぎた…!
夏といえば海。でもキャンプもしたい。そこでオススメしたいのが宮城県気仙沼市の大島での島キャンプ。地元の紺野祐樹さんに、大島でのリラックスキャンプを紹介してもらった!※2018年の記事に基づいているため、記載内容が現状と異なる場合があります。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!紺野祐樹さん宮城県仙台市のシーカヤックスクール「アースクエスト」のオーナー。生まれも育ちも女川町。海や山が遊び場で、自然の中で過ごす「足」としてシーカヤックを始める。インストラクターでありガイド。多くのツアーを企画する。ひたすらのんびり過ごすこと気仙沼大島キャンプ場での受付を済ませたら、海の見えるフリーサイトへ。そこから望む太平洋は爽快で、しばらく設営を忘れて芝生に寝転んで風を感じたくなる。今回のキャンプ場での目的は、ひたすらのんびり過ごすこと。まずは景色を眺めて、テントの設営場所を決定。人に迷惑をかけない範囲で最高のロケーションを選ぼう!場所選びにはしっかり時間をかけたい。ソロテントを建て、雨に備えてフライシートを張る。さらにタープを張り、本日のベースが完成。海を臨める視界は良好だが、風が抜ける場所でもあるから、ペグは幅広、設営角度は風に対して最小の面積になるように。対策もバッチリだ。タープで日をよけ、その下にテントを配置して雨と寒さ対策もしっかりと。そして自分の手の届く範囲にチェアやコッへルを置く。ユニフレーム ステンレスペグ幅広で抜けにくく、ゴロタ石の浜~砂浜までをカバーしてくれる。ペグを選ぶポイントは、使用場所、使用するテントに合わせて最適なものを選ぶこと。食事はレトルトで済ませる。紺野さんこだわりの急須でお湯を沸かし、コーヒーを片手に海を眺め、幸せに浸るのだった。簡単な食事のあとはお楽しみのお酒に自然と手が伸びる。最高の朝を迎えれば、キャンプは成功したようなもの。■休暇村 気仙沼大島キャンプ場大島は「日本一星がきれいな港町」と言われるほど星空がすばらしい。他にも海や山のアクティビティが楽しめ、手ぶらでキャンプもできる。■島の味処 こまつ海の幸をふんだんに使ったラーメンは種類も豊富で絶品。さらに海鮮を使った定食は味わい深く、デザートからお酒も揃う大島の台所。やさしい店主と女将さんが迎えてくれる。海老味噌ラーメン■大島汽船気仙沼と大島を25分でつなぐフェリー。1時間に1本出ているので使い勝手は非常によい。長さによって追加料金を支払えば、シーカヤックを積んで移動できる。わからないことは受付で丁寧に教えてくれる。PHOTO/真下裕 TEXT/中澤淳史出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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“海”と“キャンプ”両方を楽しめるソロキャンプとは?ライターが体験レポート
“海”と“キャンプ”両方を楽しめるソロキャンプとは?ライターが体験レポート
海とキャンプ、両方を楽しめるのがシーカヤックに荷物を積んでのソロキャンプ。宮城県でシーカヤックスクールを営む紺野祐樹さんにガイドしてもらいながら、気仙沼の大島へ漕ぎ出してみた。※2018年の記事に基づいているため、記載内容が現状と異なる場合があります。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!紺野祐樹さん宮城県仙台市のシーカヤックスクール「アースクエスト」のオーナー。生まれも育ちも女川町。海や山が遊び場で、自然の中で過ごす「足」としてシーカヤックを始める。インストラクターでありガイド。多くのツアーを企画する。ウミネコをお供に水面をすべっていざ出航コーディネーター・紺野さんの運営するツアーに申し込み、新幹線で一ノ関駅まで。レンタカーで西へ1時間ほどで気仙沼に到着した。待ち合わせ場所である西舞根湾(にしもうねわん)に急ぐ。到着すると笑顔が素敵な紺野さんと無事合流に成功。今回は通常とは違う航路で大島まで連れて行ってくれることに。出発地の西舞根湾ではカキやホタテの養殖場とウミネコが出迎えてくれた。ガイドの紺野さんに陸上でパドルの使い方を教わり、港から漕ぎ出す。シーカヤック的「粋」な休憩港周辺の静かな波に、紺野さんの「うまいね~、センスあるね~」というお褒めの言葉にのせられて、調子に乗って漕ぎ出したものの、湾内から出ると波は意外に高く視線より高い位置から迫ってくる。出航して20分ほどで、「一度休憩しましょう」と声をかけてくれた紺野さん。海の上からしか見えない植物や波の迫力を感じながら、休憩場所となる浜を選ぶ。波の高さによっては、避けたほうがよい浜もあるので、状況を見て選ぶことが大切。最初の休憩地は気仙沼側の九九鳴浜。言われるまま浜に降り立つと「クッ、クッ」と足裏から砂音が聴こえた。この音が浜の由来なのかと感心して、子どものように砂浜ではしゃぐのでした。すると今度は「この花はなんでしょう」と紺野さんから質問が。全然花に造詣のない僕に、「これは黄色がニッコウキスゲで白いのがハマヒルガオですよ」と教えてくれる。初体験の旅で知ったことは新鮮で忘れることはないだろう。少し感動して大島方面に向かってさらに漕ぎ出して進むのだった。シーカヤックの冒険はひとまず大成功西舞根湾から出航すること約2時間半、ようやく目的地である大島キャンプ場下の浜辺に近づいてきた。ウミネコと一緒に海を渡ってきたシーカヤックの旅も終盤。大島側の波打ち際はやはり少し怖いのだが、ここまで来ると海からしか見られない景色を見ている優越感が恐怖心に勝ってくる。紺野さんはすいすい先にいってしまうが、やはり沖に出てしまうと波は高い。慌てずに落ち着いてパドルすることがポイント。浜に近づけば波はおだやかになるから落ちつくことが大切。慣れてきたパドリングで目的地の田中浜に到着!「気仙沼から大島にシーカヤックでわたった感想はどう? 疲れていないですか?」と気遣ってくれる紺野さん。「いやー来てよかった! やってよかったです!」と即答。「こういう冒険がしたかったので満足です」と心から返事をしてしまう。シーカヤックの冒険はひとまず大成功したのでした。PHOTO/真下裕 TEXT/中澤淳史出典/ガルヴィ2018年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。ATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 4264円(Amazon販売価格)安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシー16000円(Amazon販売価格)すっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円(参考価格)脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円(参考価格)水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸長瀞キャンプヴィレッジ
長瀞キャンプヴィレッジ

場内の本格的な温泉が魅力!

都心からクルマで1時間ちょっと、最寄りの秩父鉄道樋口駅からは徒歩15分ほどの場所にある自然豊かなキャンプ場。目の前の荒川では遊泳はできないが、川のせせらぎを聞きながらのんびりと時間を過ごせる。サイトは8×10mと広めに取られているので、隣と距離があり快適。林間サイトのため日陰があり、夏でも比較的涼しく感じられる。タープが張りやすいのも便利。地面は砂と土で柔らかいため、30㎝以上のペグがあるといい。トレーラーは場所によって入場可。キャンパーから人気が高いのが、場内にある天然温泉が楽しめる露天風呂付きのオイルランタンが灯された大浴場だ。キャンプ場宿泊者は無料で入浴することができる。ランタンがゆらめく中、自然を眺めながらの入浴は至福の時間だろう。バンガローには専用の屋根付きBBQスペースがあり、雨でも気にせず楽しめる。
ぷらっとキャンプ
予約OK林間イレブンオートキャンプパーク
イレブンオートキャンプパーク

芝生がきれいなフィールド

雑木林に囲まれ、緑の芝生に覆われたキャンプ場は、豊かな自然環境と充実した設備を誇る。敷地5万㎡に広がる120区画ものサイトは、1区画が120㎡。うちAC電源付きサイトは67区画。いずれのサイトにも木が配置されており、木陰やプライベート空間を確保できる。ワイルド派志向の人には、直火可能な野外炉を設置したサイトがおすすめ。ピクニック広場や多目的広場、キャンプファイヤーサークルも広くとられ、開放感がある。サニタリー棟には炊事場、水洗トイレ、温水シャワー、ランドリーなどが設置されて快適な環境。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸南アルプス三景園オートキャンプ場
南アルプス三景園オートキャンプ場

南アルプスの魅力を凝縮したフィールド

「三景園」の名前のとおり、サイトから鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の三山を見ることができ、山、森、川の景色が楽しめるキャンプ場。夜は大武川のせせらぎを聞きながら満天の星を観察できる。自然の樹木や岩がそのまま生かされているオートサイトでは、本格的なキャンプが楽しめる。また、ほかにグループやキャンピングカー対応の大型サイト、ログハウスの宿泊施設などがある。地面はほとんどが砂で柔らかいため、ペグはどんなものでもOKだ。予約開始時期や料金は変動することがあるので問い合わせを。
ぷらっとキャンプ

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