トップ > テクニック > ファミリー

ファミリーの記事一覧(66件)

「まるでリゾート気分」バンライフのファミリーキャンプが快適すぎた…!
「まるでリゾート気分」バンライフのファミリーキャンプが快適すぎた…!
バンライフを楽しむデザイナーユニット「シエルブルー」の2人。3人の子どもたちも一緒に、山陰まで愛車で出かけると聞いて、編集部も同行させてもらった。今回は宿泊地である鳥取県のキャンプ場を紹介。シエルブルー 茨木一綺(ワカ)さん・実伽(アネゴ)さん木製ファニチャーの製作やアウトドアコーディネーター、イベントプロデュースなど多岐に渡って活躍する夫婦デザイナーユニット。今回はGMCラリーSTXで山陰を旅行中。快適すぎるFBI DAISENでのファミリーキャンプシエルブルーの2人と子供たち3人が到着したのは鳥取県・大山のふもとにある「FBI DAISEN」。大人の遊び場を作ろうと、スタッフ自らが開拓し、施設などを造り上げたキャンプ場だ。敷地内に一歩足を踏み入れると、独特の雰囲気に包み込まれる。センスある空間が訪れた人々をリラックスさせるのだ。広大な敷地にロッジやレストラン、プールまであり、どの施設も心地よい気分にさせてくれる。まるで異国の地に来たような空気感に包み込まれる。バンライフで充実のキャンプ体験バンライフでのキャンプはクルマがコアになる。キャンプ地に到着したら、カーサイドタープをセットするだけで自分たちの世界が完成だ。室内のベッドが完成していれば、ラリーSTXのサイズで、ファミリー5人が十分に就寝できるスペースが確保できるという。重要な電源確保はLACITAのポータブル電源と効率のよいソーラーパネルでカバー。おいしい食事と楽しい時間をFBI DAISENのセンターハウスにはフロントやショップのほかに、レストランが併設されている。キャンプ場とは思えないリゾート感に期待が高まる。おすすめの限定冷やしカレーやFBIビッグハンバーガー、ハーフカットチキンプレートなどをオーダー。どれもおいしく、テーブルいっぱいに広がった料理はすぐに消えてしまった。FBI DAISENの楽しみは夜。この日はイベントが開催され、来場者は大盛り上がり。レストランはバーとなり、大人たちが日常を忘れ、ゆったりとした時間を楽しんでいる。ワカさん一行はテントサイトに戻り、夜をのんびりと過ごす。子どもたちとのキャンプも長年続けてきたが、こうやってゆったりとした時間を過ごせるのも、バンライフを実践したおかげといってもいいだろう。TEXT & PHOTO/渡辺圭史撮影協力/FBI DAISEN出典/ガルヴィ2019年10月号
テクニックスタイルファミリー地域・旅キャンプ場選び 
“キャンプだけじゃない!”バンライフで楽しむ出雲旅が最高すぎた…
“キャンプだけじゃない!”バンライフで楽しむ出雲旅が最高すぎた…
バンライフを楽しむデザイナーユニット「シエルブルー」の2人。3人の子どもたちも一緒に、山陰まで愛車で出かけると聞いて、編集部も同行させてもらった。今回は出雲のアウトドアスポットを紹介。シエルブルー 茨木一綺(ワカ)さん・実伽(アネゴ)さん木製ファニチャーの製作やアウトドアコーディネーター、イベントプロデュースなど多岐に渡って活躍する夫婦デザイナーユニット。いち早くバンライフスタイルを実践し、その魅力を伝えている。ニューマシンで新しいバンライフをスタートGMCラリーSTXがゆっくりとを走り出した。ステアリングを握るワカさんが目指すのは、埼玉の自宅から800km以上離れた出雲の街。今回、新たな相棒となったGMCラリーSTXは、お気に入りのサンドベージュにペイントされている。旅のメンバーはバンライフデザイナーユニット・シエルブルーの2人と3人の子どもたち。忙しい日々を過ごす2人にとって、子どもたちとの時間を作るのも大変。でも、いつでも行動できるクルマを持っているのが強み。仕事をギリギリまでやりながらも、家族全員での旅ができてしまうのだから。出雲大社周辺の濃厚な一日高速を降りて出雲市に入ると、大渋滞。GMCラリーSTXが悲鳴を上げている。水温が上昇してしまったのでエアコンを切って、前へ進む。手間がかかるが、これも古いクルマとの付き合い方であり、楽しみ方だ。最初にたどり着いた稲佐の浜。旅の疲れを癒しながら、砂浜を散策。真っ白な砂浜にそそり立つ弁天島は圧巻。今回の旅のメインともいえる出雲大社までは、稲佐の浜から約1㎞。出雲大社では祈願を込めて、みんなでくじ引きを引く姿が。書いてある言葉を読みながら、楽しそうにしている5人。約1時間の参拝をして、参道を後にしたときは、みんなはクタクタ。そこで、近くの魚屋さんの暖簾をくぐると、そこにはのどぐろの丼が。脂がのった柔らかいのどぐろの刺し身がご飯の上に載せられている。みんなが無言になってしまうほどのおいしさ。関東では味わうことのできない丼だ。こんな体験も全国を飛び回るバンライフならではの醍醐味だろう。今日の宿泊地へ向かう前に、アウトドアショップ「B.S.K.K」(島根県出雲市大社町杵築東463-1)を訪ねる。シエルブルーの2人が以前から行きたかったというスポットだ。古民家を改装した店舗で、1階にはきれいな庭を眺めるカフェが併設されている。ここでしばしの休憩をとることになった。休憩も済んで、いよいよ今日の宿泊地である鳥取県の「FBI DAISEN」へ。出雲から約2時間。米子を抜けると、地平線から威厳のある「大山」が突き出ていた。TEXT & PHOTO/渡辺圭史撮影協力/FBI DAISEN、B.S.K.K出典/ガルヴィ2019年10月号
テクニックスタイルファミリー地域・旅 
最新キャンプスタイル3選!バッグ1つで収まるライトな方法が流行…?
最新キャンプスタイル3選!バッグ1つで収まるライトな方法が流行…?
テントにタープ、シェルターなど、毎年各メーカーから最新アイテムが登場し、ユーザーも常に新しいものをリサーチするこの時代。そんな中で興味深いことに気づいた。大きく分けて3つのスタイルをフィールドで見かける機会が増えてきたのだ!■カンガルースタイルひとつ目は「カンガルースタイル」。「親が子を抱える」というカンガルーの子育てに由来して名付けられたスタイル。ファミリーやグループキャンパーに多く見られ、大型シェルターやタープにインナーテントを入れ、雨風を防ぐ役割がある。そして、2ルームハウスの役割も果たす一石二鳥のスタイルだ。■タープ&蚊帳スタイル2つ目は「タープ&蚊帳スタイル」。こちらはソロキャンパーに多く見られ、蚊帳(メッシュで覆われた寝床)にタープを張ってコンパクトに仕上げている。「虫は通さず風は通す」という蚊帳は、日本では馴染みが深い夏のアイテム。キャンプでは、インナーテントやモノポールテントで設営して中で過ごす。■ハンモックスタイルそして3つ目は「ハンモック」。バルバドスハンモックのようなものではなく、寝床にメッシュ、タープがセットになった完全装備型だ。ファミリーの場合は人数上、広いサイトでドンと構えるスタイルが必須になるが、ソロならバッグひとつで収まるくらいのウルトラライトスタイルが流行っているように感じる。キャンプの人数や好みに合わせて、トレンドのスタイルを試してみるのもいいだろう。PHOTO/黒崎健一TEXT/小川迪裕撮影協力/オートキャンプ・フルーツ村出典/ガルヴィ2018年10月号
テクニックハウツースタイルファミリーソログループ 
ベテランキャンパーの自慢ギアとは…?快適な過ごし方ができる工夫が凄すぎる…!
ベテランキャンパーの自慢ギアとは…?快適な過ごし方ができる工夫が凄すぎる…!
みんな、どんなギアを使っているのか、気になることはないだろうか。そこで今回は、一般のキャンパーに実際に使っている自慢のギアを見せてもらった!■お兄さん一家も合流で従兄弟たち大集合(yoshimi_m_443さんファミリー)テント/CSクラシックス ワンポールテント ヘキサゴン300UV(キャプテンスタッグ)、タープ/FRESH(ケシュア)、テーブル/(キャプテンスタッグ)、チェア/(コールマン)、クーラーボックス/(コールマン)、ランタン/(コールマン)yoshimi_m_443さんファミリーがテントを張ったのは、目の前に川がある人気ポイント。「タイミング良くこの場所が空いてテントを張れたのでラッキーでした」。別のキャンプ場に泊まっていたお兄さん一家も合流し、子どもたちは川でおおはしゃぎ。コールマンのコンフォートマスター バンブーラウンジテーブル。テント内では脚を短くしてローテーブルに、外ではハイテーブルにして使い分け。DODのマルチキッチンテーブル。大容量の収納スペースで重宝しているそう。■ハンモックに揺られ夜風のなかで眠るしあわせ(坂本さん)ハンモック/(ハミングバードハンモック)、タープ/バグアウトエリート(ニーモ)、シュラフ/ウルトラライト1+シーズンキルト(ゴーライト)ボーイスカウト出身で、幼い頃から自然と触れ合ってきた坂本さん。もちろんテントも持っているが、最近はもっぱらこのハンモックスタイルがお気に入り。テントはどうしても湿気や熱がこもるが、ハンモックではそれが皆無なので快適に過ごせるという。「寝心地も良いので夏のキャンプにはおすすめです」。着替えやタオルなど、濡れると困るものは耐水性のあるブラックダイヤモンドのクリーク20に収納。長年愛用しているお気に入りはノルディスクのアルミニウムティーポット。「少しだけ角度が少しついた取っ手がフックなどに引っ掛けるのに便利」と坂本さん。■DIYもする本場アメリカ的なスタイル(佐々木さんファミリー)テント/シャングリラ8ネスト(ゴーライト)、タープ/(ファウデ)、テーブル/(コールマン)、チェア/チェアワン(ヘリノックス)、クーラーボックス/ビッグトランク2S-8000(ダイワ)、ランタン/ノーススター(コールマン)、焚き火台/ハンドメイド「焚き火で調理するのが好きなんで、大量に薪を用意して盛大にやってます」とワイルドなパパ。小6のお姉さんが弟にソーセージの焼き方を教える光景がなんとも微笑ましい。あらかじめ持参したロープと森で拾った枝でトライポットをササッとハンドメイド。アメリカを旅行した友人のお土産で貰ったというFIRE BUGGZのキャンプファイヤーロースター。魚を釣るように焚き火でソーセージが焼けるユニークな一品。PHOTO/田中舞 TEXT/加茂光出典/ガルヴィ2018年10月号
テクニックハウツースタイルファミリーグループ夏キャン 
ファミリーキャンプって何が魅力なの?現役キャンパーに聞いてみた結果は…?
ファミリーキャンプって何が魅力なの?現役キャンパーに聞いてみた結果は…?
キャンプの楽しみ方は十人十色。そこでみなさんが、ファミリーキャンプの何に魅力を感じているか、ウェブアンケートとキャンプ場での取材で調査してみた。ファミリーキャンプを始めたきっかけは?〈みんなの声〉●共通の趣味がなく、家族の思い出、イベントを作るため(みそおさん/父・母・息子8歳・5歳)●自分が子どものころ家族キャンプをしていて楽しかったので、自分の子どもたちにも同じ体験をしてもらいたい(Niddyさん/父・母・娘7歳、息子4歳)●子どもと自然のなかで遊びたかったから(炒飯老師さん/父・母・息子15歳)●新しい趣味を増やすため(いもしさん/父・母・息子5歳)ファミリーキャンプを始めて、よかったこと、楽しかったことは?〈みんなの声〉●家でもキャンプ中でも共通の話題がひとつ増えた(大手さん/父・母・娘9歳・5歳)●子どもの成長が手に取るようにわかる(コージー@横須賀さん/父・母・子ども5人)●自然に積極的に関わるようになる。楽しいことも、大変なことも「キャンプ」という思い出に(Fujiyaさん/父・母・息子5歳・1歳)●非日常でしか発生しない想定外の体験がある(らりぽんさん/父・母・娘20歳・13歳)PHOTO/逢坂 聡、ガルヴィ編集部協力/ガルヴィ読者のみなさん、オートキャンプ・フルーツ村出典/ガルヴィ2020年8月号
ニュースアンケート・ランキングテクニックファミリー 
「これこそ至高のキャンプ」上級キャンパーが伝授!快適すぎる過ごし方の秘密とは?
「これこそ至高のキャンプ」上級キャンパーが伝授!快適すぎる過ごし方の秘密とは?
夏のピークを過ぎたとはいえ、まだまだ暑さの残る季節。そこで、キャンプを楽しんでいるファミリーに夏場を快適に過ごせるアイテムを聞いてみた!【あわせて読みたい】別注&福袋祭り! NANGA&snowpeak福袋 Root_co.別注マグリール!OTONAGARAGE1周年祭涼を制する!個性的なアイテムが目白押し@daikichi446さんファミリー塗装業を自営するかたわら、1万人のフォロワーを持つインスタグラマー。カヌーを積んでキャンプをするスタイルを年中楽しむ。クレイモア ファン V600LEDライトで有名なブランドが出したポータブルサーキュレーター。6000mAhのバッテリーを搭載し、最長15時間も使用可。暑くなりがちなテント内では、ランタンハンガーに吊り下げて風を送る。これがあるかないかで快適性が圧倒的に異なるそうだ。ビッグストリーム そうめんスライダーエクストラジャンボネオ夏キャンプの昼ごはんで多く登場する流しそうめん機。乾電池2本で稼働し、切り替えパーツの組み合わせで水路を変えられるのが特徴。子どもも毎年楽しみにしている、飽きのこないアイテムだ!ソトラボ コットンコカゲウィング日本のガレージブランド・ソトラボのフラッグシップモデルとなるコットンタープ。遮光性が高く、強い日差しがあってもその下は非常に涼しく感じる。自作のウッドポールでナチュラルに張るのがこだわり!大型のコールマンギアでゆったり&快適に過ごす!あんちゃんファミリーコールマン製品を愛してやまない生粋のコレクター。自営業の技術を生かし、夏は流しそうめん機を自作してキャンプを楽しむ。コールマン オアシステント夏の広いキャンプサイトで使う機会が多い、大型コットンテント。エントランスに加えて3カ所の大きい窓があるので、通気性は抜群! 結露もしにくく、家族3人とワンちゃんで広々と使えるのが愛用ポイント。コールマン スクエアタープ/L5×4mの大型タープは遮光性が高く、夏の必須アイテム。サイドポールの位置を変えれば両端を下げてのれんのように使うことも可能。最近は友だち家族と同じものを連結して使うことが多い。マキタ 充電式ファン夏の仕事でも使用しているポータブル扇風機。バッテリータイプで電源がなくても使用でき、2段階の風力と3つのタイマー機能付きなのが特徴。夜の熱帯夜もこれがあれば快適に過ごせるとか!見た目と機能を両立したギアにこだわる!トッキーさんファミリーざぁ〜ッス!やネイタルデザインといったガレージブランドを好む。イベント好きが高じ、地元の静岡を離れ、今は九州でキャンプライフを満喫中。ざぁ〜ッス! 幕男日本のガレージブランドと韓国のアウトドアブランド「アーバンフォレスト」がコラボしたタープ。4層構造にすることで高い遮光性を実現し、日差しが降り注いでも下はとても涼しいのが特徴。生地には難燃素材も入っているので、夜は近くで焚き火をするのが楽しみだとか。ノルディスク レイサ6 スペリオール年中使用するファミリーサイズの大型テント。夏はシェルターとして使用し、コットなどを中に入れて有意義に使用しているとのこと。全面開放して、風が通りやすくできるのも愛用ポイント。コフラン テレスコーピングフォーク最長86cmも伸びるフォークは、焚き火で食材をあぶるのに便利なアイテム。遠くから使用できるので、子どもが焚き火に近づいて火傷をする心配がなく重宝している。夏の長期キャンプで子どもを飽きさせない工夫だとか!TEXT/小川迪裕出典/ガルヴィ2020年8月号【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
アイテムテント・タープ調理器具・食器テクニックハウツーファミリー 
「キャンプに何を持って行けばいいの?」熟練キャンパーが伝授!完璧な基本装備はこれ!
「キャンプに何を持って行けばいいの?」熟練キャンパーが伝授!完璧な基本装備はこれ!
「キャンプっておもしろそう。でも、何を持っていけばいいんだろう?」というキャンプ初心者のために、アウトドア専門家の小清水さんがレクチャーしてくれた。今回はキャンプに持っていく基本的な装備について。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!小清水哲郎さんアウトドア・ライフスタイル・プロデューサー。アウトドアの研修やコンサルに携わるほか、ファミリーにアウトドアの楽しさを指南。呼び名はコシさん。もっともスタンダードな道具レクチャーの舞台であるオートキャンプ・フルーツ村は、炊事棟、トイレ、シャワー、売店を有するファミリーにはスタンダードな施設がそろうキャンプ場だ。サイトの広さは場所により異なるけれど、おおよそ8×10m。キャンプサイトはベンチも屋根もないただの広場で、まずはこの広場を快適に過ごせるよう道具を使って整えるのが最初のミッションだ。今回はファミリーキャンプに必要なもっともスタンダードな道具を小清水さんと編集部が用意した。寝るための道具・テント・テントマット・マット(人数分)・寝袋(人数分)・LEDランタン料理を作るための道具・バーナー・キッチンテーブル、スタンド・クーラーバッグ、クーラーボックス・ウオーターボトル、ジャグ・クッカー・包丁、まな板、調理道具・食器、カトラリーくつろぐための道具ロゴス/グランベーシック 丸洗い3FD スリムテーブル・タープ・テーブル・チェア・LEDランタン、燃焼系ランタン・ランタンスタンド焚き火をするための道具キャプテンスタッグ/CSブラックラベル ヘキサステンレスファイアグリル <M>・焚き火台・ナタ・耐熱グローブ・焚き火用トング・ライター、マッチ、トーチ千葉・オートキャンプ フルーツ村頼りになる管理人さんが常駐するので子ども連れも安心。カヌー体験、クラフト教室も楽しみだ。千葉県君津市旅名96 ℡.0439-38-2255PHOTO/逢坂 聡TEXT/大森弘恵協力/コールマン ジャパン、ロゴスコーポレーション出典/ガルヴィ2020年8月号【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
テクニックハウツースタイルファミリー 
「天才すぎ」上級キャンパーに“保冷テク”を聞いたら…!? 流石だった…
「天才すぎ」上級キャンパーに“保冷テク”を聞いたら…!? 流石だった…
夏のピークを過ぎたとはいえ、まだまだ暑さの残る季節。そこで、キャンプを楽しんでいるファミリーに夏場を快適に過ごせるアイテムを聞いてみた!【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!道具の機能を知り尽くしたアイデア保冷グッズは必見山名さんファミリー本誌企画の「キャンプ場ラリー 2019」で総合1位を獲得。季節問わず、時間があれば遠いキャンプ場も出かけるパワフルがさ売り!自作のクーラーキャプテンスタッグの「発泡クーラーボックス18L」を使ってクーラーを自作! 中に氷を入れて、ファンを搭載したフタを閉めて稼働させると、中から冷気が出て涼しく過ごせるとのこと。熱帯夜にも便利。SOTO ステンレスダッチオーブン10インチエミールセット加熱したダッチオーブンを中に入れて保温調理のほか、保冷調理もできるSOTOの人気調理器具。料理にも使うが、夏はダッチオーブンに氷を入れ、ドリンクを冷やすという目からウロコの方法で使用! 1泊なら氷は溶けきらないそうだ。自作の虫除けスプレー自作の虫除けスプレー。エタノールと水を1:9の割合で配合し、ハッカ油を数滴たらせば完成。エタノールでスーッとした清涼感を得ることができ、蚊も寄ってこないのでいつも使用しているとのこと。渋いギアたち!夏キャンプは家にあるもので楽しみつくす島本さんファミリー“炒飯老師”の異名を持つほど料理が得意。天候がいいキャンプでは、トライポッドにベーコンを吊り下げて薫製料理を作ることも!山田工業所 鉄製打出片手中華鍋とお玉キャンプではきまって中華料理を食べるため、中華鍋とお玉は必須道具。夏に食べる料理は、発汗して夏バテ防止になる麻婆豆腐、ササッと作れるチャーハン。高所のキャンプは夜が冷えるため、温かい料理をこのセットで作るのだそうだ。アビテラックス 扇風機家でも使っている扇風機をキャンプに持ち込み、AC電源サイトで使用。強い風力でサイト内もテント内もこれ1台で十分涼しいとのこと。夜はタイマーをセットして熱帯夜対策もバッチリ!ハイマウント ハンモック&スタンドスチールフレームを使用し、耐荷重110kgと丈夫に設計された自立型ハンモック。夏はタープ下でこの上に寝っ転がり、昼寝をするのが楽しみ。場所を問わずに使えるため、家でもたまに使用するとのこと。遊び道具も大事な必須品!渡辺さんファミリー日本オートキャンプ協会の公認インストラクター。「コールマンラバー」であり、二子玉川のビブラントが主催するイベントなどによく出没。オンダ タンク式水鉄砲お手頃価格の水鉄砲。家族分をそろえて、夏はウォーターバトルをするのが毎年の楽しみ。狭いキャンプ場では、的を作って打ち合えば、周りの人にも迷惑をかけない。エアモンテ ハッカ油スプレー北海道北見市で生産されたハッカを抽出した天然の虫除けスプレー。ゴミ袋にスプレーをしておくと、アリが集まらないとのこと。ブユ避けにもなり、夏に大活躍。試したい裏技だ!コールマン スチールベルトクーラーとそのほか保冷グッズハードクーラーの中にクーラーバック(ソフトクーラー)を入れると、保冷力がアップするとのこと。保冷剤に加え、凍らせたソフトドリンクを使うことも。さらに、入れた食材やドリンクの上にアルミシートを被せておけば夏も安心!TEXT/小川迪裕出典/ガルヴィ2020年8月号【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
テクニックハウツーファミリーグループキャンプ場選び 
アウトドアの達人が考案!“家族キャンプ”の悩みを解決する魔法のコツとは…?
アウトドアの達人が考案!“家族キャンプ”の悩みを解決する魔法のコツとは…?
子どもが大人と一緒になって、お手伝いできるファミリーキャンプ。でも、子どもが興味を持って積極的にお手伝いしたくなるにはどうすればいいの?そこで楽しくお手伝いをしてもらうコツをアウトドアの達人・小清水哲郎さんに聞いてみた!【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!小清水哲郎さんアウトドア・ライフスタイル・プロデューサー。野外教育指導者の育成に携わること25年。家庭では二児の父。初めてのワクワクを見つけてあげる「わが子がどんなことにワクワクするのか、それをまず見つけてあげる。そしてそのワクワクをお手伝いにするといいですよ」と小清水さん。特に初めて経験することに、ワクワクが多いという。「ちょっぴりハードルの高いお手伝いをお願いしてもいいかもしれません。最初はドキドキ=不安感が勝るかもしれませんが、その不安感を薄めてあげれば、それはワクワクに変わります。会話を通して、ぜひ探ってみてください」アウトドア料理はお手伝いに最適!初体験のワクワクを探すのに、最適なのは「アウトドア料理」なのだそう。焚き火、炭火を使った調理や薫製など、やることの幅が広く、子どものレベルにあったものが見つけやすい。「例えばスモークウッドに火をつけるだけかもしれない。でも、みんながそれをおいしいと食べますよね。『これボクが作った!』と自己肯定感が上がります。そこからお手伝いの幅が広がるはず。あと失敗してもいいように、メインの料理は多めに作っておくと、気持ち的に楽ですよね」先が読めないと不安? わが子のタイプは?「料理の場合、動画を見せて作り方を研究するのもいいですね。ただし注意が必要です」。その注意とは?「人間は、先が読めないと不安なタイプと、ワクワクするタイプの2つに大きく分かれます。不安なタイプの子には、先に動画などで手順を予習させておくと安心します。逆にワクワクタイプは『これ知ってるよ!』と、やらなくなっちゃうことも。だから事前に動画は見せず、現地で創意工夫しながら『これどうするんだ⁉』というパニックも楽しむ(笑)。子どもがどちらのタイプかで変えてみてください」。PHOTO/逢坂 聡TEXT/横山穂波出典/ガルヴィ2020年8月号【あわせて読みたい】ローストビーフを超簡単に作れる“魔法の焼き方”とは…!?持っていないと後悔することに!危険な毒虫から体を守る虫よけアイテム5選知らなかった? 蚊よりもっとヤバい虫もシャットアウト!強力虫除けの決定版6選!
テクニックハウツースタイルファミリー 
意外と知らない!テントで快適に寝る方法6選
意外と知らない!テントで快適に寝る方法6選
キャンプ初心者にとって、初めてのキャンプで夜を過ごすのは不安が大きいはず。そこでどんな点に注意すればいいか、紹介しておこう。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!寝袋とマットは意外と寝心地がいいテントマットとパーソナルマットを使えば地面の上でも痛くない。フロアいっぱいに防水マットを敷いた上に、クッション性の高いパーソナルマットを敷くのがコツだ。マットのバルブを早めに開けよう自動膨張式マットやまくらはバルブを開けるだけで勝手にふくらむ。設営後、すぐにバルブを開けて放置しておくといい。10分もすれば空気が入るので息を吹き込むのは最後の手段。専用まくらがあると便利携帯用まくらは肌触りがよく、柔らかさを変えるのも簡単にできる。睡眠の質にこだわるなら、好みのまくらを探してみよう。テント内はLEDランタンを使おうテントの中で燃焼するものを使うと危険なので、LEDランタンを用意する。明るさよりもあたたかみのある光を選びたい。ベンチレーターを使えば涼しくて結露しにくい暑くて寝苦しいときには、寝袋は潜り込まずにかけるだけに。ベンチレーターを開けて、ドアをメッシュにすればずいぶん涼しくなる。子ども用寝袋がないときはキャンプの頻度が高ければ専用のジュニア用を用意したいが、年に数度のキャンプで翌年サイズアウトするならもったいない。封筒型寝袋を子ども用に使う工夫を紹介しよう。幼児なら封筒型でWサイズに同型の封筒型寝袋は2つつないでWサイズにできるものが多い。これならベビーや幼児なら親子3人で眠れる。封筒型の足下をひもでしばる足下に空間があると冷えるので、子どもの身長にあわせてひもでしばる。これだけで温かく眠れる。ブランケットを中に入れるフリースを中に入れて長さ調整。フリースシュラフは子どもが大きくなったら、冬キャンプに使えて無駄がない。PHOTO/逢坂 聡TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2020年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
テクニックハウツーファミリー防寒 
「キャンプだけじゃない!」上級キャンパーのキャンプでの過ごし方が快適すぎる…!
「キャンプだけじゃない!」上級キャンパーのキャンプでの過ごし方が快適すぎる…!
酷暑、猛暑にうんざりしたら、オススメしたいのが高原キャンプ。そこで長野県の松原湖高原でファミキャンをする川俣さんファミリーに同行してみた。今回はキャンプ場周辺のおすすめスポットを紹介!※2019年の記事に基づいているため、記載内容が現状と異なる場合があります。展望抜群の「レストハウスふるさと」松原湖でのアクティビティを楽しんだ川俣さんファミリーがキャンプ場に戻る前に立ち寄ったのが、浅間山と佐久平を一望できる気持ちのいいレストハウス「ふるさと」。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!おみやげ探しはもちろん、レストランでは名物のソースカツ丼に舌鼓。おみやげ人気No.1はこけパン!ミルクの風味が濃いバニラとブルーベリーのソフトは、やっぱり別腹♡源泉掛け流しで湯量豊富な「八峰の湯」高原をたっぷり満喫した川俣さんファミリーは、早めに「八峰の湯」で汗を流してからキャンプ場へ戻ることにした。露天風呂やサウナまでついて入浴料もリーズナブル。タオルセットあり。駐車場にはEVチャージャー完備なのでEV車ユーザーも安心夕食は「松原湖高原オートキャンプ場」でBBQキャンプ場の夜ごはんは、小海町で手に入れた新鮮食材をふんだんに使ったBBQに決定。いつもよりもゴージャスで子どもたちは大感激♡ お父さん・お母さんは日本酒を片手にまったり。暑さを忘れた最高の休日に乾杯!新鮮野菜とこだわりの肉は、ただ炭火で焼くだけでおいしい。ササッと準備をして肉と野菜にかぶりつく!松原湖高原ではキャンプ場のほかにコテージを用意。キッチンやトイレ、浴室完備。山小屋風のかわいいインテリアと快適装備で心も体もリラックスできる。食後は腹ごなしのお散歩に出発。背の高い木が少ない場所で空を見上げると、キャンプ場よりも空を近く感じる。PHOTO/瀧渡尚樹TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2019年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
テクニックハウツースタイルファミリーキャンプ場選び 
意外と簡単?!海外キャンプを成功させるためにしておくべき準備Tips4
意外と簡単?!海外キャンプを成功させるためにしておくべき準備Tips4
海外でキャンプをしようと思うと、自動車の運転やキャンプ場の予約など、色々と注意すべきことがある。現地に着いてから「知らなかった!」とならないように、あらかじめ予備知識を仕入れておこう。【あわせて読みたい】【バイク誌編集長プロデュース!】ここでしか買えない驚きの焚き火台セット!■海外でクルマを運転するときの注意点オーストラリアなどは速度超過に厳しく、1km/hでも超えるとアウト。徒歩であっても横断歩道のない場所での横断に罰金が科せられるし、罰金を放置すると上乗せされる。ツーリストであっても請求書が届くとか。どの国へ行くにせよ、現地の言葉での標識、ラウンドアバウト、高速道路の支払いなど、日本の交通ルールとの違いを事前に知っておくことが何よりも大切だ。また、ヨーロッパではMT車が多いので、必要ならレンタカー申込時にAT指定をする。ほかにも現地SIMを入手し、日本語によるナビアプリを活用するなど、焦らず運転できる環境を整えよう。レンタカーの保険はフルカバーで万一に備え、レンタカーの保険はフルカバーにしておく。車両トラブルに備えるのはもちろん、外国ではケガや入院費用が膨大になることもあるから。また、「海外療養費支給申請書」や「診療内容明細書」などもダウンロードしておこう。診療を受けた場合、現地で記入してもらい、帰国後に協会けんぽに申請すれば一部医療費の払い戻しを受けられる。交通ルール、高速道路の使い方を予習目的の国が決まれば、その国の交通ルールを調べよう。JAFのウェブサイトでは、世界の交通ルールをまとめているので目を通しておくと安心だ。このサイトには、JAF会員が他国で受けられる割引サービス紹介もあるので、会員はチェックしておきたい。給油はキャッシュレスが一般的現金信仰が根強い日本とは違い、今や多くの国でキャッシュレス化が進んでいる。給油もカード払いが主流だ。自分で操作する店が多いのでわからなければ近くにいる人にたずねよう。アメリカでは日本のカードを使えない場合があるので店員さんを呼ぼう。■海外のキャンプ場って、どんな感じ?ガチガチに日程を決めてしまうとキャンプ旅の自由度が減ってしまうが、行き当たりばったりも不安だ。よさそうなキャンプ場をブックマークしておき、最初の数日分のキャンプ場を予約。あとはスケジュールにあわせて一番近いキャンプ場を予約していくと効率がいい。そのためにも、現地で使えるレンタルルーターやSIMは不可欠。いつでも通信手段を確保しておこう。プールなら現地の子とも仲良くなれるキャンプ場のプールは子ども同士で仲良く遊べる社交場。ファミリーなら利用しない手はない。温水プールであれば、雨の日でも子どもの歓声が聞こえて楽しく過ごせる。樹上宿泊などレア体験も樹上で寝泊まりするプランなど、ちょっと珍しい宿泊プランを用意しているキャンプ場やアウトドアツアーがある。日本ではなかなか体験できないのでチャレンジ!バーやレストラン、サウナ付きでも格安オシャレなバーやレストラン併設のキャンプ場でも、キャンプサイトなら利用料は格安だ。北欧のキャンプ場ではサウナ付きは当たり前なので水着を忘れずに!キャンピングカー専用のキャンプ場豪華設備のキャンプ場では、テント泊不可の場合もある。現地でそのことに気づいたら、管理人に近くにテント泊ができるキャンプ場を教えてもらおう■思い切ってキャンピングカーの旅!テントなどのキャンプ道具を持ち込むよりも、もっと手軽なのがキャンピングカーの旅。欧米でのレンタル車両は大きいが、道幅も広く、バックで駐車することもあまりない。キャンピングカー専用の豪華なキャンプ場に泊まれるのもいい経験となる。日本で予約できるレンタカー会社もいくつかあり、1泊2日料金は300ドル前後。利用時には、走行距離の制限や必要な免許の種類、最低利用日数、保険内容などを確認しよう。■外国語なんてわからないよ!英語や現地の言葉がわかれば申し分ないが、外国語が苦手な場合でも海外キャンプを諦めないで!文法にとらわれて“だんまり”だとだれも、何も教えてくれない。説明書などは、スマホのアプリを頼ればいい。google翻訳は事前に英語と現地の言葉をダウンロードする必要があるが、カメラを向けることで単語の意味がわかるのが心強い。TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2019年8月号【あわせて読みたい】「知らないと損」少し工夫するだけで保冷効果倍増!クーラーボックスの保冷術6選「そんな使い方あり?」調理に最適な熾火の“じゃない”使い方が画期的すぎた…!“キャンプ歴20年”のベテランキャンパーの車中泊スタイルが快適すぎた…!
テクニックハウツースタイルファミリー 

ランキング(人気の記事)

読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
ニュースニュース 
もっと読む

オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原上毛高原キャンプグランド
上毛高原キャンプグランド

満天の星空は天然のプラネタリウム広大な草原の中でのびのび過ごそう

ゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。焚き火は地面を傷めないように器具を使用すればOK。施設には天然木が使われ、宿泊施設のほかウォシュレット付きトイレやキッチン棟まで清潔なログハウス調になっている。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎で、宿泊施設5棟ではペットの入室が可能(有料)。バイクも乗り入れ可能。ウッドキャビンやバンガローもあり、レンタル用品も備えているため初心者でも快適なキャンプが体験できる。初心者からペット連れ、アウトドア好きな人みんなが楽しめるキャンプ場。自然の中で心地よい時間を過ごし、快適なキャンプライフを楽しもう。
ぷらっとキャンプ
予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS

キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる

快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。新しく、とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで、心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。キャンパーの方の希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などもあり、設備が充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。
ぷらっとキャンプ

pr block

page top