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キャンプの記事一覧(990件)

キャンパーは行くべき!珍しいコンセプトのオンウェーデザインミュージアムを紹介!
キャンパーは行くべき!珍しいコンセプトのオンウェーデザインミュージアムを紹介!
アウトドアのファニチャーばかりを扱う「Onway Design Museum」が山中湖畔に登場した。珍しいコンセプトのミュージアムだが、どんなところなのか、早速紹介しよう!清廉で凛とした気持ちいい空間山中湖の湖畔から一本入った道路沿いに静かに佇む洋風レトロの建物。それが「オンウェーデザインミュージアム」だ。オンウェーは泉里志氏が1995年に設立したアウトドアファニチャーメーカー。自社デザイン・生産による革新的で優れた製品が、絶大な信頼を得ている。そして、ミュージアムはアウトドアファニチャーの歴史とデザインがコンセプト。また自社製品だけでなく、歴史を彩ってきた国内、世界の製品も展示していることも特筆すべき点。テーマ別の展示室は、どれも一見の価値がある貴重なものだ。Onway Design Museum山中湖の方向に大きな窓があり、開放感あふれるロビーに、思わずキャンプしたくなるようなガーデンもある。以前は女子高のセミナーハウスだった建物で、学校っぽさが残る館内には、どこかなつかしい空気も漂う。山梨県南都留郡山中湖村山中235-5開館時間:10;00-16:00 休館日:火・水曜入場無料・駐車場無料www.onway.jpいろいろな展示室が楽しいテーマ別に様々な展示室がある。写真は製品の開発段階の様子がわかる展示室。実際に使われていたものが置かれている。必ず作って実際に検証するというミニチュアモデル。チェアの生地の端材で作ったエプロンなども(ぜひ製品化してほしい)。材料を無駄にしない姿勢が一貫している。壁のいちばん上にかかっているのが、扇子の形に脚も天板も収納するギミックを持つ「パンジーテーブル」。色もカラフルで アウトドアテーブルには見えない高いデザイン性だ。ショップとライブラリーは必見!唯一の直営店が館内に。商品の座り心地を確かめたりできる。割引価格で購入できることも。ここはマスト!昔のメーカーカタログや雑誌(本誌も発見!)が閲覧できるライブラリ。見るだけで感無量、間違いなし!心惹かれた3つのチェアジラソーレチェア美大生による斬新なデザインに圧倒される。オール手作りの希少生産品で、1時間ほどで完売したそう!モダンチェアため息が出るほど美しい曲線を描くフレーム! 椅子としての使用に耐えうる構造にするため、実証実験に10ヶ月を費やしたという渾身の逸品。初代ディレクターチェア従来品から劇的なコストを削減を実現したことで成功した製品。その後の多彩な作品群へつながったというオンウェーの記念碑的チェア。廃材を使ったオブジェも注目使った素材を無駄にしないよう端材で作ったオブジェ。作品として展示されているのみならず、館内各所にアートやインテリアや建物の一部としてあしらわれているので、探してみるのも楽しい。Photo/中里慎一郎Text/大和也麻出典/ガルビィ2024年7月号
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差し込むだけで簡単!車での安眠効果抜群な天才すぎるアイテムとは?
差し込むだけで簡単!車での安眠効果抜群な天才すぎるアイテムとは?
キャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。車で仮眠する際の便利アイテムを紹介した。長距離移動するなら必須!首を支えるネックピローがすごすぎるのすけさんは「長距離移動の時はコレで寝る」「キャンプや旅行時の車での長距離移動時に便利なアイテム買ってしまった」とコメントして、「車用ネックピロー」を紹介した。こちらの商品、差し込むだけで簡単に設置。枕部分が稼働するので首にジャストフィット。仮眠したいときには支えになるので、首を痛める心配はなし。また張り出した部分にも専用クッションがあるので、ドライブ時でも快適。すでにシリーズ累計2万個を売り上げている大ヒット商品。車移動が多い方は、ぜひチェックしてほしいアイテムだ。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C_INpCCPbds/
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ペット同伴OK!アクセス抜群なおすすめキャンプ場17選【長野県】
ペット同伴OK!アクセス抜群なおすすめキャンプ場17選【長野県】
ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは長野県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①CAMP屋 うるぎキャンプフィールド【予約OK】【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●東海環状道 豊田勘八ICから約100分自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。●施設利用料=大人880円、小学生550円、3才以上330円、3才未満110円●テントサイト=4950円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260050②ACNあさまの森オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 小諸 ●上信越道 小諸ICから約15分リスや野鳥が訪れる森の中のキャンプ場浅間山の南麓、上信越高原国立公園の豊かな自然に恵まれたキャンプ場は、標高1100mの高原に位置するので、夏は避暑地に最適。小諸ICからクルマで10分、軽井沢ICからクルマで30分とアクセスも良い。プライベート感のあるオートサイトは40サイトで、1区画が10×10mとゆったりしていて広々。●施設使用料=大人600円、子ども400円●オートサイト=3700円~●ソロサイト=2800円~●ログキャビン(4~5名・全3棟)=7300円~●ログキャビン(6~10名・全1棟)=1万900円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260021③戸隠キャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 戸隠 ●上信越道 信濃町ICから約25分敷地面積約22.5haを誇るキャンプ場は、夏でも涼風が吹き抜ける。フリーサイトでは250台のオートキャンプが可能(要予約・チェックイン10~12時)。さらに、130㎡の区画サイトが35区画、200㎡の電源水道付きのサイトが8区画ある(要予約・チェックイン12時)。●フリーサイト=3000円~●区画サイト=8000円~●電源水道付きサイト=1万2000円~●コテージ(6名・全5棟)=2万1000円~●バンガロー(5名・全2棟)=8000円~●ログキャビン(5名・全33棟)=9000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260014④松原湖高原オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 松原湖 ●中部横断道 八千穂高原ICから約20分美しい緑と神秘的な湖にどっぷり浸れる北八ヶ岳の裾野に広がる松原湖高原。キャンプ場はそんな自然豊かな土地に位置する。場内はアカマツ林に囲まれ、夏も快適に過ごすことができる。フリーサイトは100張ほどの収容力がある。まわりに迷惑をかけなければペットもOK。ペットの宿泊可能施設は12棟。ドッグランもある。●フリーサイト=5000円~●バンガロー(6名・全9棟)=6000円~●コテージ(5~10名・全10棟)=2万円~●貸別荘(5~15名・全5棟)=1万5000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260018⑤天魚パークランドキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●中央道 園原ICから約5分愛犬も一緒に過ごせるキャンプ場自然いっぱいの長野県阿智村の山のなかにある「天魚パークランド」。キャンプサイトまではクルマの乗り入れOKで、1区画は約10×15mと広々。サイトのすぐ脇には川が流れ、夏は川遊びで大人も子どもも心地いい時間を過ごせる。また、空気が澄み、街灯の少ない阿智村は「星空日本一」といわれており、夜はテントに寝転んで、降るような星空が堪能できるのも大きな魅力。●施設利用料=大人1000円、子ども500円●オートサイト=1000~3000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260047/⑥キャンプラス/飯綱東高原キャンプ場中部 > 長野県 > 飯綱高原 ●上信越道 信州中野ICから約40分利用者の好みに合わせた多彩なキャンプサイト自然豊かで広大な敷地の一画にある、からまつ林に囲まれた林間のオートサイト73区画に電源付きサイトが8区画設置。くわえて、テントサイルサイトにツリーハウスサイトもあり、利用者の好み合わせたサイト造りで楽しめるキャンプサイト。手ぶらで来てもゆったり楽しむことができるグランピングサイトも4つ用意してあり、大草原芝広場で抜群の開放感を楽しめる。●デッキサイト=5000円~●プレミアムサイト=2万円~●コテージ=1万5000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260042⑦駒ヶ根高原 アルプスの丘 家族旅行村中部 > 長野県 > 駒ヶ根 ●中央道 駒ヶ根ICから約5分快適な設備と便利なアクセスで初心者にオススメ駒ヶ根ICからクルマで5分。中央アルプス山麓、標高800mの駒ヶ根高原にある、キャンピングリゾート。オートキャンプサイト79区画、電源付きサイト8区画、大型電源付きサイト9区画、ケビン20棟、グランサイト15サイトがある。ブナやシラカバ、ヤマツツジなどの樹木に囲まれ環境は抜群。●オートサイト=5600円~●フリーサイト=5500円●ケビン(5名・全20棟)=1万3600円~●環境保全費=300円(1名) ※シーズンにより異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260019⑧ミヤシタ・ヒルズ中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●長野道 岡谷ICから約30分美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。●オートサイト=5500~6500円●コテージ(5~6名・全4棟)=1万6500円~●バンガロー(5名・全2棟)=1万2100円●ログキャビン(5~10名・全3棟)=2万4200円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260003⑨姫木平ホワイトバーチキャンプフィールド中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●中央道 諏訪南ICから約50分白樺林に囲まれた完全林間キャンプ場長野県のほぼ中心に位置する長和町姫木平地区に2021年春にオープンしたばかり。「ホワイトバーチ」と英名で白樺の意味。白樺林に囲まれたキャンプ場は、晴れた日の青空と白い幹とのコントラストが美しく、敷地には透き通った小川が流れている。標高1300mの冷涼な気候は、夏はまさに天然クーラー。年間を通して焚き火を楽しめる。●フリーサイト2500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260051⑩南木曽山麓蘭キャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 中津川ICから約40分木立の中でのんびりと過ごしてみませんか木曽路の宿場町として有名な妻籠宿からクルマで10分の距離にあるオートキャンプ場。付近には樹齢300年以上の木曽五木が茂る自然探勝園や、美しい清流の額付川があるので、いながらにして森林浴ができる。サイトは林間で段々状に配置されている。広さは平均8×8mで、全区画にAC電源と野外炉が付いている。●オートサイト=4500円●コテージ(6名・全2棟)=1万円●バンガロー(2~6名・全32棟)=4000~1万5000円●ケビン(5~6名・全1棟)=1万5000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260009⑪IIMORIオートキャンプ場中部 > 長野県 > 白馬山麓 ●上信越道 長野ICから約60分スキー場を利用した広々サイトが魅力上越道の長野IC、安曇野IC、北陸道の糸魚川ICからそれぞれ1時間ほどで到着するキャンプ場。道中に険しい山道はないので、快適なアクセス。冬はスキー場になる開放的なエリアに設置された「ゲレンデサイト」や、森の中に広々と区分けされた「フォレストサイト」など、用途に合わせたサイト選びができる。ペット同伴も可能(1頭500円/1泊)で愛犬家にも嬉しい。●フリーサイト=2000円~●ゲレンデサイト=5000円~●フォレストサイト=5000円~●キャンピングカーサイト=3000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260052⑫憩いの森中部 > 長野県 > 安曇野 ●長野道 安曇野ICから約30分「日本百名山」を望む自然豊かなキャンプ場北アルプスの名峰・常念岳を望むキャンプ場。烏川沿いの須砂渡渓谷近くの森の中にある。聞こえるのは鳥の声や川のせせらぎだけで、都会の喧騒を忘れるには絶好だ。すべてのサイトにAC電源が付いたオートサイトは32区画。段々状に配置され、それぞれが独立したスペースになっているので、それぞれプライベート感が適度にあり、レイアウトしやすい。●オートサイト=5300円●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260023⑬千人塚公園キャンプ場中部 > 長野県 > 伊那 ●中央道 駒ヶ根ICから約25分閑静で開放的なサイトでのんびりリラックス自然公園内にある緑豊かなキャンプ場。壮観な南駒ヶ岳を望み、湖面に映える中央アルプスの四季折々の眺望が素晴らしい。受付施設が新しくなりトイレや個室仕様で利用できるシャワーもファミリーや女子に大好評! ペットOKなので愛犬とのキャンプも満喫できる。標高が約830mと高く夏も快適。●区画サイト=4000~5500円●フリーサイト=2000~5000円●日帰り=500~2500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260028⑭木曽駒オートキャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 伊那ICから約40分遊び場充実のアウトドアフィールド森林公園のほぼ中央には芝生の林間広場があり、子ども用の遊具を設置している。また、釣りや魚のつかみ捕りができる小川もあり、子どもに人気だ。このほか、マレットゴルフ場、ジャンボすべり台などがあり、園内だけでも遊びには事欠かない。キャンプサイトから5分ほど歩けばクリ拾いやブルーベリーの摘み採りができる。●オートサイト=AC電源付き4400円~・AC電源なし3300円~●ケビン(8名・全5棟)=2万円●バイク1台=1500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260034⑮小黒川渓谷キャンプ場中部 > 長野県 > 伊那 ●中央道 小黒川SICから約8分キャンプ初心者に人気が高い好環境メインの遊びはフィッシング。小黒川ではアマゴやイワナが釣れるほか、場内には釣り堀もある。小黒川にそそぐ小川では水遊びが楽しめ、夏はチビッコたちの天国だ。なお、テント設営サポートも事前予約ができる。キャンプをベースとした派手すぎないアウトドアを満喫できるとキャンプ初心者や若い人たちのグループにも人気。●オートサイトB=4500円(ハイシーズン5400円)●オートサイトA(電源付き)=5000円(ハイシーズン6000円)●テントサイト=2300円●キャビン(8名・全6棟)=1万5000円(ハイシーズンは1万8000円)●環境保全費=1名200円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260031⑯KARUIZAWA CAMP GOLD中部 > 長野県 > 軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約20分遊び施設が充実!自然も豊富な快適空間標高約800m、避暑地として世界的にも有名な、軽井沢にあるキャンプ場。全67サイト中、56サイトがAC電源付きでクルマ1台乗入れ可能(グランピングサイト含む)。バレルサウナが2室あり、予約制貸切利用が可能(2時間)。オートサイトの他、空が広く見えるスカイサイト、眺めの良いビューサイト、木に囲まれた林間サイト、準備が楽なグランピングサイトなどがある。●区画サイト(ACアリ、車1台乗入可)=8600~1万2200円(ハイシーズン:1万750~1万5250円)●区画サイト(AC無し、車乗入不可)=7800円(ハイシーズン:9750円)●グランピングサイト(ACアリ、車1台乗入可)2万5400円(ハイシーズン:3万1750円)https://camp.garvyplus.jp/campsite/260049⑰いなかの風キャンプ場中部 > 長野県 > 上伊那 ●中央道 駒ヶ根ICから約20分棚田を利用した体験型オートキャンプ場中央アルプスを眼前に眺めるロケーションと、平均100坪の休耕棚田を利用したキャンプサイト。一枚の田をひとつのサイトとして利用するので、ゆったりとしている。木陰はないので、夏にはタープが必要。地面はやわらかく、ネイルペグ以外ならOK。●環境保全協力費=1人1泊300円●オートサイト=4000~1万5500円●ペットサイト=8000~1万4000円●ログキャビン(4~6名・全3棟)=1万4500~2万1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260032情報更新/2024年2月
キャンプ場まとめ長野県 
“キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に収納の悩みを解決するアイテムが優秀すぎた…!
“キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に収納の悩みを解決するアイテムが優秀すぎた…!
キャンプで意外と悩むのが小物収納ではないだろうか。そこで今回は、小物の整理に便利なハンガーとポーチを紹介しよう。ペグから三脚までいろんな棒に取り付けられる!ミグラトレイルアドハンガー3850円■サイズ:16×2.8×4.3cm、重量:本体73g・アダプター19gランタンやカップなどを吊り下げておけるクランプタイプのハンガー。10段階に角度を固定できるので、斜めになったポールやペグにも取り付け可能だ。対応するポール径はφ7〜13mmまたはφ17〜23mm精度の高いクランプアルミ合金のパイプクランプ。かみ合わせの精度が高く、フック部分をうまく使えばロープに取り付けられるのがスゴイ。シンプルだけどズレない角度調整機能付きクランプには小さなポッチ、ハンガーには穴があり好きな角度に固定できる。物理的に固定できるので力が弱い人も安心。三脚用のアダプター付き三脚のネジに取り付けられるアダプターがついていて三脚の一番上にも装着可能! 2段で小物を収納できる。180度開脚+取り外しポーチが使いやすいasobito ファーストエイドポーチ    3850円■サイズ:15×5×H18cm、重量:165g 消毒薬や薬などをまとめたら、スナップボタンでベルトやバッグに装着。湿気に強い防水帆布なのもアウトドア向きだ。小物をゴムで固定できるのでスマホ関係のケーブルをまとめてもいい。アウトドアに持ち出しやすい防水帆布完全防水ではないものの、防水帆布なので露に濡れた草地に置いても大丈夫。雨にあたっても、縫い目に気をつけて水気を拭いとればまず問題ない。ポーチとベルトループはホック式内側のポケットとベルトループはホック式で取り外し自由だし、そう簡単には外れないので安心して持ち運べる。ベルトへの取り付け可能ベルトループは1本で、歩くとブラブラするのが気になるかも。バックパックの脇に取り付けるほうがいいかもしれない。ティッシュや大判傷テープも入るポーチ本体のゴムベルトに収まらない大判傷テープなんかは取り外しできるポケットへ。片側がメッシュで中身を確認しやすいのもうれしい。出典/ガルビィ2024年7月号
アイテム収納 
「絶対買って!」座り心地が最高すぎるおすすめチェア新作3選
「絶対買って!」座り心地が最高すぎるおすすめチェア新作3選
今回、紹介するのは2024年の新作チェア&スツール。座り心地を重視したチェアも良し、コンパクト収納のスツールも良し。自分のキャンプスタイルにあったものを選んで欲しい!長時間座っても疲れにくい①オンウェー スリムローチェア  1万9800円収束式だけど座面はピシッとハリがありピカイチの座り心地。火の粉で燃え広がりにくい帆布を採用していて焚き火との相性もいい。■サイズ:52×58.5×H70(座面高38)cm、収納サイズ:20×20×H86cm、重量:3.4kg肘掛けから脚への曲線がカッコいい複数のフレームをつなげるのではなく、背中から脚まで1本のフレームで構成。曲線で肘掛けを作り出しているのはさすが!6号帆布だから焚き火にも◎座面はピシッとハリがあり腰が沈み込みにくい。厚手の帆布なので焚き火のそばでのんびり過ごすのにぴったりだ。生地にハリがあって疲れにくい座面高38cmでちょっと低め。背中側の座面が低く、自然に背もたれに身体を預けていられる。ハリのある座面は腰痛持ちも安心だ。スツールとは思えない座り心地➁ロゴスTradcanvas 回るんスツール   6930円ワイドな座面で、ほんの少し座面後部が沈み込んでいて、そのおかげでチェアのような座り心地を実現している。リラックス度の高いスツールだ。■サイズ:49×43×H47cm、収納サイズ:11×12×H40cm、重量:2kgボトルとスマホを手元に置ける座面の脇に、スマホやボトルを入れるのにちょうどいいポケット付き。焚き火小物など作業に必要なものを収納するのにもよさそう。オットマンとしても優秀幅広座面なので手持ちのチェアに座って足を載せてもいい。座面が回るので脚をおろすときにスツールを倒しにくいのも優秀。座面のへこみが効く!ちょっと腰をかけるだけのスツールと呼ぶのはもったいない座り心地。背中側のフチが少し高く、尾てい骨を支えているのもイイ感じ。ハイスツールなのにコンパクト収納③グランドトランクコンパス360 XT スツール   1万1000円人気スツールにハイモデルが仲間入り。薄く中綿が入った座面の下にはメッシュ棚があり、収納袋やタオルなどを置けるのも便利。■サイズ:31.8×31.8×H50.8cm、収納サイズ12.7×12.7×H41.9cm、重量:720g薄く中綿が入っていてハリがあるしっかりめの生地で中には薄く中綿が挟まれている。座っているうちに生地がたるむという、この手のスツールにありがちなことは皆無。座ったまま作業しやすいスイベル機構調理や焚き火の準備など、作業がはかどるスイベル機構を搭載。脚フレームを差し込む必要はなく、広げるだけでいいのもありがたい。ハイスツールは姿勢がよくなる背もたれがないスツールは脚を伸ばすとバランスを崩しやすい。その点、ハイスツールは脚を下におろすので自然に背筋がのびたまま姿勢をキープできる。出典/ガルビィ2024年7月号
アイテムファニチャー 
“3秒”で設営可能!どこでも簡単に使えるハンモックが天才すぎた…!
“3秒”で設営可能!どこでも簡単に使えるハンモックが天才すぎた…!
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。どこでも簡単にハンモックで寝れる、注目アイテムを紹介した。一瞬でハンモックが完成!話題のアイテムとは?あきとぶさんは「一瞬で組み立てできるハンモックがスゴすぎる」とコメントして、anymaka(エニーマカ)のポータブルハンモックを紹介。こちらの商品、機器を広げるだけで一瞬でハンモックができてしまう製品だ。しっかりとした収納バック付き。使い方はフレームを広げて、ハンモック布をカラビナで取り付けるだけ。実際に組み立てたあきとぶさんは「なんと3秒でフレームを組み立てできる」とコメント。気軽・簡単にハンモックライフが楽しめてしまう。またハンモックの張りも簡単に変えることができる。撤収も一瞬で可能の親切設計だ。また別投稿ではオプション商品である、サンシェードとドリンクホルダーも紹介。サンシェードは遮光性に優れており、涼しさUP。ドリンクホルダーにはスマホホルダーやフックもついているので、さらにハンモックの快適性をあげてくれる。気になる方は、ぜひチェックしてほしい商品だ。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C_IRTF_Pmsi/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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「コメリが本気出した」コスパ最強で機能性が優秀すぎるおすすめ新商品を厳選紹介!
「コメリが本気出した」コスパ最強で機能性が優秀すぎるおすすめ新商品を厳選紹介!
ホームセンター店舗数日本一の「コメリ」のショールームにお邪魔して、キャンプやアウトドアでも使えそうな便利アイテムを探してみたぞ! そこには、工具・資材、農業・園芸用品、家電、日用品、インテリアなどさまざまなジャンルの商品が並び、アウトドアでも活躍しそうな便利アイテムが満載。日用品から発想されたアイテムだから、ファッション的にも機能的にもアウトドア専門ブランドに負けない品揃えだ! そんな中でも「あったら便利」「コスパがいい」など今すぐ手に入れたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、コメリが世に送り出すアウトドアアイテムをご覧あれ!アウトドアでも冷え冷えのビールが飲める!  あのコスパ最強「Natural Season」2WAYタフクーラーバッグにミニサイズが登場250mlの缶ビールが余裕で6本入るサイズ感24時間氷が解けないと話題になったコメリのソフトクーラーに新サイズが登場していた! まだまだ日中は暑い日が続く残暑の秋キャンプに大活躍しそう。自慢の保冷&保温力と、コンパクトなのに5L入る収納力! さらには、シーンに合わせてトート型でも使える2WAY仕様で持ち運びがかなり便利。1980円というお手軽価格なのに、保冷力が高いのでビールがキンキンに冷えた状態で提供できる優れモノ。保冷剤代わりに冷凍食品などを入れて飲み物を持ち運べばデイキャンプやピクニックにちょうどいい!  もちろん大きすぎないのもGOOD! 女性でもラクラク持ち運べるぞ。1980円とは思えない、シルエットも映える高機能クーラーバッグ。トート型とBOX型の2WAY仕様収納力と手頃に使えるサイズ感でかなりのお買い得感ありトートスタイルにすると収納力がアップNatural Seasonタフクーラーバッグミニ5L価格(税込):(5L)1,980円 ※(20L)3,980円、(12L))2,980円 サイズ:(ボックス型時)約幅260×奥行175×高さ160mm、(トート型時)約幅420×奥行175×高さ245mmテーブルとしても活用できる「Natural Season」のフタ付ライトストレージがおすすめ!シンプルで飽きのこないデザイン。その上軽量で機能的人気のフタ付収納ボックスは、3サイズ展開で必要な大きさを選んで購入できる。キャンプアイテムを用途別に分別して収納するのにもってこいのアイテム。その上、重ねられる設計とシンプルで他のインテリアなどの邪魔をしないデザインがいい。フラットなフタ付なので、キャンプではテーブルとして使用でき、使い勝手はサイコーだ。もちろん軽量で収納力も抜群なので、自宅のガレージや家庭内の収納にも使用でき、キレイに重ねて積めばスペースも有効活用できるはず。フタの天板にフラット設計を採用。テーブル代わりや小物置き場など幅広く活用できる!自宅でだって大活躍する収納ボックスは、3サイズで積み重ねる安定感も抜群キャンプ道具や子供のおもちゃなど、使用目的別に片づければ、あなたも収納名人になれる!Natural Seasonアウトドア ライトストレージ価格(税込):(60L)1,980円、(30L)1,480円、(14L)998円これからの季節にこの一着! コスパ最強「SOLVIC(ソルビック)」の撥水パーカーで雨も寒さも怖くない。機能はもちろん、男女ともにどんなファッションにも合うクオリティの高いデザインがステキ!まず、秋にピッタリの落ち着いたカラーリングはユニセックス仕様で、どんなファッショにも合わせやすいのがうれしい。撥水加工された上にフードがついているので、風の強い日や、突然の雨でも慌てることなくさりげなく天候の変化に対応が可能なのだ。特に防風性が高く、風による寒さをシャットアウトしてくれる。これ一枚で秋冬を乗りきれる機能性これ一枚で秋冬を乗りきれる、どんな服装にでも合うナチュラルカラーがステキ! その上機能性も言うことなしのウインドブレーカーは、一度着たら手放せないオリーブグリーンカーキベージュブラック表生地にはナイロンを使用して摩擦に強く、撥水加工により雨や泥などの汚れからあなたを守ってくれる。袖口の面ファスナーや裾のドローコードを活用することで隙間から入る冷気を防ぎ、温かさを逃がさない。さらに、両サイドにはファスナー付きのポケットがあり、スマホや財布なども収納できるので、手をふさがずにアウトドアを楽しめる。そして小さく収納できるので、通勤や通学でも天候の変化に備え、装備しておけば安心だ。バックのシルエットもスッキリしていてかさばらないSOLVIC 撥水ウィンドシェルパーカー価格(税込):2,980円  カラー:カーキベージュ、オリーブグリーン、ブラック 表生地:ナイロン100%/裏生地:ポリエステル100% サイズ:(各色)S~3L 重さ:約520g(Lサイズの場合)株式会社コメリTEL:025-371-4111(代)https://www.komeri.bit.or.jp
アイテムクーラー・保冷収納アパレル 
秋冬キャンプにおすすめ!編集部厳選のキャンプ場18選【栃木県】
秋冬キャンプにおすすめ!編集部厳選のキャンプ場18選【栃木県】
キャンプの楽しみのひとつは、フルーツや野菜などの味覚狩りではないだろうか。そこで今回は、近隣の観光農園などで、味覚狩りを体験できる栃木県のキャンプ場の施設を紹介しよう!※シーズンによって味覚狩りを体験できない場合があります。詳しくは各施設にお問い合わせください。①こっこランド那須F.C.G【予約OK】【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分のどかなキャンプ場で貸切露天風呂を堪能広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。●オートサイト=6050円~●トレーラーハウス(4 名・全8棟)=1万3750円~●コテージファンティル(12名・全1棟)=2万6180円~●いろりの小屋(8名・全1棟)=1万7050円~●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180030②鷲の巣キャンプ場【予約OK】【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 宇都宮上三川ICから約60分那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。地名「鷲の巣」は、崖から眺める風景がまさに鳥になったように見渡せることが由来だそう。四季折々の魅力に満ち、シーズンごとに訪れる価値がある。●オートサイト(2名)=6000円●フリーサイト(2名)=5000円●キャビン(4名・全8棟)=1万8000円~●バンガロー(4名・全2棟)=1万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180033③オートキャンプ場太陽の丘【予約OK】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約20分自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の乗り入れが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。●オートサイト=6000~7000円●ログハウス(4名・全3棟)=1万2000円●バンガロー(4名・全2棟)=1万2000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180008④塩原グリーンビレッジ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 塩原 ●東北道 西那須野塩原ICから約20分広いオートサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷の一角、2万5000坪の広い敷地のなかに天然温泉があるキャンプ場として絶大な人気を誇る。日帰り温泉施設「森のいで湯・福のゆ」のほか、宿泊者だけが利用できる野天風呂があるのがうれしい。オートサイトは砂利地のサイトのほかに、芝サイトがある。ダンプステーションも完備し、キャンピングカーの受け入れも万全だ。●管理費=大人1800円、子ども900円●オートサイト= 1100~5500円●グループサイト=2800~7700円●コテージ(5~6名・全10室)=1名5000~1万5000円●スモールキャビン(2名・全6棟)=6000~1万円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180015⑤ACNサンタヒルズ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約30分サンタクロースの家やツリーハウスがあり子どもの遊び場も大充実!キャンプサイトは、林間サイトと広々サイトの2つのロケーションに分けられている。宿泊施設は、幻想的な雰囲気の個性豊かな手作りのコテージやツリーハウスが計20棟点在。ワンちゃん連れに絶大な人気を誇るドッグラン付きコテージは、すぐに予約で埋まるので、早めの予約がおすすめ。●施設使用料=大人800円、子ども400円●オートサイト・キャンピングカーサイト=3000~6000円●コテージ(4~17名・全19棟)=1万円~●サンタクロースの家(17名・全1棟)=2万3000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180023⑥メープル那須高原キャンプグランド【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分那須高原の四季折々の風景を通年で満喫雑木林と高雄股川の渓谷に囲まれた場内には、広葉樹が多く生い茂る。夏は木陰を作り、秋には紅葉となり四季折々さまざまな顔を見せてくれるキャンプ場だ。宿泊施設は、貸別荘タイプでフル装備のログコテージ、5人まで泊まれて、屋根付きデッキにBBQグリルのあるKTエイトキャビン、リーズナブルなキャビンや、コンパクトなマーブルハウスなど、さまざまなタイプが用意されていてうれしい。●オートサイト=4500円~●AC電源使用料=1000円●ログコテージ(4名・全2棟)=2万2000~3万円●キャビン(4名・全24棟)=1万~2万6000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180028⑦キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約7分ここはまるでキャンプ場のテーマパーク!明確に区画されたサイトにはすべてAC電源が備えられ、簡単にハンモックが掛けられる専用のポールまで付いている。焚き火料理が楽しめる焚火サイトや暖炉サイト、囲炉裏サイト、フェンス付きのドッグキャンプサイト、2家族サイズの広めのサイトも完備。宿泊施設はキャビンやコテージがあり、カップルから3世代ファミリーまで、各々のスタイルで楽しめる。人気スポットは場内のジャブジャブ池。●オートサイト=5000~9000円●オートサイト(焚火付)=6500~1万500円●広めのオートサイト=6000~9900円●ドッグサイト=6000~9900円●カントリーキャビン(4名・全7棟)=1万4000円~●ドッグガーデンキャビン(4名・全2棟)=1万4000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180003⑧那須いなか村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約20分直焚き火OK!ワイルド派におすすめのフィールド那須の南側に位置しており、静かな雑木林のなかにある。場内に立ち並ぶ背の高い樹木は迫力があり、圧倒されてしまうほどだ。木の香りがただよう場内で、焚き火をしながら鳥や虫の鳴き声に耳をかたむけ、リラックスしたキャンプを満喫したい。オートキャンプサイトは70区画あり、そのうち6区画にAC電源を完備している。https://camp.garvyplus.jp/campsite/180014⑨那須塩原市鳥野目河川公園オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約15分那珂川から引いた水路や池で水遊び!雄大な那須連山を背景に、那珂川の河川敷に沿って縦長に広がる、那須塩原市が運営する公営キャンプ場。場内には那珂川の水を引き入れた大池やせせらぎ水路があり、水遊び主体のアクティブなキャンプを楽しめる(利用の可否は要問い合わせ)。サイトは木立に囲まれた平らな芝地にある。エアコン付きオール電化のコテージも快適。●オートサイト=4000円~●フリーサイト=2000円●キャンピングカーサイト=5000円●バイク専用サイト=2000円●AC電源使用料=1000円●コテージ(6~12名・全9棟)=1万8000~3万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180006⑩ACNオーキャン宝島関東 > 栃木県 > 塩谷 ●東北道 矢板ICから約30分ノーリードでワンちゃんと自由な時間を周辺の東古屋湖ではコイ、ヤマメ、マスが釣れる。春は山菜採り、秋はキノコ狩りが楽しめ、ハイキングには「県民の森」や美しい八方ヶ原がおすすめ。温泉はクルマで30分の「城の湯温泉」や「梵天の湯」もある。場内では石けん作り体験や、子ども映画会、ファン感謝デーなど、イベントも充実。●施設使用料=大人700円、子ども400円●オートサイト=3600円~●ドッグフリーサイト=5400円~●バンガロー(2~4名・全7棟)=7200円~●AC電源使用料=1200円/1日 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180010⑪ACN昭和ふるさと村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 友部ICから約35分懐かしい小学校のグラウンドがフィールドそば打ち、勾玉、陶芸(手びねり・ろくろ)などのふるさと体験が楽しめる。こだわり詰まった貸切サウナでは至福の癒し時間を過ごせる。また、昔懐かしの学校給食を味わうこともできる(いずれも3日前までに予約)。那珂川まではクルマで30分、「モビリティリゾートもてぎ」までは10分、陶芸で知られる益子町までは20分と観光にも便利。●施設利用料=大人880円、子ども480円●オートサイト=4400円●AC電源使用料=1100円●グランピング(全19棟)2名~=1棟2万2000円~(夕朝食付き/お一人様1万1000円~)https://camp.garvyplus.jp/campsite/180034⑫那須プレリーオートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分全サイトAC電源付き!キャンピングカーでも安心那須高原の中心地から少し離れた高台にある。もともと会員専用のキャンプ場として造られただけあって、施設の充実度がすばらしい。サイトごとにテントとタープを張れる空間を確保できる。日よけの樹木がないため、夏にはタープを使用するのがいいだろう。サイトは整然と区画されており、テントスペースは芝生、駐車スペースはアスファルトで舗装されている。●施設使用料=大人800円、子ども400円、シニア500円●オートサイト=3000~5000円●オートサイトワイド=5000~8000円●広めのオートサイト=4000~6000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180001⑬ニュー霧降キャンプ場関東 > 栃木県 > 日光 ●日光宇都宮道 日光ICから約15分高原の爽やかさと満天の星に包まれる付近は日光湯元温泉、鬼怒川温泉など名湯が多い。クルマで1分の「大江戸温泉物語 日光霧降」や、クルマで5分の「日光小倉山温泉」が近くておすすめ。釣りなら「小倉山釣り堀茶屋」がクルマで5分、ハイキングは約2時間の霧降隠れ三滝コースが人気。日光東照宮や華厳の滝、中禅寺湖などの定番スポットは、何度訪れてもも楽しめる場所。キャンプの合間に立ち寄りたい。●フリーサイト=大人2000円、子ども1250円●バンガロー(3~20名・全17棟)=8250~4万8400円●ログタイプバンガロー(3~8名・全18棟)=1万1550~3万800円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180026⑭那須たんぽぽ村キャンプ広場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約15分1万坪の天然芝!大自然を舞台に思い切り遊ぼう芝や草地が広がる敷地すべてがキャンプサイトになっており、車両乗り入れOK!オーナーの方針で、キャンプをするうえでの規制が少ないのが特徴だ。管理棟や炊事場などは、すべてキャンパーでもあるオーナーたちの手作り。施設は必要最低限だが、長い時間滞在できるため落ち着いて過ごせる。●フリーサイト(クルマ1台/2人以上利用)=5000円●フリーサイト(クルマ1台/1人利用・バイク)=3000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180025⑮尚仁沢アウトドアフィールド関東 > 栃木県 > 塩谷 ●東北道 矢板ICから約25分ドッグランやフィッシングも充実のフィールド釣りが楽しめるシルバーレイクは、11~6月がシーズン。爆釣を狙ってチャレンジしよう! ワンちゃんと一緒に楽しめる場内のカフェは地元の食材を使った食事やデザートなどメニューも充実。温泉はクルマで約20分の「矢板温泉まことの湯」。源泉掛け流し、開放感満点の露天風呂や館内入口には無料の足湯も用意されている。●ドッグフリーサイト(4名まで)=7500円●レイクサイト(4名まで)=7500円●林間ドッグフリーサイト(4名まで)=7500円●スペシャルドッグフリーサイトA(10名まで)=1万8000円●スペシャルドッグフリーサイトB(10名まで)=1万5000円 ※各サイト1名増えるごとに1000円追加。12月~2月は各サイト1000円引(お正月及び3連休以外)https://camp.garvyplus.jp/campsite/180035⑯南那須オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約25分階段状のサイトとオーナーの心配りがうれしい南那須の小高い丘の上にあり、その地形をうまく利用した階段状のサイトは、ヤマザクラやクリなどの雑木林に囲まれレイアウトしやすく、静かで落ち着ける。また、雨の日でも退屈しないようにと、コミック本を集めた読書棟があり、蔵書は1000冊を超える。近くの鹿の子畑直売所では、地元の採れたて野菜を買うことができる。ペットもOKだ。●入場料=大人800円、子ども400円●オートサイト=3000円●バンガロー(4~6名・全3棟)=1万~1万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180013⑰森と星空のキャンプヴィレッジ関東 > 栃木県 > 那珂川 ●常磐道 水戸北SICから約30分満天の星を眺めながら語らいのひとときを人気のアスレチックや立体迷路をはじめ、たくさんの乗り物アトラクションがあるパークエリア。ジップラインや森遊びといった自然体験アクティビティも楽しめる「ハローウッズ」。夜は満天の星を眺めながら、ファミリーでゆったりと上質なひとときを過ごせる。●林間サイト=9000円~●ログキャビン=1万9800円~●グランピングサイト=2万4600円~※素泊まりプラン※利用人数・曜日・シーズンにより異なる※レース・花火時は別途料金設定https://camp.garvyplus.jp/campsite/180011⑱ホリデーキャンプ関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約10分家族連れにうれしい貸切露天風呂を完備人気のエリア那須高原の一角にあり、造園業を営むオーナーが運営するキャンプ場。場内は公園のように美しく整備されており、四季折々の花や草木が植えられている。通路は小砂利が敷かれていて水はけがよい。温泉ではないが、岩とヒノキの2種類の露天風呂があるのが特徴。両方とも完全予約制で、1サイトにつき30分間貸し切りができる(有料)。●オートサイト=6000円●施設使用料=1サイトにつき500円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180004情報更新/2024年2月
キャンプ場まとめ栃木県 
「ダイソーがすごい!」キャンプギアの整理整頓に超便利なアイテムを紹介!
「ダイソーがすごい!」キャンプギアの整理整頓に超便利なアイテムを紹介!
キャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。整理整頓で活用できそうな、DAISOのアイテムを紹介した。さすがのDAISO!キャンプ用品の整理整頓に最適なハードケースとは?のすけさんは「ハードなのはお好きかしら?」「DAISOで整理整頓に便利なアイテム発見」とコメントして、DAISOの「ハードポーチ」を紹介。こちらの「ハードポーチ」、がま口形状で収納力抜群!キャンプ用の小物もこのように収納できちゃう。のすけさんも「しっかりハードなケースで細かなアイテムを整理して収納するのに便利!」とコメントした。色も数種類あり、色分けしながら使えるのもうれしい。ぜひDAISOに行った際にはチェックしてほしい商品だ。■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C_czvyyvyAY/
アイテム収納100均SNS 
「手ぶらOK!」小学校で車中泊ができる!?快適に過ごせるRVパーク施設とは?
「手ぶらOK!」小学校で車中泊ができる!?快適に過ごせるRVパーク施設とは?
今回紹介するのは、房総半島に位置する「道の駅 保田小学校」。首都圏からのアクセスが気軽にできて、クルマ専用の宿泊施設RVパークも備えている。美味しいものもたくさんあって、気軽に車中泊も楽しめる施設なのだ!道の駅 保田小学校廃校を再利用した人気の「道の駅 保田小学校」。千葉県鋸南町にある人気のスポットで、都内から高速で1時間の場所にある。ちょっとしたドライブ気分を味わえるアクセスのいい距離感といえるだろう。その隣に隣接する「道の駅 保田小附属ようちえん」にクルマ専用の宿泊施設RVパークがある。食事からお風呂まですべてが揃う。新鮮な地魚や食材がたっぷり揃ってる!附属ようちえんにある保田食堂では「房総の美味しい漁師飯」が食べられる。上の写真は、プリプリの地魚刺となめろうのぶっかけ丼。フワフワの黄金アジフライが入った房総フライ定食は絶品!体育館には市場「きょなん楽市」。地元の野菜や特産物、オリジナル商品などを購入できる。給食カレーなどがあり、懐かしさも楽しめる。きょなん楽市のインショップ「きょなん花MARCHE」ではきれいな花やグッズが並んでいる。温暖な房総半島にやってきた旅気分も上々。快適なRVパークを使ってみよう!RVパークに到着したら、チェックインするのが基本。受付で今回の利用料金3500円を支払って、施設の使い方などの説明を受ける。料金にはゴミの処理や水道・電気の利用料金などが含まれている。クルマ1台あたりの金額なので、ファミリーにとってはお得な設定。電源や水道、そして、ゴミ捨て場は宿泊できる駐車スペースに隣接している。可燃ごみの他に、ビン・缶なども捨てられるのが便利。RVパークの利用で便利なのが電気を使えること。スマホの充電などはもちろんのこと、冬場は電気毛布などを使って暖をとることも。泊まった翌朝はラジオ体操RVパーク利用者は道の駅保田小学校にある入浴施設を利用できる。校舎の廊下を抜けてお風呂に向かうという特別な体験もできる。「きょなん楽市」で地ビールと地元の特産であるおつまみなどを購入。夜は地産地消グルメでのんびりと時を過ごすことになった。翌朝、校舎の前でラジオ体操が行われていた。道の駅にいる人やご近所の方々が参加して、清々しい朝を迎える。ラジオ体操の参加証もあって、道の駅保田小学校へ通いたくなってしまう。朝食は附属ようちえんにあるfront village dinerへ。道の駅保田小学校新名物の保田チキンを使った保田チキンドッグ(右)、バターを使わないクロワッサンと林SPFパークで作ったベーコンステーキの館山サンド(左)がおすすめ。キャンプ場へ行くのもいいが、手軽にアクセスできるRVパークのような施設を利用することで、クルマの旅が身近になるのは間違いない。PHOTO/中里慎一郎 TEXT/渡辺圭史出典/ガルビィ2024年7月号
キャンプ場千葉県RVパーク 
虫や砂の侵入を防ぐ!アウトドアで活躍する変幻自在のグランドシートが優秀すぎた
虫や砂の侵入を防ぐ!アウトドアで活躍する変幻自在のグランドシートが優秀すぎた
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信している、あきとぶさんがInstagramを更新。虫や砂の侵入を防ぐ進化系グランドシートを紹介した。まさかの変形⁉新世代のグランドシートとは?あきとぶさんは「バスタブ型に変身できるグランドシートが神」とコメントして、ZEN Campsの「グランドシート(バスタブ型)」を紹介。オックスフォード生地を採用しており耐久力は抜群。また防水・撥水加工もされているので土や泥で汚れても水洗いができる。さらにこのグランドシートは四隅をボタンで留めて、中間部のへりをあげると…バスタブ型に変身!砂や虫の侵入を防いでくれます。あきとぶさんは「普通のグランドシートのようにも使え、シックでかっこいい!」ともコメント。行楽シーズンにうってつけなこの商品、気になる方はぜひチェックを!この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C_5JdcKv9ZH/■ブログhttps://camp-gasitai.com/■YouTubehttps://www.youtube.com/@akitobu_camp
アイテムOTHERSNS 
「コスパ最強」ワークマンの画期的なギアが登場!コンパクト性が優秀なマットレスが便利すぎた
「コスパ最強」ワークマンの画期的なギアが登場!コンパクト性が優秀なマットレスが便利すぎた
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。まるでベッドを持ち運んでいるかのような、ワークマンの期待のキャンプ用マットレスを紹介した。寝心地最高なのに、コンパクトに持ち運べる!ワークマン期待の新製品登場あきとぶさんは「ワークマン激安のインフレーターマットが再登場」とコメントし、ワークマンの「インフレーターマット(リニューアルモデル)」を紹介。こちらのマット、広げてバルブを開けるだけですぐに使用可能。厚みはなんと10cm。使用したあきとぶさんも「クッション性抜群!」と絶賛した。さらにバルブが2つあり、逆流防止弁付き。これにより撤収する時も簡単に空気が抜けて、コンパクトに持ち運びができる。これで価格はなんと4900円(税込)。キャンプライフを快適にするための必須アイテム、ぜひチェックを!この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C_h_ouGPYRT/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp■ブログhttps://camp-gasitai.com/
アイテム寝具SNS 

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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号2023年6月更新 PHOTO/中里慎一郎TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2019年6月号【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
テクニックハウツー 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。コテージのみ年中無休で営業している。AC電源付きのサイトは6区画、キャビン付きは2区画保有。すぐ隣には、岐阜県の誇る清流神崎川がある。写真以外には、空調、電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、気のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。精算は現金のみ可能。アーリーチェックインは予約不要で12時から1500円で可能である。レイトチェックアウトは事前予約が不可の為、注意が必要。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージ村にはBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもあるので、どんな人でも宿泊が可能だ。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸ウォーターパーク長瀞
ウォーターパーク長瀞

荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場

長瀞玉淀自然公園内に位置するキャンプ場。以前ヤナがあった荒川の清流に面しており、長瀞でも比較的流れが緩やかで川遊びやBBQに最適。オートサイトは35区画で、荒川に面したサイトや山側のサイト、キャンピングカー対応のRVサイト、ペット対応のサイトがある。ウッドトレーラーのコテージは全26棟。温水が出る炊事棟が場内に3棟ある。センターハウスには、売店、トイレなどがあり、シャワー棟は男女別各3基設置。トレーラーのチェックインは15時から。料金は変動することがあるので問い合わせを。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド
Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド

富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる

朝霧高原のさわやかな風と豊富な樹種に恵まれた森の中にあり、静かにキャンプを楽しみたい人におすすめ。1日45組限定で、1区画のみの予約制となっている。ゆったりとしたテントサイトの設計となり、隣同士でも気兼ねなく利用できる、程よい距離感が絶妙。また、ドッグフリー・ドッグランサイト、すも~るサイトにソロサイトなど、バリエーションが豊富。それらすべてAC電源付き。オートキャンプサイト内はリードの着用をすればペットの同伴が可能。ドッグフリー・ドッグランサイトではリードなしでもOKだが、ゲストハウスやサニタリーなどのパブリックエリアと常設テント内には入れないので注意が必要。大人数での予約はできず、定員は最大5名までなので予約の際は要注意。レンタル品も豊富にあり基本的には予約制だが空きがあれば当日でもレンタル可能。
ぷらっとキャンプ

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