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【入手困難】キャンプで超役に立つワークマン伝説ギアが再販!
【入手困難】キャンプで超役に立つワークマン伝説ギアが再販!
キャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。売り切れ続出だった、ワークマンのキャンプギアを紹介した。完売必至!伝説のナイフがついに再発売のすけさんは「長い間売り切れだったワークマンナイフ」とコメントし、ワークマンの「フルタングナイフ」を紹介しました。2023年6月に発売が開始され、長らく入手困難な状態でしたが、待望の復活。本製品の特徴はフルタング構造を採用していること。フルタングとは、刃の金属ブレードがハンドルまでつながっている構造であり、ナイフの種類の中でもっとも頑丈な造りと言われている。「刃圧3mmで調理用からフェザースティック、バトニング用までマルチに使える便利アイテム」と、のすけさんもコメントしており、さまざまな場面で活用可能なナイフだ。また本製品はステンレス製であり、錆びにくくて丈夫。さらにナイフを安全に持ち運ぶためシースも付属。素材は高級感があり、経年変化でより味わいが増す、牛革を採用している。のすけさんは最後に「ずっーーーと売り切れだったので、見つけたら買いなアイテムです」「チェックしてみてね!」とコメントし、文章を締めました。重厚感のあるワークマンの「フルタングナイフ」。キャンプでの薪割りや調理に欠かせない力強い相棒になってくれること間違いなし。売り切れになる前に、ぜひワークマンにチェックしてみてはいかがだろうか。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C8_zQEBPfnI/
アイテムナイフ 
子どもに大人気!ウォーターアクティビティを楽しめるキャンプ場15選【長野県】
子どもに大人気!ウォーターアクティビティを楽しめるキャンプ場15選【長野県】
夏場のキャンプは、やはり水辺で遊びたくなるもの。そこで今回はキャンプ場内や近隣で、カヌーや釣りなどのウォーターアクティビティを楽しめる長野県のキャンプ場を紹介しよう。①CAMP屋 うるぎキャンプフィールド【予約OK】【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●東海環状道 豊田勘八ICから約100分自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ自然そのままの小川が流れ、浅瀬で子どもたちが水遊びをするのに最適。全サイトペットの同伴がOKなので、自然の中で愛犬を思いっきり遊ばせてあげよう。立ち寄り湯“うるぎ温泉こまどりの湯”は車で10分。●施設利用料=大人880円、小学生550円、3才以上330円、3才未満110円●テントサイト=4950円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260050②ACNあさまの森オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 小諸 ●上信越道 小諸ICから約15分リスや野鳥が訪れる森の中のキャンプ場場内はバドミントンネットやハイジブランコなどの遊具も充実。味覚狩りに行きたければクルマで10分の体験農園へ。ブルーベリーやリンゴなどの味覚狩りの他に、ニジマスや鯉が釣れる釣り堀もある。ハイキングはクルマで20分の高峰高原をベースに、池の平湿原やレンゲツツジ咲く湯の丸高原など。クラフト体験やプールでの遊泳も楽しめる。●施設使用料=大人600円、子ども400円●オートサイト=3700円~●ソロサイト=2800円~●ログキャビン(4~5名・全3棟)=7300円~●ログキャビン(6~10名・全1棟)=1万900円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260021③大島河原河川公園オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●三遠南信道 飯田上久堅・喬木富田ICから約30分水辺に広がる憩いのアウトドアスポットすぐそばには綺麗な上村川が流れており、川遊びに最適。トレッキングもおすすめで、御池山隕石クレーターや中央構造線露頭が見られるコースがある。キャンプ場ではしらびそ高原天の川の大浴場割引券を配布しているので、ぜひ利用しよう。●オートサイト=5000円●AC電源使用料=500円※人数料金なしhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260039④戸隠キャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 戸隠 ●上信越道 信濃町ICから約25分広いフィールドでお気に入りの場所を見つけよう場内では、天然の浅瀬での水遊びや釣りができる。隣接する「戸隠牧場」では動物とのふれあいも。パワースポットの「戸隠神社奥社」や人気の「チビッコ忍者村」、森林浴ならクルマで5分の「戸隠森林植物園」へ。夏休みには「キャンプファイヤー」や「昆虫学習」、「魚のつかみ取り」などを実施。●フリーサイト=3000円~●区画サイト=8000円~●電源水道付きサイト=1万2000円~●コテージ(6名・全5棟)=2万1000円~●バンガロー(5名・全2棟)=8000円~●ログキャビン(5名・全33棟)=9000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260014⑤ミヤシタ・ヒルズ中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●長野道 岡谷ICから約30分美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地場内には小川が流れ、子どもの水遊びには最適だ。山菜採りや昆虫採集などができる環境も揃っている。依田川でイワナやカジカ、ヤマメなどが釣れる。クルマで5分の「かどや自然園」の釣り堀も手軽だ。牧場体験はクルマで約15分の「たかやまファミリー牧場」へ。周囲の温泉施設も充実している。●オートサイト=5500~6500円●コテージ(5~6名・全4棟)=1万6500円~●バンガロー(5名・全2棟)=1万2100円●ログキャビン(5~10名・全3棟)=2万4200円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260003⑥白馬森のわさび農園オートキャンプ場中部 > 長野県 > 白馬山麓 ●長野道 安曇野ICから約85分わさび農園内で新スタイルキャンプ場内には2㎞ほどの散策路があるので、森林のなかでリフレッシュすることができる。クルマで15分圏内に釣りや、アスレチック等を楽しめるスポットがあるほか、白馬五滝へもアクセス抜群。青木湖(15分)、木崎湖(30分)ではカヤック、サップなども楽しめる。また、場内にて、北アルプスの眺望抜群、2時間貸切フィンランド式サウナもおすすめ(要予約)。●オートサイト=3200円~●犬と泊まれるオートサイト(11区画)=6300円~●施設使用料=大人500円、小学生300円、犬500円、ゴミ処分料=500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260043⑦木曽駒オートキャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 伊那ICから約40分遊び場充実のアウトドアフィールド森林公園のほぼ中央には芝生の林間広場があり、子ども用の遊具を設置している。また、釣りや魚のつかみ捕りができる小川もあり、子どもに人気だ。このほか、マレットゴルフ場、ジャンボすべり台などがあり、園内だけでも遊びには事欠かない。キャンプサイトから5分ほど歩けばクリ拾いやブルーベリーの摘み採りができる。●オートサイト=AC電源付き4400円~・AC電源なし3300円~●ケビン(8名・全5棟)=2万円●バイク1台=1500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260034⑧小黒川渓谷キャンプ場中部 > 長野県 > 伊那 ●中央道 小黒川SICから約8分キャンプ初心者に人気が高い好環境メインの遊びはフィッシング。小黒川ではアマゴやイワナが釣れるほか、場内には釣り堀もある。小黒川にそそぐ小川では水遊びが楽しめ、夏はチビッコたちの天国だ。なお、テント設営サポートも事前予約ができる。キャンプをベースとした派手すぎないアウトドアを満喫できるとキャンプ初心者や若い人たちのグループにも人気。●オートサイトB=4500円(ハイシーズン5400円)●オートサイトA(電源付き)=5000円(ハイシーズン6000円)●テントサイト=2300円●キャビン(8名・全6棟)=1万5000円(ハイシーズンは1万8000円)●環境保全費=1名200円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260031⑨こだまの森キャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 伊那ICから約40分鳥のさえずりと風の音にやすらぐ森のキャンプ場敷地内には、広大な芝生の公園のほか、巨大迷路やジャンボすべり台、プールなど、遊びのスポットが盛りだくさん。渓流釣り場で自分で釣った魚を塩焼きにして食べるのは最高だ。周辺は木曽川の源流域で、床並沢の渓流や木曽五木の大サワラ、水木沢天然林などがあり、自然を満喫できる。●オートサイト=3800~5800円●ケビン(6~8名・全8棟)=1万8000~2万8000円●カントリーハウス(14名・全3室)=4万3200~4万5200円、コテージ(8名・全3棟)=3万800円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260022⑩ACN信州伊那谷キャンパーズヴィレッジ中部 > 長野県 > 上伊那 ●中央道 松川ICから約30分伊那谷の自然を色濃く残すキャンプ場場内の小川は子どもたちの水遊びに絶好だ。山菜やアケビ、野イチゴ、タケノコ、キノコなどの味覚狩りは場内で。また、併設の自然学校では「森のこどもキッチン」や、「ネイチャークラフト」などの体験教室、キャンプファイヤー、MTBスクールやツアーなどを随時開催している。10月の「テントの日」はイベントが満載で、夏休み中のナイトハイクも好評だ。●入場料=大人1000円、子ども(小~高校生)500円●車=1台1000円●オートサイト=(ACなし)1000円~、(ACあり)2000円~●ログキャビン=5000円~●ファーストキャビン=7000円~●ログハウス=8000円~●2ルームログキャビン=9000円~●トレーラーキャビン(ペット入室可)=5500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260005⑪あさひプライム野俣沢林間キャンプ場中部 > 長野県 > 松本周辺 ●長野道 塩尻ICから約20分信州の豊かな自然に包まれるキャンプ場山菜採りや、きのこ狩りなど山の幸を採ることができ、近くの沢ではイワナ・ヤマメの渓流釣りが楽しめる。さまざまな昆虫や野生の動物が生息していて、運がよければムササビに出会うこともある。場内では、自然観察会やクラフト体験、薫製体験などの体験プログラムも行っているのでキャンプ以外にも楽しみが多い。上高地へのアクセスもいい。https://camp.garvyplus.jp/campsite/260029⑫美鈴湖もりの国オートキャンプ場中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●長野道 松本ICから約30分信州松本を象徴するキャンプ場2023年から美鈴湖ではじまった『SUP体験』は、初心者にも易しくガイドが付き、おだやかな湖面での自然アクティビティを気軽に楽しめる。場内ではマレットゴルフをしながら森林散策も楽しい。テントサウナ体験や、焚き火体験、林業体験、クラフト体験、山歩き体験といったイベントも定期的に開催。※全てオートサイト ●AC電源付き・区画サイト=5840円●AC電源付き・広場サイト=4820円●バイク=1160円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260001⑬青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブ中部 > 長野県 > 白馬山麓 ●長野道 安曇野ICから約50分一年中楽しみが尽きないキャンプ場青木湖はカヤック、カヌー、SUPなどが盛んでツアーもある。ヒメマス、シナノユキマス、ウグイなど20種類以上の魚が生息しているので、釣り好きにはたまらない。トレッキングは鍬の峰コースや小熊山コース、針ノ木雪渓、千国街道コースなど。四季を通じてさまざまな体験教室があり、ホタル観賞クルーズ、MTBやサイクリング、クロスカントリーツアー、スノーシュー、そば打ち、キノコ狩りと、数えあげたらきりがない。●入場料=大人1100円~、子ども880円●クルマ乗り入れ=600円~●オートサイト=1700円~●コテージ(4~9名・全4棟)=9000円~●バンガロー(4~30名・全16棟)=1名2000円~●AC電源利用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260011⑭千年の森自然学校中部 > 長野県 > 安曇野 ●長野道 安曇野ICから約50分自然の中での暮らしに飛び込もう森の中での本格的な暮らしを大切にしているので、アクティビティは豊富。場内で釣りやハイキング、サイクリングなどなんでも楽しめる。森の中でのキャンプのため、食事にも暖房にも、虫除けに焚き火を使う。そのためいつでもキャンプファイアーが楽しめる。小学1年生から中学生を対象に、「こども冒険クラブ」を年間を通して募集している。●フリーサイト(上限8組)=4000円~●キャビン=6000円~●ツリーハウス=1万2000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260046⑮野麦峠オートキャンプ場中部 > 長野県 > 野麦峠 ●長野道 松本IC大自然に囲まれ温泉めぐりも楽しめる野麦峠の標高1300mに位置。開設から21年ほど経つが、各施設は手入れが行き届いているので、気持ち良く利用できる。真新しいコテージも利用してみたい。●入場料=100円●オートサイト=1550~3800円●コテージ(5名・全4棟)=1万800円●バリアフリーコテージ(7名・全3棟)=1万5500~2万570円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260037情報更新:2024年2月
キャンプ場まとめ長野県 
「買わないと損」ワークマンの優秀すぎる焚き火台が驚異の半額!?
「買わないと損」ワークマンの優秀すぎる焚き火台が驚異の半額!?
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。ワークマンの焚き火台のお得情報を紹介した。今なら半額?機能が充実なワークワンの名作あきとぶさんは「ワークマンの焚き火台が半額!!」とワークマンの「フォールディングスクエアグリル」がセール中であることを紹介しました。ステンレス製で、汎用性に優れたスクエアタイプ。薪の継ぎ足しや組み方も自由自在の優れものだ。あきとぶさんも焚き火台に対して「組み立てやすさと安定感から、炭焼きで1番使っている焚き火台」とコメントした。コンパクトになる折り畳み式。持ち運びにも優れ、アウトドアでは活躍すること間違いなし!さらに網やゴトク、トングも付属。これから焚き火台を買おうとする人にこそ、オススメしたい1台だ。さらに持ち運び用の袋もセット。あきとぶさんは本製品に対して「これは1家に1台持っていて損なし」と絶賛。現在、ワークマンオンラインストアで価格3,900円のところ、51%OFFの1,900円(税込)で購入できる。なお、あきとぶさんは「恐らく廃盤セールなので、無くなったら買えない?かも、、」とコメント。今年からキャンプを始めたい方や、焚き火台の買い替えを検討している方はワークマンサイトを今すぐチェックすべし。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C8rOE9cPPlH/ ■ブログhttps://camp-gasitai.com/
アイテム焚き火台SNS 
夏を快適に過ごせる!ウォーターアクティビティも楽しめるキャンプ場12選【山梨県】
夏を快適に過ごせる!ウォーターアクティビティも楽しめるキャンプ場12選【山梨県】
夏場のキャンプは、やはり水辺で遊びたくなるもの。そこで今回はキャンプ場内や近隣で、カヌーや釣りなどのウォーターアクティビティを楽しめる山梨県のキャンプ場を紹介しよう。①篠沢大滝キャンプ場【予約OK】【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!メインは大武川での川遊び。場内ではニジマスのつかみ捕り、カブトムシやクワガタ捕り、山菜採りができる。篠沢大滝は2段構成で落差約100mの美しい滝で、片道約2時間。白砂が美しい日向山もおすすめだ。場内ではトウモロコシやキュウリなどの野菜から、スイカやブルーべリーなどのフルーツまで、豊富な種類の味覚狩りを体験出来る。●管理費=1人300円●オートサイト3025円~●グループサイト=1万2100円~●バンガロー(6名・全20棟)=1万3200円●多人数用バンガロー(10~30名・全4棟)=2万3100円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250040②夢見る河口湖コテージ戸沢センター【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約15分富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場キャンプ場の桟橋から快速モーターボートクルーズが利用できる。サイクリング用のレンタサイクルがあるので、湖畔周辺を散策するのもいい。河口湖は1周約17km、自転車で1時間強で回ることができる。電動自転車もあるので安心だ。河口湖周辺の名所やレジャースポットも近く、6月下旬~7月下旬にハーブ祭、8月4日・5日は河口湖湖上祭、秋は紅葉祭などお祭りもたくさん。●オートサイト=4400~7700円●コテージ(4~10名・全13棟)=1万3000~7万8000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250025③sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●東富士五湖道 山中湖ICから約10分至福のひとときを清潔な設備でリラックスした時間を過ごす目の前に広がる山中湖では釣り、カヌー、SUPなどで遊べる。両サイドが湖畔に面しているため、湖畔を渡る風が心地よく、湖の向こうには雄大な富士山が四季折々に移り変わる様子を見せてくれる。湖を取り囲む丘陵は絶好のハイキングコースとなっており、アップダウンのある3~4時間のコースで汗を流せる。●区画サイト=1万円●林間フリーサイト=1万円●フリーサイト=1万円●電源サイト=1万2000円●ソロサイト=6000円●駐車料金=1000円/日https://camp.garvyplus.jp/campsite/250057④富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約7分ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場世界遺産「富士山」、富士急ハイランド、フォレストアドベンチャーなど河口湖エリアには観光スポットが盛りだくさん。クルマで10分程度の移動で、ブルーギルやブラックバスなど本格的な釣りができる「ヴィラメイクイーン」がある。また、クルマで20分の距離の「カントリーレイクシステムズ」では、カナディアンカヌー、バギーで森の中をツーリングも可能。●パオ=1万120円~●ウッドトレーラー=1万2320円~●スタンダードサイト=4620円~●ソロ専用、ソロ・ペア=4070円~●ハンモック=5720円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250050⑤PICA富士西湖【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約20分湖畔に面したロケーションがすばらしいキャンプ場目の前の西湖ではカヌーやカヤックができ、場内の釣り堀ではブラックバスやマス釣りが楽しめる。国道139号からクルマであがれる「紅葉台展望台」は、その名のとおり絶景ポイントだ。また、場内にて週末やGW、夏休み期間中に開催されるのがネイチャーアトラクション。ムササビ・コウモリウオッチングや洞穴探検、ナイトハイク、バードコール作りなど。●オートサイト=2000円~●TENBAサイト=1名1000円~●キャンピングカーサイト=2500円~●トレーラーコテージ(6名・全8棟)=2万3000円~●ログコテージ(4~8名・全39棟)=1名2500円~●パオ(6名・全14棟)=9000円~●ドッグラン庭付きコテージ(6名・全1棟)=1万5500円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250026⑥PICA富士吉田中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約5分豊かな自然に囲まれたアメリカンテイストのフォレストフィールド富士北麓にある本格的な欧米型オートキャンプ場。場内は全体的に木々に囲まれており、夏場でも涼しく快適に過ごせる。ブラックバスやニジマス釣りができる河口湖へはクルマで10分。温泉は数多いが、「ふじやま温泉」(宿泊割引あり)がクルマで5分、「富士眺望の湯 ゆらり」が同15分。●オートサイト=1800円~●テントヴィラ(2名・全5サイト)=1名9000円~●Family Campコテージ(4~6名・全35棟)=1名4500円~小学生以下無料●コテージ(4~8名・全17棟)=1棟1万1500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250020⑦PICA Fujiyama中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約10分大自然を味わう富士山の麓の極上キャンプフィールド施設周辺には数多くの自然を生かしたアクティビティがあり、特にガイド付きマウンテンバイクツアーやアフタヌーンカヌーツアーはおすすめ。また、薪式のサウナヒーターを搭載した本場フィンランドスタイルの入浴を楽しめるキャンプサイトも併設している。事前予約で朝食用のホットサンドなどの材料を注文できる。●トレーラーコテージ4(最大4名・全8棟)=1名9500円~●トレーラーコテージ6(最大6名・全6棟)=1名6500円~●スタンダードコテージ(最大6名・全10棟)=1名7000円~●ラグジュアリーコテージ(最大4名・2棟)=1名(2食付)1万8500円~●テントサイト11区画=9500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250049⑧黒坂オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 御坂山地 ●中央道 甲府南ICから約10分雑木林の木漏れ日が心地いいキャンプ場場内の小川では沢ガニ捕りができるほか、昆虫採集が楽しめる。クルマで10~30分でブドウやモモなどのフルーツ狩りスポットが多数。温泉は「みたまの湯」のほか、クルマで15分のところに「みさかの湯」「桃の里温泉」がある。「勝沼ワイナリー」の観光にも便利。●施設使用料=大人1000円、子ども500円●クルマ乗り入れ=1000円●AC電源使用料=1000円 ※近日中に大幅改訂予定https://camp.garvyplus.jp/campsite/250045⑨浩庵キャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約30分静かな湖畔に面した歴史あるキャンプ場富士山を撮影するのに絶好の位置にあり、四季折々の富士を撮影するのに最適。とくに早朝がおすすめだ。本栖湖は、釣りのほかにウィンドサーフィンが盛んで、キャンプ場ではスクールでの体験や、販売、レンタルも充実。また、レクチャー付きのカヌー体験やパドルボード、さらにダイビングも楽しめる。温泉は「富士眺望の湯 ゆらり」までクルマで20分。●入場料=大人700円、子ども500円●クルマ乗り入れ=1台1100円●テント=1張1100円●タープ=1張600円※土・日曜・祝日の料金はHPで確認https://camp.garvyplus.jp/campsite/250043⑩西湖キャンプビレッジGNOME中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約20分多様な宿泊スタイルと遊びに対応するカヤック、SUP、トレッキング、トレイルラン、クライミングなど、ここをベースキャンプにして、楽しむことのできるアクティビティは数え切れない。とくにカヤック、SUPはレンタルも充実。サウナカー体験、西湖周辺の山々や樹海へのツアーなども。腰から上の入水はライフジャケットを着用すれば可能。温泉は「いずみの湯」が隣接している。●フリーサイト(林間Fゾーン)=7150円●区画サイト(Rゾーン)=9350円●フリーサイト(湖畔)=7700円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250046⑪本栖湖キャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約30分広大な自然を味わう醍醐味キャンプ場の対岸は、千円札の図柄になった、本栖湖に映る逆さ富士が望める絶景ポイント。湖での水上スポーツはもちろん、キャンプ場が登山口の竜ヶ岳へは片道約2時間半。広々した山頂から間近に迫る富士山の姿が眺められる。5月下旬にはミツバツツジが、6月下旬にはヤマボウシの花がそれぞれ見ごろ。8月には花火大会も行われる。●フリーサイト=3000円●バンガロー(4~10名・全44棟)=5250~1万2600円●コテージ(4名・全10棟)=1万8900円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250027⑫河口湖オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約5分家族で楽しめる魅力的なイベントが盛りだくさん富士五湖最大の湖、河口湖の中心街の近くにありながら、町の喧噪が気にならない。河口湖までクルマで5分。湖ではブラックバス、フナ、コイなどの釣りやボート遊びが楽しめる。温泉はクルマで5分の「温泉寺」がある。レジャー施設も近隣に数多く、「富士急ハイランド」まではクルマで5分。●入場料=小学生以上770円、幼児550円●オートサイト=3630円●バンガロー(5~10名・全4棟)=7700~1万5400円●コテージ(4名・全2棟)=1万2100円●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250016情報更新:2024年2月
キャンプ場まとめ山梨県 
「ひとつは持っておきたい」夏キャンプを快適に過ごすためのギアが天才すぎた
「ひとつは持っておきたい」夏キャンプを快適に過ごすためのギアが天才すぎた
キャンプで使えるおすすめのギアや最新アイテムをSNSで紹介しているキャンプ教授さんがInstagramを更新。夏を逆手に取った、涼しいキャンプギアを紹介した。陽射しを逆手にとった、アイデアファン登場!キャンプ教授さんは「今年も暑くなってきましたね」とコメントし、アウトドアを快適に過ごす道具としてディノスの「SOTOMOソーラーパワーファン」を紹介しました。裏面にソーラーパネルがあり暑すぎる陽射しを逆手にとって、充電しながら涼むことができるこの製品。このソーラーファンに対してキャンプ教授さんは①太陽光で簡単充電(普通にコードからでも充電できる)②バッテリー駆動だから、アウトドアや室内のコンセントがない場所でも活躍③ 10000mAhのバッテリー搭載だからスマホも充電できる④コンパクトに折りたたみできて持ち運び簡単⑤アウトドアに馴染むアースカラーとオススメポイントを5つ紹介。さらに「家の中でも、梅雨時期の室内干しに活躍してます」とコメント。動画内ではスマートフォンの充電も行っており、アウトドアだけでなく家庭内でも重宝しそうだ。日差しがある限り、永久機関のごとく運転し続ける。この夏、オススメしたい商品だ。この他に最新のキャンプギアやキャンプでのお役立ち情報などを紹介しているので、ぜひキャンプ教授さんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camp_kyoujuURL:https://www.instagram.com/camp_kyouju/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C8pynkjPAyz/
アイテムクーラー・保冷OTHERSNS 
現役キャンパーが選んだ!人気キャンプ場ランキング【西日本ベスト15】
現役キャンパーが選んだ!人気キャンプ場ランキング【西日本ベスト15】
ガルビィ読者に2023年の「オートキャンプ場ガイド」から、恒例の読者アンケートを実施し、2023年のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。今回は西日本の人気キャンプ場ベスト15を一挙公開!【1位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180https://camp.garvyplus.jp/campsite/280015美しい緑の芝生が印象的な安心して過ごせる場所毎年東日本からも西日本からも人気が高く、常に上位にランクインしているキャンプ場でもある。最寄りのICを降りて天竜川沿いを走ること約20分ほどとアクセス抜群。場内は美しい芝生が整備され、フラットに見渡せる景色で、子ども連れのファミリーが安心して過ごせるつくり。まるで別荘のようになんでも揃っているコテージもあり、キャンプに不慣れな人でも快適。レンタルも充実しており、「このキャンプ場でキャンプデビューしたい」と思う人が多いのも納得。週末イベントとして長年にわたり大人気の「靴飛ばし大会」。子どもたちがお宝(お菓子)ゲットに向けて遠くに靴を飛ばして盛り上がる場内の共有施設はどこも清掃が行き届いていて、いつでも快適に過ごせる。炊事棟には温水が出る水道があるほか、自動販売機やランドリーも完備。【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://camp.garvyplus.jp/campsite/310018快適な広い区画で安心できるキャンプ場名古屋から1時間、京都・大坂から2時間の好アクセスで、今年も上位にランクイン。青川が流れる自然豊かなロケーションでありながら場内は清潔なサニタリーやトイレ・シャワー等設備が充実している。清流・青川で手軽に川遊び体験ができるのも魅力的。場内のじゃぶじゃぶ池では、小さな子どもでも安心して水遊びデビューしよう!全天候型の炊事等や炭火BBQ施設も完備。天候に左右されずに食事や洗い物ができる点も人気の秘訣となっている。【3位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県DCIM\100GOPRO\GOPR0695.JPG滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725https://camp.garvyplus.jp/campsite/350004琵琶湖を望む絶好のロケーション!琵琶湖のほとりにあるオートキャンプリゾート。目の前の浜は長さ1㎞にもおよび、絶好のカヌービーチとなっている。湖に面したマツ林の中にあり、サイトは芝地と砂。舗装された駐車スペースと芝地のテントスペースで構成されている。昼間だけでなく時間帯によって表情を変える琵琶湖の景色は美しい。湖面の色彩の変化をキャンプをしながら目撃してほしい。もちろん釣りや遊泳は場内の琵琶湖で楽しめ、カヌーやSUPの体験教室も開催している。この夏休みに家族で体験してみては?【4位】N.A.O.明野高原キャンプ場&貸別荘@岐阜県岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL. 0575-72-6758https://camp.garvyplus.jp/campsite/300026手つかずの自然と充実した施設が大好評!森が広がる明野高原に位置するキャンプ場。東海北陸道・高鷲ICから5分というアクセスの良さが大きな魅力。関西・名古屋圏からのキャンパーに人気が高い。天然林に囲まれたサイトは多種多様。100台分を擁するオートサイトのほか、全国初となるペット専用柵付きサイトまである。AC電源付きのサイトもあり、設備はかなり充実している。【5位】平湯キャンプ場@岐阜県岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL. 0578-89-2610https://camp.garvyplus.jp/campsite/300017周辺の温泉施設と大自然の静けさを堪能!標高1300mの奥飛騨の大自然に囲まれた、自然林を生かした広大なフリーサイトが自慢。場内はモミやシラビソに囲まれて涼しく、夏に訪れるには絶好の環境だ。小鳥のさえずりで目覚め、森の中で満天の星のもと眠る。そして周囲には数々の温泉。思いきり森林浴、温泉浴を楽しめる。【6位】ウェルネスパーク五色オートキャンプ場@兵庫県兵庫県洲本市五色町都志1087TEL. 0799-33-1600https://camp.garvyplus.jp/campsite/380007温泉・散策・過ごしやすい、緑豊かな交流広場!海水浴場までクルマで5分、瀬戸内海を望む淡路島の丘陵地にある大きな公園には歴史資料館や体験工房など多数の施設が並ぶ。その一角にオートキャンプサイトがある。サンセットログハウスからは瀬戸内海の景色が一望できる。五色温泉の露天風呂が疲れをいやしてくれる。【7位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1 TEL. 0578-89-3410https://camp.garvyplus.jp/campsite/300019まるごと温泉リゾートキャンプならココ!北アルプスの焼岳を仰ぐ立地、高水準の設備、行き届いた管理と、どれも申し分ない。サイトは草地と土のテントスペースと砂利敷きの駐車スペースからなる。極めつけはキャンパー専用の男女別露天風呂、子ども用プール(夏休み期間)がスタンバイ。満天の星空も観察できる。【8位】ミヤシタ・ヒルズ@長野県長野県小県郡長和町和田5101TEL. 0268-88-2915https://camp.garvyplus.jp/campsite/260003豊かな自然と静かな環境が心地いい!美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。周辺には釣り堀、牧場、農産物直売所にマルシェが揃い、山菜採りや昆虫採集、温泉と見どころ満載。場内でWiFiも使用できる快適さだ。【9位】キャンプinn海山@三重県三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL. 0597-33-0077https://camp.garvyplus.jp/campsite/310011夏が最高!リバーサイトと林間サイト大台ヶ原を源とする奇跡の清流 銚子川沿いに広がるキャンプ場。川沿いのリバーサイトと木陰の多い林間サイトに分かれ、どちらもきちんと区画されている。キャンプ場では川遊び体験、カヌー体験、ホタル観察会、星空観察会などを企画中。海・山・川と三拍子揃った人気のキャンプ場。【10位】つぐ高原グリーンパーク@愛知県愛知県北設楽郡設楽町津具東山2-156TEL. 0536-83-2344https://camp.garvyplus.jp/campsite/290001/自然を感じる満天の星空が魅力! 天竜奥三河国定公園の一角、「道の駅つぐ高原グリーンパーク」に併設されたキャンプ場。標高900mの涼しい高原の河畔に立地し、スギやヒノキ、シラカバに囲まれたオートサイトは段々状の平坦な芝地。全区画でAC電源使用可能。施設も充実している。さらに夜空の魅力は格別!【11位】ひるがの高原キャンプ場@岐阜県岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4714-2TEL. 0575-73-2331https://camp.garvyplus.jp/campsite/300012「岐阜の軽井沢」の涼風さわやかな林間サイトひるがの高原にあり、カラマツやナラの原生林が美しい。標高は約900mと高く、避暑には最適だ。総面積は14.8㎡と、広大な敷地。大自然に囲まれ、小川が流れるテントサイトのほか、バンガロー、コテージ、山荘に泊まれる。都会の喧噪から離れて、のんびり過ごせると好評。木陰が多くあるので、夏でも快適。ペット連れの入場OKでゆっくりすごせる。【12位】八風キャンプ場@三重県三重県三重郡菰野町田光1823TEL. 059-396-2788https://camp.garvyplus.jp/campsite/310022/名古屋からこの近さで驚きの大自然! 新名神高速道路・菰野ICから20分。名古屋から1時間ほどで行ける好アクセスで人気。鈴鹿山麓の豊かな自然をたっぷり楽しめるテントサイトは自然の地形に合わせたユニークな区画。手ぶらキャンプセットの利用で初心者も安心だ。【13位】赤礁崎オートキャンプ場@福井県福井県大飯郡おおい町大島21-95TEL. 0770-77-2800https://camp.garvyplus.jp/campsite/340005/絶景の海と見上げた星空が素晴らしい!若狭湾のほぼ中央に突き出た大島半島の先端、赤礁崎の高台にあり、海を見下ろす好立地のキャンプ場。隣のサイトとの間には垣根が配されて、適度なプライベート空間をつくり出せる。大自然のすばらしさを実感できるロケーションだ。【14位】カクレハ高原オートキャンプ場@岐阜県岐阜県高山市朝日町青屋TEL. 0577-55-3464https://camp.garvyplus.jp/campsite/300021/豊かな自然の中、マイペースで楽しむ!人里離れた清流の別天地、川沿いに展開する自然豊かで、フリーな250サイトの芝地キャンプ場。川遊び、魚釣り、山菜、ハイキング、ミニゴルフ、登山などのアクティビティが点在し、さらに山間のお風呂も楽しめるくつろぎの空間だ。【15位】朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場@富山県富山県下新川郡朝日町境151TEL. 0765-83-0106https://camp.garvyplus.jp/campsite/320009/絶好のロケーションと清潔な場内が人気! ヒスイ海岸に隣接し清掃員が駐在。人気のコーテージのほかにオートキャンプとフリーの2サイトに分かれている。周辺のスーパーでは豊富な海の幸&山の幸が手に入るので、食材はぜひ現地で調達を。夕日を見ながら海鮮BBQを楽しむのがおすすめ。出典/ガルヴィ2024年7月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県富山県福井県愛知県 岐阜県三重県静岡県滋賀県兵庫県 
ワークマンが夏の危険を検知!?謎の新製品が優秀すぎた…!
ワークマンが夏の危険を検知!?謎の新製品が優秀すぎた…!
キャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。この夏の必需品になること間違いなしのアウトドアギアを紹介しました。ワークマンから登場!夏の危険を事前に察知のすけさん「ワークマンのコレでリスクを検知!!」とコメントし、紹介したのは小さくて板状の黒い機器。これを専用のバンドにセットして、腕に巻くというもの。果たしてこの機器の正体とは……。この機器は暑熱下での熱中リスクを検知する「暑熱バンド」。のすけさんは「腕に巻くだけで、深部体温上昇の変化を独自のアルゴリズムで推定」と本製品を説明。さらに「熱中リスクを察知したら、イエローのLED点灯とバイブレーションで『注意』」「熱中リスクが高いと判断した場合は、レッドのLED点灯とバイブレーションで『警告』をお知らせします」とコメント。色やバイブレーションで危険を知らせてくれる、まさに優れものだ。さらに専用アダプターをセットをして充電すれば、約12時間稼働が可能。生活防水なので、バンドを巻いたまま、手や顔を洗う、キッチンなどでの作業なども行える。ますます暑くなり、熱中症リスクが高まっている今こそ、必要不可欠な商品だ。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C8wWOolPTp8/
アイテムクーラー・保冷SNS 
ワークマンの名作テントがすごい!機能性が優秀すぎるテントの秘密とは?
ワークマンの名作テントがすごい!機能性が優秀すぎるテントの秘密とは?
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがInstagramを更新。ワークマンの新たなる名作となること間違いなしな、テントを紹介した。さまざまなレイアウトが楽しめる!ワークマン最強テント登場あきとぶさんは「ワークマンのテントが面白い」とコメントして、ワークマンの「高撥水TCピラミッドシェルター」を紹介した。このピラミッドシェルターは、ワンポールテントの手軽さを有しながら、パップテントとしても使える製品だ。あきとぶさんは「向きによって使い方の幅が増え、面白い」「レイアウトをすごく楽しめる!」と絶賛しました。またTC生地で通気性・吸湿性に優れており結露もしにくい。さらにスカートや煙突穴が付いており、冬キャンプでも活躍すること間違いなし。ワークマンの新しい名作となりうる最強テントだ。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C7YygNovGCr/     https://www.instagram.com/p/C7bQcAdv9u-/■ブログhttps://camp-gasitai.com/
アイテムテント・タープ 
ベテランキャンパーがやっている”雨キャンプの対策術”が凄すぎた…!
ベテランキャンパーがやっている”雨キャンプの対策術”が凄すぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編①吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。➁子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。③濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。④地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑤Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑥厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑦テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑧フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑨グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。■雨キャンプ撤収・片付け編■タープはいちばん最後に撤収しよう雨のなかで撤収を行うときは、できるだけ荷物を濡らしたくない。そこでタープは、最後まで撤収せずに、雨よけとして建てておこう。タープの下なら濡れずに撤収作業が行えるし、荷物を濡らさずに片づけることもできる。蒸し暑い日は、レインウエアを着なくても作業ができるので、涼しくて作業もはかどる。このときテーブルも、タープをたたむ直前まで出しておく。濡れてしまった小物を拭いたり、収納したりする作業スペースになるので便利だ。■道具はウエスで拭きながら収納雨で濡れてしまったグッズは、きちんとウエスで水気を拭き取ってから収納したい。ファニチャーなどのフレームが錆びて動きが鈍くなってしまったり、合板製のテーブル天板が、水分を吸ってゆがんでしまったりするのを防ぐことができる。ウエスはすぐにビショビショになる。さらに泥汚れが付いたウエスを使うと、かえってグッズを汚してしまうことにもなる。1枚ではなく3〜4枚と多めに準備しておこう。■撤収時はクルマをタープの近くに止めて収納した道具をクルマに積み込む際は、道具を濡らさないために、クルマをできるだけタープの近くに移動して、荷物を積みやすくするのがポイント。ただしクルマを移動させる場合は、タープのロープを引っかけたり、ペグを踏んでしまわないように気をつけること。子どもがいる場合は、クルマを動かすことと、クルマが停止するまで、タープの下でジッとしているようにきちんと伝えておく。■テントやタープはとりあえず防水バッグへ濡れてしまったテントやタープを、収納袋へたたんで収納するのは大変。そこで用意しておくと役に立つのが、大型の防水バッグ。たたまずに突っ込むだけで収納が完了。そのまま積み込んでも、ほかの荷物を濡らしてしまう心配がない。また、小物収納に使っていたコンテナボックスの中身を出して、そのなかに収納するのもあり。さらに、空になったクーラーボックスを活用したり、厚手の大容量ビニール袋などに丸めて入れてしまうという方法もある。出典:コールマンコールマン アウトドアドライバッグ/L5000円濡れものの収納に便利な防滴バッグ。約110ℓの容量は、テントやタープが入る大きさ。OGC ラゲッジボックスソフトコンテナ各オープン価格ラゲッジボックスにソフトコンテナがスッポリ入る「BAG in BOX」システムを採用。雨の日はソフトコンテナを出して、空いたラゲッジボックスに濡れたタープなどを入れられる。ソフトコンテナをラゲッジボックスに載せれば、出し入れしやすいラックのように使える。■予期せぬ悪天候に見舞われたらどうすればいい?予期せぬゲリラ豪雨や悪天候の場合は、まず風雨に弱いタープのロープやペグが緩んでいないかどうかチェック。また、タープは強風には弱いので、風が強くなってきたらできる限り早めにたたむようにする。状況によっては早期避難も考えよう。もし夜中に大雨や強風に見舞われてテントが倒壊してしまったら、キャンプ場に相談。状況によっては宿泊施設を借りることができたり、管理棟に避難できるかもしれない。それができなければ、クルマに避難するなど、状況に応じて対処するようにしたい。とはいえ、まずはそうなる前に、早めの撤収・避難する決断が重要となる。■テントとタープは必ず乾かす濡れたテントやタープ、チェアなどの布モノをそのままにしておくと、カビや異臭の原因になる。帰宅したらできるだけ早くクルマから出して、乾かすことが必要だ。テントやタープは、ベランダや庭で干すのもいいけれど、晴れた日を狙ってデイキャンプをしながら、建てて乾かすほうが、風が通ってしっかり乾かせる。気になる汚れがあるときは、このときに落としておきたい。しぶとい汚れがあるときは、クリーナーを使って落とすようにしよう。出典:キャラバングランジャーズ テント&ギアクリーナー1300円水に混ぜて使用する水性クリーナー。テントなどの生地を傷めず洗え、抗菌効果も発揮する。■湿気った寝袋を干す雨や汗などで湿気を含んだ寝袋は、晴れた日にしっかり干そう。そのままにしておくと、カビやニオイの原因になってしまう。また湿気ったままだと、保温性能が低下してしまうこともあるので、必ず干すようにしたい。もし汚れやニオイがひどいようなら、ぜひとも洗濯を。丸洗いできる寝袋なら、気にせず洗えるのでメンテナンスも簡単。ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ・07255円大型洗濯機で丸洗いできる寝袋。気になる汚れやニオイがあっても簡単に手入れできる。■濡れたファニチャーは拭いておこうキャンプ場で水分を拭き取りながら撤収したとしても、完全に乾いているわけではない。とくに可動部の多いファニチャーは、濡れたままにしておくと、錆びて動きが鈍くなることがある。きちんと水気を拭き取って、風通しのいい場所で乾かすようにしたい。すでに可動部分の動きが鈍くなっている個所には、潤滑剤をつける。気になったときに、早めのメンテナンスをしておけば、キャンプ道具も長持ちするし、長い期間使うことができて愛着も湧く。■キッチンツールは濡れていないかをチェック雨のせいでしっかり乾かせないまま収納してしまったクッキングツールは、なるべく早いタイミングで、一度チェックすること。木ベラや菜箸など、水分を含みやすいものを通気性の悪いバッあグなどに収納したままだと、カビが生えてしまうことがある。もしカビが生えてしまっても、洗剤で洗い、しっかりと乾燥させれば再び使うことができる。洗っても黒ずみが落ちなければ、サンドペーパーで削り落とそう。それでもダメな場合は、買い替えが必要となる。
テクニックハウツースタイルファミリーソログループ夏キャン 
上級キャンパーのキャンプの楽しみ方とは?意外すぎるテクニックを紹介!
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【ソロキャンプ編】上級キャンパーはどのようにソロキャンプを楽しんでる?一日を取材してみた! 自分だけの楽しみを追求できるのがソロキャンプの醍醐味。そこで今回は、神奈川県の丹沢エリアで料理にこだわったキャンプの模様を紹介。地元のジビエ肉を使った蕎麦がうらやましすぎる!表丹沢の麓に位置するキャンプ場今回お世話になるのは神奈川県秦野市にある「表丹沢野外活動センター」。オートキャンプサイトはないけれど、定員5名の「芝生区画サイト」、定員10名・ペットOKの「芝生区画サイトワイド」、直火が楽しめる「ソロ&ペア専用フリーエリアサイト」の3タイプがある。スタイルに合わせたサイト選びができるのもうれしい。■表丹沢野外活動センター神奈川県秦野市菩提2046-5TEL.0463-75-0725https://yamamo-field.com/表丹沢の麓に位置するキャンプ場。清潔なシャワー&トイレ棟や風呂棟も完備する。チェックインの受付をする管理棟は入口のすぐそば。地元産ヒノキの湯玉を浮かべたお風呂。到着したら、早速設営。ソロキャンプでは簡単に設営できるテントやタープが時短になるので便利だ。便利で手軽なLEDランタンは今やキャンプの必需品だが、1灯で広範囲を照らすガスランタンも欠かせない。設営を済ませて、ホッとするひととき。ジビエで作る「もみじ南蛮蕎麦」いよいよ夕飯の支度。丹沢そばに鹿肉を載せた「もみじ南蛮蕎麦」作りの開始だ!丹沢ならではの味を堪能するために購入してきた鹿肉と蕎麦。まずは鹿肉と長ネギを炭火であぶる。鹿肉は焼きすぎないのがコツ。そしてアルコールも。宝酒造の「クラフトチューハイ」シリーズ。大手メーカーのお酒だけれど、ご当地素材を使った地域限定品だ。秦野ジビエの鹿肉と丹沢そばで作った「もみじ南蛮蕎麦」。ここでしか味わうことのできないキャンプ飯だ。乾麺とは思えない生麺に引けを取らないおいしさ!「ぼんち漬け」は焦がさないようキノコと弱火でホイル焼きに。鹿肉の炭火焼きは焼きすぎないようにあぶって、うまい粗塩でいただくと、鹿肉のうま味が引き立つ。TC生地のタープなら、少々火の粉が飛んでも安心なのでつい薪をくべてしまう。薄ぼんやりとした明かりのなか、自分だけの時間を過ごせるのはキャンプのよさだ。キャンプの夜は何もしないで、ただぼんやりと焚き火を眺めているだけでいい。PHOTO:佐藤弘樹TEXT:牛島義之出典/ガルビィ2024年4月号【キャンピングカー編】30年前の車で車中泊!?上級キャンパーのキャンプ術が凄すぎた…!今回紹介するのはバンライフを楽しんでいる馬場さん。愛車は30年前のVW・ヴァナゴンのウェストファリア仕様。このクルマになってから、車中泊が格段に増えたという。その楽しみっぷりを紹介しよう!馬場さん岐阜県で会社を営む馬場さんは、旅好き&アウトドア好きのアラフィフ。これまでさまざまな海外を旅してきたが、最近、日本の魅力を再発見。今後は、愛車とともに国内を回りたいと考えている。車中泊好きが支持するクラシカルで実用的なクルマ馬場さんの愛車は2021年3月に購入したというVW・ヴァナゴンのウエストファリア仕様。クラシカルかつ実用的なモデルで、車中泊好きのなかでも人気は高い。さすがに約30年前のモデルなだけに、ボディは再塗装を施し、ルーフトップの生地も変更したという。「以前はアメ車のキャンピングカーに乗っていたこともありました。このヴァナゴンは購入してから1年ぐらいたちますが、“かわいくて味がある”ところが気に入っています」いまでは珍しいMT、そして4WDのため、多少の悪路なら気にせず走ることができる。馬場さんが考える車中泊キャンプのキーワードは「楽(らく)」。 「このクルマになってから、車中泊する頻度が格段に増えました。いまのスタイルなら、この一台で完結できる。旅先では、できるだけ手間を減らして、シンプルに楽しみたいんです」とはいえ、馬場さんならではのこだわりもいくつか。使用するアイテムは、“味のある、かわいいもの”が好き。その最たるものが、愛車なのだという。 「見た目や雰囲気も、もちろん気に入っていますが、実用性も高いんです。ポップアップルーフでは、子どもと一緒のときは上に寝ることもあります。開けたら車内空間が広くなる。簡単に開閉ができるのもうれしい」馬場さんがいま好きなものを、ひとつひとつそろえたら、このスタイルになっていたという車中泊キャンプ。機能は「楽」に、見た目はかわいく、オシャレに。これからも、こだわりをもって続けていけたら、と語ってくれた。馬場さんのこだわりスタイル鮮やかなイエローが映えるルーフトップは、外観をさらにファニーに演出。リアにはスペシャライズドのMTBを2台搭載。「MTBはアウトドア・アクティビティとしても、もちろん楽しいですが、旅先で“足”として使用します。クルマを置いて、そこから移動するときに、MTBがあると便利なんです」と馬場さん。韓国のブランドchichicampingのローテーブルとヘリノックスのチェアを設置。テーブルにはスタンレーのボトルやコンロ、大好きなお酒が並ぶ。ひとりで使用するなら、必要十分なベッドスペース。スタイリッシュなペンドルトンのラグから、馬場さんのセンスのよさを感じる。ルーフトップを開けば、ヘッドクリアランスがさらに広がり、着替えをするときなども圧迫感はない。ベアボーンズのLEDランタンやレトロな扇風機も車内のイメージにぴったり。棚の上部を開けば、簡易キッチンが姿を現す。出典/ガルビィ2022年6月号【アイディア編】上級キャンパーはどのようにキャンプをしている?ギアや画期的なアイディアを紹介キャンプ場に行くと、つい気になってしまうのが、他のキャンパーのサイトやギア。そこでおしゃれキャンパーやインスタグラマーに、こだわりアイテムや工夫しているポイントなどを聞いてみた!おしゃれキャンパーのこだわりキャンプ■サバゲー用の小道具でギアをデコレーションテント/ワンポールテント(DOD)、焚き火台/ファイアグリル(ユニフレーム)、ランタン/パワーハウス2マントルランタン(コールマン)芳賀さん夫婦 「ふもとっぱらに初めて来ました。フェスやイベントも楽しいのでしょうが、私は静かなキャンプが好きなんです」とキャンプ歴10年の芳賀さん。テーブルの上にはこれから焼くというアスパラベーコンとお酒が。聞くとお酒はたっぷり持ってきているという。もちろん薪もたっぷり! 静かな、長い夜になりそうだ。奥さんの睦美さんの手作りというウィンドスクリーン。「迷彩柄のモーラナイフですか?」と聞くと、サバゲー用の迷彩柄テーピングを巻きつけているだけとのこと。ランタンのガスカートリッジもこのテーピングできれいにデコレーションされていた。■きっかけはYouTube。今日もサイトの様子を配信中!テント/CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン(キャプテンスタッグ)、テーブル/焚き火テーブル(ユニフレーム)、ダッチオーブン(コールマン)、クーラーボックス/(キャプテンスタッグ)、トライポッド/ビッグファイアクレードル (DOD)平尾さんと彼女さんYouTubeで配信しているキャンプ動画を見たのがきっかけでキャンプを始めたという今どきキャンパーの平尾さん。キャンプ歴はまだ1年だが、ダッチオーブンを使った本格料理にも挑戦。その様子を映像に撮り、自身で動画配信している。「普段のコーヒーも、景色がいいと美味しくなるから不思議ですね」(平尾さん)。ネットで購入した米軍払い下げの弾薬入れを薪入れとして活用。焚き火をしながら調理もできる、焚き火台の機能を追加したトライポッドがお気に入り。ダッチオーブンを吊るしてシチューやカレーを作ることが多いそう。「今日はこれからすき焼きです」■'70年代のワーゲンバスとロースタイルなキャンプテント/サーカス300(テンマクデザイン)、テーブル/マルチファイアテーブル(尾上製作所)、焚き火台/ファイアグリル(ユニフレーム)浦田さんwithキャンプ仲間ワーゲンバスのオーナーである浦田さん(一番左)とお仕事仲間で集まってキャンプ。浦田さんはフジロックなどのフェスに行くうちにキャンプにのめり込んでいったそう。「ユニフレームの焚き火台とonoeの囲炉裏型テーブルがジャストフィットするのが気に入っている点ですね」(浦田さん)。70年代のフォルクスワーゲンバスTypeⅡ。「一発でエンジンがかかったらラッキーなオンボロですが、キャンプにはこいつを使っています」(浦田さん)。ホームセンターで買った資材を使った自作のランタン用トライポッドが自慢のアイテム。■RVカー×ポップアップテントで愛犬も喜ぶ悠々キャンプキャンピングカー/T6カリフォルニア(フォルクスワーゲン)、ランタン/HK500(ペトロマックス)、焚き火台/ステンレスファイアープレイスⅢ(コールマン)、ポップアップテント/(フィールドア)、チェア/(キャプテンスタッグ)林さん夫婦とお友達「街でも普通に乗れるキャンピングカーが欲しくてこれを買いました」という林さんの愛車は、海外から並行輸入で購入したフォルクスワーゲンの「T6カリフォルニア」。オプションで付けたというオーニングを伸ばし、車内とポップアップテントを連結させているところがポイント。夏にはこれで北海道を旅する予定だそう。車内にはシンクとコンロ、冷蔵庫を完備。「走行用のバッテリーとは別のバッテリーも積んでいるので、けっこう冷えますよ」。暑がりな愛犬・ルーマお気に入りの犬用コット。通気性がよく風が通るので、夏場に河原でこれを出すと大喜び。■インターネットで買い集めた軽量&コンパクトなギアをバイクに積んでテント/ワイドリビングツーリーングドーム(ノースイーグル)、ふいご/ファイヤーブラスター(ヴァストランド)、ランタン/SOL-036C(ジェントス)斉藤さん三重県からバイクを飛ばして来たという斉藤さん。遠くまで走るのが一番の目的なので、道具は軽くてコンパクトになることを重視。その点がクリアできていればメーカーやブランドへのこだわりはないという。「先日は三重から岐阜県の高山市まで、奥さんが好きな和菓子を買いに行きがてらキャンプしてきました」。アイテムはネットで買うことが多いとのこと。焚き火台と小さなグリルは日本のメーカーのものではないそう。メーカー名を聞くと「メーカーは忘れちまった」と笑うその姿がまたかっこいい。ふいごは袋にメーカー名の表記がありヴァストランドと判明。■スノーピークでまとめたすっきりソロキャンプテント/アメニティドームM(スノーピーク)、焚き火台/焚火台M(スノーピーク)、チェア/ローチェア30 カーキ(スノーピーク)、テーブル/焚き火テーブル(ユニフレーム)、グリル/ユニセラTG-Ⅲミニ(ユニフレーム)スノーピーク大好き木村さんキャンプ歴16年というベテランの木村さん。以前はいろいろなブランドのアイテムを使っていたが、ブランドを揃えてサイトをかっこよくしたいと思い立ち、スノーピークとユニフレームのアイテムで統一。スッキリしたサイトに仕上がっている。「シェルフコンテナにぴったり入るこのボックスは、コストコで見つけたんです!」「私、お酒が飲めないんです」と木村さん。お酒が飲めない代わりに、ユニフレームのドリッパーとスノーピークのフィールドバリスタミルを持参し、淹れたてのコーヒーを楽しむ。コンテナ、焚き火台、グローブまでスノーピークで統一!■大型のカマボコテントで快適な居住スペースを満喫テント/カマボコテント2(DOD)、テーブル/ヘキサテーブルしま次郎(ざぁ〜ッス)、焚き火台/ファイヤーディスク(コールマン)、ストーブ/レインボー(トヨトミ)鈴木さんとお友達「会社の先輩に連れられてキャンプに行くうちに、自分も好きになりました」という鈴木さん(左)。数年会っていなかった大学時代の友人と久しぶりに会おうということになりここへ。大人5人でも快適なカマボコテントを2人で贅沢に使用。鈴木さんは「男ふたりでも、むさ苦しくならなかったですね」と話していた。なかなか手に入らない「ざぁ〜ッス」のヘキサテーブル。東京で開催されたイベントにわざわざ足を運び購入したそう。テントのリビングではテーブルの真ん中にトヨトミのレインボーストーブを、外では焚き火台を置いて大活躍。■1人でも10分で設営完了!「できるだけラクに」が今日のテーマテント&ポップアップテント/(フィールドア)、焚き火台/ちび火君(笑's)、焚き火台/ファイアスタンド(ユニフレーム)バイク好きの鎌田さん趣味のオフロードバイクのレースで着地に失敗し、いまも背骨が折れているという鎌田さん……。背中は痛いけどキャンプせずにはいられない!と、とにかく簡単に設営できるテントでソロキャンプ。「普段は別のテントも使っていますが、これはラクチンですし、初心者でも簡単に立てられるのでオススメです」。テントの前にポップアップテントを立て、広々とした前室を確保。お気に入りという笑'sの「ちび火君」。バイクが好きで、ツーリングしながらキャンプをしていたということもあり、アイテムはコンパクトなものが多い。■DIYのタープ用ポールで広々したリビングを演出テント/ウトガルド13.2(ノルディスク)、タープ/カーリ20(ノルディスク)、チェア/ローチェア30(スノーピーク)、焚き火台/焚き火台L(スノーピーク)橋爪さんファミリー「ノルディスクのテントは今やみんなが持っているので、DIYアイテムでオリジナリティを出すことにこだわっています」と橋爪さん。ノルディスクとスノーピークのアイテムでまとめたおしゃれなサイトに、DIYのアイテムでアクセントを加えている。SOTOのバーナーは親が使っていた20年以上前の年代物だ。ランタンハンガーの部品と本物の鹿の角を組み合わせたDIYアイテム。シェルフコンテナ25にはスノーピークのMyテーブルのステンレストップがジャストフィットすることを発見。シェルフコンテナ50には自作の天板を合わせる。■愛車のワーゲンバスと同色のビンテージテントがキュートテント/ウォーカー・テンケイト(ロイヤル・テンケイト)、ストーブ/(アラジン)、焚き火台/焚火ピラミッドグリルEVO-XL(ロゴス)、クーラーボックス/54QT 60TH アニバーサリースチールベルトクーラー(ターコイズ)松井さんファミリー静岡県にお住まいの松井さん。東京・立川にあるヴィンテージショップを訪れた際に愛車と同じカラーリングのテントを見つけその場で購入。寝るのはワーゲンバスなので、テントはインナーを外し、広々としたリビングとして使用。「中は広いのでストーブを点けても安心で、昨夜も暖かく過ごせました」。「ここの上にのぼれるんだよ!」と自慢げに車を紹介してくれた2人。望遠鏡を置き、夜には天体観察をするのがお気に入りの時間。アラジンのストーブは自宅ではほとんど使用せず、もっぱらキャンプ用。「お湯も沸かせるので便利ですよ」■ジムニーでどこへでも!親父キャンパーの週末遊びテント/パンダTC(テンマクデザイン)、チェア/ラウンジャー(バイヤーオブメイン)、ランタン/HK500(ペトロマックス)、焚き火台/薪グリルラージ(ユニフレーム)、テーブル/焚き火テーブル(ユニフレーム)酒井さん(右)とキャンプ師匠の原元さん(左)毎週末、地元の河原でキャンプするという原元さん。今日はふもとっぱらに遠征。昔は家族でキャンプしていたが、いまは子どもも独立したのでソロキャンプを始め、行き着いたのがこのスタイル。そのスタイルに惚れ込んだのが酒井さん。テント、ランタン、焚き火台など、同じものを使ってふたり仲良く楽しんでいる。ペトロマックスのランタンHK500モデルに笑'sの「割れない火屋リフレクター」を合わせたらピッタリ。WILD-1で見つけて購入したというユニフレームの「薪グリル」。「風防がしっかりしているからか、暖かいですね」(原元さん)■ハンモック&ミニマムな道具をバックパックに詰め込んでタープ/(イーグルネスト)、ハンモック/ウキグモ(アクシーズクイン)、ランタン/(ソーラーパフ)、焚き火台/(ノーブランド)戸根さん夫婦日も傾き始めた夕暮れ時にふもとっぱらにやって来た戸根さん。以前はテントも使っていたが、2年程前からすっかりこのハンモックスタイルにはまっているという。荷物がコンパクトになるのでバックパックひとつでどこへでもキャンプに行けるのが最大の魅力。テントがないので、設営&撤収があっという間に終わりそうだ。アクシーズクインのダウン入りハンモック。ハンモックの弱点である背面からの冷えを解消すべく、ハンモックに直接ダウンを封入。「暖かくて寝心地も良いですよ」。枕元にカラビナでランタンを設置。小型のソーラーパネルとLEDを採用した超軽量型。インスタグラマーのこだわりキャンプ■neru0414さんスリングフィンをはじめ海外の珍しい特大テントを保有し、そのインパクトある写真がインスタグラムで人気を呼ぶneru0414さん。最近では“アジわい”をテーマに自身が欲しいモノを作っている。DIYが高じて、ターク専用のハンドルやハンドアックスなどマニアックなアイテムを自作。普段から使っているテントは、シェルターにもタープにもなるハンドメイド品というこだわりよう!薪ストーブを使う前提で作り、綿混素材を採用したところがポイントだ。旧車のランドローバー「ディフェンダー」は、好みのカラーに自身で塗装。20年ほど前に製造されたものだがまだ現役!■yuriexx67さん知る人ぞ知るアウトドア分野の先駆者的インスタグラマー。フォロワー6万人を超え、海外からも注目を浴びる。著書に『THE GLAMPING STYLE YURIEの週末ソトアソビ』(KADOKAWA)。流行り始める前からインスタグラムに注目し、いまではアウトドア界きってのインスタグラマーとして雑誌や広告に引っ張りだこのyuriexx67さん。ノルディスク「ユドゥン」を使ったミニマムな室内は、天然素材を使い海外の家を想起させるおしゃれなレイアウトを構築している。車中泊もよくするクルマは、DIYでペイントした日産・バネット。「サンシー号」と名付け、これに乗って各地を転々と巡っている。■38exploreさんヘキサテーブルなどで知られる日本のガレージブランド「The Arth(ざぁ〜ッス)」のコアメンバーで、『ミヤさん』の名称で知られる38exploreさん。インスタグラムではコントラスト強めの無骨な写真が注目に。毎週末キャンプへ行くほどアウトドア好き。「ざぁ〜ッス」の顔とも言えるカリスマ性をもち、ヘキサテーブルを使ったサイト作りは目を見張るものがある。トレンドのサンドカラーを取り入れながら、ウッドやアイアンギアを使った男前スタイルは参考になること間違いなし!もはや別カラー!と言えるほどアジが出ているテンマクデザインの「サーカスTC」は、2ドアをフルオープンにして使うのが鉄板。■jawscj7さんフォロワー2万6000人超えのキャンプ・インスタグラマー。アイアンギアを駆使した男前スタイルと個性的な写真が話題を呼ぶ。クルマやカヌーなどにこだわりを持ち、アクティブに休日を過ごす。MSR「パビリオン」の中は、徹底したロースタイルで広々。ビンテージやアンティークにも目がなく、シアーズ製のガソリンバーナーや年季の入ったボックスが並ぶ。オットマンをサイドテーブル代わりに、ボックスをテーブル代わりに使ったりと、使用例が参考になる。お馴染みのレッドのjeepはオープンカーにもなる趣味カー。快晴の日は後部座席に友人を乗せて風を浴びながら走っているとのこと。■___a.y.a.k0uch__さん外遊びが大好きな1児のママ。ビンテージのギアを複数持ち、可愛らしくもオールド感あるオリジナリティあふれたサイトはインスタでも定評あり。ライターとしても活躍している___a.y.a.k0uch__さん。ふんわりした可愛らしい雰囲気の写真で、徐々に知名度を伸ばしている。キッチン周りもこだわりが強く、システムキッチンは父親から譲り受けた20年以上前のもの。シンク部は自身でホワイトに塗ってDIYした。昨年に購入した「ババリ」というビンテージコットンテント。リビングを挟んで両サイドに部屋があり居住性は抜群!■tall.86さんミラーレスカメラを使ったプロ顔負けの写真をインスタで多く投稿。新作からレア物まで幅広いギアを使いこなし、その洗練されたサイト作りに惚れるキャンパーも。画角から色味、ロケーションにいたるまで設計し尽くされた写真は、ひと目見たら誰もが「カッコイイ!」と感じることだろう。シンプルなレイアウトが中心で、すっきりとしたスタイルが特徴だ。カラーの統一感も徹底しており、おしゃれにサイト作りをしたい人の参考になる。「テンティピ」のネイビーテントは、当時日本に代理店がなかった際に海外から直接買ったものとのこと。出典/ガルヴィ2018年6・7月号
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夏休みに絶対に行くべき!子どもが楽しめるキャンプ場12選【栃木県】
夏休みに絶対に行くべき!子どもが楽しめるキャンプ場12選【栃木県】
夏場のキャンプは、やはり水辺で遊びたくなるもの。そこで今回はキャンプ場内や近隣で、カヌーや釣りなどのウォーターアクティビティを楽しめる栃木県のキャンプ場を紹介しよう。①鷲の巣キャンプ場【予約OK】【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 宇都宮上三川ICから約60分那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう那珂川ではカヌー体験(事前予約必要)や、鮎釣りも楽しめる。4月下旬から7月上旬には山菜狩り、6月~7月中旬にはホタル観賞ができる。夏にはカブトムシやクワガタの昆虫採集も。秋の味覚として、9月から10月にかけてはキノコ狩りも外せない。雲海は10月から12月にかけて見られ、神秘的な風景を楽しむことができる。●オートサイト(2名)=6000円●フリーサイト(2名)=5000円●キャビン(4名・全8棟)=1万8000円~●バンガロー(4名・全2棟)=1万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180033②キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約7分ここはまるでキャンプ場のテーマパーク!人気スポットは場内のジャブジャブ池。水深が浅いため小さな子どもでも安心して水遊びができる。夏休みには連日イベントが続き、10月に実施する「キャンプ・ハロウィーン」など、季節ごとに開催されるサービス満載の恒例イベントも目白押しだ。カヌーツアーやSUPツアーなどアウトドア体験企画も充実。●オートサイト=5000~9000円●オートサイト(焚火付)=6500~1万500円●広めのオートサイト=6000~9900円●ドッグサイト=6000~9900円●カントリーキャビン(4名・全7棟)=1万4000円~●ドッグガーデンキャビン(4名・全2棟)=1万4000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180003③塩原グリーンビレッジ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 塩原 ●東北道 西那須野塩原ICから約20分広いオートサイトと天然温泉が魅力場内には、レジャー施設や自然の遊び場が大充実。夏季限定で営業している宿泊者専用の「温泉こどもプール」をはじめ、ラケットのレンタル可能なテニスコート、フットサルコート、卓球コーナーなど、アクティビティを思う存分満喫できる。また、夏休み期間中には小さなプールにマスを放流。ただし、状況により中止もあるため事前に確認しよう。●管理費=大人1800円、子ども900円●オートサイト= 1100~5500円●グループサイト=2800~7700円●コテージ(5~6名・全10室)=1名5000~1万5000円●スモールキャビン(2名・全6棟)=6000~1万円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180015④ACNサンタヒルズ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約30分サンタクロースの家やツリーハウスがあり、子どもの遊び場も大充実!場内にはハンモック広場やこどものひみつきち、自由広場やクヌギばやしなど、子どもが遊ぶスポットがいっぱい。ギャラリーカフェや1年中クリスマス雑貨を楽しめるショップも人気だ。温泉はクルマで8分の「まほろばの湯」か同12分の「道の駅きつれがわ」へ。クルマで15分の「なかがわ水遊園」はファミリーにおすすめだ。●施設使用料=大人800円、子ども400円●オートサイト・キャンピングカーサイト=3000~6000円●コテージ(4~17名・全19棟)=1万円~●サンタクロースの家(17名・全1棟)=2万3000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180023⑤メープル那須高原キャンプグランド【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分那須高原の四季折々の風景を通年で満喫雑木林と高雄股川の渓谷に囲まれ、四季折々さまざまな顔を見せてくれるキャンプ場だ。子ども用の水遊び池やニジマスの釣り堀、遊具がそろった芝生ひろばなどがある。またキャンプ場周辺には「那須サファリパーク」「南ヶ丘牧場」「那須ハイランドパーク」など、那須高原の観光名所が点在している。●オートサイト=4500円~●AC電源使用料=1000円●ログコテージ(4名・全2棟)=2万2000~3万円●キャビン(4名・全24棟)=1万~2万6000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180028⑥森と星空のキャンプヴィレッジ関東 > 栃木県 > 那珂川 ●常磐道 水戸北SICから約30分満天の星を眺めながら語らいのひとときを人気のアスレチックや立体迷路をはじめ、たくさんの乗り物アトラクションがあるパークエリア。ジップラインや森遊びといった自然体験アクティビティも楽しめる「ハローウッズ」。夜は満天の星を眺めながら、ファミリーでゆったりと上質なひとときを過ごせる。●林間サイト=9000円~●ログキャビン=1万9800円~●グランピングサイト=2万4600円~※素泊まりプラン※利用人数・曜日・シーズンにより異なる※レース・花火時は別途料金設定https://camp.garvyplus.jp/campsite/180011⑦ファミリーパーク那須高原関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約10分インターから10分の好アクセスでファミリーに人気夏のシーズンはアメリカから取り寄せた大型プールでクールダウン! 秋から春まではキャンプ場でニジマス釣りが楽しめる。釣った魚を自分でさばいて、炭火で焼いてかぶりつく「Catch and Eat」で楽しく食育体験をしよう(要お問い合わせ)。絵本の読み聞かせも好評だ(不定期開催)。味覚狩りではイチゴが収穫できる。●衛生設備協力金=大人300円、子ども200円●オートサイト(電源あり)=5300円~●オートサイト(電源なし)=4200円~●コテージ(4名・全4棟)=1万4700円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180029⑧那須たかはらオートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 西那須野塩原ICから約10分景観が抜群! 露天風呂でゆったり癒やされよう箒川では川遊びのほか、アユやマス、ヤマメ、イワナなどの釣りが楽しめる。渓谷沿いに整備された遊歩道があり、上流の「もみじ谷大吊り橋」は人気の観光スポット。国道400号沿いの「千本松牧場」では乳製品の販売や、乗馬、馬車、バンジートランポリンなどもできる。気軽に楽しめる日帰り入浴施設も多い塩原温泉郷へはクルマで15分。●入場料=大人1100円、子ども550円●オートサイト=5000円~●コテージ(4~10名・全7棟)=1万8000円~●トレーラーハウス(6名・全2棟)=1万2000円~●ウッドキャビン(5~8名・全7棟)=1万4000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/180005⑨ACNオーキャン宝島関東 > 栃木県 > 塩谷 ●東北道 矢板ICから約30分ノーリードでワンちゃんと自由な時間を周辺の東古屋湖ではコイ、ヤマメ、マスが釣れる。春は山菜採り、秋はキノコ狩りが楽しめ、ハイキングには「県民の森」や美しい八方ヶ原がおすすめ。温泉はクルマで30分の「城の湯温泉」や「梵天の湯」もある。場内では石けん作り体験や、子ども映画会、ファン感謝デーなど、イベントも充実。●施設使用料=大人700円、子ども400円●オートサイト=3600円~●ドッグフリーサイト=5400円~●バンガロー(2~4名・全7棟)=7200円~●AC電源使用料=1200円/1日 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180010⑩尚仁沢アウトドアフィールド関東 > 栃木県 > 塩谷 ●東北道 矢板ICから約25分ドッグランやフィッシングも充実のフィールド釣りが楽しめるシルバーレイクは、11~6月がシーズン。爆釣を狙ってチャレンジしよう! ワンちゃんと一緒に楽しめる場内のカフェは地元の食材を使った食事やデザートなどメニューも充実。温泉はクルマで約20分の「矢板温泉まことの湯」。源泉掛け流し、開放感満点の露天風呂や館内入口には無料の足湯も用意されている。●ドッグフリーサイト(4名まで)=7500円●レイクサイト(4名まで)=7500円●林間ドッグフリーサイト(4名まで)=7500円●スペシャルドッグフリーサイトA(10名まで)=1万8000円●スペシャルドッグフリーサイトB(10名まで)=1万5000円 ※各サイト1名増えるごとに1000円追加。12月~2月は各サイト1000円引(お正月及び3連休以外)https://camp.garvyplus.jp/campsite/180035⑪ニュー霧降キャンプ場関東 > 栃木県 > 日光 ●日光宇都宮道 日光ICから約15分高原の爽やかさと満天の星に包まれる付近は日光湯元温泉、鬼怒川温泉など名湯が多い。クルマで1分の「大江戸温泉物語 日光霧降」や、クルマで5分の「日光小倉山温泉」が近くておすすめ。釣りなら「小倉山釣り堀茶屋」がクルマで5分、ハイキングは約2時間の霧降隠れ三滝コースが人気。日光東照宮や華厳の滝、中禅寺湖などの定番スポットは、何度訪れてもも楽しめる場所。キャンプの合間に立ち寄りたい。●フリーサイト=大人2000円、子ども1250円●バンガロー(3~20名・全17棟)=8250~4万8400円●ログタイプバンガロー(3~8名・全18棟)=1万1550~3万800円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180026⑫ACN昭和ふるさと村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 友部ICから約35分懐かしい小学校のグラウンドがフィールドそば打ち、勾玉、陶芸(手びねり・ろくろ)などのふるさと体験が楽しめる。こだわり詰まった貸切サウナでは至福の癒し時間を過ごせる。また、昔懐かしの学校給食を味わうこともできる(いずれも3日前までに予約)。那珂川まではクルマで30分、「モビリティリゾートもてぎ」までは10分、陶芸で知られる益子町までは20分と観光にも便利。●施設利用料=大人880円、子ども480円●オートサイト=4400円●AC電源使用料=1100円●グランピング(全19棟)2名~=1棟2万2000円~(夕朝食付き/お一人様1万1000円~)https://camp.garvyplus.jp/campsite/180034情報更新:2024年2月
キャンプ場まとめ栃木県 
ワークマンのコスパ最強アイテムで日焼け対策!機能性も優秀すぎて大活躍!
ワークマンのコスパ最強アイテムで日焼け対策!機能性も優秀すぎて大活躍!
フォロワー1万人以上、子連れキャンパーでありインフルエンサーとしても活動するゆみさんがInstagramを更新。日焼けが気になるこの夏にこそ、オススメなワークマンのアイテムを紹介した。日焼けしたくない女性必見!涼しすぎるアームカバーが登場ゆみさんは「嬉しいアイテムがワークマンから登場です!!」「指先まで覆えるアームカバー」とコメントし、ワークマンの「クールシールド・ネオ 女性用 フルガード アームカバー 」を紹介した。アウトドアシーズンとなるこれからの季節、気になるのは日焼け。日焼けしないために長袖を着る、アームカバーも着用するという方も多いはず。このアームカバーは全部の指がすっぽりと包める仕様で、使用したゆみさんも「最高です」「このアームカバーのおかけで指先を気にせずiPhoneにサッカーをしている我が子を収めることができています」とコメント。また手のひら側には穴が開いており、指もすぐ出せるようになっている。さらに生地には接触冷感、吸汗速乾を兼ね備えたワークマン独自素材であるクールシールド・ネオを使用。「ひんやり冷たい。嬉しい」とゆみさんも商品を絶賛した。価格は780円(税込)。ゆみさんは「暑さに紫外線にかなり辛い。つらいーー!」「でも、子供たちは母の何倍も頑張ってる」「その姿、しっかり観たいよね」「そのお供として、是非このアームカバーチェックしてみてね」とコメント。この夏のアウトドアを含めた、全ての外出時に必須となる商品だ。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ゆみさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@y11campURL:https://www.instagram.com/y11camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C8mIk4_vpJl/
アイテムOTHERアパレルカバー 

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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
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ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
FLORA Campsite in the Natural Garden

標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設

南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。
ぷらっとキャンプ
予約OK高原上毛高原キャンプグランド
上毛高原キャンプグランド

満天の星空は天然のプラネタリウム広大な草原の中でのびのび過ごそう

ゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。焚き火は地面を傷めないように器具を使用すればOK。施設には天然木が使われ、宿泊施設のほかウォシュレット付きトイレやキッチン棟まで清潔なログハウス調になっている。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎で、宿泊施設5棟ではペットの入室が可能(有料)。バイクも乗り入れ可能。ウッドキャビンやバンガローもあり、レンタル用品も備えているため初心者でも快適なキャンプが体験できる。初心者からペット連れ、アウトドア好きな人みんなが楽しめるキャンプ場。自然の中で心地よい時間を過ごし、快適なキャンプライフを楽しもう。
ぷらっとキャンプ
予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS

キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる

快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。新しく、とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで、心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。キャンパーの方の希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などもあり、設備が充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。
ぷらっとキャンプ

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